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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
>
その5
前回の振り返り。
・ジタンとヨッシーがゲームを楽しんだ。
・その他のヨッシー一家は家の見学。
・突然ヨッシー達の間でマリパ談義
・その後ジタンはダガーと共に帰りました。
・レシラムとバハムートはなりバトへ
とこんな感じだな。 -- 裏方:作ヨッシー
ライチュウ「最近の皆さんの成績を見てみたんですが...」
ロコモ「どうした?」
ライチュウ「ヨッシーさんの勝率いいんですよね。新ステータスになってから。」
ロコモ「今のステータスがぴったりだったんじゃないのか?」
ライチュウ「823シーズンに至っては7連勝してますからね...この変化は凄いと思いますよ。」 -- 家の中:バトロイルーム
クリス「...ヨッシー達は何処か行ってしまいましたわ...」
ピチュー「たべもののにおいがするっていっていっちゃったね...」-- 外のヨッシー一家
初出場Vと言うだけの我。最大5勝…。 -- リヴァイアサン
ライチュウ「あれ?ヨッシーさん達は?」
クリス「何処かに行ってしまいましたわ。」
ピチュー「まー...すぐもどってくるよ!」
ロコモ「それはそうと...今ヨッシー一家のバトロイ成績を見ていたんだが...」
ピチュー「何かあったの?」
ロコモ「最近ヨッシーの成績がやけに良いんだ。」
ライチュウ「ええ。作ヨッシーさんも驚きを隠せないようでしたし。」
クリス「へぇ...」
裏方:作ヨッシー「もしかして旧ステータスよりも成績良くなってるんじゃないか?」 -- ヨッシー一家
能力変更か…。主もここに来るまでに1回能力が変わっているがな。
舞台裏:霧音「私の所で最近戦績よかったの…誰だっけ?」← -- リヴァイアサン
ライチュウ「ステータス変更してこうも変わると驚きですよね。」
ピチュー「そうだねー。」
裏方:作ヨッシー「今までヨッシーの実力を引き出し切れてなかったかと思うと...ちょっと悔しいな。」 -- ヨッシー一家
ふむ…なかなか興味深い話だ。
舞台裏:霧音「私の場合、ステータス変更すると弱体化しますw
だが、ランディアは単体の方が強い…
」 -- リヴァイアサン
クリス「私も初登場で5連勝しましたわ!」
ライチュウ「黒さんもこの前10勝してましたね。」
ロコモ「一体ヨッシー達に何が起こっているんだろうな...」
ピチュー「(しろヨッシーもはつとうじょうで5れんしょうしてるけどね。)」 -- ヨッシー一家
ランディアD「俺も単体初出場で5連勝したけどなー(上空飛んでる…)」
リヴァイアサン「そなた(ランディアD)の事は別に聞いておらぬがな…」 -- リヴァイアサンと…
ライチュウ「あ、ランディアさん。いらっしゃいです。」(上空を見て)
ピチュー「でもロコモはあんまりかててないよね。」
ロコモ「うっ...」 -- ヨッシー一家
ランディアD「あぁ…こんばんは(降りてきた)」
リヴァイアサン「だからと言って勝てないと思ってはダメだ。最後まで結果は分からぬからな」 -- 赤竜と水蛇
ロコモ「そうだな...ありがとう。」(リヴァイアサンへ)
ライチュウ「ゆっくりしていってくださいね。他の皆さんは出かけてますけど。」
ピチュー「もうぼくらしかいないんだ。」
クリス「(今のうちにキッチンを見ましょう...!)」(こっそり家の中へ) -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…我はそなたを応援しているぞ(ロコモに対し)」
ランディアD「そうか…あいつ(B)が行った時は『いっぱいいたよー』なんて言ってたが」 -- 水蛇と赤竜
ライチュウ「ああ...あの時は開設記念パーティーをしてましたからね...」
ロコモ「私もお前を応援するぞ。主を大切にな。」(リヴァイアサンへ)
ピチュー「うん!ぼくもおうえんするよー!」
(一方家の中では...)
クリス「ふふふ...凄いですわ!このキッチン!よーし...早速料理を作っちゃいますわ!」(料理を作り始める...) -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「うぬ。主の召喚獣として恥じぬ実力をつけたいものだ」
ランディアD「パーティーをしてたのか…(チッ…あの時迷子にならなきゃよかった)」 -- 水蛇と赤竜
ロコモ「頑張れよ!」
ピチュー「パーティーたのしかった!」
ライチュウ「まあ殆どヨッシーさん達が食べちゃいましたけどね...」
クリス「~♪」(調理中...) -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…(あとで誰かと手合わせを願いたいものだ)」
ランディアD「…(なんか嫌な予感が…)」 -- 水蛇と赤竜
ライチュウ「あれ?クリスさんは?」
ロコモ「そういえば居ないな。」
ピチュー「ほんとだー!」
クリス「皆!シチューを食べるですわ!」(クリスシチューを持って家から出てくる)
ライチュウ「!!」 -- ヨッシー一家
ランディアD「あとは任せ(ry (リヴァイアサンに尻尾噛まれた)何すんだッ!」
リヴァイアサン「何なのだアレ(クリスシチュー)は!?」 -- 赤竜と水蛇
ライチュウ「化学兵器です。」(リヴァイアサンへ)
クリス「何ですって!?」(ライチュウにパンチ)
ライチュウ「ギャー!(500/3000)」
ピチュー「なんでこうなるの?」
ロコモ「やっぱり入りやがったか...キッチンに。」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「科学…兵器とな!?」
ランディアD「ひいぃぃぃお助けぇぇぇ(情けない声出してる)」 -- 水蛇と赤竜
ロコモ「(白ヨッシーがいたら何とかしてくれそうなんだがな...)」
ピチュー「ぼくおなかいっぱいだから...」
クリス「ピチュー?夜ご飯はまだですわよ?」(ピチューにシチューを食べさせる)
ピチュー「んぐー...!グボァ!(900/1000)」
クリス「何で皆そんな反応ですの?美味しいのに...」
ロコモ「お前の味覚はどうなっているんだ...」
ライチュウ「そうです!あれは兵器です!」 -- ヨッシー一家
ニャル子「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
化学兵器作成者がなにも知らぬ『這い寄る混沌』を!!
てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今 私の味覚を『裏切った』ッ! 」(500/8146)
ブロリー(EDF)「いや、人の家に侵入してわざわざ姿を見えなくしてまでつまみ食いしたお前が悪いんだロォ…」
ニャル子「ちょwwwおめぇwww」 -- 自業自得な明日パラガス軍
ライチュウ「あっ、いらっしゃいです。」(ニャル子へ)
クリス「よ...よく分からないですわ...」
ロコモ「凄いな...。」
ピチュー「はじめましてー!」(ニャル子とブロリー(EDF)へ
ライチュウ「あれ?でもそちらの方(ブロリー(EDF))は前にも見たことあるような...?」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「あ、はじめまして。ブロリー(EDF)です・・・ライチュウとは初対面のはずですYO?」
ニャル子「いつもニコニコ化学兵器の隣に這い寄りたくない混沌ニャルラトホテプです!
とりあえずクリスさんは頭冷やしましょうか。てめーは私を怒らせt」
ブロリー(EDF)「お前は自業自得だロォォォ!」
ニャル子「ふおぉっ!?(0/8146)」 -- 明日パラガス軍
ライチュウ「うーん...そうですよね。でも何処かで貴方に似た方を見たような...」(ブロリー(EDF)へ)
クリス「私の料理のどこがいけないんですの!?」
ピチュー「(すべて)」
ロコモ「(とりあえず味と見た目だ)」 -- ヨッシー一家
ピチュー「あ、ぼくはピチューだよ!」
ロコモ「私はロコモだ...お前(ブロリー(EDF))の親父には世話になった。」
クリス「私はクリス=シルバードですわ。ま、クリスでいいですわよ。」
ライチュウ「本当はもっといるんですがね...」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「快斗さんの方の俺じゃないのかぁ?(ライチュウへ向けて)
親父ぃが活躍…?ああ、そんなこともあったなぁ・・・」
ヱリカ「こ、こいつはひでえーッ!食べ物以下の気配がプンプンするぜッ―――ッ!!(クリスの料理に向かって)」
ブロリー(EDF)「ちょ、お前クリスに血祭りに上げられたいのかぁ?」 -- 明日パラガス
ライチュウ「あっなるほど...あちらのブロリーさんとは別人なんですね。」
クリス「(プチッ)貴女...それは冗談ですわよね?」(手を鳴らしてる)
ロコモ「あいつ...(ヱリカの事)勇気あるなぁ。」
裏ピチュー「ちょあいつ凄いwついに言っちゃったよw」(何故か裏人格登場) -- ヨッシー一家
ヱリカ「おや?ここではバトルも許可してるんですか?(光の鎌を出現させる)」
ブロリー(EDF)「おい、空気を読んでフルボッコにされとけYO☆」
ヱリカ「だ が 断 る」 -- 明日パラガス軍
ライチュウ「いいですけど...家を壊さないでくださいね(汗)」
ロコモ「もう既に一回壊されてるからな...(しかも身内同士のバトルで)」
クリス「なるほど...貴女がその気なら!」(構える)
裏ピチュー「おっwどっちが勝つのかな~?」 -- ヨッシー一家
ヱリカ「実にグッドです!(3700/3700)」
ブロリー(EDF)「フッフッフ☆ヱリカの終りの時が来たようだな!」
ヱリカ「勝手に殺すな!」
ニャル子(忘れられてる・・・) -- 明日パラガス軍
クリス「まずはこちらから行きますわ!」(ヱリカへ水面蹴りを放つ)
ライチュウ「今のうちにシチューを片付けておきますか...」
ロコモ「そうだな...」
裏ピチュー「どっちも頑張れーw」 -- ヨッシー一家
ノロマがぁ!(鎌で水面蹴りが届く前に切り払う) -- 古戸ヱリカ
クリス「ぐふぅ!(6500/8000)」(とっさに距離を取る)
ロコモ「やはり武器持ち相手はキツイな...」
裏ピチュー「頑張れ頑張れw」
ライチュウ「うぷっ...臭い...」(シチューの処理中) -- ヨッシー一家
そらそらぁ!(距離を詰めながら切りつける) -- 古戸ヱリカ
ぐぐっ...(4000/8000)調子に...乗るなっ!(一気にヱリカの懐に入り正拳突きを放つ) -- クリス
ゲッホ!(2400/3700)
っと、やっぱ下手に近づく痛い目見ますね…(バックステップで下がる)
-- 古戸ヱリカ
クリス「一気に決めるッ!」(ヱリカの方へダッシュしスライディングを放つ)
ライチュウ「はぁ...臭かったです...」
ロコモ「お疲れ様。」 -- ヨッシー一家
ヱリカ「何やってるんです?(ジャンプでかわす)」
ブロリー(EDF)(ヱリカ早くデデーンされないかなぁ・・・) -- 明日パラガス軍
ふふっ...引っかかりましたわね!
(ヱリカの後ろに抜けると即座に起き上がりヱリカを両手で掴みにかかる) -- クリス
ざ~んねん!(背後にワープし切りつける)
【技名 灰色の脳細胞】 -- 古戸ヱリカ
クリス「瞬間移動!?くえっ!(2500/8000)」
ライチュウ「あらら...」 -- ヨッシー一家
さっきの二の舞にはなりませんよ!飛んでけ!
(下がりながらもう一つ鎌を発生させ投げつける)
【技名 仮説の提示】 -- 古戸ヱリカ
クリス「なんのこれしき!(回避)」
ライチュウ「ギャー!(1500/3000)」(鎌命中)
ロコモ「ライチュウ...」 -- ヨッシー一家
そーいやー聞いていませんでしたが、この戦いって召喚はありですかねえええ!
(山羊と大砲を出現させる) -- 古戸ヱリカ
クリス「えっ...召喚?」(きょとんとしてる)
ライチュウ「あの...家壊さないでくださいね...」(涙目)
ロコモ「こりゃ凄いな...でも...こんなの見るとピチューが。」
裏ピチュー「うっひゃー!召喚だぁー!僕も召喚しちゃおうかな!?」 -- ヨッシー一家
黒き戦人「この戦いが終わるまで召喚をすることを禁ず!」
(いろいろと消滅)
ヱリカ「ちょ、しどのこから借りたんですかその能力!?仕方ありませんねぇ!(鎌を投げつけさらに下がる)」 -- 明日パラガス軍
クリス「ほっ!(再び回避)そんな物は当たりませんわ!」
ライチュウ「あべし!(500/3000)」
ロコモ「ライチュウにあたってるぞ。」
裏ピチュー「ちぇー...つまんないのー」 -- ヨッシー一家
またですか(笑)
それにしても、思ったより凶悪じゃありませんねぇ・・・
あの展開なら岩盤コースだと思ったんですが。 -- 古戸ヱリカ
クリス「くっ...私は格闘技世界大会チャンピオンですわ!」(突然どうした)
ライチュウ「けっこー痛いです。」
ロコモ「大丈夫か?」
ピチュー「なんかひまだなー」(戻った) -- ヨッシー一家
そんな肩書で私を倒せますか?
まぁ、出来るものならどうぞ?(鎌は持ってるがノーガードで挑発) -- 古戸ヱリカ
クリス「(キュピーン)もう許しませんわ...覚悟しなさい!」(ヱリカへ向けてダッシュ)
ライチュウ「あーあ...クリスさん頭に血がのぼってます...」
白ヨッシー「まだやってるのですか?」(謎の空間から出現)
ロコモ「あっ...白ヨッシー!」
ピチュー「おかえりー!」 -- ヨッシー一家
アッハッハッハ!!(真後ろにワープ)
【技名 刹那の閃き】
邪魔されても困りますしこれでおしまいにしましょう!
(鎌を振り回しながら高速で突進)
【技名 核心に迫る推理】 -- 古戸ヱリカ
クリス「もうダメですわ...!キャァァァ!(0/8000)」(吹き飛んだ)
白ヨッシー「...とりあえず終わったみたいですが...」
ライチュウ「そうですね...」
ロコモ「相手が悪かったな...一応クリスは普通のお嬢様だからな。」 -- ヨッシー一家
ヱリカ「私の職業は探偵ですけどねー。」
ブロリー(EDF)「なんかもう色々とすいません・・・」
黒戦人「仙豆だ、食え(クリスをキャッチして仙豆を食べさせる)」 -- 明日パラガス軍
クリス「あ、ありがとうですわ...(8000/8000)」
ライチュウ「いえいえ...こちらこそ...」
白ヨッシー「というか何が原因なのですか?」
ピチュー「あの人(ヱリカ)がクリスのりょうりのわるぐちをいったんだよ!」
ロコモ「間違いじゃないが...それじゃ誤解が...」
白ヨッシー「へぇ...人の作った物を馬鹿にしてはいけませんね...」←クリスの料理を知らない -- ヨッシー一家
黒き戦人「いっとくが料理ってこれだぞ?(処分されたはずの極悪スープを見せる)」
ブロリー(EDF)「そうそう、これです・・・」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「(うわっ臭い...)な、なるほど...分かりました...」
ライチュウ「納得しちゃいましたよ...」
白ヨッシー「しかし、作った本人の前で悪口はいけませんよ?言うなら本人の居ない所で。」
ロコモ「(そういう問題か?)まあ...とりあえず最悪の事態は回避か...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「あ、主の料理を思い出した…」
ランディアD「ん? 何かあったのか? …化学兵器はないよな?」← -- 水蛇と赤竜
ライチュウ「あれならもう処理しておきましたよ。」(ランディアDへ)
ロコモ「ん?お前の主も料理下手なのか?」(リヴァイアサンへ)
クリス「私はちょっとストレス発散してきますわ!」(家の中の地下室へ) -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…今だから言えることだが、主は料理の腕が壊滅的なのだ…」
ランディアD「…よかったぁ(安心した様子)」 -- 水蛇と赤竜
ロコモ「そうか...クリスとお互いに自身の料理を食べさせてやりたいな(笑)」
ライチュウ「お互いに悶絶しちゃうんでしょうね...」
ピチュー「こんどそのふたりでりょうりたいけつしてみるとおもしろいかもよ!」 -- ヨッシー一家
ランディアD「え゛俺らの所にもそんな奴いんのかよ!」
リヴァイアサン「失礼な!(ランディアDに対し) …だが、本当に危ない料理が出てくるのは確かだ…」
ランディアD「…まぁ、俺は元から料理できないけど」
リヴァイアサン「なら口答えするな。 …主に頼んでクリスとやらと今度料理対決をやらせてみようか…」 -- 赤竜と水蛇
(一方家から遠く離れたヨースターエリアの外れでは...)
レシラム「はぁ...あそこまで苦戦するとはな...もう少し頑張らなければ...」
????「こんな所に居たかレシラム。」
レシラム「何者だ!?」
????「おいおい...俺の名前を忘れたのか?」
レシラム「お前は...ゼクロム!?」
ゼクロム「覚えていたか...それよりもお前...随分と甘ったれた生活を送ってきたようだな。」
レシラム「何を...」
ゼクロム「見ていたぞ...随分とあの恐竜一家と仲良くやっているようだな。」
レシラム「...」
ゼクロム「これからあいつらを襲う。お前も来るか?」
レシラム「何っ!?そんな事させんぞ!」
ゼクロム「そうか...やはりお前は変わってしまったようだ...もう今のお前に用は無いッ!」(クロスサンダーをレシラムに放つ)
レシラム「し、しまった...!ヌガァァ!(0/35000)」
ゼクロム「他愛もない...」(そのままヨースターハウス目指して飛び立つ)
-- ヨースターエリアの外れ
ライチュウ「それはいい考えですね!」
ロコモ「ああ。面白そうだ!」
ピチュー「いったいどんなりょうりがでてくるかな~」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「うぬ(どちらも恐ろしい料理が出来そうだが…)」
ランディアD「俺が味見役とか言うなよ!? 絶対に言うなよ!?」
リヴァイアサン「無論そのつもりはない」 -- 水蛇と赤竜
ライチュウ「とりあえず味見は誰が...」
ロコモ「ヨッシー族全員でいいんじゃないか?」
白ヨッシー「それは冗談と取っていいのでしょうか?」
ロコモ「もちろん冗談だ。気にするなって。」
ピチュー「ぼくはやだよー!」
白ヨッシー「...(今誰かの生命反応が小さくなっている...一体何が?)」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…主の料理はクイナとやらを気絶させたことがある」
ランディアD「…(リーダーにやらせようかな…)」 -- 水蛇と赤竜
ライチュウ「ダガーさんもクリスさんに負けず劣らずですね...」
ピチュー「こわい...」
白ヨッシー「(来たのでしょうか...強大な敵が...)」
ロコモ「味見はリーダーのヨッシーに任せるか...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「うぬ、主はそれが原因で調理室の出入りを禁じられた」
ランディアD「化学兵器怖い、化学兵器怖い」←
リヴァイアサン「…(否定できないのが悔しい)」 -- 水蛇と赤竜
ライチュウ「クリスさんもキッチンへの出入りを禁止したはずなんですがね...」
白ヨッシー「ちょっと席を外します...」(外へ出ていく)
ロコモ「ん?どうしたんだ?」
ピチュー「さぁ?」 -- ヨッシー一家
ランディアD「それなのに入るとは…度胸があると言うかなんというか」
リヴァイアサン「…(確かに嫌な気配がする…しかも、我の苦手な雷属性の…)」 -- 赤竜と水蛇
(ヨースターハウスの上空にいる)
あそこがそうか...。 -- ゼクロム
...やはり来ていましたか。(上空を見てる) -- 白ヨッシー
リヴァイアサン「…我は一旦帰るとしよう…。少しの間だったが、楽しかったぞ…(退場)」
ランディアD「あ、ちょ、待てや!」 -- 水蛇と赤竜
これはほんの挨拶代わりだ!(家に大きな雷を落とす) -- ゼクロム
間に合わない...!皆さん!逃げてくださいッ!(家の中全員へ) -- 白ヨッシー
雷はもう嫌だァァァ!!!(外にいるが、パニック状態) -- ランディアD
ライチュウ「え?あ、はいっ!」
ピチュー「にげろー!」
ロコモ「クリスは?」 -- ヨッシー一家
くくく...慌てているな...これでこそ襲いがいがあるものだ。
(地上に降りてくる) -- ゼクロム
リリリリーダーたすてけくれぇ(言語崩壊。ランディアAに通信機で連絡してる) -- ランディアD
白ヨッシー「...何者です。」
ゼクロム「俺か?俺の名はゼクロム...レシラムと対をなすポケモンだ!」
ライチュウ「ゼクロム...!?」
ピチュー「レシラムがいってた...」
ロコモ「何だかとんでもないことになってきたな...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
あれは...ヨースターハウス周辺に黒い雲...一体何があったというのだ... -- バハムート
薄々感じていましたが、思ったより強い気が…。 -- ベアトリクス
雷こえぇよー! Help me!(未だに通信中) -- ランディアD
バハムート「やはり...胸騒ぎはしていたが...!」
ライチュウ「バハムートさん!」
ピチュー「きてくれたんだ!」
バハムート「...レシラムはどうした?」
ゼクロム「あいつなら...俺が消してやった。」
ロコモ「消した...だと!?」
クリス「そ、そんな...!」(いつの間にか脱出してた)
白ヨッシー「...あの生命反応はレシラムのでしたか...!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「嫌な気配がしたので…私もつい…」
ランディアD「…誰お前?(あの時レインスルフにいなかったため、ベアトリクスのことを知らない)」 -- 女将軍と赤竜
白ヨッシー「ベアトリクスさんも来ていたんですね...!」
バハムート「貴様...!」
ライチュウ「レシラムさんの仇...!取ってやりましょう!」
ピチュー「ぼくもがんばるよ!」
ロコモ「全力でやってやる...!」
クリス「...!」
ゼクロム「はっ...雑魚どもが...!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「ヤダー俺怖いんで帰りたい」
ベアトリクス「弱気にならないで下さい! えぇ、私も助太刀いたしましょう!(…で、自分にケアルラ)」 -- 赤竜と女将軍
ライチュウ「はぁぁぁっ!ボルテッカーッ!」(ゼクロムへボルテッカー)
白ヨッシー「あっライチュウ!ダメです!」
ゼクロム「その程度の電撃...!」(電気のバリアを張る)
ライチュウ「うぐっ!?」(バリアに捕獲される)
ピチュー「おにいちゃん!」
ゼクロム「まずは一匹...!」(ライチュウに破壊光線)
ライチュウ「ギャーッ!(0/3000)」
バハムート「ライチュウ!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「雷の使い手…ですか。少々分が悪そうですね…」
ランディアD「あとは任せた!」
ベアトリクス「人任せにしようと言うのなら、あの竜(ゼクロム)にあなたを向かわせますよ?」
ランディアD「スンマセン冗談です(何この女怖い…二つの意味で)」 -- 女将軍と赤竜
ピチュー「おにいちゃーん...!」(ライチュウの元へ駆け寄る)
ロコモ「お前ッ...よくもライチュウを!」
クリス「あの電気のバリア...厄介ですわね..。」
バハムート「くそ...なんという奴だ...」
ゼクロム「お前等程度で俺を倒すことは不可能だ...諦めな。」
白ヨッシー「ならば...!」(手から白い球体を2つだしそれぞれ槍と盾に変形させる) -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「大丈夫ですか!?(ライチュウに白魔法・レイズ)」
ランディアD「リーダー達ひでぇ…(結局来ませんでした)」 -- 女将軍と赤竜
ライチュウ「すいません...(1500/3000)」
白ヨッシー「それっ!」(持っていた槍を投げつける)
ゼクロム「バリアを破ったか...まあ今のは本気のバリアではないがな。(ダメージ2000)」
ロコモ「ダメージ表記しか出てこない!?」
ピチュー「まさにきょうてき...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ブロリー(EDF)「なんなんだぁあの化け物はぁ・・・?(ゼクロムへ)(26000/26000)」
黒戦人「いっひっひ・・・面白そうじゃねぇか!(12000/12000)」
ヱリカ「(仙豆食べて)どうしてこうなった?私は対抗策が無いので下がっときます。」
ニャル子「(仙豆食べて)私のこんな扱いは許可しないィィィ!(8146/8146)」 -- 明日パラガス軍
ベアトリクス「…私は後衛に回り、回復に専念します」
ランディアD「俺見てるだけでいいや…(本当は帰りたい)」 -- 女将軍と赤竜
ブロリー(EDF)「ゼクロムキメェ!マジでイヤッ!(あいつをキレさせて俺に攻撃の矛先を向けまぁす☆)」
ニャル子「我々は後方で援護を!(名状し難いバールのようなものを大量に投げつける)」
黒戦人「まず、こいつはどうだ?(黒いビームのようなものを放つ)」
ヱリカ「近づいたら死亡フラグ立つんで、私は戦力外ですね・・・」 -- 明日パラガス軍
ベアトリクス「…(レシラムがやられたと言うのに、気配を感じているはずなのに、あのブルメシアの民は何を考えているんです…)」
ランディアD「ひょえー、抵抗するだけ無駄だと思うから…俺は何もしない(ビビりすぎ)」 -- 女将軍と赤竜
ゼクロム「なにっ!?(ダメージ15000)貴様ら...!特にそこの奴!(ブロリー(EDF))俺を馬鹿にしやがったな...これでも喰らえッ!」(腕を振るい、ブロリー(EDF)へ雷を落とす)
白ヨッシー「...私はヨッシー族を集めてきます!」(謎の空間を開いて中へ)
バハムート「ヨッシー達が来るまで我らで持ちこたえるぞ!」
ライチュウ「はいっ!」
ピチュー「...レシラム...」
ロコモ「...今は奴を倒すことを考えてピチュー!」
ピチュー「うん!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「…レシラムはどこにいるのでしょう? あと、あなたはブルメシアの民に連絡を!」
ランディアD「声しか聞いてないから分からん! …って怖いからヤダ!」 -- 女将軍とランディアD
ブロリー(EDF)「あぁぁえい!?(23000/26000)あ、思ったよりどうにかなリーです・・・」
ニャル子「(こっちの攻撃普通に効いてますね…)私はあんたに近寄らない!冒涜的な手榴弾!(手榴弾を投げつける)」
黒戦人「避けるなよ!(黒戦人ビームを乱射する)」
ヱリカ(ヒマなんでレシラムでも探しますか・・・) -- 明日パラガス軍
ゼクロム「ぬうん!(電気のバリアを張る ダメージ3000)舐めるなよ...今のはほんの小手調べだ...!」(巨大な雷を一帯に降らす)
バハムート「ぐぅっ...!(32000/40000)」
ピチュー「うわっ!(650/1000)」
ロコモ「くっ!(5000/7500)」
クリス「危ないですわ!(何故か回避)」
ライチュウ「思ったより電撃が強いですね...!(2000/3000)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「…私はレシラムを探しに行きます。なので、一旦席を外します!」
ランディアD「俺も連れてけー! …置いてかれた(泣) …ファイアーボール(どこに放ってんだ!)」 -- 女将軍と赤竜
虹ヨッシー「なるほど...あれが。」(いつの間にか変身済み)
白ヨッシー「私はレシラムを探してきます。向こうは頼みましたよ!」
虹ヨッシー「りょうかーい!」 -- ヨッシー族
ベアトリクス「(レシラムを探しに行こうとしたが、Dの元に引き返し)その通信機は私が預かる…それでいいですか?」
ランディアD「別に構わない。だって、リーダー達が答えてくれなかったんだもん…」
ベアトリクス「…この場は任せましたよ!(一旦退場?)」 -- 女将軍と赤竜
ニャル子「小手調べだって、それはこちらとて同じなんですよねー(回避)」
黒戦人「アッヒャ!(回避しながら黒いオーラを纏って突っ込む)」
ブロリー(EDF)「その程度かぁ?(気でバリアを貼る)(22000/26000)」
ヱリカ「この辺りにはいませんね・・・もっとはずれの方でしょうか?」 -- 明日パラガス軍
ゼクロム「そうか...?精々楽しませてくれよッ!」(向かってくる黒戦人へ破壊光線)
虹ヨッシー「来たよー!」
バハムート「ヨッシー!遅いぞ..!」
ロコモ「これでどうにかなりそうだ...」
クリス「私達はちょっと家へ隠れてますわ...次元が違い過ぎますわ!」
ピチュー「ぼくも...でんげきがきかないんじゃ...」
ライチュウ「悔しいですがね...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
...(もう...何も見えん...何も感じない...ヨッシー...フライヤ...我は...もう...) -- レシラム
黒き戦人「抉りつくす…(黒いオーラが腕の形となり破壊光線とバリアを切り裂き、ゼクロム本体も切りつける)」
【技名 キルフィンガー】
ニャル子「切り裂いたんじゃなくてベクトルを変えただkアッ―――!?(破壊光線がヒット)(4230/8146)」
ブロリー(EDF)「クズめぇ!(ゼクロムの背後から気弾)」
ヱリカ「残念ながら仙豆ですよ?食べなさい。(レシラム発見)」 -- 明日パラガス軍
ぐぼっ!?(35000/35000)何だお前!(びっくりしすぎ) -- レシラム
初めまして、こんにちは。探偵古戸ヱリカと申します。
話してるヒマもありませんよ?むこうではゼクロムがみなぎってますし。 -- 古戸ヱリカ
ゼクロム「ぐ...(ダメージ12500)はぁーっ!」(電撃の波動を回りに放つ)
虹ヨッシー「さーて...やっちゃいますかね!」
バハムート「ロコモ達は家の中にいろ。お主たちにここは危険すぎる。」
ロコモ「そうさせてもらう...」(クリス、ライチュウ兄弟とともに家の中へ) -- ヨッシー一家+ゼクロム
ゼクロム...!そうか。我は...。ヱリカとやら、感謝するッ!(そのまま飛び立つ) -- レシラム
ブロリー(EDF)「へあっ!?(21000/26000)」
黒き戦人「やるじゃねえか!(10000/12000)」
ニャル子「さーてと、これでも使ってみますか?(ジェノサイドガンという超兵器を準備)」
ヱリカ「やれやれです…(追いかける)」 -- 明日パラガス軍
ゼクロム「くく...貴様らでは俺には勝てん!」
レシラム「ゼクロムゥゥゥ!」(ゼクロムに突進)
ゼクロム「うぐっ!(ダメージ1000)レシラム!生きていたのか...!」
レシラム「ゼクロム!お前を倒すまでは我は死なん!」
バハムート「何だか頼もしいんだか頼もしくないんだか...」
虹ヨッシー「だね...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
黒き戦人(不意打ちしてもいいのか…?)(バトラビームを発射)
ブロリー(EDF)(空気は読まぬぅ!)(気弾を放つ)
ニャル子(馬鹿な奴め・・・)(ジェノサイドガンから巨大な破壊光線が放たれる)
ヱリカ「ちょwwwあなたらwww」 -- 明日パラガス軍
ゼクロム「何っ!?グオオオッ...!(ダメージ30000)今のは効いたぞ...!」
レシラム「我もいるんだが...ギャース!(5000/35000)」
虹ヨッシー「あーあ...」
バハムート「出てきて早々...流石レシラム。」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
虹ヨッシー「このまま押すよバハムート!」
バハムート「承知した!」
虹ヨッシー「はぁぁぁっ!真・ヨッシーフレア!」
バハムート「沈め化け物...!ギガフレア!」
ゼクロム「グォォォォ!(ダメージ35000)ぐぐ...」
レシラム「どうしたゼクロム...さっきまでの勢いはどうした?」
ゼクロム「...(非常に不本意だが...『あれ』をするしか無いか...)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「あら、治療されたようですね…(いつの間にか引き返してきた)」
ランディアD「俺は知らない、俺は何も知らない、見たこともない(またパニクった)」 -- 女将軍と赤竜
虹ヨッシー「よしっ!いい調子!」
バハムート「そこまで強くは無かったな...」
レシラム「後は我に任せろ!」(ゼクロムの方へ近づく)
ゼクロム「くくく...最初からこうしていれば良かったんだな...!」(何か怪しげな動き)
白ヨッシー「何でしょうか...あの余裕は...随分と追い詰められているようですが。」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ベアトリクス「どうしたと言うのでしょうか…(ブルメシアの民はまだ悩んでいると言うのですか…?)」
ランディアD「もうダメだ…おしまいだ…(お前は黙ってろ)」 -- 女将軍と赤竜
レシラム「せめてもの情けだ。最後は我が引導を渡してやる!」(ゼクロムへ蒼い炎を撃とうとするが...)
ゼクロム「引導だァ!?笑わせてくれる!」(突然レシラムの首を掴んだ!?)
レシラム「うぐっ!?ゼクロム...!何のつもりだ...!?」
ゼクロム「...レシラム。貴様を吸収させてもらうぞ!」
虹ヨッシー「はぁ!?」
バハムート「吸収だと!?」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「うわぁぁぁ!!!(お前はもう黙れ)」
ベアトリクス「吸収とは…なんて事を…!?」 -- 赤竜と女将軍
ゼクロム「さぁ...俺と一つになれ!レシラム!」(ゼクロムから電撃がほとばしる)
レシラム「ぐうっ...!」
虹ヨッシー「何かヤだな...今のセリフ。」
白ヨッシー「言ってる場合ですか!」
バハムート「くそっ!メガフレアッ!」(ゼクロムへ放つ)
ゼクロム「させるかっ!」(片方の腕から電撃の球体が放たれ、メガフレアを相殺)
バハムート「何っ!?しまっ―」
レシラム「ヨッシー!バハムート!フr」(周辺が強い光に包まれた...)
虹ヨッシー「うおっまぶし」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「…キメェ(ボソッ)」
ベアトリクス「くうっ…!(強い光のせいで目を閉じる)」 -- 赤竜と女将軍
虹ヨッシー「何なの!?今のは!」
バハムート「光が収まった...レシラムは何処だ!?」
レシラム?「...俺ならここだ...」
白ヨッシー「レシラム!?...やけに黒いですね。」
虹ヨッシー「...!?白!そいつはレシラムじゃない!」
白ヨッシー「なっ!?」
レシラム?「そのとおり...俺はゼクロムだ!ふははははっ!」
バハムート「そんなバカな...本当に吸収されたのか!?」
白ヨッシー「姿はレシラムですが...色が真っ黒に...!」 -- ヨッシー一家
ランディアD「つーか、あの赤いスカーフいらねーだろ。誰かとれよ…(ボソッ)」
ベアトリクス「…万事休すでしょうか…(何故あの者は動かない…?)」 -- 赤竜と女将軍
ゼクロム「まさかレシラムの奴がここまでの力を持っていたとはな!いい気分だ!」
虹ヨッシー「えーらいこっちゃ!」(あまりの出来事にパニック状態)
白ヨッシー「落ち着きなさい!とりあえず応戦するしか方法はありません!」
バハムート「くそっ...!よくもレシラムを...!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ライチュウ「レシラムさんが...!」
ピチュー「まっくろだよー!」
クリス「一体何が起こっているのですの!?」
ロコモ「まさか...ゼクロムがレシラムを吸収した...!?」
ライチュウ「え..。それが本当だったら...レシラムさんは...!」
ロコモ「もう私達は祈るしか無い...」 -- 家の中
ランディアD「…(奴の隙を見て逃げ出したいです)」←
ベアトリクス「…!(とりあえず剣を構える)」 -- 赤竜と女将軍
ゼクロム「...しかし何だこのスカーフは...鬱陶しくてかなわん!」(スカーフを取って投げ捨てる)
虹ヨッシー「あっ!」
白ヨッシー「なんてことを...!」
バハムート「貴様!それはレシラムの大切な...!」
ゼクロム「ほう...レシラムの大切な..?」(地面に落ちたスカーフを見る) -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「…外してくれてよかったぁ」
ベアトリクス「そんなことを言っている場合ですか!(彼女が見たらどう思うか…)」 -- 赤竜と女将軍
ゼクロム「こんなもの...こうしてくれる!」(スカーフへ蒼い炎を放つ)
(スカーフは灰になった...)
虹ヨッシー「( ゚д゚)」
白ヨッシー「ひ、酷い...!」
バハムート「ゼクロム!貴様...ッ!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「え? 何?」
ベアトリクス「なんて酷い事を…!?」
???「…すまぬ、遅れた」 -- 赤竜と女将軍と…?
バハムート「ゼクロム!貴様には地獄すら生ぬるい!ギガフレア!」(ギガフレアを放つ)
ゼクロム「ふんっ!(炎と雷のバリアを張る)その程度か?」
バハムート「馬鹿な...ギガフレアを防いだだと!?」
ゼクロム「今度はこっちの番だな..!チャージビーム!」(バハムートへチャージビームを放つ)
バハムート「ぬぐっ...!(25000/40000)」
虹ヨッシー「こ、攻撃しづらいよ...」
白ヨッシー「ヨッシー!前に私が言ったことを忘れたのですか!敵がかつての仲間でも...」
虹ヨッシー「...できないよ!レシラムに攻撃だなんて...!」
白ヨッシー「ヨッシー...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「…ゲ、フライヤ…(もう逃げたいぃぃぃ!!!)」
ベアトリクス「…決心がついたようですね」
フライヤ「うぬ…何があったと言うのじゃ」 -- 赤竜と女将軍と竜騎士
虹ヨッシー「う、うわーん!」(そのまま家の中へ逃げ込む)
白ヨッシー「...やはりヨッシーですね。あの心優しい所は変わってませんね...」
バハムート「ぐっ...!アトミックレイ!」
ゼクロム「無駄だ...!」(クロスフレイムをバハムートに放つ)
バハムート「グァァァッ!(15000/40000)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ランディアD「…俺にはどうにもできない」
ベアトリクス「(先程の事は)…言わないでおきましょう」
フライヤ「あんな奴、レシラムなわけがない…」 -- 赤竜と女将軍と竜騎士
虹ヨッシー「うわーん!」(そのまま2Fへ)
ライチュウ「ヨッシーさん...」
クリス「私ももしあの場にいたら戦えませんわ...」
ロコモ「あの野郎...レシラムの姿を騙るとは...!」
ピチュー「げどうだね。」 -- 家の中
ゼクロム「ん?奴は確か...」(フライヤに気づく)
バハムート「白ヨッシー...我では敵わん...悔しいがな...」
白ヨッシー「分かりました...バハムートは休んでいてください。」
ゼクロム「そうか...奴がレシラムの...。くくっ...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…レシラムでないのなら、貴様は何者…!?」
ベアトリクス「…(私の出る幕ではなさそうですね)」
ランディアD「…(ちょっとふざけようかと思ったが、やられそうだからやめとこ)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「俺の名はゼクロム!レシラムと対をなす伝説のポケモンだ!」(フライヤへ)
白ヨッシー「(しかし...どう戦えば...)」
バハムート「せめて...奴とレシラムを引き剥がす方法がわかれば..!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
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最終更新:2012年06月07日 23:40
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