キャラなりきり雑談所 > なりきりログ > なりきりログ107

  • ジタン「生きかえったァ…ふぃー、3日食ってないとやっぱりつらいぜ…」
    ランディアB「リーダー、これおいしいよ(ビアンカが作ってくれた弁当)」
    ランディアA「どっから持ってきた!?」 -- 盗賊と赤竜達
  • ヨッシー「じゅる・・・」(ランディアBを凄い眼差しで見てる・・・)
    ライチュウ「ダメですよ。人のお弁当はとっちゃダメです。」 -- ヨッシー一家
  • ランディアA「ってお前、ジタンからおにぎり奪っといて自分は弁当とか何なんだ」
    ランディアB「だって僕お腹すいてたんだもん」
    ジタン「あー…エーコ、ビアンカ(以下省略、ほぼ全ての女の子の名前+クイナの名前を挙げます)」
    ランディアA「女だけじゃないか!」 -- 盗賊と赤竜達
  • そうめん「俺・・・狙われてる・・・!?」
    結衣「違うだろ」
    こだま「そういう貴方もマズイですよ!唯さん!」
    D51「漢字が違う!漢字がぁ!」


    0系「のぞみが予選最下位だった件」
    ひかり「ねぇねぇ今どんな気持ち?www」
    のぞみ「クソォ・・・」
    ア狐「ハンター連合(笑)だなwww」
    桜木「ウホッwwwウホッwww(下アピ)」


    E4系「次は予選B組・・・やってやりますよ!」
    ヘンリー「フン・・・俺達は妨害だがな。」 -- ひらお軍
  • ヨッシー「お腹が空いてます。(満腹度10/100)」
    ライチュウ「ちょっと!あれだけ食べてまだ10%って・・」
    バハムート「底なしの胃袋だな・・・」
    ロコモ「何を今更。」 -- ヨッシー一家
  • ジタン「いいや、ギサールの野菜(チョコボの好物)でチョコ呼ぶわ」
    ランディアA「どうした?」
    ランディアB「…もぐもぐ(ビアンカの弁当食べてる)」 -- 盗賊と赤竜達
  • ヨッシー「お腹すいたよ~(満腹度3/100)」
    ロコモ「なくなるの早ッ!」
    青ヨッシー「ヨッシーちゃーん!メロン持ってきたわよー!」(メロンを10個くらい持ってくる)
    ヨッシー「キター!」((メロンを食べはじめる) -- ヨッシー一家
  • ちなつ飴何故かたくさんあるからもっと食うか?(ヨッシーに対して) -- 快十
  • ヨッシー「of course!」(快十へ)
    ライチュウ「何故英語・・?」 -- ヨッシー一家
  • よし、受け取れ(ヨッシーにちなつちゃん飴を26個渡す) -- 快十
  • ジタン「あらよっと!(ギサールの野菜を置く)」
    チョコ「クエェッ!(呼んだー!?)」
    ランディアA「どういう原理なんだ…」 -- 盗賊と鳥と赤竜
  • ヨッシー「オッケイ!」ベローン(ちなつちゃん飴をベロで受け取る)
    ライチュウ「ヨッシーさん・・・一個だけ・・」
    ヨッシー「んふんふ?(何か言った?)」(26個全部食べちゃった)
    ロコモ「早い・・・」
    青ヨッシー「いいなぁ・・・」 -- ヨッシー一家
  • 快十「今ちなつ飴の効果を調べてみたがHP小回復+しばらく攻撃力UPらしい」
    ちびレティ「意外としっかりした回復効果なのね」
    快十「俺はてっきり兵器かと…」
    タコ科学者「ちょwww」 -- 快斗軍
  • ジタン「それじゃ、オレ一旦旅に出る!」
    チョコ「クエッ!(行くよー!)」


    ランディアA「…何故わざわざ旅に…」
    ランディアB「隠してたんだけどさ、これいる?(…誰の弁当?)」 -- 盗賊と鳥と赤竜達
  • ヨッシー「んふふー!(いってらっしゃ~い)」(ジタンへ)
    ライチュウ「私も旅に出ようかな・・・」
    ロコモ「お前がいなくなったらこいつらの処理ができなくなる。」 -- ヨッシー一家
  • A「…まぁ、あいついなくても別にいいか」
    B「リーダー酷いッ! そんなリーダーにはこの弁当あげない!」
    C「誰の弁当ですか?」 -- ランディア達
  • ヨッシー「ぷふー・・美味しかった。(満腹度95/100)」
    クリス「私、料理が出来るのですわ。今度振る舞いますわっ!」
    ヨッシー「それは興味深い!」
    青ヨッシー「本当ね!」
    ライチュウ「(嫌な予感がするのは私だけでしょうか・・)」 -- ヨッシー一家
  • B「本当!?」
    A「お前関係ないだろ!」
    C「…………これ、悠さんの弁当じゃないですか。怖ーい」 -- ランディア達
  • クリス「貴方達にも振る舞ってあげますわ!」(ランディア達へ)
    ヨッシー「ふぁーぁ・・・何か眠くなってきた。おやすみ。」(寝る)
    ライチュウ「こんな所で寝ないでください・・・」 -- ヨッシー一家
  • B「ありがとう!」
    A「で、その弁当どうするんだ?」
    C「僕が食べてみますね… !? ぎゃー痺れるゥ~!(6000/6400…)」
    A「怖いとか言いながら食べるお前は勇者だな」 -- ランディア達
  • ロコモ「あの弁当をヨッシーに食べさせたらどうなるんだろうか・・」
    ライチュウ「分からないです。」
    バハムート「妙なことを考えてるな・・・」
    ヨッシー「zzz」 -- ヨッシー一家
  • C「リーダー、この弁当の中身、すっごく痺れますよ!」
    A「お前の様子で判断できた」
    B「本当? …アギャー!(2000/3200)」←ダメージは前回からの引き継ぎ -- ランディア達
  • ヨッシー「zzz」
    ライチュウ「クリスさん・・・料理経験はあるんですか?」
    クリス「ええ。少々ありますわ。」
    ロコモ「楽しみにしてるからな。」
    クリス「じゃあ明日作ってきますわ!」 -- ヨッシー一家
  • B「はーい!(クリスの言葉に対し) リーダー、この弁当捨てていい?」
    A「アホか。食べ物を粗末にするな」
    C「ですが、本当に痺れますし…」 -- ランディア達
  • 山崎 好恵の攻撃!(命中率95%/会心率45%)
    山崎 好恵、会心の一撃!!!
    如月千早に40のダメージをあたえた!!


    残り体力( 山崎 好恵:4 , フウキン:18 , 如月千早:-37 )


    如月千早のLIFEは0になった!
    如月千早はやられた・・・
    如月千早
    「くっ・・・・」


    ねすを「ぱぱぱぱぱーぱぱぱぱーぱぱーぱーぱぱぱぱぱぱーぱぱー」
    ダンキー一同「そーれいけいけ!」
    那智衛門「初のデ杯で同組の奴に下位心喰らうとかいい気味だ」
    南海マリオ「ともかく今のステータスじゃ無得点だろうよ」 -- KIJIN ARMY
  • 快十「しかしこの飴どのくらいあるんだろう」
    紅蓮「…ここでは無くならないみたいよ」
    快十「マジか」
    タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますとマジですじゃwww」
    ラディッツ「その飴さえあれば閻魔大王など…!」
    快十「無理だろw」 -- 快斗軍
  • (登場)やってみろやってみろやってみろ、ムダだと思うけどやってみろ(退場) -- ???
  • ↑なんなんだぁ?お前は…。でもすぐ帰ったなぁ… -- ブロリー(Megamari)
  • 吹雪「(すごく強気なのにすぐ逃げた!?まるでクズ王子(ベジータ(Megamari)のこと)みたいだなぁ…。)」
    ニセマリオ「(いや、あいつなりに作戦があるんだろ多分)」
    紅蓮「(もし戻ってきたら誰か確認しましょう)」
    タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと誰か分かりましぇんwww(???が)」 -- 快斗軍
  • ただいまー。(!?)あれ?真冬とニナはどこへ行ったんだ…?
    っつ…やっぱ鈍ってるなぁ…(仕事で怪我をしたそうです、出血してる) -- マリオ
  • 私はここだぞ。(宝箱から出てきます)
    主人のオーダーならすぐに出てくるが。
    というか真冬の気配すらないのだが。 -- ニナ
  • ブロリー(Megamari)「クズ王子無駄に強いなぁ…。」
    快斗「もしかすると予選進出できるかも…!」
    吹雪「(あれが誰か気になるわ~…)」 -- 快斗軍
  • 黒ヨッシー「今日もあのW問題児(ピチューとレシラム)が居ないから平和だな。」
    ヨッシー「そうだね~。」
    ライチュウ「(しかし・・・何だか嫌な予感が・・・)」
    バハムート「確か昨日クリスが料理を作ってくると言っていたな。」
    青ヨッシー「楽しみね~」 -- ヨッシー一家
  • よいしょっと…(椅子を出して本を読み始める)
    ニナ、真冬の捜索お願い。怪我が治り次第、私も探すからさ。 -- マリオ
  • 了解した。
    …料理なら得意種目だ、何なら私も作ろうか?(青ヨッシーに言う) -- ニナ
  • 青ヨッシー「本当!?じゃあお願いしちゃおうかしら?」(ニナへ
    ヨッシー「僕も僕もー!」
    バハムート「ほう・・・それは興味あるな。」
    \グワァァァ!/(赤ヨッシーの悲鳴) -- ヨッシー一家
  • ああ、期待していてくれ。
    そうだ、残り物があるならそれを使う。
    残り物を使ったものも大得意だ。 -- ニナ
  • ライチュウ「残り物・・これなんかどうですか?皮は食べれると聞きますが・・・私は料理上手くないので・・・」(ニナに大根の皮を渡す)
    ヨッシー「いいねぇ~楽しみ!」
    青ヨッシー「赤ちゃんの悲鳴が聞こえたような・・?」
    ライチュウ「気のせいですよ・・・多分」 -- ヨッシー一家
  • これなら今からでも作れる、(銀のナイフと胡瓜を取り出す)
    今から胡瓜と大根の皮だけでサラダを作る。
    ちょっと待ってろ。(プロ中のプロの手付きだ…) -- ニナ
  • ヨッシー「わくわく・・・」
    青ヨッシー「早く食べたいわ~♪」
    ライチュウ「・・・」
    \ウワァァァ!ナンダナー!/(黄ヨッシーの悲鳴) -- ヨッシー一家
  • ボールに入れて塩をふり軽くかき混ぜて、水気は捨てて…。
    むっ、味付けをしようと思ったがごま油が無い…。
    …これはオリーブオイルだ、これじゃ駄目だ。
    誰か、ごま油を持って無いか?(ほぼ完成済み) -- ニナ
  • 青ヨッシー「ごま油?それならここにあるわ。」(懐からごま油を取り出してニナに渡す)
    ヨッシー「流石青!準備がいいなぁ~」
    ライチュウ「(いや、良すぎですよ・・・)」
    バハムート「何故ごま油なぞ持っておるのだ・・・」
    青ヨッシー「なんとなくよ。」 -- ヨッシー一家
  • すまない。(後は白胡麻をふりかけて…)
    できたぞ、前菜として出せるな。
    あ、食べていいぞ。(ナイフくるくる回して遊んでる) -- ニナ
  • ヨッシー「いただきまーす!」(サラダを食べる)
    青ヨッシー「私もいただくわ!」
    バハムート「どうだ?味は。」
    ヨッシー「おいしーい!!」
    青ヨッシー「本当!大根の皮がこんなに美味しくなるのね!ニナちゃんありがとう!」
    ライチュウ「良かったですね。(それにしてもさっきからの悲鳴はなんでしょうか・・・) -- ヨッシー一家
  • ああ、こちらも嬉しい。
    (嬉しいのか、銀のナイフをジャグリングして遊んでる) -- ニナ
  • A「…ピクピク(0/5600)」
    B「痺れる弁当リーダーに無理矢理食べさせたwww」
    C「君、案外鬼畜ですね…」 -- ランディア達
  • クリス「出来ましたわ~!」(巨大な鍋を持ってやってくる)
    ライチュウ「あ、クリスさん。」
    ヨッシー「おっ!来たね!」
    青ヨッシー「待ってました―!」
    黒ヨッシー「何を作ってきたんだ?」
    クリス「シチューですわ!」ドスン!(鍋を置く)
    バハムート「むっ・・・(何か異様な臭いが・・)」 -- ヨッシー一家
  • B「待ってましたー!」
    C「…ちょ、ちょっと僕席外しますね…(退場)」 -- ランディア達
  • クリス「私としては上々の出来ですわっ!」(鍋の蓋を開ける)
    (鍋の中にはとてもシチューとは思えない物が入っていた・・・)
    ライチュウ「げっ!」
    バハムート「(と、とてもシチューとは思えんな・・・)」
    ロコモ「(・・・・・)」
    クリス「さあ!たーんと召し上がれですわ!」
    ヨッシー「色は変だけどいただきまーす!パクッ」
    青ヨッシー「いただきまーす!」
    黒ヨッシー「妙な匂いがするな・・・まあいいか。」 -- ヨッシー一家
  • あれぇ?気が付いたら僕一人だけになっちゃった。でもいいや、いただきまーす!(クリスのシチューを食べる) -- ランディアB
  • ヨッシー「・・・・・!?」
    ライチュウ「ヨッシーさん・・?」
    青ヨッシー「・・・(300/900)」
    黒ヨッシー「なんだこれはァァァ!!この世の物とは思えん・・・グハッ・・(500/5000)」
    ロコモ「おいっ!どうしたんだ!」
    ヨッシー「おぼろろろろ・・・(1000/5000)」
    クリス「もうっ!ヨッシー達も赤ヨッシー達と同じ反応をして!失礼ですわ!」
    バハムート「(あの悲鳴はこのシチューの所為だったのか・・・)」 -- ヨッシー一家
  • ぐっじょぶ!(!?) -- ランディアB
  • ライチュウ「(早く逃げないと・・・!)」
    ロコモ「(あいつの化学兵器(シチュー)にやられる・・!)」
    バハムート「我はレシラム達が心配だから様子見てくる・・・」ガシッ←尻尾掴まれる
    クリス「バハムートも食べていってほしいですわ!」(バハムートの口にシチューをぶち込む)
    バハムート「グムッ・・・!ゴワァァァ!(35000/40000)」 -- ヨッシー一家
  • 快十「よし、兵器には兵器を(ry (シチューにちなつちゃん飴を入れようとする)」
    紅蓮「ちょっと!何やってんのよ!」
    快十「いやあ、面白いかなぁってw(でも入れなかった)」
    ピッコロ「…大変だ!今すぐ仙豆を…」 -- 快斗軍
  • みんなどうしたの?普通に美味しいよ?(お前の味覚はどうなっているんだ) -- ランディアB
  • クリス「本当!?嬉しいですわ!(ランディアBへ)皆さんもどうぞ?(快斗軍全員へ)」
    バハムート「ピクピク・・」
    ロコモ「バハムートが・・・」
    ヨッシー「あばばばば」
    ライチュウ「これはヒドイです・・・」 -- ヨッシー一家
  • B「ねぇねぇ、このシチュー食べてみて! 美味しいよ!」
    C「(戻ってきた)本当ですか?…匂いからして危ない気が… ○△■×♪★!?(言葉になってない。4000/6400)」 -- ランディア達
  • 快十「えっ」
    紅蓮「え…遠慮するわ…。(後が怖い…)」
    ピッコロ「(あのシチューからものすごい戦闘力が…)」
    吹雪「私食べてみたいわ~」
    カカロット(Megamari)「オラもだ!へへへへへへっwww」
    紅蓮「!?」
    快十「さぁて、俺は用事を済ませてから(ry」


    悟飯「向こうからすごい気(シチュー)を感じますね…」
    ニセマリオ「今は行かない方がいいと思うぜ。離れてるのが一番安全だw」
    パラガス「ひ、避難する準備だぁ~!(一人用のポッドに乗る)」 -- 快斗軍
  • クリス「遠慮せずにどうぞですわ~」(皿に盛りつけて配り始める)
    ライチュウ「逃げませんか?」
    ロコモ「そうだな・・・でなきゃ・・」
    ヨッシー「パピューンw」
    黒ヨッシー「ぐふ・・・」
    バハムート「ピクピク・・・」 -- ヨッシー一家
  • ピッコロ「逃げろぉ!(逃げ出す)」
    紅蓮「それが一番ね!(こいつも逃げ出す)」
    快十「じゃあ俺もw(こいつも逃げ出す)」
    吹雪「?」
    カカロット(Megamari)「おめえらどうしたんだ?」 -- 快斗軍
  • C「き、君このシチューが美味しいって…どういう味覚をしているんですか…ギュウウ」
    B「異世界のシチューなんて食べたことなかったからすごく刺激的でさぁ♪」 -- ランディア達
  • 吹雪「…(紅蓮といっしょに食べたかったぁ…。)」
    カカロット(Megamari)「しょーがねえなー。吹雪、二人で食うぞ!」
    吹雪「はい…。」 -- 快斗軍
  • ライチュウ「じゃあ私も!」(電光石火!)
    ロコモ「にげろー!」(逃走開始!)
    クリス「逃がしませんわ!」(近くにあった岩をライチュウ達に投げつける)
    ライチュウ「キャン!(2500/3000)」
    ロコモ「イタッ!(6500/7000)」 -- ヨッシー一家
  • B「それにしてもFF9勢の皆さんはタイミング悪いなぁ。一人もいないなんて」
    C「…(いなくて良かったと思いますよ…汗)」 -- ランディア達
  • クリス「さあ・・・二人とも召し上がれですわ!」(ライチュウ達にシチューを食べさせる)
    ライチュウ「んー!んー!くぁswでわそあ!?(500/3000)」
    ロコモ「・・・?美味しい・・・」
    赤ヨッシー「ええーっ!?」(何故かいる) -- ヨッシー一家
  • ねすを「千早無得点wwwΩ\ζ°)チーン」
    南海マリオ「千早なんてどうでもええ、そんなことよりサタンが無得点だぞ」
    コキ「あ、ほんとだ」
    ウソニック「とりあえず俺にはなぜ千早なんか出したのが理解できない」 -- KIJIN ARMY
  • カカロット(Megamari)「(シチューを食べた)ギャアアアアアアアアアアア!!!(4213/5900)」
    吹雪「(こいつも食べた)…。(5924/8000)」 -- 快斗軍
  • 京子「んー、あれ(シチュー)おいしいのかな?」


    ちなつ「逃げましょう皆さん!京子先輩が興味を持っているうちに!」
    悟飯「は、はい!」
    啓介「ああ!」
    パラガス「腐腐☆(一人用のポッドで逃走)」
    ニセマリオ「逃げるのは得意だぜっ!(一瞬でいなくなる)」 -- 快斗軍
  • B「…僕ね、刺激がある物が好きなんだよ」
    C「君の…思考はどうなっているんですか…ピクピク」 -- ランディア達
  • カカロット(Megamari)「オラもタフだがあれ(シチュー)は桁違えだ…」
    京子「あれ?そうなの?」
    吹雪「かなり体力減った気がするわ~…」 -- 快斗軍
  • バルボロス「それでは我はまた上空に行くとしよう…(上空に飛び立った)」
    ランディアD「…(長時間バルボロスの下敷きになっていたため、ペッタンコ)」 -- 闇竜と赤竜
  • クリス「美味しいですわ!ぜひ食べていって!」(京子へ)
    赤ヨッシー「嫌な予感はしたんだが・・・」
    黄ヨッシー「ロコモは味覚がおかしいんだな~」
    ロコモ「失礼な・・・」
    ヨッシー「バッピョン!」
    ライチュウ「はぁ・・・うぐっ!」
    バハムート「ふぅ・・・ようやく戻った。」(復活した) -- ヨッシー一家
  • C「彼(B)の味覚も相当おかしいと思われます」
    B「なんだとぉ~!? あの痺れる弁当の反応は正常だったでしょ!?」
    C「確かにそうですが…」 -- ランディア達
  • 京子「いや、私急用を思い出したから…(超サイヤ人に変身して逃走)」
    カカロット(Megamari)「じゃあけえるか!(瞬間移動で逃走)」
    吹雪「じゃあ私も~(飛んで逃走)」 -- 快斗軍
  • クリス「えー・・・せっかくたくさん用意したのに・・・まだまだ余ってますわ。」
    赤ヨッシー「捨てろよそんな化学兵器。」
    クリス「えー!勿体無いですわ!」(赤ヨッシーにシチューを食べさせる)
    赤ヨッシー「うぷっ・・・!グワァァァ!(300/2500)」
    黄ヨッシー「赤ー!大変なんだな・・・」
    ロコモ「パクパクッ・・」(クリスシチューを食べてる)
    バハムート「信じられん・・・よく平気で食べれるな・・」
    ロコモ「美味しいぞ?」
    ライチュウ「くぁwsうぇだこっq」 -- ヨッシー一家
  • ちびレティ「…さすがにアレを食べるのは無理ね」
    ちびれいむ「私も多分無理よ~」
    あかり「…(あかり、気づかれてないよね!?)」
    ブロリー(Megamari)「何故か人数かなり減ったなぁ…」 -- 快斗軍
  • B「おかわりー!(クリスのシチューをまた食べ始める)」
    C「…(平気で食べるBを逆に怖いと思っている)」 -- ランディア達
  • 快十「幸いなことにおいしいと思っている奴がいるらしいからあいつらに任せよう」
    紅蓮「なんて奴らなの…」
    吹雪「紅蓮~…ちょっと怖かったぁ~…。」
    紅蓮「あー、よしよし(吹雪をなでなでする)」
    吹雪「えへへ~」
    悟飯「僕そろそろ戦闘準備してきます」
    ショタコロ「悟飯…(相変わらずかわいいな…)」
    ニセマリオ「暇だしまた行ってくる。あかりとちびれいむとちびレティとブロリー(Megamari)が心配だし」
    快十「気をつけろよー」 -- 舞台裏の快斗軍
  • クリス「じゃんじゃん食べていってほしいですわ!」(ランディアBにシチューを渡す)
    ロコモ「モグモグ・・・」
    バハムート「そういえばお主達も食べたのだな?」
    黄ヨッシー「そうなんだな~。まあ僕らはちょっとだけだったから・・・」
    赤ヨッシー「おぼろろろ・・・」
    黒ヨッシー「ぐふぅ・・・」 -- ヨッシー一家
  • ニセなんとかさん「(戻ってきた)なんだこの状況」
    ちびレティ「あ、あんたちょうどいいところで来たわね、あのシチューなんとかして」
    ニセなんとかさん「は?」
    ちびれいむ「れいむ~、さすがにそれはかわいそうよ~」
    ちびレティ「…やっぱり?」
    ニセなんとかさん「私を殺す気か」 -- 快斗軍
  • B「うっまーい♪ もっともっとー!」
    C「…(リーダーもあの痺れる弁当のおかげで助かりましたね)」 -- ランディア達
  • クリス「あら?戻って来ましたわね!食べる気になったのかしら?」(ニセなんとかさんへ)
    バハムート「我は帰りたいんだが・・・」
    黄ヨッシー「でもこの状況を放置するわけには行かないんだな~・・・」
    赤ヨッシー「おぼろろろ・・・」
    ヨッシー「うえぇ・・・ふぅ。」(復活)
    黒ヨッシー「・・・」(気絶した)
    ロコモ「モグモグ・・・」(まだ食べてる) -- ヨッシー一家
  • ニセマリオ「やべっ!(バレた)」
    ちびれいむ「えっと~…頑張って~」
    ニセマリオ「…それしかないみたいだからそうするぜ(嫌だぁぁぁぁぁ!!!)」
    ブロリー(Megamari)「よく頑張ったがとうとうニセマリオの終わりの時が来たようだな…」 -- 快斗軍
  • B「パクパク(普通に食べてる)」
    悠「お前ら何食ってんの? オレにもくれよ」
    C「…コクコク(食べて下さい、お願いします)」 -- 赤竜達と男女
  • クリス「さ、召し上がれ♪(ニセマリオへ)あら?貴女はあの時の・・・貴女もどうぞ?(悠へ)」
    ヨッシー「このシチューは僕が食べてきた物の中で一番の破壊力を持つよ・・・」
    黄ヨッシー「そうなんだな~。」 -- ヨッシー一家
  • ニセマリオ「…。(シチュー食った)…あれ?効かないぜ」


    ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」
    ちびレティ「まさかニセマリオまで…」
    ちびれいむ「そうでもなさそうよ~」 -- 快斗軍
  • B「悠さんじゃん。このシチュー美味しいよ?」
    悠「サンキュー(シチューを受け取って) マジか。んじゃ、早速…」
    C「…(どうなるのでしょうか…)」 -- 赤竜達と男女
  • クリス「美味しいでしょ?」(ニセマリオへ)
    バハムート「とりあえず黒ヨッシーと青ヨッシーは家に我が運んでおく。」
    黄ヨッシー「よろしくなんだな~」
    ヨッシー「クリスシチュー・・・恐るべし!」
    ロコモ「はぁ・・美味しい。おかわりするか。」
    ライチュウ「二度と食べたくないです・・」(復活した) -- ヨッシー一家
  • あ、ああ…(そういえば私毒効かないんだったっけ…) -- ニセマリオ
  • B「美味しーい!(お前は黙れ)」
    悠「ギャァムジャァァァ!(何という叫びだ。5400/6000)」
    C「…(ホッとしたようです)」 -- 赤竜達と男女
  • クリス「貴女もですの?全く失礼な・・・」
    ヨッシー「一番怖いのは自覚が無いこと・・・」
    ライチュウ「そうですね・・・」
    黄ヨッシー「だって美味いって人もいるから余計に・・・」
    赤ヨッシー「・・・(俺も連れて行ってくれよ・・・)」 -- ヨッシー一家
  • 私は美味しいと思ってないけどな…。(黄ヨッシーに小声で話す) -- ニセマリオ
  • ランディアB「ふぅ、お腹いっぱい。美味しかったよー」
    悠「どうしたら…そうなるんだ…」
    ランディアC「あと、あなたの弁当もどうしたらあそこまで痺れるんですか」
    悠「オレ特製スパイス『雷の刺激』を入れたからに決まってんだろーがァ(何それ)…ゲホッ」 -- 赤竜達と男女
  • 黄ヨッシー「・・・それが正常なんだな・・・(同じく小声でニセマリオへ)」
    ライチュウ「とりあえずそのシチューは処分してくださいっ!今すぐ!」
    クリス「断りますわ。」
    ヨッシー「というかそもそも何入れたらこんなことになるの・・・」
    クリス「普通に作りましたのよ?【ピー】とか【ポー】とかが隠し味♪」(※伏字のところはご想像にお任せします)
    ライチュウ「・・・・・」(絶句) -- ヨッシー一家
  • 悠「でも、オレ特製スパイスは美味しいだろ…」
    ランディアC「…全然。痺れるだけでしたよ…」
    ランディアB「でもその調味料、どうやって作ったの?」
    悠「七味唐辛子に…サンダー放っただけ…」 -- 男女と赤竜達
  • ニセマリオ「…やっぱり?ちなみに私が無事なのは毒が効かないからなんだぜw(また小声で黄ヨッシーに話す)」


    ちびレティ「…!(衝撃を隠せないようです)」
    ちびれいむ「…!(ちびレティ(霊)と同じ)」
    ブロリー(Megamari)「…!(ビビリーです…。)」 -- 快斗軍
  • C「…なんて言えばいいのやら…」
    B「でも美味しかったからいいや」← -- ランディア達
  • 黄ヨッシー「それは便利なんだな~。(小声でニセマリオ)」
    ヨッシー「そんなの入れてどうするの!だからそんなまz(ry」
    クリス「フンッ!」(ヨッシーに正拳突き)
    ヨッシー「ギャァァ!(2000/5000)」(吹っ飛んだ)
    バハムート「・・・・」 -- ヨッシー一家
  • ニセマリオ「…(まずいなんて言ったら殺されるなぁ…)」


    ちびレティ「なんて恐ろしい人なの…」
    ちびれいむ「…幻想郷にもこんなのあったかしら~?」
    ちびレティ「…覚えてないわ」
    ブロリー(Megamari)「でも幻想郷には気持ちわリーおばさン゛ン゛ン゛ン゛がいたなぁ…」 -- 快斗軍
  • B「おばさん? 誰それ?(ブロリーの発言に反応)」
    C「ちょ、ちょっと、それは言わない方が…」 -- ランディア達
  • ちびレティ「でも幻想郷におばさんなんていないはずよ」
    ブロリー(Megamari)「俺Megamariやってる時に出会ったYO☆襲われたけどカカロットを身代わリーにしたなぁ…」 -- 快斗軍
  • ヨッシー「いくら隠そうとしてもマズイ物はまz(ry」
    クリス「いい度胸ですわね!」(近くにあった岩石をヨッシーへ投げつける)
    ヨッシー「オワタ(0/5000)」ズーン・・・(岩石の下敷きに・・・)
    バハムート「(可哀想に・・・)」
    ロコモ「モグモグ・・・」(まだ食ってる)
    ライチュウ「おばさん・・・ですか?」(ブロリー(Megamari)へ) -- ヨッシー一家
  • B「そうなんだー。…うんうん、身代わりがいれば安全だよね」
    ドドドドド
    C「なんかすごい速度で誰か来てるんですけど!?」 -- ランディア達
  • はい…。咲夜さん゛ん゛ん゛ん゛のステージで見たYO
    誰かは分からぬぅ!(本当は作者が分かってない) -- ブロリー(Megamari)
  • ライチュウ「そうですか・・・(ブロリー(Megamari)へ)・・・?誰か来ますよ?」(ランディア達の方を見る)
    ロコモ「食べ飽きないな・・・このシチュー。」(もうやめとけよ)
    バハムート「(ヨッシーは後で助けておくか・・・)」 -- ヨッシー一家
  • キキーモラ「誰がおばさんですってぇぇぇ!?(ランディアB、Cをモップで殴りとばす)」
    ランディアB「あーれー☆」←↓二体とも星になりました。
    ランディアC「えぇ!? 僕まで!?」 -- メイドさんと赤竜達
最終更新:2012年05月17日 22:18
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