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キャラなりきり雑談所
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なりきりログ
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なりきりログ92
あっ、そうだ、あの大きい人も…。 -- 赤座あかり
快十「やっと落ち着いたなー」
紅蓮「落ち着いたの…?」
吹雪「戦いもいいけど平和なのもいいわね~」
快十「吹雪…お前サイヤ人だよな?」
吹雪「サイヤ人でも休みが欲しいのよ~」
あかり「今復活させるよぉ(ブロリー(Megamari)を復活させる)」
ブロリー(Megamari)「(130000/260000) 助かったなぁ…。ありがトォォォォォォォ!!!」 -- 快斗軍
ランディアC「やっぱり平和が一番っすよ」
ランディアB「そうだね~」
ジタン「オレも休ませてもらおーっと」
ヴィノル「(こいつがいる時点で平和じゃない…)」 -- 赤竜達と盗賊と鬼火
ぐふふふふふf、で☆け☆た☆ -- 真冬
また変な薬を作る…。 -- ニナ
真「呼び出されてすぐに帰ると言うのも難やしなぁ…」
エーコ「通信機…電池切れ…」 -- 剣道女と幼女
んじゃバグってるゲームやる?
(もう何だか訳のわからないゲームだ) -- マリオ
かろうじて動いてるけどね、SFCのマリオカートだよこれ。 -- 小野塚 小町
聞いて驚くなぁん!
発明ナンバー28番、ロシアンルーレッドリンク!
ぐふふ☆実験体を探さなきゃ☆ -- 真冬
名前からして危ない。というか誰が実験体になるんだ。
誰も寄り付かないだろう。 -- ニナ
真「…すごい事になってんなぁ(汗) え、参加していいんかー?(ゑ)」
エーコ「…予備の電池あったかしら…(確認中)」
ランディアB「実験? 面白そうだね!」
ランディアD「オイバカやめろ(Bに対し)」 -- 剣道女と幼女と赤竜達
ああ、ちょっと買い物に行くから、小町と遊んでて。 -- マリオ
というわけでよろしくー。(ゲーム画面ぐちゃぐちゃw) -- 小野塚 小町
おお?いる?試作品だけどねぇ☆(ランディアBに言う)
効果はねぇ…飲んだら言っちゃう☆(コラ) -- 真冬
分かったでー …こんな画面始めてやわ(汗) -- 如月 真
ランディアB「うん、飲みた(ry」
ランディアD「やめろ!」
ランディアA「…別にいいのではないか?」
ランディアC「…zzz(また寝始めた!)」 -- ランディア達
でも動くんだよね、あ、落ちた。 -- 小野塚 小町
やめろといったあなた飲めー☆(コラ) -- 真冬
ランディアD「え、俺!?(動揺してる)」
ランディアB「飲んで飲んで☆」
ランディアA「止めるばかりではなく、たまにはやられとけ」
ランディアD「リーダーひでぇ!」 -- ランディア達
よしぃ!覚悟決めたかぃ?飲むんだ! -- 真冬
あ、くそっ、くそっ。(穴にはまったw) -- 小野塚 小町
クラッシュしたんやけどw(オイ) -- 如月 真
ランディアD「飲みたくねぇぇぇ!!!」
ランディアA「落ちつけ(Dにファイアブレス)」
ランディアD「なんで俺だけ…」
ランディアB「だって拒否ばっかりするんだもん」 -- ランディア達
うわっ、甲羅を無駄に発射し始めたw -- 小野塚 小町
しょうがないなー、全員で飲めばいいんじゃないですか?
効果は全部で4種類ですしおすし。
丁度4本分…。(コラ!) -- 真冬
アンチレズ「…で、なんだろ、あの薬」
伝説の超サイヤ人(女)「分からないわ~」
\アッカリ~ン/「傷を癒す薬かなぁ」
水に弱い青い物質「違うと思うぜ」
紅蓮「…みんな、名前がおかしくなってるわよ」
ねえ…あかりちゃん…キス…しよ…?「紅蓮ちゃんは変わってないんですね」
紅蓮「ええ…って、あなたの名前の部分長すぎ!」
アンチレズ「え、何?何?」
紅蓮「あんた見たら死ぬわよ」
アンチレズ「?」
バカロット(Megamari)「オラはあまり変わんねえなぁww」 -- 快斗軍
駄菓子買って来たぞー。
…さらにゲームがバグってるw -- マリオ
ランディアA「仕方ない、我も飲もう」
ランディアB「はーい!」
ランディアD「(この間に逃走してやる…!)」
ランディアC「…(寝てます)」 -- ランディア達
真「あっ、今度はスピンしまくっとるwww」
エーコ「よかった、電池予備あった…でも、1本だけかー」 -- 剣道女と幼女
効果は4種類よ、1~3は24時間の間続くからね。
1、パワーアップ。(あたり)
2、パワーダウン。(ハズレ)
3、ぐふふ☆女の子に☆(大当たり!?)
4、☆全回復☆(あたり)
3は確率低いんだよねぇ…ついでに女の人が飲むと、
3の効果はその場で体力が「1」になるんだよぉ☆ -- 真冬
スピンwww甲羅www
何かバグったキャラが出てきたwww駄目だwww
おなかが痛いwww(笑いすぎ) -- 小野塚 小町
場外に飛んでいったでー!?(お前…) -- 如月 真
ランディアA「…全回復か」
ランディアB「あう~、パワーダウン!」
ランディアC「(お目覚めパッチリ)やる気が出てきた~!」
ランディアD「…」 -- ランディア達
\アッカリ~ン/「あ、当たってたよぉ」
水に弱い青い物質「マジか!?」 -- 快斗軍
うにゃぁ、成功ね☆早速追加で作ろう…。
やっほ☆名前おかしいねぇ☆(\アッカリ~ン/と水に弱い青い物質にも例の薬を進めてる) -- 真冬
どうやったらそこまでバグるんだwww
あ、これお礼ね。(真にお菓子詰め合わせをあげるよ) -- マリオ
ありがとな~(お菓子詰め合わせを貰ったよ) -- 如月 真
オイッ、どういう事だ!? なんで俺メスになってんの!? -- ランディアD
フゥ~ッ!大当たり! -- 真冬
こら真冬!また他人を女の子にして! -- ニナ
水に弱い青い物質「ああ… …でも薬はいらないぜ」
\アッカリ~ン/ 「薬が面白そうだよぉ。あかりももらっていい?」
水に弱い青い物質「名前言いやがった!」 -- 快斗軍
ジタン「お、カワイイ子がいる♪(ランディアDに近寄る)」
ランディアD「こっちくんな!!!」 -- 盗賊と赤竜(現在女)
はい、どうぞ☆(あかりにわたす)
ニナちん、大丈夫、24時間で元通りになるから。 -- 真冬
わぁい薬、あかり薬大好き!(!?) -- \アッカリ~ン/→赤座あかり
丸一日じゃないか!ったく! -- ニナ
おおお?んじゃ今度もっと面白い薬持ってくるからねぇ。
にしても…性的に食べちゃいたいれす☆(ふらふらとランディアDに近寄る) -- 真冬
ふざけるなぁ!(真冬を締め上げる)
お前のせいで…ぶつぶつ…。 -- ニナ
ジタン「こらー逃げるなよー☆」
ランディアD「近寄るなァァァ(半泣きになりつつ逃走)」
エーコ「ん? あんな子いたっけ?(ランディアDを見て)」 -- 盗賊と赤竜(女)と幼女
いいじゃないれすか~☆折角女の子にしたんだから、
こういうことしないとぉ☆うにゃん☆にがしたぁ☆ -- 真冬
あかり「…。(薬を飲んだようです)」
ニセマリオ「大丈夫なのか…? って、名前戻ってるし」 -- 快斗軍
真冬の仕業だよ、女の子にされるのは基本だ。(エーコに言う)
…駄目だ、かわいそうだろう…。(真冬に言ってる)
(何故か照れてる?) -- ニナ
おーい、ニナ、お前顔赤いぞ。 -- マリオ
…は、はっ!なに考えてるんだ私はッ! -- ニナ
エーコ「そうなの? …面白いわ!(ゑ!?)」
ランディアD「助けてくれぇぇぇ!」
ランディアB「罰があたったんだね☆」
ランディアA「面白い…」
ランディアC「頑張れー!」
ランディアD「…」 -- 幼女と赤竜達
あれ?あかり、もっと元気になった気がするよぉ(どうやらパワーアップしたようだ) -- 赤座あかり
それで誰かに攻撃なんてやったら吹き飛ぶだろうなw
(あかりに言う) -- マリオ
とりあえず…24時間、がんばれー。 -- ニナ
ええええええ!?ほ、本当かなぁ…。 -- 赤座あかり
ジタン「逃げたって意味ないぜw」
ランディアD「だからこっちくんなサル!」
ビビ「鬼ごっこ? 楽しそうだねー(違います)」 -- 盗賊と赤竜(女)と魔道士
真冬の薬の効果は凄いんだよ、たまにハズレありだが。
たぶんその効果はパワー2倍だろうな、2倍。 -- マリオ
ええい、見てられない。(ランディアDを庇う体制に入る) -- ニナ
ジタン「もうに…」
ヴィノル「やっぱりお前いると騒がしい。帰れ(大砲に詰めて発射)」
ジタン「えぇぇぇえ!?(星になりました)」 -- 盗賊と鬼火
それはすごい!…でも敵さんがいないよぉ…。 -- 赤座あかり
う~ん、それじゃ仕方無いぜ…。
誰かに頼んでみたらどうだ? -- マリオ
あかり「えっと…。そうだ、ちなつちゃん!」
ベジータ(Megamari)「殺されるぞ…!」
あかり「ちなつちゃんはそこまで怖くないよぉ」
パラガス(ゆるゆり)「そのようなことがあろうはずがございません」 -- 快斗軍
ランディアD「助かったァ…」
ランディアC「何だか炎を放ちたい気分っすよ」
ランディアA「やめとけ」
ランディアB「僕はパワーダウンしてるからなぁ…」 -- ランディア達
にしても…真冬の薬で大騒動になったな…。 -- ニナ
また作ったらあげるね。 -- 真冬
あかり「ちなつちゃーーーん!」
ちなつ「あかりちゃん、どうしたの?」
あかり「あかりの練習相手になってほしいの」
ちなつ「あかりちゃん…。それって…キ(ry」
ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…。」
あかり「そうじゃないよぅ!バトルの練習を(ry」
界王「この始末☆」 -- 快斗軍
エーコ「アレ? ジタンは?」
ビビ「さっき鬼火さんに飛ばされてたよ」
ヴィノル「あいついるとうるさいし…ブツブツ」 -- 幼女と魔道士と鬼火
あかり(レイプ目)「…。(7/1300)」
ニセマリオ「薬の意味無いじゃないか」
紅蓮「言い方がアレだったのよ」
快十「そんなバカな(0/13000)」 -- 快斗軍
ヨッシー「あろ?またひと騒動あったみたいだね。」
ライチュウ「女の子になる薬・・・ですか。」
黒ヨッシー「興味深いな・・・」
赤ヨッシー「世の中不思議があふれてるぜ・・・」
ロコモ「ん?レシラムはどうした?」
青ヨッシー「あっちでピチューちゃんと遊んでるわよ。」
レシラム「アーッ!(落とし穴に落ちた)」
ピチュー「やったー!だいせいこう!」 -- ヨッシー一家
つばさ「薬かぁ・・・そういえば、俺の知り合いにその手に詳しいやつが一人」
0系「えっ、ウチの軍って既に医者いるじゃん」
つばさ「あいつはただの警備員だろ・・・」
ひかり「とりあえず、ガラガラの弱点晒すわwww」
ガラガラ「ハァ?弱点突くだけだろ?」
ひかり「まぁ、それに近いんだけどねー。でも誰でもできるやつ!」
ガラガラ「フン、それはねぇな」
ひかり「というわけで、ライチュウさん。コイツ(ガラガラ)にこれぶん投げてください。」
(ライチュウに水の入ったバケツを渡す) -- ひらお軍
ライチュウ「あ、分かりました。それっ!(ひかりからバケツを受け取りガラガラへシュート)」
レシラム「ちょw助けてw(落とし穴にはまってる)」
ピチュー「つぎはなにしてあそぼうかなー?」 -- ヨッシー一家
ニセマリオ「(水に反応)ふぉお!?もうダメだ…おしまいだぁ…。殺される…俺、殺される…あれは伝説の超水なんだ…。」
紅蓮「伝説の超水って何よ」
ピッコロ「仙豆だ。食え。(あかりと快十に仙豆を与える)」
あかり「(1300/1300)また助かったよぉ」
快十「(13000/13000)し…死にかけた…。」
ピッコロ「死んでいたがな」 -- 快斗軍
ガラガラ「馬鹿なぁ・・・ありえん!ありえんぞぉ!(0/1600)」
ひかり「そう!ガラガラの弱点・・・それは・・・!」
0系「あー、予想ついた」
ひかり「持物固定故に気合のタスキが装備できないのに特防が低い!」
こだま「つまり!」
ひかり「普通の水が入ったバケツぶつければ即死する☆」
つばさ「それやりたかっただけだろwww」
ひかり「ねぇねぇwwwタスキもてないってどんなキモチ?どんなキモチ?www」
E4系「何やってんだよ・・・(ガラガラにげんきのかたまりを使う)」
ガラガラ「(1600)・・・・(イライラ)」 -- ひらお軍
エーコ「落とし穴w」
ビビ「竜の…おにいちゃん大丈夫?」
ランディアD「一日我慢するか…(しくしく)」 -- 幼女と魔道士と赤竜(女)
ライチュウ「なるほど~勉強になります。」
ヨッシー「レシラムにもやられてたしね~」
青ヨッシー「そりゃそうでしょ・・・仮にも伝説のポケモンなんだから・・」
ロコモ「その伝説のポケモンが進化前ポケモンのピチューにもてあそばれてるんだが・・・」
レシラム「ぐぬぬ・・・!よし!脱出成功!」
ピチュー「おめでとー!じゃあこれあげるー(宝箱を差し出す)」
レシラム「おお、気が利くじゃなないか・・・!(水爆弾の罠だ!)ドッカーン!
なんじゃそりゃぁぁぁ!(20000/30000)」
ピチュー「やったー!ストライク!」 -- ヨッシー一家
エーコ「あれ、この一連の行為どっかで…」
フライヤ「みじめじゃのうwくやしいのうw」←上空から出現
ビビ「竜のおにいちゃん(レシラムのこと)いじめちゃダメー!」 -- 幼女と魔道士と…
ひかり「そう、ライチュウだと思ったら相手は波乗りライチュウ・・・!」
0系「ふふっ(きあいのタスキ装備)」
ひかり「しかし素早さではライチュウの方が速い・・・!」
こだま「どやっ(きあいのタスキ装備)」
ひかり「トリックルームでも残念!相手は当然タスキでした・・・!」
つばさ「でもさ、BW環境じゃなみのりライチュウって無理なんだろ?」
ひかり「誰もBW環境とは言ってない(笑)後草結びでも即死な」
ガラガラ「(カチカチカチカチカチ)」
E4「そういえば、さっきから結衣見かけないけどどしたん?」
D51「あぁ、のぞみの新技開発の為に大気圏外に・・・」
E4「ぶーっ!」 -- ひらお軍
レシラム「ん・・・!(空を見上げた)チッ・・・ネズミがぁ・・」
ライチュウ「ピチュー。レシラムならいくらやってもいいですよ。」
ロコモ「やり過ぎちゃダメだぞ。」
ピチュー「はーい♪」
ヨッシー「レシラム・・・可哀想に・・・」
レシラム「フライヤーッ!覚悟しろ・・ちょw(進んだ先に電磁ネットが仕掛けられていた!)」
ピチュー「みごとにひっかかった!」
レシラム「あばばばばば(15000/30000)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「どうした? わざわざ来てやったと言うのにw(挑発です)」
ビビ「ねぇ、なんでいじめるの!?」
エーコ「うんうん、いい感じ!(何が)」
ビビ「エーコまで…酷いよ…」 -- 竜騎士と魔道士と幼女
レシラム「お、面白い・・・!そっちがやる気なら我もそれに答えてやろう!(電磁ネットを自力で解除)」
ヨッシー「僕帰っていい?」
ライチュウ「ダメです。」
青ヨッシー「まーた始まった・・・」
レシラム「新たに覚えた新技!見せてくれよう!はぁぁっ!(フライヤに青い炎を放つ)」
ロコモ「帰ろうかな」 -- ヨッシー一家
フライヤ「残念ながらまだ炎吸収じゃ☆ 散(ry」
ビビ「おねえちゃんもうやめて! 黒魔法・ストップ!(フライヤに)」
エーコ「こらー仲間割れやめなさーい」
ヴィノル「…お前等大砲に仕込むぞ(イライラ)」 -- FF9勢と鬼火
レシラム「あ。」←学習しない
ライチュウ「レシラムさん炎以外の攻撃ないんですか?」
ヨッシー「ドラゴンクローとか」
ロコモ「前回の教訓を活かせ・・・戦いの基本だぞ?」
レシラム「だって・・・炎無効なんて我の世界にいなかったんだぞ?仕方ないだろう!」
ピチュー「でもいっかいたいけんしたんだからがくしゅうしようよ。」
レシラム「うっ」
黒ヨッシー「この前流星群使って瀕死まで追い込んだんだから使えばよかったのにな」
レシラム「あれ疲れるのだよ。仕方ない・・・新しく技でも覚えるか・・・」 -- ヨッシー一家
フライヤ「(効かなかった)ビビ、何故私の邪魔をする!?」
ビビ「だって…可哀想なんだもん…! 黒魔法・スロウ!(またフライヤに)」
ヴィノル「…(イラッ)」 -- 竜騎士と魔道士と鬼火
レシラム「技マシンとやらを使えば技を覚えると聞いたが・・・」
ライチュウ「技マシンですか?ありますけど?」
レシラム「じゃあ何かくれ。」
ロコモ「これでいいんじゃないか?(ソーラービームの技マシンを渡す)」
レシラム「おお、すまぬな。(技マシンを使った)」
ヨッシー「よかったねー(棒)」
レシラム「よしっ!これで勝てる!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「(また効かず)…」
ビビ「なんで…どうして…」
エーコ「二人とも何やってんのよ…」 -- 竜騎士と魔道士と幼女
レシラム「早速使ってみるか!うぉぉ・・・!(レシラムの周りに光が集まる!)」
ライチュウ「でもタイプ不一致ですし・・・」
ロコモ「まあ吸収されるよりマシだと思うぞ。」
ヨッシー「どうなるんだろう・・・」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…なんじゃ?(レシラムの方を見て)」
ビビ「…すごい光だね(沈んでた気持ちはどこ行った)」 -- 竜騎士と魔道士
レシラム「決めてやろう!ソーラービーム!(フライヤへソーラービームを放った!)」
黒ヨッシー「はぁー!?(巻き添え☆)(0/5000)」
ヨッシー「黒ー!」
ライチュウ「黒ヨッシーさん・・・」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ビーム攻撃じゃと!? ッチ、小癪な…!(直撃してますけど…)」
ビビ「え、ボクも!? うわーん!(巻き添え HP0)」 -- 竜騎士と魔道士
…ビビ、夢中になるのはいいけど攻撃の標的からは離れなさい…。 -- エーコ
レシラム「フハハハハwざまあないな!」
ヨッシー「何別の人巻き込んでるの・・・」
ライチュウ「ビビさん!大丈夫ですかぁ!」
青ヨッシー「プリンよ。食べて。(黒ヨッシーにプリンを食べさせる)」
黒ヨッシー「・・・・」
ロコモ「それで回復するかっ!」
青ヨッシー「やっぱり?」 -- ヨッシー一家
…で?(ダメージ500) -- フライヤ
エーコ「ビビは気を失ってるわ…」
ビビ「…」 -- 幼女と魔道士
レシラム「え?」
ライチュウ「殆ど食らってないです。」
ヨッシー「所詮レシラムはレシラムってことだね。」
赤ヨッシー「あれだけ派手にぶっ放しておいて・・」
青ヨッシー「黒は家に運んでおきましょ。黄ちゃんよろしく。」
黄ヨッシー「了解なんだな~」(黒ヨッシーを運び出す) -- ヨッシー一家
んー…ビビは体力が低くて気力も高いとは言えないし…。 -- エーコ
フライヤ「その程度か?」
ヴィノル「このネズミ面倒くさい…(何故か通信機で連絡してる)」 -- 竜騎士と鬼火
ライチュウ「もういいでしょう。ピチュー。」
ピチュー「はーい!ぽちっとな!」
レシラム「え?」(突然レシラムの頭上に巨大なたらいが!)
ヨッシー「あ」
レシラム「ぐわっ・・・なぜ・・だ・・(0/30000 気絶☆)」
ロコモ「しばらく眠ってろ」 -- ヨッシー一家
フライヤ「フフッ…貴様は眠っているのが一番じゃの…(お前何もしてないだろ)」
ヴィノル「はぁ? 爆発? ふざけんな、誰があのトラブルメーカーを呼ぶかッ!」
通信:ロラン「あのー落ち着いて下さい、ルーナも使えるんですけど…」 -- 竜騎士と鬼火と通信王子
あかり「あかりには爆発は効かないよぉ」
快十「そーいえばお前ダイナマイトの爆発に直撃しても無傷だったもんなぁ…。俺でも一桁は喰らうのに」
紅蓮「高いところから落ちても無傷だったって聞くし」
あかり「ウェヒヒwww 意外と照れるよぉ」
忠勝「…………!!」
家康「忠勝も自信あるらしいぞ」
快十「あー、普通の大砲でも怯むだけでノーダメージだもんな、忠勝は」 -- 快斗軍
フライヤ「…ヴィノル、何の話をしておる」
ヴィノル「いや、なんでもない…(爆発…これが弱点なのか?)」
ビビ「(エーコの治療により復活)え、高い所から落ちても大丈夫なの!? うらやましい~」←高所恐怖症 -- 竜騎士と鬼火と魔道士
アンタ高いトコ駄目なの?(ビビが高所恐怖症で有る事を知らない) -- リリア
ヨッシー「本当ごめんねー。レシラムが巻き込んじゃって。(ビビに謝る)」
ロコモ「ったく・・・事あるごとにに突っ掛かりやがって・・」
ライチュウ「困ったものです・・・」
レシラム「いててて・・・(気絶から復活 10000/30000)
ピチュー「おきちゃったよ。もうすこしおおきいほうがよかったかな?」
青ヨッシー「爆発が効かないのは羨ましいわね・・・」
黒ヨッシー「それがあったらピチューのワナも怖くなくなるんだがな・・・」 -- ヨッシー一家
あかり「ちなみにどっちも最終回参照だよぉ」
紅蓮「私は飛べるから高いところ怖くない…」
吹雪「私も平気よ~」
忠勝「……………」
家康「ワシは高いところから落ちるのは無理だが高いだけなら平気だ。忠勝に乗って慣れてるからなぁ」
-- 快斗軍
ビビ「ううん、気にしなくていいよ(ヨッシーに対して)ボク、高い所苦手なの…」
フライヤ「レシラムめ…起きよったか」
ヴィノル「…(ルーナ姫でも呼ぶかな…)」 -- 魔道士と竜騎士と鬼火
高い所にいるのが好きだぜ、というか毎日高い場所にいたい。 -- マリオ
真冬…ページまで作りやがったな…。 -- ニナ
ぐふふ☆これで真冬ちゃんの人気も上昇しちゃいますねぇ☆ -- 真冬
だったら飛べるようになれば落とされてダメでも多分克服できるんじゃないかな。 -- リリア
ランディアD「やっと戻った…」
ランディアB「可愛かったのになー」
ランディアA「あのままサルに捕まればいいものを」
ランディアC「ふぇ? また眠くなってきちゃった。おやすみなさーい(寝すぎ)」 -- ランディア達
ビビ「空を…飛ぶ?(ちらちらとフライヤを見る)」
フライヤ「…?」←ジャンプ力は非常に高い -- 魔道士と竜騎士
ヨッシー「僕は飛んだことあるし、怖くはないかな」
ピチュー「ぼくはたかいところすきだよー!」
ロコモ「私も高い所は大丈夫だ。」
レシラム「我はさっきまで何していたのだ・・・よく覚えておらん・・・」 -- ヨッシー一家
エーコ「エーコは高い所平気だよ!」
ヴィノル「…平気」
真「うちも大丈夫や。ただ、高い所行くまでが大変やけど」 -- 幼女と鬼火と剣道女
わっ、0の羅列がでてきた。
(バグったゲームでまだ遊んでるのねw) -- 小野塚 小町
高い所にいるのが好きだ、よく空も飛ぶし。 -- ニナ
真冬ちゃんも好きかな、上空から…ぐふふ☆ -- 真冬
フライヤ「高い方が好きかもしれぬ。基本私は上空戦じゃからのう…ってビビ、何故私の背中に乗っている?」
ビビ「い、いいから早くジャンプして…!(怖がってる)」 -- 竜騎士と魔道士
ヨッシー「無理しちゃだめだよー?(ビビへ)」
ライチュウ「でも自分から苦手を克服するのはいい事だと思いますよ?」
ロコモ「そうだな。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「うむむ…人を乗せてジャンプするのは初めてじゃが…いくぞ!(空高くジャンプ!)」
ビビ「あ、うん!(震えてます)」 -- 竜騎士と魔道士
だからお前はあれほど…。(真冬の脳天にナイフを突き刺す) -- ニナ
いいじゃん女の子が多いほどいいじゃん☆
ひゃうっ☆(ナイフ直撃☆) -- 真冬
あかり「さ、刺さっちゃってるよぉ!?」
ブロリー(Megamari)「なんてことだぁっ!」
快十「…でもあいつ平気そうだぞ?」 -- 快斗軍
ランディアD「もう勘弁してくれ…」
ランディアB「(ランディアDが女の子になっている時の)写真撮っちゃったwww」
ランディアA「お前…」 -- ランディア達
ヨッシー「エーッ!?(ナイフが刺さった真冬を見て)」
ピチュー「うひゃーはげしい!」
ライチュウ「きっと大丈夫ですよ・・・多分」
黒ヨッシー「首無しで生きてるんだ。ナイフぐらいどうってことないだろう・・・」 -- ヨッシー一家
ダメージが大きそうだな…。せ…仙豆だ、食え(真冬に仙豆を渡す) -- ピッコロ
平気だ、このぐらい真冬にとって、なんでもない。
…まほろさんのお仕置きならひーひー言うけどな。 -- ニナ
そ…そうか…。 -- ピッコロ
ヴィノル「…ある意味すごい」
エーコ「だ、大丈夫よこここのくらい!(声震えてますけど…)」 -- 鬼火と幼女
全然大丈夫れすよぉ、仙豆は別の人にあげてくださいねっ☆
げげん、まほろのお仕置きはある意味やばい、うん。
でも此処まではこないだろう、来ないよね? -- 真冬
此処にもういるんだが。(呼んできたのね) -- ニナ
また悪いことして!いくら姉貴でもお仕置きです!
(出したのは鉄パイプ!) -- まほろ
そうか…。(本当に大丈夫か…?) -- ピッコロ
レシラム「鉄パイプだとぉ!?」
ライチュウ「ナイフでも平気なのに・・・どうするんでしょうか・・・」
ヨッシー「嫌な予感が・・・」 -- ヨッシー一家
わー☆きゃー☆うにゃあああん!!!(あーあ、滅多打ちされてるw)
あーうち!ぷぴゃー☆あ、そこはだめぇ。
あっ、そこいいかも。 -- 真冬
あれがお仕置きです、真冬が悪いこと(?)をすると稀にまほろがでてきて、
真冬を滅多打ちにすることです。いや、今回も派手だ。 -- ニナ
黒ヨッシー「・・・・(絶句)」
赤ヨッシー「・・・・・(絶句)」
ヨッシー「こ・・・これは・・・」
ピチュー「わぁーおもしろそうー!」
ライチュウ「ええ!?」 -- ヨッシー一家
ヴィノル「…すごいな…」
エーコ「ジタンにやられるお仕置きよりもすごいかも…!」 -- 鬼火と幼女
もう駄目ですよ!女の子を増やすのはいいですけど、
増やしすぎは駄目ですよ!それじゃ、帰ります。(帰った) -- まほろ
紅蓮「!?」
忠勝「!!!!!!!!???」
伝説吹雪「俺もよくお仕置きされるなぁ…。…ちなつに」
ブロリー(Megamari)「俺もです…。」 -- 快斗軍
レシラム「ガタガタガタ(何か震えてる)」
ヨッシー「・・・言葉に出来ない」
青ヨッシー「そうね・・・」
ライチュウ「とにかく上には上がいるってことですね」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…今はこのぐらいが限界じゃけど?(地上200m)」
ビビ「も、もっと高く行っちゃお…うよ」
フライヤ「…分かった、一旦戻るぞ(地上に向かって急降下)」
ビビ「あうぅ~(でも、これになれなきゃ…!)」 -- 上空の竜騎士と魔道士
(右足が無い)いやー今回も酷い目に会った☆あ、そうそう、
真冬ちゃん自己再生は当たり前のように持ってるから大丈夫よ。
心配してくれる人は優しいねぇ、胸で包んであげちゃう☆
稀に真冬ちゃんがまほろをお仕置きするのだってあるよ。
まほろがお仕事サボったら、同じように真冬ちゃんが叩くのです。 -- 真冬
ライチュウ「そうなんですか・・・大変ですね・・・真冬さん。」
ヨッシー「今の見てレシラムが完全に怯えちゃったよ。」
レシラム「ガタガタガタ」
ロコモ「もう伝説のポケモン名乗るのやめたらどうだ・・?」 -- ヨッシー一家
キィンズガーンッ!←フライヤの槍が刺さった音
フライヤ「あ…つい癖で槍投げてしもうたw(戻ってきた)」
ビビ「おねえちゃん…危ないよ…(フライヤの背中にしがみついたまま)」
ヴィノル「あのなぁ…あと2歩ずれてたら俺に刺さってたぞ…(イライラ)」 -- 竜騎士と魔道士と鬼火
ははは、あれもまほろの愛情表現れすよ、
もう慣れっこです、痛いけど。 -- 真冬
エーコ「うんうん…」
真「う、うちそこまで厳しくないで…」 -- 幼女と剣道女
うにゃぁ、そうねぇ、普通の人が見たら絶句するよね。
ごめんなさい。(何故謝ったし) -- 真冬
ヨッシー「愛情表現かぁ・・・何か和んできた。」
黒ヨッシー「いや、大丈夫だ。ちょっと驚いただけだから。(真冬へ)」
青ヨッシー「真冬ちゃんは本当すごい子よ。」
レシラム「ガタガタガタ」
ライチュウ「こっちはまだ震えてますね・・・」
赤ヨッシー「こりゃしばらくはダメだな。」 -- ヨッシー一家
ありがとう☆真冬ちゃん感激よ☆ -- 真冬
ちなみに真冬は首が取れているときのみ物理を吸収して魔法エネルギーに換える。
普段はこうなるけど、首が取れているときは厄介極まりないぞ。 -- ニナ
真冬ちゃんのメカニズムです。
でもそんなことする人がいたら女の子に変えちゃうぞ~☆ -- 真冬
エーコ「…ヒック(愛情表現と言う言葉に反応し…)」
真「真冬はんはすごいな~…ってエーコどうしたんや!?」
エーコ「でも…ここにいればさびしくないもん…ぐすん」 -- 幼女と剣道女
ヨッシー「どうしたの!?(エーコへ駆け寄る)」
ライチュウ「そうだったんですか・・・首が無いほうが強いって・・・恐ろしいですね。」
ピチュー「レシラムはどう?」
レシラム「ガタガタガタ」
黒ヨッシー「こいつもうダメだ。」 -- ヨッシー一家
…悲しいことがあったのかねぇ、よしよし、泣いちゃ駄目だよぉ。
真冬ちゃんもついてるからさ。(エーコを慰める) -- 真冬
しかしクロワッサンで誘導可能、なんという…。 -- ニナ
エーコ「ありがとう…ぐすん。エーコ、ひとりは嫌なの…」
真「…? 寂しがりやかいな?」
エーコ「!? ヒック、な、何も言ってないわよ…!(バレバレ)」 -- 幼女と剣道女
困ったらいつでも呼んでくださいな、真冬ちゃんは
いつでもどこでも…現れますよ、たとえ火の中水の中。 -- 真冬
ああいう優しい一面もあるんだ。
本当はいい奴なんだけどな真冬は。 -- ニナ
ヨッシー「大丈夫!僕らで良ければいつでも話し相手になるよ!シチュー作ってくれた恩もあるしね。」
ピチュー「なかないで・・・おねえちゃんになみだはにあわないよ!(エーコへ)」
黒ヨッシー「何いっちょ前に決めようとしてるんだガキ。」
レシラム「ガタガタ・・・はっ!」
赤ヨッシー「やっと戻ってきたか。」 -- ヨッシー一家
エーコ「みんな…ありがとう…!(泣きやんだようです)」
フライヤ「ふふっ、ほほえましいのぉ…さて、ビビ続きじゃ」
ビビ「はーい」
エーコ「ちょ、後でエーコにもやらせなさいよ!」← -- 幼女と竜騎士と魔道士
ヨッシー「よかったー!」
ライチュウ「ええ。良かったです。」
レシラム「(フライヤめ・・・ちやほやされて・・)」
ピチュー「なにみてるのー?」
レシラム「いや、全然羨ましくないぞ!」
ロコモ「本当は羨ましいんでしょ?」
レシラム「うっ」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年04月19日 22:23
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