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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.14
「14」歳にちなんで俺があらすじってなんだよ!?…別にいいけどさ。
・ヨッシー一家がやってきた!?
・しかし、それはレシラムとフライヤの襲撃によって終了。
・3大危険人物?
・その後、ビアンカがなり雑に出かけましたとさ。
…早く夏になんねーかな。夏じゃねーと俺、まともに活動できねぇんだよな…。 -- あらすじ:炎是 熱輝
…先程のランディア達の体力は…
A:3
B:2200
C:4000
D:6
合わせて6209…これじゃあ何発か喰らったらやられるよな…(相手があいつだし) -- ジタン
閉所だけは嫌じゃ… でも、これは私の責任…1ヶ月我慢したるわ…。 -- 地下牢獄らしい。
…気持ちは分からないでもありません。ですが、感情に任せて行動するのはよくないですよ。 -- ???
…私に至ってはトランスを封印する腕輪までつけられた。もう…何をすればいいのかわからぬ…。 -- 地下牢獄のネズミ
…何故そこで希望を捨てようとするのです。 -- ???
よっす。…って何でここに女将軍がいるんだ? -- ジタン
地下牢獄の見張りを任されました。確か、あなたは…。 -- ???
怒りに身を任せた私が全ての元凶…。
もう誰にも会いたくない…フラットレイ様にも会いたくない…。 -- 地下牢獄のネズミ
え、見張り任されたん? あーこら、そうやって鬱になるんじゃねぇ。 -- ジタン
…ドブネズミが鬱か。すごくいい気分だ。おかげで僕の計画も進んでいるし…ね? -- 未来世界のアイツ
私とは一体何なのじゃ。怒りに身を任せ、そのまま暴走する竜騎士じゃろ…? -- 地下牢獄のネズミ
…それは違うな。確かにお前の怒りはなかなか収まらない所があるから暴走とも言えるけどさ…。 -- ジタン
何故違うと言えるのじゃ…おぬしらを攻撃することもあるのじゃぞ…。 -- 地下牢獄のネズミ
…それは否定できないけども。 -- ジタン
私も同じような感じですが…。 -- ???
あれからと言うものの、霧音自身も塞ぎこんでいる。 -- 霧音懺悔中
今の私には喜怒哀楽の『哀』の感情しかない…出来れば放っておいてくれ。 -- 地下牢獄のネズミ
バカを言うな! 仲間として放っておけるわけないだろ!…その腕輪、いつか外してやるから。 -- ジタン
…(この腕輪は一体何なのじゃ…) -- 地下牢獄のネズミ
オレだけじゃなく、他の7人もお前のこと心配してんだからな! -- ジタン
私も…心配しております。 -- ???
ジタン…ベアトリクス…。 今心残りなのはあやつにお礼を言いそびれた事じゃ…。 -- 地下牢獄のネズミ
ブルメシアの民よ…あなたは少し、強くなりすぎたのかもしれませんね…。 -- ???→ベアトリクス
…そうかもしれぬ。 -- 地下牢獄のネズミ
…レシラムだろ? ところで、お前はどちらが好きなんだ? -- ジタン
そこで聞くか普通。当然フラットレイ様…じゃけど、最近あやつに気を引かれつつあるのじゃ…。 -- 地下牢獄のネズミ
そっか…でも、あいつも苦労してるみたいだぜ…? -- ジタン
ところでベアトリクス。他の者達はいつ来る事になっておるのじゃ? -- 地下牢獄のネズミ
…少し元気になったみたいですね。スタイナー達は近々来ることになっておりますが…。 -- ベアトリクス
あ、コラ話逸らすなッ。 -- ジタン
これでもまだ失意のどん底じゃ。他には? -- 地下牢獄のネズミ
ちなみにガーネット様なら屋敷にいます。私はお付きでしたので…私もガーネット様も既にここに所属しています。 -- ベアトリクス
…随分と気が早いのう。 -- 地下牢獄のネズミ
A「オイ、バカ(B)と\デデーン/(D)どこ行った?」
C「リーダー、なんですかその呼び名は…」
A「我の考えたあだ名」
C「…(何と言うか、センスないと言うか…)」 -- はぐれランディア。上空にて
何か上の方が騒がしいな。 -- ジタン
A「我はエースでお前(C)はチェック」
C「意味が分かりません(リーダー…自分だけまともにしましたね…!?)」
A「…それは置いといて。今ボケ(B)がヨースターエリアにいるという連絡があった」
C「…名前変わってません?」 -- はぐれランディアのその後。
…あやつは? -- 地下牢獄のネズミ
ん?あいつなら元の世界で力仕事任されてるっつー理由でもう少し時間かかるってよ。 -- ジタン
この前舞台裏にいませんでした? -- ベアトリクス
…アレは一時的にこっちに来てただけだよ。 -- ジタン
A「今、連絡があったが」
C「はい?」
A「デンジャラス(D)がなり雑にいるらしい」
C「…(また名前変わってますね…)」 -- はぐれランディア、AとC
牢獄生活はもうやめたいのじゃ…(閉所恐怖症) -- 地下牢獄のネズミ
でもな…怜玖から【しばらく牢屋生活でお願いします。ごめんね】という伝言があるしなぁ…。 -- ジタン
C「アーモンドなリーダー」
A「なんだその呼び名は!」
C「リーダーがあまりにも変なあだ名をつけるので仕返ししてみました」
A「お前な…。まぁいい、あのバカに連絡する(ランディアBに通信)」 -- はぐれランディア、言葉遊び中。
頭が痛い…。 -- 地下牢獄のネズミ
仕方ないかな…。もう3日も牢屋生活だもんな…。 -- ジタン
A「…バカめ、帰って来ないつもりだ」
C「…きっとあそこが気に入ったのでしょうね」
A「早すぎだろ!」 -- はぐれランディア達のやり取り2日目
信じるか信じないかはおぬしら次第じゃが…私に破壊の能力はない。 -- 地下牢獄のネズミ
分かってるよ。その代わり、攻撃力が異様に高い気が… -- ジタン
…逝かぬ程度に抑えてるじゃろうが。いくら私が嫌う人物だったとしても、命を奪うまでの攻撃はせぬ。 -- 地下牢獄のネズミ
でもさ、HP0って普通戦闘不能じゃね? -- ジタン
それは戦闘不能ではなく気絶状態じゃ。疲労度が100%でない限りな。 -- 地下牢獄のネズミ
レシラム「到着だ。」(屋敷の外に降り立つ)
ヨッシー「何だか前より雰囲気が違うね。(カッコイイこと言ったけど、本当は料理食べたかった...)」 -- ヨッシー&レシラム
あら、あなた方はこの前の…。 -- ルーナ
ヨッシー「あ、君は...ルーナだっけ?(料理...)」
レシラム「ああ、屋敷の奴か!今すぐフライヤに会いたい!案内してくれ!」
ヨッシー「ごめんね..こんな時に。」 -- ヨッシー&レシラム
いえ、気にしないで下さいな。
…フライヤさんに? 少々お待ち下さい…(ジタンに連絡しているようだ) -- ルーナ
何だいルーナ? …え、レシラムがフライヤに会いたいと? 是非会わせてやってくれ! -- 通信:ジタン
…分かりました(通信を切る) …彼女は今地下牢獄にいるようですが…。 -- ルーナ
レシラム「地下牢獄!?そんな所にいるのか!」(ルーナに迫る)
ヨッシー「落ち着けって!」 -- ヨッシー&レシラム
…詳しい事は分かりませんが…(汗) -- ルーナ
…レシラムがもうすぐ来るってよ。 -- ジタン
今は会いたくない…(言いたいことはいくつかあるけども…) -- 地下牢獄のネズミ
レシラム「...とにかく案内しろ!話はそれからだ!」(ルーナへ)
ヨッシー「本当ごめん。用事が済んだらすぐ帰るから。(料理食べたいし)」 -- ヨッシー&レシラム
分かりました。こちらから行けますわ…(外部の階段を下りる) -- ルーナ
レシラム「よし...行くぞ!」(ルーナの後を追う)
ヨッシー「レシラム...」 -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「…何か御用ですか?」
ルーナ「今、フライヤさんに会いたいと言う方がいらっしゃるのですが」
ベアトリクス「…いいでしょう。それで彼女の気持ちが癒されるのなら…(小声)」 -- 女将軍と王女
ヨッシー「初めまして。ヨッシーです。」(ベアトリクスへ)
レシラム「レシラムだぁー!」(同上)
-- ヨッシー&レシラム
はじめまして。私はアレクサンドリアの女将軍・ベアトリクスです(ヨッシーとレシラムに対し) -- ベアトリクス
…今は会いたくないと言うとるのに…。 -- 地下牢獄のネズミ
あのなぁ…お前を心配してる奴が何を思ってお前に会いに来てんのか分かってんのか? -- ジタン
ヨッシー「将軍さんかぁ・・・凄いね!」
レシラム「...(心なしか先に行きづらい雰囲気が...)」 -- ヨッシー&レシラム
そうでしょうか? …ですが、これでもまだ剣の腕を磨いているのです。
…と、私の話はさておき。彼女の様子は現在ジタンが見ているようですが…。 -- ベアトリクス
…考えたくもない。 -- 地下牢獄のネズミ
ふざけんな! 何…でそんなに一気に落ち込めるんだお前は…! -- ジタン
ヨッシー「将軍って凄いって聞いたことあるもん!」
レシラム「来るべきではなかったのか...?」
-- ヨッシー&レシラム
…(ヨッシーの発言を聞いて照れてる?)
…彼女は極度の鬱に陥ってしまってからこのような状態が続いております。 -- ベアトリクス
いつまでもウジウジ悩んでるお前なんて見たくない! …いつもの明るくて、厳しいお前を見たいんだよ…ッ。 -- ジタン
…ジタン…。私も…本当は…いつものように振舞いたいのじゃ…。 -- 地下牢獄のネズミ
ヨッシー「そうなの...?」
レシラム「...」 -- ヨッシー&レシラム
…こうなってしまったのは右腕の腕輪が原因との事です。
感情を抑え、トランスをも封印させる謎の腕輪。私達にとっては好ましいものではありません。 -- ベアトリクス
…できることならば、この腕輪を外してもらいたい。 -- 地下牢獄のネズミ
それはオレも同じだ。だけど…外す方法が分からない。 -- ジタン
レシラム「...」(その場から立ち去ろうとする)
ヨッシー「あっ!レシラム!」 -- ヨッシー&レシラム
…レシラム…貴様に言いそびれたことがある…。 -- 地下牢獄のネズミ
…(やっぱり会いたかったんだな。感情が抑えられててもツンデレな奴め…) -- ジタン
レシラム「...何だ?」(立ち止まる)
ヨッシー「ほっ...」 -- ヨッシー&レシラム
全く、お礼をしようとしたら、逃げよって…。バトロイ24話の貴様のプレゼント、嬉しかった。
…じゃけど、こんな暗い牢獄にあのブレスレットは似合わぬ。今は外して私の部屋に置いてある(汚すわけにもいかぬからな) -- 地下牢獄のネズミ
レシラム「そうか...なら我からも言いたい事がある。」
ヨッシー「やっと本題か...(ていうか何で帰ろうとしたんだ。)」 -- ヨッシー&レシラム
お前ら素直じゃねーなwww -- ジタン
ジタンはだまっとれ…(本当はぶっ飛ばそうと思った) -- 地下牢獄のネズミ
レシラム「フライヤ。お前を待っている奴がいることを忘れるな。
そうだ、お前がここから出られたらヨースターエリアに来い。歓迎してやるぞ。」
ヨッシー「勝手に約束しないでよ...まあいいけど。」 -- ヨッシー&レシラム
…あ、オレの言いたいこと言われちゃった。 -- ジタン
貴様も変わったのう…。否、私も変わったのかもしれぬ…。
その心遣いに…すごく…温かいものを感じる…(泣いてる?) -- 地下牢獄のネズミ
(アレ? 今腕輪が光ったような…) -- ジタン
レシラム「ああ。我は相当変わった。前はなりふり構わず暴れるような馬鹿な奴だった。
だが...お前やヨッシー達と触れ合う事で我の中の何かが変わっていったのだろうな...」
ヨッシー「...(何か僕居づらい。)」
レシラム「それともう一つ。フライヤ...そんな腕輪に負けるんじゃない。
お前の誇りはそんなもので消えてしまうような物なのか?」
ヨッシー「(本当レシラム変わったよ)」 -- ヨッシー&レシラム
私をなんだと思っておる? …本業は騎士、誇り高き者。
この私が、すぐに諦める奴とでも思っておったのか? -- 地下牢獄のネズミ
…少し大げさかもしれませんが(汗) -- ベアトリクス
レシラム「いいや。我の思い過ごしだったようだ。...安心したぞ。それでこそフライヤだ。」
ヨッシー「良かったね。じゃあ帰る?」
レシラム「...もう少し居させてくれ。ヨッシーは先に帰ってていいぞ。」
ヨッシー「えっ。...そういうわけには..(あんな事言っちゃったしなぁ...)」 -- ヨッシー&レシラム
…フ、フン。ベ、別に貴様のおかげで励まされたわけではないからな。 -- 地下牢獄のネズミ
あとは、その腕輪をどうにかするだけだ…お前が強い心を持っているってことは知ってるから。
…女将軍、鍵は? -- ジタン
鍵なら私が持っていますが…出していいものなのでしょうか? -- ベアトリクス
ヨッシー「うーん...」
レシラム「そればっかりは我も素直にうなずけん...」 -- ヨッシー&レシラム
…やはり私は危険人物なのじゃ~(また落ち込んだ…) -- 地下牢獄のネズミ
だからって鬱になるなよ…。 -- ジタン
レシラム「待て待て!我も本当は出してやりたい!正直お前が牢獄に入れられてると聞いたときは
この身を削ってでも助けだしてやろうと思った!」
ヨッシー「(付いてきて正解だった...)」 -- ヨッシー&レシラム
どうせ私が出ても逃げるんじゃろ…。 -- 地下牢獄のネズミ
あのな、逃げてるのはオレ達じゃなくてお前だ。 -- ジタン
私はブルメシアの民が今までここで何やっていたのかを知らないので…判断できないのです。
(…ジタン、話が微妙に噛み合っていない気がするのですが) -- ベアトリクス
レシラム「...馬鹿が!」(フライヤを翼で殴った!?)
ヨッシー「なっ...!」 -- ヨッシー&レシラム
お前がお前じゃない何かから逃げつ…アレ? -- ジタン
何をするのじゃ…(声に抑揚がないのは腕輪の影響) -- 地下牢獄のネズミ
レシラム「...さっき言ったばかりじゃねぇか!誇り高き騎士なんだろ!?
そんな事で負けてるんじゃねぇ!」(やけに熱くなってる)
ヨッシー「(レシラムがもう別人だぁ...)」 -- ヨッシー&レシラム
む…不覚にも私の先程言ったことをすっかり忘れていたわい。 -- 地下牢獄のネズミ
…同じ騎士として見てて恥ずかしいです…。 -- ベアトリクス
レシラム「...ちょっと熱くなりすぎてしまった。はっはっはっ...」
ヨッシー「(今ので赤を思い出しちゃった。)」 -- ヨッシー&レシラム
ここで挫けては竜騎士の名が廃る…。 この腕輪の魔力に勝ってみせる…。 -- 地下牢獄のネズミ
うんうん。その調子だ。 -- ジタン
レシラム「頑張れ!我も応援するぞ!」
ヨッシー「うん!頑張って!」 -- ヨッシー&レシラム
腕輪の束縛などいらぬわ…。私はブルメシアの竜騎士… -- 地下牢獄のネズミ
どうか、もう一度あなたの誇りと言う物を見せて下さい。 -- ベアトリクス
レシラム「さぁ...お前の誇りを見せてもらうぞ。フライヤ...」
ヨッシー「(やっぱり帰れないのか...)」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ・クレセントじゃ!(…腕輪が光ってる) -- 鬱克服?フライヤ
フルネームで言わなくていいからwwwでも、腕輪外れそうじゃね? -- ジタン
レシラム「行けっ!フライヤ!」
ヨッシー「がんばーれ!がんばーれ!(もうやけだ!料理なんているもんか!)」 -- ヨッシー&レシラム
…おぬしらのおかげで私の失っていた物を取り戻せた気がする(腕輪の輝きが増してる) -- 頑張れ姉さん
それは…? -- ベアトリクス
ヨッシー「あれ?腕輪が光ってるよ!」
レシラム「良かったな!我も来たかいがあるってもんだ!」 -- ヨッシー&レシラム
そう…私に欠けていたのは『騎士としての誇り』
いつからかそのことを忘れていた。そして…今思い出したのじゃ!(腕輪が砕けた!?) -- フライヤは竜騎士として。
ヨッシー「わあー!やった!」
レシラム「よくやった...それでこそフライヤだ!」(二人とも喜んでる) -- ヨッシー&レシラム
うんうん。こうじゃなくっちゃな! -- ジタン
…よかったです。しかし、誇りを失うとは何かあったのでしょうか? -- ベアトリクス
ヨッシー「色々あったんだよ...うん。」
レシラム「はっはっはっw」(嬉しさのあまり高笑い中) -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「…(レシラムの高笑いにイラッ☆)」
ベアトリクス「いきなり怒りの感情を出さないで下さい! …確かに騎士は大変なものです」 -- 竜騎士と女将軍
ん、怒ってる顔でも可愛くなったなwww -- ジタン
レシラム「ようやくいつものフライヤになったな!我は嬉しいぞ!はっはっはっw」(また高笑い)
ヨッシー「調子に乗ったら...」 -- ヨッシー&レシラム
ジタン「…ニヤニヤ」
フライヤ「…鍵開けとくれ(全く、ジタンもレシラムも…)」
ベアトリクス「もう少し待って下さい」 -- 盗賊と竜騎士と女将軍
レシラム「ヨッシー!我は今日ほど嬉しい日は初めてだ!」
ヨッシー「僕も来て良かったと思うよ。」 -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「鍵なら開けてあげますよ(とか言ってながら鍵を隠す) …あとでですが」
フライヤ「貴様、謀ったなッ!?」 -- 女将軍と竜騎士
レシラム「なにっ!?」
ヨッシー「ですよねー」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「もう閉所は嫌なのじゃー!」
ベアトリクス「ダメです。これは一種のお仕置きですから…ね?」 -- 竜騎士と女将軍
何この女将軍怖い。 -- ジタン
レシラム「...」
ヨッシー「そんな落ち込まなくても...」 -- ヨッシー&レシラム
ジタン「えー、出してやりゃいいじゃん。これじゃ異名の方が」
ベアトリクス「何か言いましたか!?(ジタンを睨んでる)」
ジタン「な、何も言ってないぜ…(ビビってる)」
フライヤ「…出しとくれー」 -- 盗賊と女将軍と竜騎士
レシラム「...(どうしようか悩んでる)」
ヨッシー「レシラムゥ?妙なことしたらぶっ飛ばすからね?」
レシラム「...わかってるさ」 -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「…ですが、あなた達がそこまで言うのなら出してあげましょう(鍵を開ける)」
ジタン「よし、退場!(何故逃げ出したし)」 -- 女将軍と盗賊
レシラム「ジタン!?何故逃げる!」
ヨッシー「(あの将軍さんなに考えてるかわからないなぁ...)」 -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「私もそこまで鬼じゃありませんから」
フライヤ「…(いや、おぬしは十分鬼じゃ) ジターン! なぁぜ逃げるのじゃー!」 -- 女将軍と竜騎士
実はここに来る前…お前の槍壊しちゃってさぁ☆ -- ジタン
ヨッシー「( ゚д゚)」
レシラム「あーあ..やっちまったな。」 -- ヨッシー&レシラム
…それは竜の髭か?ホーリーランスか?(プルプル震えてる…シッポ振ってる…w) -- フライヤ
いいえ、入荷したての雷神の槍です。 -- ジタン
ヨッシー「それもそれでマズイとは思うよ...」
レシラム「我は帰ろうかな...」 -- ヨッシー&レシラム
なら買い直せ。竜の髭を壊したらおぬしにお仕置きする所じゃったが。 -- フライヤ
ゑ、許してくれんの?(前は壊しただけでお仕置き喰らったんだよなー) -- ジタン
レシラム「ハハハwフライヤも変わったな。」
ヨッシー「ええーっ!?パーティー終わっちゃった?...」
-- ヨッシー&レシラム
フライヤ「1本しかない竜の髭とホーリーランス(FF4仕様)以外じゃったら買い直せるじゃろ。だから気にしておらぬ」
ジタン「その二つ以外なら壊しても…ってオレは故意に壊したわけじゃないんだけども」
ベアトリクス「…(前より穏やかになりましたね)」 -- 竜騎士と盗賊と女将軍
ヨッシー「ふーん...でも高そうだな...雷神の槍。」
レシラム「...(奴の力を感じたが...気のせいか?)」 -- ヨッシー&レシラム
ジタン「確か雷神の槍は22000Gだったかな…」
フライヤ「別に急がなくともよい。5日以内に買い直してくれればな…」
ジタン「お、それなら楽勝だぜ☆」 -- 盗賊と竜騎士
ヨッシー「22000G!?...高いの?」
レシラム「知らん。」 -- ヨッシー&レシラム
だいじょーぶ、オレ1000万ギ(ry -- ジタン
自分の持っている金の話はするな(ジタンの口を塞ぐ) -- フライヤ
ヨッシー「僕らの資産って基本ライチュウが管理してるからなぁ...」
レシラム「(お前が持つと食べ物代ですぐになくなるからだ...)」 -- ヨッシー&レシラム
はいはい…。ところで、期限すぎちゃった時のペナルティとかある? -- ジタン
特にない。ただ、忘れぬうちに買い直してこいと言うだけじゃ。 -- フライヤ
レシラム「約束は忘れずにな。」
ヨッシー「(僕リーダーなのに...家の資産はライチュウ...)」 -- ヨッシー&レシラム
何だ。だったら1年後でもいいってことか。 -- ジタン
じゃ、ジタンだけ期限過ぎたらお仕置き対象と言う事で。 -- フライヤ
じょ、冗談だから…そんな怖い顔しないでー。 -- ジタン
レシラム「ハハハw」(ジタン達を見て笑っとる)
ヨッシー「ていうかライチュウ達僕らの事忘れてるよ...絶対。」 -- ヨッシー&レシラム
A「(Bとの通信後)全く…我らもそこに行くか?」
C「僕は眠いのでここにいます」
A「…我だけ行くと言うのも癪だ」 -- はぐれランディア達の通信
…んじゃ、買い物に行ってくるぜ!(ダッシュで退場) -- ジタン
ヨッシー「いってらっしゃ~い!」
レシラム「さてと...我らはどうする?」
ヨッシー「...どうしようかな。」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「…やれやれ。ジタンとあのようなやりとりをしたのは久々じゃ」
ベアトリクス「確かに…。今は牢獄の見張りと言っても特に仕事がなさそうですね…」 -- 竜騎士と女将軍
A「…じゃあこっちに戻ってくるか? デリバー(D)はいないが」
C「…zzz(まだあだ名つけしてるんですか…)」 -- ランディア達
レシラム「しりとりやらないか?」
ヨッシー「何でしりとり?」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「…私は一旦部屋に戻ってアレをつけてくる(一足先に退場)」
ベアトリクス「…(外で騒いでいるのはなんでしょう?)」
ランディアA「ブロック(B)UZEEEEEEE!!!」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ヨッシー「ライチュウからの連絡無し!」
レシラム「別にいいじゃないか。」
ヨッシー「いいんかい!」 -- ヨッシー&レシラム
…それよりここ(地下牢獄…)はあまり空気がよくありません。外に出ましょう。 -- ベアトリクス
ヨッシー「オッケー!!」(外へ出る)
レシラム「分かった...」(外へ) -- ヨッシー&レシラム
ランディアA「あ、バカ! 何放置してんだ!!!(通信機に向かって叫ぶリーダー)」
ベアトリクス「…先程からあなたは何をしているのですか」 -- 赤竜と女将軍
レシラム「へっくし!...誰か噂でもしてるのか?」
ヨッシー「風邪でもひいたんじゃないの?」
レシラム「そんな訳あるか...」 -- ヨッシー&レシラム
ランディアA「…我はこんなに嫌われてるリーダーだったのか… ふぉおっ!?(ベアトリクスの姿を見て気絶)」
ベアトリクス「…私を見て気絶とは何事ですか」 -- 赤竜と女将軍
ヨッシー「(それだけ怖いんじゃない?)」
レシラム「よく分からんな...」 -- ヨッシー&レシラム
ランディアC「(いつの間にか起きた)…いえ、リーダーはこの女性のある部分を見たからでしょうね…(ちらちら見るな)」
ベアトリクス「…(先程ブルメシアの民にも同じような見られ方をしました)」 -- 赤竜と女将軍
ヨッシー「ああーなるほど...」(お前も見るな)
レシラム「...むむぅ。」 -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「…あなた方、一体どこを見ているのです…?(視線の位置に気付け)」
ランディアC「リーダーは意外とウブ…(目を逸らした)」 -- 女将軍と赤竜
ヨッシー「~♪」(目を逸らす)
レシラム「...」(目が泳いでる) -- ヨッシー&レシラム
(いつの間にか戻ってきた)妬ましい。 -- フライヤ
あら、戻ってきていたんですか。 -- ランディアC
レシラム「おっ、お帰りフライヤ。」
ヨッシー「うん?ライチュウからだ...」(通信中) -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「…(同じ騎士なのに、何故そこだけは違うのじゃ…私にはないのに…!)」
ベアトリクス「…嫉妬ですか? 可愛いですね…」 -- 竜騎士と女将軍
レシラム「お前もそう思うか!?...可愛いだろう?はっはっはっw」(ベアトリクスへ)
ヨッシー「えっ!?白が来たの...?(しばらく帰るのよそうかな...)」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「…今すぐ私によ(ry」
ベアトリクス「あげません。 えぇ、彼女は考えていることがすぐ顔に出る所が…面白いのですよ(レシラムに言ってる)」 -- 竜騎士と女将軍
レシラム「ああ。我もそう思うぞwはっはっはっw」(ベアトリクスへ)
ヨッシー「(白が来たのは予想外...!どうしよう...)」(ビビってる) -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「…面白い人ですね。ふふっ」
フライヤ「むぅ…私にとっては全然面白くない…」 -- 女将軍と竜騎士
レシラム「はっはっはっww」(笑いすぎ)
ヨッシー「(絶対この場面も見られてるよ...!怖い!)」 -- ヨッシー&レシラム
ただいまー。頼まれてた物は買ってきたぞー。 -- ジタン
おかえりなさーい。何か頼まれていたのですか? -- ランディアC
あぁ、この前槍壊しちゃってさ…あははw 予備の分も含めて2本買ってきた。 -- ジタン
ヨッシー「ビクッ...何だジタンかぁ...」
レシラム「さっきからどうした。何故怯えてるんだ...」
ヨッシー「いやー...色々とね...」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「うむ、御苦労じゃった…(ため息つきながら雷神の槍を2本受け取る)」
ジタン「ため息なんかついて…あ、また嫉妬したんだろw」 -- 竜騎士と盗賊
ヨッシー「僕もしばらくここにいるよ...」
レシラム「そうか?家に戻らなくてもいいのか?」
ヨッシー「うん...(戻ったら大変だからね...)」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「ジタンには言われたくないわい…」
ジタン「そんなこと言われてもなーwww」
ベアトリクス「…では、私はガーネット様に頼まれた仕事があるので失礼いたします(退場)」 -- 竜騎士と盗賊と女将軍
ヨッシー「じゃあねー!」(ベアトリクスへ手を振る)
レシラム「またな。」 -- ヨッシー&レシラム
ベアトリクス「色々とお話できて楽しかったですよ…ふふっ(去り際の一言)」
フライヤ「…(もうおぬしは来なくて良い…)」 -- 女将軍と竜騎士
C「リーダー、起きて下さいよ」
A「あ、アレは驚愕的だった…!(震えてる)」
C「リーダーにも怖い物があるのですね…」 -- ランディア達
レシラム「ふむ...何だか面白い奴だったな。奴は..」
ヨッシー「!...今背筋がぞっとした。」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「ど、どこが面白いと言えるのじゃ…(何故半泣き)」
ジタン「いじるの楽しいですw …ん、どしたの?(ヨッシーに聞いてる)」 -- 竜騎士と盗賊
レシラム「とりあえずいじられてたお前は可愛かったw」
ヨッシー「いやっ...あの...白ヨッシーが来そうで...」(ジタンへ) -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「あやつ…私より年上だからって、いじる必要ないじゃろ…!」
ジタン「白ヨッシー? (ゾクッ)…なんだか怖そうな奴って言う事は分かった…」 -- 竜騎士と盗賊
レシラム「年上なのか!?」(何に驚いてる)
ヨッシー「怖いんだよー...頼りにはなるけど。」 -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「そうじゃ。私は21で、あやつは27…」
ジタン「頼りになるけど怖い? …(そこでちらちらフライヤを見るな)」 -- 竜騎士と盗賊
ヨッシー「うん...まあ怖い時が大半だけどね。」
レシラム「そうなのか...我は年齢不詳だ。」← -- ヨッシー&レシラム
フライヤ「貴様はそうじゃろうな…(レシラムに対し) 全く、わしは21だと言うのに60代扱いしよる奴がいるから困る…」
ジタン「うん、口調とそのわざと言った一人称のせいだと思う。オレは16だ」 -- 竜騎士と盗賊
ここですかね?ヨッシーのいる所は...(屋敷の外に到着) -- 白ヨッシー
何とかレインスルフに戻れたー…。話声がするからいると思うよ? -- ランディアB
ヨッシー「ヒッ!...まさか...白が来た!?」
レシラム「確かに誰か来たな...」
ヨッシー「ジターン!僕をかくまって!」 -- ヨッシー&レシラム
ジタン「そ、そうだな…ランディアバリア!(!?)」
フライヤ「…ちゃっかり私も壁にするでない」 -- 盗賊と竜騎士
B「リーダー、ただいま戻りましたー!」
A「やっと戻って来たか…とはいえ、何故壁にされるのだ!?(ジタンの前に出された)」
C「嫌な予感しかしませんよー…(Aと同じく)」
B「あれ、彼(D)はまだ居ないの?」
C「ええ、帰ってきておりません」 -- ランディア達
白ヨッシー「ふふ...ヨッシー。久しぶりですね...」
ヨッシー「ひ、ひ、ひさ、久しぶりw」(焦りまくり)
レシラム「何ビビっているんだ?」
白ヨッシー「それと...そこの方。そんなに怯えなくてもいいですよ。」(ジタンへ) -- ヨッシー一家
ジタン「ビ、ビビってなんかななないからな(の割にはフライヤの背後にいる)」
フライヤ「(ジタンを見て呆れ顔)…いつものおぬしらしくない」 -- 盗賊と竜騎士
B「じゃ、僕も隠れます」
C「…僕はリーダーの後ろで寝ます!(オイ)」
A「何故だ」 -- ランディア達
白ヨッシー「そうですか?その割にはそこのネズミさんに隠れてますけど...?まあいいです。ヨッシー。家に行きますよ?」
ヨッシー「嫌だァ!帰りとうない!」
白ヨッシー「久しぶりに積もる話でもしましょう?皆一緒に。」
レシラム「...」
ヨッシー「誰でもいいからHELP!助けて!」 -- ヨッシー一家
ビビ「呼んだー?(どうやらビビっての部分に反応したようです…)」
ジタン「別にビビを呼んでないぞ(ちゃっかりフライヤの…を触ろうとしてる)」
フライヤ「…」 -- 魔道士と盗賊と竜騎士
レシラム「なっ...何をしてるダーッ!」(ジタンの方へ突っ込んでいく)
白ヨッシー「さ、ヨッシー。行きますよ。」
ヨッシー「本当勘弁して!帰りたくない!」
白ヨッシー「遠慮しなくてもいいんですよ?」(微笑みながら)
ヨッシー「遠慮なんてしてないっ!」 -- ヨッシー一家
ジタン「なぁ、少しだけでもいいからァ☆」
フライヤ「指一本たりとも触れさせぬわ。どうしても触れたいのなら尻尾で我慢せよ」
ジタン「えー尻尾なんてオレにもあるしー」 -- 盗賊と竜騎士
B「僕にもあるしー」
C「短いけどありますよー」
A「お前等は乗らなくていい!」 -- ランディア達
白ヨッシー「どうしても行かないのですね?」
ヨッシー「寧ろ白が帰ってください。」
白ヨッシー「そうは行きません。皆さんと久々に話がしたいと言っているでしょう。」
レシラム「お前っ...」(ジタンを見て) -- ヨッシー一家
ジタン「まだ1回しかふ(ry ちょ、その関節はそっちに曲がらないから!」
フライヤ「…しつこいのじゃ(ジタンの両腕を掴んで変な方向に曲げた!?)」 -- 盗賊と竜騎士
B「…(やっぱり白ヨッシーさん怖い…)」
C「どうしたのですか?」
A「…(ダイブ(D)はいつになったら戻ってくるつもりだ…)」 -- ランディア達
レシラム「(ざまあみろw)」(ジタンを見てニヤついてる)
白ヨッシー「仕方ありませんね...」(手をかざすと突如謎の空間が開かれた!?)
ヨッシー「げっ...逃げろッ!」(逃げ出す)
白ヨッシー「逃がしませんよ?」(ヨッシーへベロを伸ばす)
ヨッシー「アーッ!」(捕まった) -- ヨッシー一家
ジタン「ダレカタスケテー」
フライヤ「(ジタンの両腕から手を離し)…次やったらお仕置きレベル2に上げたるわ」
ジタン「オイ、今のも結構痛かったぞ!」 -- 盗賊と竜騎士
B「よ、ヨッシーさーん!」
A「どういう事だ…!?」 -- ランディア達
レシラム「はっはっはっw」(ジタンを見て笑い中)
白ヨッシー「さ、行きましょう。」(ヨッシーをベロで捕まえながら謎の空間へ入る)
ヨッシー「助けて!HELPME...」(白ヨッシーと共に謎の空間へ)
(ヨッシー達が入ると空間は消滅) -- ヨッシー一家
ジタン「お仕置きレベルをこれ以上あげられてたmギャー!(今度は尻尾踏まれた)」
フライヤ「これでもまだお仕置きレベル1じゃからな?」
ランディアC「…怖いです」
ランディアB「!? 空間移動!?」 -- 盗賊と竜騎士と赤竜達
はっはっはっw...あれ?ヨッシー達がいなくなったぞ... -- レシラム
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最終更新:2012年05月30日 21:58
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