キャラなりきり雑談所 > inヨースターエリア? > その１９

• 毎度おなじみ一家のリーダー！ヨッシーだよ～
  ・ゼクロムって元の世界で何があったんだろう...？
  ・リミュウの発明品がメディスンと真冬ちゃんの協力で完成して,クリスが実験台に...でも結果姿だけじゃなくて精神まで幼児化。
  ・白としどのこ...仲良く慣れるといいねｗ
  ・ブロリー(EDF)達がケーキを持ってきてくれたよ！ -- あらすじ：ヨッシー
• ベジータ(EDF)「主にクリスにな(あらすじに)」
  トランクス(EDF)「電話したんでもうすぐ来ると思います」 -- 明日パラガス軍
• 分かりました～。…誰なんだろう…ワクワク。 -- ビビ
• クリス「うれしいなー！」
  ヨッシー「...（この可愛さに嫉妬）」
  白ヨッシー「嫉妬してどうするんですか...」
  バハムート「はぁ...」 -- ヨッシー一家
• あ、そういえば自己紹介がまだだったね。
  僕はイーグル。よろしく -- エリア外れのイーグル
• イーグルさんですね…よろしくお願いします。
  …あたしはディトア・フォムルミーシャ…ディトアでいいです。 -- エリア外れの魔術師
• ディトアね...。君も名未の知り合い？ -- エリア外れのイーグル
• 　…特に面識はありませんが…。 -- エリア外れのディトア
• そう...ところで､君はここで何してたの？ -- エリア外れのイーグル
• 　…これ(IV(皇帝)の正位置)の影響です。暗示するのは「責任」　…守るべき人がここにいるという事です。 -- エリア外れのディトア
• 守るべき人...？その人がこのヨースターエリアに？ -- エリア外れのイーグル
• 　…と言ってもビビさんの保護ですがね(滝汗) -- エリア外れのディトア
• (黒い霧とともに黒戦人と一般人が登場)
  黒き戦人「銃は剣よりも強しっと…呼んだか？(8000/12000)」
  一般人「トランクス(EDF)、なんで僕も来なきゃならないんだよー…」
  トランクス(EDF)「すいません、でも諸事情あって…」 -- 明日パラガス軍
• なるほど。今はビビは一人だしね...
  でも向こうには強い人がいっぱいいるし...危険にさらされるって事は無いと思うけど... -- エリア外れのイーグル
• クリス「うわぁ！またひとがきたよ！」
  ヨッシー「あの人ってあの時の？」
  白ヨッシー「ええ、恐らく。」 -- ヨッシー一家
• 　…それもそうですが…あたし、心配性ですので…。 -- エリア外れのディトア
• ん～？誰～？(お前って奴は) -- ビビ
• そうか...じゃあ家に来る？ -- エリア外れのイーグル
• 黒き戦人「よぉ、久しぶりだな。平和は楽しめてるか？ひひひ…」
  ベジータ(EDF)「真尋、お前ロリ！に興味無いか？」
  一般人→真尋「ロリコンは黙ってろ！(フォークを突き刺す※超実力者でなければ見えない早さで)」
  ベジータ(EDF)「おおふ！(0/1920)ちゃああああ！！！(100/1920)」
  ブロリー(EDF)「あの赤い髪の奴が黒き戦人で一般人っぽいのが真尋です…」 -- 明日パラガス軍
• クリス「わー！すごーい！」
  白ヨッシー「早いッ...！」
  ヨッシー「ゑ？何が起こったの？」 -- ヨッシー一家
• 黒き戦人さんに真尋さんだね。よろしく！　…あ、ボクはビビです。
  …ってえぇ～！？ロリコンー！？(変な所に反応した！？) -- ビビ
• 　…邪魔にならないのであれば是非。 -- エリア外れのディトア
• 全然。逆に歓迎してくれるはずさ。 -- エリア外れのイーグル
• ベジータ(EDF)「聞いて驚け、さっきのは実は最速じゃない。本来なら誰も視認できない早さで真尋はフォークを刺せるんだどー！」
  真尋「もう一本いっとくかぁ…？」
  ベジータ(EDF)「謹んで遠慮」
  ピッコロ(EDF)「あいつらがロリコンなのは今さらな話だがな…」
  ブロリー(EDF)「真尋のフォークはたとえ相手がラディッツだろうがちなつだろうがしどのこだろうが１０００ダメージ固定です…」 -- 明日パラガス軍
• 　…な、なんだかはりせんぼん(FFの技。1000の固定ダメージを与える)みたい…。 -- ビビ
• 白ヨッシー「...凄い方ですね。」
  ヨッシー「どんだけー...」
  バハムート「はりせんぼんか...懐かしいな。」 -- ヨッシー一家
• 　…では、お言葉に甘えて。 -- エリア外れのディトア
• ブロリー(EDF)「真尋にはりせんぼんにされたら俺死にまぁす・・・」
  真尋「あ、君は…えっと」
  黒き戦人「ビビか…よろしくな」
  真尋「ビビっていうのか…僕は真尋。宜しく。」 -- 明日パラガス軍
• 僕についてきて...（ヨースターハウスへ向けて歩き出す） -- エリア外れのイーグル
• ヨッシー「あ、僕はヨッシーだよ！」
  白ヨッシー「白ヨッシーです。
  バハムート「我はバハムートだ...」
  クリス「わたしはクリス＝シルバード！よろしくねー！」
  リミュウ「ボクはリミュウだよ！よろしくっ」 -- ヨッシー一家
• 真尋「ご丁寧にどうも…あれ？おい黒戦人、クリスさんって…」
  黒き戦人「そこの駄メカニックのせいで幼児化してる。ロリコンが気が高まってるのはそのせいだ。」 -- 明日パラガス軍
• 　…分かりました(イーグルについていく) -- エリア外れのディトア
• ロリコン怖いー！(お前女じゃないだろ…ショタには該当するが) -- ビビ
• リミュウ「なっ...誰が駄メカニックだってぇ！？」
  ヨッシー「言われちゃったね。」
  白ヨッシー「...（汗）」
  クリス「わたしがどうかしたの？」 -- ヨッシー一家
• ニセマリオ「(ラディッツとちなつの防御性能が似てるって言わない方がいいかな…)」
  ちなつ「死なずに済むだけ助かります(最大HP1300)」
  あかり「あかりでも1000ダメージって怖いよぉ(防御力だけ最強クラス)」 -- 快斗軍
• ピッコロ(EDF)「ふん！ロリコンめ…」
  ブロリー(EDF)「ショタコンが言える台詞だと思っているのか！」
  真尋「そこまで怖がられるとなぁ…」
  黒き戦人「ボケたら死ぬと思え」
  真尋「余計な事言うな！」
  黒き戦人「あいますっ！(7000/12000)」 -- 明日パラガス軍
• で、でも大丈夫だよ！おにいちゃん達優しそうだし！(ゑ？) -- ビビ
• リミュウ「あんた達にボクの発明の良さが分かるかっての！」
  ヨッシー「むきにならないでよ...」
  クリス「おこっちゃやだー！」 -- ヨッシー一家
• あ、見えてきた...あそこがヨースターハウスだよ。 -- エリア外れのイーグル
• ブロリー(EDF)「俺は優しいかぁ！フフフッ！」
  黒き戦人「この状況を作りだす奴が駄メカニック以外の何がある？」 -- 明日パラガス軍
• しかも、強いし…ボク、憧れだよぉ。 -- ビビ
• 　…あれが、ヨースターハウス…？ -- エリア外れのディトア
• リミュウ「うぐぐ...これは失敗しただけさ！実験に失敗はつきものでしょ！？」
  ヨッシー「おちついて...」
  クリス「けんかはだめだよー！」 -- ヨッシー一家
• うん。...さ、行こう！ -- エリア外れのイーグル
• 黒き戦人「…その失敗のせいで何百人と死人が出た世界があるんだがな(ﾎﾞｿﾘ」
  ブロリー(EDF)「ロリ☆オチだから問題ナッシングです…」 -- 明日パラガス軍
• 　…はい！ -- エリア外れのディトア
• リミュウ「うぐっ...」
  ヨッシー「もう二人共ー...」
  クリス「もうやめてー！」（近くにあった岩石をリミュウと黒き戦人の間に投げる） -- ヨッシー一家
• ただいまー... -- イーグル
• 　…(俯いてる) -- ディトア
• おっと(バックステップする)
  ん、おい。また客だぞ。 -- 黒き戦人
• ヨッシー「あ、イーグル！お帰り。」
  イーグル「うん...ただいま」
  リミュウ「...」（俯いている）
  クリス「あ...ごめんなさい...」
  白ヨッシー「あなたは...？」（ディトアへ） -- ヨッシー一家
• 　…流浪の魔術師、ディトアです…以後、お見知り置きを…(俯いたまま) -- ディトア
• イーグルさんに…ディトアおねえちゃん？(おねえちゃんじゃない！) -- ビビ
• ブロリー(EDF)「ブロリー(EDF)です…」
  ベジータ(EDF)「(ry」
  トランクス(EDF)「(ry」
  黒き戦人「黒き戦人だ。」
  真尋「あ、八坂真尋です。」
  ピッコロ(EDF)「ピッコロ(EDF)だ。好きにしろ…」 -- 明日パラガス軍
• 白ヨッシー「ディトアさんですね...私は白ヨッシーと言います。」
  イーグル「ビビ、名未は家に戻ったそうだよ。」
  リミュウ「リミュウだよ...」
  ヨッシー「僕はヨッシー！」
  クリス「わたしはクリス＝シルバードだよー！」
  バハムート「我はバハムートだ...」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…そうなの？　残念だなぁ」
  ディトア「…皆さん、よろしくお願いします(軽く会釈)」 -- 魔道士と女装少年
• ブロリー(EDF)「よろしくです…」
  真尋「なぁ…そろそろ帰っていいか？」
  黒き戦人「帰っていいだろ。」 -- 明日パラガス軍
• あ、先程のケーキありがとうございました！とても美味しかったよ！(真尋と黒き戦人に対し) -- ビビ
• ヨッシー「あ、ケーキ美味しかったよ！」
  クリス「おいしかった！ありがとう！」（真尋と黒き戦人へ）
  リミュウ「はぁ...」（家の中へ）
  イーグル「珍しい...お姉ちゃんがあんなに落ち込んでるなんて」 -- ヨッシー一家
• 真尋「あ、それか…ありがとな。」
  黒き戦人「アレか…気にするな。暇だったから強力しただけだ。」 -- 明日パラガス軍
• 吹雪「吹雪ーです…。」
  ニセマ(ry「n(ry」
  ベジータ(Megamari)「俺がベジータ(Megamari)だぁ！」
  あかり「私、赤座あか(ry」
  ちなつ「吉川ちなつですっ」 -- 快斗軍
• クリス「またつくってね！」
  白ヨッシー「あまり無茶を言っては駄目ですよ。」
  イーグル「...何かあった？」
  バハムート「後でリミュウを慰めてやれ。」
  イーグル「...？」 -- ヨッシー一家
• 真尋「あれくらいならいくらでも作れますから…」
  黒き戦人「案外作るの簡単だぞ？」 -- 明日パラガス軍
• クリス「ほんとう？」
  白ヨッシー「しかし...貴方達も忙しいのでは？」 -- ヨッシー一家
• 真尋「それはそうですけど…」
  黒き戦人「短い時間で作れるってことだ。」 -- 明日パラガス軍
• 白ヨッシー「なるほど...」
  クリス「すごいねー！」 -- ヨッシー一家
• 真尋「それほどでも…」
  黒き戦人「そろそろ帰るぞ。」
  真尋「あ、待て待て！」
  (二人とも退場) -- 明日パラガス軍
• クリス「ばいばーい！」（手を振る）
  ヨッシー「また来てねー！」
  バハムート「...（レシラム...頑張っているか？）」 -- ヨッシー一家
• ビビ「短い時間で作れるって凄いなぁ…」
  ディトア「…(XIX(太陽)の逆位置を引いてしまった)」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「なにしてるの～？」（ディトアへ）
  ヨッシー「そうだよね～短い時間で作れればいっぱい食べられるし！」
  イーグル「お姉ちゃん...心配だなぁ。」
  バハムート「ま、明日になれば元気になってるだろう。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「食べ物のことだね…(汗)　ボク、短い時間できるのは魔法詠唱とコケることだけだし…」
  ディトア「…え、えっと、少しタロット占いをしてたのですが」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「たろっとうらない？」
  ヨッシー「僕は早食いかな。」
  バハムート「我は...特に無いな。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「ヨッシーさんらしいや。　…コケるのが早くても嬉しくない…」
  ディトア「…この22枚のタロットカードと言う物で運勢を占う事です」 -- 魔道士と女装男子
• ヨッシー「えへん！」
  白ヨッシー「...まあ特技といったら特技ですかね。」
  クリス「わたしもうらなってー！」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…ボク、食べるのはそんなに早くないからなぁ」
  ディトア「…分かりました。少々お時間を…(タロット占いを始める)」 -- 魔道士と女装男子
• ヨッシー「食べることなら任せて！」
  白ヨッシー「食べることを任せると言うのは何かおかしいと思いますが...」
  クリス「わくわく...」 -- ヨッシー一家
• 　…XX(審判)の正位置。暗示されるのは「復活」「改善」　…あなたにはいい事が起こるかもしれません。 -- ディトア
• クリス「いいこと？なんだろうー？」
  イーグル「（それは元に戻れるって事かな？それとも...）」 -- ヨッシー一家
• 　…そこまではあたしにも分かりません。 -- ディトア
• クリス「じゃあたのしみにしておくね！」
  イーグル「お姉ちゃんが戻ってくれば...」
  ヨッシー「僕はこっちのクリスもいいと思うんだけどな。」
  白ヨッシー「しかし...このままって訳にも行きませんから。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…可愛いなぁ。見てて癒されるよー(クリスを見て)」
  ディトア「…(今度はビビの運勢を占っている様子)」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「えい！やー！」（パンチの練習をしている）
  ヨッシー「...こうやって練習してたのかな？」
  白ヨッシー「多分...練習を欠かさずにして、世界チャンピオンにまでなったんでしょうね。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「凄いね…尊敬しちゃうな…」
  ディトア「…XVII(星)の正位置　暗示されるのは「希望」「憧れ」…まさに今のあなたですね」
  ビビ「…ゑ？」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「わたし...せかいちゃんぴおんになれるかな？」
  バハムート「なれるさ。我が保証する。」
  ヨッシー「うん！僕も保証する！」 -- ヨッシー一家
• ちなつ「練習…」
  あかり「(ｷﾞｸｯ)」
  ちなつ「…あかりちゃん！」
  あかり「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
  ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…」
  ニセマリオ「ちなつの練習はとんでもないからなぁ…」 -- 快斗軍
• ディトア「…大丈夫、きっとなれますよ(クリスに)」
  ビビ「ボクの憧れはジタンなんだ」←ゑ？ -- 女装男子と魔道士
• クリス「みんなありがとう！わたしがんばる！」
  ヨッシー「ちなつ...ｗ」
  バハムート「練習といっても向こうの練習は...（汗）」 -- ヨッシー一家
• ビビ「あの暗黒サンダーのおねえちゃん(ちなつ)達な(ry」
  ディトア「…君にはまだ早いです(ビビの目を塞ぐ)」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「あれなぁに？」（ちなつ達を見て）
  ヨッシー「見ちゃ駄目ー！」（クリスの目を塞ぐ）
  白ヨッシー「一応今のクリスは幼児ですからね...」 -- ヨッシー一家
• ビビ「な、何～！？(目を塞がれてジタバタ)」
  ディトア「…僕もまだ見れる年齢では…(俯いた)」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「うーっ...みえないよ！」
  ヨッシー「...（汗）」
  バハムート「今のお主には見せられん。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「ねぇっ、ディトアおねえちゃん離してよ～！」
  ディトア「だ、だから僕はおねえちゃんじゃありません！」←男 -- 魔道士と女装男子
• 吹雪「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！」
  ニセマリオ「吹雪が伝説の超サイヤ人になったぞ」
  ベジータ(Megamari)「ダニィ！？ちなあかのせいかYO…！」
  ちなつ「んんっ…」
  あかり「…(9/1300)」 -- 快斗軍
• ヨッシー「え？そうだったの！？」
  白ヨッシー「...私もてっきり女の子かと。」
  バハムート「我は最初から男だと思っていた...」
  クリス「みせてー！」
  イーグル「...。（僕も最初見た時は女の子かと思っちゃった...）」 -- ヨッシー一家
• ベジータ(Megamari)「…今思ったがあいつら何故何度も練習してるのに今回はカットされないんだ」
  ニセマリオ「カカロット(Megamari)がいなくなったからカットできないんだって」
  ベジータ(Megamari)「ダニィ！？」
  吹雪「あかり、後で仙豆をやr(ry　…何ぃ！？もう無くなったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」 -- 快斗軍
• ビビ「えー、どう見ても女の子の服装じゃないかー！(目を塞がれててもうるさい見た目9歳児)」
  ディトア「そ、それはですね理由があって女の服装をしているので…す(黙りこんだ)」 -- 魔道士と女装男子
• 白ヨッシー「回復ならできますが？」（吹雪へ）
  バハムート「何か事情があるようだな...」
  クリス「どうしたのー？」 -- ヨッシー一家
• 吹雪「助かリーます」
  
  
  ちなつ「もういいよあかりちゃん」
  あかり(レイプ目)「…(1/1300)」 -- 快斗軍
• ヒールミスト...！（あかりへ癒しの霧をかける） -- 白ヨッシー
• うぅ…。(1300/1300)
  白いドラゴンさん(白ヨッシー)ありがとうございます -- 赤座あかり
• ビビ「でもー、女なのに男の服装してるお姉ちゃんもいるしなぁ」
  ディトア「…」 -- 魔道士と女装男子
• 白ヨッシー「いえいえ...どういたしまして。」
  バハムート「...それ以上は聞かん。事情があるようだからな。」
  ヨッシー「...」
  クリス「うー...（汗）」 -- ヨッシー一家
• あの、これお礼です！(白ヨッシーにホールケーキを一つ渡す) -- 赤座あかり
• あ、ありがとうございます。（ケーキを受け取る） -- 白ヨッシー
• ブロリー(EDF)「男の娘にガチ百合ーです…ん？虫ケラなにしてんの」
  ピッコロ(EDF)「ク―子のネトゲー仲間に細工をさせた。…これでしどのこがちなつに向かう事は無いだろう。」
  ベジータ(EDF)「…なぁ、それやった方法によってはしどのこの八つ当たりで世界が一つ吹っ飛ぶ気が…」
  ピッコロ(EDF)「ぬかりは無い。今しどのこはTNTの人が吹っ飛ばした世界の調査中だ。滅ぼされても問題無い。」
  ブロリー(EDF)「さっきの仕事はそれだったのかぁ…つーか何をどう細工したんだぁ…？」 -- 外野
• イーグル「...そろそろクリスお姉ちゃんを戻さないと。ちょっとお姉ちゃんに言ってくる。」（家の中へ）
  バハムート「頼む...」
  クリス「んー？」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「なななななな何ィ！？」
  ベジータ(EDF)「何故なんだ…？」
  ヱリカ「駄目だこのロリコン共…早くなんとかしないと…」 -- 明日パラガス軍
• ／こんなの...ぶっ壊してやるよぉ！＼／待ってお姉ちゃん！壊すならクリスお姉ちゃんを戻してからにしてー！＼
  バハムート「壊されたらマズイんだが...」
  白ヨッシー「リミュウさんも結構病んでますね。」
  クリス「ふえ？」 -- ヨッシー一家
• ちなつ「助かりました…」
  ニセマリオ「そろそろ帰りまｓ(ry (帰ろうとしたら誰かにぶつかる)　ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？(無傷だがなり雑まで吹っ飛ばされる)」
  吹雪「！？」
  ベジータ(Megamari)「わけがわからないYO…！」
  ？？「ごめんごめん、誰かにぶつかっちゃった？」 -- 快斗軍
• トランクス(EDF)「いざとなったらしどのこさんがいるんで…」
  ピッコロ(EDF)「しどのこ万能説過ぎるだろ…」
  ベジータ(EDF)(だ、誰なんだ…？※？？に) -- 明日パラガス軍
• ／お姉ちゃーん！＼／止めるなイーグル！ボクは本気だ！＼
  白ヨッシー「あら？お客さんですか？」
  バハムート「家が騒がしいが...気にしないでくれ。」
  ヨッシー「いらっしゃーい。」 -- ヨッシー一家
• ちなつ「誰ですか？…って、京子先輩何しに来たんですか」
  あかり「京子ちゃ(ry」
  ？？→京子「いや～、暇だったからちなつちゃんとあかりの気を感じるところに来てみたんだよｗｗｗ」
  ちなつ「だからって超サイヤ人にならなくてもいいじゃないですか」
  京子(超サイヤ人)「いや、これはなんとなくでｗｗｗ」 -- 七森中☆ごらく部
• ベジータ(EDF)「おまえかYO…」
  ブロリー(EDF)「お前もサイヤ人かぁ？フフフッ！」 -- 明日パラガス軍
• いや、これは5巻48話で習得した特技で…ｗｗｗ -- 歳納京子(超サイヤ人)
• ／貰ったよお姉ちゃん！＼／イーグル､持ってかないでー！／あ、服を掴まないｄ（ｶﾞｼｬﾝ）...＼
  白ヨッシー「初めまして。白ヨッシーです。」
  ヨッシー「ヨッシーでーす！」
  クリス「クリスでーす！」
  バハムート「家から嫌な音が...」 -- ヨッシー一家
• 京子(超サイヤ人)「あ、初めましてー！私、歳納京子っていうんだー」
  吹雪「ドクター・ゲロ(ドラゴンボールZで登場するレッドリボン軍の生き残りの科学者)より賢いって噂です…」
  ベジータ(Megamari)「ダニィ！？そんな噂ないだろう！」
  吹雪「でも滅茶苦茶賢いです…。」 -- 快斗軍
• ブロリー(EDF)「特技でなんとかなるのかぁ？つーか頭良いのかぁ？」
  ベジータ(EDF)「なんかロクなオチが見えてこないYO…」 -- 明日パラガス軍
• 京子「失礼なー！」
  ちなつ「京子先輩一応テストでその気になったら全部100点なんですよ」
  吹雪「新惑星クズの宇宙船も京子が作ったって噂です…。」
  ベジータ(Megamari)「ダニィ！？そんなことあるわけ(ry」
  京子「バトロイでは作ったよー」
  ベジータ(Megamari)「ダニィ！？」 -- 快斗軍
• ブロリー(EDF)「何ィ！？」
  トランクス(EDF)「ハァッ！？」 -- 明日パラガス軍
• ／どうするの？お姉ちゃん...＼／...ボクは壊すのが目的だったからね＼
  ヨッシー「ええ！？」
  白ヨッシー「それは凄いです...」
  バハムート「...家の中の様子が分かってしまった。」
  クリス「どうしたんだろーね？」 -- ヨッシー一家
• 京子「私だってやる時はやるよ！」
  あかり「京子ちゃんすご(ry」 -- 京あか
• ／はは...ボクは駄メカニックさ...アハハハハｗ＼／お姉ちゃーん！＼
  ヨッシー「宇宙船かぁ...」
  白ヨッシー「宇宙なんて私達には縁遠い話でしたからね。」
  クリス「うちゅうー！」
  バハムート「おいリミュウ...」 -- ヨッシー一家
• (またまたポリバケツから出てきた)
  うにゃ、病んでるなら真冬ちゃん相談相手になりますよ。 -- 真冬
• クリス「わぁ！あのときのおねえちゃん！」
  バハムート「家の中だ...」
  ヨッシー「真冬ちゃんだ！」 -- ヨッシー一家
• うにゃ、おｋよん。(ふらふらと入っていく) -- 真冬
• リミュウ「アハハハハｗボクは発明やめるぞー！イーグルゥ！」
  イーグル「お姉ちゃんから発明取ったら何も残んないよ。」 -- 家の中
• ビビ「リミュウおねえちゃんどーしちゃったの？」
  ディトア「…こここ混沌！？」←惑い・混沌の能力を持つ -- 魔道士と女装男子
• ヨッシー「これは重症。」
  白ヨッシー「人には裏表のあるものです。」
  バハムート「あれは裏と言うのか？」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…黒魔道士なんてやめてやるー！」←
  ディトア「ビ、ビビ君までどうしたのですか！？」 -- 魔道士と女装男子
• ベジータ(Megamari)「(ちなつがいい例だな)」
  吹雪「(吸収まで習得して更に凶悪になったからなぁ…。)…って、京子はどこだぁ？いつの間にかいなくなってるなぁ…」
  ちなつ「知りませんよ」
  ツインテール「ちなちゅ出してー」
  吹雪「…！！！(クズ(Megamari)！京子がちなつに吸収された！)」
  ベジータ(Megamari)「(ダニィ！？)」 -- 快斗軍
• クリス「あれれ～？ピンクのおねえちゃんのあたまから､こえがするよ？」
  ヨッシー「僕は大食いをやめないぞー！」
  白ヨッシー「...無理に真似をしないでいいです。」 -- ヨッシー一家
• ちなつ「気のせいだよ」
  吹雪「(絶対気のせいじゃねえ！)」
  ツインテール「ちなちゅ～、そうツンツンしないでｗｗｗ」
  ちなつ「してません！」
  ベジータ(Megamari)「(絶対嫌がらせだ…！)」 -- 快斗軍
• (リミュウを見つけ)しっかりなさいな、一言言うけど、
  真冬ちゃんマッドサイエンティストなのよ？
  これでも犠牲にしてきた人は数知れず！
  失敗作も多いのよ、そう、貴女よりもね…。
  ご主人言ってた、自分の信念をすぐ曲げる人はね、心が弱いんだって。 -- 真冬
• ビビ「…なんて、黒魔道士やめるわけないよっ」
  ディトア「こ、混沌です！　あ、あたしが離れれば元に戻るはずですー！(一旦退場)」 -- 魔道士と女装男子
• リミュウ「...」
  イーグル「あ、真冬ちゃん。」
  リミュウ「分かってるさ...。」 -- 家の中
• ヨッシー「混沌かぁ...」
  クリス「きのせいなの？でもきこえるよ...？」 -- ヨッシー一家
• ちなつ「それも気のせいだから大丈夫だよー」
  吹雪「絶対嘘だぁ！」
  ちなつ「(黙ってください！)」
  吹雪「(へぁっ！？)」 -- 快斗軍
• なら何故自分の得意なことに対して逃げた？
  貴女なら何言われようが言い返せるはずじゃなかったんですか？
  ああいうの作れる貴女が発明をやめたら、
  真冬ちゃん張り合い無くしますよ。 -- 真冬
• 　…これ、ディトアおねえちゃんの能力じゃないよね…(未だにおねえちゃん呼ばわり) -- ビビ
• リミュウ「...怖かったんだ。あれ以上、ボクの発明品が悪く言われるのを...」
  イーグル「お姉ちゃん...」
  リミュウ「でも結局...それも逃げてるだけだったんだよね...ごめん真冬ちゃん。」 -- 家の中
• ははは、ぐっじょぶです☆
  笑顔を見せてよ、とびっきりの。
  それで、これあげる。(何故か防弾ベスト)
  真冬ちゃんが愛情こめて作った奴です、
  ロケットランチャーも防ぎます。 -- 真冬
• リミュウ「ふふ...ありがと！」（満面の笑みで防弾ベストを受け取る）
  イーグル「よかったぁ...」 -- 家の中
• ブロリー(EDF)(俺謝リーに行こうかな…)
  ベジータ(EDF)(そのほうがいいな。) -- そのころ明日パラガス軍
• んじゃま、真冬ちゃんお手入れする武器があるから、
  外にいるね☆ -- 真冬
• バハムート「...（どうやら解決したようだ。真冬という娘...中々やるな。）」
  クリス「おねえちゃんたち、かえってこないね...」
  白ヨッシー「いえ、もうすぐ戻ってきますよ。」 -- ヨッシー一家
• リミュウ「了解っ♪」
  イーグル「お姉ちゃん...それは？」
  リミュウ「任せておけい！ボクがきっかり修理するから！」
  イーグル「...よろしくね。」（外へ出る） -- 家の中
• 　…何だろこれ？(ディトアが落としたタロットカードを拾う) -- ビビ
• クリス「あ、さっきのおねえちゃんのたろっとかーど！」（ビビを見て）
  白ヨッシー「お姉ちゃんではなくてお兄ちゃんだと...」
  バハムート「まあ...間違えてしまうだろうな。」 -- ヨッシー一家
• 　…？(タロットカード：XXI(世界)の絵柄だ) -- ビビ
• クリス「？？」
  バハムート「タロットはさっぱりだ...」
  イーグル「ふぅ...」
  ヨッシー「あ、イーグル。」
  イーグル「...お姉ちゃんなら大丈夫。」 -- ヨッシー一家
• 　…ボクも分かんないや。 -- ビビ
• 弾入ってますね…大丈夫。
  (口からデザートイーグルを取り出し、お手入れしている) -- 真冬
• さて...激励ももらったことだし、やってやりますかね！（装置の修理を始める） -- 家の中のリミュウ
• (毎度のことながら霧とともに唐突にリミュウの前に現れる)
  …なんだ、もう立ち直ってたのか。 -- 明日パラガス軍
• クリス「あのおねえちゃんがかえってきたら､きけるんだけどねー...」
  バハムート「混沌がどうとか言って､走りさってしまったからな...」
  イーグル「お姉ちゃんが修理してるから...もうすぐ戻せると思う。」
  ヨッシー「分かった。」 -- ヨッシー一家
• なっ...アンタは...！ -- リミュウ
• トランクス(EDF)から俺のせいでお前が落ち込んだと聞いてな。
  俺の独り言が聞こえたのか？(死人が出るとかの所) -- 明日パラガス軍の黒き戦人
• 　…ディトアおねえちゃんもよく分からない人だからなぁ(だからおねえちゃん呼ばわりやめろ) -- ビビ
• バッチリ聞こえたよ...ま、今は気にしてないけどね♪（作業をしながら） -- リミュウ
• 気にしてないならいいがな…
  すまなかったな。これだけを言いに来た。 -- 黒き戦人
• クリス「ふええ...」
  イーグル「僕が探してこようか？」 -- ヨッシー一家
• だいじょーぶ！ボクはこのとおり元気になったから。
  それに...君の言っていた事も間違ってなかったしね。 -- リミュウ
• 　…女装してるからっておねえちゃんと呼ばないで下さい(だから呼ばれるんだろうが…) -- いつの間にか戻ってきたディトア
• クリス「あ、おかえり､おねえちゃん！」
  白ヨッシー「ディトアさん。」
  バハムート「...（汗）」 -- ヨッシー一家
• くっくく…そうか。
  っと、そろそろ帰らせてもらうぞ。他の奴が来そうだからな。 -- 黒き戦人
• うん...わざわざありがとね。 -- リミュウ
• それじゃあな。(黒い霧になって消える) -- 黒き戦人
• 　…(僕は消えた魔女族の皆を探すために女の振りをしているだけで…) -- ディトア
• さてと...後もう少し！気合入れていくぞー！ -- リミュウ
• イーグル「お姉ちゃん...本当は凄いんだよ。」
  ヨッシー「だって...あんな機械を作っちゃうんだもん。そりゃ分かるさ。」
  クリス「ふみゅー...」 -- ヨッシー一家
• 　…おねえちゃーん、このタロットなぁに？(先程のタロットをディトアに見せる) -- ビビ
• 　…XXI(世界)の象徴、暗示されるのは「完成」「約束された成功」「旅」…。 -- ディトア
• 通常吹雪「…！…女装で思い出したけど花寺啓介って男に会ったら気をつけた方がいいわ～(ディトアに対して)」
  ベジータ(Megamari)「いつ戻ったんだYO…！」 -- 快斗軍
• ヨッシー「完成？約束された成功..？」
  バハムート「さっぱりだ...」（頭を抱えてる）
  イーグル「...（もしかして...！）」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…バハムートさんと同じく…(頭抱えてる)」
  ディトア「…その札がそう言っている。　…えぇ、分かりました(吹雪に対し)」 -- 魔道士と女装男子
• ヨッシー「とにかく何か起こりそう...」
  リミュウ「みんなー！」（家から出てくる）
  イーグル「お姉ちゃん！？」
  バハムート「...どうした？」 -- ヨッシー一家
• ベジータ(Megamari)「…で、その啓介って奴はなんだ」
  吹雪「百合が大好きな超サイヤ人よ～　でも女装を嫌うみたいなのよ～(百合男子1巻より)」
  ベジータ(Megamari)「ダニィ！？」
  吹雪「で、そこから死亡フラグが立つ一撃必殺技を覚えたみたいなの」 -- 快斗軍
• 　…そして、この札は元の場所へ(XXIの札を元のタロットケースに戻す) -- ディトア
• リミュウ「完成したよ！あの機械！」
  イーグル「完成というか...直したんでしょ？」
  リミュウ「うーん...あれは試作品でこれが完成品！」（例の機械を出す）
  バハムート「形はあまり変わりないようだが...」 -- ヨッシー一家
• 完成！？やったね！(お前は黙ってろ) -- ビビ
• ベジータ(Megamari)「おおおおおおおおおお！！！」
  吹雪「さすがと褒めてやりたいところだ！」
  ツインテール「見えないー！」
  ちなつ「京子先輩は見なくていいです」
  あかり「よかったねぇ！」 -- 快斗軍
• リミュウ「皆ありがと！これで幼児化させたり、元に戻すのも自由自在ってわけ！」
  クリス「すごーい！」
  リミュウ「んじゃ、クリスを戻しますか！...照射！」（クリスへ光線を放つ）
  バハムート「ようやく戻るのか...」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…ワクワク」
  ディトア「…(まさか、本当になってしまうとは…)」 -- 魔道士と女装男子
• クリス「...んっ。」
  リミュウ「クリス？」
  クリス「...何だか長い夢を見ているようでしたわ。」
  ヨッシー「戻った！」
  白ヨッシー「やりましたねリミュウ！」
  リミュウ「...うんっ♪」
  クリス「...？」 -- ヨッシー一家
• 吹雪「ウオオオオオォォォォォォォォォォォォッ！！！(喜んでる)」
  あかり「すごいよぉ！」
  ツインテール「なになにー？」
  ちなつ「よかったですね！」 -- 快斗軍
• すっごーい！大成功だね！(お前は…) -- ビビ
• クリス「...えーっと私、確かリミュウの発明品の実験台に...」
  リミュウ「どうやら幼児化してる間の記憶は無いみたいだね。」
  イーグル「まあ...無いほうがいいと思う。」
  リミュウ「名前でもつけようかな...『甘酸っぱい過去へ戻りたい銃』なんてどう？」
  バハムート「いや、どうと言われてもな...（汗）」 -- ヨッシー一家
• 　…甘酸っぱい過去？？？ -- ビビ
• リミュウ「じゃあこの発明品の名前は『甘酸っぱい過去へ戻りたい銃』ね。」
  バハムート「本当にそれにするのか...」
  リミュウ「いいじゃん別に。」
  クリス「でも...何だか楽しかったような...そんな感じがしますわ。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「…色々な物に興味を持つことって大事だよね(？)」
  ディトア「…(南西3里の位置に…何かを感じる)」 -- 魔道士と女装男子
• リミュウ「この調子でガンガン発明するぞー！」
  白ヨッシー「頑張ってくださいね。」
  バハムート「好奇心が旺盛なのはいい事だ。」 -- ヨッシー一家
• ビビ「ボクも応援してるよー！」
  ディトア「…(しかし、あたしが行った所で何も聞いてくれないでしょうね…)」 -- 魔道士と女装男子
• やはり俺もこの世界に影響され始めてるのか...。
  今まで感じことのないこの感情...。これが寂しいと言うものか...。 -- エリア外れのゼクロム
• リミュウ「ありがと！ボク頑張っちゃうから！」
  白ヨッシー「...？ディトアさん､どうかしましたか？」 -- ヨッシー一家
• ビビ「えへへ…おねえちゃんが元に戻ってよかった！」
  ディトア「…いえ、特に何も(俯いた)」 -- 魔道士と女装男子