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なりきりバトルロイヤル
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なりきりログ
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なりきりログ1
テヌト -- 解説:fastech 360
む……?ど、どこだここは! -- バトロイマン
バトロイタワーだ(キリッ -- アレックス
ベジータ(Megamari)「ほぅ…なかなかいい場所じゃないか」
吹雪「戦いが楽しみだわ~」
ベジータ(Megamari)「(吹雪ようやくサイヤ人らしいこと言ったな…)」 -- やって来た快斗軍
タワー?バカを言うな。
ここは室内じゃないか。
ほほう、Wikiの中にこんな所が作られたのか。
(体育館並の広い部屋のようだ) -- バトロイマン
クリス「面白そうな所ですわ!」
ロコモ「ほー...中々良い所だな。」 -- ヨッシー一家
で、この部屋の耐久力はどのくらいなんだ
まさかこの程度で壊れる筈が無い(軽めのエネルギー弾) -- アレックス
おっ。しっかり形を保っているな。当然汚れはついているが。 -- バトロイマン
ほほぅ、じゃあ少し本気のを(戦闘力7000万相当の威力に抑えたエネルギー弾) -- アレックス
よし、お前らケンカしろ。 -- タラヲ
ロコモ「(ヨッシー達...戦いならここでやれば良かったのにな...何も家の中でやらなくても...)」
クリス「久々にうずうずしますわ!」 -- ヨッシー一家
あー、全員殺すわ。(方針:ケンカに乗る、マーダー) -- アレックス
お、お前はよくみたら第十一回WBR優勝者のアレックス!
クソッ!お前が優勝なんかしたせいで益々俺が目立たなくなったじゃないか!
ここでお前を倒し俺が日の目を得てやる!
【方針:マーダー(アレックス集中)】 -- バトロイマン
ほほぅ...(バトロイマンの
気を探る
)大した戦闘力じゃないな、ちょっと本気で十分だ -- アレックス
ふざけるなぁ!
スーパーバトロイマンパンチ!!
(アレックスに会心の一撃!) -- バトロイマン
(片手で軽々キャッチ)...だーかーら、お前なんか俺がちょっとその気になるだけでコレなんだ、諦めろ -- アレックス
クリス「凄いですわー...」(さり気なく武闘着に着替えてる)
ロコモ「確か奴は...アレックスだったか。かなりの実力者と聞いているぞ。」 -- ヨッシー一家
ベジータ(Megamari)「ところで最初の相手は誰だ?」
吹雪「俺だぁ!」
ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」
吹雪「ウオオオオオォォォォォォォォォ!!!(伝説の超サイヤ人に変身)」
ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍
クリス「私もそろそろやりたいですわ。」(手をポキポキ鳴らしてる)
ロコモ「私とやるか?」
クリス「ロコモは武器を持ってるから嫌ですわ。」
ロコモ「...そーですか。」 -- ヨッシー一家
吹雪「早速血祭りにあげてやる…」
ベジータ(Megamari)「クソッタレェ…!(こうなったら…)吹雪!お前の後ろでちなつとあかりがキ(ry」
吹雪「何ぃ!?」
ベジータ(Megamari)「引っ掛かったなッ!」
吹雪「ゑ!?」
ベジータ(Megamari)「ちぇあああああああっ!!!(吹雪にビッグバンアタック)」
吹雪「へぁっ!?(命中)」
ベジータ(Megamari)「さて、次の相手はどいつだ…?」 -- 快斗軍
クリス「じゃあ私とやります?」(ベジータ(Megamari)へ)
ロコモ「...」 -- ヨッシー一家
ベジータ(Megamari)「いいだr(ry」
吹雪「なんなんだぁ?今のは…?(260000/260000)」
ベジータ(Megamari)「ふぉお!?」 -- 快斗軍
リーダーとは結局合流できずじまい。 …ん?ここどこだ? -- ランディアD
クリス「あらら?」
ロコモ「傷ひとつついてないぞ。」 -- ヨッシー一家
キーファ「面白そうだから来たぜw 全く、訓練所も工事中とかなんなんだよ…」
ランディアD「どうやってきたんだ」←お前もな -- 王子(DQ7)と赤竜
寝るぽ^^ -- 解説:646
吹雪「お前だけは簡単には死なさんぞ…!」
ベジータ(Megamari)「ふぉお!?ニャメロン!…って、ダニィ!?後ろにいつの間にか岩盤がセットされてるYO…!(壁ではありません)」
吹雪「今楽にしてやる!(ベジータ(Megamari)に岩盤ラリアット)」
ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(キーーーン) (0/920)」 -- 快斗軍
クリス「結局ベジータさんの負けですわ。」
ロコモ「...レシラム戦の時の実力は本物ということか...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「フン、仙豆だ、食え」
ベジータ(Megamari)「(920/920)ピッコロ!いつ来たんだ?」
ピッコロ「さぁな」
通常吹雪「今来たんじゃないの~?」
ピッコロ「な、何故分かった!?」
吹雪「分かるわよ~」 -- 快斗軍
クリス「ワクワクしてきましたわ!ヨッシー達も来ればよかったのに...」
ロコモ「ま、そうだな...」 -- ヨッシー一家
アッハハハハ!みんな燃やしてあげるよォ〜!
【方針:無差別】 -- フィレ
クリス「私もやりますわ!」
ロコモ「私はどうするかな...(と言いつつ銃を準備してる)」 -- ヨッシー一家
そォれ!!(クリスとロコモに向かって火の粉を飛ばす!) -- フィレ
....やれやれ、驚愕のあまり言葉も出ないか(バトロイマンを挑発) -- アレックス
クリス「むっ!」(回避)
ロコモ「なっ...!(5000/7500)火は苦手だ...」
クリス「さー!行きますわ!(フィレへ水面蹴り)」 -- ヨッシー一家
アッハッハ〜。おっそォい!
(水面蹴りが届く前に足を踏みつけにかかる) -- フィレ
クリス「えっ!?キャッ!(7500/8000 )痛いですわ...」
ロコモ「銃は大丈夫か...?」(銃の点検中) -- ヨッシー一家
うわっ。だっらしなァ〜い
燃えちゃいなよォ!
(クリスの足は踏みつけたまま。
開いた右手を倒れている彼女に向け。至近距離の火炎照射!)
【炎技 ファイア】 -- フィレ
クリス「キャーッ!(炎直撃 4500/8000)」
ロコモ「あの野郎...!これでもくらえッ!」(フィレに対し銃(蒼桜)乱射) -- ヨッシー一家
アッハッハ〜!火薬が足りて無いよォ〜!!
(目の前に炎を吹き出させ。銃弾を反らすあるいは溶かし全て無効化する!) -- フィレ
クリス「くっ..足が..」
ロコモ「何っ...ならば...(カバンを探る...が)おかしいな...烈火が無い!?」
クリス「足がダメなら...頭ですわ!」(フィレに頭突き) -- ヨッシー一家
....もう良い、見苦しいぞ、お前(バトロイマンにエネルギー波) -- アレックス
楽しそうだなぁ…。俺も混ぜロットォォォォォ!!!(フィレ達の方にダッシュ) -- 吹雪の巫女(伝説の超サイヤ人)
ヱリカ「っと、このタイミングなら侵入しても大丈夫そうですね。」
パラガス(EDF)「吹雪の巫女にアレックスとか、なんとしてでもスルーされなければ殺される…」 -- 明日パラガス軍
おかしいな...確かに入れたはずなんだが...ん?なんだこれ。(豆鉄砲が出てくる)
...またピチューか。全く...(でも顔がニヤついてる) -- ロコモ
パラガス(EDF)!き、来てるなら来てると早く言え!(謎のツンデレ) -- ベジータ(Megamari)
シュワット!ってなんだベジータ(Megamari)か…なら問題無いぞってヱリカがもうおらん!? -- 置いてかれたパラガス(EDF)
ベジータ(Megamari)「あんなところ(フィレ達が戦ってるところ)に行ったら殺される…!」
ピッコロ「仙豆があるから大丈夫だ」
ベジータ(Megamari)「それでも怖いYO…!」
ピッコロ「…ここでの仙豆の効果の説明がまだだったな。このバトロイではたとえ死んだとしてもちゃんと仙豆で復活させられるぞ(パラガス(EDF)に対して)」 -- Z戦士
ああ、そうか…だからって行くわきゃないだろ!デッドパニッシャー!(ピッコロに気弾発射) -- パラガス(EDF)
クソマァー!(5412/6400) -- ピッコロ
豆鉄砲か...可愛いな。ピチューは...せっかくだし撃ってやるか!
(豆鉄砲を構えて撃つが出てきたのはレーザー光線!?)
なっ...すまん!かわしてくれ!(パラガス(EDF)へレーザー光線が向かっていく) -- ロコモ
ベジータ(EDF)「おいパラガス(EDF)、ニャル子が逃げ出しどぉわうわー!?(0/1920)」(レーザー直撃)
パラガス(EDF)「俺は助かった・・・☆つーかその豆鉄砲意味わからんぞぉ!?」 -- 明日パラガス軍
カカロット(Megamari)「ちょwwwおめーwww来たばっかりで戦闘はやめ(ryギャアアアアアアアアアアアア!!! (0/5900)」
ピッコロ「ご、悟空ッ!」
ちなつ「ここがなりきりバトルロイヤルですか…。…やっぱり怖いです」 -- 快斗軍
す、すまない...この豆鉄砲、家の『可愛い』ピチューが用意したものみたいなんだが...まさかレーザー光線が出てくるとは思わなかったんだ。(パラガス(EDF)へ) -- ロコモ
パラガス(EDF)「ロコモ、心配することはない☆ただ…」
ベジータ(EDF)「ちなつとか早速もうダメだ・・・おしまいだぁ・・・(92/1920)」 -- 明日パラガス
アハハハうざいよォ〜!
(向かってくるクリスの頭を左手で掴みにかかる!) -- フィレ
クリス「くえっ!?」(掴まれた)
ロコモ「ただ?」(パラガス(EDF)へ) -- ヨッシー一家
バトロイマンェ -- 解説:646
吹雪「俺も混ざっていいかぁ…?」
ちなつ「大丈夫ですよ!私怖くありませんっ!(ベジータ(EDF)に対して)」
ピッコロ「何を寝言言って(ry クソマァー!(0/6400)」 -- 快斗軍
ロコモ、ちなつに八つ裂きにされるコースだからで御座いますってかクリスを助けろぉー!(思わずフィレに気弾発射) -- パラガス(EDF)
ロコモ「そ、そうだな!よしこの豆鉄砲で...(レーザーチャージ完了まであと80%)...肝心なときに使えないって...」
クリス「は、放してー!」 -- ヨッシー一家
じゃあ俺も☆俺も☆(フィレにスローイングブラスター) -- 吹雪の巫女
アンタってよく燃えるのォ?
(左手でクリスを掴んだまま。左手を燃え上がらせる!) -- フィレ
クリス「あばばばば!熱いですわーッ!(3500/8000)」
ロコモ「あーっ!どうするどうする!?」(カバンの中をあさり始める) -- ヨッシー一家
おッと。
(スローイングブラスターに気付き掴んでいるクリスをさらに肉壁にする!) -- フィレ
フィレの馬鹿やろー!後ろだ―!(肉壁の逆方向からパラガスの気弾) -- ベジータ(EDF)
吹雪「へぁっ!?…炎は苦手です…。」
ベジータ(Megamari)「どうするんだYO…!」 -- 快斗軍
クリス「えっ...ギャー!(850/8000)」
ロコモ「おっ!もう一丁豆鉄砲が!これで...パンッ(フィレに豆鉄砲を向けて撃つが出てきたのは普通の豆)
今度は本物かよ!...でもこういうお茶目な所も可愛いんだよな...ピチューは。(ニヤついてる)」 -- ヨッシー一家
チッ。(ダメージ2000)
(流石にベジータのこれはかわせず命中。
衝撃でクリスを放す)
-- フィレ
くっ...(フィレから距離を取る)
早速こんなにダメージを受けるなんて...私としたことが... -- クリス
おぅわばぁぁぁぁ(なんやかんやで壁をぶちぬいて吹っ飛んだ) -- バトロイマン
ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?さっきのは俺じゃないどー!?」
パラガス(EDF)「可哀そうだが、お前は俺の変わりに死ぬのだ…」 -- 明日パラガス軍
....フン -- アレックス
(急にニヤリと笑う)Megamariの王子ベジータが相手だ!(フィレに攻撃を仕掛けようとする) -- ベジータ(Megamari)
くそったれー!EDFの方の王子、ベジータも相手だ!(ヤケクソでフィレに突っ込む) -- ベジータ(EDF)
えっ。(メガマリベジータの目の前に!?) -- ボム兵
ベジータ(Megamari)「ひょうおおおおおおっ!!(0/920)」
ちなつ「…」
吹雪「しょ、所詮、クズ(Megamari)はクズなのだ」 -- 快斗軍
(ショックで爆発した後。少し離れた場所に復活)
全く何をするんですか……残機がまた一つ減った……。
(いじけた様子で去っていく) -- ボム兵
クリス「もう許しませんわ...!」
ロコモ「無理するなよ?お前もうズタボロなんだから...。」 -- ヨッシー一家
俺の方にも何かが来る前に食らえ!俺様の新必殺技!ファイナルシャイニングアターック!!(フィレに気力波攻撃) -- ベジータ(EDF)
どれ、あのバカ(バトロイマン)もくたばったことだし、全員皆殺しにするか(ツカツカと歩み寄る) -- アレックス
ファイナルシャイニングアタックではなく、ファイナルシャインアタックです、念のため -- 解説:646
ゑっ!?
うろおぼえな俺の姿はお笑いだったぜ・・・orz -- 舞台裏明日パラガス
アハッ!うっざァい!(ダメージ1000)
(左横に伏せるように身体を傾け掠りつつこちらも迎撃体勢)
ラピッドォ!!
(燃え盛る右手で銃の型を取り。EDFベジータに向ける。すると人差し指から握り拳大程度の大きさを持つ炎弾が照射されている気力波の横を縫うように次々EDFベジータに殺到!)
【炎技 ラピッドファイア】 -- フィレ
れ、連射技で助かったYO…(お約束のグミ撃ちで迎撃) -- ベジータ(EDF)
ちなつ「どどどどどどどどうしましょう!?こっちはもう三人もやられてますよっ!」
吹雪「(カカロット(Megamari)とピッコロはあなたが倒したんでしょ~?)」
ちなつ「何か言いました?」
吹雪「な、何も言ってないわ~」 -- 快斗軍
クリス「私の大きな弱点は...遠距離戦が苦手なことですわ...」(様子を見てる)
ロコモ「豆鉄砲はどうだ...?(チャージ完了まであと50%)まだか...」 -- ヨッシー一家
ほォ〜らほら
(右手から以前炎弾を射出しながら今度は握ったら左手を向ける)
ロケットォ!!
(左手からロケットの形状をした火炎がEDFベジータに向かって射出される!)
【炎技 ロケットファイア】 -- フィレ
ククク....(手のひらに光弾を形成) -- アレックス
ベジータ(EDF)「おぉおふ!?(0/1920)」
パラガス(EDF)「アレックスも来てるし避難だぁ!(一人用のPODに乗り込む)」 -- 明日パラガス軍
ヘヘッ....死ねェッ!!(光弾を軽く握りつぶす→上昇→自分以外の全てに先ほどの光弾を放つ(握りつぶしたからこそそのエネルギー弾が拡散し、このよーな事が出来る)) -- アレックス
クリス「このくらいなら...!」(光弾を何とか回避)
ロコモ「それじゃ私も...(回避しようとしたが、回避先に光弾着弾)ギャー!(3000/7500)」 -- ヨッシー一家
ジュウブン燃やしたからもうマンゾク。
じゃーねー。
【フィレ 離脱!】
戦績:
ベジータ(EDF)撃破!
クリスに大打撃を与えた! -- フィレ
吹雪「へぁっ!?(235423/260000)」
ちなつ「きゃあっ!(1295/1300) …って、あまり威力高くないじゃないですかっ!」
吹雪「な、なんて奴だ…!」
ちなつ「今度はこっちの番ですっ!(アレックスにピンポン球を飛ばすチーナスマッシュを放つ…が、威力がかなり高めなので注意)」 -- 快斗軍
クリス「あいつ(フィレ)帰りましたわ!むぅ...私の正拳突きをお見舞いするつもりだったのに...」
ロコモ「次の時にやればいいだろ?」 -- ヨッシー一家
ハァッ!!(気を最大まで解放)ハッ!!(両手を突出し、チーナスマッシュを受け止めよーとする) -- アレックス
あーう・・・(時間差でアレックスの攻撃を食らって\デデーン/) -- パラガス(EDF)
FPS会場? -- ちとせ
そんなはずは無い。今回は射命丸さんにも同行してもらっている。
感謝感激だ。 -- ニナ
ロコモ「(誰か誘えばよかったなぁ...)」
クリス「あら?ニナさんですわ。ごきげんよう。」 -- ヨッシー一家
ああ、新しい所ができたと聞いてやってきた。
FPS会場じゃないと思うぞ、ちーちゃん。
そんなに人がいないし、スナイパーがいないぞ。 -- ニナ
それじゃぁ私がスナイパーを…。 -- ちとせ
クリス「まだ出来たばかりですからね...」
ロコモ「一度戻らないか?私達そろそろ体力が危ないから...」
クリス「えーっ...つまらないですわ!」 -- ヨッシー一家
吹雪「(初めからそうしロットォォォォォ!!!)」
ちなつ「(だって怖かったんだもんっ!)」 -- 快斗軍
キーファ「…オレ閲覧してるだけでいいとか思えてきた…まずいな」
ランディアD「リーダーの元に戻る気はない…」 -- 王子(DQ7)と赤竜
(さっきのフィレって奴…美味しそうな名前だなぁ…。でも炎は苦手だぁ!) -- 吹雪の巫女
キーファ「あれ、オレ達…」
ランディアD「今炎属性しかいないな…。誰か呼ぶか?」
キーファ「そうだな…(なるべくなら水、雷属性を…)」 -- 王子(DQ7)と赤竜
ニセマリオ「というわけで(どういうわけだ)やって来ました」
紅蓮「吹雪ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!(吹雪に抱きつく)」
吹雪「あらあら、どうしたの紅蓮~」
紅蓮「寂しかったぁ…」
ニセマリオ「…って、カカロット(Megamari)とピッコロとベジータ(Megamari)やられてるじゃねえか!」
ちなつ「ここで力尽きてしまったんですよ」
ニセマリオ「(絶対ちなつのせいだ…) …じゃあこいつら連れて帰るぜ」
紅蓮「えっ!?いてくれるんじゃないの?」
ニセマリオ「いやぁ、私は邪魔になるからなぁ…。」
紅蓮「…まぁいっか。」
ニセマリオ「というわけで私は戻るぜっ!(カカロット(Megamari)、ピッコロ、ベジータ(Megamari)を連れて退場)」 -- 快斗軍
ベジータ(EDF)はバトロイ荘に帰って来たのに、なんでパラガス(EDF)は帰ってこないのか…
私が後始末しなければならないなんて面倒でなりませんよったく…
あ、ガレキに埋まってる。 -- ニャル子
ハハハハハ!!死ね死ねェッ!!(まだやってる) -- アレックス
紅蓮「きゃっ!(怯えてるけど一応回避)」
吹雪「大丈夫よ紅蓮~ここは私に任せて~」
紅蓮「何か手段があるの~?」
吹雪「伝説の超サイヤ人以上になって気合いで止めるのよ~」
紅蓮「!?」
吹雪「とりあえず…(超サイヤ人4に変身)」
紅蓮「あ、髪の毛が黒くなった」
吹雪「じゃあ行ってくるYO☆」 -- 快斗軍
キーファ「ちょw(5400/6700)」
ランディアD「てれってってれってー(回避。通信機連絡するのに変な声出すな)」 -- 王子(DQ7)と赤竜
とっておきだぁ…。イレイザーキャノンッ!!!(アレックスにダブルイレイザーキャノンを放つ) -- 吹雪の巫女(超サイヤ人4)
な、何をするだァ――――――ッ!?(3010/8146)
避難だぁ!(EDFパラガスを抱えて走り去る) -- ニャル子
ふごあああ!!、糞ォ.....(2000/11900) -- アレックス
でもすぐに効果が切れてしまうのよ~… -- 吹雪の巫女(超サイヤ人4→通常)
クリス「ほっ...」(また回避)
ロコモ「ギャー!(回避できず 1500/7500)」 -- ヨッシー一家
こんにちわ!ぼくカビえもんです!
(クリスとロコモの間に出現!) -- カビえもん
クリス「はっ!?貴方は誰ですの!?」(とっさに身構える)
ロコモ「うわっ!誰だお前!?」 -- ヨッシー一家
ハッハッハッハ!ごめんごめん!これからは気を付けるよ!
凄いトリックをお見せしますよぉ。 -- カビえもん
クリス「何だか変わった人(?)ですわね...」
ロコモ「ほぅ...凄いトリックか...見せてもらおうじゃないか。」 -- ヨッシー一家
ほほぅ、見せてみろ、その後に殺す。 -- アレックス
マジックカード!発動ーー!!
(瞬間!)
グワーーーーーーー!!!(大ダメージ20000)
(突如発生した爆発爆風が部屋中を包みカビえもんも当然大ダメージ!) -- カビえもん
クリス「キャー!(10/8000)」
ロコモ「ヌガァ!(10/7500)」 -- ヨッシー一家
グゥッ....!!(防御姿勢。1200/11900)....通常時だとキツイな -- アレックス
クリス「こ、これはマズイですわ...」
ロコモ「流石にもうダメだ...」 -- ヨッシー一家
いかん!このままではぁっ!← -- カビえもん
へっへっへ!今だぁぁぁぁーッ!
(ロコモとクリスの背後に現れ。かぜおこし!)
【わざ かぜおこし】 -- ポッポ
クリス「ロコモ!壁になるですわ!」(とっさにロコモの後ろの隠れる)
ロコモ「おいっ!...そんなのありかァァァ!?(0/7500)」(戦闘不能)
クリス「ロコモ...貴女の犠牲は無駄にしませんわ!」(ポッポへ飛び蹴り) -- ヨッシー一家
キーファ「いるだけで体力減ってるwww(200/6700)」
ランディアD「早く増援こーい…(100/4800)」 -- 王子(DQ7)と赤竜
...さて、さっき言った通り、貴様を殺す(カビえもんに) -- アレックス
オウムがえしだぁ!
(しかしカウンター!) -- ポッポ
おい……
(アレックスの背後に現れる)
お前の相手は。オレ、だろ? -- M
クリス「なっ...カウンター!?キャァァァ!(0/8000)」(戦闘不能)
白ヨッシー「ふぅ...ここがなりバトですか...」(突如現れた謎の空間から出てくる) -- ヨッシー一家
ちょっとでも俺様に勝てると思ったかよォ!
勝つのはオマエらみたいなマヌケじゃねぇ!俺様みたいにずる賢いヤツが勝ち組になれるんだッ! -- ポッポ
吹雪「へぁっ!?(15/8000)」
ちなつ「(1293/1300)…もう!危ないじゃないですかっ!」 -- 快斗軍
白ヨッシー「二人共。大丈夫ですか?ヒールミスト!」(手から霧を発生させロコモ達を包み込む)
ロコモ「ぐっ...(4000/7500)」
クリス「...はっ!?(4000/8000)」 -- ヨッシー一家
キーファ「…よくワカンネェ!」←バカ
ランディアD「俺も… !?」
悠「雷属性が必要と聞いてオレ、参上!」
ランディアD「呼んでない、帰れ!」 -- 王子(DQ7)と赤竜と…?
(既に察知していたためノーリアクション)ヘッ、全員殺すんだから当たり前だろ -- アレックス
…チッ、下手に出れば図に乗って… -- 吉川ちなつ
吹雪「ち…ちなつちゃん何か言った?」
ちなつ「ううん、別に。言ったとしても相手は吹雪ちゃんじゃないよ」
吹雪「?」 -- 快斗軍
キーファ「全員殺すだと?」
ランディアD「俺帰ろうかな…」
悠「この魔法があれば平気じゃなさそうだ(雷魔法の本を持っている…?)」← -- 王子(DQ7)と赤竜と男女
クリス「あっ!白ヨッシー!」
ロコモ「来てくれたのか。」
白ヨッシー「ええ...貴女達がピンチだったので思わず。」
クリス「貴女が来てくれれば百人力ですわ!」
白ヨッシー「そ、そこまで言わなくても...私なんて戦力になりませんよ。」 -- ヨッシー一家
ちなつ「攻撃に当たりましたけどたいしたこと無かったんでさっさとやっつけちゃいましょう!(気弾と魔法には相当強いが…?)」
吹雪「たいしたことあるわよ~…私の体力結構減ったのよ~…」 -- 快斗軍
白ヨッシー「でも...私は極力戦いたくはないので...」
クリス「ええー...そんな...」
ロコモ「まあ...また私達が危なくなったら助けてもらうさ。」 -- ヨッシー一家
(アレックスを見て)血に飢えてるな、相当の殺人鬼か? -- ニナ
駄目だよニナちゃん。
あの人はああいうことで気合を入れるタイプなんだから。 -- ちとせ
ああ、そうなのか、ちーちゃんのその言葉をきいて安心したよ。 -- ニナ
白ヨッシー「では私は見学していますね。」(と言いつつ端のほうで読書を始める)
ロコモ「読書..?」
クリス「こんな所で読書だなんて...凄い落ち着きっぷりですわ...」 -- ヨッシー一家
よっ、ほっ。(暇なのでナイフでジャグリング) -- ニナ
ナイフ以外もできるの? -- ちとせ
できるぞ。斧がいいか?それとも手裏剣か? -- ニナ
ううん、他にもバリエーションあるかきいてみただけ。
やっぱりニナちゃん凄いね。 -- ちとせ
白ヨッシー「...」(読書中)
クリス「あの落ち着きはどこからくるのでしょう...」
ロコモ「私達なんてさっきまで余裕のよの字すらなかったのに...」 -- ヨッシー一家
トレーニングなら受け付けるぞ。 -- ニナ
キーファ「読書ね…オレは苦手だ。体を動かす方がいいな」
ランディアD「嫌いではないが、持ってない…」
悠「…zzz(読書しているのかと思いきや、寝てる…)」
ランディアD「…(何しに来たんだコイツ…)」 -- 王子(DQ7)と赤竜と男女
クリス「じゃあお願いできるかしら?」(ニナへ)
ロコモ「私も少し休ませてもらう...」
白ヨッシー「...」(読書中) -- ヨッシー一家
いいぞ。(ナイフをしまい、構える) -- ニナ
ランディアD「…(ちょっと悪戯してやるか…)」
悠「…zzz(寝たままランディアDにサンダーボルト)」
ランディアD「ゑ? ギャァァァ!(0/4800)」
キーファ「…寝てても危ない奴っているよな…」 -- 赤竜と男女と王子(DQ7)
クリス「おねがいしますわ!」(構える)
ロコモ「ふー...」
白ヨッシー「...」(読書中...と思いきや地味にクリス達を見てる) -- ヨッシー一家
ああ。(相手の出方を待つタイプ) -- ニナ
クリス「...(動かない...ここは先に仕掛けるのが得策!)」(一気にニナとの距離を詰める)
ロコモ「おっ、動いた!」
白ヨッシー「クリス...迂闊ですね。」
ロコモ「え?」
白ヨッシー「相手は出方を伺っています。下手に動けば...」
ロコモ「そ、そうなの?(見てたのか...)」 -- ヨッシー一家
突撃タイプか、いい判断だが…。
(クリスの動きを先読みしてスライディング攻撃!)
(先読みは命中率の高い攻撃です、その分威力控えめ) -- ニナ
クリス「くぇっ!(3650/8000)」(スライディングがヒットし倒れる)
ロコモ「あー...」
白ヨッシー「ほら。もう少し慎重になるべきでしたね。」 -- ヨッシー一家
…むっ。(追い討ちをかけないで素早く距離をとる)
(起き上がり攻撃なんてされたら洒落にならないな…) -- ニナ
クリス「よっと...無駄な追い打ちをせず反撃を食らわないようにする...良い判断ですわね。」
白ヨッシー「あのニナって人...強いですね。」
ロコモ「ああ。料理だけじゃなくて戦闘も上手いんだな。」 -- ヨッシー一家
ああ、味方がいるのなら追い討ちをかけていたところだけどな。
それと、貴女が格闘技の使い手だと知って離れた。
捕まれたらひとたまりもないからな。
(何かステップ踏んでる) -- ニナ
がんばれ~ニナちゃん! -- ちとせ
クリス「...流石ですわ。なら次は私から行きますわ!」(ニナとの距離を詰めると水面蹴りを放つ)
ロコモ「クリスは勝てるんだろうか...」
白ヨッシー「それはクリス次第ですね...」 -- ヨッシー一家
いきなり、だと!?(とっさにガード、そして反動で後退)
ぐっ…。(地面との摩擦のダメージも入る) -- ニナ
クリス「まだまだぁ!」(そこからニナへ跳び膝蹴り)
ロコモ「凄いなぁ...」
白ヨッシー「格闘技世界チャンピオンだけあって動きはいいですね。」 -- ヨッシー一家
何!足だけのガード技だって揃えてる!(摩擦で熱くなっている足を前に突き出してガード!)
(なんて器用なガードの仕方だ) -- ニナ
クリス「くっ!...そんなガードもあるのですね...(3200/8000)」(体制を整えて構える)
ロコモ「ほぇー...」(見入ってる)
白ヨッシー「...」(白い球体でお手玉している) -- ヨッシー一家
っつ…。(さっきのガード、ちょっと無理したらしい)
(バック宙で距離をとっています) -- ニナ
クリス「...(足に無理をかけすぎましたわ...次は...)」(様子を伺いつつ距離を詰めていく)
ロコモ「がんばれー!」
白ヨッシー「~♪」(楽しくなってきたようです) -- ヨッシー一家
ちょっと面白い技を見せてやろうか。
(ナイフを地面に刺し、魔法を詠唱開始) -- ニナ
クリス「むっ...」(身構える)
ロコモ「魔法か?」
白ヨッシー「あの方...魔法も使えるみたいですね。」(お手玉をしながら) -- ヨッシー一家
(地面に刺してあるナイフに魔法をかけ終えた)これで完了だ。
さて、今度はこちらから仕掛けさせてもらう。
(おおっと!影分身で2人に増えた!) -- ニナ
ロコモ「ふ、増えたッ!?」
白ヨッシー「分身...これはきついですね。」(お手玉中)
クリス「そのくらいじゃ驚きませんわ...格闘大会では同時に4人、相手にしたことありますから!」(でもちょっと焦ってる) -- ヨッシー一家
中々興味深い…本物の私が見切れるか?
(時間差でクリスに攻撃をけしかけようとする) -- ニナ
ん?体力表記が無い?大丈夫!台詞でわかるよ!
減ると減るほど言葉が多くなったり(何故!?)、
特殊動作を行なうんだよ! -- ちとせ
クリス「...そっちですわ!」(後に動いた方のニナへ跳びかかり、パンチ)
ロコモ「銃の点検でもするか。」(カバンから銃を取り出し点検し始める)
白ヨッシー「そうなんですか...分かりました。」(ちとせへ) -- ヨッシー一家
それは偽者だッ!(背後に回り決めポーズ!(←余計))
裏をかいてみた、裏を。(彼女の場合、大抵は先に動いてるのが本物)
いまだッ。(地面に刺したナイフを遠隔操作し、クリスにぶつけようとする)
(刃が向いていない方で攻撃するのね) -- ニナ
クリス「しまった!?(ナイフがヒット)あたっ。(2500/8000)」
ロコモ「見事な戦略だな。」 -- ヨッシー一家
それでも結構つらいぞ…。
(影分身とナイフの遠隔操作により、体力は減っている) -- ニナ
クリス「やはり遠距離戦は不利ですわ...!」(ニナへ再び接近!)
白ヨッシー「自身の分身及びナイフの操作...体力の消耗は大きいはずです。」 -- ヨッシー一家
…ッ!(精神を集中し始めた!) -- ニナ
クリス「ここまで来れば...!受けてみなさい!はあっ!」(腰を深く落とし、ニナへ向けて正拳突きを放つ)
ロコモ「おっ!正拳突きだ!」
白ヨッシー「...(何をしようとしているんでしょうか...)」(ニナを見てる) -- ヨッシー一家
ぐっ…うっ!(直撃したが、歯を食いしばった!)
まだだ、まだまだ!(さらに精神を集中させる!) -- ニナ
クリス「...次ッ!」(さらに正拳突きを放つ)
ロコモ「容赦無いな...」
白ヨッシー「油断をすればやられるのは自分ですから...」 -- ヨッシー一家
…っくはっ!(何とか耐える!)
そこだっ!(カットインと同時に、闇霧を発生させる) -- ニナ
あ、カットインはただの演出の方ね。
攻撃じゃないからご安心を。 -- ちとせ
クリス「二度も正拳突きを耐えるなんて...!くっ...何処に!」(辺りを警戒してる)
ロコモ「霧が...!」
白ヨッシー「ホワイトサーチ。(白い球体にクリスとニナの様子が映しだされた)これで二人の戦いを観戦しましょう。」
ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家
あの正拳突き…只者じゃないぞ。(2度による食いしばりのペナルティが発動中)
まだ消えるのには時間がある、ゆっくりと体力を回復させよう。
(これは右腕が、いかれそうだな) -- ニナ
クリス「な、なんにも見えないですわ...!」(ニナを探してる)
白ヨッシー「私でも流石にこの霧の中を探すのは難しいですね...」
ロコモ「ただの霧じゃないな...本当何も見えないぞ...」 -- ヨッシー一家
二度の精神集中による闇霧ですね。
精神集中は特殊技の威力、効力を倍にします。(2倍→2.6倍→2.8倍)
だからこれは2.6倍の効力を持った闇霧ですね。
にしても凄いですね、私にも見つけられません。 -- 解説:射命丸 文
クリス「うーっ...」(まだ探してる)
白ヨッシー「一応二人の姿はこれ(白い球体)で見れますが...何処にいるかまではわかりません。」 -- ヨッシー一家
そこでうろついてるな…(彼女は鋭い五感のおかげで見えるんです)
ふーっ…。(自分の息を殺し、クリスの背後に忍び寄る) -- ニナ
クリス「どこにいるですのー!?」(無論気づいてない)
白ヨッシー「あー...クリス、ピンチですね。」
ロコモ「さてどうなるか...」 -- ヨッシー一家
ちょっと卑怯かもしれないが…これも戦略だっ。
(クリスの肩に手刀で攻撃しようとする)
(ちなみにこの攻撃が当らなくても、闇霧は消えます) -- ニナ
...!(とっさに回避する)
つっ...ちょっとかすりましたわ...(2000/8000)(肩をおさえる) -- クリス
いい回避センスだ…はぁ、はぁ。
(肩で息をしている) -- ニナ
クリス「貴女こそよくあの暗闇の中私を見つけましたわね...つっ!」(右肩をおさえてる)
白ヨッシー「両方共相当消費してますね...」
ロコモ「そのようだな。」 -- ヨッシー一家
気配でわかった。それと探していたときの発言で、位置が特定できた。
暗闇で叫ぶのは危険だぞ?確かに、仲間がいれば別だが。
(ちゃっかり解説すんな) -- ニナ
クリス「そうでしたのね...今後気をつけますわ...」
白ヨッシー「そうですね...相手が見えないのに自分から位置を知らせてはね...」
ロコモ「(勉強になるなぁ...)」 -- ヨッシー一家
よし、戦闘はこれくらいにしようか。
私の体力も限界に近い、見直すところがまた出てきたよ、ありがとう。
(クリスにお辞儀をする) -- ニナ
クリス「こちらこそ!今回ので課題が見つかりましたわ...。料理だけじゃなくて戦闘も強いですのね!」(ニナへお辞儀)
ロコモ「料理は完敗だったがこっちはそれなりに戦えてたな。」
白ヨッシー「え?料理勝負もしていたのですか?」
ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家
ああ、ほかにも裁縫、バイクの修理…
基本的なことは何でもできるぞ、主人から教わった。
…私の本職、知りたいか? -- ニナ
クリス「え?本職はメイドなんじゃ?」(きょとんとしてる)
白ヨッシー「何でもできるんですね。」
ロコモ「(気になるな...)」 -- ヨッシー一家
聞いても後悔しないなら教えてあげるぞ。
でもできないこともある、
私とて全てが全てできるわけじゃないんだ。 -- ニナ
クリス「むー...気になりますわ!お願いしますわ!」
ロコモ「(私も気になる...)」
白ヨッシー「そうですね...完全な人なんていませんからね。」 -- ヨッシー一家
…殺し屋だよ。 -- ニナ
クリス「えっ?」
ロコモ「殺し屋?」
白ヨッシー「なるほど...それならあの戦い方も納得です。」 -- ヨッシー一家
といってもそれほど凶悪な殺し屋じゃない。
こうやってちーちゃん(ちとせ)と付き合ってるし。
ま、私の場合は殺し屋を「無くす」殺し屋だ。
依頼があればすぐさま駆けつけるぞ。
普段は万事屋に所属するメイドさんという扱いでいい、
というかそれがいい。それでおねがいします。(!?) -- ニナ
クリス「わかりましたわ!」
ロコモ「殺し屋を無くす殺し屋か...。」
白ヨッシー「ええ。分かりました。」 -- ヨッシー一家
ありがたい、感謝感激だ。
私は傷を治すために寝る、今日は大いに勉強したな…。
(宝箱の中に入り、寝る) -- ニナ
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最終更新:2012年06月05日 21:50
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