- フライヤ「近寄るなァァァ!!!(レシラムに左手で平手打ち)」
ビビ(腹黒)「フライヤ…本当は抱きついて欲しいくせに」
ランディアA「…頼む」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜
- レシラム「ヘブゥ!(30000/35000)すまん・・・嬉しさのあまり・・・」
バハムート「分かった。じゃあ槍をおいて離れてろ・・・」(ギガフレアの準備をはじめる)
ピチュー「チェッ・・・おもしろくない・・・」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「よいしょっと(Aの頭からブラッドランスを引き抜き、その場に置き、離れる)」
ランディアA「何故この槍が急に現れるのかも謎だが…」
フライヤ「…私にも分からぬ。じゃが、私はそんな槍などいらない!」 -- 赤竜達と竜騎士
- バハムート「よし行くぞ・・!3倍ギガフレア!」(ブラッドランスに向けてギガフレアを放つ)
レシラム「我も行くか!蒼い炎!」(ブラッドランスに向けて蒼い炎を放つ)
ライチュウ「合体技ですか?」
(ギガフレアと蒼い炎が混ざりあい、まるで龍のようになってブラッドランスへ襲いかかった!)
ピチュー「かっこいー!」 -- ヨッシー一家
- (ブラッドランスは灰となって散って行った)
フライヤ「皆…いきなり襲ったりしてすまぬ…」
ビビ「ううん、大丈夫だよぉ」
ランディアA「これで一件落着だな…」
ランディアB「(バハムートとレシラムの合体技を見た後)かっこいー! リーダーよりかっこいー!」
ランディアA「(カチン)貴様ァァァ!!!」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達
- レシラム「お前が無事で安心したぞ。」(フライヤへ)
バハムート「今の・・・合体技か。レシラムも粋な事をする。」
ライチュウ「今の技の名前・・・どうします?」
バハムート「そうだな・・・3倍ブルーギガフレアというのはどうだ?」
ピチュー「(センスねぇ・・・)」 -- ヨッシー一家
- フライヤ「(レシラムの言葉に赤面しつつ)…3倍蒼龍炎はどうじゃ?」
ビビ(腹黒)「えー」
ランディアB「(2200/3200)ギャーごめんなさーい!」
ランディアA「我らがかっこ悪いと思われるだろうが!」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達
- レシラム「お、それいいな!貰った!」
バハムート「我のは・・・」
ピチュー「センスないよ」
バハムート「ガーン(精神的ダメージ)」
ライチュウ「まあまあ・・・」
クリス「私もやりたかったですわ・・・」←途中から空気だった -- ヨッシー一家
- フライヤ「レシラム、貴様には感謝しておる…(赤面中…で、何故レシラムに近寄ってんの?)」
ビビ(腹黒)「ニヤニヤ」 -- 竜騎士と魔道士
- レシラム「勘違いするなよ!我はただ・・あの時(レインスルフ)の借りを返しただけだ!(顔赤い)で、なぜこっちに近寄ってるんだ?」
ピチュー「まさかw」
ライチュウ「ついに来ましたか・・・この時が!」
青ヨッシー「ヨッシーちゃんw勿体無いわw」
バハムート「・・・・・」 -- ヨッシー一家
- フライヤ「…先程はすまぬ!(レシラムに抱きついた!?)」
ビビ(腹黒)「ニヤニヤ」
ランディアB「カシャッとな(どっからカメラ持ってきたし)」
ランディアA「…お前ら…」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達
- レシラム「!?!?」(突然の事でびっくり)
ピチュー「エンダァァァイヤー」
ライチュウ「うふふふふw」
クリス「キャーw」
作ヨッシー「やあ☆来たy・・・何やってんのー!」(吹っ飛んでいった)
バハムート「っむぅ・・」(目を逸らす)
ヨッシー「じー・・・w」(なぜかいる) -- ヨッシー一家とWBR出場中のリーダー
- ピッコロ「恋はいつ見てもさっぱり分からん…。」
ちなつ「私もいつか結衣先輩と…!」
シャモ「ねえよwww」
クズロット(Megamari)「ねぇぞ」
パラガス(ゆるゆり)「ないっ!」
ちなつ「皆さん…」
パラガス(ゆるゆり)「シュワット!」
クズロット(Megamari)「やべっ!」
シャモ「うううううう宇宙の悪魔さ!」 -- 快斗軍
- フライヤ「も、もしまた私があの状態になったら…止めてくれると信じておる…(顔真っ赤ー)」
ビビ「はうぅ!? お、おねえちゃん!?」←元に戻ると恋についてはさっぱり分からなくなる
09「姉さん姉さん、元の世界にか(ry」
フライヤ「帰りたくない!(フラットレイ様は心配だけど…)」
09「帰れなんて一言も言ってないんですけど…ギャー!(0/3)」←ランディアAに燃やされました -- 竜騎士と魔道士とアホ指揮官
- 半人半吸血鬼「ぐぬぬ、このファミリア様が苦戦しているだとっ!?」
部族の巫女「あなた、よっわいわねー」
半人「ウルセー!あたしはスロースターターなんだ!今に見てろ、あのトップを走る紫女なんて舞台から引きずり落としてやる!」
月夜の白帽子「…フラグを立て放題だな」
巫女「ええ。朧月夜にコテンパンにされるに一票」
白帽「私は名前に繋がりがある彼女を応援しているからな。噛ませ犬役、励みたまえ」
半人「なにこれひどい。畜生ー!連続登録してやるうううーーー!!」 -- 壁際族
- 壁のシミ「ご苦労様(>Σ<)」
巫女「…あんな言い方で本当に良かったの?」
シミ「ファミリアは逆境が来ないと全然強くないからね。テンションを上げて頑張ってくれないと、今の状態ではとても厳しいね」
巫女「面倒臭いヤツね…」
白帽「気長に待とう。私達は見守るしか道が無い。イサークが私達をストライカーとして出場させないゆえに」
シミ「ヨッシーさんヨッシーさん、WBR始まりましたよ(>Σ<)」
巫女「露骨にごまかしたわね」
白帽「まあいい」 -- 壁際族
- 吹雪「(半人半吸血鬼の言葉を聞いて)スローイングブラスター?」
快十「うん、それ近いかもしれないけど意味全然違うから」
ちなつ「ひどいです!(カカロット(Megamari)、パラガス(ゆるゆり)、シャモを\デデーン/)」
カカロット(Megamari)「おめえちょっとしつけえ(ry\デデーン/ (0/5900)」
パラガス(ゆるゆり)「これもサイヤ人のさだめ(ry\デデーン/ (0/2400)」
シャモ「ワアアアアァァァァァァァァ!!!\デデーン/ (0/3000)」 -- 快斗軍
- 尋常じゃない位キルされてる…。 -- ニナ
- 啓介「俺関係ネエェェェェェェェェェェェェェ!!!(0/6000)」
ニセマリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(0/1500)」
悟飯「うわぁーーーーー!!!(0/5500)」
快十「なんで俺まで!?(0/13000)」 -- 快斗軍(巻き添え)
- キルログが凄いな。 -- ニナ
- A「我らよりすごいと思うぞ…」
C「(Aに復活草を与えられ、6400/6400)おはようございまーす(!?)」
B「今夕方だからwww」
D「…(未だにバルボロスの下敷き)」 -- ランディア達
- レシラム「あ、ああ・・・もちろん。お前が馬鹿な真似をする前にな。」(フライヤへ)
ライチュウ「あの頃(初登場時)のレシラムさんでは考えられないですね・・・」
青ヨッシー「そうね・・・」
裏ピチュー「ふひひw写真とったw」
黒ヨッシー「・・・」
バハムート「レシラムめ・・・別に羨ましくなんかないからな・・」
ヨッシー「(壁のシミの呼びかけを聞いて)しまった!ついつい居着いてしまった!行ってきまーす!」(退場) -- ヨッシー一家とWBR出場中のリーダー
- フライヤ「…あと、これは私からのお礼じゃ(赤いスカーフを取り出す)」
ビビ「カァーッ」←何故か恥ずかしくなって赤面
ランディアB「パシャパシャパシャ(撮りすぎ)」
ランディアA「…見てられぬ(プイッ)」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達
- レシラム「あ、ありがとな...」(赤いスカーフを受け取り早速首に巻きつける)
裏ピチュー「うへへへへっww」(まだ写真撮ってる)
ライチュウ「プレゼントまで!」
クリス「もうあの二人を祝福する準備ですわー!」
バハムート「・・・これいじょう みてられん」バサッ(何処かへ飛び去る)
黒ヨッシー「・・・・(見てて恥ずかしくなってきた)」 -- ヨッシー一家
- フライヤ「…そ、そのスカーフは貴様が得意とする炎属性の技を強化する魔力が込められている」
ビビ「…(何故もじもじしてるし)」
ランディアB「ひゃひゃひゃwww」
ジタン「(ビビにフェニックスの尾を与えられ、HP2で復活)お前ら何やってんの?」← -- FF9勢+ランディアB
- 吹雪「よく分からないけどおめでとう~(レシラムとフライヤに対して)」
あかり「やっぱりあかりには分からないよぉ…」
紅蓮「…かなりやられたわね(ちなつの\デデーン/で)」
ブロリー(Megamari)「ハハハハハハッ!仙豆をやろう!…何ぃ!?無いです…。」
紅蓮「えっ!?」
ブロリー(Megamari)「ムシケラが来るまで待つしかないです…。」 -- 快斗軍
- フライヤ「…で、では私は一旦失礼するッ!(赤面したまま連続ジャンプで退場)」
ジタン「…うん、大体わかったwww」
ビビ「…難しいよぉ」 -- 竜騎士と盗賊と魔道士
- レシラム「あぅ・・・我からも何か渡そうと思ったんだがな・・・」(顔真っ赤)
裏ピチュー「ふへへへwこいつはスクープぜよw」
クリス「キャーw二人とも顔真っ赤ですわー!」
ロコモ「あいつらが仲良くするなんて・・・」 -- ヨッシー一家
- 吹雪「…なんとなく分かったわ~(私も昔紅蓮と…。)」
紅蓮「じゃあのんびりしましょう」
ブロリー(Megamari)「はい…。」
ニセマリオ「(1500/1500)まあ私は大丈夫だが」
紅蓮「復活早ッ!」
ブロリー(Megamari)「なんて奴だ…!」 -- 快斗軍
- ビビ「ねぇジタン~教えて~」
ジタン「えっとな…(ごにょごにょ)」
メザリバ「…チッ、失敗か…あの槍いいと思ったんだけどな…」←どっから出てきた -- 魔道士と盗賊と詩人
- レシラム「仕方ない。今度来た時に渡すか・・・」
バハムート「終わったか...」(戻ってきた)
裏ピチュー「うへへwあっ!あの時の泥棒詩人さんじゃんw」(メザリバを見て)
ライチュウ「ピチュー・・・(にしてもあの詩人さんの言ってる事...何か引っかかります。)」
クリス「あー!今日はいい日ですわー!」(上機嫌) -- ヨッシー一家
- ビビ「…やっぱり良く分かんないや…」
ジタン「…ビビにはちょっと早いかな(残念だったな、エーコ…)」
メザリバ「(裏ピチューに対し)失礼な。まぁいい、これで邪魔者がいなくなったからね!(子ども二人を掴んでる)」 -- 魔道士と盗賊と詩人
- 裏ピチュー「誰を掴んでいるの~?」(メザリバへ)
ライチュウ「邪魔者・・・ですか?」
レシラム「このスカーフ・・・つけ心地いいな。」
バハムート「中々いいスカーフだな。」
クリス「誰ですの?あの方は・・・子供を掴んで・・・」(メザリバを見て) -- ヨッシー一家
- メザリバ「邪魔者? 決まってる、あのドブネズミさ。折角血塗られた槍を…」
ビビ「…やっぱり悪い人なんだね、おにいちゃん」
メザリバ「…ようやく二人の『ウラギリモノ』を見つけた。未来に連れて帰り、新たな魔法の実験体となってもらうのさ!(怪しい空間を開き、逃走)」
ジタン「え、えっと…掴まれてる子誰だっけ?」
ビビ「…リディルとリアンシャだよ!」 -- 詩人と魔道士と盗賊
- レシラム「お前か...お前がフライヤを...!」(メザリバに対し)
ライチュウ「レシラムさん!?」
バハムート「(奴の力が急激に上がっている!?)」
クリス「レシラム・・・怖いですわ」
レシラム「絶対に許さん...!」(炎をまとい始める) -- ヨッシー一家
- ビビ「ジタン、どうしよう!? 相手は未来の人だよ…!?」
ジタン「時空越えの技なんて持ってねぇよ!…くそっ!(半泣)」
ビビ「…あ…閉じちゃった…」 -- 魔道士と盗賊
- ライチュウ「ピチュー!お前の召喚術って未来のやつも呼べる?」
裏ピチュー「やったこと無いから分からんですぜw」
クリス「じゃあやってほしいですわ!あれじゃ連れて行かれたあの子達が可哀想ですわ!」
Fレシラム「我からも頼む・・・!奴はこの手でやらなきゃ気が済まん...!」
裏ピチュー「じゃあ期待しないで待っててね~」(召喚の準備に入る) -- ヨッシー一家
- ビビ「…うぅぅ…」
ランディアC「何かありましたか?」←↓騒ぎに気付かず
ランディアA「…レシラムの様子が変だぞ?」 -- 魔道士と赤竜達
- Fレシラム「何故か体の奥底から力が沸き上がってくるんだ...これもこのスカーフの力なんだろうか?」
裏ピチュー「あ、そうだ。誰か泥棒詩人(メザリバ)に関する物を持ってない?」(ビビ達へ)
ライチュウ「え?どうして?」
裏ピチュー「お兄ちゃんは知らないだろうけど...召喚をより確実にするためだよ。未来からなんて初めてだからね。」
クリス「むむむ・・・時空を超えるなんて・・・」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…ごめんなさい、何も持ってない…」
ジタン「…オレも…。あと、あいつの武器は竪琴…他に装備してる奴なんていないよなぁ…」 -- ジタビビ
- 裏ピチュー「そうか...仕方ない。成功率は5割ってとこか・・」
Fレシラム「でもやってくれ!」
裏ピチュー「分かった。じゃあ皆離れててね...」
ライチュウ「ゴクッ...」
クリス「・・・」
裏ピチュー「召喚ッ・・・!メザリバ!キェェェェ!」ドゴォォン! -- ヨッシー一家
- ジタン「…」
ビビ「…帰って来ないね…」 -- 盗賊と魔道士
- クリス「やっぱりダメでしたわ・・・」
ピチュー「きゅぅ・・・(0/1000)」バタッ
ライチュウ「流石に未来から召喚は不可能でしたか・・・」
作ヨッシー「代わりに俺が出てきt」
Fレシラム「空気読めーッ!」(作ヨッシーにクロスフレイム)
作ヨッシー「お前に言われとうないわー!アーッ!(0/650)」 -- ヨッシー一家
- ジタン「…未来ね…時空移動の技があれば行けそうなんだが…」
ビビ「…あ、ちょっと待って。時空移動じゃなくて空間移動できる人ならいるよ…」
ジタン「よく分からないが…誰だ?」 -- 盗賊と魔道士
- Fレシラム「本当か!?」(ビビへ)
ライチュウ「ピチュー倒れましたァァァ!!」(動転してる)
ロコモ「落ち着けェェェェまずはタイムマシンを探せェェ!」(こいつも)
バハムート「落ち着けお前等。」(ライチュウとロコモにアトミックレイ)
ライチュウ「ギャァァ!(500/3000)」
ロコモ「ぬぐぅ!(5000/7000)」
青ヨッシー「ピチューちゃんは私と黒ちゃんで家に運んでおくわ。」
黒ヨッシー「全く・・・無茶しやがって・・・」
ピチュー「うう・・・」(青、黒ヨッシーと共に退場) -- ヨッシー一家
- ビビ「うんっ。ヴィノルさん」
ジタン「あの鬼火がどうかした?(時空と空間の違いが分からん)」
ビビ「えぇとね、過去の世界に1回行ったって…聞いたことがあるんだ…」 -- 魔道士と盗賊
- Fレシラム「(ウィキを見てる)よく分からんが・・・そいつの力を借りれば未来へいけるのか?」
ライチュウ「ピチュー・・・」
ロコモ「・・・・・(メザリバって野郎・・・絶対に許さん!)」←完全に逆恨み
バハムート「大丈夫だろう。あいつにはいい薬になるだろうな。」
クリス「後は私達で何とかしますわ・・・」 -- ヨッシー一家
- ヴィノル「呼んだか?(話は聞いてたようです)」
ビビ「わぁっ! え、えっと…未来にいくことってできる?」
ヴィノル「行けないことはないが…冥界経由でなければ行けない」
ジタン「つまり…それオレ死ぬってことじゃん。やだー(なんでお前限定なんだ)」 -- 鬼火と魔道士と盗賊
- Fレシラム「じゃあ行けるって事か?」(ヴィノルへ)
ロコモ「死んでもいいから連れてけ!」
ライチュウ「ロコモさん!早まらないで!」
クリス「私は遠慮しときますわ・・・」
バハムート「我もやめとくぞ。面倒事はゴメンだ・・」 -- ヨッシー一家
- ヴィノル「一応行けるが…今生きてる奴の命を奪ってまで行きたくはない。俺一人なら行けるが…」←元々死人なため
ビビ「ボクまだ逝きたくないよぉ」
ジタン「そりゃオレも同じだから」 -- 鬼火と魔道士と盗賊
- ロコモ「くぅ・・・お手上げか...」
Fレシラム「我は正直あの子供達を助けたい訳じゃないが・・・」
ライチュウ「じゃあどうして?」
Fレシラム「あの詩人(メザリバ)のせいでフライヤが苦しんでいた事に非常に腹が立つ...」(まとってる炎が強くなる)
クリス「いわゆる恋人の(ry」
Fレシラム「それ以上言うと燃やすぞ」
クリス「わ、分かったですわ・・」 -- ヨッシー一家
- ヴィノル「…せめて、未来の偵察には行ってくるとしよう。では(一時退場)」
フライヤ「(また上空から出現)いないのじゃ! どこを探してもいないのじゃ!」
ジタン「フライヤうるせーよwww」
ビビ「おねえちゃんどうしたの、そんなに慌てて…」 -- 鬼火とFF9勢
- ライチュウ「行ってらっしゃいです。」(ヴィノルを見送る)
Fレシラム「フライヤ...どうしたんだ?」
赤ヨッシー「俺らは空気だな。」
黄ヨッシー「じゃあ家に帰るんだな~」(こいつらも退場) -- ヨッシー一家
- フライヤ「また屋敷で変な気配がして戻ってみたら…本日リディル達の子守であるキーファが…」
ジタン「…ヤラレチャッタ?」←
ビビ「そこボケる所じゃないよ!」 -- 竜騎士と盗賊と魔道士
- Fレシラム「フライヤ。実は・・・」(さっきここで起こった事を説明する)
ライチュウ「やっぱりどう考えてもあの人(メザリバ)は許せません!子供を実験体にするなんて!」
ロコモ「同感だ!それにピチューにあんな無理をさせて・・・!」
バハムート「(無理をさせたのはお主達だろうが・・・)」 -- ヨッシー一家
- フライヤ「…ふむ、なるほどな。ここ最近あやつの動向が怪しかったのはフラグじゃったか」
ビビ「ボクは、おねえちゃんを利用したことが許せないッ!」
ジタン「…未来いきてー…」← -- 竜騎士と魔道士と盗賊
- Fレシラム「バハムート!もし未来に行けたらお前も一緒だ!」
バハムート「何ッ!?我は面倒事はゴメンだと言ったはずだ!」
Fレシラム「お前と我の合体技で奴を燃やし尽くすぞ!」
バハムート「・・・・・確かに幼い子を実験体にするのは許せんが・・・」
Fレシラム「違う!フライヤを利用したことが許せんのだ!我は!」
バハムート「・・・・・はぁ。考えておく。」 -- ヨッシー一家
- …ただ今戻った。あいつ、こんなもの(2種類の腕輪)装備してここと未来を行き来してやがった。 -- ヴィノル
- クリス「なんですって!?」
ライチュウ「科学力は認めざるを得ませんね・・・」
Fレシラム「じゃあそれを使って逆に未来へ殴りこみってわけかw」
バハムート「はぁ・・・我は行きたくない・・・」 -- ヨッシー一家
- 半人半吸血鬼「終わった…(脱色)」
部族の巫女「悪は去った」
月夜の白帽子「御苦労だったね。充分に休むといい、ファミリア」
半人「おおふ…1009…」 -- 壁際族
- 銀髪猫74「バトクエでやれ」
アンナ「やぶからぼうに何いってんの」
猫式「通訳『おみゃーら。んな本格的なストーリーするならバトクエでやりなよバトクエで!っていうか使ってくださいお願いします!!』」
銀髪猫74「だいたいあってるね!ここ楽屋裏!もしくはバトロイ試合経過やなりきり板、バトクエのストーリーについてなど気軽に語り合える場所のハズだったのに(本人の主観による)どうしてこうなった!」
猫式「などと供述しており←」
ルフレ(作成中)「♀ タイプ1 髪型etc」
クロム(作成中)「俺は魔剣!」
リズ(中身修正中)「\いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る混沌(ry/」
ロンクー(中身修正中)「\このガンダム凄いよぉ!/」
ンン(作成中)「お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか」
レオン(作成中)「泣けるぜ」
猫式「うわなんだこいつらー!」銀髪猫74「ちょーッ!誰だ雇用予定というか作成途中のキャラを放出したのは!?ついでにレオン(BO)雇用する予定無いから!」
八雲紫(M)「(ドヤァ)」
銀髪猫74「ですよねーっ!」 -- 座・銀曜ロードショー
- (八雲紫がスキマで作成中のキャラをスキマおっくり〜したのでややこしいことにもならず事態はすぐ鎮火した)
八雲紫(M)「暇だからついカッとなってやった。反省も後悔もしていませんわ」
銀髪猫74「しろよ反省!後悔はいい、反省はしろよー」
猫式「相変わらず猫大将は紫さんには弱いんだな」
銀髪猫74「お前達(自軍、他軍問わず)のイタズラや起こした面倒事から逃げられる自信はあるけどね。
スキマの魔の手からは逃れられる気がしないよ。全く」 -- 座・銀曜ロードショー
- 紅蓮「何かが一気に変わったわね」
ブロリー(Megamari)「はい…。」
ニセマリオ「多分いつものことじゃないの?」
トランクス(ゆるゆり)「僕もそう思(ry」 -- 快斗軍
- 09「すみません。どうも最近は私の思考が逝っちゃてて」
ジタン「元々だろwそういう所で頭を使わない怜玖であった」
09「うっせぇサル」
ランディアA「…突っ込みどころが分からん」 -- アホ指揮官と盗賊と赤竜
- ピッコロ「(紅蓮達のところに着いた)…何をやったんだ…。」
紅蓮「ちなつの\デデーン/の餌食になったのよ」
ピッコロ「なるほどな…。じゃあいつもの仙豆だ、食え(悟飯、啓介、カカロット(Megamari)、パラガス(ゆるゆり)、シャモ、快十に仙豆を与える)」
シャモ「(3000/3000)ありがとう!」
快十「(13000/13000)仕事早いなぁ…。」
カカロット(Megamari)「(5900/5900)ピッコロ~よく来てくれたな~」
悟飯「(5500/5500)ピッコロさぁん!」
パラガス(ゆるゆり)「(2400/2400)シュワット!」
啓介「(6000/6000)なんだったんだ…?」 -- 快斗軍
- C「ところでリーダー、彼(D)どうするんです?」
A「うむむ…バルボロスをどかさない事には話にならぬ」
B「…ほっといていいと思うよw」
A「それだといざという時に困る!」
バルボロス「…我がどうかしたか?」 -- ランディア達+闇竜バルボロス
- ライチュウ「すいません・・・これからは気をつけますので・・」
バハムート「何でお主が謝ってるんだ?」
ライチュウ「だって作者はあっちでヨッシーさんとWBR談義してますから・・」
Fレシラム「ふん!じゃあ我はピチューと行ってくるぞ!」(退場)
クリス「何でピチューなんでしょう?」
ロコモ「今回も奴に任せるとしよう。」
ライチュウ「そうですね・・・」
ヨッシー「ギャアアアア!負けたァァァ!」←予選落ち
作ヨッシー「何でお前最終シーズンで本気出してるのwせめて2シーズン目で出せよ!」
ヨッシー「緊張して力が出せなかった。」
作ヨッシー「・・・・・まあいい。今度は頑張れよ。」
ヨッシー「(偉そうに・・・)」 -- ヨッシー一家とWBRから帰ってきたリーダー
- バルボロス「…(それはいつぞやの我か…)」←第八回WBRにて後半でようやく本気出した奴
ランディアB「大丈夫、次があるさ!」
ランディアA「…お前の大丈夫は当てにならん」
ジタン「そもそもオレ、メザリバについてはよく分からないし…」 -- 闇竜と赤竜達と盗賊
-
ヨッシー「ありがとう!(ランディアBへ)んで、何かあった?」
ライチュウ「そうですね・・・」(事情説明中・・・)
ヨッシー「そうかあ・・・レシラムとフライヤにそんな事がねぇ~(ニヤニヤ)」
ロコモ「そういえばレシラムとピチューって一緒にして大丈夫か?私も行こうと思ったんだが。」
クリス「大丈夫ですわ!あの二人ならきっと解決して帰ってきますわ!」
バハムート「とにかくヨッシー。WBRご苦労だった。」
ヨッシー「今度は絶対に優勝してやる!」 -- ヨッシー一家
- ジタン「エーコは一週間謹慎処分、ビビは帰って来ない、フライヤは怖いからいらない、クイナは…」
ランディアB「おぉっ、すごい気合だね! 次は僕も応援するよ!」
ランディアA「…」 -- 盗賊と赤竜達
- ヨッシー「・・・だって予選落ちしたからライチュウがご飯半分にするって・・・」(詳しくは日常三日目参照)
ライチュウ「だってWBRが始まる前にヨッシーさんが言ってましたもん。」
ヨッシー「言ってないよ!なんでそんな事言わないといけないの!」
バハムート「(後付だな・・・可哀想に・・・)」
クリス「(でも食料が底をつきかけてるから・・)」
黒ヨッシー「まあ問題児(レシラムとピチュー)が居ないからしばらくは平和だろう」(いきなり何言ってる) -- ヨッシー一家
- ジタン「飯減らされるのは辛いよな…」
ランディアA「…我もそこには賛成」
ランディアB「エーコのご飯食べたい」←
ジタン「いや、今エーコ謹慎処分喰らってるから無理だ…」 -- 盗賊と赤竜達
- ヨッシー「エーコー!来てよー!料理が食べたいぃ!」
ライチュウ「ヨッシーさん諦めてくださいね。(ニコッ)」
バハムート「ライチュウ・・・お主は鬼だ・・・」 -- ヨッシー一家
- ジタン「エーコが戻るのは早くても3日後だな…あ、クイナがいるか」
ランディアC「クイナさんは今多忙だそうです」
ジタン「…うっそだァァァ!!!」 -- 盗賊と赤竜
- ヨッシー「そんなぁ・・・これからどう生きていけばいいんだぁ・・」
ライチュウ「別にご飯を上げないとは言ってませんよw」
ヨッシー「でも半分は酷い!」
バハムート「・・・・・」
クリス「ライチュウ・・・貴方もピチューに劣らずの鬼畜ぶりですわ・・」 -- ヨッシー一家
- ジタン「…いいもん、おにぎり食うから(おにぎり3個を取り出す)」
ランディアA「…(ライチュウはそんな奴とは思えぬのだが…)」
ランディアC「まぁ、我慢するしかありませんね」 -- 盗賊と赤竜達
- ロコモ「最近のライチュウはちょっと様子がおかしいんだよな・・・」
黒ヨッシー「レシラムとフライヤの一件からだな。ライチュウが暴走しはじめてるのは。」
ライチュウ「別におかしくなんかありませんよw」
ヨッシー「ぜぇーったいおかしい!」 -- ヨッシー一家
- ジタン「レシラムとフライヤこえーwww」←
ランディアA「そういう問題じゃないだろ」
ランディアB「おにぎりちょうだい!(ジタンの右手から奪って食べた)」
ジタン「あっ、オレの(非常食の)おにぎりが!」 -- 盗賊と赤竜達
- ヨッシー「おにぎりは貰うよッ!」(ジタンからおにぎりを強奪)
ライチュウ「別にあの二人が羨ましくなんてありませんからw」(の割に顔が羨ましそう)
ロコモ「そういえばこいつ・・・昔告白して振られた過去があったっけ・・」
クリス「本当ですの!?」
ライチュウ「ちょっw」 -- ヨッシー一家
- ジタン「アーッ!(ヨッシーにも取られ) …オレ、3日間何も食ってないのに…(しくしく)」
ランディアB「ごちそうさまー。美味しかったよwこのおにぎり、誰が作ったの?」
ランディアA「バカッ、何で奪ったんだ!(Bに説教)」
ジタン「…………………フライヤ」 -- 盗賊と赤竜達
- ライチュウ「リア充爆発しろww」
クリス「ライチュウが壊れましたわ・・・」
ロコモ「こいつ・・・まあ元の世界にいた時もこんなことあったからな・・・」
ヨッシー「ライチュウこわーい。モグモグ・・美味しい!」(おにぎり食べてる)
バハムート「人のものをとったらダメだぞ・・・」 -- ヨッシー一家
- ジタン「あいつ、オレに対してすごい厳しいけど、たまに作ってくれるんだ…」
ランディアA「…素直じゃないなお前等」
ランディアB「リア充爆発しろ…ブフッ(ゑ)」 -- 盗賊と赤竜達
- ピッコロ「…かわいそうな奴だ…(ジタンを見て)後で仙豆渡すか」
快十「なんか恐ろしい飴があったぞ(ちなつちゃん飴を持ってくる)」
ちなつ「恐ろしくないですぅ!」
ちびレティ(霊)「(絶対恐ろしいでしょ…)」
トランクス(ゆるゆり)「(僕もそう思います)」
ニセマリオ「(ちなつのだもんなぁwww)」
パラガス(ゆるゆり)「(地獄に行ってもこぉ~んなに恐ろしい飴は見られんぞ☆)」 -- 快斗軍
- ヨッシー「飴ちゃん!?欲しいなぁ~(キラキラ)」(快十へ)
ライチュウ「あははははwwwこの世界なんて消えてしまえーw」
ロコモ「これ以上醜態はさらせんな・・・」バシュッ(ライチュウに麻酔銃)
ライチュウ「あはは・・ぐっ!zzz」(眠った)
バハムート「兄弟似ているな・・・」
クリス「ギャップがすごすぎですわ・・・」 -- ヨッシー一家
- 快十「死んでも知らんぞ(ヨッシーに対して…だが、普通の飴なので問題無い)」
ちなつ「死にませんって!」
京子「中身がガッ!と(ry」
ちなつ「やめてくださいよ京子先輩!」 -- 快斗軍
- ヨッシー「それでも食べるー!」(快十へ)
ライチュウ「zzz」
ロコモ「起きたら元通りなはずだ・・・」
バハムート「・・・」 -- ヨッシー一家
- 何か起こっても自己責任な(ヨッシーにちなつちゃん飴を5つ渡す) -- 快十
- ジタン「…(しくしく)」
ランディアA「リーダーがめそめそすんな。もう少し自信を持て(違うと思う)」
ランディアB「面白い人達もいるんだねー」
ランディアA「…恐ろしいの間違いではないのか?」 -- 盗賊と赤竜達
- ヨッシー「オッケー♪」(ちなつちゃん飴を貰う)
ライチュウ「ハッ!私は・・・」
ロコモ「起きたか?」
ライチュウ「アチャー・・・またやっちゃいましたか・・・」
バハムート「お主は兄弟そろって裏表が激しいな・・・」
ヨッシー「いっただきま~す!パクッ」(ちなつちゃん飴を5つ一気に食べる) -- ヨッシー一家
- 快十「(俺は悪くねーぞ)」
ピッコロ「…仙豆食え(ジタンに仙豆を渡す)」 -- 快斗軍
- ヨッシー「・・・うっ!」
ライチュウ「ヨッシーさん!?」
ヨッシー「うっまーい!この刺激的な味は癖になるー!」(何故か体が輝く)
ロコモ「(どんな味なんだ・・・)」 -- ヨッシー一家
- 快十「嘘だろぉぉぉ!?(実際どんな味かうちの作者は知らんが)」
ブロリー(Megamari)「なんて奴だ…!」 -- 快斗軍
- ヨッシー「あー美味しかった!もう無いの?」(もう食べ終わってる)
ライチュウ「ヨッシーさんは腹に入ればなんでもいいんですかね?」
バハムート「さあな・・・」
ロコモ「(気になる・・・どんな味だったんだ・・・)」 -- ヨッシー一家
最終更新:2012年05月15日 22:26