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キャラなりきり雑談所
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なりきりログ
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なりきりログ93
(気を消し、「何もない空間で5億年過ごすだけで100万円が貰えます、このボタンを押せば行けます、戻った時5億年間の記憶は消されます、その為一瞬で手に入れたみたくなります。尚、「向こうでの5億年間=こちらでの一瞬」なので問題ありません」という紙を貼り、5億年ボタンを設置して撤収) -- むしろ(キャラ)
快十「…ん?(紙を見る)あんな紙あったっけ?」
あかり「分からないよぉ」
快十「どれどれ… ………そんな長い期間無理だ」
あかり「あかりも無理だよぉ…。」 -- 弱点が百合
そんな詐欺に引っかかったらアウトだねぇ。
所でマリオ、ヤンデレって好きかぃ? -- 小野塚 小町
ああ、好きとは行かないが…慣れてる、主にみすちー。
まーた変な張り紙が…。 -- マリオ
うにゃ、このボタンは…廃棄ッ!
(5億年ボタンを…廃棄ッ!) -- 真冬
フライヤ「今度はどのくらいまで飛べばいいかの?」
ビビ「大気圏突入!(!?)」
フライヤ「……う、うむ、やってみよう(汗)」
ヴィノル「無理すんなよ…(別にお前の心配なんてしてないぞっ)」←実はツンデレ。 -- 竜騎士と魔道士と鬼火
ふはははh!ついにできたZO!
うふ、うふふ、うふふふふふ☆
これさえあれば、まほろに怒られないぜぇー! -- 真冬
またくだらない物を…。
役に立つ物を作れ、役に立つ物を。 -- ニナ
快十「あ、ありがとうございます(真冬に対して)」
あかり「本当か嘘かはよく分からないよぉ…」
トランクス(ゆるゆり)「全てうs(ry」 -- 快斗軍
ヴィノル「…俺に大金はいらない…」
ランディアB「なになに~?(興味津々…)」
ランディアA「お前なぁ…」 -- 鬼火と赤竜達
うにゃ、あんな危ない物があったら危ないよん。
だから処理しました、責任は真冬ちゃんが負います。
にゃふん、これはねぇ…幽体離脱装置なのよ。
ま、簡単に言うと、憑依できちゃうんだよね、ぐふふ。
まだ実験してないから、触っちゃ駄目だよぉ。 -- 真冬
私から見ればお前(真冬)が一番危険なのだが。 -- ニナ
憑依ねぇ....アタシは憑依できるからなぁ -- リリア
え?胸が気になる?どーぞどーぞ。 -- 真冬
ランディアB「分かりましたー」
ランディアD「…憑依?」
ビビ「冗談だよぉ…そこまで行ったらボク気絶しちゃう…(ブルブル)」
フライヤ「…大丈夫じゃよ…(ただいま地上400m)」 -- ランディア達+上空
おま、馬鹿真冬、それは失礼きわまり無いぞ! -- ニナ
大丈夫、真冬ちゃんにかなう奴は一握りしかいないから。
今回は改造手術セットもあります、22%無敵です。 -- 真冬
ならいい。でもちょっとは考慮しろよ。 -- ニナ
わかったんよ。
憑依って言うのはね~その人に取り付いてあんなことやこんなこと
やれるんです、思い通りに動かせちゃうんです、凄いですねぇ☆
そんな体験を貴方に!…がキャッチフレーズれす☆
耐久性も優れてますし、後は人体実験が終了すれば、売り物(!?)にできますん☆ -- 真冬
ランディアD「ほう…思い通り、か…」
ヴィノル「…(何故かソワソワしてる)」
エーコ「どうしたのー?」
ヴィノル「!? 何でもない!」 -- 赤竜と鬼火と幼女
やめろ馬鹿。売り物にはするなw -- ニナ
精神入れ替え装置のほうも、順調に進んでおります☆
でも事故があって、暫く置かないとオーバーヒートしちゃうんです、
3日は必要かな。 -- 真冬
快十「…(もっと危険だ…)」
あかり「…(ちなつちゃんだったらしそうだよぅ…。)」 -- 弱点が百合
ランディアB「精神入れ替え? 面白そう!」
ランディアD「間違ってもこいつの精神にはなりたくない…!」
ランディアA「我はお前達だったら誰でもいい」
ランディアC「…zzz」 -- ランディア達
所で…真冬ちゃんの得意技、ご存知? -- 真冬
今頃かよ!さっさと言えよ! -- ニナ
じゃじゃーん、そこでそれをクイズにしちゃいます。
当てたら何かご☆奉☆仕☆してあげちゃう☆
あ、チャンスは1度ねぇ~☆
(ランディア達に言ってる) -- 真冬
そこに回すか…お前らしくて実にいいよ…。 -- ニナ
ランディアB「え、クイズ!? …えーっと…うーっと…」
ランディアA「実験か?」
ランディアC「…zzz」
ランディアD「何だろうな…」 -- ランディア達
…おい、答えてるのが一匹しかいないぞ。 -- ヴィノル
違うよぉ、実験じゃありませんのよ、これは趣味ね。
ははは、間違えたからニーソックス脱ぐね。 -- 真冬
あ、真冬の変態フラグたった。 -- ニナ
ランディアA「あっ」
ランディアC「くかー…」
ランディアD「リーダー何やってんだ」
ランディアB「う~ん…(考え中)」 -- ランディア達
いいよぉ、じっくり悩んでねぇ☆ -- 真冬
ランディアB「女の子にすること!」
ランディアD「それは違うだろ…ってやめろ、トラウマが…!」
ランディアA「……」←もう解答権ありません。なので黙ってます -- ランディア達
ふふっ、ざんねぇん☆ヒントは…あ、最後の一人に言っちゃおうッと
ちなみにそれは依頼や趣味でやること☆またやりたいなら言ってね、
いつでも承っちゃう☆間違えたから服脱ぐね。 -- 真冬
ランディアD「おい、どうしてくれるんだ!(顔真っ赤…ってもともと赤いか)」
ランディアA「キレられても困るんだが」
ランディアB「ごめん、趣味と混合しちゃった…うん、分かった!(!?)」 -- ランディア達
解答権は後2人だけだよぉ~☆
ふふふ、ちなみに2人とも間違えたら真冬ちゃん素っ裸☆キャー!見てみて!
間違えて!(逆に喜んでる) -- 真冬
やめろお前は!もしそういう事態になったら隠すから。
…安心してくれ。 -- ニナ
何だ、また興奮してるのか。
かわいいな、お前は。(真冬をなでる) -- マリオ
うにゃぁん☆はううっん。(マリオに撫でられてご機嫌)
ご主人って、いいにおいするよね、大自然のかおりぃ☆ -- 真冬
ランディアA「言っとくが、こいつは寝てばっかりいるから無理だな…」
ランディアC「…飛び着く事ー(寝ぼけて答えた!?)」
ランディアD「オイィィィ! それも趣味だろー!?」
ランディアB「はーい!」 -- ランディア達
うにゃにゃ、ざんね~ん☆それは真冬ちゃんが
「獲物」を見つけたときにする行動ですよぉ☆
胸で捕まえて離さないのです、胸で。
ご主人、スカート下ろしてぇええ。 -- 真冬
自分で脱げ、脱ぐことに対しては反対しないからやっていいぞ。 -- マリオ
うにゃ、じゃあご遠慮無く☆
ふひひ、ドロワーズだけです☆真冬ちゃんが裸になるかならないかは
貴方に託された!ヒントはね…真冬ちゃんドッペルゲンガーなのですよ、
そう、ドッペルゲンガー。これ出せばわかるでしょ。 -- 真冬
主人!いくら私がいるとはいえ…。 -- ニナ
後で焼きそばパンやるから、我慢しろ、な。 -- マリオ
ランディアD「俺しか残ってない…だと…!?」
ランディアB「頑張れーwww」
ランディアD「えぇい、こうなったら…逃げるか」
ランディアA「オイ」 -- ランディア達
逃げたらまた女の子に改造するよ?
真冬ちゃん飛びついちゃうよ?(顔が黒い!) -- 真冬
焼きそばパン…はうう☆(酔った!酔った!) -- ニナ
だ、だめぇ、今ください…焼きそばパンを…。
頼みますッ!(おおっと!マリオに土下座!) -- ニナ
わーったから落ち着け。
お前は焼きそばパンですぐに取り乱す…。 -- マリオ
ランディアD「うっ…他人そっくりに変身する事だろッ!?」
ランディアB「普通に答えないでよ…」
ランディアA「…」
ランディアC「…zzz」 -- ランディア達
エーコ「鬼火さーん、電池とチーズ買ってきてー」
ヴィノル「…いや、お前も来い(何故にチーズ!?)」
エーコ「ぶすぅ~わかったわよ~。ちょっと買い物にいってくるねー!」 -- 幼女と鬼火
にゃ、それよそれ。正解よぉ☆
真冬ちゃんは好きな人に姿を変えることができるのよ、
その上、特技、能力、声まで完璧に真似ます。
いわば変身技、それが得意技。
正解したからたっぷりご奉仕してあげちゃう☆
何がいい?ねぇ☆(ふらふらとランディアDに近寄る) -- 真冬
(もぐもぐ)…全く真冬は困る奴だよ。
変身技で全て真似されたら怖がるだろ相手。
真冬は敵に回したくない相手の一人だ。 -- ニナ
ランディアB「おめでとうwww真冬さんとたくさん遊んでもらいなよwww」
ランディアA「うらやましい奴め…w」
ランディアC「んあ? 1日貸し出しでいいんじゃな~い?…ふぁあ」
ランディアD「(同じランディアだけど)貴様ら覚えてろ!!!」 -- ランディア達
沢山遊んでください、遊ばせてください。(!?)
服はもう着たから、脱がせたいなら脱がしていいよ。 -- 真冬
おー真冬、また1日別の方に行くのか。
いいことだ、沢山遊んでもらえ。 -- マリオ
うにゃ、でも本当のご主人はマリオのご主人れす。 -- 真冬
お、そうそう、付き合ってくれた皆さんにお礼だぜ。
(ランディア達にお菓子詰め合わせを渡すよ)
真冬と遊んでくれてありがとな。 -- マリオ
んじゃま、明日一日貴方のメイドさんですねぇ。
真冬ちゃん準備するんで、よろしこ☆ -- 真冬
ランディアD「だ、誰が脱がせるかッ!」
ランディアB「お、ありがとー!(お菓子の詰め合わせを貰ったよ)」
ランディアA「…うむ(Bと同上です)」
ランディアC「楽しかったっすよ…うにゃ、お休み~(ゑ)」 -- ランディア達
のぞみ「デッハッハッハッハ!(華麗に落下)」
結衣「いてぇっ!(上空から落下してくる、240/13000)」
つばさ「トドメ刺せてないぞ・・・?」
のぞみ「えっそんな馬鹿なことg」
E4系「ロードローラーだッ!(のぞみの真上から急降下してくる)」
のぞみ「(クリティカル!)ウボァイデッ!(チーン☆)」
E4系「全く、散るかと思ったぜ」
結衣「うん、ミサイルで宇宙へ投げ出すのはないねー」
つばさ「あー、お前も上空に打ち上げられたんだな・・・」 -- ひらお軍
ライチュウ「相変わらず賑やかですね~」
ピチュー「あれ?レシラムは?」
ロコモ「あいつがいるとろくなことが起こらないから家に軟禁してきた。」
ライチュウ「そりゃ助かります~」
レシラム「誰が軟禁されてるって?(空から降りてくる)」
ロコモ「何っ!?」
レシラム「あの程度では我を閉じ込めることなどd」
虹ヨッシー「天空かかと落としぃ!(レシラムの頭上に強烈な一撃!)」
レシラム「グボァ!(0/30000)」
ライチュウ「ヨッシーさん!?どうしたんですか?また変身して。」
虹ヨッシー「ちょっと大切な用事があってね」 -- ヨッシー一家
ちなつ「あぁ~ん、結衣先輩お久しぶりですぅ~♪」
紅蓮「結衣さんが来るとすぐこうなるのね…。」
ゴテンクス「ひっさしぶりぃー!」
快十「あ、ゴテンクスじゃねえか。どしたの」
ゴテンクス「いやー、フュージョンって聞いたら黙っていられなくってwww」
ピッコロ「…この馬鹿!」
ゴテンクス「わぁぁぁ!!ピッコロさんいたの!?」
ピッコロ「当たり前だ」 -- 快斗軍
ヴィノル「…ただいま」
エーコ「電池10本、チーズ100個!」
ヴィノル「…その大量のチーズ何に使うんだ…」 -- 鬼火と幼女
ロコモ「で、用事って何だ?」
虹ヨッシー「いやー実はねー。(懐から巨大なプリンを取り出す)」
ピチュー「うわっ!なにそれー?」
虹ヨッシー「これはDXミルクプリンっていうんだけど・・・」
ライチュウ「名前的に凄そうですが・・・」
虹ヨッシー「なんと大きさ、味、まろやかさ、すべてが普通のプリンの十倍だって!」
ロコモ「へぇ・・・」
虹ヨッシー「僕が買ってきたんだけど黄ヨッシーが『僕も食べたいんだな~』ってせがむから・・・」
ライチュウ「だからフュージョンしたんですね。」
虹ヨッシー「そう!この状態なら食べ物は全員で共有できるからね!」
ピチュー「ぼくもたべていい?」
虹ヨッシー「ダメ。」
ピチュー「けち!」
虹ヨッシー「欲しかったら自分で買って来なさい!」 -- ヨッシー一家
エーコ「食べ物の共有、いいわね…チーズならあるんだけどね…チーズケーキにはしないわよ…」
ヴィノル「雷鎖堂の弟がものすごい速さで来るからな…」
エーコ「…ケーキ好きなのは知ってるけど…」←勇が甘党と言う事を知らない -- 幼女と鬼火
ゴテンクス「しかしすっげーなー!あの輝いてる奴!(虹ヨッシーのこと)」
ピッコロ「ああ…奴は戦闘力もかなり高い…見たところだがな」
あかり「あっ、結衣ちゃ(ry」 -- 快斗軍
結衣「久々って・・・あー、そういえばアレ(のぞみ)のせいで・・・」
0系「そういえば、結衣ってバトロイ出るのも久々だよな」
結衣「うーん。確かに。久々かも。」
こだま「いやぁ、あのとき結衣がいなくてヨカッタナー(あかりの方を見て)」
つばさ「あぁ、また犠牲になっていく・・・」
E4系「次会った時は容赦せんぞ・・・あの紙新幹線が(イライラ)」 -- ひらお軍
虹ヨッシー「え?いや・・照れるじゃないかー。(ゴテンクスとピッコロの話を聞いて)君もフュージョンしてるの?(ゴテンクスへ)」
ライチュウ「それにしてもあんなプリンを買ってくる辺り、やっぱりヨッシーさんなんだなーって思います。」
レシラム「(復活した 1/30000)くそ・・・よくもやったな・・・仕返ししてやる・・・(DXミルクプリンへ向かう)」
ロコモ「ん?」 -- ヨッシー一家
アレックス「(暇つぶし来場なう)あ、リリアじゃねーか」
リリア「あ、アレックス!」 -- 646 Army
あかり「…?」
ゴテンクス「でも最近の出来事はよく分かんねーやwww」
ちびれいむ「私も」
快十「なんか続々と来てるぅ!?」
ちびレティ「私もよ~」
ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 -- 快斗軍
ゴテンクス「そうだぜ!(虹ヨッシーに対して)俺のフュージョンなら怖いものなんで一つもないぜー!」
ピッコロ「調子に乗るなバカ!」 -- 快斗軍
レシラム「このプリン・・・食ってやる!」パクッ(DXミルクプリンを一口で食べた)
ライチュウ「あっ」
ロコモ「何してんだこの馬鹿!」
虹ヨッシー「え?どうしたの?・・・!!!」
ピチュー「あーあ・・・」 -- ヨッシー一家
フライヤ「(すとんっ)戻ったのじゃ」
ビビ「…少しは解消…されたかな…(震えてるけど)」
エーコ「…あんまり変わってない気がするわ…」 -- 竜騎士と魔道士と幼女
(ゴテンクス、虹ヨッシーを見て)....何かフュージョンしたくなってきたぜ -- アレックス
虹ヨッシー「てめぇ・・・死ぬ準備はできてんだろうな・・・?」
レシラム「何っ!?」
ライチュウ「レシラムさんって本当死亡フラグを立てるのうまいですよね。」 -- ヨッシー一家
ランディアB「フュージョンかぁ…僕達も同じような感じかなぁ」
ランディアA「いや、違う気がするが…」
ランディアC「…すーすー」
ランディアD「…」 -- ランディア達
アレックス「リリア、やるぞ!!」
リリア「ゑ?!...い、いいよ?」
「「フュー....ジョンッ!!ハァッ!!」」(フュージョン)
リアックス「どーよ?」(虹でっていう、ゴテンクスに) -- 646 Army
虹ヨッシー「おお!結構イケてると思うよ~(リアックスへ)」
レシラム「助かった・・・」
虹ヨッシー「と思った?」
レシラム「やっぱり?」
ライチュウ「まあそうですよね。」 -- ヨッシー一家
スッゲーーー!!!まだフュージョンできる奴がいたんだなー! -- ゴテンクス
うにゃにゃ、喧嘩かえ?(どこからショットガンを取り出すんだ) -- 真冬
レシラム「(真冬を見て)助けてくれー!このままでは我が殺される!」
虹ヨッシー「何を言ってる!被害者ぶるな!」
ライチュウ「(周りから見たら完全にヨッシーさんが悪者ですけど・・・)」
ピチュー「たのしくなってきましたー!」 -- ヨッシー一家
ゴテンクス「すげえパワーだなー!!(虹ヨッシーを見て)」
ピッコロ「…やはりな…。」
快十「あいつには勝てる気がしないなぁ…。」 -- 快斗軍
oh、お任せを~☆(しかしふらふらしている)
じゃじゃ~ん、カレー☆真冬ちゃんカレー大嫌いだからあげる☆ -- 真冬
レシラム「すまない・・・(カレーを貰う)おい、カレーだぞ!美味しいカレーだぞ!これ食べて機嫌を直せ!」
虹ヨッシー「それがどうした!プリンの恨みはその程度では消えん!(戦闘態勢に入る)」
レシラム「ええーっ!」
ロコモ「食べ物の執着心は恐ろしいな・・・」 -- ヨッシー一家
どこからカレーを取り出したんだお前は!
というかカレーの匂いはやめろ!私が苦手とする匂いだ!
…うっぷ。(顔色が悪くなってる) -- ニナ
しょうがないねぇ、ちょこっとだけ手伝ってあげる。
真冬ちゃんは少数派の味方、いわば弱い方の味方です。(コラ!) -- 真冬
パラガス(ゆるゆり)「一体、どうしたと言うんだ…」
快十「『食べ物の恨み』の恐ろしさを見ているところだ」
パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?…だが、いざとなったら俺の切り札で止めるのだからな。ふわぁ~ははははは(ry」
快十「(絶対ブロリー呼んで返り討ちにあうだけだろ…。)」 -- 快斗軍
虹ヨッシー「さあ・・・食い物の恨みをとくと味わえ!(レシラムにメガトンキック)」
レシラム「ギャー!(緊急回避)はぁ・・・はぁ・・・危ない・・・」
ライチュウ「これはレシラムさん、一撃でも貰ったら終わりですよ・・・」 -- ヨッシー一家
うにゃん、ちょこっと待ってなさいな。
(鉄パイプをくるくる回して魔法詠唱開始) -- 真冬
あーだめ、カレーの匂いは駄目だ…。
(目を回して気絶しちゃった) -- ニナ
ライチュウ「ん?真冬さん?」
虹ヨッシー「まだまだ行くぞッ!アースクエイク!(大きく足を上げ振り下ろすとレシラムの足元が割れた!)」
レシラム「うおっ!(飛んで回避)」
ロコモ「これは・・・本気だな・・」
ピチュー「レシラムがんばってるなー。」 -- ヨッシー一家
うにゃにゃ、力が同等なら、あの子も落ち着くでしょ。
んな訳でレシラムさんにパワーアップの魔法をかけたいと思います、
もうちょっとで終わるからね~☆ -- 真冬
レシラム「本当か?それは助かる!」
虹ヨッシー「今のも回避したか・・・ならこれでどうだ!?(レシラムへ冷凍ビーム)」
ピチュー「あぶな~い!」(ライチュウを投げつける!)」
ライチュウ「えええ!?(2000/3000 凍る)」
ロコモ「ライチュウ・・・」 -- ヨッシー一家
うにゃ、こいつでどうですか。(レシラムに魔法をかける)
後は自分で頑張ってねぇ、効果?少しの間かねぇ。
というかライチュウさんまた凍ったねぇ、
真冬ちゃんが包んで氷を溶かしてあげるよぉ☆
(普通に溶かせよ) -- 真冬
ピチュー「おねえちゃんおねがいしまーす!(真冬へライチュウを渡す)」
レシラム「おお・・!力が湧いてくるぞ!(50000/50000)」
虹ヨッシー「何っ!?」
レシラム「行くぞ!はぁっ!(虹ヨッシーへ青い炎を放った!)」
虹ヨッシー「グボァ!(90000/100000)なんだと・・?」
ロコモ「本当に強くなってる・・・」
虹ヨッシー「くそう・・・もう時間が・・・」
レシラム「はははっ!これでも食らえ!(虹ヨッシーの上に流星群が!)」
虹ヨッシー「ギャー!(50000/100000)」 -- ヨッシー一家
こりゃ面白くなってきたなー....どれ、俺も混ぜてもらおうか -- リアックス
胸でもんで溶かしちゃう☆(だから普通に溶かせ、でも氷はしっかり溶けてます) -- 真冬
う、ううっ…食えッ!(虹ヨッシーにメロンを投げる)
ガッツだ! -- ニナ
ライチュウ「(氷が溶ける)はぁ・・・助かっt・・!!」(顔を赤らめる)
虹ヨッシー「おお!ありがとー!パクッ(100000/100000)」(投げられたメロンを食べる)
レシラム「今度はこれだ!(虹ヨッシーにドラゴンクロー)」
ロコモ「これはどっちを応援すれば・・」
ピチュー「どっちもおうえんするー!」 -- ヨッシー一家
溶けたねぇ、いいよぉ、触りたいならもっと触ったっていいよぉ☆
真冬ちゃん歓迎ですよぉ。 -- 真冬
おらよ。(レシラムに軽めのエネルギー弾) -- リアックス
ううっ、ちょっと寝かせてくれ…。
(宝箱の中に入り、寝る) -- ニナ
ライチュウ「い、いえ・・!遠慮します!!」(顔が真っ赤)
レシラム「む?攻撃が飛んできたか・・逆に利用させてもらう!」(エネルギー弾を虹ヨッシーの方向へ弾き返す)
虹ヨッシー「くっ・・・(95000/100000)このままじゃラチがあかない・・・」
ロコモ「(ライチュウの奴・・・あんなに顔を真っ赤にして・・・)イラッ」 -- ヨッシー一家
うにゃ、いつでも歓迎よぉ☆
ニナちんが寝ちゃったねぇ~☆ぐふふ☆
(ニナが寝ているのをいい事に、変なことを開始する) -- 真冬
ランディアD「なんなんだぁ?」
ランディアB「おー争いだー。食べ物の恨みって怖いねー」
フライヤ「チーズゥゥゥ!!!(エーコの買ってきたチーズを食べてる)」
エーコ「たっくさん食べてよね!」 -- 赤竜達と竜騎士と幼女
快十「どっちが勝つかなー?」
ピッコロ「…きっと綺麗な奴(虹ヨッシー)だろう。白い奴(レシラム)はさっき流星群を使ってとくこうが大きく下がったはずだからな…。」
ゴテンクス「ピッコロさん詳しいねー」
ちびれいむ「どっちもきっとドラゴンタイプだから案外早く決着が着くかもね」 -- 快斗軍
ほぅ、中々やるな...だが.... -- リアックス
ロコモ「ライチュウ・・・ちょっと来い。」
ライチュウ「へ?何ですかロコモさん。」
ロコモ「そんなに胸が大きいのが好きか?」
ライチュウ「いえ別にそういうことじゃ・・・」
レシラム「これでどうだ!(虹ヨッシーにクロスフレイム)」
虹ヨッシー「残念、残像だ!」
レシラム「なんだと!?」
虹ヨッシー「これで終わりだ・・・!(レシラムへ真・ヨッシーフレア!)」
レシラム「ぐばァ!(20000/50000)」 -- ヨッシー一家
ランディアA「さぁな…」
ランディアB「どっちも頑張れっ! 僕はドラゴン族を応援するよー!」
フライヤ「(チーズに夢中)」
ビビ「…わぁ」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士
これならどーだ?一気に気を解放ッ....!!そしてッ...!(気を解放→レシラムに掴み掛る) -- リアックス
エーコ「鬼火さん、虹ヨッシーの買ってきたプリンってどんな感じ?」
ヴィノル「…すまん、よく見てないから分からぬ…」
エーコ「えー」 -- 幼女と鬼火
ん?プリン?ああ、こんな感じかねぇ。
(魔法で過去の映像を写してる)
真冬ちゃんこういうのも得意のよ。 -- 真冬
レシラム「んなっ!何をする!」(掴まれた)
虹ヨッシー「さあ・・・お遊びは終わりだよ・・・(何かをチャージ中・・)」
ライチュウ「ヨッシーさんが買ってきたプリンですか?(エーコへ)」
ロコモ「名前は・・・DXミルクプリンだったか?」
ライチュウ「そうです。なんでも大きさ、味、食感が普通のプリンの10倍だそうで・・・」 -- ヨッシー一家
死ねッ!!(そのままレシラムを虹ヨッシーに向けてぶん投げる) -- リアックス
真冬ちゃんお菓子作りは得意です。
ちょっとまっとれ…。(どうやらアイスクリームを作っているようです…) -- 真冬
エーコ「DXミルクプリンねぇ…うんうん…(メモしてる)」
ヴィノル「一体どうしたんだ?」
エーコ「いいこと考えた! クイナと協力して作ってくる!(!?)」 -- 幼女と鬼火
ピッコロ「…。(戦闘が終わったらどちらにも仙豆を渡しておくか…。)」
ゴテンクス「おー!いっけー!!」
ちびレティ「そろそろ終わるのかしら~?」 -- 快斗軍
レシラム「んわぁぁぁぁ!」
虹ヨッシー「ちょ!こっち来るなァァ!ギャア!(80000/100000)」
レシラム「ブッ!(7500/50000)」
虹ヨッシー「邪魔すんなー!(リアックスへ冷凍ビーム!)」
ライチュウ「あれ?」 -- ヨッシー一家
アイス食べるー?(ランディアDに言っています) -- 真冬
フライヤ「(未だにチーズ食ってる…チーズ残り75個)」
エーコ「と、いうわけで一旦帰りまーす!(屋敷に猛ダッシュ!)」
ヴィノル「お、おい! …行っちゃったか」 -- 竜騎士と幼女と鬼火
ん?アイス?…少し熱くなってきたし、貰おうとするかな。 -- ランディアD
紅蓮「…何故か嫌な予感がするのは気のせいかしら…。」
ちびレティ「気のせいよ~」
紅蓮「…そう…。だったらいいんだけど」
ブロリー(Megamari)「嫌な予感ん゛ん゛ん゛ってなんだぁ…?」
紅蓮「…分からないわ。」 -- 快斗軍
ギャーハッハッハッハッハ!!!(122400/122900) -- リアックス
美味しいの作るから待っててね☆
(お菓子を作るときは、真面目に作っているようだ…) -- 真冬
ゴテンクス「あ、あいつ(リアックス)笑い出したぞ!?」
ピッコロ「…怒ったのか…?」
ブロリー(Megamari)「面白面白☆」 -- 快斗軍
ライチュウ「あれ?ピチューがいませんね・・・」
ロコモ「本当だ・・・どこいったんだ?」
虹ヨッシー「レシラム・・・お前の負けだ。素直に負けを認めれば半殺しで勘弁してあげる。(リアックスを見てない)」
レシラム「何を・・・我が素直に負けを認めるわけ無いだろう!ブロリー(Megamari)とかならまだしもお前相手に負けたくない!」
虹ヨッシー「ならば一度地獄を見せてあげよう・・・(再びチャージ中・・・)」 -- ヨッシー一家
呼んだかぁ?(レシラムに対して) -- ブロリー(Megamari)
いやー攻撃が余りにもちっぽけでよー.....笑っちまったZEww -- リアックス
ランディアB「君だけずるーい。僕にも(ry」
ランディアD「お前は黙ってろ!」
ランディアA「…」 -- ランディア達
ピッコロ「そ、そうだったか…。」
吹雪「俺は氷は全く効かないです…。」
ちびレティ「私も氷は全然効かないわ~」 -- 快斗軍
虹ヨッシー「何ッ!?(リアックスを見る)」
レシラム「・・・(気が逸れた!?)」
虹ヨッシー「面白いじゃないか。レシラム殺る前にお前をやってやる!(完全にリアックスを敵視)」
レシラム「助かった・・・」シュン(魔法が切れた)
ライチュウ「ピチューめ・・また変なこと考えてるんじゃ・・」 -- ヨッシー一家
ヘッ、やってみな -- リアックス
フライヤ「(チーズ残り67個)…ぐぅ、流石に飲み物ないと苦しいのう」
ヴィノル「言っとくけど酒はやんないからな」
ビビ「あれ、エーコは?」
ヴィノル「今製作途中だろう…もう少し待て」 -- 竜騎士と鬼火と魔道士
虹ヨッシー「真・ヨッシーフレア!(リアックスへ巨大な火球が飛んでいく!)」
レシラム「呼んでないです・・・すいません。(ブロリー(Megamari)へ)」
ライチュウ「ヨッシーさん大丈夫ですかね・・・」
ロコモ「まあなるようになるだろう・・・」 -- ヨッシー一家
そうかぁ…。ちなみに今回は見学だけです…。 -- ブロリー(Megamari)
ハァッ!!(ヨッシーフレアにパンチ) -- リアックス
できたよぉ☆え?他の人もほしい?
んもう、意地悪ぅ☆もう一回作っちゃう☆
(ランディアDにアイスを渡した後、ちょっと多めに作り始める)
そうそう、真冬ちゃんのアイスを食べると1回だけ、どんな物理も無効化
できちゃうんですよ。真冬ちゃんの料理にはそういった効果があります。 -- 真冬
虹ヨッシー「くっ・・・なら直接行く!(空高く飛び上がりリアックスの頭上めがけて物凄いスピードでかかと落としを放った!)」
レシラム「(我も食べようかな・・)」
ライチュウ「アイス美味しそうですね・・・私も食べたいです。」 -- ヨッシー一家
ランディアB「わーい!」
ランディアD「どうも(アイスを貰ったよ)物理攻撃無効化…いい効果だ。あと、悪いな、こいつ(ランディアB)わがままで」
フライヤ「(チーズ残り60個の時点で)…(止まった)」
ビビ「大丈夫?」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士
諦めた方が賢明だ(112400/122900) -- リアックス
ゴテンクス「また面白そうになってきたなー!どっちも頑張れー!」
吹雪「ブロリー(Megamari)が見学なんて珍しいわね~」
ブロリー(Megamari)「いつも破壊し尽くしてるだけだと思っていたのか!」
快十「すごい技術だな…。どうしたらそんな効果が…」
紅蓮「あの恐ろしい娘に与えたらほぼ無敵ね…。」
快十「恐ろしい娘…?」 -- 快斗軍
虹ヨッシー「くぅ・・・・」(拳を握りしめてる)
ライチュウ「流石のヨッシーさんでもあの人には勝てませんか・・」
レシラム「どうする~アイフル~」
ロコモ「あまり調子に乗るな。お前はあいつ以下だ。」
レシラム「うっ」 -- ヨッシー一家
もうっ☆皆で虐めて☆(喜んでいるが、真冬はマゾではないぞ、決して)
はいアイスお待ちっ!5人分あるよ☆ -- 真冬
ランディアB「ありがとー!」
ランディアD「冷たくて美味しいな…」
フライヤ「…(倒れた。チーズの中にハズレがあったらしい…)」
ビビ「ど、どうしたの!?」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士
ブロリー(Megamari)「あいつ(リアックス)強いなぁ…。」
吹雪「私も相手していいかしら~?(リアックスに対して)」
パラガス(ゆるゆり)「…かくなる上は…」 -- 快斗軍
ライチュウ「じゃあ頂きます。(アイスを貰う)」
ロコモ「私も。(アイスを貰う)」
レシラム「我も」
ライチュウ「貴方はダメです。」
レシラム「えぇ!?」
ライチュウ「あれ?持ってたアイスが無いです!」
ロコモ「私のも・・まさか。」
虹ヨッシー「うまい♪」
ライチュウ「いつの間に・・・」
虹ヨッシー「今度こそ・・・決めてやる・・・!(チャージをし始めた・・・)」 -- ヨッシー一家
ちょいとお待ちを…。(また作り始めてる) -- 真冬
ヴィノル「さては俺が1つ仕込んだ冥界産チーズ食ったな? …ざまぁ」
ビビ「そんなことより、エーコまだ!?」
ランディアD「まだしばらく時間がかかるようだ」
ランディアB「…アイス、いる?(レシラムに聞いてる)」 -- 鬼火と魔道士と赤竜達
ほぉう -- リアックス
レシラム「くれるのか?ありがとう。(ランディアBへ)」
虹ヨッシー「あともう少し・・!」
ライチュウ「ヨッシーさん!頑張ってください!」 -- ヨッシー一家
う、ううっ。(宝箱を開けて起きてくる)
ああ、カレーの匂いは私にとって地獄だよ…。 -- ニナ
ランディアB「だって君だけ可哀想だし…。大丈夫、僕はあとで彼(ランディアD)から貰うから♪」
ランディアD「オイィィィ!!!」 -- ランディアBとD
無駄だァッ!!(虹ヨッシーにパンチ) -- リアックス
できたよ~☆奪い合うなら…非力でかわいい女の子にしちゃうぞ☆ -- 真冬
毒入りだったのか…?そういう時も仙豆だ。というわけで食え。(フライヤに仙豆を与える) -- ピッコロ
レシラム「お前は優しいな・・・きっと将来いい竜になるぞ。(ランディアBへ)」
虹ヨッシー「グベラァ!(45000/100000)ポコン」(殴られた衝撃で虹色の卵を産んだ)
ライチュウ「ん?ヨッシーさん。それなんですか?」
虹ヨッシー「ぐふぅ・・・これは僕の最強技に使うんだ・・・覚悟しろ・・・」
ロコモ「アイス頂こう・・・」 -- ヨッシー一家
真冬にしては珍しく、人にいいことするんだな。 -- ニナ
真冬ちゃんはいつも皆にいいことしてますよぉ☆
んもう、ニナちゃんったらぁ☆ -- 真冬
ランディアB「え、そうかなぁ?(照)」
ランディアA「それは我らの努力次第だな…頑張る」
フライヤ「(復帰)…誰じゃチーズに毒仕込んだの…」
ヴィノル「俺が持ってきた冥界産チーズですが何か?」 -- 赤竜達と竜騎士と鬼火
真冬、お前は迷惑をかけることしかして無いだろ。
実験だのキスだの服を脱ぐだの…。 -- ニナ
吹雪「…。(無視かぁ…。)」
パラガス(ゆるゆり)「だが、心配することは無い!いくら奴(リアックス)でも俺の切り札に敵うはずがないのだからな。ふわぁ~ははははは(ry」
あかり「き…キス!?(トラウマあり)」 -- 快斗軍
そうだ、しかも対象の大好きな人を読み取って、変身してまでキスするという…。
お前はどっちなんだ…喜ばせたいのか落ち込ませたいのか。 -- ニナ
あかり「あかり、一度家に帰(ry」
ちなつ「あ か り ち ゃ ん …」
あかり「もう嫌だよぉーーー!!!(ちなつから逃げる)」
ちなつ「ちょっと!どこへ行くの!?(あかりを追いかける)」 -- ちなあか
虹ヨッシー「皆・・・僕が構えたら伏せるんだ。」
ライチュウ「え?どうしてですか?」
虹ヨッシー「この攻撃は正直どれだけの威力があるのかわからないんだ・・・」
ロコモ「そうなのか?」
レシラム「そんな危険なものを我に打つつもりだったのか!」
虹ヨッシー「そうだよ?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(何故かニヤニヤしている…)」
ヴィノル「気持ち悪い」
フライヤ「何じゃと貴様。先程変なチーズ仕込みおって」
ビビ「鬼火のおにいちゃん、完全に敵視されてるよ…。あ、うん、分かった(虹ヨッシーの発言に対して)」 -- 竜騎士と鬼火と魔道士
私のことは気にするな、また宝箱に隠れて寝るから。 -- ニナ
真冬ちゃん平気ー☆大丈夫です、巻き込んでください。 -- 真冬
パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!? ひ、避難する準備だぁ~!」
ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」
ちなつ「あかりちゃん…捕まえた…!」
あかり「らめえええええええええええ!!!」
ちなつ「でも練習は後にするよ。今は避難しなくちゃ(あかりを捕まえて飛ぶ)」
あかり「ちなつちゃん飛べたの!?」
京子「ちょwww私は!?」
ちなつ「京子先輩は大丈夫でしょう?」
京子「ちなちゅ冷たいぃ…。ま、大丈夫だけどね~私も飛べるし♪」 -- 快斗軍
面白いッ....!! -- リアックス
お前は簡単には死なさんぞ…。(マジギレして超サイヤ人3に変身)
ダブルイレイザーキャノンッ!!!(リアックスにダブルイレイザーキャノンを放つ) -- 吹雪の巫女
虹ヨッシー「行くぞッ!エッグ・ビッグバン!(リアックスに投げつけた虹色の卵が破裂し、一帯が超爆発で包まれた!)」
ライチュウ「うわっ・・・!」
ロコモ「くあっ・・・!なんという威力・・!」
レシラム「ぬぁぁぁぁ!(回避失敗☆ 0/30000)」 -- ヨッシー一家
ビビ「あうぅ…(伏せてる)」
ヴィノル「えっ(0/3400)」
フライヤ「間一髪…じゃの(ビビの隣で伏せてた)」 -- 魔道士と鬼火と竜騎士
(タブルイレイザーキャノンに反応→咄嗟に超リアックスに)ハァ....ハァ....「(今のは30兆くらいか....超化出来なかったら即死だった....)」(90000/122900、残り3ターン(超アレックスにエッグ・ビッグバンは効かなかったらしい)) -- リアックス→超リアックス
虹ヨッシー「・・・!(絶句)」
ライチュウ「まさか・・・今のが効かないなんて・・」
ロコモ「次元が違う・・!」 -- ヨッシー一家
終わりにしてやる....(ギガスターライトキャノンの構え、残り2ターン) -- 超リアックス
ニセマリオ「吹雪が怒ったYO…!」
紅蓮「超サイヤ人3の吹雪は威圧感がすごいのよね」
あかり「助かったよぉ…。…でも…。」
ちなつ「あかりちゃん…!」
京子「あ、あかりとちなつちゃんまた練習してるのー?」
あかり「京子ちゃん…助け(ry」
京子「末永くお幸せに!」
ちなつ「だから誤解ですぅ~!」
快十「(ちなつとあかりを見てないため、無事)」 -- 快斗軍
ウオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!(超サイヤ人4に変身) -- 吹雪の巫女
虹ヨッシー「うぅ・・・」(悔しがってる)
ライチュウ「仕方ないですよ・・・そのうち勝てるようになりますって!」
ロコモ「そうだぞ?一回失敗したくらいで諦めるなよ。」
虹ヨッシー「そ、そうだよね・・・。」 -- ヨッシー一家
終わりだッ!!!(空中へ行き、虹ヨッシーに範囲を絞り込んだギガスターライトキャノン、残り1ターン) -- 超リアックス
虹ヨッシー「うっ・・!回避しきれない!」
ライチュウ「ヨッシーさぁぁん!」
ロコモ「マズイ!あんなもの食らったら・・・!」
レシラム「させるかぁっ!」(虹ヨッシーの前に仁王立ち)
虹ヨッシー「レシラムッ!?」
レシラム「ぐわぁぁぁぁぁっ!(0/30000)」
ライチュウ「レシラムさん!」
ロコモ「あいつ・・・爆発に巻き込まれたはず・・?」
ピチュー「ぼくがふっかつのタネでふっかつさせたんだ!」
ライチュウ「ピチュー!」 -- ヨッシー一家
超リアックス「糞ッタレェェェェッ!!!」(時間切れ、フュージョン解除)
リリア「あ...」
アレックス「解けたな....フュージョン」 -- 646 Army
超4吹雪「もういいです…。(落ち着いたようだが何故か超サイヤ人4のまま)」
パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!? …かくなる上は… やってしまえ!」
ブロリー(Megamari)「俺の出番だなぁ…。」
パラガス(ゆるゆり)「ちなつ!」
ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」
ベジータ(Megamari)「ちなつかよっ…!」
紅蓮「なんでちなつなのよ」
カカロット(Megamari)「オラにも分かんねえ」
ちなつ「嫌です☆」
パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 快斗軍
虹ヨッシー「・・・レシラムなんで僕をかばったんだ・・」
レシラム「知らん・・・体が勝手に動いたのだ・・・」
虹ヨッシー「レシラム・・・!ごめんね!プリンを勝手に食べた位で怒って・・!」
レシラム「いや・・・我も悪かった・・・一時のテンションでお前の大切なプリンを食べて・・・」
ライチュウ「無事仲直りですね。」
ロコモ「ピチュー!お手柄だぞ!」
ピチュー「えへへ~♪」
虹ヨッシー「・・・」シュン(変身解除)
ヨッシー「レシラム・・・」 -- ヨッシー一家
ゴテンクス「へぇー、あいつら仲良しだったんだ」
ピッコロ「…本当によかったな…。」 -- 快斗軍
ヨッシー「ちょっ・・!別に仲良しとかじゃないから!(ゴテンクスへ)」
レシラム「そ、そうだっ!断じて違うぞ!」
ライチュウ「全く~照れちゃって!」
青ヨッシー「う~ん・・・なんだか私、フュージョンしてた時の記憶があまりないわ・・・」
黒ヨッシー「我もだ・・・確かレシラムにプリンを食べられて・・・そこからは覚えておらん」
赤ヨッシー「あの竜が・・!俺たちのプリンを勝手に食べやがって・・!」
黄ヨッシー「許さないんだな~!」
ロコモ「・・・」 -- ヨッシー一家
ゴテンクス「ほんとかよ~www」
ピッコロ「なっ…結局変わってないじゃないか!」
あかり「楽しそうでうらやましいよぉ」 -- 快斗軍
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最終更新:2012年04月21日 23:47
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