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キャラなりきり雑談所
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なりきりログ
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なりきりログ108
ライチュウ「あ、あの人は初めて見ますね。」(キキーモラを見て)
ロコモ「んー?本当だ。」
黄ヨッシー「始めましてなんだな~」(キキーモラへ)
バハムート「(ランディア達の心配もしてやれ・・・)」
ヨッシー「(僕を・・・忘れないでね・・・)」(岩石の下敷き) -- ヨッシー一家
…あいつら(ランディアBとC)に悪いことしたなぁ… -- ブロリー(Megamari)
のぞみ「キキーモラ・・・はじめて見た」
こだま「えっ?僕はしょっちゅう見るけど。」
のぞみ「ひょっとして冷凍ビームとか覚える?(←ドラゴン/飛行)」
結衣「それはないだろ」
のぞみ「あかん、ここは逃げよう。こだまに全てを背負わせよう」
こだま「んなマズイことにならないって考えはないのか・・・」
ナレアイク「そしてアフォックス・・・久々に見た・・・」
ひかり「でもアフォックスよえいE4系の威圧感の方が・・・」
つばさ「流石、E4さんじゃないっすか!」
とき「うむ。妨害性能が高いな・・・」
E4系「ふふっ、高体力の前ではスピード狂なんて余裕っすよ(ドヤッ)」
コンコルド「ほォ・・・・」 -- ひらお軍
キキーモラ「あら、初めての子ね(黄ヨッシーに対して) 思わず『おばさん』とか言う言葉が聞こえたから来ちゃったわよ…」
悠「ババァって言っても平気か?」←
キキーモラ「おばさんじゃなければいいけど、それだと他の人に怒られるわよ」 -- メイドさんと男女
A「…ピクピク」←悠の痺れる弁当の影響で未だに動けず
D「…」←バルボロスの下敷きになったせいで平らになっちゃった -- 忘れられたランディア達
クリス「貴女もどうぞ?(キキーモラへシチューをすすめる)」
バハムート「おっと・・・ヨッシー。大丈夫か?」(ヨッシーを救出する)
ヨッシー「死ぬかと思った・・・(100/5000)」
ライチュウ「ある意味ピチューより恐ろしいですよ・・・クリスさんは。」
黄ヨッシー「メイドさんなんだな~料理ができそうでいいんだな~」 -- ヨッシー一家
キキーモラ「い、いえ、遠慮しておくわ(汗) 掃除はするけど、料理は苦手ね…」
悠「メイドなのにィ?」
キキーモラ「…料理はビアンカさんやクイナ、エーコが担当してるから」←掃除係 -- メイドさんと男女
クリス「遠慮しなくてもいいですのに・・・」
ライチュウ「まだ残ってますよ・・・うわっ臭(ry」
クリス「なにか言いましたの?」
ライチュウ「いいえ。言ってませんよ(汗)」
黄ヨッシー「そうなの?」
ヨッシー「普通の料理が食べたい・・・(口直しに)」 -- ヨッシー一家
キキーモラ「えぇ…私は掃除係だから…(黄ヨッシーに対し)」
悠「大変だなー。あの屋敷広すぎだしよォ。あれ、ババァと言うとキレる奴って誰だっけ?」
キキーモラ「そこで言う事じゃないでしょ。料理と言えば、明日エーコが戻ると言ってたわね」 -- メイドさんと男女
ヨッシー「マジで!?(目が光る)」(キキーモラへ)
ライチュウ「良かったですね。私もごちそうになりたい所です」
赤ヨッシー「そうだな・・・」
黄ヨッシー「掃除も大変そうなんだな・・・」
クリス「さてと・・・明日は何を作ろうかしら?」(また作るのかよ) -- ヨッシー一家
キキーモラ「ど、どうしたのそんなに…(ヨッシーの様子を見て焦る)」
悠「まぁいいや。ババァと言われてキレるの中にフライヤは該当してないから(残念、該当してます)」
キキーモラ「あの子『一週間外出禁止なんて耐えらんない!』と叫んでたわ…」 -- メイドさんと男女
ヨッシー「だって・・・エーコの料理が久々に食べれるかと思うと・・・じゅる・・・」
ライチュウ「ヨッシーさん・・・よだれよだれ・・・」
ロコモ「あの子らしいな・・・」
赤ヨッシー「(今レシラム達は居ないからな・・・)」 -- ヨッシー一家
悠「ま、今勇もいない事だし ギャァァァ!!!(どこからともなく槍が飛んできた!? 4000/6000)」
キキーモラ「…自業自得ね(悠を見て) まだ幼いのになんであんなに料理できるのかしら…(クイナの影響かと思われる)」 -- 男女とメイドさん
ヨッシー「明日が楽しみー!」
ライチュウ「(今日は散々でしたからね・・・)」
赤ヨッシー「(レシラムとピチューは運が良かったな・・・)」
クリス「そうだ!他の人の料理を参考にするのもいいですわね!」
バハムート「(今のうちにこのシチューを処分しておくか・・)」(クリスシチューが入った鍋を運ぼうとする) -- ヨッシー一家
悠「あ、ちなみに勇の料理も破壊力抜群だ。めっちゃ甘いぞ!?」←甘いのが苦手
キキーモラ「…あなたの料理(雷の刺激のあるトウガラシが入っている)よりかは幾分かマシだと思うけど」
悠「…」 -- 男女とメイドさん
ヨッシー「甘すぎても別に大丈夫だよ。『食べれる』ならね・・・」
ライチュウ「クリスさんのは・・・」
クリス「え?」
バハムート「よし今のうちだ!」(鍋を運んでいった)
赤ヨッシー「いいぞ!バハムート!」 -- ヨッシー一家
悠「とはいえ、あいつの料理は滅茶苦茶甘いだけで、危険なものは入ってない」
キキーモラ「…(何やっているのかしらあの竜達(バハムート達の様子を見て)」 -- 男女とメイドさん
南海マリオ「やーい72ーっ!負けたら吉原でも行くんかぁー!?」
ねすを「( ^ω^)おっ」
コキ「どうしたんだ?」
ねすを「あのダレオってやつが・・・・」
南海マリオ「ちょ待てやwwwww」
コキ「あんだけ雇うなって行ったのによ・・・」 -- KIJIN ARMY
クリス「えっ?・・・あーーーっ!何やってるの!」(バハムート達に気づく)
バハムート「しまった・・!」
赤ヨッシー「バハムート急げ!ここは俺が食い止める!」
クリス「待ちなさーい!」(赤ヨッシーを正拳突き)
赤ヨッシー「ジャアアアア!(100/2500)」(バハムートの方へぶっ飛ぶ)
バハムート「やはりこうなる運命か・・・グワッ!(37500/40000)」(鍋を落とす)
ヨッシー「げっ!このままだと・・・」
ライチュウ「仕方ないです・・・」(鍋に向かってチャージビーム)
(鍋は何処か遠くへ吹き飛んでいった)
クリス「ああ・・・」 -- ヨッシー一家
悠「おーよく飛んだなー」
キキーモラ「…さて、私は屋敷の掃除のため帰るわ(退場)」
悠「あっコラ、帰るな! …残ったのオレだけじゃん」 -- 男女とメイドさん
真北「みんな、よく聞け」
海城「なんですか?」
真北「中原脩がいよいよ今日の午後に帰国するぞ」
銅鑼衛門「マジかよ・・・」
那智衛門「ほほう」
真北「早ければC組の妨害要員として出てもらうことになるが・・・」
南海マリオ「妨害どころか逆に出場者の点稼ぎのかもにされるに10万ペリカ」
海城「あのさぁ・・・」 -- KIJIN ARMY
ニセマリオ「…(助かったぜ…。)」
ブロリー(Megamari)「これで安心ん゛ん゛ん゛だなぁ…」
ちびレティ「もう怯える必要は無いわね」 -- 快斗軍
(2012年05月18日09時44分):如月千早はトータル4勝で敗退しました…
那智衛門「72がまた四退wwww」
コキ「ほんとこいつ凡退多いわwww」
真北「くっ」
海城「くっ」
南海マリオ「おいおい予選落ちしたらどうすんだwww」
真北「俺がPC枕木4本束ねで制裁してやる」
銅鑼衛門「こわいわー・・・」 -- KIJIN ARMY
猫式「やられた!サタンの得点獲得を許してしまうとは情けない…」
カービィ「ぐぬぬぬぬ」
猫式「が、今シーズンはやらせはせん!堅守高速、スピード……最強型ステの者達には苦汁を舐めていただこう!」 -- 座・銀曜ロードショー
ニセマリオ「…(サタンの奴相当嫌われてるみたいだなぁ…)」
ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)が決勝進出しそうだなぁ…」
パラガス(ゆるゆり)「(こっちの方はまだいた)ベジータ(Megamari)…一体、どうしたというんだ…」
ベジータ(Megamari)「フッ…ほざいてろ…。(猫式に対して) 俺が決勝進出するのは間違いないがな…」 -- 快斗軍
快十「もう大丈夫そうだな。あいつ(ライチュウ)がなんとかしてくれたみたいだし」
紅蓮「じゃあ行きましょう」
吹雪「私も行くわ~」
ちなつ「待ってください!私も行きます」
カカロット(Megamari)「オラも」
ピッコロ「俺も行く…が、孫と吹雪は待て」
吹雪「?」
カカロット(Megamari)「ピッコロ~、どうしたんだ~?」
ピッコロ「仙豆食え(カカロット(Megamari)と吹雪の巫女に仙豆を与える)」
吹雪「ありがとう~(8000/8000)」
カカロット(Megamari)「へへへへへへっwww(5900/5900)」 -- 快斗軍
真北「どうやら千早の予選通過は厳しいようだな」
ねすを「南海マリオ殿がんばれがんばれ~南海マリオ殿がんばれがんばれ~!(たこ焼き食いながら)」
コキ「お前までダレオみたいなことすんな」
真北「だが今に見ていろシェゾとサタン。今こそオサムシの特訓の成果を見せてやる」 -- KIJIN ARMY
猫式「寧ろ真北殿にもサタンとシェゾの抑えとして復活してほしいのだが」
当介「真北さんのステータスってどう見たって強ステータスだと思うけどなぁ。なんであんなに勝てなかったんだ?」 -- 座・銀曜ロードショー
猫式「知っての通り真北殿のステータスは攻31/攻31/防31/早7攻防重視。一般に対艦巨砲型と言われたステータスだ」
◇長所
体力が多く攻撃力も高め、さらに中々堅いため。シェゾぐらいの会心なら易々耐えられる。
◇短所
攻撃力が35を超えていないため攻撃力の補正ボーナスが得られない。
足が遅いため。早い敵に攻撃が当たりづらい。
速攻重視に弱い
猫式「しかし足が早かろうとたとえ最強型でも当たる時は当たるし。速攻重視の選手も多くない。このステータスで勝てないというのはやはり納得がいかないな」 -- 座・銀曜ロードショー
(南海マリオ、攻撃機会なしで一抜け!)
銅鑼衛門「やったーやったーまたやったー!アホの南海マリオがまたやったー!」
南海マリオ「あーもう、糞ったれっ!」
真北「抑えか・・・俺には無理な話だ。言っとくが俺のステータスは30:30:30:10な。あと『大』艦巨砲型な。」
ウソニック「このタイプはスピード型にはめっぽう弱い。」
銅鑼衛門「だから凡退王子はシェゾに勝てない。」
ねすを「それを凡退王子は前回大会で立証してもらったからねw」 -- KIJIN ARMY
悠「…………(一人でいるせいか、退屈そうだ)」
エーコ「やっと外出許可出たわ~(クリームソーススパゲッティ15人分の鍋を持って登場)」
悠「あー…めんどくせー…(完全にだらけてる)」 -- 男女と幼女
この鍋重いなぁ…(エーコと共に鍋を持っている) -- ワドルディ
ニセマリオ「…鍋!?」
紅蓮「今度は大丈夫でしょ」
パラガス(ゆるゆり)「心配することはない」
カカロット(Megamari)「どうやらベジータ(Megamari)は超サイヤ人の先が見えているらしい」
吹雪「この調子だったら大丈夫ね~」 -- 快斗軍
ヨッシー「待ってましたァァァ!」(エーコを見て)
クリス「ライチュウ・・・覚悟はできてますわね?」
ライチュウ「できてません。やめてくださいよ・・・」
クリス「鉄拳制裁!」(ライチュウに正拳突き)
ライチュウ「もう嫌ですぅぅ!(10/3000)」(ぶっ飛んだ)
ロコモ「ライチュウ・・・」
バハムート「済まないな・・・我がヘマをしなければ・・・」
赤ヨッシー「上位に食い込む奴って凄いなぁ・・・」 -- ヨッシー一家
エーコ「気合入れてスパゲッティいっぱい作ったわ…味見はしっかりしたわよ」
悠「…『雷の刺激』入れちゃえ(自分の分のみ)」
ワドルディ「僕も食べていいのかなぁ…」 -- 幼女と男女とワド
ヨッシー「やったー!久しぶりのエーコの料理だー!」(鍋へ駆け寄る)
クリス「全く・・・あら?料理ですの?」(エーコの方を見る)
ロコモ「クリスも参考にするといいんじゃないか?」
バハムート「(ライチュウ・・・)」 -- ヨッシー一家
エーコ「思えば、ヨッシーに会うのも久々なのだわ…たくさん食べていってね!」
悠「そこの雑魚にはオレの特製スパイスを入れたスパゲッティをくれてやろうwww」
ワドルディ「雑魚って言うなぁ! …あ、どうもです(悠の痺れる唐辛子入り…)」 -- 幼女と男女とワド
ピッコロ「お前すげえ化け物(シチュー)相手にしてたんだな…(ライチュウに対して) 今仙豆を渡すぞ(ライチュウに仙豆を渡す)」
ニセマリオ「私は遠慮しておくぜ。悪いし」
パラガス(ゆるゆり)「私も遠慮するぞぉ!悪いぃ~からな」 -- 快斗軍
ヨッシー「昨日は散々な目にあったからね~楽しみにしてたんだ♪じゃあいただきまーす!」
クリス「じゃあ私もいただきますわ・・・」
ライチュウ「す、すいません・・・(3000/3000)」
ロコモ「・・・昨日のシチューでお腹いっぱいだ。遠慮しておく。」
赤ヨッシー「俺もいただくぞー!(昨日の口直しに)」 -- ヨッシー一家
エーコ「むっ、遠慮せずに食べなさいよー…」
悠「余った分はオレが全部(ry」
ワドルディ「…(気絶してるのは悠特製スパイスの影響)」 -- 幼女と男女とワド
ヨッシー「うっまーい!相変わらずエーコの料理は美味しいなぁ」
赤ヨッシー「本当だ!久しぶりにこんなに美味しい料理を食べたぞ!」
クリス「美味しいですわ・・・私もこれくらいにはなりたいですわ!」
ライチュウ「(何年かかるんでしょうね)」
バハムート「(知らん・・・)」 -- ヨッシー一家
エーコ「えへへっ、ありがとう! ところで、ジタン達知らない?」
悠「しらねぇなぁ(雷刺激のあるスパイスをかけて食べてるのはお前だけだ)」
ワドルディ「…(スパゲッティってこんなに痺れるんだね…)」←違う -- 幼女と男女とワド
ヨッシー「ジタンなら旅に出るって行ってどっか行っちゃったよ?」(スパ食べながら)
ライチュウ「ビビさんとフライヤさんとヴィノルさんなら未来に行ったと思います。」
バハムート「あの変な詩人(メザリバ)を追ってな。」
ロコモ「ピチュー達は大丈夫なんだろうか・・・」 -- ヨッシー一家
エーコ「…………道理で少ないと思ったわ。ってえぇ!? 未来!?」
悠「未来ィ? 興味あるけどいく気はねぇなぁ」
ワドルディ「…(0/750)」 -- 幼女と男女とワド
ヨッシー「そうそう。未来だよ。メザリバって人が子供たちをさらったんだ・・・」
ライチュウ「未来に行ったら未来の自分とか見れるんですかね?」
バハムート「我は未来に行くつもりはないな・・・」
ロコモ「未来の自分を見ちゃうとこれからの人生面白く無いだろ?」
-- ヨッシー一家
悠「あと、ラ…-メン? とか言う赤い竜が2匹星になったぜ(ランディアです)」
エーコ「…そうなの? 子ども達ねぇ…でも、エーコ達は何もされなかったわよ?」←6歳
悠「未来は今のオレ達の行動次第でいい方にも悪い方にも傾くしな。オレは今を大切にしてる」 -- 男女と幼女
ヨッシー「そうだね・・・未来は自分たち次第ってわけだ。」
ライチュウ「それよりクリスさん知りません?」
ロコモ「知らんな」
赤ヨッシー「まさかまた料理でも作ってるのか?」
バハムート「いや、作ってる訳じゃないが・・・今度の料理のメニューを考えているそうだ。(家で)」
黄ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家
エーコ「…(何故かニヤニヤし始めた)」
悠「いきなりどうしたんだエーコ?」
エーコ「ちょっと聞いて…ごにょごにょ」
悠「それはオレが許さんぞ!」← -- 男女と幼女
ヨッシー「今度はもう少しまともになるといいんだけどね・・・」
ライチュウ「それは期待出来ませんね。」
黄ヨッシー「もし料理ができた時は逃げるのが一番なんだな・・・」
バハムート「『逃げれる』ならな・・・」 -- ヨッシー一家
悠「フライヤはオレの嫁だ!(完全に変な方向行ってます)」
エーコ「ん? 何かあったのー?(ヨッシー達の発言を聞き)」 -- 男女と幼女
ライチュウ「あれレシラムさんが聞いたらどうなるんですかね・・?」(悠の発言を聞いて)
ヨッシー「ああ・・・昨日ね、クリスがね、クソマズイシチューを出してきたんだよ。」(エーコへ)
バハムート「・・・この場にクリスがいたら死んでたぞ・・・ヨッシー。」
赤ヨッシー「アレのせいで俺らの殆どがやられたんだ・・・」
黄ヨッシー「でもランディアB君やロコモは美味しいって言ってたんだな~」
ロコモ「だって本当に美味しかったんだもん・・・」 -- ヨッシー一家
悠「あのスタイルの分からない服装が(ry」
エーコ「クソマズシチューね…エーコも失敗するとそうなるのよ…」
モグ「クポー(最近はクイナさんのおかげで減ってきたけどね)」
エーコ「…(それを美味しいと思うランディアBやロコモの味覚って…)」 -- 男女と幼女とモーグリ
ライチュウ「でもレシラムさん自身は否定してますしね・・・二人の仲。」
ヨッシー「クリスが居ないからこそ言えるんだよ。」
バハムート「そういうものか・・・?」
赤ヨッシー「エーコの失敗がクリスの成功なのか・・?」
黄ヨッシー「じゃあクリスの失敗はどうなるんだな・・?」
ヨッシー「もはやその場にあるだけで兵器になるんじゃない?」 -- ヨッシー一家
悠「(この発言は省略されました) なんだよオイ!」
エーコ「…いや、そのクリスと言う人は失敗した方が美味しいかもしれないわよ(汗)」 -- 男女と幼女
ヨッシー「え?どういう事?」
ライチュウ「ほら、マイナスとマイナスをかけるとプラスになるじゃないですか。」
バハムート「なるほど、逆転の発想か。」 -- ヨッシー一家
エーコ「…確信はないけどね(汗)」
悠「…なんか勇の気配がした。もう寝る…(畜生…)」 -- 幼女と男女
ヨッシー「じゃあそれに期待しよっ。」
バハムート「そうだな・・・」
ライチュウ「でもやっぱり怖いです・・・」 -- ヨッシー一家
啓介「うおおおおぉぉぉぉぉぉッ!!!」
ニセマリオ「いきなりどうした」
啓介「いや、新技を習得しようと思ってなぁ」
ニセマリオ「
どーせロクな技じゃないんだろうが
どんな技だ」
啓介「あかなんとかさん同様存在感を消す技だ!」
あかり「啓介さんひどいよぉ…」
ニセマリオ「…(あかなんとかって…)」
啓介「その名も『ケイスケ~ン』!」
ニセマリオ「はぁ…」
啓介「だが思った以上に難しい!」
ニセマリオ「(無視するかぁ)」
啓介「これさえ習得すれば安心して百合ん百合んタイムを満喫でき(ry」
ニセマリオ「次は悟飯の出番かー」
パラガス(ゆるゆり)「ゆるゆリストの誇りというわけだぁ!」
カカロット(Megamari)「悟飯…おめえの真の力を見せてやれ!」
京子「そういえば悟飯くんも速度50だったよね」
パラガス(ゆるゆり)「全ては京子の言う通りだ…」
啓介「無視すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 -- 快斗軍
(シチューの騒ぎを見て)
(小声)どうしたらあんな風になるんだ…? -- ニナ
作ヨッシー「夕方に来れると思っていたらもう来ちゃいました(笑)」
バハムート「お呼びでない。」(作ヨッシーを運び出す)
作ヨッシー「クリスが居ないのにー!」(強制退場)
ヨッシー「あーニナさーん!この前はサラダありがとー!」
青ヨッシー「美味しかったわ!」(復活してる)
ライチュウ「そうですね。」
赤ヨッシー「(今とてつもなく嫌な予感がしているのは気のせいか?)」 -- ヨッシー一家
ああ、気にするな。私は趣味の一環で作ってるから。(でも嬉しい)
…また作ろうか? -- ニナ
おーい、真冬~。(怪我が治ったので探してる)
(ポリバケツを開けるが、そこに真冬はいない)おっかしいな、いつもならポリバケツの中で
スク水姿で首が無い姿を見るんだけどなぁ…。
-- マリオ
ヨッシー「いいの!?」(ニナへ)
ライチュウ「クリスさんが来たらマズイですね・・・昨日家に帰ったら「明日はハンバーグを作りますわ!」って・・・」
ロコモ「ハンバーグか・・・」
赤ヨッシー「今のうちに遠くへ逃げようぜ。」
黄ヨッシー「そうしたほうが身のためなんだな~」
青ヨッシー「真冬ちゃんいないの?」(マリオへ) -- ヨッシー一家
ああ、いないんだ。さっき「真冬釣りキット」を使って
出そうと思ったんだけど、反応しないんだ。
…もしかして、また誰かを改造してるのか? -- マリオ
ライチュウ「そーいえば・・・真冬さん、誰かに憑依していたような・・?」
ロコモ「何かの実験だったのか?」
ライチュウ「知りません。」 -- ヨッシー一家
ああ、いいぞ。(ヨッシーへ)
ハンバーグ…家庭でも人気な料理、肉はよく練り、
コツとしては真ん中をヘコまして焼く。
ちなみにパン粉が付き過ぎるとメンチカツになってしまうから注意だ。 -- ニナ
それじゃ、憑依された人を探さないとな。
(あ、真冬の演技は本人そのものだもんなぁ…流石ドッペルゲンガー) -- マリオ
ヨッシー「わーい♪やったぁー!」
ライチュウ「その憑依された人まではわからないです・・・すいません。」(マリオへ)
ライチュウ「そうだ。ここにまた化学兵器を持って来られるとマズイので・・・」
ロコモ「何かいい考えでも?」
ライチュウ「じゃんけんで負けた人が家に行ってクリスさんの料理を平らげるということに・・・」
赤ヨッシー「いいなそれ。」
黄ヨッシー「オッケーなんだな。」
黒ヨッシー「仕方ない・・・」
青ヨッシー「恨みっこ無しよ!」
ライチュウ「最初はグー!じゃんけん・・・!」 -- ヨッシー一家
大丈夫だ、探してみせる。 -- マリオ
悠「憑依された奴? ジタンなら知ってんじゃねぇの?」
エーコ「なんですって!?(変な所に反応した)」 -- 男女と幼女
ありがとうだぜ。 -- マリオ
ヨッシー「頑張ってねー!」(マリオへ)
ライチュウ「ポン!」←(パー)
赤・黄・黒・青ヨッシー・ロコモ「ポン!」(チョキ)
ライチュウ「・・・・エエエエ!?」 -- ヨッシー一家
悠「でも、あいつどっか旅に行きやがったからなぁ…」
エーコ「…(拗ねた)」
悠「いつ帰ってくんだかしらねぇけどよ(久々に稲妻とレ(ryしたい…)」 -- 男女と幼女
ピッコロ「…かわいそうだな(ライチュウを見て)」
トランクス(ゆるゆり)「僕もそう思い(ry」
カカロット(Megamari)「いくらオラでもあのシチューは…」
稲妻「はーい!」
ニセマリオ「なんて都合のいい奴だ…」
稲妻「いやぁ、何故か興奮しちゃって」
パラガス「ちょwおまw」 -- 快斗軍
ライチュウ「やっぱり皆さんで行きませんか?」
ロコモ「約束は約束だ。」
バハムート「戻ったぞ。」(戻ってきた)
青ヨッシー「ムーちゃん!ライちゃんを家に運んで!」
バハムート「え?まあいいが・・・(ムーちゃんって・・・)」
ライチュウ「や、やめてください!」ガシッ(バハムートに掴まれた)
バハムート「よくわからぬが・・・覚悟を決めろ。」バサッバサッ・・・(ライチュウと共に退場) -- ヨッシー一家
悠「お、噂をすれば♪」
エーコ「…ジタンー帰ってきてー(通信機利用)」 -- 男女と幼女
…生きろ。 -- ニナ
ニセマリオ「…快十!今すぐ避難した方がいいぜ!」
快十「え?…でもお前が言うってことは…。」
啓介「ということは…!」
稲妻「久しぶりー!(悠に対して)」 -- 快斗軍
悠「よっ、久しぶり♪ また会えて嬉しいぜ(満面の笑み)」
エーコ「…あと勇さん、ちょっと来て(通信機利用)」
悠「コラーッ! 勇呼ぶなー!」 -- 男女と幼女
啓介「百合ん百合んタイムの予感ッ!!!」
ニセマリオ「言うと思ったぜ」 -- 快斗軍
青ヨッシー「ごめんね・・・ライちゃん。」
ロコモ「ライチュウ・・・」
黒ヨッシー「・・・(こいつら・・・)」
ヨッシー「大丈夫かな・・?」
\ギャアアアア!マズイィィィ/\ナゼワレマデ!?グワァァァ!/(ライチュウとバハムートの悲鳴) -- ヨッシー一家
今行くぞ…待っていろ!(ライチュウとバハムートの方に向かう) -- ピッコロ
エーコ「なーむ…(悲鳴を聞いて)」
悠「勇が来ると(省略)ができないからつまんねぇんだよなー」 -- 幼女と男女
…大変だな。(叫び声をキャッチして聞いてる)
戻ってきたら、私のを食べさせてあげようか。
(ハンバーグ料理中) -- ニナ
稲妻「ぐぬぬ(悠さんといty\デデーン/できないぃ…)」
啓介「なん…だと…!?」
ニセマリオ「その気になっていた啓介の姿はお笑いだったぜw」
パラガス「おまw真似するなぁー!」
吹雪「ニセマリオ~」
ニセマリオ「ん?どした?」
吹雪「血祭りにあげてやる」
ニセマリオ「…!?」 -- 快斗軍
エーコ「…(雷鎖堂姉弟、どっちも恐ろしい人…)」
ジタン「(戻ってきた)どうした? いきなり通信なんかして…」
チョコ「クエーッ?(何故かエメラルドをくわえている)」 -- 幼女と盗賊と鳥
ヨッシー「あれっ・・・なんかさ・・・クリスが来てない?」
ロコモ「気のせいじゃない?だってライチュウ達が食い止めてくれてるはず・・・」
クリス「皆さん!ごきげんようですわ!」(今度は大きな箱を持ってる)
赤ヨッシー「ええーっ!?」
黒ヨッシー「予想通りだ・・・」 -- ヨッシー一家
悠「げ! 逃げるぜ!(がしっ)」
エーコ「(悠の足を掴んでる)逃げちゃダメでしょー? 【ごめん、今、忙し、いの…】 勇さん!?」
ジタン「ん? なんだ?」 -- 男女と幼女と盗賊
あ、いいところに。
ジタン、真冬見ていないか? -- マリオ
真冬ちゃん? 真冬ちゃんならヤノティナに憑依してたぜ? -- ジタン
やっぱ真冬はレベル高いなー。
っと、感心している場合じゃない、連れ戻さないと。
…でもヤノティナはどこによく行くんだ? -- マリオ
ヨッシー「どうしたの・・?」
クリス「本当はハンバーグを作ろうと思ったのですけど・・・難しいのでケーキを作って来ましたわ!」
(箱を開けると紫色のケーキっぽい物が出てきた・・・)
黒ヨッシー「うわっ・・・」
ロコモ「に、臭いが・・」 -- ヨッシー一家
んー…ヤノティナは武術が好きだから格闘場とかにいるんじゃないかなぁ。 -- ジタン
悠「ぐえっ、何だこの臭い…(ケーキの臭いをかいで)」
エーコ「ケーキ? そういえば…明後日だったかしら…」 -- 男女と幼女
何だそれは…これを見てみろ。(匂いに敏感なため、必死にこらえてる)
(チーズ入りのハンバーグを持ってきた)
召し上がれ。(黒ヨッシーに差し出す) -- ニナ
何から何までありがとうなんだぜ。
お礼はまた今度するぜ。
(格闘場に向かってダッシュ) -- マリオ
稲妻「どうしたの?」
ニセマリオ「稲妻ぁ!逃げろぉ!」
吹雪「ニセマリオを血祭りにあげるのは後にするかぁ…」
稲妻「えー」
カカロット(Megamari)「悪りいけどオラ急ぎの用事が出来ちまって…(瞬間移動で逃走)」
啓介「今こそ新技を使う時だっ!!!」
ちなつ「ひいいいいいいいいいい」
パラガス「何もかもおしまいだ…」 -- 快斗軍
黒ヨッシー「おおっ・・ありがとう。」(ニナからハンバーグを貰う)
ヨッシー「ああー!黒ずるいよぉ!」
クリス「さっ!食べて!」(ロコモに食べさせる)
ロコモ「ああ・・。パクッ・・・オボシャァ!(5000/7000)」
青ヨッシー「やっぱり・・・」
黄ヨッシー「早く逃げないと手遅れになるんだなぁ・・」 -- ヨッシー一家
ジタン「あぁ、どういたしましてー(マリオを見送りつつ)」
悠「やだー! オレあれ食いたくなーい!」
エーコ「悠さん、逃げちゃダメよッ!」 -- 盗賊と男女と幼女
ニセマリオ「私はもらうぜ!(少しでも多くあのケーキを減らす!)」
啓介「必殺、『\ケイスケ~ン/』(しかし存在感ありすぎだ!)」 -- 快斗軍
ケーキ、と聞けば、俺がだ、まってい、られる、わけ、がない!(どっから出てきた) -- 雷鎖堂 勇
クリス「皆さんどうぞ食べていって!・・・貴方何をしているのかしら?(啓介へ)」
ロコモ「あの時・・・お前たちの言っていることは間違ってなかったのか・・・:
ヨッシー「だから言ったじゃん!」
青ヨッシー「好物の補正がかかったんでしょうね・・・」
黒ヨッシー「パクッ・・・?!美味いぞ!」(チーズinハンバーグを食べてる)
赤ヨッシー「黄!逃げるぞ!」
黄ヨッシー「了解なんだな~」(赤ヨッシーとともに退場) -- ヨッシー一家
悠「全力で遠慮する!」
勇「ケーキ、ちょうだい!」 -- 雷鎖堂姉弟
(ヨッシーに差し出す)特大サイズだ。
野菜もつけたから、お得だぞ? -- ニナ
ニセマリオ「じゃあ遠慮なく…(ケーキを食べる)…」
啓介「気づかれたァァァァァァァァァァァ!!!」
ニセマリオ「(…ケーキが大好きな私でもさすがにこれは…) (毒無効のおかげで無傷でございます☆)」 -- 快斗軍
ヨッシー「ラッキー♪いただきます!」(ニナからハンバーグを貰う)
黒ヨッシー「久々に美味しい料理を食べた・・・感謝する。」(ニナへ)
クリス「どうぞどうぞ!たくさん食べていって欲しいですわ!」(勇へケーキを手渡す)
ロコモ「なんという味なんだ・・・」
青ヨッシー「ロコちゃん・・・」
バハムート「ぐっ・・やはり来てしまったか・・・」(戻ってきた)
ライチュウ「あのケーキ・・・昨日のシチューに劣らずのパワーです・・・」 -- ヨッシー一家
勇「ありがと、うござ、います(クリスからケーキを受け取り) それでは…いた、だきま、す!パクッ」
悠「お前が倒れてもオレは責任とらねーぞ」 -- 雷鎖堂姉弟
ありがとう、また食べたければ呼んでいいぞ。(黒ヨッシーに言う)
苦しそうだな…食べるか?(ライチュウにチーズinハンバーグを進める) -- ニナ
ニセマリオ「…おかわり!(まだ減らすぜ!)」
啓介「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!(超サイヤ人2に変身)」 -- 快斗軍
勇「こんなケー、キ食べたこ、とない! もっと!」
悠「はぁ!? お前の味覚どうなってんの!?(勇に対し)」 -- 雷鎖堂姉弟
ライチュウ「ありがとうです・・・」(ニナからチーズinハンバーグを受け取る)
クリス「どうぞどうぞ!じゃんじゃん食べていって!(ニセマリオと勇へ)」
ヨッシー「うっめぇぇぇ!」(ハンバーグを食べてる)
黒ヨッシー「ありがとうな。」(ニナへ)
青ヨッシー「今回は何とか無くなりそうね・・・」
バハムート「そうだといいな・・・」 -- ヨッシー一家
ニセマリオ「よし!(まだ大丈夫!)」
啓介「あの技で…粉砕する!!!(ケーキを狙って何かの技を使おうとする)」 -- 快斗軍
どういたしまして。(黒ヨッシーに一礼した後、宝箱に座り、魔道書を見始める) -- ニナ
勇「ケーキな、らいくら、でもた、べるよ!」
悠「…あのなぁ。そのケーキの味どう思ってる?」
勇「…(美味し、くは、ないね)」←悠に小声で -- 雷鎖堂姉弟
クリス「嬉しいですわ!(勇へ)なっ・・!させませんわ!」(啓介の方へ走り出す)
ヨッシー「うまうま♪」 -- ヨッシー一家
啓介「かぁぁぁめぇぇぇはぁぁぁめぇぇぇ…」
パラガス「まさか…!やめろ啓介!落ちつけぇ!」
ブロリー(Megamari)「カカロットの技だなぁ…」 -- 快斗軍
クリス「させません!」(啓介へ正拳突き)
ヨッシー「クリスー!」 -- ヨッシー一家
悠「…(だろう?)」
勇「…(でも、ケーキ、だからも、んくは、あまりい、いたくない)」 -- 雷鎖堂姉弟
啓介「ぐぁっ…!(4121/6000)」
快十「なんで熱い展開みたいなことになってんだ」
タコ科学者「ちょwww」 -- 快斗軍
クリス「食べ物を粗末にしちゃダメですわ!」
ライチュウ「・・・(貴女が言えることですか・・)」
黒ヨッシー「ちなみに後どれくらいなんだ?ケーキ。」
ヨッシー「えーっとね・・・(あっクサッ)あと半分くらいかな?」 -- ヨッシー一家
啓介「(通常に戻る)やっぱりダメだった…」
快十「よく死ななかったなぁ…さすがサイヤ人」
啓介「(実際はサイヤ人じゃないけどな…)」 -- 快斗軍
勇「お、なかい、っぱい。ありがと、う! かえ(ry」
悠「帰んなよ? 絶対に帰んなよ?(勇の右肩をしっかりと掴む)」 -- 雷鎖堂姉弟
クリス「貴方にもこのケーキを食べてもらいますわ!」(啓介へケーキ(一切れ)を持って迫る)
ライチュウ「(バハムートさん・・・今のうちにケーキを!)」
バハムート「(また我か・・・)」
ロコモ「(今レシラムが居ないから飛べるのがお前しかいないんだよ・・)」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「(…あいつら(ライチュウとバハムート)助かったみたいだな…じゃあいいか)」
稲妻「…大体分かった!あのケーキは(ry」
ニセマリオ「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
啓介「…残念だったな!今ので終わりと思ったか!?(今度は別の技を放とうとしている)」 -- 快斗軍
勇「じゃあ姉貴もひ、とくちた、べる?(まだケーキ1切れ持ってた)」
悠「遠慮します」 -- 雷鎖堂姉弟
クリス「なっ!?まだやる気ですの!?」(持ってたケーキを啓介へ投げつける)
バハムート「(じゃあお主らクリスを食い止めてくれよ?)」
ロコモ「もちろん。」
ライチュウ「任せてください。」 -- ヨッシー一家
はぁっ!(クリスが投げたケーキを上に飛ばす)
完全に消えてなくなれケーキィィィィィ!!!(そのままケーキ目掛けてフィニッシュバスター) -- 花寺啓介
勇「えー」
ジタン「ケーキか。少し貰うぜ(勇の持っていたケーキを食べる) …ギャァァァ!」
悠「…(ジタンの味覚も正常か)」 -- 雷鎖堂姉弟と盗賊
クリス「あー!ケーキが・・・!」
ライチュウ「バハムートさん!今です!」
バハムート「(大きな声出すな・・・!)」(クリスケーキを運びだそうとする)
ロコモ「急げっ!」
ヨッシー「ケーキ騒動もこれで終わりだね!」
黒ヨッシー「だといいがな・・・」 -- ヨッシー一家
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