- ジタン「真冬ちゃ~ん、連れてきたぜ~!」
ヤノティナ「…zzz(睡眠薬の効果で見事に眠ってます)」 -- 盗賊と寝てる武闘家
- …ふははははっ!今こそこれを使うときが来た!
ふふふ、これこそ、誰でも簡単に憑依ができるという
すぺしゃる・アイテム!
命名は憑依・トゥ・ヘヴン☆なんちって、名前はまだ無い。
使い方は簡単、はめるだけです。
んじゃヤノティナさん失礼、後でお詫びはきちんとする。
(自分の体をポリバケツに隠し、実行) -- 真冬
- んじゃ、失礼しますわ~☆(ヤノティナに憑依開始) -- 真冬
- レシラム(F)「何故そこでヤノティナ?」
ジタン「可愛かったから」
レシラム(F)「…(呆)」 -- 白竜?と盗賊
- ちなつ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(ビビり出す)」
ブロリー(Megamari)「そういえばちなつは怖いの苦手だったなぁ…。」
吹雪「これ怖いかしら~?」
ちなつ「乗り移るなんて怖すぎです!」
ブロリー(Megamari)「でもあいつは恐ろしいからなぁ…。」
武蔵「これって強さに関係すんのか?」 -- 快斗軍
- B「僕らの所でも、憑依が怖いという人がいたね」
D「…あぁ、穴掘り用イオナズン(笑)か。変な死神に追われてどーたらこーたら…」
A「…お前ら、それぐらいにしとけ(BとDに対して)」
ビビ「ひゃあ~っ!?(何故ビビり出したし)」 -- ランディア達と魔道士
- (むくりと起き出す)成功だ…。 -- 真冬inヤノティナ
- ジタン「やはり真冬ちゃんの発明すげー!」
レシラム(F)「興味深いが…うむむ」
ビビ「…あうぅ~(気絶すんな)」 -- 盗賊と白竜?と魔道士
- ヤノティナさんって普段どんな感じにしゃべってんの?
教えて。(ジタンに言う) -- 真冬inヤノティナ
- ブロリー(Megamari)「一応逃げる準備するかぁ…。(追われたら怖いし)」
ちなつ「うぅぅぅぅぅ…。」
パラガス(ゆるゆり)「ちなつ…一体、どうしたというんだ…。」
吹雪「今のちなつはビビリーです…。」
パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 快斗軍
- 『ちょ、あんた何様のつもりよ! あたしの寝込みを襲ったわね!』って怒られたw
話し方は勝気な少女のような感じだ。 -- ジタン
- ジタン…あとで覚悟するように…。 -- レシラム(F)
- 了解よ。(ちょっとこの体でお出かけしよーっと) -- 真冬inヤノティナ
- ジタン「いってらっしゃい! ギャァァァァ!!!(HP0)」
レシラム(F)「女の寝顔を見るとは最低な奴じゃのぉ…(黒笑)」
ランディアB「…何で夕方に寝てたんだろう?」
ランディアA「運動後の疲れじゃないのか?」 -- 盗賊と白竜?と赤竜達
- フライヤ(RE)「そろそろ自分の体が恋しくなってきたりする。」
ピチュー「もうけっこうたつもんね。」
ロコモ「そうだな・・・。」
ライチュウ「昨日の事をヨッシーさんに報告したら手紙が・・・」
ヨッシー(手紙)「本当!?見たかったなぁ・・・フライヤとレシラムのツーショットw」
黒ヨッシー「こいつは・・・」
青ヨッシー「いいじゃない。変に緊張しているよりマシよ。」 -- ヨッシー一家(でもリーダー不在)
- レシラム(F)「さて、そろそろ戻るとし(ry」
ランディアD「やめてくれぇ! せめて5/13過ぎで!」
ランディアB「えー戻った方がいいと思うよー」 -- 白竜?と赤竜達
- フライヤ(RE)「お前もそう思うか。じゃあ早速戻ろうじゃないか。」
ピチュー「えーつまんないのー。」
ライチュウ「ワガママ言わない。」
赤ヨッシー「レシラムはやっぱり元の姿のほうがいいぜ。」 -- ヨッシー一家
- レシラム(F)「では、私は右に(右のロッカーに入る)」
ランディアD「あぁぁぁ話聞けぇぇぇ!!!」
ランディアB「(無視)だってあとであのネズミさんに…えへへへ」 -- 白竜?と赤竜達
- フライヤ(RE)「じゃ、我は左か・・」(左のロッカーに入る)
黒ヨッシー「じゃあボタンを押さしてもらう。ポチッとな。」(スイッチオン) -- ヨッシー一家
- フライヤ「…うぬ、やはり元の体の方が動きやすいのうっ」
ランディアB「ネズミさーん、これの(ry」
ランディアD「バックドロップ!」←どうすればできるんだ
ランディアB「あべしっ!(500/3200)」 -- 竜騎士と赤竜達
- レシラム「やっぱり元の姿がいいな!うわっはっはっはっw(35000/35000)」
青ヨッシー「この笑い方・・・レシラムちゃんね。」
ロコモ「む?レシラム。HPが増えてるぞ?」
レシラム「え?あ本当だ。それに・・・力がみなぎってきたような・・・」(テレテテー♪)
ライチュウ「レベルアップでもしたんですか?」
バハムート「よかったな。」 -- ヨッシー一家
- ビビ(腹黒)「(いつの間にか復帰)フライヤとの恋が進展したって意味じゃない?…きっと」
フライヤ「ビビーッ! 余計なこと言うなーッ!」
ランディアB「ネズミさんに飲んでもらいたいのに」
ランディアD「諦めるんだな」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜達
- こだま「うぉっ、びっくりした」
【のぞみメモ】
・金髪猫MK?
体力も高めでスピードも高めのアタッカー。
低い防御も体力で補うという案外デキたステータス。
なんだけど、高体力&高火力は死亡フラグの塊である。
E4系「ほォ・・・俺に負けたヤツが言うか?」
のぞみ「だってオマエは遅いから別じゃ」
E4系「遅いなら余計に余裕じゃないか?」 -- ひらお軍
- ガラガラ「やめろォ・・・レシラムが手におえなくなるだろ!」
ゆの「でも、なんて勝てないんだろう?」
宮子「さぁ?火力が足りないんじゃないー?」
ガラガラ「(イラッ☆)ほォ・・・・」
のぞみ「さぁ次はどいつだ!超火力アタッカーなんて何度m」
D51「やあ、お久しぶり」
のぞみ「うわぁ・・・(ドン引き)」
【のぞみメモ】
・ジャンク品ポッポや?
ひらお軍元祖の大艦巨砲型であり、高火力アタッカー。
E4系と同じくスピードを遅いが、体力32で防御26は落としにくい。
地味に安定性があり、E4系との繋がりを感じる厨キャラ。
D51「(カチン)ほぉ・・・ジャンクとな?」
そうめん「つかぶっちゃけ厨キャラって言いたかっただけなんじゃ」
のぞみ「ウソニックが大勝したぐらいでしゃしゃんじゃねぇぞごるぁ!」 -- ひらお軍
- レシラム「それだけはないッ!(赤面)」(ビビ(腹黒)へ)
ライチュウ「さーてどうだか・・」
クリス「これがレシラムの元の姿・・・威圧感はすごいですわ・・・」
バハムート「ほう・・・姿は竜らしいが・・・」 -- ヨッシー一家
- ビビ(腹黒)「ニヤニヤ」
フライヤ「…あのトランスができそうな気がする」
ランディアB「そんなことより薬を(ry」
ランディアD「もう一回バックドロップ!(あのトランス? なんだそりゃ?)」
ランディアB「ギャース!(0/3200)」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜達
- ライチュウ「あのトランス・・ですか?」(フライヤへ)
レシラム「ニヤニヤするなぁ・・・!」(ビビ(腹黒)へ)
バハムート「そんな顔を真っ赤にしていってもな・・・」
クリス「説得力は皆無ですわ。」 -- ヨッシー一家
- ビビ(腹黒)「ヤダなぁ、ボク何もしてないじゃん?www(ニヤニヤしてるくせに)」
フライヤ「…いつものでも、赤でもない…私にもよく分からぬトランスが…」
ランディアC「やはり腹黒になるとあの子止まりませんね…」
ランディアA「いい子にしてた反動だろうな…(汗)」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜達
- レシラム「くそう・・・こうなったら!クロスフレイm」
バハムート「暴れるな。」(レシラムへメガフレア)
レシラム「グヘェア!(30000/35000)」
ライチュウ「あ、確かに強くなってます。」
黒ヨッシー「(タフさだけだろ・・・)」
クリス「自分にもよく分からない・・?何だか面白そうですわね!」←フライヤの赤トランスを知らない人 -- ヨッシー一家
- ビビ(腹黒)「あっひゃっひ(ry」
ランディアA「からかうのもそこまでにするのだ」
ランディアD「3日後赤いトランスー俺生きて帰れなーい☆」
フライヤ「あのな…赤トランスは条件を満たしても確実になるわけじゃないわい!」 -- 魔道士と赤竜達と竜騎士
- レシラム「くそー・・・クロスフレイム撃ちてぇ・・・」
バハムート「全く・・・同じ竜でもこんなに違うとはな・・」
ピチュー「みためはきれいなのにね~レシラム。」
黒ヨッシー「(お前が言うな!)」 -- ヨッシー一家
- ランディアA「…連れが迷惑かけて申し訳ない(レシラムに謝ってる)」
ランディアD「フライヤ、この凶暴なネズミめ!」
フライヤ「…そうか、そんなに私の餌食になりたいか」
ビビ「(腹黒状態解除)ボク、疲れちゃった…おやすみなさい(そこで寝るか)」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士
- レシラム「ああ・・・」(ランディアAへ)
ライチュウ「さて、ヨッシーさん宛の手紙でも書きますか。」
ピチュー「がんばってね~」
赤ヨッシー「嫌な予感・・・」(フライヤ達を見て) -- ヨッシー一家
- ランディアD「フヌギャーッ!?(0/4800)」
フライヤ「余計なことを言うとこうなる…覚えておくのじゃ(ランディアDを桜舞『桜華狂咲』でやっちゃった☆)」
ランディアA「…(何故に技名が東方風になっておるのだ…)」 -- 赤竜達と竜騎士
- ピチュー「はーい♪」(フライヤを見て)
レシラム「よし!我も久々にやるか!バハムート!相手しろ!」
バハムート「何っ?」
レシラム「喰らえやァァァ!」(バハムートへクロスフレイム)
バハムート「なんだとォォォ!!(15000/40000)」
ライチュウ「結構ダメージ与えてます・・・」
ロコモ「やはり成長の成果か?」 -- ヨッシー一家
- ランディアC「成長…すごいですね。あと、恋の(ry」
ランディアA「…お前、言葉に気をつけろ。ネズミ女が変な目で見てる」
フライヤ「…なんか言ったか?」
ランディアC「えぇと…リーダーが誰かに恋してるのかなーって」
ランディアA「どうしてそういう方向にいくのだッ!?」 -- 赤竜達と竜騎士
- 青ヨッシー「恋の力って凄(ry」
レシラム「それ以上言うなぁー!」(青ヨッシーへ竜の波動)
青ヨッシー「キャーッ!(0/900)」
バハムート「あいつ・・・こんなに強かったのか?(30000/40000)」
ライチュウ「やっぱりラブp(ryギャー!(500/3000)」
レシラム「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家
- ブロリー(Megamari)「あいつ(レシラム)強くなったようだなぁ…」
悟飯「すごいですね…。」
啓介「…!(百合でも可能性はあるのか…!?)」
ちなつ「やっと慣れましたぁ…。(落ち着いた)」 -- 快斗軍
- 悠「フライヤァァァ!!!(どっから飛んできた)」
フライヤ「む、危険人物!? …じゃあの(ジャンプ)」
悠「(また顔面からダイヴ。5200/6000)…コラァ、逃げるんじゃねぇ!」
ランディアC「あれ? 弟さんはどうしたんですか?」
悠「あいついると邪魔だから殴って気絶させてきた」← -- 唐突男女と竜騎士と赤竜
- レシラム「出た・・男っぽい女。」(悠を見て)
ライチュウ「レシラムさん・・・何であんなに強いんですか!」
バハムート「余計なこと言わなければいいのだ。」
クリス「そうですわね。」 -- ヨッシー一家
- 悠「ったく…オレを見るたびに逃げやがって…」
ランディアA「それはお前の行為が問題だろうが…(汗)」
ランディアC「リーダー、それよりも彼ら回復させてあげましょうよ」
ランディアA「ん、あぁ…(BとDに復活草を与える)」 -- 男女と赤竜達
- ライチュウ「今日は手紙来てませんね・・・」
黒ヨッシー「あいつもそろそろ余裕がなくなってきたんだろうな」
レシラム「久々に飛んできた。やっぱり空はいいな。」
ピチュー「そらたのしかったー!」(レシラムの上に乗ってる)
クリス「そ、そうですわね・・・」(同上) -- ヨッシー一家
- 悠「上空ね…オレも攻撃する手段はある! サンダーじゃゴルァ!(上空に放ってる)」
/どこを狙っておるのじゃぁ?(回避)\
ランディアA「あやつ(悠)の弟も生きかえらせてくるか(いや、気絶してるだけです)」 -- 男女と竜騎士と赤竜
最終更新:2012年05月12日 22:12