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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
>
その6
前回の振り返りです...
・最近のヨッシーさんの勝率の話。驚きですよね。
・クリスさんの料理で一騒動。クリスさんVSヱリカさんが勃発。クリスさんの負けでしたが。
・ついに強大な敵、ゼクロムが登場...ブロリー(EDF)さん達の協力もあって押していましたが...
・なんとレシラムさんがゼクロムに吸収されました...。 -- 裏方:ライチュウ
フライヤ「…貴様がレシラムと対をなす者・ゼクロムか。レシラムをどこにやった」
ベアトリクス「どうする気なのです?」
ランディアD「…(狙われそうにないからもう少しいよう…)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「奴か?レシラムなら我が吸収させてもらった。もうレシラムは消えた!」
白ヨッシー「...(しばらく様子見ですね...)」
バハムート「...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「戯言を! レシラムは…まだ消えたわけではない!」
ベアトリクス「…(完全に熱くなってますね)」
フライヤ「(存在の)吸収とはふざけた事をしてくれたな。それは貴様の意思であり、あやつの意思ではない」
ランディアD「…(リーダー、俺、しばらく帰れそうにないや)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「くくく...面白いことを言うネズミだ...」
白ヨッシー「...」
ゼクロム「だが...既にレシラムは俺と同化した。その証拠がこの姿...。もう奴の意思など無い!」
バハムート「ふざけたことを...!」
ゼクロム「もう一つ面白い事を教えてやろう...。お前がレシラムに渡したスカーフ。あれは俺が焼却した。アレがあると鬱陶しくてかなわんからな...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…この外道が。他人を否応なしに利用しよって…思い出したくもないが、あの小僧(メザリバ)のようじゃな」
ベアトリクス「…(あらら、スカーフの話が出ましたね)」
ランディアD「…(とはいえ、あいつ気づいてんのかなぁ…)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「なんとでも言うがいい!何を言われようが勝てればいいんだよ!」
バハムート「こいつ...!」
白ヨッシー「伝説のポケモン?こいつには勿体無い肩書きです...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ブロリー(EDF)「おい黒戦人、さっきのスカーフをスープの時みたく戻せないのかぁ?」
黒き戦人「しどのこから借りてる能力だからな…あ、普通に戻ったな(スカーフの灰が集まりスカーフに戻る)」
ニャル子「な、なんというご都合主義…しかしどうしましょう、吸収なんて原作ポケにも無いですよね?」
ヱリカ(空気を読まなければどうにかするアイテムもあるにはあるんですけどね。) -- 明日パラガス軍
黒き戦人「しかしこの展開は面倒だな。さっさと殺しときゃよかったか?」
ブロリー(EDF)「その後の弁解をどうするおつもリーなんだい?」
黒き戦人「考えてねぇから殺してねぇんだよ。」
ニャル子(黒戦人がその気になってなくて良かった…危うくR-18になるとこでしたよ)
ヱリカ(黒戦人が本気ならどうにかなるレベルの奴なんでしょうかねぇ…?) -- 明日パラガス軍
フライヤ「…ふふっ」
ベアトリクス「どうしました?」
フライヤ「スカーフを燃やしてくれてありがたい…何故なら、貴様に利用される筋合いはないからじゃ」
ランディアD「…(何言ってんのコイツ…)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
(っと、これは隠しとくか…)(スカーフをポケットに突っ込む) -- 黒き戦人
ゼクロム「...そうだ。お前たちにはさっきの礼をしないとなっ!」(ブロリー(EDF)達へ無数の火の玉と電撃を飛ばす)
白ヨッシー「...」(白い球体をいくつも発生させる)
バハムート「奴だけは...!絶対に許さん!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
クリス「...やっぱり私達も行きましょう!あのままでは白ヨッシー達が危ないですわ!」
ロコモ「しかしなぁ...今更出ていくのも...」
ライチュウ「うーむ...(ピコーン)そうです!いい考えがありますよ!」
ピチュー「え?なーに?」
ライチュウ「皆さん!私の部屋に来てください!」
ロコモ「...いやーな予感がするぞ...」 -- 家の中
ブロリー(EDF)「NO!NO!NO!ってバリア使えばセーフです…吸収する相手間違ったんじゃないのかぁ?(19000/26000)」
黒き戦人「どこを見てるんだ?(黒い霧となってかわす)」
ヱリカ「かかったなアホが!(クリスの時の如く回避)」
ニャル子「オンドゥルルラギッタンディスカー!(0/8146)」 -- 明日パラガス軍
ライチュウ「皆さん!これを着てください!」
ロコモ「...」
ピチュー「うわー...これ着るの?」
ライチュウ「そうです!」
クリス「...皆を助けるためなら...!」
ロコモ「...(この前のメイド服より恥ずかしいぞ...)」 -- ライチュウの部屋にて
ゼクロム「ふん...俺もあんな雑魚を吸収するつもりは無かったんだけどな!」
バハムート「なんだと...!?」
ゼクロム「ふん...こんな世界で甘ったれた生活を送っていたとはいえ、あそこまで堕落するとは驚きだぜ...!」
白ヨッシー「...!」(まだ白い球体を発生させてる) -- ヨッシー一家+ゼクロム
ブロリー(EDF)「じゃあなんで吸収したんだい?もしかして馬鹿かぁ?」
黒き戦人「雑魚とわかってて吸収したんならブロリー(EDF)以下だな。」
ブロリー(EDF)「なんだトォ!?」
ヱリカ「仙豆はいくらでもありますよ。事前に快斗さんの方のピッコロから盗んできたんで。」
ニャル子「き、汚ねぇ…それでも探偵ですか!?(8146/8146)」 -- 明日パラガス軍
ゼクロム「例え雑魚だったとしても奴は俺の片割れだ...吸収すれば少しはマシになるかと思ったが...」
バハムート「...」
ゼクロム「結果はこれだ...予想以上の力を手に入れたんだよ!」
白ヨッシー「そうですか...貴方にとってレシラムは道具でしかないと...!」
ゼクロム「そういうことだ。」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
あいつらはまだ出さないでおこう... -- 裏方:作ヨッシー
…仙豆が少し減ってるような…。いや、気のせいか…。(バトロイクエストじゃなかったら無くならないし…) -- なり雑から:ピッコロ
WAWAWA忘れ物〜♪っと
(突如ヨースターハウスの残骸の中に辛うじて残っていたドアを開けて)
うわッあっつあつッ!なんで燃えてるのってあるぇ……?
(ゼクロム達と目が合う)
…………。 -- 銀髪猫74
ゼクロム「何だお前は...?」
白ヨッシー「...」(白い球体を作ってる)
バハムート「客か?こんな時で無ければおもてなしできたのだが...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
…………。えーっと。
(あたりを見回す)
ニャル子にヨッシー……そしてこの景色はヨースター……。
ってことは必殺『ドアがあればどこでもいけちゃうドア』失……敗?
(汗ダラダラ)
……うわーッ!空気壊してごめんねごめんねー!!ご、ごごごごゆっくりぃぃぃぃーーーーッ!!!
(逃げるんだよォーッ!と言わんばかりにドアを閉めて退場) -- 銀髪猫74
白ヨッシー「...(汗)」
バハムート「...(汗)」
ゼクロム「逃げたか...まあ賢明な判断だ。」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「ふ…クククッ」
ベアトリクス「…先程からブルメシアの民の様子がおかしいのですが」
ランディアD「俺知らない、俺知らない(2回も言わんでよし)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「何がおかしいッ!」(フライヤへ)
白ヨッシー「さてと...」(今まで作っていた白い球体をすべて集め、家を包みこんだ)
バハムート「なにをしているのだ?」
白ヨッシー「とりあえず家の修復を。」
(みるみる家が元通りになっていく) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「笑止!」
ベアトリクス「…何ですか先程から…」
フライヤ「奴を堕落させたのは…私じゃろうて。 …くふふっ」
ランディアD「…それ言っちゃっていいのか?(まさか、挑発?)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「レシラムを堕落させたのはお前だと?」
バハムート「さっきまでの奴はそのためだったのか...」
白ヨッシー「ええ。」
ゼクロム「...(レシラム...このネズミに...まさか恋を!?馬鹿なッ!)」(戸惑っている) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「一戦交えた後から色々あってな…ふふっ。そのせいか、私も堕落した…」
ベアトリクス「…別に堕落したようには見えませんが?」
フライヤ「うるさいのじゃっ! …じゃが、私はあやつに興味はない(注:ツンデレ)」
ランディアD「…嘘つけー(ボソッ)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「くくく...面白いネズミだ...。レシラムを堕落させ、自身も堕落するとはな...!」←
白ヨッシー「ヨッシー...」(家の2Fを見ている)
バハムート「恐らく無理だ...心優しいヨッシーにはな...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…フン、堕落したと言っても大して変わらぬわ」
ベアトリクス「…(でしょうね…)」
フライヤ「とはいえ、あやつと関わって行くうちに騎士としての誇りを失ったようじゃ…じゃがな…」
ランディアD「話なげーよー(黙れ)」 -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「だが何だ?」
白ヨッシー「...意外と話は聞くんですね...」
バハムート「...やはり気になるのだろう。レシラムを変えた存在が...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「それの代償として、新たな能力を手に入れてしまったようなのじゃ! …誇りも取り戻したし(ボソッ)」
ベアトリクス「よく分かりません(最後のボソッと言った所が格好悪いです…)」
ランディアD「ヤダ何こいつ化け物?」← -- 竜騎士と女将軍と赤竜
ゼクロム「新たな能力だと...?」
白ヨッシー「(ゼクロムの中から微かですがレシラムの反応が...もしかして...!)」
バハムート「それは我も初耳だ。」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「貴様に化け物呼ばわりされる筋合いはないわ!(ランディアDを蹴り飛ばした)」
ランディアD「アーレェー(彡☆)」
ベアトリクス「…(赤竜よ…何をやっているのですか…)」
フライヤ「しかし…一度も使った事がないし、どうなるかも分からぬ」 -- 竜騎士と赤竜と女将軍
ゼクロム「...ならばその能力を使われる前にお前を消せば良いわけだ!」(フライヤへ向けて雷を落とす)
バハムート「なっ!?完全に油断していた!」
白ヨッシー「(まだレシラムは完全には吸収されていない...まだ助けだすチャンスはある!)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…他愛もないわ(…いつの間に雷吸収装備に!?)」
ベアトリクス「一体いつ装備を変えたのですかあなたは」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「雷吸収と来たか...!ここで奴の力を活用できるわけだ!」(今度はクロスフレイムを放つ)
バハムート「レシラムの技...ッ!」
白ヨッシー「さすがはフライヤさんですね。」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…フン(アレ、盾が追加? とはいえ、残りHP6300)」
ベアトリクス「…ついに盾が出ましたか」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「今度はこれだ!」(続けて火炎放射)
バハムート「こうなれば...!我も加勢する!」(チャージ開始)
白ヨッシー「ホワイトウェポン!」(白い球体を剣に変化させる) -- ヨッシー一家+ゼクロム
ヨッシー「...レシラムとフライヤ達が戦った時を思い出すなぁ...」(外の様子を見てる)
青ヨッシー「...ヨッシーちゃん。」
赤ヨッシー「このまま見てるのか?」
ヨッシー「...僕はレシラムとは戦えないよ...例え中身が違ったとしても。」
黒ヨッシー「...ライチュウ達も戦おうと立ち上がっているというのに...!お前ときたら!」
黄ヨッシー「zzz」←(相変わらず寝てる)
ヨッシー「...」 -- 家の中:ヨッシー族
フライヤ「(残りHP5400)聖魔法・ホーリー!(ホーリーランス・道具使用。ゼクロムに向けて)」
ベアトリクス「…(私の出る幕が…)」←ホーリー使える -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「...(ダメージ6500)その程度か?」
バハムート「ぬぬぬぬっ...」(チャージ中...)
白ヨッシー「えいっ!」(剣を投げつける)
ゼクロム「小賢しい!(ダメージ3000)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…せいぜい今のうちに笑っておくのじゃな」
ベアトリクス「挑発はおやめなさい!」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「はっはっはっw見せてやるぜ...レシラムの最強技...!」(フライヤへ向けて蒼い炎を放つ)
バハムート「あともう少し...!」(まだチャージ中)
白ヨッシー「やっぱり思ったより威力は出ませんね...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ロコモ「何か出づらい雰囲気になっているぞ...」
ライチュウ「皆さんがピンチになったら駆けつけましょう!」
クリス「この服装...小さい頃を思い出しますわ...」 -- ライチュウの部屋にて...
フライヤ「(いきなり盾を外し)これは直で喰らわせてもらおうか!(直撃したせいか、残りHP400…)」
ベアトリクス「何をしているんですか!?」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「馬鹿が!これでトドメだ!」(フライヤへ破壊光線)
バハムート「(フライヤ...何を考えている!?)」(まだチャージ中..)
白ヨッシー「あのままじゃ...!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…(奴の炎の力は十分、これで行ける…!) はぁっ!(破壊光線を喰らう前にジャンプで逃げやがった)」
ベアトリクス「万事休すでしょうね…」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「無駄なことを...!」(フライヤを追いかける)
バハムート「よしっ...ゼクロム!これが我の最強技だ!」(ゼクロムへ3倍ギガフレア)
ゼクロム「何っ!?グァァァッ!(ダメージ30000)消えろ!」(バハムートへ無数の電撃を放つ)
バハムート「ヌグオオッ!...後はまか...せたぞ..。(0/40000)」(その場に倒れる)
白ヨッシー「バハムート!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「なーにが無駄じゃってぇ?(HPはアレだが、疲労度は30%) …疾風、飛行、竜の…(?)」
ベアトリクス「…バハムート殿…」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「何をするつもりだ!?」
白ヨッシー「バハムート...貴方は頑張りました。今はゆっくり休んでください...」(バハムートへヒールミストをかける) -- ヨッシー一家+ゼクロム
ヨッシー「...!バハムート!」
青ヨッシー「...いいの?ヨッシーちゃん。」
赤ヨッシー「お前が行かないなら俺らだけでも行くぜ。」
黒ヨッシー「レシラムと戦いたくない気持ちはわかる...だがお前が立ち上がらなければ一家は全滅するかもしれんのだぞ?」
黄ヨッシー「zzz」
ヨッシー「...分かったよ!」 -- 家の中:ヨッシー族
フライヤ「奴の炎と、龍神様の力を…思い知るがよいわ!(光をまとい始める。
左手のブレスレットが光ったのは関係ない。
)」
ベアトリクス「…何が起ころうというのです!?」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「!?(何だ..この俺が...ネズミ相手に怯えているだと..!?)」
白ヨッシー「...凄い力を感じます...」
虹ヨッシー「正義の化身にしてヨッシー一家の守り神!虹ヨッシー見☆参!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…何じゃこれは!?(トランスしたようだが…自分の背に竜の羽? レシラムの羽に似てるような…)」
ベアトリクス「あなたが知らないのなら私達も知りませんよ!(汗)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「あれは...!レシラムの...間違い無いッ!」(驚き戸惑っている)
白ヨッシー「フライヤさんからもレシラムの力を感じます...」
虹ヨッシー「あれは...一体!?」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
ゼクロム「くくく...はーっはっはっは!」(突如笑い出す)
白ヨッシー「あまりの事に壊れましたか?」
虹ヨッシー「何かきめぇ」
ゼクロム「レシラム...お前は消えてもなお、俺に歯向かうというのか!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
黒き戦人「…もう俺たちの出る幕ではないか。」
ブロリー(EDF)「はい☆いざという時のために待機です…」
ヱリカ(フライヤから私が本能的に恐怖するほどの力が…!?あれなんなんですか!?)
ニャル子(あー、これは…) -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「でも...油断はできないよね。」
白ヨッシー「ええ...あのゼクロムの事です。最後の最後まで気を抜かないようにしましょう。」
虹ヨッシー「...(それよりライチュウ達は何処行ったんだろう...)」 -- ヨッシー一家
黒き戦人「どっかに退避してるんだろ、ここに居られても困るがな。」
ヱリカ(本当に念のため分離用のアイテムも持ってたんですが、無駄だったようですね。) -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「そうだね...皆を危険に晒すわけには...」
白ヨッシー「ライチュウ達はなりバトにいるみたいでs...。プッ!」(ホワイトサーチでライチュウの様子を見ている)
虹ヨッシー「どうしたの白。」
白ヨッシー「皆さんの...格好が...」(必死に笑いをこらえてる) -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「親父ぃの作った装置で…ハッハッハッハッハ!なwwにwあwwれwww」
黒き戦人「…ちょっと半殺しにしてくる」
ニャル子「やめろぉぉぉ!」 -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「どれどれ...ブッ!」
白ヨッシー「...あのコスプレ...くっ...不覚にも笑ってしまいました...」
虹ヨッシー「(ライチュウ達...もしかしてあの格好で出てくるつもりだったのかなw)」 -- ヨッシー一家
黒き戦人「全てを塗り潰す、黒k」
ブロリー(EDF)「気持ちはわからんでもないがヤメロットォォォ!?」
ヱリカ「律儀に待機するゼクロムに全私が同情した」 -- 明日パラガス軍
...(下の奴らうるせぇ!...だがあのネズミから目を離したらやられる...!) -- ゼクロム
虹ヨッシー「あwライチュウがふっとばされたw」
白ヨッシー「...(完全にここの空気がギャグに...)」 -- ヨッシー一家
ヱリカ「これ使って分離させて不意打ちで始末した方が早いんじゃ…」
ブロリー(EDF)「ヤメロットォォォ!?」
黒き戦人「全てを塗り潰す、黒き幾千の偽書たちよ!」
【技名 全てを抉る黒き真実】
ブロリー(EDF)「なりバトにそんな大技ぶっ放すなああ!」 -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「ええーっ!?」(黒き戦人をみて)
白ヨッシー「何に驚いているんですか...」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「当たったのがクズ共だったから良かったものの、他の人に当たったらどうするんだ!?」
黒き戦人「外したか…もう一d」
ブロリー(EDF)「ヤメロットォォォ!?」
ヱリカ(ギャグ補正なかったら死人でてますよ今の…) -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「ライチュウ達に当たらなくて良かったー...」
白ヨッシー「本当ですね。」
虹ヨッシー「だって当たってたらヒーローコスプレが壊れちゃうもん。」
白ヨッシー「(そこですか...というかそれだけでは済まない気が...)」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「はぁ・・・無駄な体力使いました(6000/26000)」
黒き戦人「チッ…(2000/12000)」
ヱリカ「仙豆でも食ってて下さい」
ブロリー(EDF)「イェイ!(26000/26000)」
黒き戦人「…とりあえずあいつらは後でいいか…(12000/12000)」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「というか写真が別の所に流されたみたいですよ?」
虹ヨッシー「別にいいんじゃない?」
白ヨッシー「いいんですか...?」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「親父ぃのようだな。後で回収です…」
ニャル子「加工して売りさばくのがベネですnあっ嘘です全て嘘ですイレイザーキャノンしないでくださいー!」 -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「もし回収したら僕にも一枚ちょうだーい!」(ブロリー(EDF)へ)
白ヨッシー「はぁ..まあ私も気になりますし...いいでしょう。」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「はい…」
黒き戦人(回収したところで意味無いんだけどな。多分EDFのデータベースに送られてるだろうし)
ヱリカ(汚いな流石クズきたない) -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「やたっ♪」 -- ヨッシー一家
通信:リヴァイアサン「…聖竜(ホーリードラゴン)の能力を持った騎士(ナイト)がいたとは…」
フライヤ「よく分からぬが、レシラムの気を感じるのじゃ(どうでもいいが、シッポのリボンが腰に移動してる)」
ベアトリクス「…まさか、あなた自身が…?」 -- 竜騎士と女将軍と通信
ゼクロム「レシラム...!消えてもなお俺の邪魔をするつもりか!この死に損ないめ!」
虹ヨッシー「(すっかり忘れてた)」
白ヨッシー「ヨッシー。ダメですよ...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
通信:リヴァイアサン「…よく分からん」
フライヤ「ちょっと待て! 私がレシラム!? 意味が分からぬぞ!(光・炎のブレスを吐きだした!?)」
ベアトリクス「そんなこと言われても困ります!」 -- 通信がうるさいのと竜騎士と女将軍
ゼクロム「グオオオッ...!(ダメージ12500)貴様ァ...!」(フライヤへ火炎放射)
虹ヨッシー「確かに感じる...レシラムの気を!」
白ヨッシー「レシラムも戦っているのでしょうか...ゼクロムの中で...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「こんなトランス、私は認めぬぞォ!(残りHP7000、トランスした時に回復したらしい)」
ベアトリクス「…それが真実ですから受け入れなさい」
フライヤ「嫌じゃ!(そこでゼクロムにアイスランス投げ)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「ぐぅっ..!(ダメージ7500)何故だ!何故奴が...!!」(フライヤへ竜の波動)
虹ヨッシー「慌てているよw」
白ヨッシー「...」(何かを考えている) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「知らぬわ!(残りHP6500) 私は別に奴など…!(羽で風の刃を起こす)」
ベアトリクス「…誰か詳しい人いませんか…?(知りません)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「ぐ...!(ダメージ3000)こうなれば...お前をレシラムもろとも消し去ってやる!」(フライヤへ龍の息吹)
虹ヨッシー「レシラムを助けられるの?」
白ヨッシー「いえ...今のところ何とも言えません...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「(思わず回避)ただ、今一つだけ言えるのは…私は貴様を許さない」
ベアトリクス「…(それはそうでしょう…)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「はっ!何を言うかと思えば...!俺はレシラムのように弱くない!そう簡単に倒せると思うな!」
白ヨッシー「...」
虹ヨッシー「レシラムは...お前なんかよりずっと強い!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「果たしてそうか?(右手のホーリーランス道具使用・ホーリー、左手のウィンドスピアに力を込め始める)」
ベアトリクス「二刀流…(これも愛の力ですか?)」← -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「試してみるか?はぁっ!(炎と雷のバリアを張りホーリーの威力を弱める ダメージ5000)」
虹ヨッシー「やーいやーい!そればっかりかよー!」(野次を飛ばすな)
白ヨッシー「...(せめて...レシラムに語りかけることが出来れば...!)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「バリアを張っている時点で大したことないな(それ言っていいんかい)」
ベアトリクス「…虹ヨッシー殿…(汗)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「ふん!勝てばいいんだよ!さっきも言ったけどな!」
白ヨッシー「レシラム以下ですよ...貴方は...!」
虹ヨッシー「バリアなんてレシラムは張って無かったぞー!ばーか!」(子供かお前は) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「手段を選ばずに勝利を望む…か、哀れな奴め(魔力集中:現在81%)」
ベアトリクス「…(あの時のアレは違いますね…)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「哀れだと..!?手段を選んでちゃ生き残れねぇんだ!お前に何がわかるッ!」(フライヤに無数の電撃と火の玉を放つ)
白ヨッシー「...哀れすぎますね...。」
虹ヨッシー「レシラムを語る資格はお前にはないよ!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「フン、知る気もないわ。貴様が今後どうなろうとも(残りHP6800…あ、雷吸収のまま)」
ベアトリクス「…(随分なこと言っちゃってますね)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「何故だ!何故お前は戦う!?何故俺の前に立ちふさがる!?お前はレシラムに興味なんて無いんだろ!?」(かなりパニクってます)
白ヨッシー「あれは相当追い込まれてますね...」
虹ヨッシー「そのままやられちゃえーw」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「確かに奴に興味はない。じゃが…奴には助けてもらった恩がある。その恩を今ここで返す!」
ベアトリクス「…(正直言ってウソでしょうね…最初の興味ないと言っている所は)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「レシラム...!レシラムゥゥゥ!」(炎を纏う)
白ヨッシー「もう壊れかけてますね...精神が。」
虹ヨッシー「あれはあれでやばいよ...何しでかすか分かったもんじゃない!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…せめて、安らかに眠れ。聖桜狂咲乱舞(聖属性の桜華狂咲と言った所か。ゼクロムに向けて)」
ベアトリクス「聖属性!? もう私出番ないじゃないですか…(あんた雷技持ってるだろ)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「グオワァァァ!?(500/?????)」
虹ヨッシー「あ、HP表記が出てきた。」
白ヨッシー「あともう少しです...!」
ゼクロム「...く、くくく...はーっはっはっは!」(突如笑い出す) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…くっ(先程の聖桜狂咲乱舞の反動で疲労度が70%に)」
ベアトリクス「…(精神的戦闘不能にはならないように…)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「...俺は...もう...終わりのようだな...。」
虹ヨッシー「およ?意外と潔く終わるのかな?」
ゼクロム「...だがネズミ!お前を道連れにしていく!」(炎を纏いながらフライヤへ突進しようとする)
白ヨッシー「まさか...自身の命を犠牲にして、フライヤさんを葬り去るつもりじゃ...!?」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…よかろう。それで貴様の気が収まるというのなら…私は逃げぬ」
ベアトリクス「なぜ動かないのですか!?」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「くくく...いい覚悟だ。」(フライヤへ突進する)
虹ヨッシー「フライヤー!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…(微動だにしない)」
ベアトリクス「まさか、命を投げ捨てようというわけではありませんよね!?」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「さあ...消えr..!?」(突然動きが止まる)
虹ヨッシー「えっ!?」
白ヨッシー「動きが...止まった!?」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…じゃが、先程言ったじゃろう。安らかに眠れ、と」
ベアトリクス「…?」 -- 竜騎士と女将軍
虹ヨッシー「一体どういう事!?」(2つの意味で)
白ヨッシー「...フライヤさん...」
ゼクロム「くそっ!体が動かないっ!何故だ!?」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「私とて、鬼ではない。無闇に命を奪うのは嫌いじゃ」
ベアトリクス「…」
フライヤ「もう暴れるな。これ以上暴れたら…貴様の命は…ないと思え」 -- 竜騎士と女将軍
虹ヨッシー「フライヤ...」
ゼクロム「ぐぅぅぅ...!」
白ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…さぞかし、辛かったのじゃろうけども…(左手のブレスレットがまた光った?)」
ベアトリクス「どういう事ですか?」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「!?...」
白ヨッシー「何が起こっているのですか!?」
虹ヨッシー「僕にはわからないよ...」
バハムート「...(いつ起きれば良いのか分からん...)」(既に復活済みだが寝たふりをしてる) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…それは、貴様の片割れ・レシラムが急にいなくなった影響かもしれぬな…(疲労度82%)」
ベアトリクス「…(バハムート殿?)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「馬鹿な!レシラムは...俺が吸収したんだ!そんな事あるはずが...!」
虹ヨッシー「(ゼクロムから感じるレシラムの気が...強くなって...!?)」
白ヨッシー「もしかして...ゼクロムの動きが止まったのは...!」
バハムート「(今我は起きても良いのだろうか...?)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「もう苦しまなくて良い。一つ言えるのは…レシラムを…解放せよ…とだけ…(疲労度86%)」
ベアトリクス「このままでは、精神的戦闘不能に…」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「馬鹿が!素直に解放すると思ってるのか!?」
虹ヨッシー「往生際が悪いぞ!」
白ヨッシー「レシラム...」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…くっ、私の方が限界か…いや、そのようなはずが…(疲労度90%)」
ベアトリクス「時間の問題ですね…」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「はーっはっはっは!どうやらお前も限界のようだ!これでおわり...」
????「ゼクロム!残念だが終わりなのは貴様だ!」←ゼクロムから聞こえる
虹ヨッシー「!!!」
白ヨッシー「その声はまさか...!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…レシラム?(まずい、このままだと…! 疲労度94%)」
ベアトリクス「ゼクロムの中から声が…!?」 -- 竜騎士と女将軍
レシラム(意思)「そうだ...皆待たせたな。」
ゼクロム「レシラムゥゥ...!てめぇ...何故ッ!」
レシラム(意思)「ふん...我を完全に吸収できるとでも?前々から機会を伺っていたのだ!」
ゼクロム「くそったれ...!だが今のてめぇに何ができる!」
レシラム(意思)「...貴様から分離する。」
ゼクロム「なに...!」
虹ヨッシー「フライヤが!」
白ヨッシー「...これが効くといいのですが!」(フライヤへヒールミストをかける) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…それでこそレシラムじゃ(疲労度緩和、現在84%)」
ベアトリクス「もう少し、耐えて下さい…!」 -- 竜騎士と女将軍
レシラム(意思)「ゼクロム。我にあって貴様に無いものはなんだと思う?」
ゼクロム「ああ?そんな物あるわけ...」
レシラム(意思)「あるさ。それはな...!」(ゼクロムの体が光りだす)
ゼクロム「んん!?」
レシラム(意思)「『守りたい物』だッ!」
ゼクロム「ぐ...!まさか...!」
レシラム(意思)「我はレシラム!伝説のポケモンだァァ!!」(辺りが強い光りに包まれる)
虹ヨッシー「うわっ眩しい!」
白ヨッシー「くっ...!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「…(鉄仮面を装備しているせいか、特に動きはない)」
ベアトリクス「やっぱり眩しいですッ!」 -- 竜騎士と女将軍
虹ヨッシー「うっ...レシラム!」
白ヨッシー「一体どうなったのです?」
レシラム「...ようやく...戻れた!元の姿に!」
ゼクロム「ぐぬぬっ...何故だ。何故...だ...!」
虹ヨッシー「やったぁ...レシラムが復活した!」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「ようやく元に戻ったか…(とどめを刺すわけにはいかぬ… 疲労度89%)」
ベアトリクス「何だか…嬉しいです(ゑ)」 -- 竜騎士と女将軍
虹ヨッシー「良かったよぉ...!」(涙目になる)
白ヨッシー「本当に良かったです..!」
レシラム「心配をかけたな...もう大丈夫だ。」
ゼクロム「くそ..!くそぉぉぉっ!」(上空へ飛んでいく) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「(だが…)貴様、どこへ行くつもりじゃ!(ゼクロムを追ってる)」
ベアトリクス「深追いはやめなさい! 精神的戦闘不能になりそうだというのに!」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「レシラム...今度こそ消し去ってくれる...」(ゼクロムが腕を上げるとそこに黒雲から電気が集まり、巨大な電気の球体になる)
レシラム「...ゼクロム。もはや今のお前は醜い化け物...話し合いなど通用しないようだ!」
虹ヨッシー「白!」
白ヨッシー「ええ...」(白い球体を集め始める) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「最後まで哀れな奴じゃったな…(雷なら私が吸収したる)」
ベアトリクス「…!(何故ホーリーの詠唱をしてる!?)」 -- 竜騎士と女将軍
レシラム「ゼクロム!これが貴様の最後だ!」(上空のゼクロムへ蒼い炎を放つ)
虹ヨッシー「真・ヨッシーフレアッ!」(巨大な火の玉を放つ)
白ヨッシー「ホワイトウェポン・カーニバル!」(白い球体が無数の武器となり、ゼクロムへ襲いかかる)
ゼクロム「はぁぁぁぁっ!」(巨大な電気の球体を地上へ向けて放つ) -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「雷よ、静まれ…!(電気の球体の元に向かい、吸収し始める)」
ベアトリクス「行きます、白魔法・ホーリー!(ゼクロムに向けて)」 -- 竜騎士と女将軍
ゼクロム「な...んだと...!?」(電気の球体はフライヤによって吸収される)
レシラム「...終わりだ。」
ゼクロム「く、くそぉぉぉっ....!グワァァァァァァ!(0/?????)」 -- ヨッシー一家+ゼクロム
フライヤ「くうっ…吸収の反動か…(疲労度100%。地上に落下し始める)」
ベアトリクス「やりましたか…!?」 -- 竜騎士と女将軍
虹ヨッシー「やったぁ...!」
白ヨッシー「ついにやりましたね。」
レシラム「フライヤ...!」(フライヤの落下地点へ) -- ヨッシー一家
ヨースターエリア全域にかかっていた黒雲がゼクロムを倒したことにより、
少しずつ消えていく... -- ―状況
フライヤ「(トランス解除)…(レシラムの頭上に落ちてきてる)」
ベアトリクス「…(何故か静かに黙祷)」 -- 竜騎士と女将軍
レシラム「へぶっ!(34500/35000)」(フライヤが頭上に直撃)
虹ヨッシー「最後に決められないのがレシラムだよねー。」
白ヨッシー「そうですね...(汗)」
バハムート「うーん...はっ!?ゼクロムは!?」(起きた) -- ヨッシー一家
フライヤ「…(しばらく起きそうにない)」
ベアトリクス「力を使い果たしてしまったようですね。 ゼクロムなら撃退しましたが…」 -- 眠る竜騎士と女将軍
レシラム「...」(フライヤをそっと背中に乗せる)
虹ヨッシー「はぁーぁ...疲れた。」
白ヨッシー「私はライチュウ達にこの事を報告してきますね。」(謎の空間を発生させ退場)
バハムート「そうか...と言うことはレシラムが復活したわけか。良かった...」 -- ヨッシー一家
...(体中が痛む...意識が遠のいていく.....死ぬのか。俺は...) -- ヨースターエリアの外れにいるゼクロム
(だが..それも悪くない...。くくく...レシラム。あの世で待っているぞ...) -- ゼクロム
黒き戦人「…やっぱりここか…」
ブロリー(EDF)「どうするんだい?復活させてもロクな事にならぬぅ!」
ヱリカ「死なせても後味が悪い。と感じる人の方が多いかもしれませんしねぇ…」
黒き戦人「応急処置だけしておくか?いざとなったらすぐ殺せるように、な。」 -- 明日パラガス軍
…(レシラム…お前もあの世に来たら今度こそ俺と一つに…)← -- ゼクロム
ブロリー(EDF)「…とりあえずこれでよしと。」
ヱリカ「これ、応急処置したはいいんですが普通に死にそうなんですけど?」
黒き戦人「死んだらそれまでだ。…キュレムェ…(ボソッ」
ブロリー(EDF)(なんなんだぁ今のはぁ?) -- 明日パラガス軍
虹ヨッシー「でもさ...ゼクロムって消えちゃったの?」
バハムート「さぁな...」
レシラム「...恐らく生きている。アレで死んでしまうような奴ではないからな...」
虹ヨッシー「マジで!?(エッグビックバンにしておけばよかったかなぁ...)」 -- ヨッシー一家
....ん?(1000/20000)急に体が...(起き上がる)どういう事だ...。 -- ゼクロム
ブロリー(EDF)「起きたかぁ?って体力の最大値超下がってるようだな。」
ヱリカ「今回のような事件はもう起こせない、ということですね。」
黒き戦人「もう今回のような異変は起こさない事だ。次は責任を持ってお前を殺す。(ヨースターハウスへ移動)」 -- 明日パラガス軍
何ィ?...確かに、力が全く出てこない...!最後にあいつらの攻撃をもろに喰らったせいか...
くそっ、なんという屈辱...。レシラム...!お前に復讐するまで俺は絶対に死なないからな...! -- ゼクロム
人の話は聞いとけ(ヨースターハウスへ向かいながら戦人ビームをゼクロムに放つ) -- 黒き戦人
アンギャー!(0/20000)(吹き飛ぶ) -- ゼクロム
レシラム「(今ゼクロムの悲鳴が聞こえたような...)」
虹ヨッシー「これで今回の事件は解決だね☆」
バハムート「そうだな。だが...気になる点がある。」
虹ヨッシー「え?」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「フッフッフ、よく頑張ったがゼクロムもネタキャラになる時が来たようだな☆」
ヱリカ「なんでもかんでもネタキャラにするのはちょっと…」
黒き戦人「まぁ、あの悲鳴と吹っ飛び方はネタキャラそのものだがな。」
ニャル子「こ、ここはどこだ…?(一人だけ迷った)」 -- 明日パラガス軍
バハムート「そもそもゼクロムはどうやってレシラムがこの世界にいる事を知ったのだろうか...?」
虹ヨッシー「あー確かに...どうしてだろう?」
レシラム「それは我も気になっていたが...今更考えても仕方ないだろう。」
バハムート「だな...(だがこのモヤモヤ感は消えぬな...)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(穏やかな表情で眠っている)」
ベアトリクス「…何かにひかれたのでしょうか?」 -- 眠る竜騎士と女将軍
レシラム「...また、フライヤに助けられたな。」
虹ヨッシー「僕も頑張ったぞ!」
レシラム「...全く...いい顔で寝ているな...」
バハムート「うーむ...やはり気になる。」
白ヨッシー「只今戻りました。」(帰ってきた) -- ヨッシー一家
ゼクロム「ぐー...(犬神家状態)」
???「ここはどこなの!?もー!ライチュウ様を追って来たのに...!しかも変な奴もいるし!」 -- ゼクロムと...?
フライヤ「…むぎゅう(寝ながら変な声出すな)」
ベアトリクス「やれやれ…私が連れて帰る必要がありそうですね。最後だけでしたね、私は…」 -- 安眠竜騎士と女将軍
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最終更新:2012年06月10日 17:06
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