- 快十「そうかぁ… 黒い恐竜とその他を生き埋めにしたのは貴様かぁぁぁぁぁぁぁ!!!(六代目猫式に対して)」
紅蓮「ちょっと、今バトルじゃないからメラガイアーなんて使うと大変なことになるわよ」
快十「そうかぁ…(気が鎮まる)」
ブロリー(Megamari)「何ぃ!?(すぐに気が鎮まったなぁ…。)」 -- 快斗軍
- 真冬は不死身だからねぇ、そのうち出てくるよ。 -- マリオ
- え?真冬っていうのか?埋まってる人。 …本当に大丈夫なのかなぁ…? -- 快十
- テリー「だってさ。穴掘りはもうやめな」
ビビ「(疲労度85%)…」 -- 怠けテリーとビビ
- のぞみ「ただいま。(自力で穴から帰還)」
つばさ「・・・馬鹿だろお前。」
こだま「そういえば昨日は、歳納京子ーッ!の誕生日だったんです。」
結衣「あぁ・・・そういえば・・・」
こだま「・・・出るの忘れてただろ?」
結衣「あれは私は悪くない。」
こだま「うん、あれはほっぽり出して医者撮りに行ってた作者が・・・」
結衣「・・・・」
こだま「どした?」
結衣「自分がほしいからって相手がほしがるとは限らないんだよね・・・」
こだま「・・・・(←大体予想ついた)」 -- ひらお軍
- ピチュー「ロコモーぼくもおにいちゃんのところにいきたいー」
ロコモ「・・・と言ってもね・・・私はまだこの世界の勝手が分からないゆえにどうしようもない・・・」
黒ヨッシー「我慢するんだな。」
-- ヨッシー一家
- コンコルド「そういや、俺らって特殊能力ないよな。」
桜木「フン、特殊能力って色々あるだろ。」
コンコルド「いやぁーラストウォーとかラスオフォームとか」
結衣「それはある人があるだけじゃないの?」
コンコルド「俺だってそういうのほしい!」
朝霧「・・・あきらめろよ。」
桜木「でも朝霧は特殊フォームみたいのはあるんだろ?」
朝霧「なんでそれ知ってるんだよ。」
結衣「言っちゃっていいのか?」
朝霧「但し、『チャンス』がないんだ。」 -- ひらお軍
- ロコモ「む?ライチュウ達から連絡か・・・」
黒ヨッシー「どうした?」
ロコモ「そうか・・・分かった。」
青ヨッシー「ヨッシーちゃんたちがどうかしたの?」
ロコモ「私を増援として呼びたいらしい。まったく・・・」
ピチュー「えー!?おにいちゃんのところにいくの?」
ロコモ「ああ。でも私一人しかいけないそうだ・・・不本意だがピチューのことは頼む。」
青ヨッシー「まかせなさーい!」
黒ヨッシー「安心して行ってこい。」
ロコモ「すまん!(出発)」
ピチュー「いってらっしゃーい!」 -- ヨッシー一家
- 快十「特殊能力?」
紅蓮「炎吸収」
吹雪「バケモノ☆サイヤ人」
ニセマリオ「変身」
パラガス「グモリー彗星」
あかり「お団子」
京子「ミラクるん」
タコ科学者「コンピュータ」
アンゴル「反抗する」
ブロリー(Megamari)「破壊し尽くす☆」
快十「…一部違うのが混ざってないか?」 -- 快斗軍
- 黒ヨッシー「特殊能力・・・か。」
青ヨッシー「私たちは特にないわね・・・強いていえば大食いかしら」
黒ヨッシー「それは特殊能力じゃないだろう・・」
ピチュー「びりびりー!」 -- ヨッシー一家:居残り組
- コンコルド「じゃあ、チャンスやるよ」
朝霧「フン。後悔するなよ?(チャラララン←ニュータイプの効果音)」
桜木「おい、今なにk」
朝霧「遅い!(背後から火炎放射)」
桜木「ぎゃーっ!(火傷)」
のぞみ「焼きゴリラwwwおっと(意味なく高速移動)」
朝霧「未熟ッ!(竜巻攻撃)」
のぞみ「アーッ!(上空に飛ばされる)」
朝霧「いくら運動神経があっても・・・無意味!(氷魔法で攻撃)」
結衣「わぁーっ!(凍結)」
コンコルド「俺には追いつけないだろ?(キィィィン)」
朝霧「動きは・・・見えるのにッ!(コンコルドとDBっぽいことやってる)」 -- ひらお軍
- ニセマリオ「追いつけそうだねー(コンコルドに対して 謎の余裕)」
吹雪「氷~♪破壊し尽くすだけだぁっ!(凍らされた結衣を破壊☆しに出かけるが…。)」
ちなつ「結衣先輩にひどいことをするのは許しませんっ!(朝霧と吹雪(伝説の超サイヤ人)に暗黒サンダー)」
吹雪「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍
- コンコルド「(イラッ☆)貴様ァ、この俺に追いつくだとォ!?」
朝霧「遅い!(コンコルドを叩き落そうとするが)イデッ!(暗黒サンダーで墜落)」
コンコルド「ギャーッ!(即爆死)」
朝霧「チィィ・・・(着地、1/10000)」
こだま「耐えたぁ!?」 -- ひらお軍
- よーし、じゃあ勝負…って、あれ? -- ニセマリオ
- ピチュー「おもしろそう!ぼくもやるー!(朝霧に電気ショック)」 -- ヨッシー一家のマスコット
- 0系「あいつ?コンコルドは暗黒サンダーにかすって即死だよ。」
こだま「まぁ、紙装甲だもんねー。って道具は?」
0系「あ?やけどなおししかもってないが?」
こだま「しょうがないなー、じゃあ僕がなんでもなおしを」
朝霧「そこだッ!(こだまに氷魔法)」
こだま「しまった!(凍結)」
朝霧「遅いな!(電気ショックを楽々回避)」 -- ひらお軍
- ベジータ(Megamari)「あの野郎(朝霧)、ちなつの暗黒サンダーに耐えやがった…!」
カカロット(Megamari)「おでれえたぞ。ほんとつええなあ」
ニセマリオ「僕もそう思(ry」
あかり「ちなつちゃんの一番強い技だよねあれ…。」
京子「ちなちゅも恐ろしい子…!」 -- 快斗軍
- 青ヨッシー「ちょっと!ピチューちゃん!あまり変なことしないの!」
ピチュー「えーだってー」
黒ヨッシー「ロコモの苦労が今なら分かる・・・」 -- ヨッシー一家
- 桜木「あづい!あぢぃぃぃ!(動き回る)」
0系「動き回るなっ!(桜木に時速256km!)」
桜木「がはぁっ!(そしてこだまの方へ・・・)」
0系「ちょっと無茶だったな・・・(ちょっと火傷)」
こだま「桜木の(火傷で氷が溶けるが)馬鹿ッ!(桜木の炎があたり)」
0系「あっ」
こだま「ぎゃっ!(派手に吹っ飛ぶ)あははははははぁーっ!(CV.スマブラDXのルイージ)」
桜木「あちちち!(まだ燃えてる)」
0系「いつまでやってんだ!」 -- ひらお軍
- 快十「で、暗黒サンダーってどのくらい強いのさ」
快斗「うちでは最強。ちなみに威力は
暗黒サンダー>グモリー彗星衝突>\デデーン/>その他
だな」
快十「マジか」
快斗「フルパワーのお前でも当たると一瞬で死ぬぞ」
快十「ダァァァニィィィ!?」 -- 快斗軍
- ピチュー「あんこくさんだー!?かっこいー!(目がキラキラしてる)」
青ヨッシー「名前かっこいいけどあたったら一溜りもないわよ・・・」
黒ヨッシー「それを耐えた朝霧という奴は相当凄いということか・・・」 -- ヨッシー一家
- 0系「ウチんちで一番威力高いのは・・・」
ひかり「100系ひかりのサイサリス。」
0系「そうそう・・ってなんでオマエいんの!?」
ひかり「んー、なんとなくーー。」
0系「そのなんとなくって・・・」
ひかり「それよりあれどうにか・・・」
のぞみ「うおおぉぉぉお!(炎を纏い、こだまに急降下)」
こだま「いてぇっ!(叩き落される)」
結衣「(のぞみが飛んでくる)助かった・・のかな?(氷が解ける)」
0系「どんだけ飛ばされたんだ!?イデッ(のぞみに踏まれる)」
ひかり「俺もか(のぞみに踏まれる)」
桜木「がはぁっ!(火傷と踏みつけで戦闘不能)」
朝霧「ぎゃっ!(踏まれるが、無傷)」
のぞみ「ピロレリ☆(1up!)」 -- ひらお軍
- 皆心配してくれたのね☆真冬ちゃん死んじゃう☆
(自分の首がないぞ!首が!)所で
真冬ちゃんの首がどっか行っちゃいました。 -- 真冬
- ピチュー「わぁーおねえちゃんだ・・・ってうわあああ!(気絶☆)」
黒ヨッシー「ぬおっ!首が・・・!」
青ヨッシー「ピチューちゃん!」 -- ヨッシー一家
- いつものk…あ、やっぱ慣れてないとそうなるな。 -- マリオ
- これでも真冬ちゃん生きてますよ、大丈夫です☆
一時はどうなるかと思いましたねぇ、
ああ、真冬ちゃんのすぃーとるーむがぁあああ。 -- 真冬
- こだま「うん、そだよねー。(←慣れっこ)」
0系「それに対して意義を問いたい!(←苦手)」 -- ひらお軍
- ピチュー「うーん・・・(気絶中)」
黒ヨッシー「この場にロコモが居なくてよかったな。」
青ヨッシー「本当、本当。あの子ピチューちゃんに何かあったら血相変えるもんね・・・ -- ヨッシー一家
- フ、フ、フ、フ、フン、バ、バ、バ、バ、バケモノめ、好きにしろ。 -- 快十
- 遊んでくれぇ☆(だから首無しでうろちょろするな) -- 真冬
- 青ヨッシー「ちょ・・!真冬ちゃん!せめて首を見つけて!!」
黒ヨッシー「ピチューが起きたら一生トラウマになるぞ・・・」
ピチュー「(気絶中)」 -- ヨッシー一家
- こだま「ショーガナイナー・・・モザイクッモザイクッ!(真冬の顔にあたる位置でジャンプしまくる)」
0系「変な無茶すんな」
結衣「ひゃーっ。びしょ濡れだ。」
朝霧「ざまぁwww」
ひかり「大丈夫!馬鹿は風邪ひかない☆」
結衣「いい度胸だ。聞こえてんぞ。」 -- ひらお軍
- ちょっと探してくるぜ、それまで頼む。 -- マリオ
- おおっ。こだまさんおひさしより☆元気でしたか?
真冬ちゃんはこの通り(?)元気です。 -- 真冬
- 0系「つかオマエ(こだま)は大丈夫なのか?」
こだま「ん?氷漬けぐらい慣れっこさ(ジャンプ!ジャンプ!)」
0系「・・・なんか大体わかった。」
こだま「僕は元気!元気!(ジャンプ!ジャンプ!)」 -- ひらお軍
- ビビ「よかった…おねえちゃんが無事で…」
テリー「…ねみぃ」 -- ボケテリーとビビ
- おおーっ、真冬ちゃんもジャンプジャンプ☆(!?) -- 真冬
- 青ヨッシー「真冬ちゃんはしなくていいの!」
黒ヨッシー「これはひどい・・・」
-- ヨッシー一家
- こだま「アーッ!(勿論届く筈がない)」
0系「予想通りの展開だァーッ!」
ひかり「(カタカタ)悪いが眠ってもらう(結衣に気絶攻撃)」
結衣「うわっ(気絶し、倒れる)」
ひかり「ってこええぇぇーっ!」
のぞみ「我慢してたんかい!」 -- ひらお軍
- エーコ「何やってるのー?(何故ジャンプしてるし)」
ジタン「エーコは関係ないだろwww」
テリー「…」
ビビ「大丈夫かなぁ…」 -- バカテリーとFF9勢
- こだま「疲れた・・・」
ひかり「(カタカタ)おい、別のところいこうぜ?」
こだま「しょうがないなぁ。」
0系「マジか!」
E4「今度は俺がやる!」
とき「いや、君じゃジャンプが遅い。私がやろう(こだまと同じジャンプ、でも落下速度は遅め)」
E4「てめっ!さっきデ杯で明らかな集中攻撃を・・・!」
とき「何、そんなのお互い様だろ?というより仲間割れ?」
E4「てめぇぇぇえ!」 -- ひらお軍
- ちなつ「なんで結衣先輩にそんなひどいことするんですかっ!!!(ひかりに暗黒サンダー)」
ニセマリオ「あれが彗星より強いって…。」
ピッコロ「吹雪、仙豆だ。食え。」
吹雪「(気絶から復活) (8000/8000) ピッコロさんありがとう~」 -- 快斗軍
- 持ってきたぜ!(首を持ってきた)
でも、これはお約束。(左右逆に取り付ける) -- マリオ
- ひかり「盛大なるボケさぁぁぁぁーっ!(捨て台詞を吐き、逃走)」
こだま「当たらなければどうということはないってことか?(ひかりに続く)」
結衣「んー・・・あれ?私何してたんだろ・・・」
0系「あーっ!ひかりの馬鹿ッ!」
朝霧「キミニフィナーレヲミセテアゲヨウ・・・(明らかな悪役面)」
0系「・・・は?」
結衣「・・・へっくし!」
朝霧「あ。風邪か」
0系「あ。(完全に地雷踏んだな・・・)」 -- ひらお軍
- 青ヨッシー「ちょ!反対ぃぃ!」
黒ヨッシー「これはこれで精神衛生上良くないな・・・」
ピチュー「うーん・・・(気絶から治る」 -- ヨッシー一家
- ジタン「なんというか真冬ちゃんらしいというかwww」
ビビ「うわぁぁぁ!!!(ビビりすぎて気絶)」
エーコ「何やってんのよ…さっきまで平気だったはずなのに…」
テリー「もうヤダ…オレ帰ろ…」 -- ヘタレテリーとFF9勢
- おおっ、これぞ真冬ちゃんの首☆を装着完了ですな。
いやぁ、よくなかったよかった。(!?) -- 真冬
- ピチュー「ぼくはいったい・・・(真冬を見る)わあーおもしろい!」
青ヨッシー「ええーっ!」
黒ヨッシー「基準がわからん・・・」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…(気絶してる)」
エーコ「全く、やっぱり頼りないわね…」
ジタン「(通信が入る)…え、なに、増援? 送んないよwww」 -- FF9勢
- はぁ~い☆真冬ちゃんだよ~☆(さりげなく元に戻ってる)
おっと、水着姿じゃ駄目だ、ちょっと待っててくだせぇ。
(その場で着替えるな!) -- 真冬
- 黒ヨッシー「!!」
青ヨッシー「ちょーっとピチューちゃんには刺激が強すぎるわね~♪(ピチューの目を覆い隠す)」
ピチュー「んー!みえないよー!」 -- ヨッシー一家
- ジタン「…うへへへwww(真冬ちゃん可愛い…)」
エーコ「ジタン、鼻の下伸ばさないで!」
ビビ「…(うつぶせ)」 -- FF9勢
- 結衣「うぅ・・さむっ(風邪でそれどころじゃない)」
0系「朝霧から離れろォォォォ!」
のぞみ「マジで!?(離れる)」
0系「あいつ今から死ぬからマジで!」
朝霧「ハァ!?(だが不動)」 -- ひらお軍
- ぐふふ☆見たいなら☆見てもいいのよ☆
もう完了しちゃったけど…☆(いつものメイド服に)
うにゃ、知らない人に改めて言いますと、
真冬ちゃん「ドッペルゲンガー」っていう悪魔なんですよぉ☆ -- 真冬
- 風邪なのに一人は心細かろう うどん食う?買ってきたんだけど(結衣に対して) -- 歳納京子
- ピチュー「ねーねーあおヨッシー。どっぺるげんがーってなにー?」
青ヨッシー「さあ?」
黒ヨッシー「我も知らん。」 -- ヨッシー一家
- ジタン「ドッペルゲンガーでも、真冬ちゃんのようなかわいい子なら大歓迎☆」
エーコ「エーコ、元の世界ではドッペルゲンガーがトラウマなのよね…」
ビビ「う、う~ん…(起きた)」 -- FF9勢
- 結衣「後でいいかなー。」
0系「暗黒サンダーが・・・来るッ!」
のぞみ「インディグネイションじゃねぇの!?」
そうめん「イヤッフゥ!(朝霧の頭上に登場)」
朝霧「ぐはぁ!(0)」
0系「・・・・」 -- ひらお軍
- …ぐぅぅ…(腹の虫がなる) -- 歳納京子
- ・・・じゃあ今。 -- 船見結衣
- (なんだかんだで調理中です。)
パラガス「なんなりとお待ちください!」 -- 歳納京子
- 簡単に言うと、真冬ちゃん変身できるんですわ☆
鏡を見てるわけでもないのに、貴方が貴方自身を見たらびっくりしない?
それは、真冬ちゃんの仕業でもあります☆
あ、真冬ちゃんの場合は殺しはしないから安心してね☆ -- 真冬
- ピチュー「へんしんするの!?すごーい!」
青ヨッシー「突然自分自身が目の前に現れたら心臓止まっちゃうかも・・・」
-- ヨッシー一家
- ニセマリオ「私みたいだなぁ…。」
快十「あ、あいつのことちょっと思い出したわ」
京子「(結衣と自分の分調理完了、で、うどん食ってる)うん、おいしい さあ、☆いくつだ!」 -- 快斗軍
- エーコ「…(ギクッ)」
ジタン「ん? どしたのエーコ?」
ビビ「…(また倒れた)」
エーコ「う、うん、何でもないわ…」 -- FF9勢
- 結衣「んー2つかな でも京子が騒がしいからマイナス1」
0系「そういえば、こだまが不沈になったらしいね」
のぞみ「え?ギャグやるためじゃないの?」 -- ひらお軍
- でも余り気にするな、真冬はそこまで悪い奴じゃないから。
楽しませるのが好きなんだよ。 -- マリオ
- あれぇ!? 辛口だなー -- 歳納京子
- 0系「ところがこれが現実なんです・・・!甘くはないんです!」
結衣「何故割り込んできた。」
0系「なんとなく☆」
のぞみ「あんな楽しみあってたまるかぁーッ!」
朝霧「クソがッ・・・(戦闘不能だが、まだ生きてる)」 -- ひらお軍
- エーコ「エーコが苦手なのは、元の世界にいた変な墓みたいな奴!」
ジタン「だよなー (また通信が入る)…うるさいとメザリバ派遣するz…すみません…」
ビビ「…ふぅ(なんとか起き上がった)」 -- FF9勢
- んじゃ真冬ちゃん新たなグフフな発明品作るから、んじゃ☆
(魔方陣描いてその中に入り、どっかに行く) -- 真冬
最終更新:2012年03月29日 18:57