- テスト。 -- 作ヨッシー
- 黒ヨッシー「と言うことで家もようやく雑談所を開設したわけだが・・・」
クリス「まあ色々ありましたものね・・・」
赤ヨッシー「だが屋根の上の奴はどうするんだ?」
青ヨッシー「今はそっとしておいてあげて。」
ロコモ「ピチュー達ももうすぐ来るそうだ。」 -- ヨッシー一家
- エーコ「祝・開設おめでとー!(昨日のフルーツボックス!? ちなみに中身は今日取れた物)」
ビビ「おじゃましまーす!」 -- 幼女と魔道士
- クリス「いらっしゃいですわ!」
黒ヨッシー「歓迎するぞ。」
青ヨッシー「エーコちゃん、ビビちゃんいらっしゃい!」
ヨッシー「ただいまー。」
ライチュウ「戻りました!」
ピチュー「かえったよ!」
バハムート「相変わらず奴はあそこか・・・」 -- ヨッシー一家
- ....(下が騒がしいな・・・何かあったのか?) -- 屋根の上のレシラム
- 余白が凄かったから修正した・・・早速何やってるんだ・・・ -- 裏方:作ヨッシー
- エーコ「えへへ、おじゃまします!(先に言え)」
ビビ「今朝取れたフルーツ類です。よかったら…食べて下さい…(フルーツボックスを差し出す)」 -- 幼女と魔道士
- ヨッシー「あー!ありがとう!」(フルーツボックスを受け取る)
ライチュウ「ヨッシーさん・・・さっき山盛りご飯食べたばっかりじゃないですか・・・」
クリス「よーし!開設記念パーティーを開きますわよ!料理はもちろん私・・・」
黒ヨッシー「料理はロコモとライチュウに任せる・・・」
クリス「えー!」 -- ヨッシー一家
- エーコ「…ワクワク」
ビビ「…(屋根の上を見てる…)」 -- 幼女と魔道士
- レシラム「・・・・・」
バハムート「まだやってるのか?」
レシラム「放っておいてくれ・・・今は一人になりたいのだ・・・」
バハムート「お主・・・正直に聞く。フライヤに会えないのが寂しいのだろう?」
レシラム「なっ・・・!違う!我は自分の行いにだな・・・」
バハムート「隠さずともわかる。フライヤが謹慎を喰らった時のお主の態度でな・・・」
レシラム「・・・そうか。じゃあお前だけには話そう。竜仲間としてな・・・」 -- 屋根の上
- ヨッシー「(レシラムはバハムートに任せよっと)」
ライチュウ「じゃあ私とロコモさんで作ってきますね。」(家の中に入る)
クリス「私も手伝」
黒ヨッシー「今日は真面目に勘弁してくれ・・・」
クリス「・・・仕方ないですわね。今日はあの二人に任せますわ。でも今度作るときは!」
赤ヨッシー「はいはい・・・」 -- ヨッシー一家
- エーコ「…(今度クイナのレシピ本1冊持ってこようかしら?)」
ビビ「そう言えばランディアさん達大丈夫かなぁ…」
ランディアB「え? 僕なら平気だよ?(どっから出てきた)」
ビビ「!?」 -- 幼女と魔道士と赤竜
- レシラム「確かに奴の事を聞いた時、我の体に電流が走った。その後すぐに頭の中が真っ白になった。」
バハムート「ふむ・・・」
レシラム「その後はもう・・・どうでも良くなった。何も考えられなかった。そして、残ったのは心に空いた大きな穴。」
バハムート「そうか・・・」 -- 屋根の上
- ビビ「他の3人は?」
ランディアB「…リーダー達とはぐれちゃった☆」 -- 魔道士と赤竜
- クリス「うずうずしますわ。」
ライチュウ「料理は今度にして下さい・・・」
ヨッシー「(あ、黄色を置いてけぼりにしちゃった。)」 -- ヨッシー一家
- エーコ「それで大丈夫なのか不安なのだわ…」
ランディアB「別にいいじゃん♪(いいのかそれで)」 -- 幼女と赤竜
- レシラム「いつからか頭の中には奴の顔が浮かぶようになってしまった・・・何故だ?」
バハムート「簡単な話だ。お主がフライヤに恋をしているからだ。」
レシラム「なっ・・・!それだけは・・・」(一気に顔が赤くなる)
バハムート「・・・まあお主が隠したいのであればそれでもいい。いずれ時が来たら言えばいい。」
レシラム「・・・」
バハムート「奴に会いたいのか?」
レシラム「・・・ああ。」
バハムート「そうか・・・」(そのまま下へ降りる)
レシラム「・・・(聞くだけかよ・・・)」 -- 屋根の上
- エーコ「…(屋根上会話をこっそり聞いてたせいか、ニヤニヤしてる)」
ランディアB「ところで、ここどこ?」
ビビ「…ヨッシーさん達の雑談所だよ? ボク達も今遊びに来た所」 -- 幼女と赤竜と魔道士
- バハムート「ふぅ・・・話し相手も悪くないな・・・」(降りてきた)
ヨッシー「どうだった?」
バハムート「奴も悩んでいるんだな。・・・レシラムが妙なことしないように見張っておけよ。」
黒ヨッシー「どういう事だ・・?」
青ヨッシー「あらいらっしゃい!」(ランディアBへ)
ピチュー「あーランディア!ようこそ!」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「(青ヨッシー、ピチューに対し)やっほー遊びに来たよー!」
ビビ「…(迷子になってただけみたいだけど…(汗))」 -- 赤竜と魔道士
- ピチュー「かんげいするよー!」
青ヨッシー「うんうん!」
ヨッシー「レシラム...大丈夫かな?」
黒ヨッシー「(バハムート...何を話していたんだ?)」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「ありがとう! あ、しばらく滞在させてもらうねっ!(合流どうした)」
エーコ「…(進展の予感!?)」← -- 赤竜と幼女
- レシラム「・・・・・(バハムート。お前は我に行けといっているのか?)」
ヨッシー「ん?レシラムの様子が変だよ?」
黒ヨッシー「まさか・・・行くつもりじゃないだろうな・・・?」
バハムート「レシラム。それは自分で決めることだ。」
ヨッシー「えっ?」
ライチュウ「あともう少しで料理できるので皆さんちょっと待ってて下さいね。」
赤ヨッシー「オッケー。」 -- ヨッシー一家
- あ、全然構いませんよ!ゆっくりしていってくださいね。(ランディアBへ) -- ライチュウ
- ランディアB「はーい! ん、リーダーから連絡。…そうなの?」
エーコ「どんな料理が出てくるのか楽しみだわ!」
ビビ「…(レシラムさん、どうしたのかな?)」 -- 赤竜と幼女と魔道士
- レシラム「・・・!」(突如飛び立つ)
ヨッシー「ちょっ!レシラム!何処行くの!」
黒ヨッシー「おいっ!やっぱりやりやがった!」
バハムート「・・・それがお主の答えかレシラム。お主らしいな・・・」
青ヨッシー「お料理楽しみ!」
クリス「(なんですの・・・私だっていつかは・・!)」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…?」
エーコ「ランディア、連絡あったけど…リーダーのもとに行かなくていいの?」
ランディアB「だって彼(D)もはぐれてるみたいだし。何が出るのかなーっ」 -- 魔道士と幼女と赤竜
- ヨッシー「待てやぁ!」(レシラムをべロで捕獲)
レシラム「ウボァ!」(地面に激突)
ヨッシー「何処へ行くつもり!?」
レシラム「ちょっとなり雑へ・・・」
黒ヨッシー「嘘つけ!どう考えてもレインスルフに行く気満々だったろう!」
レシラム「・・・バレた?」
バハムート「(振り切れよ・・・)」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…??」
エーコ「あの後、どうなったのかしら…」
ランディアB「…やだー、今帰りたくなーい(Aと再び通信中)」 -- 魔道士と幼女と赤竜
- レシラム「頼むー!我を行かせてくれー!」
ヨッシー「ダメ!他の人に迷惑かけちゃダメ!」(レシラムを引きずって家の中へ)
レシラム「バハムートー!」
バハムート「済まぬ…我にはどうしようもない。」
黒ヨッシー「やっぱり貴様もか。」
バハムート「いや...我はキッカケを作ったにすぎん。最終的に判断したのは奴だ。」
黒ヨッシー「...そうか。(じゃあさっきの妙な事ってなんだ?)」
ライチュウ「はーい!料理第一号できましたよ!」(鶏の唐揚げとサラダとお刺身が出てきた)
赤ヨッシー「待ってました!」
青ヨッシー「やったー!」
ロコモ「まだ料理作ってるからな。たくさん食べろよ。」
クリス「(お、美味しそう!・・・悔しいですわ...)」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「待ってましたー! あーお腹すいたー!」
ビビ「…レシラムさんどうしたんだろう?」
エーコ「…さぁ?」 -- 赤竜と魔道士と幼女
- レシラム「ヨッシー頼む!一生のお願いだ!」
ヨッシー「.....」
レシラム「我は絶対に迷惑はかけん!ただ一言伝えたいことがあるのだ...」
ヨッシー「...分かった。そこまで言うならいいよ。ただし...」
レシラム「ただし?」
ヨッシー「僕も行く。レシラムが暴走した時の抑え役が居ないとね。」
レシラム「...(やっぱり信用されてないのか...)」 -- 家の中
- 青ヨッシー「唐揚げおいし~い!」
赤ヨッシー「お刺身もいいぞ!」
ピチュー「サラダもおいしいよ!」
ヨッシー「(ガチャ)ちょっと出かけてくる。」
クリス「え?何処へ行くですの?」
ヨッシー「ちょっとレインスルフまでね...」
バハムート「...そうか。」
レシラム「じゃあ行くぞヨッシー!」(ヨッシーを乗せて飛び立つ)
黒ヨッシー「ヨッシー...もう何も言うまい。」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…?」
エーコ「ビビ、さっきから同じ反応ばっかりじゃない」
ランディアB「じゅる…(何を食べようか迷っているらしい)」 -- 魔道士と幼女と赤竜
- 黒ヨッシー「...でもいいのか?あれで」
バハムート「屋根の上でボケっとされてるよりかはマシだ。」
黒ヨッシー「まあそうだな。リーダーのヨッシーがついてるんだ。もしもの時は奴が何とかしてくれるだろう。」
青ヨッシー「美味しい!」
ピチュー「(すごいいきおいでりょうりがなくなっていく...)」
クリス「(ヨッシー族の食欲はとてつもないですわ...)」
赤ヨッシー「うっめぇ!」 -- ヨッシー一家
- エーコ「…(レシラムも大変ねぇ…)」
ランディアB「…悩んでいるうちにどんどん減ってるし!?(その前に動けよ)」 -- 幼女と赤竜
- 黒ヨッシー「でもヨッシーの奴、行く直前料理のほうを凄い目つきで見てたな。」
バハムート「...食いたかったのだろう。」
ライチュウ「第二号できました!」(次は麻婆豆腐とチンジャオロースだ!)
青ヨッシー「来たわ!」
クリス「(ロコモとライチュウ...中々やりますわね。)」
赤ヨッシー「案外料理うまいじゃねーか!ライチュウとロコモ!」
ロコモ「褒めても何もでんぞ。」 -- ヨッシー一家
- ビビ「…少し取っておこうか?」
ランディアB「どれから食べよぉ~?(まだ悩んでるのか)」
エーコ「…(この料理は見たことがない、後でクイナに相談しなきゃ!)」 -- 魔道士と赤竜と幼女
- 黒ヨッシー「構わん。俺らで食べてしまおう。」(ビビへ)
バハムート「我らはパーティーを楽しもうじゃないか。」
青ヨッシー「これも美味しい!」
ライチュウ「メインはまだですけどね。」
赤ヨッシー「まだあるのか!?」
ロコモ「ああ。」
ピチュー「おにいちゃんってりょうりこんなにうまいんだ...」 -- ヨッシー一家
- ビビ「あ、うん! …ごめんね、さっきからボクぼんやりしすぎで」
ランディアB「そんなことないよー?(麻婆豆腐食ってる!)」
エーコ「おいしいっ! 初めて食べたのだわ~(チンジャオロースを食べている)」 -- 魔道士と赤竜と幼女
- 青ヨッシー「あー美味しい!」(唐揚げ無くなる)
赤ヨッシー「あっ!唐揚げがもう無いッ!」
クリス「私1個しか食べてませんのに...」
ピチュー「ぼくいっこもたべてないのに...」
ライチュウ「まあまあ...まだ料理はありますから。」
バハムート「...美味しいな。」(チンジャオロースを食べてる)
-- ヨッシー一家
- ランディアB「麻婆豆腐ウマー」
ビビ「サラダ美味しい!」
エーコ「刺身も美味しいのだわー」 -- 赤竜と魔道士と幼女
- 青ヨッシー「じゃあ次はこれね!」(麻婆豆腐を食べ始める)
赤ヨッシー「なっ!お前だけに食べさせんぞ!」(こいつも)
クリス「このままじゃすぐ無くなっちゃいますわ!」
ピチュー「(ぼくはぶなんにメインりょうりをまとうかな)」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「気がついたら麻婆豆腐が消えてたー!」
エーコ「…あなたも結構食べてたでしょ(汗)」 -- 赤竜と幼女
- 黒ヨッシー「あー!俺あまり食べてないのに...」
青ヨッシー「ふー...ようやく腹五分目って所ね。」
クリス「あれだけ食べて!?」
ピチュー「すごすぎだよー...」
赤ヨッシー「デザートも楽しみだな!」
バハムート「もぐもぐ...」(チンジャオロース堪能中) -- ヨッシー一家
- ビビ「ボクまだサラダしか食べてないよー」
エーコ「ちょっと休憩…」
ランディアB「(水飲んでる)」 -- 魔道士と幼女と赤竜
- ピチュー「(あっ唐揚げ一個残ってた!ラッキー♪)」
赤ヨッシー「おっ!唐揚げ見っけ!」(ピチューの手から唐揚げを奪い取る)
ピチュー「あ...」
バハムート「おい...お主はたくさん食べただろう!ちょっとは自重しろ!」
ロコモ「じーっ」(殺気を赤ヨッシーに放ってる)
赤ヨッシー「(怖ェ...)分かったよ...」(ピチューに唐揚げを渡す)
ピチュー「わーい♪」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「奪う? …そう言えば過去にジタンからおにぎり奪っちゃった記憶があるなぁ」
ビビ「…そうなの?」
ランディアB「その後、リーダーにこっぴどく叱られちゃったよ」 -- 赤竜と魔道士
- 青ヨッシー「そういえばヨッシーちゃんもジタンちゃんからおにぎり取っちゃったって...」
赤ヨッシー「人から食べ物を奪っちゃだめだよな!」
バハムート「お主が言うな!」
赤ヨッシー「すいません!」
ライチュウ「後ちょっとでメイン料理が出来ますから待ってて下さいね!」
ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家
- エーコ「ついにメイン料理!? キャー!(嬉しくてつい叫んじゃった)」
ランディアB「と言うか、僕達4匹で取り合いになることも多いからなー…」
ビビ「仲良く分ける努力をしようよ…」 -- 幼女と赤竜と魔道士
- ライチュウ「出来ましたよー!」(巨大な七面鳥の丸焼きが出てきた)
ピチュー「でかい!」
赤ヨッシー「デカすぎだろ...」
青ヨッシー「待ってましたー!」
クリス「美味しそうですわ!」 -- ヨッシー一家
- ビビ「わぁっ!?(驚いて倒れた)」
エーコ「ビビ、驚きすぎよ」
ランディアB「…またお腹すいちゃった…☆」 -- 魔道士と幼女と赤竜
- ライチュウ「最後にデザートもありますからね。」
ロコモ「つくづくヨッシーが可哀想だ...」
赤・青・黒ヨッシー「いただきまーす!」
ピチュー「ぼくもたべるー!」
クリス「あんな大きい七面鳥は久々に見ましたわ..」
バハムート「我も頂こう。」 -- ヨッシー一家
- エーコ「よし、エーコはデザート待ち!」
ランディアB「えー勿体なーい! 僕は七面鳥の丸焼きをいただくぞー!」
ビビ「…いたた…(帽子のズレ直してる)」 -- 幼女と赤竜と魔道士
- ライチュウ「...(物凄い勢いで七面鳥がなくなっていく...)」
ヨッシー達「美味しい!」
ピチュー「おいしいよ!」
バハムート「味付けが絶妙だ。」
クリス「むむ...美味しい。」
ロコモ「さてと...私たちはデザートを仕上げてくるかな...」(ライチュウと家の中へ) -- ヨッシー一家
- ランディアB「うー! 美味しーい!(七面鳥堪能中)」
ビビ「…アレ? もうなくなってる…」
エーコ「デザート…何が出てくるのかしら…」 -- 赤竜と魔道士と幼女
- ピチュー「とりがもうないッ!」
バハムート「...早いな。」
青ヨッシー「あら?もう無いの?」
黒ヨッシー「...大食いがこうも多いとな。」
赤ヨッシー「あとはデザートだな。」
クリス「私も...いつかは!」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「よくかんで、ゆっくりと」
ビビ「…君、さっき早食いだったよね?」
エーコ「…(デザート待ち)」 -- 赤竜と魔道士と幼女
- ライチュウ「デザートはシュークリームです!」(シュークリームが人数分出てくる)
ロコモ「ただ食べても面白くないからいろんな味を用意した。」
ピチュー「たとえば?」
ライチュウ「カスタードとかうめとかりんごとかわさび(!?)とか他にも色々あります。」
黒ヨッシー「わさびはどう考えても罰ゲームだ...」
ロコモ「食べるまで味は分からんぞ。」
青ヨッシー「ワクワクしてきたわ!」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「ちょwww」
エーコ「楽しみなのだわ!」
ビビ「ぎゃ、逆に怖いかも…」 -- 赤竜と幼女と魔道士
- 赤ヨッシー「もちろんライチュウ達も食べるよな?」
ライチュウ「私たちは...中身を知ってますから。」
青ヨッシー「えー!ずるいわ!二人も食べましょうよ!」
ロコモ「...仕方ないな。」
バハムート「さあ、食べるか。」
(一家全員、それぞれシュークリームを取って食べる) -- ヨッシー一家
- ランディアB「じゃあ、僕達もいただこっか(シュークリームを持つ)」
エーコ「そうね。ビビ、ためらってないで早くとって!」
ビビ「分かってるよぉ…」 -- 赤竜と幼女と魔道士
- ピチュー「モグモグ...あ!おいしい!ぼくカスタード!」
赤ヨッシー「よっしゃ!俺りんご味!」
黒ヨッシー「....酸っぱい。」(うめ)
青ヨッシー「...えっ?プリン!?」
クリス「おべっ!何でサバが入ってるの!?」
バハムート「...なにも入ってない...」
ロコモ「私も普通にカスタードだった。」
ライチュウ「ギャアアア!ニンニクですぅぅ!」 -- ヨッシー一家
- ランディアB「つーんと来たァァァ!!!(わさびでした)」
エーコ「んー? 何かしらこれ?(?)」
ビビ「ボクは…りんごだったよ?」 -- 赤竜と幼女と魔道士
- ライチュウ「あ、エーコさんのは当たりです!」
ピチュー「あたり?」
ライチュウ「オレンの実っていうきのみを使った物です。」
赤ヨッシー「美味しいのか?」
ライチュウ「めちゃめちゃ美味しいですよ!」
ロコモ「私はあまり好きではないがな...」 -- ヨッシー一家
- エーコ「あたり!? やったぁ!…堅いけど美味しいッ。今度きのみを使った料理でも考えよっと」
ランディアB「わさびが未だにつーんときてまーす…」 -- 幼女と赤竜
- ライチュウ「喜んでくれて嬉しいです。」
クリス「(シュークリームにサバ...大胆すぎますわ)」
バハムート「...」(空だったことにちょっとショックを受けてる)
黒ヨッシー「まあ美味しかったがな。酸味も中々いけるぞ。」
-- ヨッシー一家
- エーコ「エーコ満足♪」
ビビ「りんごのシュークリーム…美味しかった!」
ランディアB「…君達がうらやましいよ…」 -- 幼女と魔道士と赤竜
- 青ヨッシー「いやー今日は楽しかったわ!」
クリス「美味しかったの間違いでは?」
ライチュウ「エーコさん達この度は来てくれてありがとうございました。」
ピチュー「ありがとー!」 -- ヨッシー一家
- エーコ「こっちこそ! 誘ってくれてありがとう!」
ビビ「また遊びに来るよ!」
ランディアB「うー、僕はもう少し滞在していたい…(リーダーに怒られると思っているから)」 -- 幼女と魔道士と赤竜
- ライチュウ「滞在したいのなら全然構いませんよ。」(ランディアBへ)
ロコモ「さてと、片付けをしないとな...」
バハムート「我も手伝うぞ。」
青ヨッシー「私は家で寝るわ。」(家の中へ)
黒ヨッシー「俺も寝よう。」
赤ヨッシー「俺も。」
ピチュー「ぼくはそとであそんでるー!」
クリス「私もお手伝いしますわ。」 -- ヨッシー一家
- エーコ「じゃ、エーコ達は帰りまーす!(走り去る)」
ビビ「あ、ありがとうございましたっ(お辞儀) ちょ、エーコ、置いていかないでよ~!(エーコにワンテンポ遅れて退場)」
ランディアB「ごめんねー…。僕は外を飛んでよっかなー」 -- 幼女と魔道士と赤竜
- (片付け中...)
ピチュー「きょうはたのしかったなー。」
ライチュウ「そうですね。(こんな時にリーダーのヨッシーさんが居ないのはアレでしたけど...)」
-- ヨッシー一家
- ライチュウ「そうだヨッシーさんに伝えておきますか。パーティー終わったって。」
ピチュー「ヨッシーかわいそうだね(笑)」
???「あそこか...レシラムがいるのは...今は居ないみたいだが。」(遠くにいる) -- ヨッシー一家と・・・?
- るんるん~♪(嬉しそうに空を飛びまわる) -- ランディアB
- ライチュウ「はい...残念ながら。ま、そちらの用事が終わったら帰ってきてくださいね。」(通信中)
ピチュー「やっぱりちょっとのこしてあげたほうがよかったかな。」
???「まあ今回は様子見だ...今は精々束の間の平和を味わうんだなレシラムと愚かな仲間共。フフフ...」(そのまま何処かへ消え去る) -- ヨッシー一家と・・・?
- んにゃ? …気のせいかー(何かが聞こえたらしい) -- ランディアB
- ロコモ「ライチュウ。ひと通り片付けは終わったぞ。」
ライチュウ「分かりました。じゃあ皆さん後はゆっくり休んでてください。」
ピチュー「ぼくはあそんでるね!」
バハムート「我はちょっとその辺を飛んでいる。」(飛び立つ) -- ヨッシー一家
最終更新:2012年05月28日 00:00