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キャラなりきり雑談所
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なりきりログ
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なりきりログ90
エーコ「ところでさー、またエーコ達の所に新しいのが来るって話があるんだけど」
ビビ「楽しみだねっ」
エーコ「…(今、いないから早く来た方がいいと思うわ、あの子)」 -- FF9の子ども二人
ライチュウ「ヨッシーさん。食べ物ならここにたくさんありますから・・・(虹ヨッシーを連れてきてる)」
虹ヨッシー「しょうがないなぁ~(ライチュウの用意した食べ物を食べてる)」
ロコモ「強くなったはいいが、食欲は前よりも旺盛だな・・」
ピチュー「あたらしいひとがくるのー?(エーコに聞く)」 -- ヨッシー一家
エーコ「そうなの。でもね…この子と同じ系統だから」
バルボロス「…zzz(寝てる)」
ビビ「ドラゴン族だよ!」 -- FF9の子ども二人とヘタレ闇竜
虹ヨッシー「へぇ~ドラゴン族かぁ。僕と同じだね!」
レシラム「ふぁぁ~。(さっきまで寝てた)」
ライチュウ「また変な事が起きなきゃいいですが・・・」
ロコモ「その時はヨッシーが何とかしてくれるだろ。」
ピチュー「はやくこないかな~」 -- ヨッシー一家
ヴィノル「あいつなら大砲で追放しておいたから大丈夫だろ」
エーコ「えー、でも前回半日で戻って来たわよ?」
ビビ「誰かなー…わくわく」 -- FF9の子ども二人と鬼火
レシラム「あいつ・・・フライヤの事か・・・w(フライヤが吹き飛ばされた時の事を思い出している)」
ライチュウ「どれだけ嫌いなんですか・・・」
レシラム「今のところ一番だ。」
ライチュウ「ブロリー(Megamari)さん達は?」
レシラム「あいつらは別格だッ!」
虹ヨッシー「もぐもぐ・・・」 -- ヨッシー一家
レミリア(Megamari)「…新しい従者でも雇うとブロリー(Megamari)に対抗できるかしら」
ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」
レミリア(Megamari)「そうとなれば誰を雇うか…クククッ」
快十「他力本願かよ」 -- 快斗軍
レシラム「・・・!(ブロリー(Megamari)の気を察知)」
ライチュウ「またレシラムさん震えてますよ?」
レシラム「・・・震えてないわっ!ガタガタ」
虹ヨッシー「よし!満腹!」
-- ヨッシー一家
ヴィノル「すっごい遠くまでぶっとば」
フライヤ「したとでも思ったか?」
ヴィノル「…………(なんで帰ってきてんだ…)」
エーコ「あ、やっぱり半日で帰って来た」 -- 鬼火と幼女と…
ピカチュウ「新たな従者、ねぇ。そもそも主としての格がどうなんだろ」
《従者・配下系のキャラの言葉》レミリア(Megamari)について
猫式「わざわざ帝国から離反して仕官する程の魅力は感じられぬよな(評価F)」
マルディア「何が悲しくてあのような肉塊に仕えねばならないのでしょうか。舌を噛みきった方がマシです(評価F)」
ディアルド(嘲笑されました)(評価F)
キョン「ハルヒの下にいた方がまだマシ……いや、ものの例えだぞ?本当なら(ry(評価F)」
清正「豊臣の家を守らなけりゃならんのに構っていられるか!(評価F)」
正則「あ?バカだろ(評価F)」
-- 座・銀曜ロードショー
ライチュウ「これはひどい」
ピチュー「ちょうエリートきゅうけつき(笑)」
レシラム「かわいそうだな・・・(何故かレミリア(Megamari)に同情してる)」
虹ヨッシー「ま、妥当じゃない?」 -- ヨッシー一家
レミリア(Megamari)「みんな私をバカにしてーーーっ!!」
悟飯「生き埋めにした奴が言う言葉じゃないですよね」
ブロリー(Megamari)「というわけでレミリア(Megamari)は血祭りにあげてやる」
レミリア(Megamari)「えっ!?ちょっと待っ(ry \デデーン/ (0/10000)」 -- 快斗軍
テリー「うぜぇ! 帰れ!(フライヤにイオナズン)」
フライヤ「後で地獄に逝く準備でもしておくのじゃな!(また星になった)」
ビビ「…少しはのんびりしようよ…(汗)」
テリー「だってあいついると新入りのドラゴン共が困るだろ」 -- 剣士と竜騎士と魔道士
レシラム「おーよく飛んだなw(星になったフライヤを見て)」
虹ヨッシー「相変わらずブロリー(Megamari)はすごいなぁ~」
-- ヨッシー一家
快十「しかし暇だ」
レミリア(Megamari)「(5000/10000)うー…。(泣いてる)」
パラガス「パラガスうー☆」
ブロリー(Megamari)「でやぁっ!」
パラガス「door!?(0/2400)」
レミリア(Megamari)「もう自分で頑張るわよ…。ぐすん。」
ブロリー(Megamari)「そう来なくちゃ面白くない!」 -- 快斗軍
エーコ「従者系ねぇ…エーコ達の所って誰かいたっけ?」
ヴィノル「知らん」
テリー「あいつはストレス発散用ネズミだろw(レシラムに言ってる)」
ビビ「やめたげてよぉ!」 -- FF9の子ども二人と鬼火と剣士
吹雪「Megamariのレミリアうぜぇ!けどさすがに今回はかわいそうです…。」
快十「まぁ、またブロリー(Megamari)をバカにできるくらいになるまで頑張れ」
レミリア(Megamari)「それはそうとして問題は火力ね」
快十「もっと威力上げないとブロリー(Megamari)にダメージ与えるのは困難だからな」 -- 快斗軍
猫式「それを言うならそもそも公共施設の庭で穴を掘る事どうかと思うね!」
ピカチュウ「まぁまぁ」 -- 座・銀曜ロードショー
レシラム「そうだな!ハハハハw(テリーへ)」
ライチュウ「後でやられても知りませんよ・・・」
虹ヨッシー「今の僕ならできそうな気がする・・・」
ロコモ「気がするだけだろ・・・」 -- ヨッシー一家
テリー「勝つためなら手段を選ばないのがオレだ!」
エーコ「…かっこ悪い」
ビビ「穴掘り用イオナズン(笑)」
テリー「ちょっとマテお前ら! それは黒歴史だって…」 -- 剣士と幼女と魔道士
快十「俺は穴掘ってねーぞ」
カカロット(Megamari)「このクズ野郎ーーーッ!!!」
快十「いや、カカロット(Megamari)は自分から行ったよね!?」
カカロット(Megamari)「あっ、そうか?へへへへへへっwww」
レミリア(Megamari)「私、こんな奴にバカにされたんだ…orz」
パラガス「し、心配することはない!」
ブロリー(Megamari)「生き埋めェ!ってキャラを破壊し尽くすのかぁ?」
パラガス「全てはお前の言う通りだ…多分」 -- 快十
虹ヨッシー(黒)「我は生き埋めになったがな・・・(ボソッ)」
ライチュウ「あ、黒さんが出てきましたね。」
ピチュー「そんなこともあったねー!」 -- ヨッシー一家
(虹ヨッシーを見て)「(急に人格変わった?何なんだろ...)」 -- リリア
おーっす、マリオ。今日暇? -- 小野塚 小町
ライチュウ「今のヨッシーさんといわゆる多重人格なんですか?」
虹ヨッシー「そうだね・・・基本は僕なんだけどたまに青とか黒が出てくるみたい。」
ロコモ「また複雑な・・・」 -- ヨッシー一家
エーコ「そうそう、あの後ミレーユにこっぴどく叱られたんだってねーw」
テリー「もうヤダこのガキ共…」
ビビ「…ボク達は事実を伝えただけだよぉ?」 -- FF9の子ども二人と自業自得剣士
ああ、暇だぜw駄菓子も沢山あるから、
今日も色々話そうぜ。 -- マリオ
いいよ。おおっ、ふがしあるじゃんよ、ちょうだい。 -- 小野塚 小町
いいぜ。お風呂は長く入るに限るよな。 -- マリオ
ああ、長くゆったりとつかるのも楽しいねぇ。
最近、温泉とか行ってないからさ…。 -- 小野塚 小町
わーった、今度連れて行ってあげるぜ。 -- マリオ
ありがとう。いやぁ、皆でお風呂って言うのも久しぶりだねぇ。
みすちーが興奮して死にそうだ。 -- 小野塚 小町
みすちー興奮w文も興奮するなw -- マリオ
話は変わるけどさ、穴掘るほうも悪いけど、
誰かいるのも確認せずに穴を埋めたほうも悪いよね。
えーっと、真冬も生き埋めになったんだっけ? -- 小野塚 小町
虹ヨッシー(黒)「そうだ・・・あの女が入った後に我が投げ入れられて埋められた。」
ロコモ「あの時は済まなかった・・・」
ライチュウ「私はその場にいませんでしたが・・・大変だったようですね。」 -- ヨッシー一家
ああ、何か「すぃーとるーむを作りたい」って言って、
スク水姿で入っていったんだが…。
真冬自体、それについては怒ってもないし、
気にしてないからいいじゃない? -- マリオ
パラガス「だが、今回は被害者は奇跡的に助かったのだからな。ふわぁ~はははははwww」
啓介「そんなことより結京タイムといこうか!」
ニセマリオ「…お前本当に結京好きだなぁ…。」
シャモ「結京なんて知るか」
啓介「貴様ッ!」
ニセマリオ「帰りたい…。」 -- 快斗軍
埋められたんかい。
でも真冬は短気でもないし、100%気まぐれだからねぇ。
パフォーマンスで首無しで戻ってきた真冬を見れば、
あたいたちは安心するもんだ。 -- 小野塚 小町
虹ヨッシー(黒)「まあ・・・今となってはいい思い出だ。」
ライチュウ「そうですよね。助かってよかったです。」 -- ヨッシー一家
猫式「そこは素直に謝るすまん。が、無闇やたらに暴れるなさんなよ。こちとら……いや、何でも無い」
カービィ「そんなことよりおうどんたべたい」 -- 座・銀曜ロードショー
暴れたっていいじゃない。
何かのきっかけができるんだもの。 -- マリオ
意味のある暴れ方はありだって奴だね。 -- 小野塚 小町
快十「はい…。」
ブロリー(Megamari)「はい…。」
吹雪「俺は結京もいいと思うけどちなあかの方がいいです…。」
啓介「ちなあか…。(結ちなの心配が無いな)なかなかいい趣味だな」
吹雪「褒めて☆褒めて☆」
ニセマリオ「意気投合ー!?」 -- 快斗軍
虹ヨッシー「ぐぅ~ちょっと技を放ってみたくなった。」
ライチュウ「いや!私達じゃ受け止められませんよ!やめてください!」
レシラム「そうだそうだ!危ないぞ!」
ロコモ「あんたが言えた立場じゃないだろ。」 -- ヨッシー一家
アンナ「それで巻き込まれた方は堪ったモノじゃ無いでしょうが」
葎「到着したか、電鬼兵九號機。いや、アンナ三尉」
アンナ「どうも大佐殿。
そして私の階級は二佐です」
葎「待て。確かに私が覚えていた限り。貴様は二週間程前に曹長から昇格し…」
アンナ「ああ、大佐と時間軸がズレているのか……。
今私は25歳ですよ?それは当時私が17歳ぐらいの話でしょう。」
葎「何!?私より七つ歳上?貴様年齢詐称していたのか!?」
アンナ「いや違うくて……めんどくさいなー!?」 -- 座・銀曜ロードショー
何なら私が受け止めようか?
こう見えても色々受けてきた。 -- マリオ
離れればいいじゃん。 -- 小野塚 小町
虹ヨッシー「え?いいの!?」
ライチュウ「いいんですか・・・?」
レシラム「やめろ!勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパヨッシーなんだぞ!」
ライチュウ「サイヤ王子の真似をしないでください・・」
-- ヨッシー一家
いいぜ、燃えてきたぜッ!(構えてる) -- マリオ
アンナ「ゆかりー。アンタからも何か言ってよ。
話通じないわあの一佐」
ゆかり「おあいにく様ねー」
アンナ「は?」
ゆかり「わたしも貴女の8年前から来たのよ?
だから8年後の貴女なんて知らないわ〜」
アンナ「紫電、オマエもか」 -- 座・銀曜ロードショー
アンナ「言ってる間に何か面倒事が起きそうな雰囲気……!
退路が断たれる前に逃げるが勝ちと見たッ」(さっさと部屋から出ていく)
葎「待ていッ!話は終わってないぞっ」(追いかけて部屋から出ていく)
ゆかり「わたしもこの辺でおいとまさせていただきますわ〜」(続いて部屋から出ていくよ)
猫式「もう知らんがな(´・ω・`)」 -- 座・銀曜ロードショー
虹ヨッシー「じゃあ行くよー!真・ヨッシーフレアッ!(巨大な火球がマリオへ放たれた!)」
ライチュウ「GYAAAAAAAA!危な!」
レシラム「え?ちょwアーッ!(巻き込まれた 5000/30000)」
ロコモ「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家
おっ♪炎属性っぽい?(わざと突っ込んだ!) -- マリオ
果たしてどうなるんだろうか。 -- 小野塚 小町
虹ヨッシー「天空かかと落としでも良かったんだけどね。」
ライチュウ「また物騒な名前・・・」
レシラム「なぜ我が巻き込まれる・・・」
ロコモ「なんつー威力だ・・・地面がえぐれてるじゃないか。」 -- ヨッシー一家
猫式「中心に向かって瞬間的に雷を撃ち込み炎を拡散させる……ッ!」(プロのいなし方)
カービィ「これはコピーせざるを得ない!」(スペシャルのいなし方)
沢田版ヨッシー「あれっ。なんか通りました?」(正攻法『スルー』)
ピカチュウ「久しぶりにプリンとデートでもしようかな」(正攻法『ガン無視』)
でっていう「ぎゃああああああ!」(出オチ) -- 座・銀曜ロードショー
耐えるんだぜ。フゥーッ!いい攻撃だな。
私に炎は厳禁だぜッ。(こいつ吸収しやがった!) -- マリオ
カービィ「もっと熱くなれよぉぉぉぉ!!」(コピー『ファイア』!)
猫式「うわ、急に暑苦しい姿に変わりやがったぜ」
カービィ「出番がほしいです!ってアッーーー!!」(突如氷漬けに)
いくえ「あついのは……キライ……」(犯人)
猫式「あれまぁ」
いくえ「……このお部屋……あつすぎる……凍れ……」(ふぅーっと息を吐き出すと部屋の中が冷えていくよ!) -- 座・銀曜ロードショー
やっぱ吸収したか、でもダメージ食らってない? -- 小野塚 小町
虹ヨッシー「おおやるねぇ~僕ワクワクしてきたよ!」
ライチュウ「せんでよろしい。」
レシラム「だが・・・我に拳(炎)を当てたこと・・・後悔させてくれる!」
ロコモ「だまっとけ。(レシラムに麻酔銃)」
レシラム「GOODNIGHT!・・・zzz」 -- ヨッシー一家
そりゃ喰らうよ、相当強い攻撃だったぜ。 -- マリオ
ライチュウ「あれ・・・?なんだか急に・・さむ・・く・・」
ロコモ「何っ!?ライチュウが凍った!?」
レシラム「アッー!寒いぞ・・・!?(凍った)」 -- ヨッシー一家
吹雪「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(超サイヤ人3に変身)」
ニセマリオ「吹雪がとんでもないことになったんだが」 -- 快斗軍
誰の仕業だ?(パチン!と指を鳴らし、炎を出す)
快適な温度を保つには…さらにこうだぜ。
(出した炎にさらに炎を吐く) -- マリオ
フィレ「フゥン。火を吸収デキるンだァ。ホノオじゃ勝てないんじゃなァい?」
焔「ハンッ。吸収に応する対策などいくらでもある。たとえば炎に『毒』を込めるなどな
そもそも私の『炎』は奴らとは全く質が違う。『情熱』や『絆』などを根元とする奴(マリオ)に私の炎は『猛毒』よ。それはフィレ、貴様にも言えることだ」 -- 座・銀曜ロードショー
あついのは……大キライ……!(さらに力を強め) -- 雪平いくえ
じゃあ私のCV:松岡修造で…♪ -- 歳納京子
言わせてくれるねぇ、毒薬変じて甘露となる…メディスンが教えてくれたよ。
毒でも使い方によっちゃーいい薬になり…回復効果にもなりえる。
気が違っても、受け止める側の問題だと思うんだよ私は。
って小町!イムール音楽CD返してw -- マリオ
ロコモ「まずい!このままではここが北極に・・!」
虹ヨッシー「任せて!ファイアーウォール!(炎の壁を作った!)」
ピチュー「ううう・・・さむーい・・・」」 -- ヨッシー一家
(ピチューの横に出てくる) -- リリア
もっと熱くなれよ…。
熱い血燃やしていけよ!
人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ!だからこそ、
もっと、熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(急に熱くなる) -- 歳納京子(CV:松岡修造)
もうちょっとかしてよ、気に入ったんだからさ。
っとと、大波乱の予感だ、マリオ、あたいも協力するよ。 -- 小野塚 小町
熱くしすぎも駄目、寒くしすぎも駄目…。
(調節をかねて炎を強くしたり弱くしている) -- マリオ
ピチュー「お、おねえちゃんだれ?(リリアに気づく)」
ロコモ「く・・・私ももうだめだ・・・(凍った)」
虹ヨッシー「うりゃー!(回転しながら炎をはいてる)」 -- ヨッシー一家
アタシはリリア、ただの女勇者よ -- リリア
また一人凍ったよ! -- 小野塚 小町
ああ、凍った人を早く持ってくるんだ、早く氷を溶かさないと
風邪引いちゃうぜ。 -- マリオ
寒いです…。元凶はなんなんだぁ…? -- ブロリー(Megamari)
(既に凍っている) -- カカロット(Megamari)
『毒』というのは毒ガスだの毒薬だのそういう単純な物では無い。
生物の生命活動に不都合起こす物……それがまとめて『毒』と言われているだけの事だ。
どんな形であれな。
『吸収』……確かに便利な技だ。しかしその吸収した『物』が自分に合わない『物』であった場合、『猛毒』と化すのだ。『甘露』などでは決して無いさ。
……その能力。無闇やたらに使わぬことだな。特に私やフィレの炎は。貴様にとって『甘露』になどは到底なりえぬ。
糧にしようなどと思わず己の『炎』でねじ伏せる事を考えよ -- 黒鬼炎
虹ヨッシー「分かったよ!(飛んで凍ったメンバーを全員回収し、マリオの元へ)」
ピチュー「あー・・たしかおにいちゃんがまえにおせわになったってひとかー。(リリアへ)」
-- ヨッシー一家
あーうん....そーよ。
......(この状況を見て)何が何だかわからないけど、太陽近づければいいのかな(おいばかやめろ) -- リリア
初めて使ったからうまくいかない~!(CV:松岡修造解除) -- 歳納京子
猫式「そろそろパワーインフレも大概にしろよなー」
フィレ「アンタどこ行ってたのヨ?」
猫式「大将からリセットボタンもらって来た」
フィレ「……都合良スギ」
猫式「ちうわけでポチッとなー!」
(部屋の状況がリセットされました!)
いくえ「あつくなくなった……けど……すずしくもない……ちょうどいい……」(なんだか満足して部屋から出ていった) -- 座・銀曜ロードショー
わかったぜ、覚えておくぜ、その…「『甘露』になどは到底なりえぬ」
って部分。いつかはできるはずだ、こうやって生きているうちはどんどん前進していくんだぜ。
小町、対応頼む。私は炎を調節するぜ。 -- マリオ
あいよ。(対応しているようです) -- 小野塚 小町
虹ヨッシー「お腹すいた・・・もうだめ・・・(ボン)」
ヨッシー「あれっ?元に戻った?」
青ヨッシー「どうやらヨッシーちゃんの満腹度が0になったようね。」
黒ヨッシー「やっと解放された・・・窮屈だったぞ・・・」
赤ヨッシー「このためだけに俺たちは呼ばれたのか・・・」
黄ヨッシー「楽しかったんだな~」
ピチュー「お、ふつうにもどった。」 -- ヨッシー一家
ふ……。全くどこからそんな自信が出てくるんだ。
だが、『炎使い』とは貴様のような物が相応しいのだろうな。 -- 黒鬼炎
ハァッ!!(バリア貼って太陽に向かうよ、残り4ターン) -- リリア→超リリア
よく分からないが助かったようだなぁ… -- ブロリー(Megamari)
席も作っておいたから、此処においておけば、
氷が溶けるはずだよ。ふぅ、疲れたよ。 -- 小野塚 小町
ココが太陽ね....ハァッ!!(太陽を地球に少し近づけるよ、残り3ターン) -- 超リリア
ヨッシー「何かすんごく疲れたんだけど・・・」
青ヨッシー「そりゃそうよ。疲労は全部ヨッシーちゃんが負ってるんだもの」
黒ヨッシー「そうか。だから我らはつかれていないのか。」
ヨッシー「そりゃひどいよ。」
赤ヨッシー「俺ら帰ってもいいか?」
青ヨッシー「ダメよ。もしもの時に虹ヨッシーになれないでしょ?」
赤ヨッシー「はぁ・・・」
ピチュー「おにいちゃん・・・(ライチュウ達を席へ運んでる)」 -- ヨッシー一家
大丈夫だ、すぐに溶ける。
きちんと調節しておいたから、大丈夫だぜ。 -- マリオ
「(こーやって太陽を近づけて、後は.....)」(さらに太陽を地球に近づける、残り2ターン) -- 超リリア
ピチュー「よかったー」
ヨッシー「何か暑くない?」
青ヨッシー「うーん・・・あ゛っ!」
黒ヨッシー「太陽が近づいているぞ!」
赤ヨッシー「マジで!?」
黄ヨッシー「ほんと~だ~」 -- ヨッシー一家
リセットボタンぼーん -- 銀髪猫74
というか太陽はマジやめろw -- マリオ
通常吹雪「また元通りね~」
ブロリー(Megamari)「太陽破壊してもいいかぁ?」
パラガス「心配することはない!どんどん近付k(ry」
快十「グモリー彗星呼ぶのやめろ」 -- 快斗軍
ヨッシー「疲れたから寝る!(寝始めた)」
ライチュウ「うーん・・・」
ピチュー「あ、おにいちゃんおきた?」
ライチュウ「あれ?何が起こったんですか?」
レシラム「どうやら助かったようだ・・・」
ロコモ「くっ、自分が恥ずかしい・・・守るべき者に助けられるなんて・・・」
-- ヨッシー一家
「(そろそろ良いかな....)」(太陽にパンチし、元の場所へ吹っ飛ばす、残り1ターン) -- 超リリア
???「ここか?」「そうみたいだよ」「わーい!」「…」
エーコ「あ、来た来た」
ビビ「わぁっ、4体もいるよ!?」 -- 幼女と魔道士と…
ピチュー「んー?だれかきたみたいだよー」
ライチュウ「ぶえっくしょん!」
レシラム「我は自分で自分を暖められるから風邪は引かぬ!」
ロコモ「ああそう・・・へっくしょん!」
青ヨッシー「さ、歓迎のプリンを用意しなくちゃ!」
赤ヨッシー「なんでプリンなんだよ・・・」 -- ヨッシー一家
???→ランディア「僕(俺)達、4体ともランディアだよ(だ)!」
エーコ「どれが喋ってるのか分からない…」
ビビ「ボクも分かんないや」 -- 幼女と魔道士と…
青ヨッシー「あらかわいい!はいプリンよー!(ランディア達にプリンを渡す)」
黄ヨッシー「僕も食べたいんだな~」
ライチュウ「私はライチュウと申します。」
ピチュー「ぼくはピチューだよ!」
ロコモ「ロコモだ・・・」
青ヨッシー「私は青ヨッシーで、この寝てるのがヨッシー。」
ヨッシー「zzz・・・」
黒ヨッシー「黒ヨッシーだ。」 -- ヨッシー一家
ゴライアス「おめえは(ランディアに対して)…オラの仲間か(ボス的な意味で)」
カカロット(Megamari)「いぃー!?」
ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」
紅蓮「…風邪ひいた…。」 -- 快斗軍
ランディア(2体)「わーい!(プリンを貰って喜んでる)」「どうも(プリンを受け取る)」
エーコ「風邪薬ってあったっけ?」
ビビ「屋敷じゃないとないよ…」
ランディア(他の2体)「…これからもよろしく頼む」「よろしくー☆」 -- 幼女と魔道士と赤竜
紅蓮「誰がやったかは知らないけど覚えてなさいよ…。 …あぁ、寒気がする」
吹雪「私は良かったけどね~」
ニセマリオ「カカロット(Megamari)は凍ったのに元気だな」
カカロット(Megamari)「オラ氷には弱えけど風邪には強えんだw」 -- 快斗軍
青ヨッシー「喜んでくれて私も嬉しいわ♪(ランディア達へ)」
ロコモ「うう・・・風邪引いた・・・」
ライチュウ「へっくしょん!ダーメですねこりゃ・・・」
ピチュー「ぼくはだいじょうぶだよー!」
ヨッシー「僕らはフュージョンしてたから大丈夫だったね。」
黒ヨッシー「あんなのはもうゴメンだ・・・」
赤ヨッシー「俺もだ。」
黄ヨッシー「僕は別に構わないんだな~」
-- ヨッシー一家
(地球に帰還) -- リリア
紅蓮「ちょっとうち帰って寝るわ。きっと一晩寝れば治るだろうし」
吹雪「栄養ちゃんととってね~」
紅蓮「わ、分かってるわよ…。」
啓介「俺は平気だ!なぜなら百合ん百合んしてt(ry」
トランクス(ゆるゆり)「僕m(ry」
快十「俺も平気だ」
京子「いやーみんなゴメンね(ガチ風邪)」
あかり「京子ちゃん風邪どう?」
京子「あんまり大丈夫じゃない~ グシュンッ」
ちなつ「辛そうです」 -- 快斗軍
ランディア達「プリンありがとー! 美味しかったよ!(青ヨッシーにお礼を言う)」
ビビ「ボクは暑いのも寒いのも苦手かな…」
エーコ「どっちでもこいッ!」
ヴィノル「俺はどちらかと言うと暑い方がいい」 -- 赤竜達とFF9の子ども二人と鬼火
やっぱバグったゲームの音楽もいいもんだ。
(小町と音楽を聴いて、ノリノリで銃を回転させて遊んでる) -- マリオ
レミリア(Megamari)「早速LIFE50で修業するわよ!というわけであんたもついて来なさい」
カカロット(Megamari)「なんでオラまで…。」 -- 快斗軍Megamariチーム
そうなの?あたいはあの曲が大好きだからさ。
でも基本的、どんな曲でもいいよ、あたいが気に入れば。
(足踏みでテンポを刻んでる) -- 小野塚 小町
ヨッシー「でも・・・今、さっきの寒さが来たら僕らはひとたまりもないね。」
黒ヨッシー「そうだな・・」
青ヨッシー「どういたしまして~」
ライチュウ「私達は家で寝てます・・・(退場)」
ロコモ「私も・・・(退場)」
レシラム「まったくだらしないな。」 -- ヨッシー一家
テリー「…とりあえず、オレはあいつがいない間滞在してる」
エーコ「LIFE50ねぇ…エーコ、最近行ってないや」
ビビ「ボクもー」 -- 剣士と幼女と魔道士
家康「忠勝は大丈夫か?」
忠勝「!!!!!(平気らしい)」
家康「そうか、よかった…。」
パラガス(ゆるゆり)「寒いぃ~!だが、心配することはない!」
京子「パラガス~ 意外と風邪に強いんだね~…」
パラガス(ゆるゆり)「腐腐☆」
あかり「あかりも平気だよ!京子ちゃんが心配だけど…。」
ちなつ「あっ、そう言えば悟飯くんは…?」
悟飯「大丈夫ですよ」 -- 快斗軍
ん?暖かくしようか? -- マリオ
あー私帰って休むし大丈夫~ -- 歳納京子
心配することはない! -- パラガス(ゆるゆり)
ヨッシー「まぁ風邪を引いたらゆっくり休むことが重要だよ。」
青ヨッシー「ライちゃんとロコちゃんは家で休んでいるけど・・(チラッ)」
レシラム「ん?我は大丈夫だぞ。伝説のポケモンである我は風邪などひかぬわ!フハハハw」
ピチュー「どうだか・・・」
赤ヨッシー「風邪を甘く見るなよ!」
黄ヨッシー「春でもひく時あるからねぇ~」 -- ヨッシー一家
ランディア達「我(僕)等もしばらく滞在するか(するね)」
テリー「…ドラゴン族ねぇ…(ランディア達をじーっと見てる)」
エーコ「…どうかしたの?」
テリー「いや…昔を思うと色々とひどい事をしたなーって」 -- 赤竜達と剣士と幼女
レシラム「何かしたのか?(テリーに聞く)」
ヨッシー「ドラゴン族の子供をいじめてたとか?」
青ヨッシー「いや、違うでしょ。」 -- ヨッシー一家
テリー「…元の世界にいた時はドラゴン族に対してドラゴン斬り放ちまくってたんだよなぁ、オレ」
ビビ「…でも、今はやっていないんだよね?」
エーコ「テリーも大変だったのね、
考えてることはよく分かんないけど
」
テリー「あぁ…」 -- 剣士と魔道士と幼女
黒ヨッシー「まあ目の前の相手が襲いかかってきたら、否が応にも戦わなくてはいけない。
自分がやられてしまうからな・・・。」
ヨッシー「黒~何かいい事言ってるっぽい!」
ピチュー「パチパチ」
レシラム「ふむ・・・我はこの前ドラゴン斬りを食らったがな。誰からかは忘れたが。」 -- ヨッシー一家
…。(俺だー…。だ、黙っていよう) -- 快十
おっとっと美味しい。 -- 小野塚 小町
潜水艦見つかった? -- マリオ
リオ・レイア「……今更罪悪感を持った所でヒトに討たれた竜達は戻って来ないのよ」
ドスジャギィ「当然オレ様達がそれを咎めた所でどうにもなるわけじゃねぇ。
これが弱肉強食……自然の摂理ってヤツだ」
Ginne「人間を害する竜は私達ハンターが討つ。……同時に竜(モンスター)は当然生き残るためにあたし達人間を襲うんだよ」
リオ・レイア「それが自然、それが私達の常識。……中途半端な罪悪感は討った者への侮辱以外の何物でも無い」 -- 座・銀曜ロードショー
ヨッシー「深いなぁ・・・人生って深い。」
レシラム「ん?何か聞こえたような・・・(辺りを見回す)」
黒ヨッシー「ふむ・・・過ぎたことを後悔しても時間は帰ってこない・・・か
人生は一度きりだ。悔いは残さないようにな・・・(テリーへ)」 -- ヨッシー一家
テリー「…そのことで姉さんに何回も怒られてるよ、オレは…ん?」
フライヤ「…地獄に逝く準備はできたか?」
ビビ「あれ、どこから来たの?」 -- 剣士と魔道士と…
レシラム「気のせいだったか・・・あっフライヤだ。」
ヨッシー「これは・・・」
ピチュー「さーてもりあがってきたー!」
黒ヨッシー「盛り上がるかッ!」 -- ヨッシー一家
潜水艦は見つからなかったなー。
ん?ポリバケツ…?(かなり不自然なポリバケツがある) -- 小野塚 小町
誰がおいて行ったんだ?
とりあえず中身を見るのはやめておこうぜ。 -- マリオ
ホント、何なんだろ。 -- リリア
テリー「帰ってくんな」
フライヤ「ん、上空からじゃぞ(ビビに対して。テリーの言う事はスルー)」
ビビ「え、何か起こるの?」←知らないようです
ランディア達「わーいわーい(4匹一緒に遊んでる)」 -- 色々とうるさい霧音の奴ら
お茶いただくね。
でも誰か開けたら大変だし、片付けておくか。 -- 小野塚 小町
すまねぇな。 -- マリオ
ポリバケツじゃとぉ!!そのポリバケツを今すぐワシによこせ!!
よこさないと…ぐふふのふ♪
(なにをする気だーーー!?) -- じーさん
ああいいよ、でも中身は何入ってるかわかんないし
責任は自分でとってね。 -- 小野塚 小町
なんかやな予感するぞ。 -- マリオ
えーやだなーどうしよっかなー←
(言いつつポリバケツを解き放ちました☆) -- じーさん
ピチュー「ワナかな~?」
ヨッシー「何ワクワクしてるの・・・」
青ヨッシー「相変わらずね・・・ピチューちゃんは。」
赤ヨッシー「ここはいつもこんなんなのか?」
黒ヨッシー「あーまぁそうだな・・・」 -- ヨッシー一家
(ポリバケツから貞子みたいに出てくるが、首が無い!)
真冬ちゃん呼んだの誰?はにゃ?
女の子になりたい?ええいいですとも、真冬ちゃんにかかれば
一瞬に女の子に☆(何言ってるんだ) -- 真冬
首無し真冬だ。あー、厄介なことになったね…。 -- 小野塚 小町
ま、真冬ちゃん?!(感じた気で判断) -- リリア
レシラム「うおっ!?何だこの不気味な奴は!(首無し真冬を見て)」
ピチュー「あー、あのときのおねえちゃん!」
青ヨッシー「首は無いけど・・・真冬ちゃんね!久しぶり~」
ヨッシー「女の子?僕は遠慮しときます。」 -- ヨッシー一家
やっぱ真冬か!お前は毎回毎回変な登場をして…。 -- マリオ
いやだよーなすびなんかになりたくないよ〜
(そんな事言ってないよ!早く来て孫!) -- じーさん
ビビ「あっ、おねえちゃん!」
テリー「めんどくせぇ…(ルーラの詠唱に入る)」 -- 魔道士と剣士
おお~☆やっほ~☆(手を振る)
首はどっか置いてきちゃった、
というかポリバケツに入るとき邪魔だったから、自分でとった。(皆に言ってる)
ぐふふ☆改造しちゃうぞ~☆かわいくしちゃうぞ~☆(じーさんに言ってる) -- 真冬
いいじゃろう!
キサマの野望を、ワシが全身全霊で止めてくれる! -- じーさん
赤ヨッシー「く、首が・・・ガクッ(始めてみたので気絶)」
黄ヨッシー「不思議なんだな~」
ヨッシー「あの首がない女の子は真冬っていうんだよ。」
レシラム「そうか・・・世界は・・・広いな・・・(戸惑い気味)」 -- ヨッシー一家
おおっ、物分かりが早いですな☆ぐふふ☆
んじゃ、じゅんbできたらポリバケツの中に入って☆
そうして「これ」(見るからに危ない色の液体)と一緒にシェイクするからん☆
準備できたらぁ☆(ふらふらし始めた)ハイッてぇ☆(興奮し始めた) -- 真冬
ランディア達「何か始まるの(のか)ー?」
テリー「知らん(ルーラで退場)」
ビビ「最初は怖かったけど、もう慣れちゃった」 -- 赤竜達と剣士と魔道士
んー.....女だから大丈夫かな.... -- リリア
あかり「あの女の子(真冬のこと)死んでるのに動いてるよぉ!?」
ブロリー(Megamari)「な、なんて奴だ…!」
快十「こいつらはまだ慣れてなかったか…。」
ちなつ「ひいいいいいいいいいい(怖いもの大の苦手)」
快十「ちなつビビリすぎだろ」 -- 快斗軍
黄ヨッシー「・・・ってええ!?首が無いのに動いてるんだな~!?バタッ(気絶)」
ヨッシー「反応鈍っ!」
レシラム「我は伝説のポケモンだからな!あの程度では気絶せん!」
青ヨッシー「真冬ちゃんは本当不思議ねぇ・・・」 -- ヨッシー一家
奴(真冬のこと)に仙豆を与えたいが、顔が無いと仙豆を食べさせられん…。 -- ピッコロ
ランディア達(A以外)「僕(俺)等と似たような…でも、違うー!(ビビり始めた)」
ヴィノル「ボスの威厳ないなお前等」
ランディアA「ふむ…興味深い」
フライヤ「毎度毎度気になる女子じゃよ…」 -- 赤竜達と鬼火と竜騎士
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最終更新:2012年04月16日 10:44
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