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キャラなりきり雑談所
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なりきりログ
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なりきりログ109
悠「…水飲め。あ、サルだからバナナの方が良かったか?」
ジタン「…どうも(水を貰って飲む) だからオレはサルじゃないって!」
勇「…」 -- 雷鎖堂姉弟と盗賊
ひかり「ケーキ投げるって・・・アメリカかい!」
つばさ「あぁ、パイ投げみたいなあれね。」
E4系「ふぅ妨害終わったぁー!」
結衣「あぁ、もうC組だもんね」
とき「そこそこ妨害できたのでは?」
のぞみ「結衣とE4系!いざ勝負だ!」
結衣「君は運が良かったな 後少しで蜂の巣になってたところだ」
E4系「ハハッ きつい冗談だな」
のぞみ「(カチン)ほォ・・・」 -- ひらお軍
クリス「あっ・・思わずケーキを投げつけてしまいましたわ!」
ライチュウ「ま、まあ気にしないでください。」
クリス「そ、そうですわね。まだケーキは残って・・・!!」
ロコモ「ケーキが無いなぁ・・・もう全部食べちゃったのか?」(わざとらしい)
クリス「誰が食べたのでしょう・・?」
バハムート「うっぷ・・・ケーキの臭いが酷いぞ・・・」(クリスケーキを運んでる) -- ヨッシー一家
勇「ケーキ、ならお、れが、おいし、くいただ、きました」
悠「お前ケーキ食いすぎだろ」 -- 雷鎖堂姉弟
クリス「ケーキ美味しかった?それは嬉しいですわ!」
ライチュウ「クリスさんの料理の厄介な所は中には美味しいと感じる人がいるってことです・・」
ヨッシー「そうだよね・・・」
ロコモ「クリスの作ったシチューは美味しかったぞ?」
黒ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家
勇「でも、もうす、こしあま、いほうがよ、かったな(正直あまりおいしくなかったと思っているようです)」
悠「お前は甘党だからだろ」 -- 雷鎖堂姉弟
クリス「砂糖は多めにしたつもりですわ。」
ライチュウ「(問題は隠し味ですね・・)」
ヨッシー「シチューには【ピー】とか【ポー】とかが入ってたらしいし・・・」
黒ヨッシー「このケーキには何が入ってるんだろうな・・・」 -- ヨッシー一家
勇「…も、っとおお、めがよかった」
悠「砂糖5瓶余裕でした(?)」 -- 雷鎖堂姉弟
クリス「じゃあ今度のケーキは砂糖をさらに多めにしますわ!」
ライチュウ「(いや、砂糖よりも作り方を改めたほうが・・・)」 -- ヨッシー一家
勇「お、ねが、いしま、す(あと、見た目改善を希望します)」
悠「…お前の味覚はオレには理解できんな…」←甘いのが苦手 -- 雷鎖堂姉弟
fastech 360「サタン予選落ちかー、そしてベジータとアレックス、本気出したなこの結果」
アレックス「シェゾやサタンなんて雑魚知るか、ベジータやリリアのが強いね」 -- 646 Army
クリス「まっかせなさい!」
ライチュウ「誰か料理が上手い人を紹介してください・・・」
ロコモ「そんでもってクリスに教えてもらうか・・・」
ヨッシー「(恐らく誰も引き受けてくれないだろうなぁ・・・)」 -- ヨッシー一家
ジタン「料理ならクイ(ry」
悠「さぁ、しらねぇなぁ」
勇「期待し、てます、よ(特に見た目の改善を)」 -- 盗賊と雷鎖堂姉弟
猫式「よっしゃサタン予選落ちィ!!よくやった!よく頑張った好恵殿!」
コレイト「ラムダさんも無事に予選通過したようですわ〜」
アンナ「あー。結局こうなったわね」
銀髪猫74「ステータス的には悪くなかったハズなんだけどな……。ただただ運が悪かっただけか?」 -- 座・銀曜ロードショー
猫式「さて、次は対シェゾ。C組のスピード堅守高速に波状攻撃を仕掛けてやるかね!」
アンナ「予選で活躍出来なかった分暴れてやろうかしら」 -- 座・銀曜ロードショー
クズロット(Megamari)「(戻ってきた)オラもクズ野郎ーーーッ!!!だけどあいつ(猫式)はケタ違えだ…」
ニセマリオ「あいつ多分サタンが嫌いなんだよ」
ブロリー(Megamari)「そんなことよリーなんでクズ王子が決勝進出なんだい?…決勝進出したもう一人の俺(ブロリー(EDF)のこと)に期待だなぁ…。」
ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」
紅蓮「サタン…可哀想…。」
トランクス(ゆるゆり)「僕もそう(ry」 -- 快斗軍
ヨッシー「改めて見るとやっぱり悔しいなぁ・・WBR予選敗退って・・・」
ライチュウ「また今度頑張ればいいじゃないですか。」
黒ヨッシー「次回お前が出れるか分からんがな。」
青ヨッシー「そうね・・・」 -- ヨッシー一家
銀髪猫74(サタンにあれなのは大体私のせいだけどね←)
猫式「とりあえずこのシーズン中にマルディちゃんの新ステータスを試す予定だ」
レシア「新しいステータスで挑むんですか?」
アンナ「そうね。初戦は点数を取れたけど二戦目と三戦目は……」
猫式「なんかWBRなると途端に弱くなるジンクスがあるよなぁ。新ステータスで挑むことが吉とでるか凶とでるか……。
やってみなきゃわからんわな。
ま、どちらにせよダメな時は『あれまぁ』と諦めるしかのうなるわ。」 -- 座・銀曜ロードショー
吹雪「私も予選敗退したことあるわ~」
紅蓮「…決勝出たことあるけど最下位…」
快斗「で、次のWBR誰出そうか?」
快十「早いッ!!!」
紅蓮「私は遠慮するわ」
吹雪「私も~」 -- 快斗軍
千早「・・・・」
唯「残念だったね」
那智衛門「だ め ぽ の 世 界 に よ う こ そ」
美琴「あーあ・・・」
南海マリオ「というわけで今日からあんたのあだ名は『ダレオ以下』に決定!」
ダレオ以下「くっ・・・・」
-- KIJIN ARMY
よぉダレオ以下ww -- アレックス
スライム以下
「・・・・」
JR以下?
「・・・・」
ダレオ以下
「くっ・・・」
タケル「やだなー。ダレオ以下なんてー。」
ダレオ「俺だったら君の何倍ものPC枕木を持つことだできるんだよ。」
ダレオ以下「勝手に言ってなさい」 -- KIJIN ARMY
ジタン「スライム以下www(本当は知りません)」
悠「次のWBR? オレが出るんだろうな(何故?)」 -- 盗賊と男女
ヨッシー「スライムってなんぞ?」
青ヨッシー「さあ?ぷよぷよしてる奴だって聞いたけど?」
黒ヨッシー「食べられるのか?」
ヨッシー「無理だと思うよ?・・・あとバハムート達は何処?」
赤ヨッシー「昨日ケーキを処分しようとしたのがバレたから家でクリスにボコられてた。」
黄ヨッシー「痛そうだったんだな~」 -- ヨッシー一家
スライム「呼んだ?」
ジタン「出てくんなwww」
悠「…食おうとするなよ…」 -- 盗賊と男女と…
青ヨッシー「あら可愛い!」(スライムを見て)
ヨッシー「ゼリーみたい・・・」
黒ヨッシー「最近クリスが暴走し始めてるな・・・せっかくW問題児が居ないのに・・」
赤ヨッシー「そうだな・・・」 -- ヨッシー一家
ジタン「…見てると触りたくなるw(と言いながら触ったり、引っ張ってるし)」
スライム「ピキー…柔らかいからってあまり引っ張らないでね…」
悠「問題児ィ? 勇みたいな奴か?(お前みたいな奴です)」 -- 盗賊とピキー(!?)と男女
C組が開催したな…。オヤジ2人組に注意だ。 -- ニナ
ヨッシー「オヤジ?」(ニナへ)
青ヨッシー「可愛いから食べたくなっちゃう!」(スライムに近づく)
黒ヨッシー「食べるなって・・・」
赤ヨッシー「W問題児ってのはレシラムとピチューのことだ。」
黄ヨッシー「でもあの二人が居ないと結構静かになるものなんだな~」 -- ヨッシー一家
09「私の所は3連続予選敗退ですwwwいい加減決勝いきてぇよwww」
ジタン「お呼びじゃないですw(09を軽く押して退場させる)」 -- アホ指揮官と盗賊
悠「レシラム? 聞き覚えはあるんだが…」
スライム「な、なぁに?(青ヨッシーを見て)」 -- 男女とピキー
真北「よし、とりあえずオサムシがシェゾを潰してくれることに期待だ」
海城「でもどうやって」
銅鑼衛門「さっきだって三退したじゃないかwww」
真北「スペインで鍛え直した実力はこの程度じゃないはずだ」
南海マリオ「ま、何のステータスを使ってもヘタレはヘタレやからなw」 -- KIJIN ARMY
(宝箱に座りながら)有名探険家のDr.ドンとDr.ダンだ。
銃器の扱いがとても上手い、しかも結構耐えるぞ。
ゲームセンターにある「ガンバレットシリーズ」のオヤジ達。
ゲームでは「オヤジを守れ」等のゲームもある。
気になったら、やってみると面白いぞ。 -- ニナ
青ヨッシー「近くで見るともっとかわいい・・・!」(スライムに抱きつく)
ヨッシー「へぇ~・・・今度やってみよ。」(ニナへ)
黒ヨッシー「レシラムは白色の竜だ。ついこの前までフライヤと入れ替わっていたんだ。」(悠へ)
赤ヨッシー「この前アンタが抱きつこうとしたのは中身がレシラムのフライヤだったわけだ。」 -- ヨッシー一家
悠「…マジで? ちょっとオレ身投げしてくる!」
ジタン「なんでそうなるんだ!(悠を止めようとする)」
悠「オレが男に抱きつこうとしたなんて思いたくねぇ!!!」 -- 男女と盗賊
あ、ありがとう…(青ヨッシーに抱きつかれてます。少しつぶれてるな) -- スライム
青ヨッシー「うふふ・・」(スライムをベロで舐めようとする)
黒ヨッシー「まあ見た目はフライヤだからな・・・一目見ただけでわかるわけない。」
赤ヨッシー「落ち着け!」(悠へ) -- ヨッシー一家
…忘れろ。 -- ニナ
悠「止めるな! オレはあと一歩でヤバい事をしそうになったんだ!」
ジタン「それだけの理由で逝こうとするなー!」
勇「姉貴…逝っちゃヤダ」 -- 雷鎖堂姉弟と盗賊
…何の話をしているんだろう? ふぁっ!?(青ヨッシーのベロに触れたらしく、くすぐったそうだ) -- スライム
ヨッシー「え?」
青ヨッシー「うーん・・食感はまあまあね。」(まだ舐めてる)
クリス「ただいまですわ!」(ライチュウとロコモを引きずってきた)
ロコモ「・・・」
ライチュウ「・・・」
バハムート「我は何とか耐えられたが・・・二人は気絶してしまった。」 -- ヨッシー一家
悠「…勇がそう言うんならやめる」
勇「…それ、でこそ、姉貴だ」
ジタン「…何があったんだろうな…」 -- 雷鎖堂姉弟と盗賊
ひゃぁっ、くすぐったい…。 -- スライム
ヨッシー「クリス・・・」
クリス「食べ物を粗末にするなんて許せませんわ。」
黒ヨッシー「(何故家には問題児ばっかりなんだ・・・)」
バハムート「ライチュウ、ロコモ。大丈夫か・・?」
ライチュウ「う・・・あ、バハムートさん。」
ロコモ「死ぬかと思った・・・」
青ヨッシー「あー気持ちよかった!ありがとね!」(スライムを放す) -- ヨッシー一家
スライム「久々に他の人と関わったよー(青ヨッシーの元から離れ、何故か勇の頭に乗る)」
ジタン「…(クイナが聞いたらキレるだろうな…)」 -- ピキーと盗賊
(戻ってきた)連れ戻そうとしたけど、楽しそうに運動してたから
そっとしたおいたぜ。 -- マリオ
いいのか? オレもたまには運動したいぜ(そこでストレッチかよ) -- ジタン
ヤノティナさんか…おれ、はデザート、好き仲間と、してな、かよくし、てるよ。 -- 雷鎖堂 勇
クリス「運動したいならお相手しますわよ?(ジタンへ)」(腕を振り回す)
黒ヨッシー「そっちの運動じゃない!」
ライチュウ「クリスさんって怖いものあるんですかね?」
ロコモ「さぁ・・・私が知りたいくらいだ・・・」 -- ヨッシー一家
ジタン「お、可愛いなぁ♪ がふっ!」
エーコ「…言いつけちゃうわよ~?(ジタンを叩いた)」 -- 盗賊と幼女
ああ、ほおっておけば、また戻ると思う。
さて、と。勉強しなきゃ…。 -- マリオ
クリス「そんな・・・可愛いだなんて・・・」(ジタンの言葉に照れてる)
ライチュウ「クリスさんの料理対策を考えませんか?」
ヨッシー「無理☆対策してもどうにもならないよ!」
バハムート「そうだな・・・料理が上手い人に習わせるしかないと思うが・・・」 -- ヨッシー一家
ジタン「…たまには自由も欲しいよなー あぁ、可愛いぜ…(クリスに対し)」
エーコ「ジタンがナンパしてるー(通信機を利用して誰かを呼ぼうとしてる)」
ジタン「オイ、呼ぼうとするな!」 -- 盗賊と幼女
クリス「照れちゃいますわっ!」バシッ(何故か近くにいた黒ヨッシーをはたく)
黒ヨッシー「おぶっ!(3500/5000)」(回転してぶっ飛ぶ)
ヨッシー「黒ー!」 -- ヨッシー一家
ジタン「良いね、その攻撃力…」
エーコ「ジタン、フライヤ来るわよ(嘘)」
ジタン「オレの身がヤバいんで帰る!(一時退場)」 -- 盗賊と幼女
クリス「ええ・・・帰っちゃいますの?」
ヨッシー「(フライヤって未来に行ってるんじゃ?)」
ライチュウ「シッ!黙ってたほうがいいです・・・」 -- ヨッシー一家
フライヤが来るなんて嘘なのにねw全く、すぐ反応するんだから…。 -- エーコ
(魔道書を見ながら)主人、この魔法を詳しく教えてほしいのだが…。 -- ニナ
転移魔…違うな、これはな…。 -- マリオ
ライチュウ「魔法が使えるっていいですよね。」(マリオたちを見て)
ヨッシー「僕は特に思わないけど・・・」
ライチュウ「そこは乗ってくださいよ・・・」 -- ヨッシー一家
でも頼りすぎはよくないんだぜ。
使いすぎると体に負担かかるし、運動できないし。 -- マリオ
ライチュウ「ですよね・・・」
ヨッシー「僕は魔法がなくても食べ物があればいいや!」
バハムート「レシラム・・・早く帰ってこい・・・」 -- ヨッシー一家
ウィザードリィやりたい。 -- ニナ
エーコ「エーコは白魔法と召喚でーす」
悠「オレは雷魔法だけだ」 -- 幼女と男女
ライチュウ「ピチューは一応召喚魔法使えますけど・・・」
ロコモ「ピチュー・・・他の魔術書を呼んだら新しい魔法を覚えたりして・・・」
ヨッシー「それだけは勘弁して!」 -- ヨッシー一家
エーコ「魔術書ならリアンシャの部屋にあったけど…」
悠「てか、オレ達の所は図書室にあるしなぁ」 -- 幼女と男女
魔道書…なのかこれは。ネクロノミコンなら持ってるぞ。
(自分の宝箱から取り出す)何か危険だとか、呪われてるとか。
不幸になるとか。そんな噂があるとか。 -- ニナ
ライチュウ「ひょえー・・・それは怖いですね・・」
ヨッシー「ネクロノミカン?」
青ヨッシー「ネクロノミコンよ。」 -- ヨッシー一家
エーコ「興味ある!(!?)」
悠「やめとけ。オレは雷魔法じゃないと読まねぇぞ(だから雷だけなんだお前は)」 -- 幼女と男女
ニナ、それはだな…。
ヴクラフトが創造したクトゥルフ神話の中での
重要な物だな。詳しくはウィキペディアを見てくれ。 -- マリオ
これ(ネクロノミコン)を見ると思い出が蘇るな…。
手に入れたのはよかったんだが。
別の冒険者達が宝箱の罠に引っかかって、その盗賊が灰になったり、
敵が罠に引っかかってぺしゃんこになって死んだり。
私の妹が敵の攻撃で足の部分が石化してしまったり。(私が治療したが) -- ニナ
エーコ「大変だったのね…盗賊と言うと…(ジタンを連想していますが、明らかに違います)」
悠「…罠、恐るべし」 -- 幼女と男女
真北「よし、いいぞ」
銅鑼衛門「オサムシにしてはやるよね」
南海マリオ「今まであんだけシェゾに互角で戦えたか?」
コキ「わからん・・・」
ねすを「とりあえず1年近くもの間、スペインで特訓してきた成果は出ているようだな」
ダレオ「オサムシくん頑張れ頑張れーオサムシくんがんばれー!(チョコ食いながら)」 -- KIJIN ARMY
バハムート「(壮絶だな・・・)」
ヨッシー「ワナかぁ・・・ピチューがいたら興味津々だったろうね。」
ライチュウ「寧ろ居なくて正解でしたよ。いたらネクロノミコンを見て「よませて~」って言ったでしょうし・・・」
黒ヨッシー「それを読んで世界滅亡魔法だなんて覚えられたら・・・」
バハムート「いや、そんな魔法あるわけないだろう・・・」 -- ヨッシー一家
OK、どっかの惑星をスターライトⅢでぶち壊してやろう -- アレックス
血に飢えてるな…やめろ。(アレックスに向けて言う)
むやみやたらと「壊す」な。バランスが「崩れ」る。 -- ニナ
ヨッシー「突然どうしたの!」(アレックスへ)
ライチュウ「・・・」 -- ヨッシー一家
ニナちゃん…過去のお話?ニナちゃんと探検したの思い出すよ。
ニナちゃんの妹さん槍使いだったもんね。
あれれ?もう一人妹さんいなかった? -- ちとせ
エーコ「槍使いねぇ…(フライヤがいたら反応してたわね)」
悠「…」 -- 幼女と男女
ユミとミツルギのことか。
私の妹達、ユミが次女で槍使い、ミツルギが三女。
懐かしいな、久しぶりに実家へ帰るか。 -- ニナ
ミツルギちゃん見たこと無いよ? -- ちとせ
ミツルギはな…外によく出るが、主にお留守番担当だからな…。
時には冒険に連れ出したい。 -- ニナ
真北「あれ・・・本当に中原脩か?」
銅鑼衛門「うむ。今までのオサムシとは全然違う」
ウソニック「なんだあのスピードは」
真北「牛追いで鍛えたんだろうが・・・絶対に違う」
星川「それでも俺には敵わないだろうけど」
ダレオ「ねーねー72の人」
千早「うるさいわね(ダレオにPC枕木)」
ダレオ「がっ!」 -- KIJIN ARMY
エーコ「ニナの妹かぁ…見てみたいな」
悠「…(勇を引き寄せる)」 -- 幼女と男女
ライチュウ「ニナさんの妹ですか・・・」
バハムート「気になるな・・・お主の妹。」
クリス「私は一人っ子ですから・・・兄弟の温もりが分かりませんの・・・」(ちょっと寂しそう) -- ヨッシー一家
使い手次第で、どんな魔法でも、世界を滅ぼせることを証明してやる
...で、そのバランスってのは何だ、生態系か?宇宙の秩序か? -- アレックス
ねすを「千早÷エイト=チルノ・・・・覚えましたし。」
ダレオ以下「いい加減にしなさいよ糞ガキ!(ねすをにPC枕木)」
ねすを「リボルケイン!(横スマで相殺)」
コキ「やーい72ーっ、お前もオサムシの彼女みたいにアレでもつけてろーっ」
ダレオ以下「お黙り!(コキにPC枕木)」
真北「おい落ち着け!落ち着けって!」 -- KIJIN ARMY
悠「…(泣いてる?)」
勇「ど、うした、のあ、ねき」
エーコ「バランスって色々あるわよねぇ。でもエーコ、分かんない」 -- 雷鎖堂姉弟と幼女
ヨッシー「どうしたの?」(悠へ)
ライチュウ「ピチュー・・・無事に帰ってきてくださいよ・・・!」
ロコモ「・・・そうだな。無事を祈るか。」 -- ヨッシー一家
悠「!? なんでもねぇよ!(勢い余って勇に平手打ち)」
勇「だから、ってお、れを平、手打ちす、る必、要あった?(1900/2700)」 -- 雷鎖堂姉弟
(アレックスに)おたくがやりたいのはただ単に破壊行動だろう?
そうだな、生態系や、「私たち」の生活バランス崩れる。 -- ニナ
その星の生態系はどーでもいいとして、何でお前らのバランスが崩壊するんだよ、この星は関係ないのに -- アレックス
もしその星に無限の可能性があるとしたら?
何かがあるとしたら?そういう好奇心が壊されるからだ。
はぁ…何故そこまで破壊するとか言い出すんだ。 -- ニナ
(エーコとバハムートに言う)今度暇だったらつれてくるよ。 -- ニナ
えぇ、楽しみにしてるわ!(ニナに対して) -- エーコ
バハムート「おおっ本当か!楽しみにしているぞ!」(ニナへ)
ライチュウ「良かったですねー」 -- ヨッシー一家
(宝箱に座りながら)意味の無い破壊は嫌いだ、
無駄な破壊はいずれ自分に返ってくる。 -- ニナ
ほほぅ、報いねぇ.... -- アレックス
(ナイフでジャグリングして遊ぶ)
これで話は終わりだ、遊ばせてくれ。 -- ニナ
ライチュウ「ピクーン!ピチュー達が帰ってきた!」
ヨッシー「本当!?じゃちょっと向かえに行って来る!」(退場)
ライチュウ「私も行きます!」(退場)
バハムート「騒がしい奴らだ・・・」 -- ヨッシー一家
有搴「ネクロノミコン・・・ねぇ?」
サイハ「一応、あたしも写本とはいえネクロノミコンなんだよ・・・グスッ」
Mr・H「ほいほいほいっと」(みかんサイズのお手玉で遊ぶ) -- Mr・Hとゆかいなあんちくしょー共
0系「サタンが予選落ちだとォ・・・・」
結衣「あー、あれ(E4系)が仕事したから・・・」
そうめん「無敵だぜ!流石だな!」
E4系「いやいや、私ひらお軍と74軍の同時攻撃だったからね・・・」
とき「まぁ、今は中原が久々に出たことの方が大きいかな」
桜木「3連12勝とか認めん・・・・!」 -- ひらお軍
バハムート「ネクロノミコン・・・聞いたことはあったが・・・」
クリス「私魔法の類は苦手ですわ・・・」 -- ヨッシー一家
エーコ「…(レシピ本読みながらウトウトしてる)」
悠「あーっ! 雷以外の魔術書は苦手だー!(だからと言って勇に向けて投げるな)」
勇「姉貴…(1300/2700)」 -- 幼女と雷鎖堂姉弟
ライチュウ「ウワァァァン!」(叫びながらやって来る)
クリス「ちょっ!どうかしましたの!?」
ロコモ「何でお前だけ戻ってくるんだよ・・・」
ライチュウ「でんきだまなんて・・・!なくなってしまえー!」
バハムート「・・・」(呆然) -- ヨッシー一家
エーコ「…(眠っちゃった)」
悠「ワケワカンネェ!(風属性の魔法の本を読んでいたが、投げた)」
勇「いち、いちお、れに、む、けてな、げない、でくれないか、なぁ(900/2700)」 -- 幼女と雷鎖堂姉弟
…勇さんも大変だね…(汗) -- スライム
真北「くそっ、シェゾに勝たれた」
海城「デ杯で交戦できない・・・」
南海マリオ「オサムシがどうもイカサマくさいんだが」
ねすを「そうだな」
コキ「ま、バットさんの前では無力だろうよ」
ワム「だなwアイツの戦闘力はライガーマン以下だろ?」 -- KIJIN ARMY
ピチュー「ただいまー!」
ロコモ「おおーっ!ピチュー・・・よくぞ無事に帰ってきた!」(ピチューに抱きつく)
ピチュー「ぐ、ぐるじー!」
レシラム「ようやく戻ってこれた・・・(フライヤの奴・・・嬉しそうに追いかけてきて、可愛い奴だw)」
バハムート「ご苦労様。未来はどうだった?」
レシラム「まあ・・・凄かったとだけ言っておこう。」
クリス「気になりますわ・・・」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…お、思わずジャンプで来てしまったではないかッ(俯きながら)」
悠「ワカンネェ!(今度は氷魔法の本を投げる)」
フライヤ「ぎゃふっ!(本直撃)」 -- 竜騎士と男女
ヨッシー「(あの写真の事は黙っておいた方がいいな・・・)」
ライチュウ「ピチュー!とりあえずでんきだまは捨ててください!」
ピチュー「いやだよ☆」
ロコモ「ライチュウ・・・諦めろ。」
レシラム「・・・・何してんだあいつ」(悠を見て)
ピチュー「ロコモー!でんきだまをつかってペンダントつくって!」
ロコモ「はいはい・・・」 -- ヨッシー一家
ビビ「置いてかないでよ~!(遅れて到着)」
悠「………………分からん!(今度は闇属性の(ry)」
フライヤ「…無闇やたらに本を投げるな!(悠の投げた本を左手でキャッチ)」 -- 魔道士と男女と竜騎士
(2012年05月21日04時29分):黄金バットはトータル4勝で敗退しました…
ねすを「嘘だろ・・・黄金バットさんがオサムシごときに・・・・」
南海マリオ「大丈夫だねすを、バットさんはきっと舐めプに徹したんだよ」
コキ「そうだそうだ、戦闘力が0.1ライガーぐらいしかないオサムシなら本気出せば瞬殺だ!」
銅鑼衛門「でもそうはいかないのは乱戦闘技・・・」
真北「しかしなぜだろう」 -- KIJIN ARMY
ブロリー(Megamari)「カカロットの息子いいスタートォォォォォだなぁ…」
トランクス(ゆるゆり)「僕もそう(ry」
カカロット(Megamari)「(戻ってきてた)さすがオラの息子だ」
パラガス(ゆるゆり)「いいぞぉ!この勢いで決勝進出してしまえ~!」
弱虫ラディッツ「あのガキの戦闘力は間違いじゃなかったのか…!」
京子「間違いじゃないと思うよー」
ニセマリオ「シェゾの奴相変わらず強いなぁ…」
紅蓮「でもまだまだ分からないわよ…」 -- 快斗軍
持ち物。 -- ちとせ
ちーちゃんの攻撃台詞それか?それなの? -- ニナ
うん。 -- ちとせ
ちーちゃん…実に面白くていいよ。
無論、やられたときはあのボイスか? -- ニナ
うん、びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛。
こんな感じ? -- ちとせ
青ヨッシー「ちとせちゃん!面白いわw」
黒ヨッシー「あのセリフ・・・何処かで聞いたことあるんだが・・?」
バハムート「はぁ・・・我は知らん。」
ライチュウ「マスオさんですよ。サザエさんに出てくる。」
クリス「全自動卵割り機でしたっけ?」 -- ヨッシー一家
クイナ「真、誕生日おめでとうアルよ(真にケーキをあげる)」
真「おおきにー!(ケーキを受け取る) ところで、亭奈しらへんか?」
悠「しらねーよ!(また本を読んでは投げてる)」 -- ピエロと剣道女と男女
クリス「お誕生日?じゃあ私お手製のケーキを・・」
ライチュウ「そのケーキだけはダメです!」
クリス「どうしてですの?せっかくのお誕生日だというのに・・・」
バハムート「(誕生日が恐怖の日になる・・・)」
ヨッシー「・・・今から作るの大変でしょ?」
クリス「大丈夫!作ろうと思えばすぐ作れますわ!」
黒ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家
うん、だけど私は卵焼きよりししゃもが好きなの。
家庭科の授業だと、ニナちゃん、
逆に先生に料理教えちゃってるんだよ~。
ニナちゃん料理好きだもんね。 -- ちとせ
エーコ「ふぁあぁ…(起きた)」
クイナ「それでは、ワタシは戻るアルよー(退場)」
真「ありがとな、ピエロはん(クイナの名前を知りません)」 -- 幼女とピエロと剣道女
カカロット(Megamari)「あのケーキ(クリスケーキ)はきっとケタ違えだ…。」
ニセマリオ「(ケタ違いのまずさという意味だろうなぁ…)」
吹雪「『アレ』はもう食べたくないわ~…」
ニセマリオ「隠してるつもりだろうけどバレバレだぞ!」
啓介「(次はすぐ粉砕してやる…!)」
ニセマリオ「(あー、今度は私が動いてみるぜ)」
啓介「(ニセなんとかがどうにかできるものなのか…?)」
ニセマリオ「(私に毒は(ry あとスピードにも自信あるしな)」 -- 快斗軍
よっ。(投げられた本をキャッチ)何だ、タダでくれるのか。
これはありがたいぜ。 -- マリオ
やめろちーちゃん、照れるだろ。 -- ニナ
クリス「ん?」(快斗軍の方を見てる)
ライチュウ「凄いですねー!先生に逆に教えちゃうなんて・・・まあニナさんの腕なら納得ですね。」(ちとせへ)
ヨッシー「あ、クイナだ。ケーキも作れるんだね・・・」
青ヨッシー「私達料理はあんまり上手くないのよね・・・」
黒ヨッシー「その点ではあのピエロは尊敬できるな・・・」
ロコモ「ピチュー!でんきだまペンダントが出来たぞ!」
ピチュー「わーい!」(ロコモからペンダントを受け取る) -- ヨッシー一家
悠「その本はタダでやるよ、オレには理解できないから」
勇、フライヤ「…(本の山に埋もれてる)」 -- 雷鎖堂姉弟と竜騎士
ニセマリオ「(まさか、私たちの雑談に気づいた!?)」
吹雪「えっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっと」
ニセマリオ「落ち着け吹雪」
カカロット(Megamari)「悪りぃけどオラ急ぎの用事を思い出しちまって…(瞬間移動で遠くに離れる)」
ニセマリオ「ちょw」 -- 快斗軍
おおっ、ボーナスゲームか。ありがたく全部頂戴するぜ。
(本を一杯とっていく)ん?おーい、今助けるぞ。
(本に埋もれている勇とフライヤを助け始める) -- マリオ
クリス「もしかして・・・私の料理がまた食べたくなったとか!?」(酷い勘違い)
ヨッシー「(それはない)」
黒ヨッシー「(勘違いも良い所だ)」
ライチュウ「やっぱり・・・作っちゃったんですね・・・」
ピチュー「どう!?にあう?」(でんきだまペンダントを首にかける)
ロコモ「似合う似合う!ばっちりよ!」 -- ヨッシー一家
うん!だからメイドちょやってるんだよ。
ニナちゃん、ケーキ作り対決したら?(コラ) -- ちとせ
ニセマリオ「あ、ああ!なかなかイケたからなぁ~!(目が泳いでるらしいが目玉が見えない)」
吹雪「(…逃げてもいい~?)」
ニセマリオ「(…まだダメだぜ。でも怪しまれたら逃げろ!)」
吹雪「(はーい)」 -- 吹雪と武器
いいぞ。チョコレートケーキでいいか? -- ニナ
エーコ「…? 真さんどうしたの?」
真「今日は何の日か覚えておらんのか…まぁ、仕方ないやな」
悠「金環日食だろ(それもそうだが) …無理!(また投げた)」 -- 幼女と剣道女と男女
(いつの間にか戻ってきていた)…すでに100冊は投げてるな(汗) -- ジタン
快斗「あ、そーだ、ケーキで思い出したんだけども」
快十「なんだよ」
快斗「最近スイーツを作るゆr(ry」
啓介「俺の時代ktkr」
快十「それを言うのやめろッ!」
ピッコロ「さっぱり分からん…」
あかり「あかりも分からないよぉ」 -- 快斗軍
クリス「ニナさんと私?」(ちとせへ)
ライチュウ「絶対に違いますよ・・・」
ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家
よっ。(またキャッチ)100冊…沢山家に持ち帰って
整理☆ああ、楽しみだぜ…。(やたらめったら本を袋に詰めつつ、勇とフライヤを助けてる)
おーい、返事してくれー。助けに来たぜー。 -- マリオ
うん、どっちに皆飛びつくかなって。
チョコレートケーキ作り対決~☆ -- ちとせ
フライヤ「…50冊の時点で埋もれてしもうたわ。情けないな、私」
勇「…むぎゅー(10冊投げられた時点で埋もれてたせいか、少し辛そうだ)」 -- 本に埋もれてた竜騎士と甘党君
啓介「(で、その青いの)」
ニセマリオ「(名前で呼んでくれよ。これ本名じゃないけど)」
啓介「(次あったらどうやって奴(クリス)の料理をなんとかするつもりだ?)」
ニセマリオ「(ああ、私のスピードで料理を奪って一気に離れて一瞬でその料理を跡形もなく消すという方法で…。)」
啓介「(無理じゃないのか?)」
ニセマリオ「(私のスピード甘く見ない方がいいぜ。カカロット(Megamari)の瞬間移動よりも素早く動けるぜ)」
啓介「(嘘だろ!?)」 -- 快斗軍
悠「…ワカンネェ!(光属性の魔法の本を投げる)」
ビビ「悠おにいちゃん(違うw)…投げすぎ…(本をキャッチしたが、こけた)」 -- 男女と魔道士
いいぞ。腕によりをかけて本気で作ろうか。 -- ニナ
よし、もうちょっと待ってろ、すぐ助ける。
(本を掻き分け、助けてます) -- マリオ
クリス「いいですわよ!」(ケーキ作りの準備に入る)
ヨッシー「ウワァァァ!」
ライチュウ「逃げましょう!」
バハムート「待て!食べなければいいだけだ!今回はあくまで対決だからな!」
ロコモ「そうだな・・・下手に逃げて怒りを食らうよりはな・・・」 -- ヨッシー一家
悠「合計128冊、全部オレには理解できねぇ内容だった!(魔道書じゃないのも混ざってた)」
勇「何、ケーキ!?(ケーキに反応すんな)」
フライヤ「…30冊までは平気だったのじゃがな…」 -- 雷鎖堂姉弟と竜騎士
いいぞ、引き分けだったら私の負け。
(対戦相手…きちんと作れるのか?) -- ニナ
(全部どかして片付いたようです)
助かってよかったんだぜ、心配したよ。
とりあえず、この本は全て私がもらっていくよ。
また埋もれたら大変だからな。 -- マリオ
クリス「さぁ!やりますわよ!」(ケーキ作りをはじめる)
ヨッシー「(吊り合わなすぎだよ・・・)」
赤ヨッシー「(戦う前から勝負は見えているッ!)」
バハムート「(クリスの負けだな・・・)」
ライチュウ「大丈夫でしょうか・・・?」 -- ヨッシー一家
上がブラック、下がホワイトの2層のチョコレート・ケーキだ…。
(目が本気、手加減の文字が無い、しかもハイペースで作ってる) -- ニナ
悠「やっぱりオレには雷以外の本は理解できねーや」
勇「そ、れい、ぜんに、まと、もによ、んでないだろ 判定は俺が(ry」
フライヤ「…すまぬな。おぬしには助けられてばかりじゃ…(マリオに申し訳なさそうに言う)」 -- 雷鎖堂姉弟と竜騎士
いいってことだぜ、気にするな。
…また遊んでくれ、それでいいよ。 -- マリオ
クリス「よっと♪私は大人っぽくビターで行きますわ!」(ケーキ作り中)
ヨッシー「(どう考えてもケーキの材料じゃないものまで混ざってる・・・)」
ライチュウ「(ちょっ・・それ塩です・・・)」
ロコモ「(おいっ!コショウなんていれんな!)」
バハムート「(何故豆乳・・・チョコレートケーキだぞ?)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…うぬ(…悠め…)」
真「…(フライヤはん、嫌な気配がするんやけど)」
フライヤ「…(私も薄々感知しておる)」 -- 竜騎士と剣道女
レシラム「お前等・・・どうしたんだ?さっきから」←クリス料理を知らない
ピチュー「そーだよ!なんでそんなびびってるの!?」←同上
ライチュウ「(あっ・・・この二人、クリスさんの料理を知らないんでした・・・)」
クリス「フンフン~♪」(ケーキを作ってるが・・・?)
ヨッシー「(うわっ!臭っ!)」 -- ヨッシー一家
トランクス(ゆるゆり)「あんなケーキを作らせておいたら宇宙は破壊し尽くされてしまう!(クリスを見て)」
吹雪「紅蓮~、ニセマリオ~…どうすればいいのかしら~…」
紅蓮「…逃げるしかないわね」
ニセマリオ「私がなんとかしてみるぜ方法は…上のさっきの私の台詞を見ろ(!?)」
吹雪「はーい」 -- 快斗軍
フライヤ「…用事を思い出したので帰るのじゃっ!(ジャンプして一時退場)」
真「フライヤはん、置いていかないでくれへんかー!!!(と、言いつつもクイナのケーキを食べる) …美味いで!」 -- 竜騎士と剣道女
ヨッシー「前より臭いが強烈だよう・・」
ライチュウ「(チョコレートケーキじゃないですね・・・あれ。)」
赤ヨッシー「ぐええ・・・なんだこの臭い・・・」
レシラム「おいっ!フライヤ!何で逃げるんだよ!?」
ピチュー「へんなのー。」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年05月21日 22:11
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