- 今度は『15』歳って言う理由で俺かよ!
・フライヤの鬱。だが、レシラム達が助けたことによって元に戻った。
・女将軍・ベアトリクス初登場。何この女怖い。
・そして、最後には白ヨッシー登場。ヨッシーを連れ戻したようだが…?
たまには俺も外に出たいよー。 -- あらすじ:イムアス
- …何か言いましたか。 -- 舞台裏:ベアトリクス
- B「ヨッシーさんどこ行っちゃったの!?」
A「…連れ戻されたんだろうな…」
C「あ、あの白い子(白ヨッシー)、怖かったです…」 -- ランディア達
- 何だあいつは!?また新たなヨッシーが現れたのか?
怖いやつがやって来たものだな... -- レシラム
- ランディアB「どどどどうしよう! またいこっかな!?」
ジタン「どうしてそうなるんだw」
フライヤ「ヨッシー一族は個性豊かじゃのう」
ジタン「冷静すぎじゃね!?」 -- 赤竜と盗賊と竜騎士
- 確かになぁ...色とりどりってやつだな。
(それにしてもヨッシー...ビビりすぎだろう...) -- レシラム
- ランディアB「白ヨッシーさんが言うには8色いるうち、白さんが最後だって言ってたよ」
ジタン「マジか(また…しようとしてる)」
フライヤ「…お仕置きレベル2に上げたるわ」 -- 赤竜と盗賊と竜騎士
- そうなのか?
まあこれ以上ヨッシー族が増えると我らの食べる食事が減ってしまうからな... -- レシラム
- ジタン「あー、それ分かる。ただでさえこの屋敷には人が多いのに大食いがいるからなぁ…」
ランディアB「え? 僕も大食いだよ?」
ジタン「うっそだァァァ!!!」 -- 盗賊と赤竜
- C「僕、こう見えて少食です」
A「我も少食だな。バカ(B)の分は(意図的に)減らしてる」 -- ランディア達
- 我やバハムートは図体はデカイが食べる量はそうでもない。
他の奴らもそこまで大食いではないからな。ピチューは例外だが。
あいつは意外と食べるんだ... -- レシラム
- ジタン「ふぇー、ピチューは案外大食いなのな」
フライヤ「私は酒とチーズがあれば十分じゃ」
ジタン「…一体どうなっているんだお前の体は…」 -- 盗賊と竜騎士
- いわゆる育ち盛りと言うやつだろうな。
まあヨッシー達には負けるが。 -- レシラム
- ジタン「なるほどなー。オレは女の子の料理だったら何でも…」←
フライヤ「ところで、私の前作ってやったおにぎり…どうじゃった?」
ジタン「…(食べてないから答えられねーよー(滝汗))」 -- 盗賊と竜騎士
- ああ...そのおにぎりならヨッシーとランディアが美味しく頂いたそうだぞ? -- レシラム
- フライヤ「む、そうか…(本当はジタンに食べてもらいたかったのじゃ…)」
ランディアB「うん、美味しかったよ♪」
ランディアA「全く、こいつは人の物奪いやがって…」 -- 竜騎士と赤竜達
- ヨッシーも「あのおにぎり美味しかった!」と言っていたな...
あの後ライチュウにこっぴどく怒られたそうだが。 -- レシラム
- ランディアA「…だろうなぁ…」
ランディアB「僕もリーダーに怒られちゃったし…」
ジタン「…んで、ヨッシーが連れ去られたと思われる所にでも行くか?」 -- 赤竜達と盗賊
- 連れ去られたと言っても家だけどな。...でもあの場面だけ見たらな...。 -- レシラム
- ランディアB「僕は怖いからやだー」←
ジタン「うーん…その後が気になるんだよな…大丈夫だろうか…」
フライヤ「私は…どうしようか…」 -- 赤竜と盗賊と竜騎士
- まあ...死んではないと思うが...心配っちゃ心配だな。 -- レシラム
- ジタン「…よし、オレは行く!」
フライヤ「私は留守番と言う事で」 -- 盗賊と竜騎士
- ならば我も行くか...そろそろ戻らないとあいつらも心配するからな。 -- レシラム
- ジタン「道程ならビビ達から聞いてるから大丈夫だぜー」
フライヤ「気をつけていくようにな…(ジタンに回復アイテムをいくつか渡してる)」 -- 盗賊と竜騎士
- ...我は先に行っているぞ。(二人の様子を見ながら外へ) -- レシラム
- ジタン「え、こんなに回復アイテムいらないだろ…。フライヤは心配性だな…(ボソッ)」
フライヤ「おぬしが回復技持っていないからじゃろ。あと、これを持って行け(サンドイッチ…)」
ジタン「…はいはい。んじゃ、行ってくるぜ!(出発しました)」 -- 盗賊と竜騎士
- B「レシラムさん、またねー!(また翼をはばたかせてる)」
C「また来て下さいな…zzz(言いながら寝るな!)」
A「…(色々持たせすぎだろ…)」 -- ランディア達
- ああ。暇な時に遊びに来ると思うぞ~(出発) -- レシラム
- その頃、会議室では…。 -- その後
- 俺等の所、堅守高速少なくなりすぎだろ。 -- レオラルド
- 今いるのはお前だけだ。吹雪宮なんて冬以外まともに出れないし。 -- POST君
- 6/24に新しい堅守高速の男性が来ることになっていますが…。 -- ルーナ
- 男かよ…。今堅守高速の女性が0名と言う状況なんだよな。 -- レオン
- 他にはテリーがいるが、条件ありなためまともに出れず。 -- POST君
- フライヤ「…へくちっ(くしゃみ) 誰か私の噂をしたな…?」
ランディアC「大丈夫ですか?」
ランディアA「それにしても、ダメージ(D)の奴何してんだ…!」
ランディアB「探しに行くー?」 -- 外の竜騎士と赤竜達
- ベアトリクス「いよいよですね、ガーネット様…」
ガーネット「えぇ…明日、やっとあそこに出られると思うと…」
???「…(我の扱いひどい…)」 -- 女将軍と…?
- フライヤ「…? リヴァイアサン等ここにおったか?(出掛けていったガーネット達を見た後の感想)」
A「知らぬ…」
B「ねーねー、トランプしなーい?」
C「いいですね、やりましょう!」
A「…はぁ(我としてはでっていう(D)を探しに行きたいのだが…)」 -- 外の竜騎士とランディア達
- ジタン「フライヤ聞いてくれぇぇぇ(泣いてる)」
フライヤ「どうせロクでもない事じゃろ(呆れ顔)」
ジタン「そんなひどいっ。オレにとっては大問題なんだよ…」 -- 外の盗賊と竜騎士
- B「ロクでもない事?(現在Cとスピードやってる)」
C「えーっと、リーダーの最近始まったあだ名付けですか? あ、負けました」
A「コラ、あいつらと我らの問題は違うだろ!」 -- ランディア達
- フライヤ「話は後で聞いてやる。で、サンドイッチはどうした?」
ジタン「えっと…アレ? どこだ!?(落としたかもしんねぇ!)」 -- 外の竜騎士と盗賊
- B「えへへ、3連勝!」
C「スピード競技は苦手です…他の遊びにしませんか?」
A「…お前ら、あいつ(D)の存在忘れてるだろ」 -- ランディア達
- フライヤ「…まさか、捨てただの落としただの言わないじゃろうな…?」
ジタン「それは絶対に違う!(どうしたらいいんだー!?)」 -- 外の竜騎士と盗賊
- B「んーじゃあ、神経衰弱」
C「分かりました。トランプをよく切りましょうね(翼を器用に使ってシャッフル中)」
A「…(器用なのがうらやましいとか思ってないからな!)」 -- ランディア達
- フライヤ「…ほう、ならば一つ試させてもらおう…」
ジタン「ん? 何?」
フライヤ「サンドイッチには何が入っていたか答えよ。ハムとチーズは見れば分かるから答えなくて良い。あと3つ!」
ジタン「誰か助けてぇぇぇ!!!」 -- 外の竜騎士と盗賊
- B「あっちはサンドイッチ論争みたいだね。聞いてて面白いよw(神経衰弱中)」
C「論争と言うよりフライヤさんのドSっぷりが…」
A「お前らいい加減トランプやめろ」 -- ランディア達
- フライヤ「何じゃ、答えられぬか?」
ジタン「今思い出してる所だ…(ここで分からないとか言ったらお仕置き確定だからなぁ…)」 -- 外のドSネズミと焦る盗賊
- B「今度は5連敗だー!(神経衰弱勝負)」
C「記憶力は僕の方が上ですね」
A「…(突っ込むのも面倒になってきた)」 -- ランディア達
- フライヤ「…まぁよいわ。今回の中身はハム、チーズ以外にレタス、ポテトサラダ、玉子じゃ」
ジタン「自分で答え言っていいのか?(ダガーが知ってるはずなんだけどな…)」
フライヤ「…どうせ食べずにヨッシー達に渡したのじゃろ(拗ねた)」
ジタン「それが違うんだよな… 落とした…からさ…(小声)」 -- 外の竜騎士と盗賊
- B「次は大富豪でも(ry」
A「いい加減にしろチェスト(C)とバカ(B)」
C「…リーダーも見てないで何か言って下さいな…(言ってただろ)」 -- ランディア達
- フライヤ「今…落としたと言ったな…?」
ジタン「!? いや、落としたのは(短剣の)ダガーだ!」
フライヤ「嘘をつくな! 普段の位置にあるではないか!」
ジタン「…もう引き返せねェ…」 -- 外の竜騎士と盗賊
- B「リーダーの意地悪」
A「全く…よく1日の間ずっとトランプ遊び出来るな」
C「…はぁ、そろそろ彼(D)を探しに行きますか?」
A「うぬ」 -- ランディア達
- フライヤ「(ジタンの喉元に槍を向け)正直に答えよ。落としたのは…何じゃ?」
ジタン「………………お前から貰った回復アイテム全て(嘘☆持ってます)」 -- 外の竜騎士と盗賊
- B「で、彼(D)がどこにいるか分かるの?」
A「知らん」
C「ズサーッ(ずっこけた)」 -- ランディア達
- ジタン「少し用が出来たから行ってくるー!(猛ダッシュで逃げだした)」
フライヤ「コラ、待たぬか! まだ話は終わっておらぬぞ!」 -- 外の盗賊と竜騎士
- B「それじゃ分からないじゃん! 通信機は!?」
A「あるけど電池切れ」
C「リーダーしっかりして下さいよ!」
フライヤ「ジタンめ…逃げたらどうなるか忘れたわけじゃないじゃろうな…?」 -- ランディア達と竜騎士
- B「電池がない… つまり、すっかりこわーれちゃった☆あっはぁ☆」
C「いえ、壊れたわけではありませんよ…」
A「予備の電池はどこにあったかな…」
フライヤ「お仕置きレベルを2に引き上げたる。そして…」 -- ランディア達と物騒なネズミ
- A「フライヤとやら。どこに電池があるか知らないか?」
フライヤ「悪いが知らぬ。あと、イライラしてるので話しかけないでくれ」
B「ジタンさんが逃げた影響かな…」
C「そうとしか思えないでしょう… ですが、チーズ食べます?」
フライヤ「…ぐぅ…(チーズに反応すんな)」 -- ランディア達と物騒なネズミ
- ビビ(腹黒)「あっひゃっひゃっひゃっwwwジタン焦ってるw」←フライヤに通信機を持たせた犯人
フライヤ「…(あとはどこにいるかが確定すれば…!)」 -- 犯人と物騒な奴
- C「チーズ作戦失敗ですー パクッ(食べた)」
B「相当根に持っているみたいだね…」
A「どこまでも恐ろしい奴め…」 -- ランディア達
- ビビ(腹黒)「どうするぅ? ボクが行く?」
フライヤ「ならば、ジタンを連れ戻してきて欲しい。私が行った所であやつは逃げるじゃろうし」
ビビ(腹黒)「いいよぉ? あ、でももう少し待ってね?(慌ててる声をもう少し聞きたいからねw)」 -- 腹黒魔道士と物騒なネズミ
- A「…ダンプ(D)の悲鳴が聞こえた気が…」
B「気のせいだと思うよー」
C「…(汗)」 -- ランディア達
- ビビ(腹黒)「あひゃひゃひゃw 行ってこよっとw(出発)」
フライヤ「…その状態は着く前に解除するようにな…」 -- 魔道士と物騒なネズミ
- C「ですが、どこにいるか分からないと話になりませんよね」
A「…何か3日ぐらい同じ話をしてるよな、我ら」
B「…そうかなー?」
フライヤ「…(ビビに行かせたのはいいが…私も行くべきだろうな)」 -- ランディア達と危険な奴
- B、C「「うーん…」」
フライヤ「そこのドラゴン共!」
A「何だ!?(いきなり呼ばれてビビってる)」 -- ランディア達と危険な奴
- フライヤ「…この場に炎の罠を作るのを手伝ってもらいたい」
A「何故に?」
C「戻って来た時のお仕置き用でしょうか…」
B「うん、いいよー」← -- 危険な奴とランディア達
- フライヤ「炎と言っても氷も混ぜる。まずは地面にアイスランスを地雷として埋め」
A「じゃあ最初から炎と氷と言えよ…」
C「確かに、一つの属性では心配ですからね」
B「地上は炎で、地中は氷ってことだね?」
フライヤ「そうじゃ」 -- 竜騎士とランディア達
- C「よいしょ、よいしょ(声だけ)」
フライヤ「んむ? 何じゃダガー。ジタンが帰って来た時用のお仕置きを考えておるのじゃが」
A「(物騒すぎる…)」
B「燃えろーや燃えろ~」 -- ランディア達と竜騎士
- C「地面が見事に焼けてますね…」
B「僕の火力高いから仕方ないじゃん…(違う、草原だったから)」
フライヤ「終わったらそちらに(ピッ←ダガーが通信機の電源を切った音) …」
A「(絶対に行かせぬぞ…!)」 -- ランディア達と竜騎士
- A「『それ以前に、誰か迎えに来てくれー』 行ってくる!(退場)」
B「リーダーどこ行くのー!?」
フライヤ「で、燃え上がる炎の周りにアイスランスを埋めて…」
C「その周りにまた炎ですね~(ファイアブレス)」 -- ランディア達と竜騎士
- フライヤ「うぬ、上出来じゃ。あとは引っ掛かるのを待つのみ」
B「上手く引っ掛かるかな~?」
C「…違う人が掛かりそうな気がします…」 -- 竜騎士とランディア達
- D「久々にもど」
フライヤ「一旦止まれッ!」
A「何故だ…あぁ、罠を仕掛けていたんだっけか」 -- ランディア達と竜騎士
- テリー「罠にかかるぅ? だったらお前がかかってろっての(背後からフライヤを罠に向けて軽く蹴る)」
フライヤ「…不意打ちとは何事じゃー!(かかった…)」 --トラブル剣士と竜騎士
- B「あーあ…」
C「炎と氷の地獄へようこそ(でも、自分からかかったわけではないですよね?)」
A「…」
D「…俺がいない間、何をしていたんだ?」 -- ランディア達
- フライヤ「熱い、冷たい、痛い!(残りHP5000)」
テリー「今までの腹いせとだけ言っておこう…じゃあな(退場)」 -- 竜騎士と剣士
- A「仕方ない、こうなったら…」
B「バケツのBが行ってきまーす!」
C「自分で言わないで下さい!」
D「俺も持ってくる」 -- ランディア達
- 私は実験台じゃなーい!(残りHP3900) -- フライヤ
- 何時の間にかBとDがバケツを16個持ってきたようです。
A「行くぞ、お前ら!」
B「Let's バケツリレー!(邪魔してる)」
C「一体ずつかけた方が早そうですけどね…」
D「(なんでバケツが最初の位置に戻ってんだよ…)」 -- ランディア達
- …だが、これなら…とりゃあぁッ!(ジャンプして脱出 残りHP3400) -- フライヤ
- A「ふっ! はっ!(バケツの水を炎にかける)」
B「水気持ちいぃ~(自分で浴びんな)」
C「何やってんですか!」
D「ゴクゴク…(水飲んでるし)」 -- ランディア達
- !?外套に火が残っておったァ!?(残りHP3000 急降下) -- フライヤ
- C「なかなか消えないですね…」
A「…お前ら(BとD)あとで説教だな」
B「え、僕水かけたよ!?(自分に)」
D「すまん、喉が渇いたからつい飲んじまった!」 -- ランディア達
- 水、水が欲しいのじゃ~!(残りHP2600) -- 半分火事状態なフライヤ
- B「お、火事ネズミとは珍しい(写真撮るな)」
A「お前な…」
C「残るバケツはあと4つです」 -- ランディア達
- おぬしらの炎、威力高すぎじゃろ…(残りHP1700) -- 燃え盛るフライヤ
- B「あ、ごめん☆結構本気で放っちゃったからw」
A「…否定できない」
C「動かないで下さいね? 行きますよ!(フライヤに向けてバケツの水をかける)」
D「もういっぱーい…いや、冗談だから…」 -- ランディア達
- 炎を使った罠はやめておこう…(残りHP1200 水をかけられたせいか、火の勢いが弱まった) -- 鎮火フライヤ?
- もう少しですねッ!(残り3つのバケツのうち2つの水をフライヤへ) -- ランディアC
- 体力が尽きる前に炎が消えてよかったわい…(残りHP600でした) -- 今度こそ鎮火フライヤ
- C「よかったです~」
D「あと一つは俺が飲むとして」
A「いや、まだあそこ燃えてるから」
B「珍しい物を見せてもらったよー」← -- ランディア達
- それなら私に任せて下さいな(燃え広がっている所を切り取り、元の草原に作り替えた!?) -- ???
- C「!?」
B「元に戻っちゃったよ!?」
A「いや、入れ替えたと言うべきだろ」 -- ランディア達
- これが私の能力ですわ。あなた方とは近々また会う事になるでしょう…(静かに去っていった…) -- ???
- B、C「「は、はぁ…」」
A「何だったんだ、一体…」
D「プハァーッ(バケツの水飲んでた)」
A「…空気嫁」 -- ランディア達
- 何なのじゃ、先程の女子は…(近々新しいのが来るとは聞いておったが…あやつのことか?) -- フライヤ
最終更新:2012年06月04日 18:36