キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.19

  • よく上空を飛び回っている我だが、別に暇なわけではないぞ!
    ・快十とレミリアがやってきた。その後ライチュウとピチューもやってきたぞ。
    ・うー☆うー☆バルボロスー …何も言ってないぞ!?(滝汗) サンディ「超ウケるwww」
    ・ダガー腹黒すぎだろ…。何故他人を埋める必要がある…。
    ・ランディア達の合体。そういえば、あいつらが1つになった姿を見たことがないな…。
    ・最後にランディア達の喧嘩鎮圧。ピチュー達による鬼ごっこが始まりそうだ。 
    我も参加してみたいが…死亡フラグたてそうだからやめた。 -- あらすじ:闇竜バルボロス
  • A「…我の精神的疲れは半分あいつら(BとD)のせいでもある」
    B「ごめんなさい…」
    D「自重します…」
    C「…zzz」←のんきに寝てやがる -- ランディア達
  • ピチュー「いいよ!ぼくがおに!」
    ライチュウ「やっぱりリーダーはヨッシーさんに任せた方がいいみたいです...」 -- 電気鼠兄弟
  • ベジータ(EDF)「よし!俺は逃げるんだぁ…」
    ピッコロ(EDF)「お前そのものの行動だな。」
    ベジータ(EDF)「何を言ってやがる!お前も逃げるんだどー!」
    ピッコロ(EDF)「何!?お、俺もやるのか!?(ピチューに)」 -- 明日パラガス軍
  • もちろん!...じゃあ10かぞえるから! -- ピチュー
  • ベジータ(EDF)「もたもたしてるんじゃないどー!(本気で走って逃げる)」
    ピッコロ(EDF)「くそっ!後で参加料⑩円だぁ!(走って逃げる)」 -- 明日パラガス軍
  • ジタン「何? 鬼ごっこ? オレも参加していい?」
    A「やめろ」
    B「僕参加したいでーす」
    D「お前自重しろや(Bに対し)」 -- 盗賊とランディア達
  • ろーく...え?いいよ!みんなでやろう! -- ピチュー
  • A「お前(B)はどこに行くか分からないから今回はダメだ」
    B「む~リーダーの意地悪ー」
    D「その処理ぐらい当然だろ」←お前が言うな
    ジタン「っしゃ、逃げるぜ!(ダッシュしてその場から離れる)」 -- ランディア達と盗賊
  • ピチュー「はーち..。きゅーう...」
    ライチュウ「これって私も参加するパターンですね...」(逃げ始める) -- 電気鼠兄弟
  • スタイナー「…へ? これは自分達も参加でありますか?」
    ベアトリクス「私達は少し離れた所にいるから大丈夫でしょう」 -- 隊長と女将軍
  • ライチュウ「この辺からなら..」
    ピチュー「じゅう!じゃあいくよー」(追いかけ開始) -- 電気鼠兄弟
  • へへっ、オレを見つけられるかな?(屋敷4Fの自分の部屋にいる…) -- ジタン
  • ピチュー「さーてと...だれをおいかけようかな~」(辺りを見回してる)
    ライチュウ「屋敷の中もありですかね...?」(屋敷に入る) -- 電気鼠兄弟
  • ベジータ(EDF)「ピッコロ(EDF)!なんでお前もここにいるんだ!?」
    ピッコロ(EDF)「こっちの台詞だぁ!」
    (二人とも厨房にいる) -- 明日パラガス軍
  •  …声がするのだけど…(厨房で調理中) -- ビアンカ
  • A「屋敷の中もありのようだ」
    B「今回は諦めるけど、次は参加するぞー」
    D「二度とないだろこの機会」 -- ランディア達
  • ピチュー「みんなやしきのなかかな~?」(屋敷に侵入)
    ライチュウ「どこに身を隠しましょうかね...」(現在2Fにいる) -- 電気鼠兄弟
  • /誰か助けてくれぇ~!またお仕置きされる~!\/あなたは言う事聞かなさすぎよ!\ -- 3F何してんだ
  •  …テリーの奴、また何かやらかしたな。 -- ジタン
  • あ、ここなんか良さそうです。(図書室へ入る) -- ライチュウ
  • さてと、鬼(ピチュー)が来るまで自分の部屋でくつろいでよーっと♪(緊張感なさすぎ) -- ジタン
  • デデンデンデデン♪(何故かターミネーターのアレを口ずさみながら4Fを歩いてる) -- ピチュー
  •  …ゑ?(汗) -- ジタン
  • だれかいないかな~♪(部屋を見て回ってる) -- ピチュー
  • ピチューの声がする! じゃあね~~ん!(自分の部屋の窓から飛び降りる) -- ジタン
  • あっ!ジタン!(ジタンが飛び降りた瞬間に部屋に入ってきた)
    むぅ...にがしちゃった。 -- ピチュー
  • オレを捕まえられるものなら捕まえてみろっ☆(調子のんな。2Fの会議室に侵入) -- ジタン
  • ...いいもん!べつのひとさがすから!(部屋から出て下へ降りていく) -- ピチュー
  • A「…それにしても外部は暇だな」
    B「そうだねー。あの腹黒ちゃん(ダガー)はどこ行ったんだろう?」
    D「…なんだその呼び名は…」 -- ランディア達
  • ほえー...凄い量の本です...(図書室を見て回ってる) -- ライチュウ
  •  …(会議室を見回して) …ここは休憩所かw -- ジタン
  • ふんふん~♪(3Fにいる) -- ピチュー
  • \誰でもいいからこの姉さん止めてくれー!/\大人しくしてなさい、ラリホー!/ -- 3Fは何をやってんだか
  • なんだろこのへや...(研究室の前にいる) -- ピチュー
  •  …はこれでよし、と。…元気にしてるかな…。 -- 研究室から
  • だれかいるのかな~?(研究室に入る) -- ピチュー
  • レミリア(Megamari)「鬼は不利そうね」
    快十「屋敷というだけあるからな」
    タコ科学者「わしにはきついですじゃ(歳だし)」
    ????「申し上げます!」
    ????「申し上げます!」
    ????「申し上げます!」
    ????「申し上げます!」
    快十「…誰だお前ら」 -- 快斗軍
  • !?だ、誰で…あれ、あなたはあの時の…。 -- 研究室の中にいた人
  • あ、あのときのかがくしゃさん!ひさしぶりー! -- ピチュー
  • ピチューさん、お久しぶりです。今地理学の資料をまとめ終えた所です。 -- ルクテン
  • ちりがく?なにそれ? -- ピチュー
  • 私の本業は地理学者。この地域等に関するデータを集めているのです。 -- ルクテン
  • へぇ~すごいね!←(鬼ごっこを忘れかけてる) -- ピチュー
  • ????→アンゴル(ドラゴンボール)「「「「我々現れましたぁ!」」」」
    レミリア(Megamari)「…誰!?」
    快十「バカスじゃなくてパラガスの部下だよ
    …あ、そういえば変わったもの持ってきたこと忘れてた」
    レミリア(Megamari)「何よそれ」 -- のんびりしてる快斗軍
  • 今の所、レインスルフ以外ではファルゼム(レインスルフ西側の町)等の地域もまとめております。 -- ルクテン
  • ふーん...やっぱりそれをつくるのってたいへん? -- ピチュー
  •  …大変ですよ。その地に出向いて地面はどうとか環境はどうとかと言う事をまとめなければいけませんし。 -- ルクテン
  • でもそれをこなしてるからルクテンさんはとってもすごいよ! -- ピチュー
  • そうでしょうか?これだけでもかなり体力使いますよ…。 -- ルクテン
  •  …くかー(会議室でお前も寝るなwww) -- ジタン
  • 地理学とかの本に混じって魔導書がありますね...家にも図書室を作ってほしいものです。 -- 図書室のライチュウ
  • ぼくじゃまねできないよ...。 -- ピチュー
  • 私もあまり体力には自信がないのですがね…フィールドワークは好きです。
    ただ、地理研究をしている時に時々弟の身が心配になることがあります。 -- ルクテン
  • ふーん...あ、そういえばウェルべレイはげんきにしてる?
    このじだいのウェルべレイとはあったことないから... -- ピチュー
  • 大丈夫だとは思いますが…彼、病弱なので…。今はアヴィーニの町で名未さんが様子を見てくれていると思います。 -- ルクテン
  • そうなんだ...こんどあったらよろしくいってね!
    あ、でもこのじだいのウェルべレイはぼくをしらないんだった... -- ピチュー
  •  …そうですね。今度機会があれば紹介してあげましょう。 -- ルクテン
  • ありがとう! -- ピチュー
  • D「なんか凄そうな奴が来たな…(アンゴルを見て)」
    B「おもしろーい」
    A「…」 -- ランディア達
  •  …えぇ。 ところで、今彼に手紙を書いていた所なのですが。 -- ルクテン
  • てがみ?(ルクテンに近づく) -- ピチュー
  • はい。1ヶ月に1回手紙を送っているのです。 -- ルクテン
  • うわぁ~おとうとおもいだね!...おにいちゃんもルクテンさんみたいならなぁ~
    ライチュウ「へっくし!」 -- ピチュー
  • そうなりますね(照)本当は彼の様子を見たい所でもありますが、研究に忙しいのでその機会があまりなくて…。 -- ルクテン
  • そっかぁ、いそがしいからあえないんだね...さいごにあったのっていつ? -- ピチュー
  • (図書室から出てきた)...ピチューは一体何処に? -- ライチュウ
  • もう3年にはなりますね…。彼も「たまには兄さんの顔を見たい」と(手紙で)言ってくれるのですがね…。 -- ルクテン
  • 3ねん!?...あいにいってあげたら?さすがにさみしがってるとおもうよ? -- ピチュー
  •  …そうですね。たまにはお暇を頂いて里帰りでもしますか。 -- ルクテン
  • 快十「ただアンゴルは素材が少ないんだよな…」
    レミリア(Megamari)「素材の問題なの!?」
    快十「だって『申し上げます!トトカマ星に超サイヤ人が現れましたぁ!』と『小僧サボるんじゃない!』と『反抗する気か!』しか台詞ないもん」
    レミリア(Megamari)「少なすぎじゃないの!」
    快十「そこで使われるのがアンゴロイd(ry」
    アンゴル(ドラゴンボール)「我々4人で現れましたぁ!」
    アンゴル(ドラゴンボール)「凄そうって言われましたぁ!(嬉しそう)」
    アンゴル(ドラゴンボール)「楽しそうだから来ましたぁ!」
    アンゴル(ドラゴンボール)「私の台詞がありませんでしたぁ!」 -- 快斗軍
  • そうそう!やすむこともたいせつだって、ロコモもいってもん! -- ピチュー
  • (外に出てきた)...あれ何か人が増えてますね。 -- ライチュウ
  • B「僕達みたいだね!(嬉しそう)」
    D「…何とも言えん」
    A「台詞がないとか言ってる奴…可哀想に」
    C「…んぁ?(寝ぼけてる)」 -- ランディア達
  • お気遣いありがとうございます。えぇ、たまには休息も必要ですよね。 -- ルクテン
  • そうそう。つかれちゃって、たおれたらダメだからね! -- ピチュー
  •  …ですね。自分の健康を害するのが一番良くないことですし。 -- ルクテン
  • 快十「じゃあそろそろすごい物出すか」
    レミリア(Megamari)「いや、なんで急にそうなるの!?」
    快十「なんとなくだ」
    レミリア(Megamari)「なんて都合のいい男…」
    快十「お前も都合いい女だろwww」
    レミリア(Megamari)「…それはともかくそのすごい物って何よ」
    快十「ああ、これは『ちなつちゃんお茶汲み人形』といってなぁ」
    レミリア(Megamari)「顔が昔っぽいわね」
    快十「ちなつ人形の口から茶が出てくる」
    レミリア(Megamari)「!?」
    快十「更に持っている包丁でケーキも切り分けてくれるのだ」
    レミリア(Megamari)「絶対に私達が切り分けられるわよ!」
    アンゴル(ドラゴンボール)「ちなみに他の仲間は新惑星ベジータでのんびりしてましたぁ!」 -- 快斗軍
  • す、凄い人形ですね...(汗) -- ライチュウ
  • じゃあそうときまったらさっそくGO!←(完全に鬼ごっこを忘れてる) -- ピチュー
  • B「ちょwww面白いwww」
    D「ちなつと言う奴はやっぱり悪魔だったんだー!」
    A「お前(D)死亡フラグたてんな」
    C「…ん~(また寝始める)」 -- ランディア達
  • ベジータ(EDF)「あのおちびちゃんがあああ!(ピチューがあまりにもやって来ないので様子を見に来た)」
    ピッコロ(EDF)「なんかこんなオチだろうとは薄々思ってたが…」 -- 明日パラガス軍
  • では、行きましょうか!(用意を終え、階段を下り始める) -- ルクテン
  •  …すーすー(会議室で爆睡中) -- ジタン
  • 快十「…言われてみれば確かにすごいよな…。ちなみにこれは京子の案だ(本当に)」
    レミリア(Megamari)「あんた(ランディアD)も気をつけなさいよ」
    快十「…でもなんで俺がちなつグッズ係なんだ…?」
    レミリア(Megamari)「今まで分かってなかったの!?」 -- 快斗軍
  • オッケ~(ルクテンに付いて行く) -- ピチュー
  • そういえば快十さんって前にもちなつちゃん飴ってものを持ってましたよね。 -- ライチュウ
  • ああ。今も持ってるよ。食べる?(雑談所系やなりきりバトルロイヤルではいくらでもあります) -- 快十
  • D「やややはりちなつと言う娘は悪魔だったのだー!」
    A「お前一回葬り去られてこい」
    B「僕も食べたーい」
    C「zzz」 -- ランディア達
  • (アヴィーニはレインスルフの北に位置する…少し遠いな) -- ルクテン
  • ...一つ貰ってもいいですか?ちょっと小腹が空いたので... -- ライチュウ
  • わくわくするな~ -- ピチュー
  • ほらよ(ランディアBとライチュウにちなつちゃん飴を渡す) -- 快十
  • あっ、ありがとうございます。(ちなつちゃん飴を受け取る) -- ライチュウ
  • B「ありがとう!(ちなつちゃん飴を受け取る)」
    A「暗黒サンダー(冗談)」
    C「…zzz」
    D「!? 俺は何も言ってない、言ってない、言って…ない…」 -- ランディア達
  • (屋敷の外に出る)アヴィーニの町はここから北にあります。 -- ルクテン
  • おおーっ!きたにあるんだね!(その場で跳ねてる) -- ピチュー
  • えぇ。西が武術の町・ファルゼムで北が魔道の町・アヴィーニ、東が(ry -- ルクテン
  • え?はやくいこうよ~(ルクテンの服を引っ張ってる) -- ピチュー
  • あ、すみません。つい語り出してしまって…。 -- ルクテン
  • ピチュー「じゃあレッツゴー...」
    ライチュウ「あ、ルクテンさん。お久しぶりです。」
    ピチュー「げっ...おにいちゃん!」 -- 電気鼠兄弟
  • ライチュウさんですね、こちらこそお久しぶりです。 -- ルクテン
  • ライチュウ「お出かけですか?」
    ピチュー「...」(ルクテンの後ろに隠れてる) -- 電気鼠兄弟
  • はい。これからアヴィーニの町にいる弟に会いに行こうかと。 -- ルクテン
  • ライチュウ「そうですか...ピチュー?何でそんな所にいるんですか?」
    ピチュー「え?...あはは。」
    ライチュウ「...なるほど、分かりました。ルクテンさん、弟をお願いします。」
    ピチュー「え?いいの!?」
    ライチュウ「...ええ、いいですよ。」
    ピチュー「やったぁー!」 -- 電気鼠兄弟
  • 分かりました。では、しばらくの間ピチューさんの面倒を見ますね(と言いつつ、アヴィーニの町へ向かう) -- ルクテン
  • ライチュウ「お願いします...」
    ピチュー「じゃあいってくるね~!」(ルクテンに付いて行く)
    ライチュウ「...これで静かになりますね。」 -- 電気鼠兄弟
  • D「貴様、謀ったな!?(ライチュウに)」
    A「死亡フラグのお前は引っ込んでろ」
    B「この(ちなつちゃん)飴美味しい☆」 -- ランディア達
  • ...どうにかしてピチューを帰そうとも考えたんですけど...
    これは嬉しい出来事でした。これでゆっくり過ごせますよ... -- ライチュウ
  • ベジータ(EDF)「俺はもう戦わん…」
    ピッコロ(EDF)「好きにしろ…」
    (2人とも哀愁を漂わせながら退場) -- 明日パラガス軍
  • すいませんでした...ベジータ(EDF)さんにピッコロ(EDF)さん... -- ライチュウ
  • 快十「…いつの間にかすごい技(ちなつちゃんお茶汲み人形投げ)覚えてたんだが」
    レミリア(Megamari)「今知ったの!?」
    快十「メラガイアーより高火力ってどういうことだ」
    レミリア(Megamari)「えっ」 -- 快斗軍
  •  …長いなぁ…(アヴィーニへ向かう途中のぼやき) -- ルクテン
  • ほんとうだね~ -- ピチュー
  • レインスルフとアヴィーニの距離は確か…4km。 -- ルクテン
  • 4kmかぁ...きあいでいけなくもないきょりだね。 -- ピチュー
  • この距離は結構答えるんですよね…(運動神経はあまり良くない) -- ルクテン
  • ぼくはまだだいじょうぶだよ~ -- ピチュー
  • ピチューさんの元気のよさがうらやましいです。あと1kmぐらいですかね…。


    散々名前をいじくられたアイツ「…(屋敷の裏側に埋まった)」 -- ルクテン
  • さあかっとばすぞー!(電光石火で街へ向かう) -- ピチュー
  • ...誰か飛んで来ませんでしたか?...気のせいでしょうか? -- ライチュウ
  • B「さぁ?」
    D「気のせいだと思うが?」
    C「眠いですー」←寝たり起きたりを繰り返してる
    A「…(絶対気のせいじゃない…誰か埋まった…)」 -- ランディア達
  • ...気になるので見てきます。(屋敷の裏側へ) -- ライチュウ
  • 着きました。ここが魔道の町・アヴィーニです。 -- ルクテン
  • とうちゃくだーい! -- ピチュー
  • 魔道の町だけあって魔道書等がたくさん売られています(話長いので省略) -- ルクテン
  • おにいちゃんがよろこびそうなところだね... -- ピチュー
  • ライチュウさんが? …確かに、彼は魔道に興味があるようですね(話しながら自宅へ向かう) -- ルクテン
  •  …誰かいたか?(こいつも屋敷の裏側に回ってきた) -- ランディアA
  • うん。いえでもひまあらばまどうしょをよんでるからね。
    ...ほとんどよめてないみたいだけど。 -- ピチュー
  • ええ。なんか変な方が埋まってます(汗) -- ライチュウ
  • うん、確かに変な奴だな…(誰だコイツ?) -- ランディアA
  • そうですか…(ほとんど読めてないって…悠さんじゃないんだから…) -- ルクテン
  • あのー...大丈夫ですか?(埋まってる奴へ呼びかける) -- ライチュウ
  • ぼくならたしょうはよめるんだ。...よめてもいみはわかんないけどね。 -- ピチュー
  • 名前がアレな奴「大丈夫だけどな。と言うかここはどこなんだ」
    ランディアA「…」 -- ランディアAと…
  • 意味が分かるというのも大事ですが…まずは読むという事が大切ですね。 -- ルクテン
  • うん...それにしてもすごいまちだなぁ...(周りを見回してる) -- ピチュー
  • 貴方誰ですか?不審者ですか? -- ライチュウ
  • 名前がアレ(ry「不審者呼ばわりすんな!(とりあえず名乗れ)」
    ランディアA「…ブッ(ライチュウの発言に吹いた)」 -- ランディアAと…
  • えぇ…ちなみに、この町は私達兄弟以外に名未さんや魔道四姉妹と言われる方の出身地です。 -- ルクテン
  • へぇ~いっぱいいるんだね...。(みらいのあのけんきゅうじょがあったのはここなのかなぁ?) -- ピチュー
  • すいません...何か不審者オーラが出ていたので。← -- ライチュウ
  • 名前が(ry「何だそのオーラは… 俺の名はサラマンダー」
    ランディアB「よりずっとはやーい!」
    ランディアA「オイバカ(B)黙ってろ」
    サラマンダーと言う名のロリショタ野郎「…(イラッ)」 -- ランディア達も…
  • さてと、彼は元気にしてますかね(自宅へ入っていった) -- ルクテン
  • おじゃましま~す。 -- ピチュー
  • サラマンダーさんですね、初めまして。私はライチュウと申します。
    ...それはそうと貴方、飛んできた方向からしてヨースターエリアに居ました? -- ライチュウ
  • サラなんとかさん「…了解した(うなづく) あぁ、そのエリアから投げ飛ばされた」
    ランディアB「頭(髪ね)がイソギンチャクみたい」←
    ランディアA「あーもうお前って奴は…」
    ロリショタ野郎「…(それよりも指揮官表に出ろ)」 -- ロリショタ野郎とランディア達
  •  …ここに戻るのも久しぶりだな…。 -- ルクテン
  • そうですか...まあ無事で何よりです。 -- ライチュウ
  • ロリショタ野郎「…よりによってフライヤと言う女に投げられた」
    ランディアD「(ビクッ)」
    ランディアA「名前聞いただけで反応すんな」 -- ロリショタ野郎とランディア達
  • こんにちは~! -- ピチュー
  • ...貴方も色々大変ですね。何があったかは知らないですが。 -- ライチュウ
  • 名未「…大丈夫、あたしの人形がついている限り」
    ???「うん、ありがとう…」 -- 人形使いと…
  • サラなんとか「…(俺はエーコに会いたかっただけなのにな…)」
    ランディアD「あの女に投げられるとか相当運がなかったな」
    ランディアA「だからお前は死亡フラグたてようとすんな」 -- ロ(ryとランディア達
  • あ、めいみー!ひさしぶりー!(名未に駆け寄る) -- ピチュー
  • 名未「…あら、誰かと思えばピチューじゃない。久しぶりね」
    ???「誰? …ゲホッゲホッ」
    名未「…大丈夫?(???に水を飲ませる)」 -- 人形使いと…
  • ...にしても貴方、なぜヨースターエリアに? -- ライチュウ
  • このじだいのめいみにはほんと、ひさびさにあったよ~...
    んで、そっちのひとがウェルべレイだね? -- ピチュー
  • ロリショ(ry「…それは言えないな」
    ランディアD「コイツ絶対怪しい」
    ランディアA「言うまでもなく怪しい」
    サラなんとか「…(指揮官表に出ろ!)」 -- ロリショタ野郎とランディア達
  • ...まあ深くは聞きませんが。 -- ライチュウ
  • 名未「えぇ… 彼がウェルベレイよ」
    ウェルベレイ「はじめまして…だね」
    名未「ルクテンも来ているはずだと思うのだけど」 -- 人形使いと学者の弟
  • うん!はじめまして!(...どうしたらやさしそうなこのひとがあんなにこわくなっちゃうんだろう?)
    もちろんルクテンさんもきてるよ! -- ピチュー
  • サラなんとか「…とりあえず、都合の悪い事に奴がいたせいで失敗した(何に)」
    ランディアD「だってあの女化け物だもんな」
    ランディアA「死亡フラグを2種類もたてんな」 -- ロリショタ(ryとランディア達
  • 遅くなりました。自分の部屋に資料を置いていたもので…。 -- ルクテン
  • あ、ルクテンさんがきたよ。 -- ピチュー
  • そうですか...(何だか変わった人ですね...サラマンダーさんって。) -- ライチュウ
  • ウェルベレイ「あ、兄さん、久しぶり」
    ルクテン「…元気にしてた? 僕もなかなか様子を見れなくてごめん」
    名未「…一応言っておくけど、ルクテンは弟と話す時だけ口調が変わるの」 -- 学者兄弟と人形使い
  • サラなんとか「…お前らもあいつの事を知っているようだな」
    ランディアD「あぁ、あいつに何回もやられたからな!(ドヤッ)」
    ランディアA「自慢する所じゃないだろ…」 -- ロリショタ(ryとランディア達
  • ふぅん、そうなんだ...。(ひさびさのきょうだいのさいかい...いいなぁ) -- ピチュー
  • 私は話をするくらいですけどね。良い方ですよ? -- ライチュウ
  • ウェルベレイ「ううん、気にしなくてもい…ケホッ」
    ルクテン「…気にしないわけがないじゃないか…お前も学者になりたい?」
    ウェルベレイ「…うん、でも僕は科学技術ならあるのだけど…」 -- 学者兄弟
  • サラなんとか「…確かにな。元の世界では共に酒を飲む仲ではあったのだが」
    ランディアD「ふられた?」
    ランディアA「お前引っ込んでろ」 -- ロリショタ(ryとランディア達
  • そうなんですか?...(レシラムさんとの仲を知ってるのでしょうか?この方って...) -- ライチュウ
  • ...(こんなにもなかがいいのに...なんであんなことが?) -- ピチュー
  • ロリ(ry「全く元の世界でもこの世界でもロクなことがないぜ」
    ランディアD「大変だなー(棒)」
    ランディアA「…」
    ロリ(ry「…元の世界ではある女に付きまとわれたし…くそっ」 -- ロリショタ(ryとランディア達
  • ルクテン「なら、その科学技術を皆の為に使ってあげな」
    ウェルベレイ「…そうだね。俺のこの病弱体質も治したい…」
    ルクテン「それは難しいかもしれないが…」
    名未「…少し用事があるから席を外すわ(退場)」 -- 学者兄弟と人形使い
  • 貴方も追いかけられてたんですか?大変ですね... -- ライチュウ
  • めいみ、またね~...ぼくはここにいよっと。 -- ピチュー
  • サラ(ry「同じ用心棒として雇われたはいいが。あと、戦いを汚されなければな…」
    ランディアD「汚したのはお前だー」
    ランディアA「…もうヤダこいつ」 -- ロリシ(ryとランディア達
  • ウェルベレイ「あ、名未…」
    ルクテン「…6月に誕生日を迎える人がいると聞いた。その人に会いに行ったんじゃないかな」
    ウェルベレイ「そっか…」 -- 学者兄弟
  • なるほど。たんじょうびプレゼント、もってくればよかったなぁ... -- ピチュー
  • ...貴方も苦労してるんですね。 -- ライチュウ
  • サラ(ry「まぁな。あとこの名前どうにかしてくれ」
    ランディアD「それは指揮官がいないと無理だ」
    ランディアA「誰かネミングウェイ(FF4に登場する名前を変えてくれる人物)連れてこい」 -- ロリシ(ryとランディア達
  • 嫌ですwwwサラなんとかさんはずっとそれでwww← -- 通信:霧音
  • ルクテン「でも、6月に誕生日を迎える人は2人いるけど…」
    ウェルベレイ「俺は10月12日生まれのてんびん座…」
    ルクテン「…僕は敢えて言わないでおく」 -- 学者兄弟
  • ぼくは...いつ?
    裏方:作ヨッシー「ごめん、決めてなかった。その内決めておくから...」 -- ピチュー
  • サラマンダーさん...(汗) -- ライチュウ
  • ロリショタ「…指揮官見つけ次第しばくわ…」
    ランディアD「困ったことに霧音は逃げ足だけが速い」
    ランディアA「…(変に信頼度を下げる発言をしないでくれ…)」 -- ロリ(ryとランディア達
  • ウェルベレイ「俺も兄さんの誕生日は知らないけど…何かあった?」
    ルクテン「…少し嫌な出来事があった次の日だから」
    ウェルベレイ「…?」
    通信:霧音「オリキャラ・版権問わず誕生日が判明してるのは一部しかおりませぬ…」 -- 学者兄弟
  • ...サラマンダーさんってフライヤさんと知り合いなんですよね?
    ならジタンさんとかとも知り合いなんですか? -- ライチュウ
  • ぼくのたんじょうび...(いやなできごと...?) -- ピチュー
  • ロリショタ野郎「…あぁ、あいつらとは知り合いだ…あまりこの表現は好きではないんだがな」
    ランディアD「慣れ合い嫌いと聞いた」
    ランディアA「…」
    ジタン「さっきから声がするんで思わず会議室の窓から来ました」←さっきまで爆睡してたくせに…。 -- ロリ(ryとランディア達と…
  • ルクテン「…ごめん、忘れてくれ」
    ウェルベレイ「あ、うん(兄さんの身に何かあったのかな?)」 -- 学者兄弟
  • わかったよー。 -- ピチュー
  • あ、ジタンさん。...すいませんね。ピチューが途中で鬼ごっこをほっぽり出して。 -- ライチュウ
  • ジタン「え? そうなの? オレも会議室で爆睡しちゃったけど…」
    ロリショタ野郎「変わらねぇなお前」 -- 盗賊とロリショタ野郎
  • ええ...ルクテンさんと一緒にアヴィーニという街に行ってしまって... -- ライチュウ
  • サラなんとか「…(俺の名前は何時になったら元に戻るんだ…)」
    ジタン「あちゃー遠出かよ…。何があったんだか… ん? サラマンダーもここにいたのか」
    ロリショタ(ry「…まぁな」 -- ロリショタ(ryと盗賊
  • ウェルベレイ「俺ももう少し元気ならば、科学技術についての研究を進めたい所だったけど」
    ルクテン「…十分元気そうに見えるが」 -- 学者兄弟
  • ウェルべレイはかがくぎじゅつのけんきゅうをしてるんだね! -- ピチュー
  • よく分かりませんが...ピチューが行ってくれたお陰でゆっくりできそうです。 -- ライチュウ
  • ウェルベレイ「そうだよ。科学技術についての研究を進めているんだ」
    ルクテン「…あまり進んでいないみたいだけど、諦めずに頑張って」
    ウェルベレイ「うん。いつか皆の役に立てるものを作りたい…!」 -- 学者兄弟
  • ジタン「そっか…ピチューも新しい所に行きたかったんだろうな」
    サラなんとか「オイジタン戦え」←
    ジタン「相変わらず血の気が高いなw」 -- 盗賊とロ(ry
  • ですかね?ピチューは好奇心が旺盛ですから... -- ライチュウ
  • がんばって!ぼくもおうえんするよ! -- ピチュー
  • ウェルベレイ「ありがとう、兄さんにピチューさん。俺、頑張る」
    ルクテン「その調子だ。 さてと、僕はまた地理についてのレポートをまとめようかな」 -- 学者兄弟
  • ジタン「好奇心があるというのはいいことだ!」
    ランディアD「よし、そこのイソギンチャク、俺が相手だ!」
    ロリ(ry「(無視)」
    ランディアA「…ダンプ(D)、お前完全に無視されてるぞ」 -- 盗賊とロ(ryとランディア達
  • あらら...(そういえばレシラムさんも無視されたって言ってましたっけ。) -- ライチュウ
  • ぼくはどうしようかな...せっかくだし、まちをみてまわろうかな。 -- ピチュー
  • D「…Kiss☆Summer!!!(貴様と言おうとしてミスったらしい)」
    ロリ(ry「お前(ランディアA)なら相手になりそうだが」
    A「…ほう、実力を見極める能力はあるようだな」 -- ランディア達とロ(ry
  • ウェルベレイ「見てみるのもいいと思うよ。町の中央部にある図書館は俺のお勧め」
    ルクテン「では、私は退室いたします(退場…と言うか自分の部屋へ)」 -- 学者兄弟
  • じゃあそのとしょかんにいってみるー!ありがとうウェルべレイ!またねー(退場) -- ピチュー
  • これはヒドイです...(Kiss☆Summerって...w) -- ライチュウ
  • ちなつ「どういうわけか私が呼ばれてる気がする(ランディアDの『Kiss』という台詞に反応したようだ)」
    ブロリー(Megamari)「気のせいです…。」
    あかり「ピンクのおねえたんどうしたの?」
    ちなつ「…ピンクのおねえたん!?」 -- なり雑より:快斗軍
  • えぇ、また遊びに来てくれると嬉しいな(ピチューさん…か、不思議な子だったな…) -- ウェルベレイ
  • D「え? …げっ! ちなつ!(声を聞いて逃げようとしたが、ランディアBに捕まった)」
    B「はいはいフラグ回収しようねーwww」
    ロリ(ry「…あいつら(BとD)は相手にならねぇと見た」
    A「だろうな…(勝手に喧嘩してるくらいだし…)」 -- ランディア達とロ(ry
  • 快十「今恐ろしい奴(ちなつ)がなり雑でしゃべってた気がするのだが」
    レミリア(Megamari)「気のせいよwww」
    アンゴル(ドラゴンボール)「我々には聞こえませんでしたぁ!」 -- 快斗軍
  • またあの二匹は...(汗) -- ライチュウ
  • ...まよった(笑)としょかんどこ!? -- ピチュー
  • A「お前等二匹ともフラグ回収しとけ! ランディア砲!(BとDにランディア砲)」
    B「僕関係ないじゃん!?(0/3200)」 D「死亡フラグ回収しちまったー!(0/4800)」←2体とも彡☆
    サラ(ry「…ハッ、情けない奴らだ」 -- ランディア達とロ(ry
  • 流石はリーダーですね...一瞬で止めましたよ。 -- ライチュウ
  • ←魔道図書館 -- 看板
  • ランディアA「…あいつらは本当に仕方のない奴らだ…」
    ロリ(ry「お前も大変なんだな」
    ジタン「…しかも星になったwww」 -- 赤竜とロ(ryと盗賊
  • おっ♪しんせつなかんばん!(図書館の方向へ向かう) -- ピチュー
  • ヨッシーさんも貴方くらいしっかりしていたら、私も苦労しないんですが... -- ライチュウ
  • ランディアA「そうか? …リーダーと言う物は本当に大変だぞ」
    サラ(ry「お前よりこいつ(ランディアA)の方がしっかりしてそうだな」
    ジタン「何だと!?」←一応FF9勢のリーダー -- 赤竜とロ(ryと盗賊
  • とうちゃく~(魔導図書館へ入る) -- ピチュー
  • ...リーダーが大変なのは知っています。
    一時はリーダーの座をヨッシーさんから奪い取ってやろうとも考えましたが...← -- ライチュウ
  • ランディアA「リーダーの座を奪おうとは思わない方がいいぞ…」
    ジタン「オレは主人公だから仕方ないなwww」
    ロリ(ry「(ジタン見てて腹立つ)」 -- 赤竜と盗賊とロ(ry
  • 分かってます...あの時はちょっと疲れていたみたいで...
    だからここへ休息を取りに来たんです。 -- ライチュウ
  • うわぁー!たくさんほんがあるよー! -- ピチュー
  • ジタン「そっか…休息は必要だもんな」
    ランディアA「あまり無理するでないぞ。ゆっくりしていくといい」
    ジタン「…(何か今、ヨースターエリアから恐ろしい声がしたんだが…)」 -- 盗賊と赤竜
  •  …あの図書館の本は1000種類以上ものジャンルがあるから、まだほんの少ししか読めてないんだよな…。 -- ウェルベレイ
  • まずはこれでもよもうっと!(適当に本を取り出す) -- ピチュー
  • ありがとうございます。 -- ライチュウ
  • ジタン「…な、なぁ、今恐ろしい声しなかった?(滝汗)」
    ランディアA「気のせいだろ」
    ロリ(ry「…休息も大切…か」 -- 盗賊と赤竜とロ(ry
  • 気のせいですよ...気のせい... -- ライチュウ
  • ジタン「そうか、気のせいか…気のせい…だよな…あはは…」
    ランディアA「…(ジタンの顔が青ざめてる…お前がやられたわけではなかろうに…)」 -- 盗賊と赤竜
  • ジタンさん... -- ライチュウ
  • ジタン「(と言うか誰だ寝起きのアイツを怒らせたのは…)」
    ランディアA「…(眠れる獅子ならぬ眠れるネズミ…か)」 -- 盗賊と赤竜
  • ...(ヨッシーさん達は大丈夫ですかね...?) -- ライチュウ
  • ジタン「何だか、やられた奴が可哀想に思えてきた…」
    ランディアA「…(汗)」 -- 盗賊と赤竜
  • ...私もそう思います。 -- ライチュウ
  • ジタン「あいつだけは怒らせないようにしろって注意してるはずなのになぁ…」
    ランディアA「…(あと、テリーの姉・ミレーユも…)」
    サラなんとか「…どういう事だ」 -- 盗賊と赤竜とロ(ry
  • まあ、いざって時は向こうに白ヨッシーさんやバハムートさんも居ますし...
    何とかなりますよ。 -- ライチュウ
最終更新:2012年06月26日 18:07
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