- フライヤ(RE)「我は別に片付けらてもいいがなw」
ライチュウ「ダメに決まってるでしょう!レシラムさんは良くてもフライヤさんに迷惑がかかります!」
クリス「そうですわ。他の人を困らせるのは良くないですわ。」
フライヤ(RE)「ぐむぅ・・・」 -- ヨッシー一家
- E4系「この迷惑野郎・・・ッ!(悪乗り)」
D51「(さっき、パンチラを期待してたヤツがいたような?)」
ひかり「そういえば、ひらお軍って女少ないんだな。」
結衣「そうだな。」
ゆの「3人だもんね。」
ひかり「アルベルトさん?セクハラできますぜ?w」
アルベルト「フン。俺は女には興味はないんだ。」
ひかり「ふふん。強がっちゃってwwwそこで!」
こだま「よっしゃ来い!」
フォーゼ「タイマンはらせてもらうぜ!(エアロ.オン.)」 -- ひらお軍
- フォーゼ「いくぜ!(エアロモジュールから強烈な風が吹き出される)」
こだま「うぉぉっ!すげぇー!(吹き飛ばされる)」
結衣「すごい風・・・って、こだま飛ばされてない?」
つばさ「うぉぉっ・・・あいつ軽いからなー」
宮子「おーっ!すごい風だー!」
ゆの「みみみ、宮ちゃん!?(しゃがむ)」
ひかり「(結衣の背後に回って)チラッ」
0系「そうはイカ娘!(アビリティ:鉄壁発動!結衣の背後に回る)」
ひかり「あっ、見えねぇ」
0系「残念だったな(キリリッ)」
ひかり「この分からず屋ァァァァーッ!」 -- ひらお軍
- ライチュウ「ヨッシーさん達って性別あるんですか?」
ヨッシー「んー。一応あるけど・・・ね。」
青ヨッシー「ヨッシー族は皆卵産めるからね。」
黒ヨッシー「そういうお前はどうなんだ?」
ライチュウ「私達はどっちもオスですよ。」
クリス「あら?そうだったの。私はてっきりメスかと思ってましたわ。(ライチュウが)」 -- ヨッシー一家
- こだま「イデッ!(落下)」
フォーゼ「次はこいつだ!(ウォーター.オン.)」
こだま「水か・・・なら負けん!」
のぞみ「そんなのウソダー!(ピチューがメスなことについて)」
つばさ「まー、ひらお軍は女性少ないから・・・つかさっきの風すごかったな」
ひかり「貴様のせいでーッ!(1/10アトミックバズーカを取り出す)」
E4系「馬鹿やめろ!巻き込まれる!巻き込まれる!」 -- ひらお軍
- クリス「あら?面白そうな事をしてるじゃない。(ひらお軍を見て)」
ロコモ「ピチューの性別がどっちでも可愛いことに変わりは無いがな!」
ヨッシー「(ロコモが女の子だと言うことを時々忘れるなぁ・・・)」
黒ヨッシー「(我もだ)」 -- ヨッシー一家
- エーコ(Z)「ちょ、片づけられると困るんだけど!」
黒焦げジタン(E)「片づけていーよぉ~w」
ビビ「ボクは男の子だよー(黙れ)そういえば、フライヤおねえちゃんを男とまちが(ry」
黒焦げジタン(E)「それどちらかというと悠さんwww」
レシラム(F)「私もこのままでいようかのう…w」 -- FF9勢(ビビ以外入れ替わってる)
- フォーゼ「次はこいつだ!(エ・レ・キ.オン.)」
こだま「びしょぬれで電気はだめぇぇぇぇえ!」
ひかり「打ち上げて!(0系を打ち上げる)」
結衣「うぉっ、あぶねぇ(背後なのですれすれ)」
0系「やめろぉぉぉーっ!」
ひかり「ブチカマセー!(上空へサイサリスインフェルノ!)」
0系「んぎゃあああぁぁぁぁあ!(空中で大☆爆☆発)」
E4系「あっ、上空に打ち上げるんだな」 -- ひらお軍
- ロコモ「ん?ヨッシー何か言ったか?」
ヨッシー「なんも言ってないよ~!」
ピチュー「ロコモのことをときどきおとことかんちがいするって!」
ヨッシー「ええーっ!?そこでバラすの?」
ロコモ「へぇ・・・」(銃を構える)
ヨッシー「おたすけー!」
フライヤ(RE)「お前も地味に我の姿気に入ってるじゃないかw(レシラム(F)へ) -- ヨッシー一家
- ニセマリオ「(水と聞いて)もうダメだ…おしまいだぁ…殺される…俺、殺される…!あれは伝説の超水なんだ…。勝てるわけがないYO…!」
啓介「伝説の超水?」
あかり「青い人が怯えちゃってるよぉ!」
紅蓮「いつものことだから気にしないで」
啓介「分かった」
あかり「うん」
-- 快斗軍
- フォーゼ「しょうがねぇなー・・・(コーズーミーック.オン.)」
こだま「それ悪化や!それ悪化だからー!」 -- ひらお軍
- レシラム(F)「うるさいわい! そういう貴様も私の姿を気にいりよって!」
黒焦げジタン(E)「(早く進展しないかなー…ニヤニヤ)」
悠「あ? 誰だオレを男って勘違いした奴。まぁ、仕方ねぇけど(どっから出てきた)」 -- 白竜?と盗賊?と男女
- ロコモ「ヨッシーィ!」(ヨッシーへ向けて銃乱射した)
ヨッシー「あわわわわ!(上手くかわしてる)」
ピチュー「んー?しらないひとがきたよ?おにいさんだれー?(悠へ)」(早速勘違い)
ライチュウ「ピチュー!あの人は女ですよ!」
フライヤ(RE)「だって・・・動きやすいんだぞこの姿!」 -- ヨッシー一家
- レシラム(F)「そりゃ私の体は身軽じゃからな!(騎士なのに…)」
悠「ハハハッ!…オレ、一応女だぜ? でも気にしてない(彼女、男と言われるのに慣れているため)」 -- 白竜?と男女
- ライチュウ「すいませんね・・・(悠へ)」
ピチュー「そうなのー?」
ロコモ「かわすなー!」(まだやってる)
ヨッシー「やめてー!」
フライヤ(RE)「我の体の長所はタフな所だからなw」
クリス「タフだけでは戦いは勝てませんわよ。 -- ヨッシー一家
- レシラム(F)「この体力の高さは認める。私はHP7150程度しかないからの」
悠「いや、気にすんなって。オレ以外にも紛らわしい奴いるから」
エーコ(Z)「悠、ディトア、フライヤ」
レシラム(F)「さりげなく私を混ぜるな!」 -- 白竜?と男女と幼女?
- 黒ヨッシー「お前はHPが30000もあるくせにことごとく負けているからな。」
フライヤ(RE)「ぐぅ・・・」
青ヨッシー「フライヤちゃんも十分高いわよ。コイツ(レシラム)が体力バカなだけよ」
クリス「もう少しその体力の高さを活かす戦い方をするといいですわ。」
ライチュウ「フライヤさんもですか・・?」
ヨッシー「はぁ・・・はぁ・・・」
ロコモ「きょ、今日のところはこの辺にしといてやる・・・」
ヨッシー「(黒はお咎め無しなのか・・・ピチューめぇ・・・)」
ピチュー「ニコッ」 -- ヨッシー一家
- エーコ(Z)「怜玖はすぐに分かったようだが、実際は『男だと思っていた』人が多いんだとよ」
レシラム(F)「…うぬ。体力は使い方による。 …バカ者、私は女じゃ!」
悠「…胸揉みたい(彼女変態です)」← -- 幼女?と白竜?と男女
- ライチュウ「へぇ・・そうだったんですか。」
赤ヨッシー「おいおい・・・」
フライヤ(RE)「例えばどうすればいいのだ?」
青ヨッシー「それは自分で考えなさい!」
ヨッシー「ピチュー!なんで僕だけ・・・」
ピチュー「なんとなくだよー!」
ヨッシー「(ピキッ)ピチュ~?ちょっと痛い目にあわせないとわからないのかな~?」
ピチュー「うわーん!ロコモー!ヨッシーがー!」
ロコモ「何っ!?性懲りも無く!」(二丁の銃を合体させた銃(紅桜)で乱射)
ヨッシー「もうやだぁー!(1000/5000)」 -- ヨッシー一家
- エーコ(Z)「最初の怜玖はフライヤを見て『何ババァいるの?』wwwつまり、年寄りの女と(ry」
レシラム(F)「(イラッ)あとで怜玖燃やしてくる…」
悠「…フライヤの胸触りたい」← -- 幼女?と白竜?と男女
- ライチュウ「あらら・・・」
フライヤ(RE)「(さっきから変な視線を感じるんだが・・・)」
クリス「あのボーイッシュな女の子ですわ・・・」
ヨッシー「もうダメ・・・」
ロコモ「全く・・・ピチュー。大丈夫か?」
ピチュー「だいじょうぶだよー!」 -- ヨッシー一家
- エーコ(Z)「ま、今となっては異常なまでに慕ってるけどな」
悠「さ わ ら せ ろー!(フライヤ(RE)に飛びかかる)」
レシラム(F)「だぁれがババァじゃゴルァァァ!!!(09に竜の波動)」
09「それは初期の話ですってばー! ギュッヒャー!(!? -10000/3)」 -- 幼女?と男女と外部
- フライヤ(RE)「うわーっ!とりあえず逃げる!」(ジャンプして空へ逃げた)
クリス「なんなんですの!?貴方ッ!(悠へ)」
ライチュウ「(09とレシラム(F)を見て)あちゃー・・・」
青ヨッシー「ヨッシーちゃん、とりあえずプリンでも食べて元気だしなさいよ!」
ヨッシー「ありがとー・・・」 -- ヨッシー一家
- 悠「(顔面からダイヴ。5500/6000)…ちぇー、逃げられちまった。何だよせっかくさわ(ry」
エーコ(Z)「とりあえず、悠は黙ろうぜ。フライヤに対するNGワードその2『ババァ』」 -- 男女と幼女?
- あぁもう…俺、が目をは、なしたす、きにへ、んたい、行為だよ…。 -- 雷鎖堂 勇
- フライヤ(RE)「スタッ(降りてきた)何なのだ・・・あの男っぽい女は・・・」
クリス「女性に年齢の話題は禁句ですわよね。」
ロコモ「ああ。全くそのとおりだ。」
ヨッシー「復活!(5000/5000)」
青ヨッシー「ヨッシーちゃんも大変ねぇ・・」
ライチュウ「あ、悠さんの弟さんですね。(勇へ)」 -- ヨッシー一家
- 勇「ご、めんな、さい…俺、の姉、貴が迷惑か、けました…(悠を引きずって退場)」
悠「コラッ、まだ触ってないぞぉ!?(黙れ)」
エーコ(Z)「…フライヤは21だぜ。それを最初の怜玖は…(汗)」 -- 雷鎖堂姉弟と幼女?
- フライヤ(RE)「ああ・・・あとはよろしく頼む・・・(勇へ)」
クリス「実年齢より若く見られるのはいいですけど・・・」
ロコモ「老けて見られたらな・・・」
ライチュウ「(女性って難しいです・・・)」 -- ヨッシー一家
- 吹雪「ウゥゥゥゥゥゥ…ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!(↑の光景を見て気が高まった)」
パラガス「ゑ゛ゑ゛!?一体、どうしたというんだ…。」
啓介「ついに俺は生の百合に出会い超パワーを手に入れたのだーーーッ!!!」
タコ科学者「キモいですじゃw」
啓介「…おい」 -- 快斗軍
- フライヤ(RE)「我は一応オス(男)なのだが・・・」
ライチュウ「仕方ないでしょう・・・体はフライヤさん、つまり女性なのですから。」
ヨッシー「なんだろう・・・あの人。(啓介を見て)」 -- ヨッシー一家
- エーコ(Z)「今となっては過去の事だけどさ。まぁ、フライヤのあの口調じゃ仕方ないかなー…」
09「…(昨夜レシラム(F)にめった打ちにされました。-25000/3)」
レシラム(F)「口調だけで判断するでない…ブツブツ(海外版では何故か30代に変更されていますがね)」
エーコ(Z)「あと、悠は百合好きだから気をつけろ…あれ、今日って立夏? ヤバイ、もう一人来るぞ…」 -- 幼女?と逝ったアホ指揮官と白竜?
- ヨッシー「ん?誰か来るの?(エーコ(Z)へ)」
作ヨッシー「もうGWも半分か・・・」
ライチュウ「また貴方ですか。」
クリス「さっさと帰って欲しいですわっ!」(作ヨッシーへ正拳突き!)
作ヨッシー「アーッ!私は鳥よーッ!(0/650)」(また空高くふっとばされた) -- ヨッシー一家
- 啓介「完全に消えて無くなれタコーーーッ!!!(タコ科学者にフィニッシュバスター)」
トランクス(ゆるゆり)「その技と台詞僕のでs(ry」
タコ科学者「うわへへwww(0/1500)」
紅蓮「啓介が妙に強くなってるわね。あんたも気をつけ…あら?ニセマリオはどうしたの?」
カカロット(Megamari)「さっきすげえスピードで逃げちまったぞ」
紅蓮「ああ、さっきの水で…。」
武蔵「もう一人?そいつもきっと強いんだろうな!…さっきの奴も強そうだったのになー」 -- 快斗軍
- お片づけ終了しちゃいますた☆
もとに戻りたいときは、真冬ちゃんに声かけてね☆
うにゃにゃ、キャプチャ完了☆ -- 真冬
- ふぁあ…。眠い…。 -- ニナ
- フライヤ(RE)「了解だ。(ま、しばらくはこのままだがなw)」
クリス「本当不思議な方ですわね・・・貴方。(真冬へ)」 -- ヨッシー一家
- はい、そうです私がドッペルゲンガー真冬ちゃんです。
うにゃ?不思議なのかぇ?ならもっと楽しませてあげよか。 -- 真冬
- え?どういう事かしら?(真冬を見て首を傾げる)
-- クリス
- 腕を変形させてみましょうか。
(自分の腕をガトリングガンに変える) -- 真冬
- クリス「きゃっ・・・!貴女、本当に面白いですわ・・(真冬の腕を見て)」
ロコモ「ガトリングガンか・・・中々の代物だな。」
ライチュウ「着眼点そこですか!?」
黒ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家
- そして、元に戻せます。
真冬ちゃんのご主人、二挺拳銃使いでもあるよ。
普段は箒を振るって戦ってるけどさ。 -- 真冬
- ヘッドショットすれば速いと思うんだ、
殺すのに手間はかかっていけない。 -- ニナ
- ピチュー「ロコモもじゅうつかいだよね~」
ロコモ「あ、ああ・・・。まともに使ったことはあまりないがな。」
ヨッシー「へぇ~マリオも拳銃使いだったんだ~」
ライチュウ「私達は炎を使っている所しか見てませんからね・・・」
クリス「(あの娘・・・一体どうなってるのかしら・・?興味がつきませんわ。)」 -- ヨッシー一家
- 主人が銃を使うのは、相手が銃を取り出したときのみ。
銃なら銃を…主人は武器を使う際、何故か相手にあわせる癖がある。 -- ニナ
- 真冬ちゃんも一応銃持ってるよ、
デザートイーグルだけどね。(マグナム銃!?) -- 真冬
- 馬鹿、余計に見せるなっ。 -- ニナ
- ヨッシー「ふ~ん・・・相手に武器を合わせるのかぁ・・」
ライチュウ「オールマイティーってわけですか。」
ロコモ「相手によって武器を変える・・・素人じゃ出来ない芸当だ。」
クリス「そのマリオって人は強いのかしら?」 -- ヨッシー一家
- 真冬ちゃんのご主人強いぞ~☆
体はちいさいがw -- 真冬
- どーもー、バイト帰りでーす。
ほらニナ、焼きそばパン。 -- マリオ
- ヨッシー「うん。マリオにはよく助けられたよ。」
ライチュウ「はい・・・凍らされた時とかにね・・・」
ロコモ「ああ。」
クリス「へぇ・・・一度お目にかかりたいものですわ。」
フライヤ(RE)「(あそこにいるぞ・・・)」 -- ヨッシー一家
- もっきゅもっきゅ。(焼きそばパンに喰らいついて動かない) -- ニナ
- 私がマリオだ、最近変な天気で困るよ。 -- マリオ
- あ、旦那!どこ行っていたんですか!もう。
今日の新聞ですよ。 -- 射命丸 文
- クリス「何だか想像と違いましたわ・・・もう少し、いかつい感じかと思いましたわ。(マリオへ)」
ロコモ「人は見かけによらないと言うぞ。」
クリス「それはわかってますわ!」
ヨッシー「僕もお腹すいてきたなー。」(懐からメロンを取り出して食べ始める)
青ヨッシー「私もー。」(同じくプリンを取り出して食べ始める)
黒ヨッシー「なんで懐から食べ物が・・?」
赤ヨッシー「俺たちはそんなものさw」(懐からりんご) -- ヨッシー一家
- 悪いね、文、いつもありがとう。
いかつい感じかw想像じゃそうなるかな、
言われ慣れてるから平気さ、余り動じないよ。 -- マリオ
- 探しましたよ!もう離しませんよ!
旦那と一緒に今日はいるんです。そう決めてます。 -- 射命丸 文
- クリス「貴方・・・いい仲間に恵まれてますわね。羨ましいですわ。(マリオへ)」
ヨッシー「え?どうしたの?」
クリス「いえ・・ここに来る前は家の外にもろくに出してもらえなかったから友達が殆どできなくて・・・」
ライチュウ「大企業のお嬢様ですからね・・・大事にされてるってことです。」
クリス「でも私は・・・外にでて皆と同じように過ごしたかったのですわ!」
ヨッシー「・・・大変だったんだね。」
クリス「だから・・・この世界に来て良かったと思ってますわ。こんなに素晴らしい仲間に出会えたんですもの!」
ピチュー「わーい!うれしいな!」 -- ヨッシー一家
- ちょっとしたことさ、私は旅が好きだ、
よく烏さんたちと遊んでいたしw
というか、鳥や天狗は全般的に大好き。
烏さんと烏天狗と白狼天狗が特に大好き。後夜雀もね。 -- マリオ
- 照れますよ、旦那…。
今日はお酒を持ってきましたッ!呑みましょうよ! -- 射命丸 文
- たっぷり話した後でどうだ?
そっちの方が美味しいぞ? -- マリオ
- そうしますね。それと真冬さんとニナさんがいます。
あやや?旦那が呼んだんですか? -- 射命丸 文
- A、勝手に来た。
(射命丸の頭なでなでしてる) -- マリオ
- クリス「旅・・私もしたかったですわ。色んな人との出会いとか・・・」
ライチュウ「私は一度ありますよ。まだ私がピカチュウだった頃ですがね。」
ヨッシー「僕もあるよ~。もう結構昔だから覚えてないけど。」 -- ヨッシー一家
- 私の旅はデンジャラスだったぜw
いきなり襲い掛かってくる奴もいれば、
追っかけられたり、宝箱を開ければ警報が鳴り、
仲間を救うために宝を投げ捨てたり。
いろいろあったなー。 -- マリオ
- 旦那と旅をしていると楽しいですよ、
この清く正しい私が言うからには間違いありません。
おかげでネタに困りません。 -- 射命丸 文
- クリス「うーっ!まさにアドベンチャーですわ!ワクワクが止まらない!(マリオの話を聞いて)」
ライチュウ「射命丸さんは新聞書いてるんですね。」 -- ヨッシー一家
- はい、この文々。新聞!(ビシッ!っと取り出す!)
いつも新鮮なネタをお届け!そしてベストショットも!
あなたも一部どうですか?今日なら5%割引しますけど。 -- 射命丸 文
- ああ、ほかには文とDKとトロッコに乗って、
高山を駆け巡ったり、テレビから貞子が出てきたり。 -- マリオ
- ライチュウ「じゃあもらいましょう。最近の出来事を知ることは大切ですからね。(文へ)」
ヨッシー「テレビから貞子!?」
クリス「それはすごいですわ・・・」
ピチュー「さだこってなにー?」
黒ヨッシー「召喚で呼ぶなよ。呼んだら食べるからな。」 -- ヨッシー一家
- 毎度ありー。(新聞をライチュウに渡す)
いやぁ、旦那とDKさんとテレビを見てのんびりしていたら、
急に出てきたんですよ、皆で押さえつけて元に戻しましたが。
あ、絶対後悔しませんよ?今日の新聞内容は。 -- 射命丸 文
- ライチュウ「ありがとうございますー♪」(新聞を受取る)
ヨッシー「そりゃびっくりだ。」
ライチュウ「・・・ほー。面白いですね~」(新聞を呼んでる)
クリス「貞子って本当にいたのですね・・・」 -- ヨッシー一家
- (幻想郷の色々なことが書いてある、
今日の一面記事は、真冬のことについて書かれてある
「今回も道行く人を女の子に変える事件を引き起こす」と) -- 新聞内容
- ライチュウ「(真冬さん・・・やっぱり凄い人ですね・・・)」
ピチュー「おにいちゃんがしんぶんよんでる!」
ロコモ「どれどれ・・・へぇ~幻想郷って面白そうな所だな。」 -- ヨッシー一家
- 週に一度のパフェターイム。 -- マリオ
- さてと、また作らなきゃ。(実験を開始) -- 真冬
- 私にも一口くださいよ、旦那。 -- 射命丸 文
- ヨッシー「また何か作りはじめてる!?(真冬を見て)」
ライチュウ「ふむふむ・・・」(まだ新聞を見てる) -- ヨッシー一家
- ほーら、一番美味しい部分だぞ~。 -- マリオ
- (はむっ)美味しいですねぇ、チョコがとろけます。 -- 射命丸 文
- おお!?わわっ、失敗した。(急いで廃棄している) -- 真冬
- クリス「(何をしているんでしょう・・・?あの娘・・・)」
ライチュウ「うーん・・・ついつい読みふけってしまいました。新聞面白かったですよ!(文へ)」
-- ヨッシー一家
- ありがとうございます。またお買い求めくださいねっ。 -- 射命丸 文
- (小声で)ふふふ、今回のお薬は、とっても強力☆
服も変化させちゃう優れもの☆ -- 真冬
- ライチュウ「ええ。また機会があったら頂きますね。」
黒ヨッシー「何だかわからんが精神入れ替え装置を作ったやつだ・・・またとんでもない発明を出してくるだろうな。」
クリス「精神入れ替え・・・そんな事が可能だなんて・・・全く世の中不思議だらけですわね。」
フライヤ(RE)「全くそのとおりだ。」
ピチュー「だよねー。」 -- ヨッシー一家
- ふふふ…真冬ちゃんに不可能は無い…。
(何かができたようで、興奮している)
ふひl、もうめんみてくれなくちゃ、あどはw
にゃはh、ww94w(バグり始めた) -- 真冬
- クリス「ちょっと!?大丈夫ですの?(真冬へ駆け寄る)」
ロコモ「おいおい・・・大丈夫か?」
ヨッシー「出来たのかな?」 -- ヨッシー一家
- あ、近寄らない方がいい。って遅かったか…。 -- マリオ
- うふゃや。ほどど、くふふ、つかまえちゃう☆(近寄ったクリスに抱きつき攻撃)
バグってる真冬ちゃんにきょうmを?
からだをこうkんしちゃうz。 -- 真冬
- クリス「きゃっ!?なんなんですの!?(真冬に抱きつかれた)」
ヨッシー「ちょwこれマズイんじゃない!?」
黒ヨッシー「だが・・・俺はあの女を相手にする気は起きんぞ・・・」
フライヤ(RE)「我もだ・・・」
ロコモ「私もだ。」
ライチュウ「クリスさん・・・」 -- ヨッシー一家
- …体、交換しtゃうぞ?
真冬ちゃんの手にkkれば一瞬れす。
あ、いやならきょhするけんrはあrよ。 -- 真冬
- ああ、通訳すると。
真冬ちゃんの手にかかれば一瞬だ。
あ、いやなら拒否する権利はあるよ。
といっている。 -- ニナ
- クリス「ちょっと!やめて欲しいですわ~っ!」(暴れてる)
ヨッシー「虹ヨッシーは!?」
黒ヨッシー「今回ばっかりは断る!」
赤ヨッシー「同上!」
青ヨッシー「ヨッシーちゃん、ごめんね~」
ヨッシー「これはひどい」
ライチュウ「ピチュー!行ってきて!」
ピチュー「えぇ~ぼくあのおねえちゃんとはたたかいたくないよ~」
ロコモ「あんな危険人物の所にピチューを行かせられるか!ライチュウが行けッ!」
ライチュウ「うう・・・」
フライヤ(RE)「(・・・)」 -- ヨッシー一家
- 啓介「ここは天国かッ!?百合の楽園かッ!?」
ニセマリオ「だめだこいつ早くなんとかしな(ry」
ピッコロ「仙豆だ。食え。(タコ科学者に仙豆を与える)」
タコ科学者「(1500/1500)へへへへwww」
カカロット(Megamari)「へへへへへへっwww(つられ笑い)」 -- 快斗軍
- 恥ずかしがりやさんなんだね。流石お嬢様☆
よいしょっと。(自ら離れる)
また新作ができたら、披露しますよ。 -- 真冬
- クリス「た、助かりましたわ・・・」
ヨッシー「良かった・・・」
ライチュウ「本当ですよ・・・」
クリス「ま、まあ、気が向いたら貴女の発明を試してあげてもいいですわよ?ちょっと興味がありますわ。」
フライヤ(RE)「ふぅ・・・」 -- ヨッシー一家
- いいのかい?体が入れ替わったり、小さな女の子なったり
してもいいのかい?よく考えてちょ。
でもその言葉、大歓迎。真冬ちゃんそういう反応好きよ☆ -- 真冬
- クリス「心配には及びませんわ。私、興味のあることには何でもチャレンジするタイプですから!」
ヨッシー「大丈夫かなぁ・・・」
ライチュウ「大丈夫ですよ。きっと・・・」
フライヤ(RE)「不安だ・・」 -- ヨッシー一家
- ふふふ、なら後日、楽しみにしていてくださいな。 -- 真冬
- クリス「ええ、楽しみにしていますわ。」
ヨッシー「責任は持ちません。」 -- ヨッシー一家
最終更新:2012年05月05日 22:05