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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
>
その8
また我か...前回の振り返りだ。
・レシラムがフライヤを送っていった。
・エーコ達が再びやって来たぞ。
・ライチュウのストー...友達のプリンがやって来た。訳あってプクリンになったがな。
・ゼクロムの奴がまたくだらないことを...見事に弱くなっていたな。
・最後は間違えてライチュウ用のクッキーを食べてしまった青ヨッシー達がプクリンにやられたな。
・あと久々にピチューの落とし穴&ワナが発動したな... -- あらすじ:バハムート
プクリン「もう...せっかく作ったのに...」
ライチュウ「(皆さん...すいません。)」
プクリン「仕方ないわ。また作っちゃえばいいのよね!」
ライチュウ「...(プクリンのクッキー...結構美味しいから困ります。)」 -- 家の中
ロコモ「...さっき向こうで爆発音がしたんだが...」
白ヨッシー「そうですね...あれ?クリスとピチューが何かしてますよ?」
バハムート「...またアレか...」
裏ピチュー「どうだった?僕のワナはw」
クリス「...効きましたわ...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…(まだやってた…怖い…)」
エーコ「フェンリル召喚!」←
キーファ「なんでじゃーっ!(彡☆)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7)
バハムート「...」
白ヨッシー「あらら。」
ロコモ「エーコの召喚も十分な威力を持つんだな。」
裏ピチュー「召喚ッ!ホームランバット!」(何故かホームランバットを出した)
クリス「えっ?えっ?」
裏ピチュー「かっとばせ―!」カキーン(クリスをジャストミート!)
クリス「キャァァ!(5000/8000)」(50m程吹っ飛んで落ちた) -- ヨッシー一家
エーコ「だって、なりバトでやったら屋根突き破りそうだったんだもん」
ビビ「だからと言って、キーファおにいちゃんでやる必要ないじゃないかー!」 -- FF9の子ども二人
白ヨッシー「やるならバハムートでやればよかったですのに...」
バハムート「何故だッ!?」
ロコモ「一番頑丈そうだから。レシラムがいたらレシラムになってたと思うけどな。」
バハムート「...」
クリス「ピチュー...!いくらなんでも調子に...」
裏ピチュー「うへへw」(バットを振り回してクリスに向かってきた!)
クリス「ちょっ!そんな物振り回さないでほしいですわー!」(ピチューから逃げる) -- ヨッシー一家
エーコ「バハムートは、召喚獣の中でも位が高いからダメー」
ビビ「リヴァイアサンだったら?」
エーコ「ぶっ飛ばす」← -- FF9の子ども二人
バハムート「そ、そうか...?」(照れてます)
白ヨッシー「キーファさん...大丈夫でしょうかね?」
ロコモ「またゼクロムに会っていなきゃいいが...」
クリス「ちょっと!誰か助けて欲しいですわ!」(逃げまわってる)
裏ピチュー「待て待て~w」(クリスを追いかけてる) -- ヨッシー一家
エーコ「まさに竜王の名にふさわしいわ! リヴァイアサンは悪くはないけど…使い道がないw」
ビビ「…ごめんなさい、ボク、ピチューには攻撃できないや…」 -- FF9の子ども二人
プクリン「できたわよ~あたいの特製クッキー!」(テーブルの上にクッキーが出される)
ライチュウ「ありがとうございます。(前よりもレベルが上がってますね...美味しそうです。)」 -- 家の中
バハムート「本当か...?照れるではないか...」
クリス「勘弁して~!」(家の中へ逃げこむ)
裏ピチュー「うへへw待て~」(同じく家へ)
ロコモ「あ」
白ヨッシー「次の犠牲者はクリスとピチューですかね。」 -- ヨッシー一家
エーコ「エーコが言う事に間違いはないわ!」
ビビ「それじゃリヴァイアサンが可哀想だよ。 …大丈夫かな、あの二人…」 -- FF9の子ども二名
バハムート「リヴァイアサンも我に匹敵する力を持つのだぞ?あまりいじめてやるなよ。」
ロコモ「ピチューゥゥ!戻って来いー!」
白ヨッシー「はぁ...手が焼けますね...」 -- ヨッシー一家
プクリン「じゃああたいが食べさせてあげるね!」
ライチュウ「は、はい...」
クリス「キャァァァ!」(家に乱入)
裏ピチュー「バットをシュゥゥゥーッ!」(クリスにバットを投げる)
クリス「危ないっ!」(回避)ガシャン!
プクリン「...」(クッキーの皿に命中、クッキーもろとも粉々に...)
裏ピチュー「あっ...」
クリス「...」
ライチュウ「...」
プクリン「...今後はあんた達ねぇ...!?」
ピチュー「ひえー!ごめんなさーい!」(元に戻った)
クリス「私は悪くないですわ!」
プクリン「問 答 無 用!」
ライチュウ「...(何でこうなるんですかね。)」 -- 家の中
エーコ「…なんて、リヴァイアサンの件は冗談よ…。ダガーにちやほやされてるからちょっと嫉妬しただけ!」
ビビ「全然冗談に聞こえなかったんだけど!? …わぁ(汗)」 -- FF9の子ども二人
/ハイパーボイス!\/ウワァァァン!\/キャァァァ!\
白ヨッシー「.......」(呆れ顔)
ロコモ「ピチューゥゥゥゥ!」
バハムート「そうか...」 -- ヨッシー一家
エーコ「召喚獣は色々いるから、時と場所を考えて使わないとね」
ビビ「でも、さっきのフェンリルはよくないと思うな…(汗)」 -- FF9の子ども二名
バハムート「そうだな。我みたいに大きな召喚獣は狭い所で呼ばれると大変だからな...」
ロコモ「あの野郎...ちょっと蜂の巣にしてくる!」
白ヨッシー「待ってください。また家を壊すつもりですか?」
ロコモ「...分かったよ。」 -- ヨッシー一家
エーコ「フェンリル(正しくはタイタン?)はああやって相手をぶっ飛ばしちゃうから、屋内では放てないの」
ビビ「…………(この後どうするんだろう…)」 -- FF9の子ども二名
プクリン「はぁ...また作りなおしかぁ...」
ライチュウ「あの...プクリン?別にそこまでしなくても。気持ちだけでも嬉しいですよ。」
プクリン「えっ...やだ!照れちゃうじゃないの!」
ライチュウ「(こうでも言わないとまたクッキーを作ってしまいますからね...)」 -- 家の中
白ヨッシー「仕方ありません。皆さんは私が治療しておきます。」(家の中へ)
ロコモ「頼む...」
バハムート「そうなのか。にしてもキーファ...何処まで飛んだんだろうか...」 -- ヨッシー一家
エーコ「威力からしてなり雑とかその辺じゃない?」
ビビ「…(推測できる所がエーコらしいや)」 -- FF9の子ども二名
ロコモ「そういえばヨッシーもなり雑に飛んでいったな。」
バハムート「あれはある意味連携プレーだったな。」 -- ヨッシー一家
エーコ「そうねぇ、家の中から追い出されて外でカキーン☆だからねぇ…」
ビビ「…カキーンの所嬉しそうに言わないでよ…」 -- FF9の子ども二名
プクリン「...じゃあ一緒にお茶でも飲もっ!」
ライチュウ「ええ...」
白ヨッシー「(青達をとりあえず二階に運んでおきましょう。)」(青ヨッシー達を運ぶ) -- 家の中
ロコモ「...今居ないのはレシラムとヨッシーか...」
バハムート「ヨッシーは...いいとして、レシラムは遅いな...何か事故にでも巻き込まれたか?」
ロコモ「ま、そのうち帰ってくるだろう。」 -- ヨッシー一家
エーコ「む、エーコ的に嬉しい予感がするわ」←
ビビ「ヨッシーさん…(汗)」 -- FF9の子ども二名
バハムート「嬉しい予感か...(いかん!変な想像をしてしまった!)」
ロコモ「...(何か変な想像をした私は変だろうか...。)」 -- ヨッシー一家
エーコ「でも…フライヤの様子がちょっと変な気がするわ(?)」
ビビ「え? もしかして…先程の疲れがまた出ちゃったのかな?」 -- FF9の子ども二名
ロコモ「フライヤの様子が変か...」
バハムート「今の奴らの様子が気になるな。」 -- ヨッシー一家
エーコ「んー見に行きたいけど、邪魔しちゃダメそうだし~www」
ビビ「…(ダメだ、最近のエーコ本当に壊れてる…)」 -- FF9の子ども二名
プクリン「はい、どうぞ。」(お茶を出す)
ライチュウ「ありがとうです。」
白ヨッシー「あの二人も良い仲だと思うんですけどね...」(皆を部屋に運んだ) -- 家の中
ロコモ「バハムートー。見に行かないか?」
バハムート「断る。」 -- ヨッシー一家
エーコ「でも、エーコいきたーいwww」
ビビ「もう勝手にして…ボクは行かないよ…(呆)」 -- FF9の子ども二名
ロコモ「気になるって言ってたじゃないか。」
バハムート「だからといってなぁ...人のプライベートを覗くのはな...」
ロコモ「プライベートなのか!?」 -- ヨッシー一家
エーコ「邪魔しちゃ悪いかもしれないけど、見たいものは見たいのよーw」
ビビ「…はぁ(突っ込むのも面倒になってきた)」 -- FF9の子ども二名
バハムート「...エーコ。大丈夫か?少し休んだらどうだ...」
ロコモ「エーコもそう思う?」
白ヨッシー「恋愛って分からないです...」(家から出てきた) -- ヨッシー一家
エーコ「ロコモもー?www」
ビビ「…黒魔法・スリプル(エーコに)」
エーコ「あ、ちょ、何すんの…よzzz(寝た)」 -- FF9の子ども二名
バハムート「...少しつかれているのだろう。」
ロコモ「あーあ...寝ちゃった。」
白ヨッシー「エーコさんどうかしたんですか?」 -- ヨッシー一家
ビビ「エーコは疲れたから寝るってー」
エーコ「…zzz(ビビめ…あとでフェンリル召喚してぶっ飛ばしちゃうもん…)」 -- FF9の子ども二名
白ヨッシー「そうですか。良かったら家の中にベッドがありますけど?」
バハムート「家の中はライチュウ達がいるぞ。」
ロコモ「今は邪魔しちゃいけないぞ。」
白ヨッシー「そうでした...」 -- ヨッシー一家
ビビ「あ、これじゃ野宿になっちゃうね…(どうしよう…)」
エーコ「…くかー」 -- FF9の子ども二名
白ヨッシー「なら家の中から来客用の布団を持ってきます。」(家の中へ)
バハムート「常識人が少ないと苦労するな...(汗)」
ロコモ「むっ、私は常識人じゃないのか?」
バハムート「普段は、な。ピチューが絡むと途端に暴走するだろうに。」
ロコモ「...それは反論できない。」 -- ヨッシー一家
ビビ「ボクは違うな…(汗) 常識人は…ボクらの所だとルクテンさんかな…」
エーコ「…zzz」 -- FF9の子ども二名
バハムート「家にはライチュウと白ヨッシーの他は考えられんな。(常識人)」
ロコモ「結局私は外されたか...」
白ヨッシー「持って来ましたよ。これをどうぞ。」(ビビに掛け布団と敷き布団を渡す) -- ヨッシー一家
ありがとうございますっ(白ヨッシーから布団を受け取る)
あと、他に思いつくのは名未おねえちゃんかな…。最初の頃は鬼火さん(ヴィノル)も常識人だったけど、今はどこかずれてるし…。
…よいしょっと(布団を引き、その上にエーコを寝かせる) -- ビビ
ロコモ「だがなぁ...ライチュウもアレだぞ?(ヒーローの件とか..。)」
バハムート「...だがお主達に比べれば十分まともだぞ。」
白ヨッシー「後これもどうぞ。」(ビビに枕を渡す) -- ヨッシー一家
あ、はいっ(枕を受け取った後、エーコの頭の下に入れる)
…ライチュウさん…(汗) そういえば、あの将軍さん(ベアトリクス)も常識人かな。 -- ビビ
白ヨッシー「あの方ですね。ゼクロム戦でフライヤさんと共に居た...」
バハムート「ああ...あやつもそうか。先日戦わせてもらった。」
ロコモ「ライチュウがまともなら私もその分類に入ると思うんだがな...」 -- ヨッシー一家
え?あの将軍さんここに来てたの?(知らない)
…ちなみにボクが常識人じゃないのは…腹黒時がアレだからってジタンに言われたから…(汗) -- ビビ
ロコモ「アレか...あの時は大変だったからな...。」(思い出してる)
白ヨッシー「ええ、来ていましたよ。共に戦ってくれました。」
バハムート「腹黒時?どういう事だ?」(ビビの腹黒を知らない) -- ヨッシー一家
そっかぁ…すれ違いだったのかな。
…ボクね、バハムートさんが来る前に一回腹黒状態になって騒ぎを起こしちゃったことがあるんだ…。 -- ビビ
バハムート「そうなのか?」
ロコモ「ちなみにあの時はレシラムと姿が入れ替わっていたフライヤが解決したんだったな。」
白ヨッシー「そうなんですか...って姿が入れ替わっていた!?」 -- ヨッシー一家
…そうだよ。そのせいでヨッシーさん達や吹雪の巫女さん達、ジタン達に迷惑かけちゃった…。
…あの時のおねえちゃんの一撃きつかった…
エーコ「う~ん…」 …起きないで欲しいなぁ…(汗) -- ビビ
ロコモ「色々あったが今ではいい思い出だ。」
バハムート「実際レシラムとフライヤの入れ替わっていた姿は我も見たがな。」
白ヨッシー「そうだったんですか...(私も見てみたかったです...)」 -- ヨッシー一家
もう一回見せてって言われても応じてくれなさそうだしなぁ…あの二人。
エーコ「…すぅ…」 エーコもジタンと入れ替わっていたことがあるよ。 -- ビビ
バハムート「まず無理だろうな...確かあの二人、騙されて入れ替わったと聞く。」
ロコモ「そういえばライチュウとピチューも入れ替わっていたな。」
白ヨッシー「と言うか、どうやって入れ替わったんですか?」 -- ヨッシー一家
…うっ(あの二人を騙したのはボクです…) -- ビビ
ロコモ「確か入れ替わりの装置を真冬って娘が作ったんだったな。」
バハムート「我は知らんが...。」
白ヨッシー「入れ替わりですか...興味ありです。」 -- ヨッシー一家
んー…そう言えば、真冬おねえちゃん元気かなぁ…(最近会ってない)
ボクは遠慮しておくよ…。見てる方が楽しいし…← -- ビビ
ロコモ「そうだなぁ...最近見てないな。」
バハムート「久々に外出してみるか。」
白ヨッシー「真冬さんですか...会いたいですね。」 -- ヨッシー一家
作ヨッシー「ただいま~」(何故か地下から登場)
クリス「お帰りなさいですわ。」
ライチュウ「お帰りなさい。」
プクリン「えっ?誰?」
青ヨッシー「作ちゃんじゃない。久しぶり~」
ピチュー「ひさしぶり~」
作ヨッシー「(何故に皆でUNOをやってるんだ...?)」 -- 家の中
あれ?ところで今屋敷の様子どうなってるんだろ?
エーコ「ふぁ~あぁ…(起きた)」 -- ビビ
バハムート「どうだろうな...」
白ヨッシー「見ます?屋敷の様子。」
ロコモ「つくづく白ヨッシーの能力って便利だなぁと思う。」
白ヨッシー「そうですか?」
バハムート「遠くの様子を見れるのは凄いぞ?」
白ヨッシー「でも私が知っている相手の近くしか見れませんけどね。」 -- ヨッシー一家
気になるけど…なんだか怖い気がする…(とか言いつつ、帽子のズレを直してる)
エーコ「お久しぶり~(!?)」 -- ビビ
ロコモ「期待と不安が入り混じる感じだな...」
白ヨッシー「私はレシラムの様子が気になりますけどね。」
バハムート「久しぶり?...ああ、そういうことか。」 -- ヨッシー一家
エーコ「エーコ、5日ぐらい寝てた気がするんだけど?」
ビビ「…(ちょっと不安そう) 気のせいだと思うよー?(汗汗)」←エーコを寝かせた犯人 -- FF9の子ども二名
バハムート「きっと疲れていたのだろうな...」
ロコモ「ああ、気持よく寝ていたぞ。」
白ヨッシー「...(ここは空気を読むべきですね。)」 -- ヨッシー一家
エーコ「そっか…エーコも色々疲れてたのかな。睡眠は大事よねッ」←それ以前の記憶がちょっと飛んでる
ビビ「…(怪しい笑みを浮かべている=エーコ過労?)」 -- FF9の子ども二名
作ヨッシー「UNOなら俺も混ぜろー!」
クリス「だが断りますわ。」(正拳突き)
作ヨッシー「やぁぁぁぁ!」(窓を突き破って吹き飛んだ)
ライチュウ「...」
プクリン「あれ誰!?不審者!?」
一同「(お前が言うな)」 -- 家の中
ロコモ「そうそう!睡眠はしっかり取れよ!(ふぅ...)」
バハムート「(ビビは何を笑っているんだ...?)」
白ヨッシー「(誰か窓を突き破って飛んで行きましたね...まあ無視が一番です)」
作ヨッシー「ゑゑゑ!?(0/650)」(お星様になりました☆) -- ヨッシー一家
ビビ「? ボク、腹黒になりかけてた? …誰か星になってるよ?」
エーコ「一瞬だけね(UNO? 何かしら?)」 -- FF9の子ども二名
ロコモ「アレは気にしなくてもいいぞ。」
白ヨッシー「まあどうせ戻ってきそうな人でしたし。」
バハムート「腹黒か...(気になるな...)」
作ヨッシー「帰ってきて早々これはヒドイと思うんだ。」(埋まってる)
ゼクロム「何だコイツ」 -- ヨッシー一家
ビビ「そうなの?」
通信:霧音「私の扱いも酷(ry」
エーコ「妨害音波入ったー(通信機の電源を切る)」 -- FF9の子ども二名
バハムート「(作ヨッシー...一家にもう少し常識人を増やせ...)」
ロコモ「ああ、気づいたら復活してるからな。」
白ヨッシー「そうなんですか...」
ゼクロム「ちょうどいい!俺はストレスが溜まってる!発散に付き合え!」
作ヨッシー「だが断る!必殺魔法...」
ゼクロム「何ッ!?」
作ヨッシー「ESCAPE!(光とともに消える)」
ゼクロム「逃げやがった!?」 -- ヨッシー一家とエリア外れ
…(ゼクロムが居るエリアはずれになぜか紙を数枚持って現れる) -- しどのこ
エーコ「ふぇー…そうなんだー」
ビビ「(今遠くの方で声がしたような…)」 -- FF9の子ども二名
ゼクロム「...」
作ヨッシー「...あれ?」(何故かゼクロムの後ろにいる)
ゼクロム「...何だお前は?」(しどのこへ)
作ヨッシー「(やっべー失敗しちゃった!...でも気づいてないみたいw)」 -- エリア外れ
ロコモ「クリスに何故か嫌われているみたいでな。会うたびにああやって飛ばされてる。」
バハムート「我は特に気にしていないがな...」
白ヨッシー「(気のせいでしょうか...?何だかとんでも無い力を持つ方がこのヨースターエリアにやって来たような?)」 -- ヨッシー一家
…(紙の一枚を開く。するとぉ~、紙から豪華な食事が出てくる。さらに作ヨッシーが居る所にピンポイントで小型隕石を落とす)
【紙の能力 エニグマ】
【隕石の能力 プラネット・ウェイブス】 -- しどのこ
ゼクロム「おおっ!こいつは美味そうだ!」
作ヨッシー「えっ...俺って不幸~♪...ギャァァァァ!(/650)」 -- エリア外れ
エーコ「クリスに? 何かあったのかしら。怜玖は誰であっても勝手に飛ばされてる気がするけど」←
ビビ「(何だろう、すごく強い気配を感じるよ…!?)」 -- FF9の子ども二名
…(普通の紙を見せる)
・紙の内容
ネタキャラレベルの扱いには慣れたか?
色々言ったが前回の件は面白かったぞ。
あとついでにしどのこに飯の余りを持って行かせてるから食っとけ
半分はヨッシー達のだがな。
黒き戦人より -- しどのこ
ゼクロム「...ほう。あの野郎か...ネタキャラ云々は気に入らないが食事があるから良しとしよう。」
作ヨッシー「(何あいつ!攻撃してきたぞ!?早く逃げないと...)」(逃げ出そうとする) -- エリア外れ
ロコモ「クリスも何も言ってくれないからな...」
バハムート「まあ何か気に入らない点でもあったのだろう...」
白ヨッシー「今エリア外れにゼクロムと作ヨッシー...あと誰かが居ますね...」(ホワイトサーチ中) -- ヨッシー一家
…(ホワイトサーチを察知。プラネット・ウェイブスを白ヨッシーが居る所とついでに作ヨッシーに発動し、ヨースターハウス方面へ移動する。) -- しどのこ
エーコ「う~ん、言えない事情なのかしらね…気になるけれども」
ビビ「…(先程からずっと震えてる)」 -- FF9の子ども二名
作ヨッシー「もういやー!」(そのまま何処かへ飛んでいった)
ゼクロム「何だ居たのか。」(食事を食べてる) -- エリア外れ
白ヨッシー「...!?ホワイトサーチを逆探知された?そんな馬鹿な...」
バハムート「おい!白ヨッシー!上から何か落ちてくるぞ!」
ロコモ「隕石!?」
白ヨッシー「ぐ...!(白い球体を鎧状に変化させ、体にまとわせた)」(30000/50000) -- ヨッシー一家
…(着弾を確認。一応気配を消して移動する。) -- しどのこ
バハムート「大丈夫か?」
白ヨッシー「ええ...何とか。ヒールミスト!(40000/50000)」
ロコモ「何か得体の知れない奴が居るみたいだな。」
白ヨッシー「(気配を消されましたか...)」 -- ヨッシー一家
ビビ「え、なにさっきの…コメット!? メテオ!?」
エーコ「違うでしょうが!」 -- FF9の子ども二名
バハムート「...まさかゼクロム!?」
白ヨッシー「それはあり得ません...今のゼクロムがこんな攻撃を使えるとは思えません。」
ロコモ「じゃあ...新たな敵!?」
白ヨッシー「敵意はないとは思いますが...」 -- ヨッシー一家
ビビ「ボクは放ってない、ボクは放ってない、ボクは(ry」
エーコ「分かってるから落ち着きなさいってば」 -- FF9の子ども二名
白ヨッシー「ビビさん...そんなに慌てなくても。」
バハムート「我らと一緒に居たのだからそこは大丈夫だ。心配するな。」 -- ヨッシー一家
ビビ「でもでも、コメットやメテオみたいな隕石が…(ブルブル)」
エーコ「あのねぇ…気にしすぎよ」 -- FF9の子ども二名
白ヨッシー「大丈夫ですよ。ビビさん...」
バハムート「...(汗)」
ロコモ「今度はビビか...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…(ガクガクブルブ(ry) あうっ(エーコに軽く叩かれた)」
エーコ「全く、ビビり過ぎにも程があるわよ」 -- FF9の子ども二名
ゼクロム「結構美味しいな...」
レシラム「~♪」
ゼクロム「あっレシラム!...くぅ~今戦っても返り討ちだからな...!今は見逃してやる!(食事中だしな)」 -- エリア外れ
レシラム「ただいま。」
ロコモ「あ、帰ってきたのか」
バハムート「随分と遅かったじゃないか。何かあったのか?」
レシラム「まー...ちょっと野暮用でな。」
白ヨッシー「怪しいですね...」 -- ヨッシー一家
ビビ「レシラムさんだ。久しぶり~」
エーコ「アレェ? フライヤがいない!?」← -- FF9の子ども二名
レシラム「おお。久しぶりだな。ビビにエーコ。」
ロコモ「そういえばそうだな。フライヤは一緒じゃないのか?」
レシラム「何言ってる...(汗)」
白ヨッシー「ますます怪しいです...」
バハムート「...(レシラムも大変だな。)」 -- ヨッシー一家
ビビ「しばらく会ってなかったけど、元気そうでよかったよ~」
エーコ「…久しぶり(焦ってる時点で怪しいw)」 -- FF9の子ども二名
ピチュー「あがり~」
ライチュウ「なっ...」
青ヨッシー「強いわ...」
プクリン「これで何連勝よ?」
黒ヨッシー「16連勝...」
赤ヨッシー「おい!次は大富豪やろうぜ!」
クリス「いいですわよ!」
黄ヨッシー「あれ~?レシラムが帰ってきてる~」(こいつだけ外見てる) -- 家の中
レシラム「ああ。我は元気だぞ!(ゼクロムに吸収されたがな...)」
ロコモ「怪しい。」
白ヨッシー「話を逸らしましたね...」
バハムート「(正直、我もレシラム達の仲は気になる...)」 -- ヨッシー一家
ビビ「レシラムさんの元気のよさがうらやましいや」
エーコ「む…」
フライヤ「(やっぱり上空から現れた)…再び来たぞ」 -- FF9の子ども二名と…?
レシラム「来たか、フライヤ!」
ロコモ「白々しいな...」
白ヨッシー「今日はゆっくりしていってくださいね。」
バハムート「リーダー不在だがな...」 -- ヨッシー一家
赤ヨッシー「ジョーカーだ!誰も出せまい!」
ピチュー「スペ3。」
赤ヨッシー「( ゚д゚)ポカーン」
ピチュー「はい、あがり~♪」
ライチュウ「強すぎです...」
プクリン「ライチュウ様の弟...可愛くて強い..!」
クリス「何で勝てないですの!?」
青ヨッシー「...完敗だわ。」 -- 家の中
ビビ「あ、おねえちゃん!」
フライヤ「うぬ、前回は戦っただけじゃしの…(マントのせいで動き辛い…)」
エーコ「…(じーっ)」 -- FF9の子ども二名と竜騎士
レシラム「今回は前の戦いの疲れを癒すつもりでゆっくりしていけ!」
ロコモ「あまりにタイミングが良すぎる...」
白ヨッシー「偶然ですかね?」
バハムート「(エーコは何を見ているのだ...?)」(エーコの視線の先を探してる) -- ヨッシー一家
赤ヨッシー「今度は革命だ!これで俺の時代がk」
ピチュー「かくめいがえし~♪」
赤ヨッシー「ええーっ!」
ピチュー「はいあがり~」
ライチュウ「OTL」
プクリン「凄い...!」
黒ヨッシー「このガキは本当に何なんだ...?」 -- 家の中
フライヤ「あぁ、そうさせてもらうとするか…」
エーコ「…(フライヤのマントを掴む)」
ビビ「…皆何を見てるの?」←気づいてない -- 竜騎士とFF9の子ども二名
レシラム「あ、ちょっ...」
白ヨッシー「?」
ロコモ「?」
バハムート「何してるエーコ...」 -- ヨッシー一家
エーコ「…何か隠してるでしょ。今までマントをつけた所を1度も見たことがないのよね」
フライヤ「そんなことはない」
ビビ「???」←現状理解できず -- FF9の子ども二名と竜騎士
レシラム「あれだ、いわゆるファッションって奴だ。」
白ヨッシー「ファッションですか...」
ロコモ「ファッションねぇ...」
バハムート「どうもこの後の展開が...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「と言うより、先程の戦いでの傷跡がまだ残っておるからの。それを露わにせぬ為じゃ」
エーコ「…ますます怪しい」
ビビ「そこまで傷が深かったなんて…」 -- 竜騎士とFF9の子ども二名
レシラム「そうそう。ゼクロムとの戦いは壮絶だったからな。」
白ヨッシー「それはそうですね...フライヤさんは最前線で戦ってくれましたから。」
バハムート「我は途中で気絶してあまり覚えていないが...」
ロコモ「ふぅーん...」 -- ヨッシー一家
ピチュー「あーあ...おもしろかった~」
ライチュウ「何でそんなに強いんですか...」
プクリン「何か外が騒がしいわね...」
クリス「あっ!レシラムが帰ってきてますわ!」
青ヨッシー「外に行きましょ!」 -- 家の中
フライヤ「…傷を治さずに来た私が悪いわけじゃがな(疲労度しか回復してない)」
ビビ「そっかぁ…忙しかったんだねー」
エーコ「(腹黒じゃないビビは何も疑わないのね…)」 -- 竜騎士とFF9の子ども二名
白ヨッシー「ここならゆっくり傷を癒せると思いますよ。」
レシラム「ゼクロムも弱体化して外れにいるし、平和そのものだ。」
バハムート「そうだな...」
クリス「レシラム!おかえりですわ!」
プクリン「何だか見慣れない人が居ますわね...」
ライチュウ「あ、皆さんいらっしゃいです。」
青ヨッシー「エーコちゃんにビビちゃん!それにフライヤちゃんも!」
ピチュー「みんないらっしゃーい!」 -- ヨッシー一家
ブロリー(EDF)「ん?あれはしどのこかぁ?」
しどのこ「…」
ブロリー(EDF)「ヱリカの件の時なんで止めなかったかって?ヱリカが負けると思ったから…ダメかぁ?」
【技名 修羅の拳】
ブロリー(EDF)「駄目かあああああああああ!(0/26000)(どっかへ吹っ飛ぶ)」 -- 外れ
...(あのしどのこって奴...何者なんだ?) -- エリア外れのゼクロム
…(ゴゴゴとかドドドとかそんな文字が出てきそうな雰囲気と共にヨースターハウスが見える場所に到着) -- しどのこ
バハムート「むっ...?誰か居るぞ。」
白ヨッシー「...来ましたね。」
ライチュウ「へ?」
ピチュー「だれかいるの?」 -- ヨッシー一家
…(ヨッシー達に気付く。そして接近。) -- しどのこ
白ヨッシー「あの方が...先程攻撃を仕掛けてきた張本人ですね...」
バハムート「そうなのか!?(見た目はそうでもなさそうだがな...)」
ライチュウ「??」←状況が理解できてない -- ヨッシー一家
ヱリカ「(別の所から戻ってきた)あれは…しどのこ!?まずい、前回の件がバレた!逃げr」
【プラネット・ウェイブス発動】
ヱリカ「自業自得でございました☆(0/3700)」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「やはり...あの技。私も喰らいました。」
バハムート「じゃあやっぱり奴が?」
ロコモ「一体何者!?」
青ヨッシー「私達が大富豪やってる間に何があったの?」
ピチュー「さあ?」 -- ヨッシー一家
…(ヱリカを強制送還。さらに白ヨッシーに近づく) -- しどのこ
白ヨッシー「む...何か用ですか?」
バハムート「(万が一の事態に備えておくか...)」
ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家
…(紙を見せる)
・紙の内容
ドラノールからデス。
前の話になりマスガ、ヱリカが迷惑をかけてすいませんでシタ。
お詫びに食べ物よ準備させたので食べてくだサイ。
あと、白ヨッシーさんに一つダケ。
ホワイトサーチを使っていたら逆探知されて攻撃されてると思いマス。
しどのこ本人はあんまり悪気は無いのデ許してあげてくだサイ。
…(もうひとつの紙を開くと大量の豪華な食事が出現する。エニグマの紙である) -- しどのこ
白ヨッシー「...なるほど、分かりました。あの攻撃については大事にはなりませんでしたし...大丈夫です。」
バハムート「おおっ!美味しそうな料理だな!」
青ヨッシー「やっほー!ご飯よ!」
赤ヨッシー「よっしゃぁ!」
黒ヨッシー「(当の本人が居ないんだがな...)」
黄ヨッシー「食べるんだな~!」
ライチュウ「...凄いですね。」 -- ヨッシー一家
…(やる事はやったので帰って行く) -- しどのこ
白ヨッシー「帰って行きましたね...不思議な方でした。」
バハムート「そうだな...」
ロコモ「不思議と恐怖は感じなかったな。」
作ヨッシー「あいつはバケモンだぁ...!」(なぜか居る)
クリス「キャッ!いつの間に!?」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年06月20日 19:31
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