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キャラなりきり雑談所
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inヨースターエリア?
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その7
前回はとりあえず凄かったな...
・ゼクロム戦の続きだ。フライヤの新トランスが発動してゼクロムを追い詰めたな。
・結局ゼクロムとレシラムが分離。ゼクロムはやられて弱体化。めでたしめでたしだな。
・最後に出てきた奴は何なんだ...? -- あらすじ:バハムート
虹ヨッシー「いやいや!将軍さんも頑張ったよ!」
バハムート「ああ...。」
白ヨッシー「私もあまりお役に立てませんでしたがね...」
レシラム「...我が送っていこう。恥ずかしいがな。」 -- ヨッシー一家
ベアトリクス「そうでしょうか? あと、すみませんね…(レシラムに対し)」
フライヤ「すぅ…すぅ…(熟睡中)」
ベアトリクス「…」 -- 女将軍と寝てる竜騎士
レシラム「いや...あんたも疲れてるだろうからな...我はずっとゼクロムの中で大した疲労もしていないからな。」
虹ヨッシー「だってライチュウを助けてくれたもん!」
バハムート「そういえばそうだったな。」
白ヨッシー「それにしてもよく寝ていますね...フライヤさん。」 -- ヨッシー一家
ベアトリクス「…心遣いに感謝します。おそらく、ブルメシアの民は疲労度が100%になった影響もあるのでしょう」
フライヤ「…心地よい…(寝言)」 -- 女将軍と熟睡竜騎士
レシラム「じゃあ行くか?我はいつでもOKだぞ?」
虹ヨッシー「はぁぁぁぁ...お腹すいたから家に戻るね~」(家の中へ入る)
白ヨッシー「お疲れ様です。ゆっくり休んでください。」
バハムート「我はその辺の様子を見てくる。もしかしたらゼクロムが居るかもしれんからな...」(飛び立つ) -- ヨッシー一家
ベアトリクス「…えぇ。それでは、またあなた方と会える時を楽しみにしております(退場)」
フライヤ「…zzz(無意識にレシラムにしがみついた)」 -- 女将軍と爆睡ネズミ
レシラム「...ふふっ..我も行って来る。」(退場)
虹ヨッシー「またねー!将軍さ~ん!」
白ヨッシー「ええ...こちらこそ。」 -- ヨッシー一家
ゼクロム「...(ぬ、抜けない!)」(犬神家状態)
???「ちょっとあんた!ライチュウ様を知らない!?」
ゼクロム「...(知るかッ...!)」 -- ゼクロムと...?
ライチュウ「ただいまです。」
クリス「どうやら解決したみたいですわね。」
白ヨッシー「ええ。」
ロコモ「あれ?レシラムと虹ヨッシーとバハムートは?」
白ヨッシー「ヨッシーは家で、レシラムはフライヤさんを送り届けています。バハムートは辺りの様子見です。」
ロコモ「なーるほどな。」
ライチュウ「やっぱり寒気が...」 -- ヨッシー一家
エーコ「エーコ☆参上!」
ビビ「…(見てるこっちが恥ずかしくなるからやめてー!)」
キーファ「あ、どうもはじめまして」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7)
や、やっとゼクロムのとこに到着した…ん?なんですかアレ? -- ニャルラトホテプ
白ヨッシー「あら?皆さんとお会いするのは初めてですね。」(エーコ達へ)
ライチュウ「...」(エーコを見て顔を赤くする)
ロコモ「...ライチュウ。」
ピチュー「(笑)」 -- ヨッシー一家
ビビ「…(先程のエーコの行動のせいで完全に顔真っ赤)」
エーコ「はじめましてー。あなたが白ヨッシーかしら?」
キーファ「ちょ、図々しいぞ!?」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7)
白ヨッシー「ええ。私が白ヨッシーです。ヨッシー達がお世話になってます。」(エーコへお辞儀)
ライチュウ「うう...やっぱりあんな事しなければ...」
クリス「ヨッシーイエロー...」
ライチュウ「やめてくださーい!」 -- ヨッシー一家
???「答えてよ!ライチュウ様は何処!?」(埋まってるゼクロムをはたく)
ゼクロム「...(やめろ!..というか答えられるわけねーだろ!)」(相変わらず犬神家) -- ゼクロムと...?
エーコ「こちらこそ!(戦隊ポーズ、気に入ったわ!)」
ビビ「…(恥ずかしすぎて声も出ない)」
キーファ「ここに来るのは初めてだ…」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
白ヨッシー「すいませんね...ヨッシー達は先ほどまでの戦いの疲れが出ていて...休んでいるのです。」
ライチュウ「(ガンガン!)」(家の壁に頭を打ち付けてる)
ロコモ「ライチュウ!やめろって!カッコ良かったんだから!」
ライチュウ「恥ずかしすぎて...消えてしまいたいです!」
ピチュー「おにいちゃん...」 -- ヨッシー一家
ビビ「エーコが迷惑かけました、ごめんなさい!(エーコにファイラ)」
エーコ「何すんのよー!(残りHP3400)」
キーファ「…ライチュウェ…(汗) ヨッシー達はお休み中か…残念」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
白ヨッシー「レシラムはレインスルフに出かけていますし、バハムートは偵察に出かけているのでいません...」
ライチュウ「はぁ...はぁ...ちょっと取り乱してしまいました...」(頭から血が...)
ロコモ「全く...」
ピチュー「おにいちゃん。あたまからちがでてるよ?」
白ヨッシー「でも良かったら呼びますよ?」(キーファへ) -- ヨッシー一家
…一応引っこ抜きますか。(ゼクロムを引っこ抜く) -- ニャルラトホテプ
キーファ「あ、いや、休ませてあげてくれ(汗)」
エーコ「ライチュウは一体何に反応したのよー?」
ビビ「…(先程のエーコのポーズのせいだよ!!)」 -- 王子(DQ7)とFF9の子ども二名
ゼクロム「(スポン!)はぁーっ...死ぬかと思った...」
???「さぁ!答えてもらうわよ!」
ゼクロム「(誰だよお前!)」
バハムート「...あの丸いのは何だ...?」 -- ゼクロムと....?
白ヨッシー「そうですか、分かりました。」
ライチュウ「...ますます寒気が...!」
ロコモ「ライチュウ...今度はどうした?」
ピチュー「おにいちゃん。かおがまっさおだよ?」
クリス「どうしたのかしら...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…ライチュウさん?」
エーコ「モグー、出てきてー」 モグ「クポー!」
キーファ「…遠くから声がするんだが…」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
ライチュウ「まさか...!」(汗出まくり)
ロコモ「確かに何か嫌な予感はするな。」
ピチュー「かわいー!」(モグを見て)
クリス「本当ですわね!」 -- ヨッシー一家
エーコ「紹介するわ! エーコの友達のモグよ!」
モグ「クポッ!(よろしく!)」
キーファ「…ぬいぐるみみたい」
ビビ「…(ライチュウさん大丈夫かなぁ…)」 -- FF9の子ども二名+モグと王子(DQ7)
白ヨッシー「私は白ヨッシーと申します。よろしくお願いします。」
ピチュー「ぼくはピチュー!よろしく!」
クリス「私はクリスですわ!」
ライチュウ「ロコモさん...私も家に入ってます。」(家の中へ)
ロコモ「でも...どうしたんだ?」 -- ヨッシー一家
???「ライチュウ様は何処!?」
ゼクロム「知るか!知りてぇならあっちにある家に行け!」
バハムート「関わると危なそうだ...ここから様子見するか...」 -- ゼクロムと...?
ビビ「…心配だよぉ」
モグ「クポクポ~!(白ヨッシーにピチュー、それに、クリスクポか…よろしクポ!)」←
エーコ「モグ、今駄洒落言わなかった?」
キーファ「まぁまぁ…しっかし立派な家だなー…」 -- FF9の子ども二名+モグと王子(DQ7)
白ヨッシー「ありがとうございます。」(キーファへ)
ピチュー「ねーねー!そのあたまのやつさわっていい!?」
クリス「可愛いですわ...」
ロコモ「...。頭の傷が痛むのか?ライチュウ。」 -- ヨッシー一家
ヨースターハウスですか…
あ、そこの丸いの、私についてきてくださーい! -- ニャルラトホテプ
???「あら?気が利くわね!じゃあよろしく。」(ニャルラトホテプへついていく)
ゼクロム「くそ...調子が狂う...この世界は一体何なんだ!?」 -- ゼクロムと...?
エーコ「モグも人気になった…(悔しいー!)」
モグ「クポッ(いいよー!)」
ビビ「…(エーコ、また嫉妬してるし…)」
キーファ「確かに、ライチュウのあの頭の傷は痛そうに見えたな…」 -- FF9の子ども二名+モグと王子(DQ7)
ピチュー「わーい♪モフモフー!」(モグの頭のボンボンに触る)
クリス「あー!私もやりたいですわー!」
白ヨッシー「(後でライチュウを治療しておきますか...)」
ロコモ「それとも...ライチュウの苦手な奴でも来たのだろうか?」 -- ヨッシー一家
黒き戦人「は…離せっ!(ライチュウを血祭りに上げようとしてブロリー(EDF)に止められている)」
ブロリー(EDF)「せっかくゼクロムのくだリーが終わったのにまた問題を起こすなあああ!」
ヱリカ「もうほって行きますよー?」
ニャル子「えーと、ナビによるとこのへんに・・・お、あれですあれです。(到着)」 -- 明日パラガス軍
エーコ「あとで化けて出てやるぅ~!(叫びながらどこかへ去ってしまった)」
モグ「クポーッ(久々に触られたクポ~。 エーコ、どこへ行くクポ!?)」
ビビ「…(気にしなくていいと思うよ…)」
キーファ「確かに、苦手な奴が来る気がすると逃げたくなるよな…(オレの場合はマリベルとか…)」 -- FF9の子ども二名+モグと王子(DQ7)
白ヨッシー「あ、エーコさん...。」
ピチュー「モフモフー!」
クリス「いいな!私もー!」
ロコモ「ん?あのニャル子の隣にいるのって...!」
???「ここにライチュウ様が...!あんた、案内ありがとう。」(ニャル子へ) -- ヨッシー一家と...?
ライチュウ「やっぱり来てましたか!」
ヨッシー「うーん...あ、ライチュウ。どうしたの?」
ライチュウ「しーっ!」 -- 家の中
ビビ「…(エーコもわがままだなぁ…今始まった話じゃないけどね)」
モグ「クポー(喜んでもらえて嬉しいクポ)」
キーファ「…(ライチュウ…)」 -- 魔道士とモーグリと王子(DQ7)
黒き戦人「黒き偽書よ!」(???にライチュウの居場所を写す紙を投げつける)
ブロリー(EDF)「させると思って…紙の動きを魔法で操作すんなあああ!」 -- 明日パラガス軍
???「パシッ(紙を受け取る)なるほど...。あの家の中に...!」(家の中へダッシュ)
ロコモ「...ライチュウ。すまん。」
白ヨッシー「ホワイトサ...いえ、無粋ですね。」
ピチュー「モフッ!」(まだ触ってる)
クリス「あら?今の丸いのは誰ですの?」 -- ヨッシー一家
???「ライチュウ様!」
ライチュウ「...やっぱり来ました?」
???「もちろん!ライチュウ様のゆくところどこまでも駆けつけるわ!」
ヨッシー「誰?」
???「あたい?あたいはプリン!ライチュウ様の許嫁よ!」
ライチュウ「それは自称でしょう!」
ヨッシー「そーなの?」 -- 家の中
ビビ「…(いいなずけ? なぁにそれぇ…)」←お前はまだ知らなくていい
モグ「クポー(ピチューにも触れてみるクポー) (ピチューの耳を触る)」
キーファ「…あはは…(苦笑)」 -- 魔道士とモーグリと王子(DQ7)
ブロリー(EDF)「うわぁ…ロクでもない展開になってきたと思っているブロリー(EDF)です…」
ヱリカ「ライチュウ終了のお知らせ」 -- 明日パラガス軍
ピチュー「ひゃっ!くすぐったいよー...」
クリス「あの丸いのは誰ですの?」
ロコモ「...プリンっていうポケモンだ。元の世界でもライチュウの事を追い掛け回してるストーカーだ。」
白ヨッシー「ストーカーって...(ライチュウも苦労してますね。)」 -- ヨッシー一家
ビビ「…ビクウッ(ストーカーと聞いていきなりすくみあがった)」
モグ「クポー!(気持ちいいクポ!)」
キーファ「…ライチュウも大変だな…」 -- 魔道士とモーグリと王子(DQ7)
プリン「ライチュウ様!会いたかったわ!」
ライチュウ「...」(ヨッシーの後ろに隠れる)
ヨッシー「何で僕の後ろに隠れるの!?」
プリン「邪魔よ!」(ヨッシーをはたく)
ヨッシー「アーッ!(4500/5000)」(家の外に飛ばされる)
ライチュウ「...ですよね。」 -- 家の中
わっ!こっちくんな!(ヨッシーが飛んできたので鎌でぶっ飛ばす) -- 古戸ヱリカ
ヨッシー「ギャー!(3500/5000)」(そのまま何処かへ飛んで行きましたとさ☆)
白ヨッシー「ヨッシー!」
ロコモ「あいつのビンタは結構強いからな...」 -- ヨッシー一家
ライチュウ「...」
プリン「ライチュウ様!あたいと再開の抱擁を...」
ライチュウ「あの...急用を思い出したので後でいいですか?」
プリン「ダメ!今がいいの!」
ライチュウ「(困ったなこりゃ)」 -- 家の中
ビビ「ストーカー怖いよォォォ!!!(泣きながら去っていった…)」
モグ「クポ!?(ビビまで!?)」
キーファ「ヨッシー…大丈夫だろうか…」 -- 魔道士とモーグリと王子(DQ7)
白ヨッシー「...ヨッシーはどうやらなり雑に飛ばされたようです。」(ホワイトサーチ中)
クリス「良かったですわ...」
ロコモ「ライチュウは...ま、大丈夫だろ。」
ピチュー「だいじょうぶじゃないとおもう...」 -- ヨッシー一家
キーファ「あらら…」
モグ「クポー…(エーコもビビもいなくなっちゃったクポ…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
プリン「ちょっと待ってよ~ライチュウ様~!」(追い掛け回してる)
ライチュウ「やめてくださーい!」(逃げまわってる) -- 家の中
キーファ「…追いかけられると大変なのはよく分かる…(汗)」
モグ「…クポッ(キーファ、少し近くにいてもいい?)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
クリス「...あれ大丈夫って言えますの?」(窓から家の中を見てる)
ロコモ「大丈夫だ。...多分。」
ピチュー「おにいちゃん!」
白ヨッシー「...執着心って恐ろしいですね。」 -- ヨッシー一家
キーファ「大丈夫じゃなさそうだ…でも、邪魔するわけにはいかないし…なぁ」
モグ「クポー…(エーコ、早く帰ってきてよー…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
ライチュウ「誰でもいいですから助けてくださいー!」
プリン「ライチュウ様~!」(ライチュウを捕まえる)
ライチュウ「しまった...」
プリン「やっと捕まえたわ、ライチュウ様...」(ライチュウに迫る...)
ライチュウ「...」 -- 家の中
/ギャァァァァ!タスケテクダサイィィ!\
ロコモ「...とてもじゃないが見てられん...」
ピチュー「うわぁ...」
クリス「ライチュウ...」
白ヨッシー「...改めて治療しておきますよ。」 -- ヨッシー一家
キーファ「なーむ…(何故か両手を合わせる)」
モグ「クーポ…(キーファの真似してる)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「...で、あの方(プリン)はどうするのですか?」
ロコモ「本当はお帰り願いたいんだがな...ライチュウのためにも。」
ピチュー「...」
クリス「簡単に帰ってくれそうにないですけどね。」 -- ヨッシー一家
キーファ「…どうする?」
モグ「クポー…(うーん…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「...これを使ってみては?」(なぜか月の石を持ってる)
ピチュー「ちょwそれつきのいしじゃんw」
ロコモ「何でそんな物持ってるんだ?」
白ヨッシー「いえ...今変な人(作ヨッシー)から頂いたんですが...」
クリス「...どういう事でしょう?」 -- ヨッシー一家
キーファ「え、進化させるの?(なんで知ってんだ)」
モグ「クポー?(ムーンストーンクポか?(違います))」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「ちょっと行ってきますね。」(月の石を持って家の中へ)
クリス「...あいつ(作ヨッシー)が関わってるの?」
ロコモ「ああ...なるほど。」(何か手紙を読んでる)
ピチュー「どうしたの?」
ロコモ「『プリンが被っちゃったから進化させちゃって!』...だと。」
クリス「大人の事情ってやつですわね...」 -- ヨッシー一家
キーファ「あれま」
モグ「クポ~」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
/ちょ!何するのよ!\/大人しくしてくださいね?\/ウボァー\
ロコモ「...一つ悲鳴が混ざってたぞ。」
ピチュー「おにいちゃんはたいへんだぁ。」
クリス「進化しても大して性格に変化はないんじゃ...」 -- ヨッシー一家
キーファ「ちょ、ウボァーwww」
モグ「クポ…」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「...」
ロコモ「どうだった?」
白ヨッシー「プリンがプクリンになりましたが...」
ピチュー「けど?」
白ヨッシー「特に姿以外の変化はありませんでした。」
クリス「でしょうね...」 -- ヨッシー一家
キーファ「性格を変えるのは余程の事がない限り難しいだろうな… レシラムとかさ(ボソッ)」
モグ「クポ」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
/ライチュウ様~!成長したあたいをみて~!\/やめてー!\←家の中から
ロコモ「むしろ状況は悪化してる気が...」
裏ピチュー「逆に考えたらお似合いのカップルじゃない?ww」
クリス「...そうとも言えなくも無いですわね。」
白ヨッシー「レシラムは度重なる事件を経て今のようになったのですよね?」 -- ヨッシー一家
キーファ「…(ライチュウェ…) そうだと聞いた。オレはよく分からないけど…(頭掻いてる)」
モグ「クポー(モグもよく分からないクポ…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
ロコモ「そろそろライチュウが限界になりそうだから止めてくる。」(家の中へ)
裏ピチュー「ふへへw僕も行くよw」(ロコモについていく)
白ヨッシー「...レシラムも当初は手の付けられない暴れん坊だったと聞きます。」
クリス「私もですわ。」
バハムート「ただいま帰ったぞ。」(上空から降りてくる) -- ヨッシー一家
キーファ「へぇ… (上空を見て)アレ、バハムートさんじゃないですか」
モグ「クポ…(エーコは…変わってないクポ…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
バハムート「ん?キーファではないか。来ていたのか。」
白ヨッシー「あ、バハムート。お帰りなさい。」
クリス「レシラムの前の姿を見てみたかったですわ...」 -- ヨッシー一家
キーファ「あぁ、エーコとビビに着いてきたんだが… 二人ともどこか行っちゃった」
モグ「クポー(クイナとエーコは元の世界のままクポ…他の人は…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
バハムート「そうか...」
ロコモ「はぁ...」(ライチュウを抱えてる)
裏ピチュー「www」
白ヨッシー「あら?プクリンは何処に?」
ロコモ「めんどくさいから麻酔銃で眠らせた。」
ライチュウ「...」(ぐったりしてる)
クリス「これからライチュウ...大変ですわね。」 -- ヨッシー一家
キーファ「頑張れとしか言いようがないな…(汗)」
モグ「クポ(それにしても、帰って来ないクポ…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「お二人の様子なら私が見れますが?」(モグへ)
ライチュウ「うう...プリンがプクリンになった時は悪夢かと思いました...」
ロコモ「あれは仕方なかった。諸々の事情があったからな...」
裏ピチュー「でもあれでピッタリの二人になったと思うよ~?ww」
ライチュウ「...でも...中身が変わってなかったら意味無いです...」 -- ヨッシー一家
キーファ「そう言えばさっきからエーコとビビの姿がないな?」
モグ「クポ!(気づくのおそっ!) クポ~(よろしくお願いしますクポ)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「二人同時はあまりやりませんがね...」(右手と左手から白い球体を発生させる)
ライチュウ「はぁ...避難用のシェルターを作るべきですかね。」
白ヨッシー「ホワイトサーチ!」(右手の白い球体にエーコ、左手の白い球体にビビの様子が映し出された)
プクリン「...ロコモ...!よくもあたいのライチュウ様を...!」(家から這い出てきた)
ロコモ「げぇっ!もう起きたのか!?象でも1時間は寝てるぞ!?」
裏ピチュー「執着心www」 -- ヨッシー一家
キーファ「…女って怖いな…(汗)」
モグ「クポー…(二人とも同じ所にいるクポ…エーコは元気そうクポけど、ビビが泣いてるクポね…)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
白ヨッシー「相当プリン...もといプクリンが怖かったんでしょうね...」
プクリン「あたいのライチュウ様は返してもらうから!」
ロコモ「チッ!なら今度は特別製の麻酔銃で...!」
プクリン「させないよ!」(ロコモに近づき、往復ビンタ)
ロコモ「ぐっ、ぬっ、ウッバァー!(3HIT! 5000/7500)」(回転して吹っ飛ぶ)
裏ピチュー「ちょww最後の声ww」
ライチュウ「...(これ私生きていけるんでしょうか...)」 -- ヨッシー一家
キーファ「つくづくおっかない女だ…(汗)」
モグ「クポー?(森のようだけど…どこか分からないクポ)」 -- 王子(DQ7)とモーグリ
プクリン「さ、ライチュウ様...さっきの続きを...あれ?」
裏ピチュー「お兄ちゃん逃げたよwバハムートに乗ってw」
プクリン「そんなっ...!」
白ヨッシー「そこまで離れてはないと思いますが...」(モグへ)
クリス「ロコモ...大丈夫ですの?」
ロコモ「大丈夫に見えるか?」 -- ヨッシー一家
モグ「クポ~…(でも少し不安)」
エーコ「ぜぇ…ぜぇ…やっと気が収まったから戻って来たわ…」
キーファ「お、お帰り」 -- モーグリと王子(DQ7)と…
ライチュウ「バハムートさん!急いで!」
バハムート「...お主の気持ち分からんでもないが...あまり過敏に反応しすぎるのもどうかと思うぞ?」
ライチュウ「そうでもしないと...危険なんです!」
バハムート「...(相当苦労したんだな...)」 -- 逃走中のライチュウ達
モグ「クポー!(心配してたクポよ!)」
エーコ「ごめんね、嫉妬しちゃって!(オイ) …アレ? ビビは?」
キーファ「それが…分からないんだ…」 -- モーグリと幼女と王子(DQ7)
白ヨッシー「一体何処へ行ったのでしょうか…ビビさん。」
クリス「心配ですわ…」
プクリン「ライチュウ様〜…」 -- ヨッシー一家
エーコ「そう言えば、森の中でビビの泣き声が聞こえた気がするのだけど」
モグ「!?」
キーファ「…ライチュウもどこに行ったんだろうか…」 -- 幼女とモーグリと王子(DQ7)
バハムート「...行き先は?」
ライチュウ「なり雑で!」
バハムート「了解した。」
ゼクロム「あいつらは...!くくく...少し悪戯してやるか。」(バハムートへ向けて電撃を放つ) -- 逃走中のライチュウ達と黒い奴
白ヨッシー「やはりプクリンが相当怖かったのでしょうね。」
プクリン「えっ?どうしてあたいが怖いのよ?」
ロコモ「(クリス並の鈍感さ...)」
クリス「自分の胸に聞くといいですわ。」
裏ピチュー「お兄ちゃんwどこいったしw」 -- ヨッシー一家
キーファ「そそそそんなことはないぜ!(汗)」
エーコ「モグ、戻りなさーい」
モグ「クポォ…(分かったよ…) (エーコの服の中に小さくなって隠れる)」 -- 王子(DQ7)と幼女
バハムート「むっ!?(電撃が命中)...右羽が痺れた...」(落下)
ライチュウ「え、ちょ、ギャァァァァ!」
ゼクロム「ざまあみろw」 -- 逃走中のライチュウ達と黒い奴
しくしく…アレ、ここどこ?(森の中で迷ってる) -- 森の中で迷子のビビ
バハムート「ウゴォォォ!(ビビのいる森に落下)」
ライチュウ「ギャッ!」(バハムートから落ちる) -- 逃走中のライチュウ達
プクリン「今ライチュウ様の悲鳴が聞こえたわ!」
ロコモ「...確かに聞こえた...」
裏ピチュー「おにいちゃーん!大丈夫かなw」
クリス「ピチュー...にやけながら言わないで..」
白ヨッシー「はぁ...手間がかかりますね。」 -- ヨッシー一家
!? だ、誰!? -- 森の中のビビ
ライチュウ「ハラホロヒレハレ...(2000/3000)」
バハムート「大丈夫かライチュウ...(39000/40000)む?お主は確か...ビビだったかな?」 -- ライチュウとバハムート
あ、うん。 …えっと、あなたはバハムートさん?(ボク達の世界のとは姿が違うけど…) -- 森の中のビビ
バハムート「そうだ...バハムートだ。お主はどうしてここに?」
ライチュウ「...はっ!ここはどこですか!?」 -- ライチュウとバハムート
え、えっと…少し苦手な言葉を聞いた後、逃げてたら…この森に迷いこんじゃったの…。 -- 森の中のビビ
バハムート「そうであったか...この辺はまだ我らも知らぬ、未開の地。迷うのも無理はない。」
ライチュウ「そうだ!確か私はプクリンから逃げて...」 -- ライチュウとバハムート
プクリン「早くライチュウ様を助けなきゃ!」
ロコモ「...待て待て...ライチュウならすぐに戻ってくるさ。」
裏ピチュー「だといいけどねw」
白ヨッシー「どうやらビビさんとライチュウ達が合流したみたいですね...」
クリス「ならすぐに帰ってこれそうですわね。」 -- ヨッシー一家
森に迷いこんじゃったのは、逃げたボクが悪いんだ…しくしく。 -- 森の中のビビ
バハムート「泣くな...逃げることは恥ではない。時には逃走も一つの策だろう。」
ライチュウ「実際私も逃げてきたんですけどね(笑)」
ゼクロム「くくく...今は強そうな奴は居ない!ここで奴らを倒し、次はレシラムを...!」(木陰からライチュウ達を見てる) -- ライチュウとバハムートとゼクロム
え、ライチュウさんも? だってボク、ストーカーと聞いただけで逃げたんだよ!? -- 森の中のビビ
ライチュウ「ビビさんの対応は正しいですよ。あれは逃げたほうが懸命です。」
バハムート「...そのプクリンって奴がどういう奴かは知らぬが...ライチュウが必死に逃げようとしていたからな...」
ゼクロム「...。まず手始めにあの弱気なガキをやるか!」(ビビへ向けて電気ショックを放つ) -- ライチュウとバハムートとゼクロム
そ、そうかなぁ… !?(電気ショックにビビってヒット。残りHP2100) だ、誰だよぉ~!(上空に向けてブリザガを放つ) -- 森の中のビビ
ゼクロム「なっ!?(10000/20000)あのガキ...魔法使いか!?」(そのまま降りてくる)
バハムート「ゼクロム!貴様...性懲りも無く!」
ライチュウ「にしては前のような力は感じませんね。」 -- ライチュウとバハムートとゼクロム
…ほぇ?(理解できてない) -- 森の中のビビ
ライチュウ「あ、ビビさんは知らなかったですね。あいつはゼクロムっていう奴で...」(ビビに簡単に説明中)
バハムート「貴様...まだくだらないことを考えているのか。」
ゼクロム「くだらないだと!?俺はお前たちにこれまでに受けたことのない屈辱を受けた!だから...」(長いので省略) -- ヨッシー一家とゼクロム
...(なぜライチュウ達と共にゼクロムが...) -- 白ヨッシー
へぇ…悪い奴は凍らせちゃうよー?(ゑ) -- 森の中のビビ
ゼクロム「はっ...お前にできるならな!」
バハムート「...ゼクロム。今の貴様に我らは倒せん。」
ライチュウ「とりあえずストレス発散です!」 -- ヨッシー一家とゼクロム
なーんて、冗談だよっ(とか言いつつ、魔力を高めてる) -- 森の中のビビ
ゼクロム「なら俺から行くぞ!雷撃!」(ライチュウ達へ電撃を放つ)
ライチュウ「...(1800/3000)何ですか?そのへろへろの電撃は?」
バハムート「効くか!そんな攻撃!(38900/40000)」 -- ヨッシー一家とゼクロム
(残りHP1800)えへへ、フレア!(笑いながら放つな!) -- 森の中のビビ
バハムート「今の貴様にはこれで十分だ!」(アトミックレイを放つ)
ライチュウ「電気ショック!」
ゼクロム「どわぁぁぁぁ!なぜだァァァ!?(0/20000)」(空高く吹き飛んでいった) -- ヨッシー一家とゼクロム
バイバーイ☆(コラ) -- 森の中のビビ
ライチュウ「...やけに弱くなってますね。」
バハムート「あれが奴に課せられた罰だ。同情する事はないぞ。」
ライチュウ「...そろそろ帰りません?ビビさんをヨースターハウスまで送らなくては。」
バハムート「そうだな。右羽の痺れも治ったことだし。」 -- ライチュウとバハムート
あー、すっきりしたー♪← そ、そうだね…戻らなきゃ。 -- 森の中のビビ
バハムート「じゃあ二人共、我に乗れ。」
ライチュウ「失礼しまーす♪」(バハムートに乗る) -- ライチュウとバハムート
はーいっ(バハムートに乗りました) -- 森の中のビビ
バハムート「では行くぞ...!」(飛び立つ)
ライチュウ「(...あ、プクリンが居るんでした...)」
ゼクロム「...覚えてろ―..」(また犬神家) -- ライチュウとバハムート
白ヨッシー「あ、帰ってきますね。」
プクリン「ライチュウ様ー!」
クリス「...さっき誰かの叫び声が聞こえた気が...」
ロコモ「気のせいだろ。」
裏ピチュー「そうそうw」 -- ヨッシー一家
到着だ。(ヨースターハウス付近に着陸) -- バハムート
ビビ「ただいま~(バハムートから降りる)」
エーコ「ビビもどこに行ってたのよ!」
キーファ「まぁまぁ…」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
プクリン「ライチュウ様ー!」(ライチュウに抱きつく)
ライチュウ「ウボァ!」
ロコモ「...ここまで来ると二人を応援したくなってきた」
クリス「私もですわ...」
裏ピチュー「ヒューヒュー!」
白ヨッシー「前途多難ですね。ライチュウ...」 -- ヨッシー一家
エーコ「…ニヤニヤ」
ビビ「見てる方が恥ずかしいよ…」
キーファ「こうなったら邪魔しちゃダメだよな」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
プクリン「さ、家の中で一緒にお菓子でも食べましょ!」(家の中へ入っていく)
ライチュウ「...」(助けを求める目でこちらを見ている...)
ロコモ「頑張れ。」
クリス「応援しますわ!」
裏ピチュー「お兄ちゃんw」
白ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家
エーコ「何だかあの二人に…w」
ビビ「違うと思う」
キーファ「すまん、オレには見守ることしかできねぇ…」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
ロコモ「...あの二人とは違うタイプだろう。」
クリス「あの二人はなんだかんだ言って互いに気になってますから...」
白ヨッシー「あれは一方的ですね...」
裏ピチュー「お兄ちゃん頑張れw」(ニヤニヤしすぎ) -- ヨッシー一家
エーコ「エーコも応援してるわよーwww」
ビビ「だよね…(エーコ聞いてないし…)」
キーファ「…(ピチューにやけすぎだろ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
青ヨッシー「このクッキー美味しいわね。」
赤ヨッシー「本当だな。」
黒ヨッシー「しかし...誰が用意したんだろうな。」
黄ヨッシー「気にしたらダメなんだな。」
プクリン「ライチュウ様のためにあたいがクッキーを作ったの!」
ライチュウ「そ、そうですか...(あ、青ヨッシーさん達です。何食べてるのでしょうか...)」 -- 家の中
ビビ「…(なんだか嫌な予感が…)」
エーコ「んん? クッキーがどーたらこーたら聞こえるわね」
キーファ「ふぇ?(聞いてない)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
プクリン「確かあのテーブルに...あれ?」
青ヨッシー「あら?ライちゃんじゃない。それと...」
赤ヨッシー「新しい仲間か?」
黒ヨッシー「あ、クッキーはもう食べてしまったぞ。悪かったな。」
黄ヨッシー「ゴメンなんだな~」
ライチュウ「...」
プクリン「...それはライチュウ様のために作ったクッキーなんだけど~?」
ヨッシー一同「えっ?」 -- 家の中
白ヨッシー「...何だか嫌な予感がします。」
ロコモ「白もか?私も嫌な予感が。」
裏ピチュー「~♪」(何かをしている...) -- ヨッシー一家
ビビ「…どうするの?」
エーコ「展開が気になる…」
キーファ「…お前ら…」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
プクリン「今食べたクッキーを返して。無理ならあたいがぶっ飛ばす。」
青ヨッシー「へぇ~ぶっ飛ばす?できるかしらね~」
赤ヨッシー「こっちには秘策があるんだぜ~?」
黒ヨッシー「...ふっ。」
黄ヨッシー「ヨッシー!行くんだなー!」
(しーん...)
青ヨッシー「あれっ?ヨッシーちゃんは?」
ライチュウ「ヨッシーさんならなり雑に飛ばされました...」
ヨッシー一同「「「「ええーっ!?」」」」 -- 家の中
ビビ「…(汗)」
エーコ「ヨッシーェ…」
キーファ「そう言えばぶっ飛ばされてたな…」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
プクリン「...覚悟は出来た?」
青ヨッシー「...」
黒ヨッシー「ライチュウ!助けてくれ!」
ライチュウ「無理です...」
赤ヨッシー「お、落ち着け!」
プクリン「クッキーを返せェ!ハイパーボイス!」(巨大な音波が青ヨッシー達を襲う!) -- 家の中
/グワァァァァァァ!\/キャァァ!\/ナンデコウナルンダァァ!\/ヤメテー!\
白ヨッシー「家って事件が絶えないですね...」
ロコモ「...まあ賑やかでいいんじゃないか?」
白ヨッシー「前向きですねぇ...」
クリス「ん?ピチュー。なにしてるのですか?」
裏ピチュー「あ、クリスwこっち来てw」
クリス「いいですけdキャッ!」(落とし穴に落ちた)
裏ピチュー「成功したw」 -- ヨッシー一家
ビビ「何故そこで落とし穴…(ピチューの考えがよく分からない…)」
エーコ「うんうん、賑やかな方が楽しいわよね」
キーファ「…(返答に困る)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7)
バハムート「(本当に家にはまともな奴が来ないな...)」
白ヨッシー「あの方は元の世界でもああだったのですか?」
ロコモ「ああ...本当に凄かったんだぞ?」
白ヨッシー「そうですか...(詳しくは聞かないでおきましょう)」
クリス「ちょっとピチュー!なにをするですの!?」
裏ピチュー「久々に落とし穴を作りたくなったからwレシラムは居ないから代わりにねw」
クリス「私はレシラムの代わりなの!?(これくらいなら脱出は訳ないですけど..)」 -- ヨッシー一家
エーコ「ん? そう言えばレシラムはどこ行ったのかしら?」
ビビ「(ボクらの所でまともな人って…ヴィノルさんぐらいしかいないような…)」
キーファ「クリスさん…(汗)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7)
白ヨッシー「レシラムですか?ゼクロムとの戦いで疲労したフライヤさんを送って行きました。」
ロコモ「(それ、エーコには言わないほうが...)」
クリス「はぁぁぁぁっ!」(脱出)
裏ピチュー「おめでとーwこれあげるよw」(宝箱を出す...もはやお約束)
クリス「へ?あ、ありがとうですわ。...何これッ!?(7000/8000)」(宝箱を開ける...が水爆弾の罠だ!)
裏ピチュー「やったっw」 -- ヨッシー一家
エーコ「…末永くお幸せにwww」←
ビビ「最近エーコも壊れてきているような…」
キーファ「色々な罠があるんだなー」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7)
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最終更新:2012年06月12日 20:06
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