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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
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その14
ロコモの知り合い、リミュウ&イーグルが登場。登場早々はちゃめちゃだったな...
・クリスとダガーの料理について。どちらも聞く限りでは凄そうだったな。
・イーグルがいなくなり、代わりに鷲が現れた。名未になついているようだが。
・クリスの新技が完成したようだ。 -- あらすじ:バハムート
鷲(イーグル)「…」(右の翼で名未の頭を撫でてる)
レシラム「...我も事前にどんな技かわかっていればあそこまで吹っ飛ばなかったのにな...」
クリス「ごめんなさいですわ...」
リミュウ「…クリスは格闘家なんだね。」 -- ヨッシー一家
名未「…ありがとう(イーグルに撫でられて気持ちよさそうだ)」
フライヤ「…私が言えたことではないが、場をわきまえるように」
ビビ「力強い人っていいなぁ…憧れだよぉ」
エーコ「…(遠くから話が聞こえるのだわ…)」 -- 人形使いとFF9の三名
クリス「ええ...これからは気をつけますわ。」
鷲(イーグル)「…」(良かったという表情)
レシラム「しかし、あんな技を修得するとは。驚きだ...」 -- ヨッシー一家
名未「…優しいのね」
エーコ「ちょいちょい(フライヤに手招きしてる?)」
フライヤ「何じゃ?(エーコに近寄る)」
エーコ「…ゴニョゴニョ(ジタンが余計な噂流してるwと言っているようです)」
ビビ「…(汗)」 -- 人形使いとFF9の三名
鷲(イーグル)「…(照)」(照れてる)
リミュウ「君がクリスだね?ボクはリミュウ!よろしくっ」
クリス「ゑ?よ、よろしくですわ...(ボク?女の子なのに...)」 -- ヨッシー一家
名未「…(笑ってる)」
エーコ「名未が笑うなんて珍しいのだわ」
フライヤ「ジタンめ…今からお仕置きに…(疲労度90%以上の為走れない!)」
ビビ「…気にしない方がいいと思うよ…(クリスに対し) (だって、一人称が『オレ』と言うおねえちゃんがいるし…)」 -- 人形使いとFF9の三名
クリス「そ、そうですの?」(ビビへ)
レシラム「大丈夫かフライヤ...?」
鷲(イーグル)「…」(嬉しそう)
リミュウ「後はプクリンって子だね。...それにしても本当イーグルは何処に?」
ロコモ「さぁな...私には分からん」 -- ヨッシー一家
名未「…(イーグルならここにいるけどね)」
フライヤ「…不覚な…私としたことが…」←現在疲労度92%
エーコ「…(ざまぁw)」←
ビビ「一人称がボクと言う女の子も意外だけど、一人称がオレと言う女の子の方が…ねぇ(汗)」 -- 人形使いとFF9の三名
クリス「まあ...個性的でいいですわね。」
鷲(イーグル)「…」(リミュウを見てる)
リミュウ「はぁ...イーグル...」
ロコモ「…(まさかとは思うが...イーグルと入れ替わりでやって来たあの鷲?)」
レシラム「フライヤ...運んでやろうか?」 -- ヨッシー一家
名未「…(言った方がいいのかしらね?)」
フライヤ「いや…大丈夫じゃ。何もせねば疲労度は下がる」
エーコ「(何もさせないわけないじゃないwww)」←
ビビ「ボクも個性的な方が楽しいと思うな」 -- 人形使いとFF9の三名
鷲(イーグル)「…」(名未の方からこっそり飛び立つ)
レシラム「そうか...無理はするなよ。」
クリス「そうですわね。個性的なのはいいことですわ」 -- ヨッシー一家
名未「…?」
フライヤ「…そろそろまともな休暇が欲しいわい…」
エーコ「…(ババァ乙w)」←
ビビ「ボクね、この世界に来て良かったと思う!(エーコ…(汗))」 -- 人形使いとFF9の三名
クリス「私もですわ!こうして新しい技も習得できましたし!」
白ヨッシー「エーコさん?」
レシラム「休暇か...」
イーグル「ただいま...」
リミュウ「あーーっ!イーグル!何処行ってたの!?」
イーグル「ちょっとその辺を散歩してた」
リミュウ「心配したんだよぅ~!?」 -- ヨッシー一家
名未「…(イーグルはどちらの状態であっても可愛い)」
フライヤ「屋敷でまともに休めぬわ、ここでもまともに休めぬわ…どう言う事じゃ」
エーコ「…(苦労人ババァですからw)」←
ビビ「ボクはね、色々な人と出会えたことが嬉しいの!」 -- 人形使いとFF9の三名
しどのこ「…(食べながらエーコにテレパシー)」
テレパシー内容
お前を見ているぞ。次は隕石または雷を落とす。byしどのこ
カカロット(EDF)「しどのこマジでなにやってんだ?」
ベジータ(EDF)「【欲視力(パラサイトシーイング)】で他人の視界を覗いんてるんだろ。
それでヨースターハウスの状況に応じて何かやってるんだろう。」
カカロット(EDF)「べ、ベジータ(EDF)!?ヱリカはどうした?」
ベジータ(EDF)「ヱリカはちょっとやる事があるんだそうだ。バトロイ荘へ帰ってる。」
カカロット(EDF)「へー…(クリスと再戦させてみてかったのにな~)」 -- 明日パラガス軍
クリス「そうですわね...私もこんなに賑やかな人たちに会えて良かった。」
イーグル「...名未。どうだった?」(名未に駆け寄る)
リミュウ「イーグルが無事でよかった...」
レシラム「済まないな...フライヤ。」
白ヨッシー「エーコさん?(先程からどうしたのでしょうか?)」 -- ヨッシー一家
エーコ「(ビクウッ)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ビビ「…エーコ、どうしたの?」 -- 幼女と魔道士
名未「…可愛かったわ」
フライヤ「…いや、貴様が気にすることではなかろう…」 -- 人形使いと竜騎士
白ヨッシー「…(しどのこさんですね。)」
イーグル「ありがとう。また見せてあげるね。」
レシラム「そうか?ははは...」 -- ヨッシー一家
しどのこ「…(再度エーコにテレパシー)」
内容
ババァと言っていたことがばれれば確実に殺される。
隕石が降ってくるより恐ろしい目に遭う所だったな。
ベジータ(EDF)「BBA呼びはマズイ、非常にマズイ…」 -- 明日パラガス軍
エーコ「そそそうよね、そんなこと、フライヤに知られたら…(冷や汗だらだら)」
ビビ「…?」
名未「…分かったわ」
フライヤ「…貴様と話しているだけでも落ち着くからの(?)」 -- 上:幼女と魔道士 下:人形使いと竜騎士
レシラム「ふふっ...我もだ。」
イーグル「さっきはお姉ちゃんにバレるかとヒヤヒヤしたよ...」
プクリン「うう~...頭がふらふらする~...」(家から出てきた)
ヨッシー「プクリンが起きてきた。」
リミュウ「あれがプクリン?」 -- ヨッシー一家
名未「…でも、気づいていなさそうに見えたわ」
フライヤ「ふふっ、全く不思議な物よの(??)」 -- 人形使いと竜騎士
レシラム「ああ...そうだな。」
イーグル「うん。...でも頭の中じゃ何を考えてるか分かんないからね...」
バハムート「ようやく起きてきたか。」
プクリン「えーっと...あたいは確か...」
リミュウ「何だか可愛いね~」 -- ヨッシー一家
名未「…そう(また人形を作り始めた)」
フライヤ「最初の頃はとても仲の悪かった私達がこんなに変わってしまうとはな」 -- 人形使いと竜騎士
エーコ「…(陰口は控えるようにするわ…)」
ビビ「???」←理解できてない -- 幼女と魔道士
レシラム「確かにな...人生何が起こるか分からないものだな。」
リミュウ「君がプクリン?ボクの名前はリミュウ!よろしくねっ」
プクリン「えっ?あんた...何処かで見たことあるような...?」
ロコモ「気のせいだろう。」 -- ヨッシー一家
名未「…できた(イーグル(鷺姿)の人形を作っていたようです)」
フライヤ「能力変えただけでこうなるのか? …デ杯突破」
エーコ「あ、フライヤが久々にマリノでしゃしゃった」 -- 人形使いと竜騎士と幼女
レシラム「おお!良かったじゃないかフライヤ。(我はさっき出たら未勝利だったが...)」
ヨッシー「凄いなぁ~」
イーグル「わぁ...可愛い。」(名未の人形を見て)
リミュウ「本当だ...さっきの鷲だね。」
プクリン「そうだ、ライチュウ様は!?」
バハムート「え?ライチュウなら、レインs..!?」(途中でロコモに口を塞がれた)
ロコモ「(言うなッ!)」 -- ヨッシー一家
名未「未勝利でも気にしない(イーグル(鷺姿)の人形を動かしてる)」
フライヤ「久々の突破じゃ、頑張ったぞ」
エーコ「そう言えばジタンが『全然デ杯突破できねー』とか言ってた気がする」
ビビ「ライチュウさん達戻って来ないね…」 -- 人形使いとFF9の三名
レシラム「我もまだまだということだ...」
ヨッシー「僕も頑張らないと。」
イーグル「…♪」(嬉しそうに名未を見てる)
リミュウ「あの鷲...名未になついてたもんね。」
プクリン「え?あんたはライチュウ様が何処に居るか知ってるの!?」(ビビへ) -- ヨッシー一家
名未「…ふふっ(微笑んでいる)」
エーコ「ジタンはデ杯にいく確率はやや高めなのに、制覇率は10%程度w」
ビビ「え? いる所までは知らないけど…」
フライヤ「ライチュウ達なら先程見かけたが?」 -- 人形使いとFF9の三名
ヨッシー「僕も新ステータスになってから勝率は良くなってるらしいけど...」
レシラム「あれは我も驚いたぞ...まさか今のステータスになってから結構勝つようになったしな。」
イーグル「ふふっ...」
リミュウ「すっかり仲良くなったね。イーグルと名未。」
白ヨッシー「ええ、そうみたいです。」
プクリン「マジで!?何処で見たのっ!?」(フライヤへ) -- ヨッシー一家
名未「…(笑顔を見せるとは珍しい)」
エーコ「エーコね、二桁ならしたことあるわよ(聞いてません)」
フライヤ「私は一度も二桁しておらぬが… うぬ、レインス(ry」
ビビ「言っちゃダメ~!(先程ロコモさんがバハムートさんを口止めしてたし!)」 -- 人形使いとFF9の三名
レシラム「我も二桁は無いかな...」
プクリン「ちょっとー!何で隠すのよ!レインス何!?」
ロコモ「…」
ヨッシー「え?レインスルフがどうしたの?」←あ
バハムート「おいっ...!」
白ヨッシー「ヨッシー...!」
イーグル「…(ニコニコしてる)」
リミュウ「友だちができて良かったね。」 -- ヨッシー一家
名未「…えぇ。あたし、友達少ないの。だから、嬉しくて…」
エーコ「でも、デ杯では勝てないのがエーコなのよね…」
フライヤ「…ライチュウ達ならレインスルフで見かけたぞ」
ビビ「ヨッシーさん…(汗)」 -- 人形使いとFF9の三名
レシラム「なるほどな...」
イーグル「奇遇だね。僕も友達が少なかったんだ...」
リミュウ「うんうん!友情が出来上がる瞬間だね!」
プクリン「ライチュウ様はレインスルフって所にいるのね!感謝するわ!」(走り去る)
ヨッシー「…あっそういう事。」
ロコモ「そういう事。じゃない!」 -- ヨッシー一家
名未「それに、あたしは外にあまり出る人じゃなかったから…」
エーコ「次はデ杯突破できるようにがんばろーっと」
ビビ「…行っちゃった…(汗)」
フライヤ「…? 私、何か悪いことでも言ったか?」 -- 人形使いとFF9の三名
イーグル「そうなんだ...僕は人と話すのが苦手だったから...」
リミュウ「イーグルも連れてきて良かったぁ~」
レシラム「我も次はD杯連勝かな。」
白ヨッシー「いえ...フライヤさんは悪くないです。」
ヨッシー「道が分かんなければ大丈夫!」
ロコモ「...あいつ意外と勘が働くんだ。」 -- ヨッシー一家
名未「…あたしも、あなた達に会えて良かった」
エーコ「次に向けて頑張るぞっと! ということでエーコ、帰るね!(退場)」
フライヤ「…それならいいのだが…」
ビビ「\(^o^)/」← -- 人形使いとFF9の三名
レシラム「ああ、またな。」
イーグル「うん。これからもよろしくね。」
リミュウ「よろしく!」
ヨッシー「…どうにかなるさ!」
ロコモ「果たしてそうかな?」
白ヨッシー「もしものことがあったら責任とってもらいますからね。ヨッシー?」
ヨッシー「ひええ!」 -- ヨッシー一家
名未「…こちらこそ」
フライヤ「…」
ビビ「白ヨッシーさん…(汗)」 -- 人形使いと竜騎士と魔道士
ヨッシー「じ、じゃさ、と、止めてくればいいでしょうがやき!?」
バハムート「落ち着け...」
ロコモ「今から行って間に合うかな...?」
リミュウ「あれ、プクリンは何処行ったの?」
レシラム「...想い人のところへだ。」 -- ヨッシー一家
ビビ「ヨッシーさん、ショウガ焼きって…(汗)」
フライヤ「~♪(調子に乗ってると誰かに襲われるぞ)」 -- 魔道士と竜騎士
レシラム「流石フライヤ!頑張ってるな!」
ヨッシー「い、いまからでもまにあうとおもうなじゅ!」
バハムート「落ち着けって...」
イーグル「ヨッシー...(汗)」
リミュウ「ヨッシー、面白いよ~」 -- ヨッシー一家
名未、ビビ「「…(二人ともヨッシーを見て汗)」」
フライヤ「うぬ。とはいえもう少し高い所まで行きたいのう」 -- 人形使いと魔道士と竜騎士
レシラム「ん?何か嫌な予感が...」
ヨッシー「で、でも...ておくれだったらどうしようかん!?」
バハムート「落ち着けっ!」(ヨッシーにアクアブレス)
ヨッシー「ぐへっ!(4000/5000)」
ロコモ「...ちょっと追い込みすぎた。すまん。」
リミュウ「羊羹w」
イーグル「ヨッシー、大丈夫?」 -- ヨッシー一家
名未「…ようかんって…」
ビビ「…ヨッシーさんは混乱すると食べ物の名前が出ちゃうのかなぁ?」
フライヤ「レシラム、どうした?(背後! 背後から炎が来てる!)」 -- 人形使いと魔道士と竜騎士
レシラム「…!フライヤ伏せろッ!」(背後の炎へ向けて火炎放射)
白ヨッシー「そうなんです...極度に追い込まれるとあんな感じに...」(ビビへ)
ヨッシー「はぁ...行ったほうがいいかなぁ?」
ロコモ「…大丈夫だと思う。あくまでカンだがな。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…うぬ(伏せる)」
炎は相殺されたようです。
名未「…」
ビビ「…そうなんだ…(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「ふぅ...危ない所だった...」
ヨッシー「そう?」
白ヨッシー「私もちょっと言い過ぎましたね。」
ロコモ「ライチュウ...無事でいるといいが。」
リミュウ「え?ライチュウとプクリンってそんな関係?」
イーグル「そんな関係ってどんな関係...?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…しかし、何が飛んできたのじゃ?」
名未「…どうせ嫉妬の炎でしょ…」
ビビ「大丈夫かなぁ…ライチュウさん」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「ああ。確かに炎のような物が飛んできたな。」
ロコモ「きっと大丈夫だ。」
リミュウ「そういえばライチュウってストーカーがいたんだよね?」
イーグル「プリンって名前だったはず...」
白ヨッシー「そのプリン=プクリンです。」
リミュウ「ええー!?本当?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「何、炎? 思いつくのは鬼火か小娘かのどちらかじゃな」
名未「…見た所鬼火の方だったけど」
ビビ「…そうだね。大丈夫だよね…」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「あいつか...」
ヨッシー「不安だよ...」
ロコモ「なら行けばいいじゃないか。」
ヨッシー「それも怖い...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…ヴィノルめ、後で私の…を…」
名未「…彼、苦手みたいよ(何が?)」
ビビ「…確かに、行ったら行ったで怖そうだね…(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「はぁ...」
白ヨッシー「...?ピチューと一緒に見慣れない人が...」(ホワイトサーチ中)
ロコモ「!?ピチューが危ないッ!」(走り去る)
ヨッシー「本当だ...誰だろう?」
リミュウ「え?なにそれ!?」(ホワイトサーチを見て)
イーグル「レーダーみたいな奴じゃないかな?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…と思ったが、槍で返り討ちにしたるわ(レインスルフの方角に向けて槍を投げる)」
名未「…ロコモ…」
ビビ「見慣れない人?」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「...あれをレインスルフまで届かせるから凄い...」
白ヨッシー「ロコモも行ってしまいましたね。」
ヨッシー「うん...」
リミュウ「白ヨッシーって凄いね...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…あやつめ、ジタンを盾にしよったな…(何故分かった)」
名未「…屋敷では今何が起きているのかしらね」
ビビ「…想像するのも怖い気がするよ…」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「よく分かるな...(ジタン哀れ...)」
ヨッシー「本当...恐ろしいことが起こってたりして...」
白ヨッシー「(フッ)後はロコモに任せましょう。」(ホワイトサーチ終了)
バハムート「だな。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「全く、守備が最低クラスだからとはいえ、他人を盾にしよって…」
名未「…きゅっ(ヨッシー人形を抱きしめる)」
ビビ「…知らない間に被害者が増えてそう…」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「確かにな...」
ヨッシー「それだけは勘弁だよ~ライチュウだけじゃなくてピチューにまで被害が及んだら...(汗)」(ビビへ)
イーグル「名未、大丈夫?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「少しは自分で受け止めようとせぬのかあの鬼火は…」
名未「…ううん、大丈夫よ」
ビビ「…ロコモさんが許すわけ…ないよねぇ(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「我なら受け止めるがな!はっはっはっ」
イーグル「良かった...」
ヨッシー「ピチューの事になるとロコモ怖いからねぇ。」
リミュウ「そうそう...ピチューの事が大好きなんだよ~ロコモは。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ならばここで試すか?(レシラムに…っておい)」
名未「…」
ビビ「すごい心配してたもんね…(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「ああ!....ゑ?」
ヨッシー「心配し過ぎな所もあるけどね...」
リミュウ「街に居た頃なんて、ピチューが虫に刺されただけで病院行きにしようとしたからね...」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
フライヤ「どれでやってやろうかのう… 1.槍 2.飛び蹴り 3.今だけのアレ 4.投げ飛ばし」
名未「…変な選択肢作らないの(汗)」
ビビ「…それ、過保護すぎだと思うよ…(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「え?」
ヨッシー「じゃあ多数決をとりまーす。僕は2。」
白ヨッシー「私は1で。」
バハムート「...2。」
リミュウ「気になるから3!」
イーグル「...やらなきゃだめ?」
クリス「私は4で!」
レシラム「お前等...!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「全て1票ではないかッ!?」
名未「…特に無し。いえ、やらなくていいと思うわ(イーグルに対し)」
ビビ「5番(レシラムさんに何もしない)」←新しい選択肢作るな -- 竜騎士と人形使いと魔道士
イーグル「そうだよね...」
レシラム「やらんでいい!」
バハムート「...ちょっと悪乗りした。すまぬ。」
白ヨッシー「...すいませんでした。」
ヨッシー「えー...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…何じゃ、つまらんのう」
名未「何が不満なのよ…(汗)」
ビビ「だって、おねえちゃんまだ疲れてるんでしょ?」
フライヤ「…(否定できない)」←疲労度79% -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「全く...」
ヨッシー「ごめんごめん。そんなに怒らないでよ~」
レシラム「別に怒ってはない...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…」
名未「代わりに『6.青い閃光に投げ飛ばされる』で」
ビビ「誰それ?」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「青い閃光?」
イーグル「誰だろう?」
ヨッシー「知らないよ?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(拗ねて何故かレシラム人形の羽を動かす)」
名未「…テリーの事」
ビビ「……プッw穴掘り用イオナズン(笑)のおにいちゃんかw」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
ヨッシー「あー...。」
レシラム「テリーか...最近会ってないな。」
リミュウ「照り焼き?」
イーグル「テリーだよ!なんだよ照り焼きって...」
バハムート「穴掘り用イオナズンって...」 -- ヨッシー一家
名未「彼、最近姉にお仕置きばかりされて機嫌が悪いみたい」
ビビ「仕方ないねw …照り焼きとかw …えっとね、過去にね、イオナズンを使って落とし穴を掘ってたのw」
フライヤ「…」 -- 人形使いと魔道士と竜騎士
ヨッシー「確か...その落とし穴に黒が落ちたって言ってた。」
バハムート「そうなのか?」
レシラム「ああ...テリーはお姉さんにお仕置きをよく食らうと言っていたな...」
イーグル「...怖いなぁ」 -- ヨッシー一家
ビビ「うんw その後ね、トラウマになって落とし穴を見るだけでビビるようになったんだってw」
名未「…でも、彼のお姉さんはいい人(ビビが腹黒になりかけているような…)」
フライヤ「…(眠り始めた)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「へぇ...」
バハムート「トラウマ...か。」
イーグル「そのお姉さんは大変だね...」
リミュウ「イーグル...何でボクを見るの?」
レシラム「寝たか...。」(フライヤに掛け布団を掛ける) -- ヨッシー一家
ビビ「…だけど、その後姿を見かけなくなっちゃった」
名未「あの姉弟を見てると、毎日大変だな、なんて思うわ」
フライヤ「…(レシラム人形を抱いたまま寝てる)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「そうなの?」
イーグル「苦労してるみたいだしね...」
リミュウ「イーグル!チラチラ、ボクを見るのはやめてー!」
レシラム「...(可愛い寝方をしやがって...)」 -- ヨッシー一家
ビビ「…それを聞いてボク達もからかいすぎたなぁ、って反省した」
名未「…ところで、イーグルは先程からリミュウをちらちら見てるけど…どうしたの?」
フライヤ「…まぬ(?)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「ふーん...」
イーグル「お姉ちゃんもね...色々と僕らを困らせるんだよ...」
リミュウ「失礼な!あれはただ発明品の実験台に...」
イーグル「それだよ。」
レシラム「...?」 -- ヨッシー一家
ビビ「でも、話が出るたびに笑ってしまいそうになる癖は抜けてないんだ…w」
名未「実験台…ねぇ(汗)」
フライヤ「…本気で投げ飛ばしたりするわけなかろう…(寝言?)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「あらー...そうなの。」
イーグル「そうそう...僕やロコモを実験台にしてたんだよ。」
リミュウ「うう...だってさ、その辺の知らない人を実験台にする訳にはいかないじゃん!」
イーグル「でもミサイルの試打ちを僕らに向けてする?普通...」
リミュウ「う...」
レシラム「投げ飛ばす...?どういう事だ?」 -- ヨッシー一家
ビビ「だから、今も少し…w」
名未「…知らない人を実験台にするのも良くない。だけど、知り合いを実験台にするのも良くない」
フライヤ「…貴様を投げ飛ばそうなど…思ってない…」←先程は思ってたんかい! -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「テリーw」
リミュウ「うん...」
イーグル「もう少しいい方法考えてよね...」
レシラム「...そうか。ふふっ...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…ブフッw」←
名未「…(ビビを見て変な表情) …やるのなら、誰にも被害がない所で。もしくは壁役を」←
フライヤ「…きゅ~(変な声出すな)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「www」
白ヨッシー「二人共...あまり人を笑っちゃいけませんよ。」
リミュウ「分かったよ~...」
イーグル「壁役...?」
レシラム「...w」 -- ヨッシー一家
ビビ「…ごめんなさい(帽子に手を乗せて俯く)」
名未「…例えば、アレ(さりげなく寝てるフライヤ指してる)」
フライヤ「…zzz」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
ヨッシー「はーい...」
リミュウ「ほうほう...」
イーグル「え?あのネズミさん、壁役?」
リミュウ「じゃあ...さっき撃てなかった幻覚作用のあるガス入りのミサイルを...」(ミサイル準備中)
レシラム「ゑ?」 -- ヨッシー一家
名未「彼女、体力も守備力もまずまずだから」
ビビ「…リミュウさん、何を用意してるの?」
フライヤ「…(レシラム人形を抱いたまま、気持ち良さそうに寝てる)」 -- 人形使いと魔道士と竜騎士
リミュウ「え?ちょっとボクが作った特製のミサイルをね...」
イーグル「お姉ちゃん...寝てる人に撃つのはちょっと...」
リミュウ「大丈夫!中に入ってるガス以外は特に何もないから!」
レシラム「そのガスが危険だろうが!」
リミュウ「じゃあ行くよー!皆危ないから離れててー!」(聞いてない)
バハムート「...(止めたほうがいいのか?)」 -- ヨッシー一家
ビビ「あ、うん!(離れる)」
フライヤ「…!(何かに感知して飛び起き、ジャンプ)」
名未「…あ」 -- 魔道士と竜騎士と人形使い
リミュウ「んなっ...!逃がすかぁ!」(ジャンプしたフライヤへ向けてミサイルを放つ)
レシラム「やめろぉ!」
イーグル「...はぁ。」
ヨッシー「もう...」 -- ヨッシー一家
(下を見て)誰じゃミサイル放ったのはー!? -- フライヤ
リミュウ「...(当たれ当たれー...)」←
イーグル「どうか当たらないように...」
レシラム「避けろ!フライヤー!」
白ヨッシー「なんですかあれ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「この光景、どこかで見た気がするぞ!?(急降下してきた)」
名未「む、なかなかすばしっこいのね」 -- 竜騎士と人形使い
リミュウ「...(チッ)」←
イーグル「良かった...」
レシラム「ふぅ...」
バハムート「幻覚作用...確かに危ないな。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「思い出した、私がまだ屋敷に来たばかりの時にもミサイルで狙われた」
名未「…ミサイルの的」← -- 竜騎士と人形使い
レシラム「そうなのか!?」
リミュウ「次行くか...」(また何かを準備し始める)
イーグル「お姉ちゃん!」
リミュウ「...ダメ?」
バハムート「駄目だ。」 -- ヨッシー一家
しどのこ「…(威力3倍、個数5個のプラネット・ウェイブスをリミュウに放ち退場)」
カカロット(EDF)「あれ?しどのこけぇんのか?」
トランクス(EDF)「ヱリカさんに呼ばれたそうです。」
ベジータ(EDF)(どうやったらこれだけの食べ物をヨッシーから奪えるんだYO…) -- 明日パラガス軍
リミュウ「えーっ!?また!?(0/6000)」
イーグル「自業自得だよ...」
ヨッシー「全くもー...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…」
名未「…(人形を投げようとしてる?)」
ビビ「…(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
ヨッシー「はいリミュウ。」(リミュウにふっかつのタネを食べさせる)
リミュウ「ごめーん...(6000/6000)」
イーグル「はぁ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「上空も安全ではない…」
名未「あなたには敵が多いのよ…」
ビビ「…当たったらどうなるのか見たかったなぁ」← -- 竜騎士と人形使いと魔道士
リミュウ「当たってたら幻覚作用のあるガスがフライヤの周りに広がってた。」
イーグル「...それは前はここに打ち込もうとしてたからね...」
ヨッシー「恐ろしい...」
レシラム「なんてものを作っているんだ...」 -- ヨッシー一家
ビビ「ゑ」
フライヤ「…(幻覚? それはレシラムと…なことが見えてしまう事か?)」←
名未「…何か変な想像してるでしょ(汗)」 -- 魔道士と竜騎士と人形使い
レシラム「...幻覚って実際何が見えるんだ?」
リミュウ「さぁ?それは人それぞれだと思うよ?」
イーグル「...ゑ。」
ヨッシー「マジでかぁ...」
リミュウ「例えばぁ...想い人の事が見えたりとか...w」← -- ヨッシー一家
フライヤ「…つまり、私の彼氏が(ry 長いです。妄想入ってます)」
名未「…(乙女なのね…)」
ビビ「フライヤおねえちゃんの話よく分かんない(汗)」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「...フライヤ?」
ヨッシー「やっぱり女の子なんだね。」
リミュウ「じゃあ...やる?」
イーグル「...僕もよく分かんない。」
白ヨッシー「ふふっ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…ふふ(顔が赤くなってる)」
名未「…想像力豊かなのね…(汗)」
ビビ「だよねぇ…」 -- 竜騎士と人形使いと魔道士
レシラム「...??」
イーグル「...(汗)」
ヨッシー「ははは...」
リミュウ「~♪」(何か準備し始めてる) -- ヨッシー一家
ビビ「…もしかして、先程のミサイル?」
名未「…悪いけど、あたし達にはもう対処できない(汗)」
フライヤ「…に会いたい♪(最初の方声聞こえません)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
レシラム「...???」
リミュウ「そーそー。前の二発程大きくないから、威力も小さいけどね。」(小さめのミサイルを取り出す)
イーグル「また!?」
バハムート「懲りぬ奴だ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「元の世界で元気にしてるかのう…(アレ?)」
ビビ「…これって…」
名未「…」 -- 竜騎士と魔道士と人形使い
レシラム「元の世界...?」
ヨッシー「まさか...」
バハムート「そのまさかかもな...」
白ヨッシー「?」
リミュウ「準備OK!次は外さないよーっ...発射!」(フライヤへ幻覚ミサイルを放つ)
イーグル「あ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「一旦もど(ry (喰らったようです)」
ビビ「…ボク、帰ろうかな…」
名未「…多分(話が)難しいと思う」 -- 竜騎士と魔道士と人形使い
リミュウ「やりぃ!」
イーグル「当たっちゃった...」
白ヨッシー「あ...」
ヨッシー「レシラム...今からでも遅くない。この場から離れたほうがいいかも...」
レシラム「えっ?どういう事だ。」
バハムート「そのまんまの意味だ。」 -- ヨッシー一家
ビビ「…レシラムさんは見ない方がいいと思うよ…」
名未「…(頷く)」
フライヤ「??? これは一体?(幻見てる)」 -- 魔道士と人形使いと竜騎士
リミュウ「さーて...何を見てるのかな~?」
イーグル「...」
レシラム「ゑ!?何故だ?」
ヨッシー「早く屋根に登ってー!」
レシラム「待て待てっ!話が見えん!」
バハムート「拙い...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「え? まさか…そちらにいるのは…(変な方向に向かってる)」
ビビ「…完全に幻見てるね(汗)」
名未「…効果はどれぐらい持続するのかしら」 -- 竜騎士と魔道士と人形使い
リミュウ「そうさなぁ...大体...2時間くらい?」
レシラム「ちょっ...フライヤ!?何処へ行くんだー!」(フライヤを追いかけようとする)
ヨッシー「待てェ!逝くなぁ!」
バハムート「早まるな!」
白ヨッシー「...話についていけません。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「フラットレイ様~!(叫びながらどこかへ去っていった…)」
ビビ「…怖いなぁ(汗)」
名未「2時間…か」 -- 竜騎士と魔道士と人形使い
レシラム「えっ...?フラットレイって...誰?」(その場で固まる)
バハムート「遅かったか...」
ヨッシー「...あーっ!もうダメだんご!」
白ヨッシー「...」
リミュウ「フラットレイって...彼氏!?」
イーグル「レシラムが...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…………うん、元の世界のおねえちゃんの彼氏」
名未「でも、見たことないから分からないけど(普通です)」 -- 魔道士と人形使い
レシラム「…あいつ...彼氏が居たのか...そうか...」
バハムート「...」
ヨッシー「...」(俯いてる)
リミュウ「へぇ~w」
イーグル「お姉ちゃん...」 -- ヨッシー一家
ビビ「んー、でも最近会ってないみたいだし、忘れてたりして」
名未「…言っとくけど、『忘れる』という言葉は彼女に言っちゃダメ」 -- 魔道士と人形使い
レシラム「…別に何とも思ってないからな!はっはっはっ...はぁ...」
ヨッシー「そうなの?」(名未へ)
バハムート「リミュウ!お主のせいだぞ!どう責任とってくれる!?」
リミュウ「えーっ!?ボクのせい!?」
イーグル「...」 -- ヨッシー一家
名未「…彼女、それについての嫌な記憶があるみたい(ヨッシーに言ってる)」
ビビ「あわわわ…(汗)」
名未「…リミュウは悪くない。2時間もたてば忘れてくれるはずよ」 -- 人形使いと魔道士
ヨッシー「そうなんだ...」
レシラム「...すまん。ちょっと出かけてくる。」(そのまま何処かへ飛び立つ)
バハムート「しかしなぁ...」
リミュウ「ほらぁ!ボクだってあんな事になるとは思わなかったもん!」
イーグル「...まあ誰のせいでもないよね。」 -- ヨッシー一家
フライヤ、木に激突して気絶。 -- 外部では
ビビ「あ、レシラムさん…」
名未「…少し運が悪かっただけよ…多分」 -- 魔道士と人形使い
ざまぁwww(気絶してるフライヤを見て) -- ゼクロム
バハムート「そうか...」
ヨッシー「レシラムはすぐ戻ってくるよ。多分...」
リミュウ「...」
イーグル「そうだよね..」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年07月04日 00:03
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