借りてもいいですか -- 646
誰も何も言わないけど、やってもいいのかな.... -- 646
もーいーや、始めよう -- 646
(ドアの前に着陸する) -- 飛行機
バトクエ自体は自由にやっても構わないんよ。 ただ、こちらのストーリー、ひいては他作者のストーリーを勝手に進めたり。 他作者のギルドに当たる部分を使ったりしなければ問題は無いね。 できればしっかり一話一話凍結放置せず完走してくれると助かる -- 銀髪猫74
...と言う事はアレックスやリリアを出せないな、あのギルドに所属してるわけだし、出したらアウトくさい(「他作者のギルドに当たる部分を使ったり」に抵触のおそれ) -- 解説:646
いやいや、ギルドに当たる部分っていうのは場所や施設の事だから。 所属しているのを出しても大丈夫だよ? というか自分が進行役=自分がストーリーを作るんだから自分のキャラクターは自由に使えなきゃダメでしょ -- 銀髪猫74
解説のムシロット「了解」 リリア「ん?飛行機?」(飛行機を見て) ????「ちょっと頼みが有る」(飛行機から出てくる) リリア「何々?」 ????「実はな.....もうすぐ巨大隕石が地球に衝突して甚大な被害を及ぼすらしい、それを何とかしてもらいたい」 リリア「あぁ、アレね、TVで見た」 -- 646 Army
(※全員、物影に隠れています) シタン先生「・・・聞きました?」 ユンニャン(東レ製熱光学迷彩使用)「はい、ばっちり。」 啓志「ああ。」 ミウル「ええ。」 シタン先生「しかし、巨大隕石に関しては国連が総力をあげて対処すると言っておりますが・・・」 ミウル「はい。どうもあの人物はおかしい・・・そう思います。」 啓志「国連関係者にしてはおかしいな。まっ先にうちらにも鬼神軍にも74軍にも連絡がいくはずだ。」 ユンニャン「・・・まさかね・・・先生と私はここ待機してるからミウルさんと啓志さんは自分の持ち場へ」 啓志「おう。」(ストライクスへ移動) ミウル「助かります。」(ラパウディア艦隊停泊地へ移動) -- Mr・H軍の面々
????「そーだ、アレだ」 リリア「で、今の位置は?」 ????「そーだな....俺の推測だと冥王星は通過してるんじゃないか」 リリア「うんわかった(????に)、アレックス!」(バリア張って冥王星付近へ) アレックス「...るせーな」(バリア張って冥王星付近へ) -- 646 Army
冥王星付近(割り込みは問題なしです(飛んでいくか地球で????さんに連れて行ってもらいませう)) -- 場面変更
巨大隕石 (かなりデカい、地球に向かっている) アレックス「おーコレが例の巨大隕石って奴か」 -- 646 Armyと隕石
兵士A「メテオブレイカーの設置完了!」 兵士B「おい、あいつ・・・646軍の奴だ!」 兵士C「くそう!こんなときに!メテオブレイカーの起動は!?」 兵士A「すぐにでも出来ます!」 兵士C「よし、メテオブレイカーを起動させろ!ほかは奴をこの場から遠ざけろ!」 -- 国連軍隕石迎撃部隊
ギルド前 -- 場面変更
ユンニャン「動かないで。」(????に銃を突きつける) シタン「抵抗するのなら・・・容赦しませんよ」(刀抜刀用意) -- Mr・H軍の面々
俺がおかしいとでも言いたいのか。 -- ????さん
ユンニャン「ならなぜ646軍のみに隕石除去依頼を出したのですか?他の軍にも依頼すればいい話ですのに」 シタン「そうです。偶然と言うのならそれでかまいませんが・・・もし意図してなら、その理由を聞かせてもらいましょうか?」 -- Mr・H軍の面々
あいつらは....特にレベルが高いからな。 -- ????さん
ユンニャン「・・・あきれましたね。たかが「レベル」ですか・・・あなたの目は節穴当然ですか?」 シタン「つまりはあなた的に言うなら他の軍へ依頼しなかったのは「レベルが低いから」と?」 -- Mr・H軍の面々
「特に」と言っただろう。 高いレベルの戦士の中で最も高い戦士だと思ったからだ。 -- ????
ユンニャン「・・・(ため息)世の中にはレベルじゃ測れないのがいっぱいいるのです。・・・帰りましょう。先生。」 シタン「ええ。」(どこかへ立ち去る) -- Mr・H軍の面々
「(上手く行ってくれよ.....)」 -- ????
再び冥王星付近 -- 場面変更
アレックス「おーなんだなんだ、簡単にぶっ壊してやるのに。ハァッ!!!」(隕石に隕石を包み込めるくらいの範囲に絞りこんだスターライトキャノン) 隕石 (45000/50000) アレックス「さすがに一筋縄にはいかないか、超化(19兆3750億)でもしないとやれそーにない強度だな」 -- 646 Armyと隕石
兵士A「!今のでメテオブレイカーが10破壊されました!」 兵士B「くそっ!隕石の破砕に奴の迎撃・・・やることが多すぎる!」 兵士C「残ったメテオブレイカーをとっとと起動させろ!」 兵士A「了解!メテオブレイカー起動!」 -- 国連軍隕石迎撃部隊
あんな火薬の爆発じゃどーにもならんよ。 対俺等用に威力上げたもんならどーにかなるかもだが。 -- アレックス
ピー!(起動)ギュギャギャギャギャ・・・(炸薬部が隕石内部へもぐりこみ始める) -- メテオブレイカー
「(最悪でも軌道を変えれれば....)」 -- リリア
(内部からの爆発により多少のひび割れが出来た)(44500/50000) -- 巨大隕石
ほれみろ。 所詮は軍隊レベルの力、どーにもなりゃしねぇ。 -- アレックス
兵士A「照準OK・・・ドッズライフル発射!」(ドッズライフル(機動戦士ガンダムAGEが初出でドリルのように回転を加えたビームを発射するビームライフル)で巨大隕石を攻撃) 兵士B「そらぁ!」(ドッズライフルで巨大隕石を攻撃) 兵士C「当たれ!」(ドッズライフルで巨大隕石を攻撃) -- 国連軍隕石迎撃部隊
(ドッズライフルが3発命中し、表面3箇所が抉れる)(40000/50000) -- 巨大隕石
おー、軍隊にしては上出来だな、だが俺等のがもっと上だ -- アレックス
ンな事言ってないで、さっさと処理しないと..... -- リリア
(なおも向かい続ける) -- 巨大隕石
....よーし、俺等もやるか -- アレックス
兵士D(ベイグラントアタッカー搭乗)「隕石とあいつら、両方を迎撃するんだー!」(Neo V ミサイルランチャー(ベイグラントアタッカー系列用ミサイルランチャー最高級モデル)で巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) 兵士E(ベイグラントアタッカー搭乗)「この冥王星防衛ラインで食い止めろ!」(Neo V キャノン(ベイグラントアタッカー系列用ENキャノン最高級モデル)で巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) 兵士F(ベイグラント搭乗)「撃てー!!」(ストライカービームバズーカで巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) 兵士G(ベイグラントアタッカー搭乗)「うぉぉぉぉぉ!!」(Neo V キャノンとNeo V ミサイルランチャーで巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) -- 国連軍隕石迎撃部隊
軍隊の分際で生意気な!何なら隕石のついでに消してやってもいいんだぞ!(無傷) -- アレックス
(コイツも無傷。軍隊では倒せないという事なのか) -- リリア
巨大隕石 (33000/50000。アレックスに激突) アレックス「あばっ」(10000/11900) -- 646 Armyと隕石
兵士D「砲身が焼ききれるまで撃ちまくれ!」(Neo V キャノンとNeo V ミサイルランチャーで巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) 兵士E「そうだ!」(Neo V キャノンとNeo V ミサイルランチャーで巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) 兵士F「ああ!そうさ!」(ストライカービームバズーカで巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) 兵士G「ファイヤァァァ!!」(Neo V キャノンとNeo V ミサイルランチャーで巨大隕石とアレックスとリリアを迎撃) -- 国連軍隕石迎撃部隊
(大量のビームやミサイルが命中!)(12000/50000) -- 巨大隕石
リリア「ねぇアレックス...あの人たちさっきからアタシ達の事目の敵にしてるんだけど....」(やっぱり無傷) アレックス「るさい!そんなもんふっ飛ばせばいいんだ!!隕石のついでにな!!」(無傷。国連軍隕石迎撃部隊全員にスターライトキャノン) リリア「えー....」 -- 646 Army
兵士A「退避っー!」(回避) 兵士B「うわっ!」(回避) 兵士C「ぎゃぁぁぁぁ!!!」(HP1/1000) 兵士D「くっ!」(HP10000/28000) 兵士E「ちっ!」(HP10000/28000) 兵士F「うわぁぁぁ!!!」(HP1/3000) 兵士G「バカな!?外見が某GP-03みたいな戦艦であるベイグラントアタッカーをもってしてもあいつらを排除できないだと!?」(回避) -- 国連軍隕石迎撃部隊
ハハハハハッ!!どーdぶっ!!(隕石が衝突した。9900/11900) -- アレックス
巨大隕石 (突然急加速!) アレックス「何ィ?!」(隕石を追う) リリア「アレックス!この隕石何かおかしいよ!それに....中に何かいる!」 (隕石を追う) -- 646 Armyと隕石
(隕石に見える外装をパージ!) -- 巨大隕石
(こーなった) -- 巨大隕石→超金属製の丸い何か
クッ!(飛んできた外装の一部を回避) -- アレックス
ハロ!ハロ!(ハロ・ドリルパンチでアレックスを攻撃) -- 超金属製の丸い何か
兵士A「まさか、あれは・・・」 兵士B「丸い悪魔・・・「ハロ」・・・!?」 兵士C「もうおしまいだぁ・・・」 -- 国連軍隕石迎撃部隊
ぐぅっ....軽めでこれとは....やってくれるじゃねーか!!!はぁっ!!!(8500/11900。残り4ターン) -- アレックス→超アレックス
(ピッキーン!というSEと共に全身が金色に光る!)ハロ!ハイパーモード!ハロ!ホンキ!(ハロ・ビット(ハロ型のビット。)をアレックスに向け射出) -- 超金属製の丸い何か→ハロ
超アレックス「モタモタしてる時間は無いッ....!!!」(ビットを気で吹き飛ばす→ハロに突っ込む!!) リリア「アレックス!」(一瞬超化してハロに蹴り) -- 646 Army
ハロ!(ハロ・バブル(宇宙空間でも生成できる特殊な泡)で迎撃) -- ハロ
アアアアッ!!!(ハロ・バブルを破ってそのままハロに穴を開けに掛かる!!!残り2ターン!間に合うか?!) -- 超アレックス
兵士D「させるかぁぁぁぁぁ!!!」(超アレックスへ体当たり) 兵士E「あの丸い悪魔を守れ!」(リリアへ体当たり) 兵士G「そうだ!あの丸いのがどこから来たのかはしらねぇ!だが・・・お前らのような外道に倒されるのを見ていられるかぁぁぁ!」(超アレックスへ体当たり) -- 国連軍隕石迎撃部隊
何を馬鹿な事を!己の実力もわきまえない馬鹿どもがッ!!!(無傷。そのまま続行) -- 超アレックス
「(うーん....こーなったら戦うしかないのかなぁ....)」(無傷) -- リリア
ハロ、モードチェンジ!(ハロの塗装が赤に変化) -- ハロ→ゴッドハロ
ハロノテガマッカニモエル!アレックスタオセトマッカニモエル!バァァァクネーツ!ゴッド!ハロ・・・フィンガァァァァ!!(ゴッドハロフィンガー(ゴッドフィンガーのハロバージョン。でも威力は本家ゴッドフィンガーと同じ)で超アレックスを握りつぶす) -- ゴッドハロ
アレックス!(ゴッドハロフィンガーを受け止める(ミガワリボウギョ)) -- リリア
チッ....こーなってしまっては中を見ることは不可能だな、中に何が居るか、見たかったんだがな.....(過度の消耗を避ける為自ら解除) -- 超アレックス→アレックス
ダカラオマエハアホナノダー!十二王方覇呂!大車併!(十二王方覇呂(マスターガンダムの十二王方牌のハロバージョン。分身なのかハロ・ビットなのかは不明。)で超リリアを攻撃) -- ゴッドハロ
?!....がぁっ..!!(8700/8900) アレックス!!アレ(ゴッドハロ)を絶対地球に向かわせないで! あの質量とあの戦闘力ではどんなに大人しかったとしても地球が.... -- リリア→超リリア
解っているッ!!「(チッ...事態は最悪の方向に行こうとしているのか...!!)」 -- アレックス
ゴウネーツ!バーニングハロパンチ!(バーニングハロパンチ(ガンダムマックススターのバーニングパンチのハロバージョン。)で超リリアを殴る) -- ゴッドハロ
どぶっ!!!(8500/8900) アレックス!!フュージョンするわよ!ソレでも駄目なら....アレの軌道を変えるッ!!(フュージョンの為にどっか遠くへ) -- 超リリア
良いだろうッ!(フュージョンの為にどっか遠くへ) -- アレックス
ガンダムファイト!タノシミ!チキュウケン、イソイデイク!(元のハロに戻り、ボディサイズを40メートル級へ縮めて地球圏へ移動) -- ゴッドハロ→ハロ
「「フュー...ジョンッ!!ハッ!!」」(間に合うか!?) -- アレックス&リリア
兵士D「させねぇよ!」(アンチフュージョンフィールドボム(爆発するとフュージョンを阻害する微粒子を含んだ煙を出す爆弾)を射出) 兵士A「ああ、させねぇよ!」(射出されたアンチフュージョンフィールドボムを撃ち抜き、爆破) -- 国連軍隕石迎撃部隊
もう遅いぞ!残念だったな!(すでに手遅れであったが) ....とゆーか、アレが地球に衝突したらどーなるかわかってるのか?(それでもフュージョンを維持できる時間は30分→20分になった) ....まー良い、テメー等と話してる暇はないからな!(そのままハロを背後から貫きに掛かる) -- 超リアックス
ハロッ!(40メートル級の機体とは思えない機動性で回避) -- ハロ
?!....馬鹿めッ!これを当てるつもりはさらさらなかったのだ!(そのままハロにギガスターライトキャノン。残り3ターン) -- 超リアックス
ハロ!ミエル!テキノコウゲキガミエル!(ニュータイプがごとく回避) -- ハロ
キュウナン!キュウナン!タスケテ!(地球圏全域に救難信号を発信) -- ハロ
「うるさいッ!貴様が地球に衝突したら地球は壊滅的打撃を受けるんだぞ!!だから俺は貴様と戦ってるんだよッッ!!」(残り2ターン) -- 超リアックス
ウザイ!ウザイ!ハロ、チキュウコワサナイ!ハロ、ヨイコ!ハロ、コンナウザイヤツカカワリタクナイ!ダカラキュウエンヨンダ! -- ハロ
お前にそんな意思がないのは分かった。 だがそれは関係ない、衝突したら壊滅的打撃を受けることに変わりはないからな。 ....もう時間が無い、最悪でも地球をかすめるくらいには軌道を変える。 きちんと着陸できるなら、攻撃を止めてやるよ(ハロの軌道を変えに掛かる、残り1ターン) -- 超リアックス
ダイジョーブ!ハロ、ナンチャクリク(軟着陸:簡潔に言うならスラスターとかを使ってふんわりと着陸すること。)デキル!ダカラツキマトウナ、コノヤロー!(地球へ移動) -- ハロ
アレックス「あ....」 リリア「アレ?あと10分持つはずなのに.....」 (分離した) -- 646 Army
タイキケントツニュウ!トツニュウ!エントリィィィィィ!!(地球へ降下) -- ハロ
おっかしーなー....まさかアレか?さっき馬鹿(国連軍)どもがやったアレ(アンチフュージョンフィールドボム)のせいなのか? -- アレックス
兵士A「いやぁー眉唾物だったがまさか効果あるとは・・・」 兵士B「しかし、だまされたと思ったがこれはこれで効果絶大だ。」 兵士C「しかも開発者いわく「たくさん爆発させれば効果はさらに上がる」ってさ!」 兵士D「なにそれ、すごい」 -- 国連軍隕石迎撃部隊
さて....追うか(気も気配も消してハロに気づかれないよーに追跡開始) -- アレックス
ピッキーン!ウザイヤツ、セッキンチュウ! -- ハロ
ハロ、チャクスイ!(太平洋へ着水。) -- ハロ
アレックス「リリア、攻撃をやめろ、着水を確認した」(地球に帰還) リリア「解った」(地球に帰還) -- 646 Army
最終更新:2013年01月04日 19:34