「Die The death!」
「Sentence to death!」
「Great equalizer is The Death!!」
※上記の台詞の訳
(死を遂げろ!)
(死刑を宣告しろッ!)
(全てを平等にするのは死だッ!!)
天界大法院、第七管区内赦執行機関"アイゼルネ・ユングフラウ"所属。
主席異端審問官。階級は一等大司教。通り名は、"十の楔のドラノール"
あるいは、"死刑宣告のドラノール"。
部下にガートルード、コーネリアが存在する。
本来は、異端審問官が対象を審査して、処刑の可否を問うが、
主席である彼女の派遣は、その段階から厳重に大法院で審査されており、 派遣決定自体がもはや死刑宣告と同じ意味を持つため、"死刑宣告"の異名がある。
父は伝説的な異端審問官であったが、規則を破り処刑されている。
審問し処刑したのは、娘である彼女自身である。
それ以来、彼女の成長は止まり、永遠に身も心も乙女のままを留めている。
心もその時に死んだと囁かれているが、本人にそのつもりはない。
主武装は、概念武装「赤鍵」と「青鍵」。太刀と小太刀の形状を持つ。
丁寧語で話すが、その語尾はカタカナ表記となる。(~デス、~マセンなど)
アクションのたびに発する音とあわせ、機械的なニュアンスを持たせているようだ。
職務上、率先して魔女狩りを行うが彼女自身は邪悪を滅ぼすことだけを望んでおり、邪悪でない魔法、人を幸せにする魔法の存在については肯定的である
名前の通り「ノックスの十戒」を象徴するキャラクター
左腕にチェスのルークのコマを模した篭手を装備している。
何故か百合キャラ化が進行しつつある。
うみねこ原作の通り第五条は欠番中
ノックス第1条、犯人は物語当初の
登場人物以外を禁ず
ノックス第2条、探偵方法に超自然能力の使用を禁ず
ノックス第3条、秘密の通路の存在を禁ず
ノックス第4条、未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず
ノックス第6条、探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず
ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ず
ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ず
ノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される
ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず
20/30/45/5
- なりバトなどでの能力(クズ<E<D<C<B<A<S<EX<チート)
HP:10000
攻撃力:A
防御力:S
素早さ:E
賢さ:A
気力:B
幸運:C
攻撃・邪悪は許しマセン!
SP必殺技、メイルシュトロームトレーネより
回避・そのような一手は許しまセン
メタ返しより
被弾・平気デス。
受身より
会心・アイゼルネ・ユングフラウの名に懸ケテ!!
メタ強制展開より
勝利・ここがアナタの墓場となり、残念デス。
アピールより
敗北・ハンコ押しはもうやりたくナイ・・・
スタンより
逃走・とんだ災難デス・・・
うつ伏せ起き上がりより
キルシュアイゼン
赤いオーラを纏ってタックルする。
世に言うスーパーアーマー状態のため、迎撃は難しい。
メイルシュトロームトレーネ
相手を空中でとらえ、ぐるんぐるんぶん回して下に投げつける。
ノックス十戒
十戒の条文を唱えながら投げ、締めに剣で相手を突き刺す。
ヘイリッヒ・トーデスルタイル
タックルで接近、ヒットすると部下二人が結界で相手を固定。
滅多刺しにし、トドメに巨大な刃を出現させ串刺しにする。
下した死刑判決 - 回
最終更新:2013年02月08日 16:45