- 虹ヨッシー「な、何が起こったの！？」
ロコモ「・・・！自分を犠牲にしてビビに攻撃した！？」
フライヤ（RE)「うっすら予想はしていたが我（の体）がーっ！」
ピチュー（R)「すごい・・・！」
ライチュウ（P)「ネズミのお姉ちゃんすごーい！」 -- ヨッシー一家
- ジタン（E）「フライヤのバカーッ！！！」
ビビ(腹黒)「フライヤのくせに生意気なんだよぉ？(HP500で復帰してる！？)」
エーコ（Z）「げ、リレイズ(一回戦闘不能になっても復活する状態)かかってたなコイツ」
ビビ(腹黒)「今度こそ終わりだよ！ 黒魔法・コメット(不発)…アレ？(先程のメテオ＆ジハードでMP0になりました☆)」 -- 盗賊？と幼女？と腹黒魔道士
- ひかり「あいつら見て思ったんだけどさ・・・」
のぞみ「どうした？」
ひかり「なんでオマエの奇襲クリスマは真上なんだ？」
０系「あぁ、気になる。普通斜めで撃つのに。」
のぞみ「やってみるか？（ｴｸｼｰﾄﾞﾁｬｰｼﾞ）はあぁぁぁあっ！（結衣に奇襲クリスマ）」
結衣「やめろ。（蹴りでカウンター）」
のぞみ「（クリティカル！）な？（1400/3000）」
こだま「あぁ、背後奇襲耐性・・・」 -- ひらお軍
- 虹ヨッシー「フライヤが頑張ったんだ！僕だって・・！」（空高く飛び上がった！）
フライヤ（RE)「フライヤーッ！」
ピチュー（R)「ヨッシーさん！」
虹ヨッシー「とどめだーッ！天空☆かかと・・落としィ！」（空からビビの頭上へかかと落とし！） -- ヨッシー一家
- 青髪吹雪→通常吹雪「終わったわね～お疲れ様でした～(おまｗｗｗ)」
ニセマリオ「どうやらほぼ決着がついたみたいだぜ」
ピッコロ「フン…。さすがに今は奴(ビビ)に仙豆は渡さない方がいいか…？」
ニセマリオ「大人しくなったら渡せばいいんじゃないのか？」
ピッコロ「そうだな」
ちなつ「あぁっ！(結衣先輩のパンツ見たかった！)」
パラガス(ゆるゆり)「ちなつ…一体、どうしたというんだ…。」 -- 快斗軍
- ビビ(腹黒)「え？ え？ うわぁ～ッ！！！(HP0。トランス解除)」
エーコ（Z）「…(なんか複雑だけどなぁ)」 -- 腹黒魔道士と幼女？
- 虹ヨッシー「ｷﾘｯ☆」（決めポーズを決めてる）
ロコモ「やったぞ！ヨッシー！」
ピチュー（R)「良かったです・・・」
ライチュウ（P)「あ、そうだ！ネズミのおねえちゃんはだいじょうぶ！？」
フライヤ（RE)「フライヤめ・・・無理しやがって・・・」 -- ヨッシー一家
- ジタン（E）「…なんで！？ せっかくチーズ料理作ったのに…！(！？)」
レシラム（F）「…」
エーコ（Z）「返事がない、ただの(ry」 -- 盗賊？と白竜？と幼女？
- フライヤ（RE)「嘘・・だろ？あのフライヤに限って・・！」
虹ヨッシー「そんな！・・・」
ロコモ「洒落にならんぞ・・・」
ライチュウ（P)「おねえちゃんが・・・ネズミのおねえちゃんがー！」 -- ヨッシー一家
- ジタン（E）「…」
エーコ（Z）「エーコ、今こそあれの出番じゃないのか？」
ジタン（E）「…ジタン姿で上手くいくかしら…でも、やってみるわ(詠唱開始)」 -- 盗賊？と幼女？
- ピチュー（R)「ピチュー・・・そろそろ戻らない？」
ライチュウ（P)「えー・・・」
虹ヨッシー「フライヤ・・・戻ってきてー！」
フライヤ（RE)「あいつに死なれると元に戻れなくなる！」
ロコモ「そんな事言って、本当は心配してるんだろ？」
フライヤ（RE)「そ、そんなわけないだろう！」 -- ヨッシー一家
- ビビ「(名未に治療されたようです)…何を言えばいいのか分からない…」
ジタン（E）「白魔法・アレイズ！(レシラム（F）に)」
エーコ（Z）「…(オレもそろそろ戻りたいなー…)」 -- 魔道士と盗賊？と幼女？
- 虹ヨッシー「んー・・・正気に戻ったみたいだね。（ビビへ）」
ロコモ「あとはフライヤが復活すれば・・・」
フライヤ（RE)「・・・・・（レシラム（F)を見てる）」
ピチュー（R)「ほらっ！いい加減に戻るからね！」（ライチュウ（P)を引きずる）
ライチュウ（P)「ヤダー！やだー！」 -- ヨッシー一家
- ビビ「ボクが…おねえちゃんを…」
レシラム（F）「う…ぎゅ…(HP満タンで生き返った)」
エーコ（Z）「変な声出すなｗｗｗさっ、エーコ元にもどろ…っていねェェェ！！！」 -- 魔道士と白竜？と幼女？
- 虹ヨッシー「過ぎたことを気にしてても仕方ないよ。後でしっかり謝っときな。（ビビへ）」
ロコモ「そうだな・・・」
フライヤ（RE)「フライヤーッ！（レシラム（F)へ駆け寄る）」
ライチュウ（P)「もどりたくなーい！」（装置のロッカーへ押し込められる）
ピチュー（R)「ロコモさーん。スイッチお願いしますー。」
ロコモ「ああ・・」（スイッチを入れる） -- ヨッシー一家
- ビビ「やろうとしたら元に戻っちゃった」
エーコ（Z）「…微妙に腹黒要素残ってんぞ(汗) ってオレ本体(中身エーコ)どこ行った！？」
レシラム（F）「全く、ビビも困ったものじゃ(お前もな) 何じゃぁ！？(自分本体を見てビビるフライヤ…)」
ジタン（E）「エーコはねーずっとジタンのままでいたいなーｗｗｗ」 -- 魔道士と入れ替わり組
- ライチュウ「やっぱり自分の体が一番ですね。」
ピチュー「あーあ・・・もどっちゃった。」
ロコモ「なんかひさびさな気がするな・・元のピチューを見るのは・・・」
フライヤ（RE)「お前を見直したぞ・・・まさか自分を犠牲にして奴を止めるとは・・・」
虹ヨッシー「疲れたよー・・・」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…なんて冗談だよぉ…ごめんね、おねえちゃん」
レシラム（F）「分かればよい(ビビに対し) …貴様の体も役に立つものだな…正直、ありがたかった」
エーコ（Z）「…そうですか、しばらくこのままですか…(しくしく)」 -- 魔道士と白竜？と幼女？
- フライヤ（RE)「まさか感謝までされるとはな・・・しかし、お前の体も中々良かったぞ。我が勝てないわけだ・・・」
虹ヨッシー「お腹すいた。そろそろ変身解除っと。」ｼｭﾝ
ライチュウ「皆さんお疲れ様です。」
黒ヨッシー「久々に動いたな・・・」
青ヨッシー「ビビちゃんのジハードを受けたときは流石に死ぬかと思ったわ・・・」
ヨッシー「うん・・・」
ピチュー「おつかれー！」 -- ヨッシー一家
- 小町、祝日が土曜日にあるとちょっと残念な気がしないか？ -- マリオ
- ああ、わかるよ。日曜日に祝日があったときは、
月曜日が振り替えになるからねぇ。
土曜日がこうなった場合は、ならないし…。 -- 小野塚 小町
- というか、昔は土曜日も学校、あったらしいぞ。
今でもやっている所もあるけど。
って、どうでもいいかこの話。 -- マリオ
- 作ヨッシー「土曜に祝日があると残念・・・それは俺も思うぞ！（マリオへ）」
ヨッシー「うわっ！また出た。」
作ヨッシー「何だか損した気分になるからな・・・」
ライチュウ「何か用ですか？」
作ヨッシー「ん？ああ。今日は新しい仲間を紹介しようと思ってな。」 -- ヨッシー一家
- やっぱり？あ、今日バイトあるんだった…。 -- マリオ
- なんだよぉ、ま、頑張ってきてね。
あたいは今日も暇だし。 -- 小野塚 小町
- ライチュウ「バイト頑張ってくださいね！」
作ヨッシー「というかなんで土曜だと振り替えないんだよ！」
ロコモ「そんな事言ってもな・・・」
ピチュー「でーあたらしいなかまはどこにいるの？」
作ヨッシー「うん？そういえば居ないな。待ち合わせ時間はもう過ぎてるんだが・・・」 -- ヨッシー一家
- もしかしたら忘れちゃってるんじゃないのかぃ？
あ、これあたいの予想ね。 -- 小野塚 小町
- 作ヨッシー「（小町の予想を聞いて）忘れられてるのかなぁ・・・」
ライチュウ「連れてくればよかったじゃないですか。」
作ヨッシー「そうだな。んじゃちょっくら行ってくる。」ﾀﾞｯ
ヨッシー「うーん・・・大丈夫かなぁ・・・」 -- ヨッシー一家
- 真冬ちゃんがいるからじゃないの？もっきゅもっきゅ。
(真冬の口から人の手が見える…しかも血が垂れてる…) -- 真冬
- また人間を襲ったのかい？真冬はホントグロ好きだねぇ。 -- 小野塚 小町
- かわいい幼女を一人、頂戴しますた。
後でまた元通りにするからご心配無く～☆
真冬ちゃんにとって美味しいのよ、人間の恐怖心と精気は。 -- 真冬
- ライチュウ「ｷﾞｬｰ!何ですかぁーそれ！」
ピチュー「うわーっ！」
ロコモ「何を食べているんだッ！」
ヨッシー「流石の僕も人は食べないよ・・・」 -- ヨッシー一家
- 人間の幼女。丸呑みにするともっと美味しいよぉ。
丸呑みにすると真冬ちゃんのおなかの中で必死に抵抗するんだよね。ぐふふ☆
一言言いますが、真冬ちゃんドッペルゲンガーですし、
時には襲いますよ☆元には戻しますが。
あ、決して無差別に襲ってるわけじゃーないから、ご安心を☆ -- 真冬
- ならあたいの仕事も増えなくていいや、のんびりできる。 -- 小野塚 小町
- フライヤ（RE)「（やっぱりコイツ怖い・・・）」
ヨッシー「丸呑み・・・怖いなぁ・・・」
赤ヨッシー「お前も似たようなことしてんだろ。」
青ヨッシー「人間じゃないけどヘイホーとかなら元の世界でよくも丸呑みしてたわね～」
ライチュウ「ヨッシーさん達もある意味怖いです・・・」 -- ヨッシー一家
- おおう、それとそれと、(食べ終わった)
貴方たちの姿もキャプチャ完了しますた☆
ぐひひ☆いつか☆利用させて☆いただきます☆
けふぅ、かわいい女の子ほど美味しい＋直しがいがありますね☆
むふふ、破壊と再生は面白いですねぇ☆ -- 真冬
- マリオがいないと真冬のリミッターがよく外れるなぁ…。 -- 小野塚 小町
- ヨッシー「ええーっ！？」
ロコモ「油断もすきもあったものじゃないな・・・」
ライチュウ「悪用はしないでくださいね・・・（汗）」
ピチュー「きゃぷちゃーってなにー？」
黒ヨッシー「要するに我らの姿をあの女が覚えたってことだ。」
ピチュー「へぇ～」
赤ヨッシー「今のところ一番怖いな・・・あの女の子・・」 -- ヨッシー一家
- 何々、悪用はしませんよ☆
ご主人や万事屋のメンバー、友達を守るために活用させていただきまさぁ☆
ぐふふ☆時に趣味で使うときあるから、そうなったらごめん。 -- 真冬
- ライチュウ「まあ有効活用してくれるならいいですよ。私としても役に立てるなら光栄です！」
ピチュー「いいよー！ぼくのすがた、やくにたててね～」
ロコモ「それにしても遅いな・・・」
ヨッシー「そろそろ来るんじゃない？」 -- ヨッシー一家
- うにゃ、ありがと。(首を押さえながらお辞儀)
最近外れやすいのよね、首。熱い時期はときに外れやすい。 -- 真冬
- 真冬の台詞がバグり始めたｗ
「とくに」が「ときに」になってるｗ
(真冬の発言は、バグっていても正常です。というか、バグってるのが正常) -- 小野塚 小町
- ヨッシー「へぇ～・・・熱い時期は取れやすいんだ～」
ライチュウ「首が取れると聞いても違和感を感じなくなった辺り、もう慣れた証拠ですかね・・・」
ロコモ「慣れとは恐ろしいものだ・・・」
作ヨッシー「おーい！」
ピチュー「んー？さくしゃさんだー！」 -- ヨッシー一家
- んじゃこっちがいい？(自分の右手をちぎり、投げる) -- 真冬
- これ以上怖がらせるなぁああ！ -- 小野塚 小町
- ロコモ「そういうことじゃなーい！」
ライチュウ「ｷﾞｬｰ！」
ヨッシー「これはひどい」
青ヨッシー「首だけじゃなくて手も！？」
赤ヨッシー「本当あの女の子はなんなんだ・・・」
作ヨッシー「いやー遅くなってごめん！」
ピチュー「おかえりー！」 -- ヨッシー一家
- ブロリー(Megamari)「(真冬を見て)へああああああああああああああああああああ！？」
ちなつ「ひいいいいいいいい！！！」
武蔵「すげーもの食ってるなあいつ」 -- 快斗軍
- 手や足は生えてきます☆自己再生します☆
熱いと循環が悪くなって取れるんだよねぇ、首。
冬場はんなこと無いよ、衝撃で取れるけどさ☆ -- 真冬
- (何か食ってる) -- むしろ(キャラ)
- …。(自己再生か…俺みたいな奴だな…。) -- 快斗軍
- 落ちた手は動いてるね、何か面白そうだから、あたいもらっておくね。 -- 小野塚 小町
- 青ヨッシー「自己再生・・・でも自分の体をいじめるものじゃないわよ（汗）」
ヨッシー「衝撃で取れるのかぁ・・・不便じゃない？（真冬へ）」
作ヨッシー「さてと・・・お待ちかねの新しい仲間の紹介といこうかな！」
ピチュー「わーい！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ロコモ「ようやくか・・・」 -- ヨッシー一家
- ↑名前ミスしました…orz快斗軍じゃなくてピッコロです…。 -- 快斗
- うにゃ、不便じゃないよ、この体には特別な思い入れがあるのですから。
だから結構大事にしてる方ですよ、結構。 -- 真冬
- コ...コレは青酸カリかぐふっ(0/9900) -- むしろ(キャラ)
- 青酸カリ？食べ物じゃないでしょそれは。
んもぅ。 -- 真冬
- ライチュウ「ちょっ！むしろさん大丈夫ですか！？」
青ヨッシー「そ、そう・・。ならいいけど。」
作ヨッシー「じゃあ早速自己紹介を・・・」
？？？「ちょっと待って。」
作ヨッシー「うん？何ですかな？」
？？？「貴方、ここにはいい男がたくさんいるって言わなかったかしら？」
作ヨッシー「え？いるじゃないか。ここに」（何故かヨッシーを指さす）
？？？「・・・恐竜じゃない！騙しましたわね・・・！」（腰を深く落とし、作ヨッシーへ正拳突きを放った！）
作ヨッシー「ｳｷﾞｬｧｧｧ！（0/650)」（空の彼方へ飛んで行きました）
ヨッシー「うわっ・・・なんという威力・・・」 -- ヨッシー一家
- (復活)大丈夫だ.... -- むしろ(キャラ)
- ライチュウ「良かったです。」
？？？「しまった・・！ついやりすぎてしまいましたわ・・」
ヨッシー「うひゃー・・・」
？？？「ま、仕方ないですわね。あの方には迷っていた所を助けていただいた恩もありますし。」
ロコモ「と、言うことはアンタが？」
？？？「そう。私の名前はクリス＝シルバード。クリスでいいですわよ。」
ヨッシー「クリス！僕はヨッシー！よろしくね！」
クリス「よろしくですわ。」
フライヤ（RE)「（何だかやりずらそうな奴が来たな・・・）」 -- ヨッシー一家
- 09「GWなんて最初からな(ry」
レシラム（F）「気持ちは分かるが黙っておれ。後でこの姿で出場しようかのうｗｗｗ」
エーコ（Z）「ちょｗ オレ姿のエーコォどこ行ったァー！」 -- 白竜？と幼女？と…
- フライヤ（RE)「じゃあ我もこれで出てみるかなっｗ」
クリス「なるほど・・・大まかな事はわかりましたわ。」
ヨッシー「ま、そのうち慣れるさ！気楽に行こう！」
クリス「・・・ねぇ。ヨッシー。」
ヨッシー「なーに？」
クリス「メイドは居ないのかしら？」
ライチュウ「メイドさんですか？」
ロコモ「メイド・・・だとぉ・・・」
クリス「いえ、居ないのならいいですわ。あなた達に代わりに世話してもらうから。」
黒ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家
- 09「何だったらキキーモラ(メイドさん)派遣しましょか？」
レシラム（F）「フッフッ…わしの姿をした貴様には負けたくないがな！」
エーコ（Z）「あるぇ？ 珍しいな。 あと、フライヤ…レシラムのことす(ry」
レシラム（F）「んなわけなかろう！(赤面多いですよフライヤさん)」 -- アホ指揮官と白竜？と幼女？
- フライヤ（RE)「それはこっちのセリフじゃい！」
ピチュー「このふたりっていがいといいかっｐ（ry」
フライヤ（RE)「それ以上いうとこの槍が火を噴くぞ？」
ピチュー「はーい・・・（ﾁｯ）」
クリス「いえ大丈夫ですわ。こっちの問題はこっちで解決いたしますわ。（09へ）」
ライチュウ「で、その結果はこれですか。」（メイド服）
ロコモ「・・・・・」（メイド服） -- ヨッシー一家
- 09「分かりましたっすー。じゃ、しばらく私もたいざ(ry」
ランディアB「KA☆E☆RE(09をくわえて投げ飛ばす)」 彡☆←09
ランディアA「…やられ役って大変だな」
レシラム（F）「(ジタンめ、余計なこと言いよって…！)」 -- アホ指揮官と赤竜達と白竜？
- フライヤ（RE)「全く・・・勘違いも程々にしとけよ・・・！誰があいつなんかと・・・」
ピチュー「ニヤニヤ」
ヨッシー「そういえばクリス。」
クリス「何かしら？」
ヨッシー「さっきあいつ（作ヨッシー）をふっ飛ばしてたよね？」
クリス「い、いえ・・・別に・・・あれはただの護身術ですわ。」
ロコモ「それにしては威力が高すぎるが・・・護身術であんなに人を吹き飛ばせるか？」
クリス「あれは偶然ですわ・・・」
作ヨッシー「はぁはぁ・・・クリスは元の世界では大企業のお嬢様であり世界格闘技大会チャンピオンなのだよｗ」
クリス「それを言うなぁ！」（作ヨッシーを投げ飛ばす）
作ヨッシー「ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ！」（地平線の彼方へ飛んでいった） -- ヨッシー一家
- ジタン（E）「本当は二人とも気になってるクセに…ｗ」
ビビ「こういうの見るのって楽しいよね…ｗ」 -- 物陰の盗賊？と魔道士
- フライヤ（RE)「やめてくれー！変な噂を立てないでくれー！」（顔が真っ赤になってる）
ピチュー「はいはいｗ」
クリス「はぁ・・・」
ロコモ「やはりな・・・ただの護身術であんな芸当出来るわけない・・・」
ヨッシー「まさか世界格闘技大会のチャンピオンだなんて・・・」
クリス「そうですわ。確かに私は大会のチャンピオンよ。」
ライチュウ「でもどうして隠そうと・・？」
クリス「ま、色々事情があるのですわ。」
ヨッシー「心配しなくても僕達は気にしないよ！」
クリス「ありがとう・・・ヨッシー。」 -- ヨッシー一家
- ジタン（E）「ヤダ☆」
ビビ「…(レシラムさん赤面してるｗ)」
ランディアB「世界格闘技大会チャンピオン！？ すごーい！」
ランディアA「ふむ…興味深いな」
エーコ（Z）「(今エーコの声がしたような…)」 -- 物陰と赤竜達と幼女？
- フライヤ（RE)「ぐぅぅ・・・」（頬をふくらませてる）
クリス「そうかしら？でも私は満足してないわ・・・（ランディアBへ）」
ヨッシー「どうして？」
クリス「この世界へ来てすぐに分かったのですわ。ここにはさらなる強敵がたくさんいるって。」
ロコモ「なるほど・・・」
クリス「上には上がいるのですわ。少し楽しみにしているの。」 -- ヨッシー一家
- レシラム（F）「むぅ…こういう時は気分転換に空を飛ぶに限る！(上空に向かって飛んで行った)」
ランディアA「そうだな、この地には強き者が多い。我らも負けてはおれぬ」
ランディアB「戦いは好きだけど、なるべくなら楽しい戦いがいいなー」 -- 白竜？と赤竜達
- フライヤ（RE)「我もちょっくら行って来る！」（ジャンプして空高く飛んでいった）
クリス「ひとつ聞きたいのですけど・・・」
ヨッシー「ん？何？」
クリス「あのネズミと龍（フライヤとレシラム）・・・」
ロコモ「ああ、気にするな。あいつらはああいう関係なんだ。」
ピチュー「そーそー。」 -- ヨッシー一家
- ジタン（E）「行動そっくりｗｗｗそのままいけば…きゃーｗｗｗ」
ｺﾞｵｰｯ！(上空からレシラム（F）の火炎放射だ！)
ジタン（E）「え？(黒焦げになりました)」
ビビ「炎吸収装備で助かった…」 -- 物陰の盗賊？と魔道士
- クリス「なるほど・・・あの二人・・・面白いですわ。」
ヨッシー「どうなるか・・僕達見守って上げようよ！」
ピチュー「そうだね！」
ロコモ「（正直になればいいものを・・・）」 -- ヨッシー一家
- んぐぐ…悔しいのじゃーっ！(5対8でフライヤ（RE）の勝ちだったため) -- レシラム（F）
- 黒焦げジタン（E）「何よぉ、照れなくてもいいのにｗｗｗ」
エーコ（Z）「それはいいから、さっさと元に戻ろうぜ(黒焦げだけど)」
黒焦げジタン（E）「ヤダ」 -- 黒焦げ盗賊？と幼女？
- フライヤ（RE)「フハハハw」
クリス「でもある意味レシラムの負けですわね。」
ヨッシー「一応姿は入れ替わってるからね。」
フライヤ（RE)「いいのだよ！重要なのは"今"なのだからな！」
ピチュー「うーん・・・」
ライチュウ「どうしたのピチュー。」
ピチュー「あのふたりをなかよくさせるにはどうすればいいかなーって。」
ライチュウ「うーん・・・」
赤ヨッシー「二人っきりにさせるとか？」 -- ヨッシー一家
- ちびレティ(霊)「あ、そう言えば私達ずっとこのままだったわね」
ちびれいむ(レ)「それもそうね～」
ちびレティ「じゃあそろそろ戻る？この姿もいいけど万が一のことがあったら危険だから…。」
ちびれいむ「そうね～。でも楽しかったわ～♪」
ちびレティ「というわけで吹雪、私達の番になったらまたスイッチ押すのお願い」
吹雪「はい…。今度は破壊し尽くさないです…。」 -- 快斗軍
- クリス「レシラム。貴方も戻らないの？」
フライヤ（RE)「え？どうしようか・・・」
ライチュウ「何気に入ったからってそのままでいようとしてるんですか！」
フライヤ（RE)「バレたか。だってこっちのほうが強いんだもの・・・」 -- ヨッシー一家
- うにゃにゃ、そろそらおかたずけしましょうかね、
真冬ちゃんの発明品。
真冬ちゃんこう見えても、戦闘はとくいぜぇ。 -- 真冬
- ヨッシー「そうだよね～人は見かけによらないというしね。」
クリス「へぇ・・・貴方強いの？（真冬へ）」
黒ヨッシー「それは我らも保証するぞ。」
ロコモ「ああ・・・」 -- ヨッシー一家
- (宝箱から出てくる)何だ、五月蝿いな…。 -- ニナ
- これ見てどういう反応とるかねぇ？
(自分の首を取る) -- 真冬
- まだ序の口だろ、ついでにこれも追加しろ。
(ニナが真冬のそばを通り過ぎる、そして何故か真冬の足が粉々に) -- ニナ
- クリス「なっ・・！そ、そ、そのくら・・い・・」ﾊﾞﾀｯ
黒ヨッシー「やっぱりダメか。」
ヨッシー「ま、当然だよ。」
ロコモ「むしろ初見で大丈夫な奴はいるんだろうか・・・」 -- ヨッシー一家
- うにゅーん。(足再生)いたよ。
ニナちゃんとか、ニナちゃんのお友達とか。
ご主人も面白いって言ってるよ。 -- 真冬
- あのくらい私にとってなんでもない。
んじゃ寝る。(宝箱の中に入り、寝る) -- ニナ
- うにゃにゃ、にし手もかわいいねぇ(クリスの姿をキャプチャ中)
後で楽しく遊びましょうか。 -- 真冬
- クリス「はっ！？」
ヨッシー「復活早っ！」
クリス「まあ、私は普段から精神面でも鍛えていますから・・今のはちょっと驚きましたけど。」
ライチュウ「ならいいんですが・・・」
クリス「って！何しているのかしら！？（真冬へ）」 -- ヨッシー一家
- ちびレティ「えっ！？(今片付けられたら戦闘的に困るのよね…。慣れてないし)」
ちびれいむ「待って～！せめてみんなを元に戻してからにしてぇ～！」
ニセマリオ「…(他の人達は大変だがあんたらは夫婦だから別にいいだろ)」
啓介「あまり考えたらダメだ」
ニセマリオ「考えを読まれた！？」 -- 快斗軍
最終更新：2012年05月04日 22:02
