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つばさ「いやぁ、恐ろしいものを見た」
ひかり「ところが!あれには次回作があるらしいですぞ?」
0系「やめろー!俺はもう戦いたくないー!」
E4系「戦いもクソもねぇだろうがッ!」
こだま「あー、ダメだ。勝てない。」
フォーゼ「またいつでも相手になるぜ!ダチだからな!」
D51「でも昨日はこだまの方が戦績よかったり」
こだま「それ、言っちゃダメ」 -- ひらお軍
萌芽「春絵がいなーい!!!」
エーコ(Z)「ゲ、来たよ百合好き」
レシラム(F)「何、片づけられた? 別にいいわい(コラ)」
エーコ(Z)「え゛!? それじゃオレずっとエーコのままじゃねぇかよォォォ(半泣)」 -- 萌芽番人と幼女?と白竜?
ヨッシー「あの人がさっき来るって言ってた人かな?(萌芽を見て)」
クリス「あの方も百合ですの?」
ロコモ「"も"って何だよ・・・」
フライヤ(RE)「ま、気楽にいこうやw(エーコ(Z)へ)」
ライチュウ「貴方は気楽になりすぎです。」
-- ヨッシー一家
萌芽「誰か、『風離 春絵』って言う女の子見なかった?」
レシラム(F)「知らんわ」
エーコ(Z)「…しくしく」
風離「(物陰にて)…絶対に出てきてやんないッ!」 -- 萌芽番人と入れ替わり組と春の番人
ライチュウ「見てませんねぇ・・・」
クリス「私も見ておりませんわ。」
ピチュー「ぼくがよんであげようか?(萌芽へ)」
黒ヨッシー「(最近このガキの召喚が実用化し始めてる気が・・)」 -- ヨッシー一家
萌芽「あら、呼んでくれるの? 助かるわ~♪」
レシラム(F)「…(確かに胸がイヤミじゃ)」
エーコ(Z)「ん? ちょっと待てよ? 百合だったら悠呼べばい(ry」 -- 萌芽番人と白竜?と幼女?
ピチュー「じゃあいくよー!」(召喚の準備)
ライチュウ「まあ変なものを呼ばないならいいですよね。」
ヨッシー「当初は訳の分からない物ばっかり出してたけど・・・」
ロコモ「役に立っていて私は嬉しいぞ!」
クリス「この子・・・召喚なんて使えるの!?」
ピチュー「召喚ッ!・・・風離 春絵!」ボンッ -- ヨッシー一家
風離「キャーッ!(現れたー!?)」
萌芽「春絵…もう逃がさない☆」
レシラム(F)「…燃やすぞおぬしら(風離と萌芽に対して)」← -- 春の番人と萌芽番人と白竜?
ヨッシー「(考えたらピチューに捉えられたら逃げられないじゃん)」
クリス「うわーっ!すごいですわ!本当に召喚できるのですね!」
ピチュー「まーざっとこんなものだよ!」
黒ヨッシー「(便利だなぁ・・・コイツの召喚は・・・)」 -- ヨッシー一家
風離「あとであたしを召喚した奴表に(ry」
萌芽「ダメ☆(風離に抱きつく)」
レシラム(F)「…(イライラ)」 -- 春の番人と萌芽番人と白竜?
ピチュー「しょうかんしたのはぼくだよー!」(素直)
ライチュウ「何というか・・・御愁傷様です。(風離へ)」
クリス「むぅ・・・(萌芽達を見て顔を赤らめる)」 -- ヨッシー一家
風離「…あんただったのね(ピチューを見て) でも、可愛い子だから許す…きゃふー(気絶)」←弱点:百合
萌芽「春絵ぇ、気絶早い~」
レシラム(F)「貴様らも(ry」
ジタン(E)「フライヤもレシラムと(ry」
エーコ(Z)「いや、それ違うから」
ビビ「…(現在絶賛赤面中)」 -- 百合行為と閲覧組
ピチュー「えへへ~♪(照れてる)」
黒ヨッシー「見た目はこーんなに可愛いが・・・」
ヨッシー「中身は真っ黒!」
ロコモ「何を言ってる!」バン!バン!(黒ヨッシーとヨッシーに発砲)
黒ヨッシー「ぐわぁぁぁ!(500/5000)」
ヨッシー「なんでぇ!?(10/5000)」
フライヤ(RE)「ん?呼んだか?」
クリス「あ、貴女達は何をしているんですの!?見てるほうも恥ずかしいですわっ!(赤面しながら)」 -- ヨッシー一家
レシラム(F)「貴様ら、そういう行為は他の所でやれッ!(百合行為組に火炎放射)」
萌芽「いやーん、私炎弱点だからヤダーッ!(回避し、気絶した風離を連れて逃走)」
ジタン(E)「じゃあ次は(ry」
レシラム(F)「やるわけないじゃろ!」 -- 白竜?と百合行為組と盗賊?
(登場) --
萌芽
リリア
ピチュー「じゃあね~(百合二人組に手を振る)」
クリス「はぁ・・・ある意味強敵ですわね。ここの方達は。」
フライヤ(RE)「我も断るぞ!(なんのことか分からんがな)」
ヨッシー「助けておくれ・・・」
黒ヨッシー「ぐぅぅ・・・」
ロコモ「フンッ」 -- ヨッシー一家
萌芽「えへへっ、じゃあね~☆(今度こそ退場)」
ジタン(E)「レシフラ…きゃーwww」
レシラム(F)「い、いい加減にせぬかッ!(汗)」
ビビ「(ヨッシーと黒ヨッシーを見て)…大丈夫? よかったらこれ使って?(またエリクサーですか)」 -- 萌芽番人とFF9勢(ビビ以外なんか違う)
ヨッシー「ありがとー!(5000/5000)」
黒ヨッシー「スマンな・・・(5000/5000)」
フライヤ(RE)「やめろぉ!変な想像するなぁ!(赤面)」
クリス「何かじれったいですわ・・・二人とも・・」
青ヨッシー「あれはいわゆる"ツンデレ"ってやつよ」 -- ヨッシー一家
ジタン(E)「あひゃひゃひゃwww」
エーコ(Z)「おーい、笑いが腹黒ビビっぽくなってるぞー」
レシラム(F)「…(何故か懺悔中。フラットレイサマホントウニゴメンナサイ)」 -- 盗賊?と幼女?と白竜?
フライヤ(RE)「誰か何とかしてくれ・・・」
ヨッシー「もうハッキリ言っちゃえば?すk(ry)」
フライヤ(RE)「やめろー!」(ヨッシーに槍投げ!)
ヨッシー「ちょwあべし!(4000/5000)」
ライチュウ「・・・・・」
クリス「シャイですのね・・・」 -- ヨッシー一家
銀髪猫74「久しぶりに来てみれば何この状況は。入れ替わりなんてまた面倒な事を←」
猫式「まぁまぁ此方に被害が及ばぬなら良いじゃないか。好きにさせておけよ」
ミサ・リィ「う〜ん。ちょっぴりやな予感〜」
銀髪猫74「……」(そそくさ)
ハルヒ「ちょっと!ネコが帰って来たって本当!?」
猫式「誰かと思えば涼宮。どうした血相を変えて」
ハルヒ「いい加減SOS団、団長たるこのあたしをバトロイに……っていないじゃない!」
ミサ・リィ「あらら、事前に察知して雲隠れしちゃったみたい」 -- 座・銀曜ロードショー
レシラム(F)「す…すっ飛んでくる!(意味が分かりません。また空に向かって飛んで行った)」
ジタン(E)「全く素直じゃないわねぇ」 -- 白竜?と盗賊?
フライヤ(RE)「フンッ!我は行かんぞ!」
ピチュー「いってこいやー!」(フライヤ(RE)に電気ショック)
フライヤ(RE)「ちょっwやめてくれ!(ピチューから逃げるようにジャンプで飛んでいった)」
ヨッシー「僕最近やられ役じゃない?」
作ヨッシー「それは俺d」
クリス「ハァッ!」(作ヨッシーに正拳突き)
作ヨッシー「そうですか。俺はお呼びじゃないt・・・ギャァァ!(0/650)」 -- ヨッシー一家
ちびレティ(霊)「…よく分からないけどなんか腹立つわね。」←入れ替わった人
ちびれいむ(レ)「れいむ~落ち着いて~」←入れ替わった冬妖怪
快十「まぁ万が一装置が壊れてしまったとしてもギニュー呼べば問題ないだろw」
ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 -- 快斗軍
レシラム(F)「シュッ(戻ってきた) 上空も楽じゃないな」
エーコ(Z)「ご愁傷さまでーす」
ビビ「ボク達の所だと…怜玖、ポストのおにいちゃん(イムアス)、メザリバ、ヴィノルさんがやられ役みたい」
エーコ(Z)「全員男か。問題ないなw(マテマテ)」 -- 白竜?と幼女?と魔道士
ヨッシー「僕一応リーダーなんだけど・・・」
黒ヨッシー「あいつ(作ヨッシー)の生命力はある意味レシラム以上だな。」
ロコモ「いくら飛ばされてもいつの間にか現れてるからな。」
フライヤ(RE)「スタッ(降りてきた)戻ったぞ。」
ピチュー「そういえばレシラムもまえは、やられやくだったよね。」
フライヤ(RE)「あ?ああ・・・ブロリー(Megamari)にやられたり、虹ヨッシーにやられかけたり・・・」
クリス「全く懲りない人ですわね・・・あの方(作ヨッシー)も。」 -- ヨッシー一家
ブロリー(Megamari)「ハハハハハハッ!褒めて☆褒めて☆」
紅蓮「(何を!?)」
ちなつ「私も結衣先輩とイチャイチャしたいですぅ」
ニセマリオ「お前あかりとイty(ry」
ちなつ「だからそれだけは言っちゃダメぇ!(ニセマリオにチーナスマッシュ)」
ニセマリオ「当たらなければどうということはない(回避)」
ちなつ「むぅ~!」
吹雪「ちなつちゃん、水持ってきたわよ~」
ニセマリオ「逃げるんだぁ…。(また逃走)」
ちなつ「…チッ!(CV:島田敏)」 -- 快斗軍
クリス「あの方(ブロリー(Megamari))から凄い力を感じますわ!」
フライヤ(RE)「あいつは強いぞ。でももっと恐ろしいのは・・・」
ヨッシー「誰よ。」
フライヤ(RE)「あいつだ。(ちなつを指さす)」
黒ヨッシー「なるほど。」 -- ヨッシー一家
今誰かが私のことを話してたような…。
シャモ「ねえぞ!」
カカロット(Megamari)「ねぇぞ」
パラガス(ゆるゆり)「そのようなことがあろうはずがございません」
タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと気のせいですじゃwww」 -- 吉川ちなつ
装置はお片づけをした!(ドドーン!)
真冬ちゃんの装置は耐久性に優れてます、
いくら太陽が襲い掛かって壊れませんよ。
んもぅ、心配しちゃってぇ☆ -- 真冬
100回記念?なら友達を呼ぼう。 -- ニナ
フライヤ(RE)「奴の恐ろしさは見ていればわかる・・・」
青ヨッシー「そうねぇ・・・見た目で判断はできないわ。」
クリス「確かにあの娘からとてつもない力を感じますわ。見た目はあんなに可愛いのに・・・」 -- ヨッシー一家
(ウィスキーを一気飲みしている)
あれ?もう空か。700じゃ少ないな…。 -- マリオ
(こっちは日本酒を一気飲み)
あやや~っ。一升瓶なんて、すぐになくなりますからねぇ。
また買って来ましょうか? -- 射命丸 文
お金ないからやめておこうぜ~。
それと真冬は今日もハイテンションだな。 -- マリオ
できましたよ、100回記念…。
これさえあれば、真冬ちゃんと同じように変身出来る薬ッ!
しかし3分だけッ!材料が足りないんで、即席で作りました。
いやぁ、傑作傑作。ねーみんぐはっと。
「メタモルドリンコ(仮)」…っと☆
本作品は試作品れす、不具合…あったなn
効果がきれた後、元の姿に戻らず、女の子になりますっと。 -- 真冬
100回のログに何を残すつもりだ真冬お前はw
それとまだほかのも作ってるのか。
研究熱心だな、よしよし、クロワッサンをプレゼントだ。 -- マリオ
クリス「あら?新しいのができましたの?(真冬へ)」
黒ヨッシー「怖すぎだ・・・」
ヨッシー「元の姿に戻れないのかー・・・」
ライチュウ「リスクが高いです・・・」 -- ヨッシー一家
はむっ、ごひゅひん、ありがひゅう。(ごくっ)
できたよう、飲んだ後、変身したい人を思い浮かべば一瞬に変身ッ!
3分で効果がきれます、そしてこれはまだ試作品なんで、
副作用があります☆味?うにゃにゃ、甘酸っぱい青春のあ☆じ☆
きちんとしたのができたら、また公開しますよん。
…副作用ありでも飲む?保障はしないけど。 -- 真冬
駄目だぞ、真冬。 -- マリオ
クリス「・・・(考え中)」
ライチュウ「流石に試作品は危ないですよ・・・」
ヨッシー「何が起こるかわからないよ。」
ロコモ「せめて正規品が出てからのほうがいいんじゃないか?」
クリス「うむむむ・・・興味はありますわ・・・」 -- ヨッシー一家
主人が言うから止めておいた方がいいよぉ。
「それでも飲みますわ!」(「」の部分ボイス:クリス)
って言うなら飲ませてあげるけど。 -- 真冬
出た、同じ声で台詞を奪うなw -- マリオ
クリス「面白いですわ・・!飲みましょう!」
ヨッシー「えぇーっ!?」
ライチュウ「危険です!もうちょっと待ってても・・・」
フライヤ(RE)「(好奇心旺盛なお嬢様だこと・・)」
ピチュー「しーらないっと♪」 -- ヨッシー一家
責任は取らないよ。(例の薬をクリスに渡す) -- 真冬
クリス「ありがとう。(薬を受け取る)」
ヨッシー「やっぱりやめたほうが・・・」
クリス「嫌ですわ!」
ヨッシー「そ、そうですか・・・」
クリス「い、行きますわ!ゴクッゴクッ(薬を飲み干した)」 -- ヨッシー一家
そうしたら、変身したい人を思い浮かべるのよ、強くね。 -- 真冬
クリス「思い浮かべるのですね。むむむ・・・」
ライチュウ「誰を思い浮かべてるのでしょうか?」
ヨッシー「・・・(僕じゃね?)」
ロコモ「・・・(私か?)」
フライヤ(RE)「・・・(我だろう。)」
クリス「ボンッ!(ピチューに変身)ど、どうかしら?」
ピチュー「わぁ~ぼくがもうひとり!」
ヨッシー「・・・(悔しい・・・)」
ライチュウ「・・・(妙な敗北感・・・)」 -- ヨッシー一家
成功だッ!ぐふふ☆これでまた一つ前進しましたよ☆
変身中は、その人の能力を全てコピーできるからね。
だから弱点なんかもコピーしちゃうのよ☆ -- 真冬
ライチュウ「えっ?」
ヨッシー「えっ?能力コピー・・!?」
黒ヨッシー「おい・・それじゃぁ・・」
クリス「能力も使えるのですね!じゃあ・・召喚も使えるのですわ!」
フライヤ(RE)「何っ!?」
ピチュー「ほんと?じゃあさっそくつかってみてよー!」
クリス「じゃあ・・・」(召喚の準備に入る) -- ヨッシー一家
ふ、ふふふははははははッ!
ひゅーっ!ひゅーっ!これが完成した暁には、
真冬ちゃんにせがむひとがおおくなるかもしれn! -- 真冬
眠いな、真冬がまた暴れてる。 -- ニナ
クリス「えーっと・・・召喚ッ!」(対象を言い忘れてる)
ライチュウ「ちょっ!何を召喚するんですか!」
クリス「あっ・・・言い忘れましたわ・・・」
ヨッシー「何を召喚するか言わなかったらどうなるの?」
ピチュー「しらない☆」
青ヨッシー「ええーっ!?」 -- ヨッシー一家
嫌な予感がする…。 -- ブロリー(Megamari)
ちとせぇ!(いきなり叫ぶ) -- ニナ
(刀を構えてニナの前に出てくる)
何?戦闘?それともニナちゃんを殺す殺し屋が出てきた?
(尻尾が立っており、耳がぴくぴく動いてる) -- ちとせ
もうめんどうみきれよう。
おちつけ…。 -- ニナ
快斗「千歳?ああ、ゆるゆりの」
快十「作者は呼んでねえからカエレ」
快斗「そんなひどい」
あかり「池田先輩?」
快十「多分違うんじゃ(ry」
シャモ「多分違うよ!」 -- 快斗軍
いや、私の友達の「桐生ちとせ」だ。
もちつけ、ちとせ。 -- ニナ
は、はいいっ。(まだパニック中) -- ちとせ
作ヨッシー「呼んだ?」(何故か現れた)
ライチュウ「あ、あれはっ・・!」
作ヨッシー「え?俺がどうかした?」
ロコモ「違うッ!後ろだ!」
作ヨッシー「へ?(後ろを振り向く)」
バハムート「やぁ☆」(作ヨッシーへメガフレア)
作ヨッシー「ムギャア!(0/650)」
ライチュウ「まさか・・・!伝説の幻獣・・・バハムート!?」
ヨッシー「なんでダァ!」 -- ヨッシー一家
快十「ですよねー(シャモの方が目立ってた…)」
あかり「そっかぁ」 -- 弱点が百合
はっう!?(バハムートが来た原因で、竜の翼と尻尾が出てきた)
やば…ば、ばれちゃったか…?(焦ってる) -- ニナ
な、何も出てないですよ~。(必死にニナの後ろを隠してる) -- ちとせ
フライヤ(RE)「なんであんな奴呼ぶかなぁ!?」
クリス「わ、私に言われましても・・・」
バハムート「む?気のせいか?我と似ている翼と尻尾が見えたような・・(ニナの方を見る)」
ヨッシー「もういやーっ!」
ライチュウ「はぁ・・・」
ピチュー「クリスおねえちゃんすごーい!」 -- ヨッシー一家+バハムート
気のせい!気のせい!
(焼肉定食600円!と書かれたポスターで隠してる) -- ちとせ
バハムート「そ、そうか?気のせいか・・・?(それでも怪しんでる)」
ヨッシー「焼肉定食が600円!?食べに行かなくちゃ!」
フライヤ(RE)「そんな場合!?」
青ヨッシー「ヨッシーちゃん!行くなら私も行くわ!」
ライチュウ「バハムートさんに戦う気は無いんじゃないですか?」
黒ヨッシー「だといいな。」 -- ヨッシー一家+バハムート
(ニナちゃん!早く宝箱の中に隠れて!)
そ、そうですよ!気のせい!気のせい! -- ちとせ
(わかった!)
(素早く宝箱の中に隠れる) -- ニナ
じ、じゃじゃ~ん!手品!(でも顔は真っ青)
さ、さて、ど、どど、どこへ消えちゃったんでしょう~!? -- ちとせ
バハムート「ふぅむ・・・何処に行ったのだろうな?」(と言いつつ宝箱を凝視)
ヨッシー「皆で焼肉食べに行こうよ!」
ライチュウ「そうですね。」
フライヤ(RE)「おいおい・・・奴はどうするんだ?」
クリス「責任とって私がどうにかしますわ!」
ピチュー「そのままのすがたでだいじょうぶ?」
クリス「あ、元の姿に戻らないと・・・」 -- ヨッシー一家とバハムート
で、では~。(宝箱を持ちつつ、そそくさと後退開始) -- ちとせ
バハムート「待て。その宝箱の中身・・・見せてもらおうか・・」(ちとせに近づく)
ヨッシー「じゃあ焼肉食べに行って来るね~」
フライヤ(RE)「待てーッ!逃げようとするな!」
ライチュウ「いいじゃないですか。別に大した騒ぎにはならなそうですし・・・」
黒ヨッシー「既に奴が現れている時点で大騒ぎだろうが・・・」
クリス「あら?戻り方が分かりませんわ!」 -- ヨッシー一家とバハムート
ふ、ふぅーっ!(日本刀を構えて威嚇中)
斬りますよ!何かを斬りますよ! -- ちとせ
武蔵「たまには強ええ奴と戦ってみてえよ」
吹雪「俺もだぁ!」
ニセマリオ「さっき平和が一番って言ってなかったか?」
吹雪「でもサイヤ人には戦いは必要です…。」
ちなつ「今のうちに…!(ニセマリオにイレイザーキャノン)」
ニセマリオ「そっか(ry ギャアアアアアアアアアアア!!!(0/1500)」 -- 快斗軍
バハムート「むぅっ・・・(一瞬怯む)斬れるものなら斬ってみるがいい!」
クリス「あら?戻れませんわーっ!」
ライチュウ「だから飲むのはよしたほうがいいって・・・」
ロコモ「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家とバハムート
お、おこめたべろっ!(何故か鞘の部分でバハムートに攻撃する) -- ちとせ
バハムート「何っ?(38000/40000)我は戦うつもりなどなかったのだが・・・(さっきのもただの脅しのつもりだった)」
ライチュウ「やっぱり戦意はありませんでしたか。」
クリス「助けて欲しいですわー!」
ヨッシー「・・・・・」
フライヤ(RE)「どうにもできん。」 -- ヨッシー一家
しじみたべろっ!(さらに攻撃しようとするが、転んだ!)
ひ、ひぃー。(動けない!) -- ちとせ
バハムート「だが・・・おぬしがやる気ならいいだろう!」(メガフレアの準備に入る)
クリス「仕方ありません。このままでやりますわ!」
ピチュー「ぼくもいっしょにやるよ!」
フライヤ(RE)「(我も初登場の時はこんなだったのだろうか・・)」 -- ヨッシー一家とバハムート
吹雪「俺も殺りたい殺りたい☆」
武蔵「おれさまも戦いたい!」
パラガス「落ち着けぇ!」 -- 快斗軍
もう…!(立ち上がり、もう一度攻撃しようとするが…)
うにゃーっ!?(大振りに振って空振り→そしてダウン状態に) -- ちとせ
ええい、見てられないッ!(宝箱から出てくる)
ちとせぇ!(引き起こし!) -- ニナ
ニナちゃん!え?いいの?翼と尻尾ばれちゃうよ!
(ダウンから復帰) -- ちとせ
バハムート「消し飛べーッ!」(ちとせへメガフレア)
クリス「ピチュー!何か効果的な技はないのです?」
ピチュー「うーん・・・ボルテッカーかな?」
ライチュウ「ダメです。お前のボルテッカーは強すぎるから使っちゃダメです。」
ピチュー「えーっ・・・」
フライヤ(RE)「そんな事してる場合じゃないだろ!」
クリス「じゃあ貴方が行きなさいですわ!」(フライヤ(RE)をちとせの方へ投げる)
フライヤ(RE)「ちょw」 -- ヨッシー一家とバハムート
何のこれしき…ッ!(メガフレアをガードしてちとせを庇う)
落ち着け。落ち着いて聞くんだ…ちとせ。
わたしたちに かちめはない。 -- ニナ
あわおーっ!?流石ニナちゃん!
(感心している場合か?)ならどうするの? -- ちとせ
(っつ…手が痺れた…)逃げるか、戦うか…。
いいや、逃げるぞ! -- ニナ
う、うん!(弓に持ち替え、後ずさり中)
何か飛んできた!?(しゃがんで回避!) -- ちとせ
(さっきの庇う行動で凄い喰らった、ちとせのめんどうみきれよう)
来るなら来い!(ナイフを構える) -- ニナ
バハムート「チッ・・・庇ったか・・・はぁぁ!」(翼から放たれた風の刃がニナへ向かっていく!)
フライヤ(RE)「あーれー(そのまま何処かへ飛んでいく)」
ピチュー「おにいちゃん!そんなこといってるばあい!?」
ライチュウ「し、しかし・・・」
クリス「ライチュウ!お願いですわ!このままではあの方達がっ!」
ライチュウ「うう・・・!」(ピチューの首輪を外す)
ピチュー「キター!」(ピチューの周りに電気がほとばしる) -- ヨッシー一家とバハムート
何、伊達に殺し屋をやっていないさ。
(ちとせを庇いつつガードしてダメージ軽減中) -- ニナ
先、逃げるね! -- ちとせ
逃げろ逃げろ、時間稼ぎなら任せろ。 -- ニナ
いたっ!(またこけた) -- ちとせ
もうめんどうみきれよう。 -- ニナ
バハムート「ポイズンブレス!」(ニナに向けて毒のブレスをはいた!)
ピチュー「クリスのおねえちゃん!ぼくがあいずしたらいっしょにいくよ!」
クリス「わ、わかりましたわ!」
ライチュウ「ああ・・・万が一を考えておきましょう・・・」
ロコモ「大丈夫なのか・・・?」 -- ヨッシー一家とバハムート
遅いッ。(前転して回避)
こんなものか?(ナイフをくるくる回して遊んでる) -- ニナ
ニナちゃん!やっちゃえ!(ニナに声援!) -- ちとせ
やる気増してきた。(ステップ踏んでる、回避率上昇) -- ニナ
バハムート「ぐっ・・・ならば・・!」(回転しながらニナに突進した)
ピチュー「いくよー!」
クリス「ええ!こっちも準備OKですわ!」
ピチュー「ひぃーっさつ!ボルテッカー!」(電気をまとってバハムートへ突撃!)
クリス「はぁぁぁっ!」(こっちも) -- ヨッシー一家とバハムート
よっ。(物理見切り!しかしかすりダメージが大きい!)当っていたら死ぬ所だった。 -- ニナ
わわっ。(風圧をガード) -- ちとせ
バハムート「ぐふっ!(地面に激突! 35000/40000)」
ピチュー「やっほー☆くらえ!ツインボルテッカー!」(すかさずバハムートに突撃)
クリス「覚悟ー!」(こっちも)
バハムート「貴様らァ!舐めるなよ!(回避)」
ピチュー「え?」(回避された)
クリス「そんな・・・」(同上)
ヨッシー「フンフン~♪(ヨッシー族で焼肉パーティーやってる)」
黒ヨッシー「ん?ヨッシー!何か来てるぞ・・!!」
ヨッシー「え?・・・あーピチューにクリス!二人も焼きにk・・・!」
ピチュー「ごめんね~!」
クリス「すいませんですわ~!」
青ヨッシー「勘弁してよぉ~!」
ヨッシー達「「「「「ギャアァァァァ!(全員HP0)」」」」」 -- ヨッシー一家とバハムート
ちとせ!気合を入れろ。 -- ニナ
うん!がんばる! -- ちとせ
よーい…(バハムートと反対の方向を向く) -- ニナ
どん!(いっせいに逃走開始!) -- ちとせ
あっ。(またこけた) -- ちとせ
ライチュウ「あーあ・・・やっぱり・・」
ロコモ「酷いな・・・」
ピチュー「ゴメンゴメン☆」
クリス「だ、大丈夫ですの?」
ヨッシー「も、もう・・・だ・・め・・」
バハムート「あいつらぁ・・・!逃がすか!」(ニナ達を追いかける)
フライヤ(RE)「昔の我を決別する時だ!」(いつの間にか戻ってきてる)
ライチュウ「レシラムさん!戻ってきてたんですか。」 -- ヨッシー一家とバハムート
吹雪「でもやっぱり気になるなぁ…。見に行くか…。(バハムートを見に行く)」
武蔵「あっ!おれさまも行くぞ!」
パラガス「なにもかもおしまいだ…」 -- 快斗軍
回り込まれただと…! -- ニナ
にっこらしょ。(麻痺毒が塗ってある矢をバハムートに放つ) -- ちとせ
馬鹿!はじかれたらどうする! -- ニナ
バハムート「ぬあっ!(ヒットしたが麻痺は効かなかった)何だ今のは・・?」
虹ヨッシー「僕らの焼肉パーティーを台無しにしたのは誰かなぁ~?(ピキピキ)」
フライヤ(RE)「おいっ!虹ヨッシーが出てきたぞ!」
ライチュウ「しかもキレてます!」
クリス「あれは一体なんなんですの!?(虹ヨッシーを見て)」
ロコモ「クリスは初めてだったな。あいつはヨッシー達がフュージョンした姿だ。」
クリス「へぇ・・・すごいですわ・・・」 -- ヨッシー一家とバハムート
武蔵「すっげー!!おれさまもあいつみたいになりてぇ!!」
吹雪「なんて奴だ…!(相性的に勝てそうにないです…。)」 -- 見学者
助けてニナちゃん! -- ちとせ
いいぞ。(ナイフを構えてガード) -- ニナ
バハムート「いいだろう・・・メガフレアを更に超える技。今貴様達に見せてやろう!」(何か準備し始めた!?)
虹ヨッシー「誰だ~?素直に名乗り出れば半殺しで済ましてあげるからさぁ~!」
ライチュウ「(バハムートって言ったら信じますかね?)」
ロコモ「(でも発端はバハムートだろ?)」
ピチュー「そうだね。」
クリス「でも私達も危ないですわ。」 -- ヨッシー一家とバハムート
武蔵「もっとすげー技見せてくれるのか!?」
吹雪「伝説の超サイヤ人の状態だったら一撃でやられそうね~」 -- 見学者
何しているんだ?私も混ぜろ。 -- マリオ
主人! …助けて。 -- ニナ
わーった、ちとせをつれて安全な位置へ移動しろ。
後の責任は私が全部負う。 -- マリオ
バハムート「ん?何だ貴様は・・(マリオへ)まあいい。全員まとめてふっ飛ばしてやろう!・・・ギガフレア!」(空高く飛び上がり、地上へ向けてギガフレアを放った!)
虹ヨッシー「貴様かーッ!僕らの焼肉パーティーを台なしにしたのはァ!」
ライチュウ「うわーっ!私達も標的ですよー!」
ロコモ「どうしてこうなるんだ!」
クリス「こんなのが日常茶飯事なのですか?」
ピチュー「そうだよ~。」
フライヤ(RE)「そんなわけないだろう!」 -- ヨッシー一家とバハムート
楽しませてくれよ?(箒を回転させ、ギガフレアの着弾を防ぐ) -- マリオ
流石百戦錬磨の主人。箒を激しく回転させることにより
弾くとは。 -- ニナ
虹ヨッシー「僕らの食事を邪魔することはすなわち"死"を意味する・・・!その生命を持って償うがいい!」(バハムートの方へ飛んでいく)
バハムート「貴様何者だ・・・!ギガフレアを防ぐとは・・!」
フライヤ(RE)「(・・・何か前の我を見ているようで複雑だ・・)」
ライチュウ「私達は休んでましょう。後はヨッシーさん達が何とかしてくれます。」
ロコモ「そうだな。」
ピチュー「さんせー!」
クリス「(元の姿なら参戦できましたのに・・)」 -- ヨッシー一家とバハムート
武蔵「どっちもすげー!!」
吹雪「見学もいいなぁ…。」 -- 見学者
万事屋でーす。(何言ってるんだ) -- マリオ
パラガス「だが、俺達は何もできない!」
啓介「百合ん百合んタイムをじっくりと堪能した今の俺では奴(バハムート)を倒せるかどうか…。」
悟飯「すごいですね…。」
ベジータ(Megamari)「そうか…どうでもいい!(!?)」
ニセマリオ「(1500/1500)えっ、いいの?」
ベジータ(Megamari)「多分な」
ニセマリオ「多分って…。」
ベジータ(Megamari)「超エリートサイヤ人であるこの俺様に勝てるわけがな(ry」
ブロリー(Megamari)「と思っているのか?」
ベジータ(Megamari)「ふぉお!?お、思ってません…。」 -- フリーダム快斗軍
バハムート「ふざけおって・・・!アクアブレス!」(マリオへ水のブレスを放った)
虹ヨッシー「くるぁぁ!真・ヨッシーフレア!」
バハムート「何っ!?(29000/40000)」 -- 怒りの虹ヨッシーとバハムート
遅いッ!(上手く回避!) -- マリオ
バハムート「またかわした・・だと!?」
フライヤ(RE)「ハハッwワロスw」
バハムート「これならどうだッ!アースシェイカー!」(足踏みをして地震を起こした)
ライチュウ「ちょっ・・!地震はやめ・・ギャー!(1/3000)」
ピチュー「あぶないあぶない・・・(とっさにジャンプして回避)」
クリス「キャーッ!なんですの!?(50/1000)」
ロコモ「よっと・・・(ジャンプして回避)」
虹ヨッシー「無駄な抵抗を・・!(飛んでたので無効)」 -- ヨッシー一家とバハムート
あややっ!?(弱点!そしてダウン!)
マジかよ、マジか。(ダウンして動けない) -- マリオ
主人がしりもちをついただと…。
しかも1moreじゃないか…。 -- ニナ
ニセマリオ「ふぉお!?水は苦手だYO…!俺、殺される…!(また逃走)」
啓介「あの青い奴…水に弱いのか」
紅蓮「そうよ」
啓介「青色なのに不思議だ」
紅蓮「青色だからって水に強いとは限らないのよ。あと私も水に弱いわ」
啓介「お前は炎属性だからそうなるだろう」
ちなつ「怖いですぅ…。」
快十「お前の方が怖えよ」
ちなつ「私は怖くないですっ!(快十を\デデーン/)」
快十「しまっt \デデーン/(0/13000)」 -- 快斗軍
がんばって!(マリオを引き起こす!) -- ちとせ
すまない、ちとせ。
相手が相手でも地震はカチンときたぜ…! -- マリオ
バハムート「はっはっはっ!トドメだ!」(再びギガフレアの体制に入る)
虹ヨッシー「二度は打たせるか!」(こっちもアレの準備)
ライチュウ「・・・・・」
ロコモ「ライチュウがやられた!」
ピチュー「ふっかつのタネを持ってくるね~」タタタ -- ヨッシー一家とバハムート
勝負ッ!(炎の翼を出し、飛翔してバハムートにアッパーを喰らわそうとする) -- マリオ
バハムート「早いッ!回避できん!むぐっ!(12500/40000)」
虹ヨッシー「はぁぁぁ・・・」 -- 怒りの虹ヨッシーとバハムート
いいちょうしですよ!(マリオに声援を送る) -- ちとせ
ありがとう、もっともっとやるぜ!(声援による1more!)
暖めてあげるぜ?(炎の翼で2、3回バハムートを叩こうとする) -- マリオ
バハムート「ぬぬ・・・!ふざけるなッ!」(とっさにマリオとの距離を取る)
虹ヨッシー「ハッ!(ポコンポコン)さあ・・・綺麗な花火をあげようか・・!」
ライチュウ「うわっ!虹色卵が2つ!?」
ロコモ「おいおい・・・」 -- ヨッシー一家とバハムート
久しぶりだぜ、炎の翼を出すのは。 -- マリオ
バハムート「ならばその翼ごと地平線の彼方へ吹き飛ばしてくれる!3倍ギガフレア!」(3倍って何だ)
虹ヨッシー「一つでダメなら二つだ・・・体が消し飛んでも責任は取らないからな!」(構えた!)
-- 怒りの虹ヨッシーとバハムート
っ!(3倍ギガフレアを受け止める)いい攻撃だ。
強さは…フランちゃんのパンチの方が痛いな。(!?)
んじゃ、巻き添え食らわないように退散しますか。
(ニナとちとせを抱え、退場) -- マリオ
そんなこと言って、マリオさんボロボロじゃないですかっ。
もうっ。 -- ちとせ
バハムート「ほう・・・アレを受けてまだ生きているとは・・・(しかし・・巻き添えとは一体?)」
虹ヨッシー「消し飛べーッ!Wエッグ・ビックバン!」(バハムートへ2つの虹色卵を投げつけた)
ロコモ「伏せろ!」
クリス「えっ?」
ピチュー「ふっかつのタネをもってきたよーってあれ?」
バハムート「ば、バカなっ!ぐわァァァ!?(0/40000)」(バハムート周辺が超爆発に巻き込まれた) -- ヨッシー一家とバハムート
武蔵「すげえ戦いだったなー!じゃあおれさまは戻るぞ」
伝説吹雪「俺も」 -- 見学者
虹ヨッシー「僕らの食事の邪魔をした罪・・・思い知ったか?」
クリス「ヨ、ヨッシーが怖いですわ・・・。」
ロコモ「あのパーティを邪魔されたのがよほど癪だったんだろう。ま、あんな所でやってたあいつらもあいつらだが。」
ピチュー「おにいちゃん!たべて!」(ふっかつのタネをライチュウに食べさせる)
ライチュウ「(3000/3000)ふぅ・・・助かりました。」
フライヤ(RE)「我は空気だった」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「仙豆だ。食え。(快十に仙豆を与える)」
快十「(13000/13000)ピッコローよく来てくれたなー」
ピッコロ「当たり前だ。(やっと名前言ったな…。)しかしお前すげえ化け物相手にして(ry クソマァー!(0/6400)」
快十「仙豆係ーーーーッ!!」
悟飯「ピッコロさぁん!!」 -- 快斗軍
レシラム(F)「バハムートじゃと!?」
エーコ(Z)「はーいフライヤは落ち着いて下さーいwww」
ビビ「…ジタンもやられ役だよねぇ」 -- 白竜?と幼女?と魔道士
虹ヨッシー「じゃあ僕ら帰るから。何か疲れたしお腹すいた。」
バハムート「ぐぅ・・・この我が・・・」(瓦礫から這い出てきた)
虹ヨッシー「うわっ!生きてた!」
ライチュウ「あの爆発で生きてたのは驚きです・・・」
フライヤ(RE)「本当だな・・・」
虹ヨッシー「これは好都合。家に持ち帰って焼いて食べるか。」
バハムート「なぬっ!?」
ロコモ「食べるなよ・・・」
クリス「龍を食べるの!?」
虹ヨッシー「いまの僕らは非常に腹ペコなんだ・・・今なら何でも食べれる気がする。」
バハムート「や、やめてくれっ!」 -- ヨッシー一家とバハムート
エーコ(Z)「てかさー、オレらの所にもバハムート召喚できるのいるんだけど…誰かさんが邪魔してるんだよなぁ?」
レシラム(F)「…何故そこで私を見る」
09「(…あの騒ぎに乱入したかった…)」 -- 幼女?と白竜?とアホ指揮官
ライチュウ「今回のはハッキリ言って偶然の産物ですからね・・・」
クリス「何だか・・恥ずかしいですわ・・」←まだピチュー姿
ピチュー「ぼくもあそこまではできないよ。」
フライヤ(RE)「・・・あいつはどうするんだ?」
ロコモ「さあ・・?」
虹ヨッシー「観念しろ!」(バハムートを連れて行こうとする)
バハムート「我を食べても美味くないぞ!」
虹ヨッシー「じゃあ今ここで食っちゃる!」シュン
バハムート「やめろ!・・・ん?」
ヨッシー「戻っちゃいました(笑)」バタッ(空腹で倒れる)
青ヨッシー「ヨッシーちゃん!」 -- ヨッシー一家とバハムート
ジタン(E)「チーズ料理作ってきたわー(ジタン姿のまま行ったらクイナに驚かれちゃった☆)」
レシラム(F)「チーズゥ(ry」
ジタン(E)「フライヤはダメー。全部食べちゃうから」 -- 盗賊?と白竜?
バハムート「とりあえず我を元の場所に戻してくれ。」
クリス「それは無理な相談ですわ。」
バハムート「なぜだ!」
ピチュー「もどすほうほうなんてわからないよ。」
バハムート「何ということだ・・・」
ヨッシー「食べ物ぉ・・・」(ジタン(E)に這いながら近づく)
黒ヨッシー「まさにゾンビだな・・・」 -- ヨッシー一家とバハムート
ジタン(E)「どうしたの!?(這ってるヨッシーを見てビックリ) …あぁ、おなかすかせてるのね(チーズ料理を差し出す)」
レシラム(F)「私の分は?」
ジタン(E)「ないわよそんなの」
レシラム(F)「…何故こんなにも私は食べ物にありつけないのじゃ…」 -- 盗賊?と白竜?
ヨッシー「ありがとう・・」(チーズ料理を受け取る)
赤ヨッシー「焼肉パーティー・・・」
青ヨッシー「また今度やりましょう。」
バハムート「何とかならんのか!」
フライヤ(RE)「ならないぞ」
バハムート「むっ・・・お主。それは本当の姿ではないな?」
フライヤ(RE)「よく分かったな。本当はあの姿だ。(レシラム(F)を指さす)」
バハムート「なるほど・・・お前もドラゴンか。」 -- ヨッシー一家とバハムート
レシラム(F)「…」
エーコ(Z)「お前の食欲が原因だ。酒10本とか、チーズ100個とか…」
レシラム(F)「実際そんなに食べてないのに…」
名未「…(いつの間にかバハムート人形作ってるし)」 -- 白竜?と幼女?と人形使い
ヨッシー「ふっかーつ!・・・と言うことでバハムートも一家の仲間入りね!」
バハムート「なっ・・!そんな事認めんぞ!」
ヨッシー「バハムートは一家のペット2号!」
バハムート「ぺ、ペットだとぉ・・・!」
フライヤ(RE)「ペットwww」←ペット一号
ピチュー「わーい!よろしくね~」
クリス「よろしくですわ。」
バハムート「ぐむむむ・・・・」 -- ヨッシー一家
レシラム(F)「ペットとやら、可愛いではないかw」
ジタン(E)「困った時はエーコがいつでも作ってきてあげるわよっ!(今あんたジタンでしょうが)」
ビビ「よろしくね!(何故乗ったし)」 -- 白竜?と盗賊?と魔道士
ヨッシー「ありがとう!本当エーコは頼りになるなぁ。」
バハムート「我はバハムートなのだぞ!それがなんでペットなんかに・・・」
ロコモ「暴れた罰だ。しっかり反省しろよ。」
フライヤ(RE)「(それ我の時も言われたなぁ・・・)」
バハムート「我は認めんからな!絶対にー!」(何処かへ飛び立った) -- ヨッシー一家
レシラム(F)「何とも可愛らしいバハムートじゃの…w」
ジタン(E)「えっへん、任せといて! あと、クイナもヨッシーのこと気に入ってるみたいだし!」
エーコ(Z)「なんだよ、お前らいい気になりやがって…(二人に対して嫉妬しているようです)」 -- 白竜?と盗賊?と幼女?
ヨッシー「クイナ・・ああ!あのベロベロ君ね!二人の作ったミルクプリン、最高だったよ!」(エーコ(Z)には気づいてない)
クリス「あの娘・・やきもちでも焼いてるのかしら?」(エーコ(Z)を見て)
フライヤ(RE)「あいつ(バハムート)はなんなんだ・・?」
ライチュウ「さあ?でもよく考えたら一家も相当賑やかになりましたよね。」
黒ヨッシー「始めは俺とヨッシーの二人で始まったのだがな。」
ピチュー「きづいたらこんなにたくさんのなかまができた!」
バハムート「うおおおお!」(遠くで叫んでる) -- ヨッシー一家
ありがとう! クイナも喜ぶと思うわ!(ヨッシーの発言に対し) -- ジタン(E)
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最終更新:2012年05月07日 07:46
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