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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.25
今回は俺があらすじを担当します。
・魔界編の続き。無事にお二方を救出。よかったな。
・『再生成』の霊から新たな力を授けられただと!?
・…と思いきや最後の最後で…(汗)
雷神姉弟(雷鎖堂姉弟)は出番あるのに、何故俺達風神兄妹はほとんどないんだ? -- あらすじ:季風峰 怜
ソリュート「ハロー、しんせかーい!」
シェイレンデン「…王子、興奮しすぎだ」 -- 王子と執事
レシラム「帰ってきたな...」
ライチュウ「ふぅ...何だか懐かしい気分です」
プクリン「激闘を制してあたい達はまた成長した...」 -- レシラムと愉快な仲間たち
レミリア(Megamari)「あ、戻ってきたわね」
快十「お疲れ様ー、全員分の仙豆用意しといたし食べとけー(魔界に行っていたキャラ全員に仙豆を渡す)」
アンゴル(ドラゴンボール)「お疲れ様でしたぁ!」 -- 快斗軍
塩巻 漣「あ、お兄様ー!(ソリュートに飛びつく)」
サルは山に帰れ「お帰りー!」 -- もう一人の王子とサル
レシラム「お、ありがとうな。(35000/35000)」(仙豆を食べる)
ライチュウ「感謝します!(3000/3000)」
ピチュー「おかえり!」
ロコモ「無事で何よりだ。」
プクリン「愉快な仲間たちから戻らない...(3500/3500)」 -- レシラムと愉快な仲間たち
ウィヤ「…感謝する(4600/4600)」
ミサラ「魔界もいいけど、この世界も好きでっす!(6200/6200)」
リムス「…ぐがぁ~ごぉ~(いつの間にか爆睡してた。いびき出すな)」
ソリュート「いきなり飛びついてくんじゃねーよこの塩好きヤロー」
漣「だって、お兄様が心配で…」
シェイレンデン「…弟君が無事で本当に良かった…」
バルボロス「…(6900/6900)では、我はまた空を飛ぶとするか…(上空へ)」 -- 魔界の住人達と闇竜
レミリア(Megamari)「って、なんで快十は行かなかったのよ」
快十「ちょっと本気を出すことに恐怖を感じてな…」
レミリア(Megamari)「自分の力を過信してるんじゃないの?」
快十「それはお前だろ」
レミリア(Megamari)「なっ…!!!」
快十「なんて冗談だよ。一度地形破壊するほどの威力じゃなかったはずの攻撃で(ry」
アンゴル(ドラゴンボール)「肝心なところ省略されましたぁ!」
快十「何っ!?」 -- 快斗軍
ピチュー「まかいはどうだった?」
ライチュウ「意外と綺麗なところでしたよ。」
ロコモ「ほぉ...」
レシラム「むむ...(奴はこの世界にいるのだろうか...?)」 -- レシラムと愉快な仲間たち
…あれ?フライヤは? -- サルは里帰りでもしとけ
レシラム「フライヤなら魔界に残ったぞ。」
ロコモ「そうなのか?」 -- レシラムと愉快な仲間たち
ウィヤ、ミサラ、ソリュート、シェイレンデン「…(全員黙り込んだ)」
漣「お兄様達、どうしたのですかー?」
ヅタソ「…何かあった?」 -- 魔界の住人達とサル野郎
レシラム「...我、何か悪いこと言ったか?」
ライチュウ「...(汗)」 -- レシラムと愉快な仲間たち
漣「…? お兄様達、ちょっと顔色が悪いですよ?」
ジタン「…まさか、喧嘩でもしたか?」 -- もう一人の王子とウザいサル
ウィヤ「いや、魔界帰りだから皆疲れているんだ…気にすんな」
ミサラ「そ、そうっすよ、帰って来たばかりですし…」
シェイレンデン「少し頭がぼうっとしてた」 -- 魔界の住人達
レシラム「そうか...?」
ライチュウ「あ、ピチュー。ふっかつのタネありがとうです。」
ピチュー「いいってことよ!」 -- レシラムと愉快な仲間たち
ソリュート「復活の道具はチビネズミの物だったのか、サンキューな」
漣「…お兄様、相変わらず口が悪いです(汗)」 -- 王子二名
ピチュー「どういたしまして~」
プクリン「あ、やっと戻った...」
レシラム「...」(不安そうな表情) -- ヨッシー一家
…な~んか引っ掛かるなその反応(ウィヤ達を疑っている) -- ウザいモンキー
ソリュート「そう言うあんたにはショートケーキをやろうw」←!?
漣「待って下さいお兄様、そこはソルトケーキでしょう!?」←こっちも!? -- 王子二名
レシラム「...(腐れ外道め...一体何処に隠れた...!?)」
プクリン「やっぱり平和が一番よね。」
ロコモ「色々と大変だったみたいだな...」
ライチュウ「ええ...漆黒の竜と戦った時は死を覚悟しましたね...」 -- ヨッシー一家
…へ?漆黒の竜? -- バカザルは常にドヤ顔
…ドブネズミは死んだのか? -- 屋上から
ライチュウ「ええ...漆黒の竜というのは...」(説明中)
ロコモ「...(行かなくて正解だった...)」
レシラム「...」(辺りを警戒してる) -- ヨッシー一家
…マジか…融合生物こえー。 -- バカなクソザル
…魔界はあの後どうなった? …しかし、闇竜がいるという事は…はぁ。 -- 屋上から
ライチュウ「ええ...でもソリュートさんのお陰で何とか...」
プクリン「あいつが居なかったら...考えるだけでもぞっとするわ。」
レシラム「...?」(ふと上を見上げる) -- ヨッシー一家
!(後ずさる) …ふぅ(先程からため息ばかり) -- 屋上から
ソリュート「へっへーん。どんなもんだい!(ドヤッ)」
シェイレンデン「威張るな」 -- 王子(兄)と執事
レシラム「気のせいか...?」
ライチュウ「あの詩が無かったら今頃私達は...(汗)」 -- ヨッシー一家
…でも、ドブネズミが死んでくれたんならいいや。 -- 屋上から
ソリュート「全く、親父も分かれよなァー。隠しても全て見つける自信あるんだからよォー」
漣「…(汗)」
シェイレンデン「…後で王に言いつけるぞ」 -- 王子二人と執事
ライチュウ「...王子って大変ですね。」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
ソリュート「そりゃそうだぜぇ? これでも仕事しねぇといけねぇんだよこのォー」
漣「…父上は厳しいお方ですから…『本を毎日5冊読め』というくらいですし…」
シェイレンデン「…それは王子様達の将来を思ってのこと」
ソリュート「あーもう、親父の説教なんて慣れてんだよゴルァー」 -- 王子二人と執事
…つまり、始末する手間が省けたってこと…フフン、全くいい気味だよ…。 -- 屋上から
ライチュウ「...貴方も大変ですね。」(シェイレンデンへ)
レシラム「...(ここにいるのか?あいつは...)」
ロコモ「それだけ期待しているということだな。」 -- ヨッシー一家
ソリュート「ま、そう言われちゃー期待にこたえなきゃいけねぇなァー」
シェイレンデン「まぁな…シュガート王子はそうでもないが、ソリュート王子には本当に手を焼かされる…」
漣「…(汗)」 -- 王子二人と執事
…ドブネズミ始末してくれてありがとさん。 -- 屋上から
レシラム「...(やっぱり屋上に気配を感じるが...誰も気づいていないのだろうか?)」
ライチュウ「そうですよ。」
ロコモ「頑張れよ。」 -- ヨッシー一家
ソリュート「ありがとよ、俺、頑張ってみらぁー 特に好きなのは歌を歌う事だけどなァー」
漣「…なのに、何故僕は音痴なのでしょうか?」
シェイレンデン「…得意な物は人それぞれだ。気にするな」 -- 王子二人と執事
…さてと、御託はここまでにしといて、一旦部屋に戻るかなっ!(3Fの自室へ) -- 屋上から
ピチュー「ぼくがとくいなのはしょうかんまほう~」
ロコモ「そうだな...音痴なのも個性だと思うぞ。」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
漣「そ、そうでしょうか? 計算なら負ける自信がないのに…」
ソリュート「勉強系はお前の方が断然上だコンニャロー」←本をロクに読まない
シェイレンデン「…」 -- 王子二人と執事
…しっかし、戻ってこねぇなぁ…。 -- 空気になりかけてたサル
ロコモ「あはは。面白いなお前たち...」
ピチュー「ぼくらみたいだね!」
レシラム「確かにな...少し遅すぎる。」 -- ヨッシー一家
漣「…僕、お兄様と話をするのが好きなので…」
ソリュート「んだとゴルァ、お前塩が好きだからって名前変えてんじゃねーよバーカ」
シェイレンデン「…(ソリュート王子は誰に似たんだ…)」 -- 王子二人と執事
…本当にどうしちゃったんだアイツ?普通レシラムがいれば戻ってきてもいいはずなのにな(ゑ) -- サル野郎
レシラム「ジタン、様子を見に行かんか?」
ピチュー「ぼくも、おにいちゃんだいすき!」
ライチュウ「ピチュー...」
ロコモ「私はピチューが大好きだ!」← -- ヨッシー一家
漣「皆さん仲がよさそう…見ててうれしくなります」
ソリュート「…お前ヨーグルトに砂糖の代わりに塩入れてんじゃねーよボケ」←
シェイレンデン「…そこも個人の自由だ…」 -- 王子二名と執事
だな、様子を見に行こう。 -- クソザル
レシラム「よし...ちょっと魔界に行って来る。」
ライチュウ「え、はい...」
ロコモ「やっぱり心配なんだな...」 -- ヨッシー一家
…で、どうやって行けばいいの?(サル…お前Lv.24の話聞いてた?) -- ダメザル
あの旅の扉って奴から行けるんだろう? -- レシラム
ウィヤ「あぁ、色は変わっているがあそこから行ける(普通の紫色に戻った)」
ドヤァ…「オッケー、んじゃそっから行ってくるぜ(旅の扉に向かう)」
ウィヤ「…(姿見て驚いたりしてやるなよ…)」 -- 狼娘とヅタソ
レシラム「行ってくる。」(旅の扉へ)
ピチュー「いってらっしゃーい!」 -- ヨッシー一家
魔界ってどんな所なんだろうな~☆ -- はしゃぐサル
結構いいところだぞ。 -- レシラム
そうなん? あの世界(レインスルフ等がある世界)とあまり変わんな ぐへっ(着いたらしく、頭から落ちてる…) -- うるさいサル
大丈夫か...? -- レシラム
…ダレカタスケテー -- 埋まったダメ盗賊
…全く、世話の焼ける。 -- 遠くなのか近くなのか…
おいおい...ん?声が聞こえたような... -- レシラム
…頭から埋まるバカがおるか(ヘタレ盗賊を持ちあげる) -- 元には戻っていないようだ。
あ、フライヤ。...まだ戻ってないのか。 -- レシラム
…未だにこのままじゃ(片膝ついて座ったのはいいが、ダメ盗賊投げようとしてる) -- フライヤ
そうか...。どうすればいいんだろうか? -- レシラム
(が、投げられずに済んだ)…あー、いきなり埋まるなんてついてねー。 …やけに空が近く感じるんだが。 -- バカ盗賊
…分からぬ。とはいえ、早く元に戻りたいわい…。 -- フライヤ
すまないフライヤ...我には元に戻す方法が分からん。 -- レシラム
…気にしなくてもよい、魔界ならばこの姿でも構わぬ…。 -- フライヤ
しかし...ずっと魔界にいるわけにもいかんだろう?(それは我も困るからな) -- レシラム
…なぁ、これどういう事?(フライヤの姿を見て滝汗) -- 戸惑うサル
ジタンはだまっとれ。 …でも本当は、あちらの世界に戻りたい…。 -- フライヤ
...何が方法があるはずだ。絶対に。 -- レシラム
ドヤァ…「いっそのことその姿で戻れば?」
フライヤ「…」 -- 空気盗賊と竜騎士
...(ジタン...) -- レシラム
はは~ん、さっきウィヤ達が黙りこんだのはこういう事だったのか。 …別に恥ずかしく思う必要はないぞ? -- KY盗賊
ジタン...(てっきりフラグかと思ったが...) -- レシラム
タジン「現在変名のオレが言ってるから間違いない(キリッ)」
フライヤ「…そこは堂々と言う所じゃなかろう…(呆) …そうじゃな」 -- 変名盗賊と竜騎士
...ああ、ジタンの言うとおりだ。
...もしかしたら向こうに行ったら戻るかもしれんぞ? -- レシラム
シダン「そうだぜ、まずは行動することから!」
フライヤ「…フ、おぬしに励まされるのは久々じゃの…分かった、戻ろうではないか」 -- 変名盗賊と竜騎士
よし、行くか! -- レシラム
ジンタ「…ってオレの名前いつになったら戻るの!?」
フライヤ「黙っておれば戻るのではないか?(とか言いつつ、旅の扉へ)」 -- 変名盗賊と竜騎士
きっとロコモ達は驚くだろうな...(笑)(旅の扉へ) -- レシラム
ソリュート「なーんか嫌な気配感じるんだけどよー」
漣「なんですかお兄様?(塩ラーメン食ってる…)」 -- 王子二人
ロコモ「嫌な気配?」
ピチュー「なんだろうね?」 -- ヨッシー一家
…地響き起きた。 -- 戻ってきたようですが…
やぁ、ただいまー。 -- 黙れないサル
ソリュート「…逆らうのがこえぇ奴」
漣「…」←塩ラーメン3杯目 -- 王子二人
レシラム「ただいま。」
ロコモ「レシラムか...ってええ!?」
ピチュー「おおきい...」
ライチュウ「あ、フライヤさんも戻ってきたんですね。」 -- ヨッシー一家
どやぁばる「…まぁ、気にしないでやってくれ」
ウィヤ「思い出した、魔界には悪戯好きの悪魔だの霊だのがいるんだ…」 -- ドヤァと狼娘
ロコモ「何、少し驚いただけだ。」
ピチュー「おおきいー!」
レシラム「...ま、この通りだ。」 -- ヨッシー一家
…結局戻ってきても元には戻らなかったがな。 -- フライヤ
…変だな、死んだはずのドブネズミの声がする…幻聴か? -- 3Fのアイツ
レシラム「...仕方ない。別の方法を考えるしか無いな。」
ライチュウ「はい...」 -- ヨッシー一家
…多分『急成長』の霊が悪戯してるんじゃないのか? -- ウィヤ=クロア
漣「執事様、塩アイスお願いします」
シェイレンデン「…塩ラーメン3杯の次は塩アイスかよ…(呆)」 -- もう一人の王子と執事
レシラム「『急成長』の霊...?」
ライチュウ「なるほど...だからあんなに大きく...」
プクリン「何とか出来ないの?」 -- ヨッシー一家
…大体ああいう奴は気まぐれに行動するからよくわからん。 -- ウィヤ=クロア
魔界では『転倒』の霊に悪戯されたこともありまっす…。 -- ミサラ=ユンク
レシラム「うぐぐ...」
ライチュウ「それはまた厄介ですね...」 -- ヨッシー一家
…(内部3Fの様子を見ている) -- フライヤ
『転倒』等一時的な奴ならいいんだが…変化形の奴になると酷い時は1カ月滞在してたこともあるからな…。 -- ウィヤ=クロア
ロコモ「一ヶ月?」
ライチュウ「長いですね...」
レシラム「...?(フライヤは何を見ている...?)」 -- ヨッシー一家
…幻聴だよな、そうに違いないね(一人で質疑応答すんな) -- 3Fのアイツ
あぁ、現にリムスの奴が『爆笑』の霊に1ヶ月悪戯されてたこともあるし。
…今回もいつまであのままなのかは分からないが。 -- ウィヤ=クロア
ライチュウ「悪霊退散ー!とか言ったら出て行ったりして。」
ロコモ「...出ていくわけ無いだろ。」
ピチュー「おにいちゃん、ばかだなぁw」
レシラム「...?」 -- ヨッシー一家
…(内部3Fに腕を突っ込んだ!?) -- フライヤ
案外効くかもしれん(ライチュウの発言に)知性は低めな霊が多いからな。 -- ウィヤ=クロア
ライチュウ「本当ですか!?」
ロコモ「...(汗)」
ピチュー「うそっ!?」
レシラム「ゑ!?」 -- ヨッシー一家
/な、何するんだ! 離せーッ!\ -- 何故かうるさい空
…まぁ、リムスにとりついてた奴はあいつがメガネを変えるまで消えてくれなかったけど(なんだその理由) -- ウィヤ=クロア
ロコモ「メガネ...?」
ライチュウ「メガネ変えたら消えたんですか...?(汗)」
レシラム「あ、あいつは...!」(空を見上げて) -- ヨッシー一家
フライヤ「全く…この懲りぬ小僧が…」
/…誰だいこのドブネズミをこんなに大きくなるまで放置しといたの\ -- 竜騎士とうるさい奴
あぁ…間抜けな話だと思わないか? -- ウィヤ=クロア
ライチュウ「じゃあ早速やってみます...はぁー!あくりょーたいさん!」(フライヤの方へ腕を出しながら)
ロコモ「...本当に効果あるのか?」
ピチュー「しーらない。」
レシラム「...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「だからドブネズミ言うな」
/あーうるさい… 何でこんなことになってんだよ…\ -- 竜騎士とうるさい奴
…効いてなさそうだな…。 -- ウィヤ=クロア
ライチュウ「...」
裏ピチュー「おwにwいwちゃwんw」
ロコモ「...w」
レシラム「何というか...アレだな。元気だせ。」 -- ヨッシー一家
…気にするな(ライチュウに対し) …ようやくお出ましか真犯人め。 -- ウィヤ=クロア
レシラム「...ついに現れたか。」
ライチュウ「...はい。ありがとうございます。」 -- ヨッシー一家
/死んだはずのドブネズミが復活してこんなに巨大になったという事か!?\←なんか勘違いしてる
フライヤ「勝手に死んだ事にするでない!!!」 -- うるさい奴と竜騎士
…いや、死んでないから。 -- ウィヤ=クロア
裏ピチュー「勘違い乙w」
レシラム「ふん...フライヤが簡単に死ぬはずないだろう!」 -- ヨッシー一家
/誰か、誰かこの巨大ドブネズミを駆除してくれぇぇぇ(半泣状態)\
フライヤ「逆に貴様を駆除したるわ…」 -- うるさい奴と竜騎士
…誰もやってくれないと思うぜ…(すごい威圧感を感じる…) -- 腰抜けざまぁ盗賊
レシラム「...これ、放置でいいんじゃないか?」
裏ピチュー「涙目になってるwざまぁw」
ロコモ「...」 -- ヨッシー一家
何、ドブネズミ駆除!?← -- どっから出てきた…と言うか外に放置されてたリーリィ
レシラム「ん?お前はあの時の小娘。」(リーリィを見て)
ライチュウ「意外と呆気ないですね...(その分なにか来そうで怖いです...)」 -- ヨッシー一家
/…もう抵抗しません、許して下さい\
フライヤ「…貴様の言葉は信用できぬ」 -- うるさい奴と竜騎士
あ、リア充(レシラムに言ってる…) ドブネズミ駆除は私に任せなさい!←フラグ -- リーリィ
レシラム「リア充言うな!」
ライチュウ「フライヤさん、離しちゃ駄目ですよ!」
裏ピチュー「絶対にアレ本音じゃないw」 -- ヨッシー一家
今までの鬱憤を晴らしてやるわ!(フライヤにフレアクローザー) -- リーリィ
フライヤ「うぬ、分かっておる(ライチュウの声を聞き)」
/いや、マジで言ってるからね?\
フライヤ「そこで本当と言う時点で嘘確定じゃ。 …誰じゃ、足元に炎魔法を放ったのはぁ?」←ダメージ0 -- 竜騎士とうるさい奴
レシラム「貴様は何をしてる...!」(リーリィへ火炎放射)
裏ピチュー「嘘つきは駄目だぞw」
ライチュウ「ええ。」 -- ヨッシー一家
/気が散った一瞬のうちに… いだだだッ(爪が当たってる)\
フライヤ「…どうしてくれようかこの小僧」 -- うるさい奴と竜騎士
ドブネズミ駆除。 -- リーリィ
レシラム「んな事するなっ...」
裏ピチュー「二度と悪さしないようにボコすw」
ロコモ「...」
ライチュウ「そうですね...」 -- ヨッシー一家
やーねー、ドブネズミとはいえ、駆除したいのはフライヤとか言う奴だけだからw← -- リーリィ
フライヤ「…下の方で騒々しい小娘も後で覚悟するように」
/あはは… だからと言ってこいつによって最期を迎えることなんてしたくないねー\ -- 竜騎士とうるさい奴
ウィヤ「…あいつらの処理はフライヤに任せよう(屋敷の中へ)」
ミサラ「そ、そうっすね、オイラ達の出番なし」
ソリュート「ざまぁwww」 -- 魔界の住人達
レシラム「お前なぁ...」
ライチュウ「往生際悪いですね...」
裏ピチュー「諦めなw」 -- ヨッシー一家
…で、肝心のドブネズミの姿がない気がするんだけど。 -- リーリィ
フライヤ「…(シッポの動きがややおかしい)」
/その尻尾売ったら高そうだよねー。ネズミのシッポとか言う代物がジタン達の世界にあると聞いてね(長い)\ -- 竜騎士とうるさい奴
レシラム「そこに居るデカイのがフライヤだが...?」
ライチュウ「ちょっと訳ありで...」
裏ピチュー「でっけーぞw」 -- ヨッシー一家
嘘おっしゃいなさーい。どうせ屋敷の中にいるんでしょ?(さっきそいつに向けて放っただろうが…) -- リーリィ
で、ネズミのシッポは高く売れるというし、何故かオークションにも売り出されてるらしいね?
…つまり、君みたいなネズミから尻尾を取れば…君も絶命するだろうし、一石二鳥だよねぇ? -- うるさい奴の独り言
レシラム「本当だぞ...」
ライチュウ「嘘じゃないです...」
裏ピチュー「...?」 -- ヨッシー一家
…どうも信用な― -- リーリィ
…小娘も相変わらずじゃな…(尻尾でリーリィを捕らえていた) -- フライヤ
レシラム「ほらな。」
ライチュウ「...(汗)」 -- ヨッシー一家
…君も懲りないよね。炎属性に関しては君以上の奴なんてたくさんいるのにさ(お前が言うな) -- うるさい奴
…メザリバ君、それはどういう事か説明してくれない? -- とらわれリーリィ
ライチュウ「私達も帰りませんか?」
裏ピチュー「きっとフライヤがどうにかしてくれるさw」
レシラム「...我はどうも不安だ。」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…と言うか早く地上に戻りたいんだ―」
リーリィ「…ドブネズミは一体どこまで私を―」
フライヤ「…(キレて二人を地面に埋めた)」 -- 自業自得の二人と竜騎士
レシラム「ざまぁw」
ライチュウ「これで解決ですね。」
プクリン「そうねっ」
ロコモ「解決か...?」 -- ヨッシー一家
\後で屋敷の奴らに手伝ってもらおーっと/\おのれドブネズミィ…/←フライヤの手の下から聞こえる
フライヤ「しぶとい奴らじゃ」 -- 自業自得の二人と竜騎士
レシラム「...」
裏ピチュー「まだ話せるくらい元気なのw」
ライチュウ「ある意味凄いです...」 -- ヨッシー一家
だって、指と指の隙間が広いからね~(脱走) -- 抜け出しメザリバ
レシラム「出てきやがった!」
ライチュウ「...デカイですからね。」 -- ヨッシー一家
と言うわけで後で大人しく駆除されて下さいよっと(屋敷に戻る) -- 嫌味のメザリバ
皆、聞いてくれ。ディトアとか言う奴が異常なまでにデカイドブネズミをつれ帰ってきたんだけどさー。
…どうにかして駆除しない?このままだと屋敷も危ないんじゃないかなー。 -- 屋敷の中から
レシラム「逃げたか...」
ライチュウ「...何でしょうか。嫌な予感がします。」
裏ピチュー「マジで?www」 -- ヨッシー一家
嘘吹き込んでんじゃねぇよ…。 -- ウィヤ=クロア
「マジ? それが本当なら駆除しなきゃ危ないよな」
「ディトア…あとでしばく…」
「…なんとなく信用ならないがな」 -- 屋敷の中で
レシラム「あの腐れ外道...何を言ってる?」
ライチュウ「嫌な予感が的中しましたか...?」 -- ヨッシー一家
なんとかスルー「オォーーーイ!嘘です!全て嘘です!」
探偵なんとか「安全ですよー。こちらに敵意はないようでーす」 -- 何処ぞより逃げ出した2人
…あんたら誰?(いつの間にか屋敷の外に) -- ソリュート
レシラム「...?」
ライチュウ「誰でしょうか?」 -- ヨッシー一家
「と言うか正直言ってフライヤ邪魔なんだが」
「それはお前だけだと思う。出番奪われたからってグダグダ言うなよ」
「…ディトア、後で表に出ろ」 -- 屋敷の中で
快十「嫌です…(屋敷の中から聞こえた声に対して)」
レミリア(Megamari)「やるなら自分でやりなさい」
タコ科学者「それは多分ありましぇんwwwでも誰か分かりましぇんwww」 -- 快斗軍
スルー→トランクス(EDF)「ヨースターから逃げて潜伏していたトランクス(EDF)です!」
探偵→ヱリカ「同じく古戸ヱリカと申します。あのドブネズミなんとかいってる奴はメザリバ、今回の事件の原因です。
あ、ちなみに連れて来たのは巨大フライヤなので安全ですよ?出番奪われたとか言ってる奴も岩盤送りで問題無いです。」 -- 明日パラガス軍
…言うんじゃなかった(出番奪われたとか言っちゃった) -- 岩盤送りの刑確定:テリー
「はじめましてだな」
「…今はそういってる状況じゃないだろ」 -- バカ二名
レシラム「...」(呆然と見ている)
ライチュウ「やっぱり悪いことはできませんね。」
プクリン「ええ...」 -- ヨッシー一家
…あ、ちょ何騙されてんの君達(騙してるのはお前だろ) -- 屋敷の中のメザリバァ…。
少しお時間いただけまっか、ディトアさん(通信してる) -- ミサラ=ユンク
快十「(よく分かったなあいつ(ヱリカ)…)」
レミリア(Megamari)「私には無関係だから何もしないわ(ちょww)」 -- 快斗軍
あ、はじめまして。(バカ二名に)そして、対象がフライヤと分かっている以上、岩盤決定の駄目駄目人系統以外が攻撃する理由はありませんが?(こっちはメザリバに外から)
※ヱリカはヨースターでディトアを確認しているので偽物、メザリバと断定しています -- 明日パラガス軍
レシラム「...?」
ライチュウ「...何とかなったみたいですね。」
ロコモ「そうみたいだな。」 -- ヨッシー一家
「…ドブネズミと言われているのはフライヤさんしかいないし… だからって、何か悪さするわけじゃないしな」
「ヱリカさん…か、はじめまして。名前がまだだったな。オレはキーファ。で、あっちがレオン」 -- バカ二名
ヱリカ「古戸ヱリカと申します。」
トランクス(EDF)「トラ(ry」 -- 明日パラガス軍
…な、何の話かなぁ? -- メザリバ
出番返せェー。 -- バカ二名と同じ位の賢さしかないテリー
裏ピチュー「あ、あの時のお姉ちゃんねw」(ヱリカへ)
ロコモ「ああ...クリスの料理の時の...」
レシラム「観念しろ腐れ外道。貴様に逃げ道はないッ!」
ライチュウ「そのとおりです!」 -- ヨッシー一家
…逃げ道がないぃ?冗談じゃないよ、こいつ(テリー)を壁にして逃げるしー。 -- メザリバ
快十「快(ry」
レミリア(Megamari)「レミ(ry」
アンゴル「重要な場面なので省略しましたぁ!」
快十「えっ!?」 -- 快斗軍
トランクス(EDF)「では遠慮なく、フィニッシュバスター!(思いっきり全力で気弾を放つ)」
ヱリカ「あ、そいつですか。なら死ねええええ!(まとめてぶった切る気全開で鎌を投げつける)」 -- 明日パラガス軍
あーもー面倒くさい、こんな屋敷出てってやるー!(外に出る=フラグ) -- メザリバ
…何がなんだかさっぱりわからないんだが!?(賢さE) -- 壁代わりのテリー
レシラム「テリー、伏せろ!」(メザリバへクロスフレイムを放つ)
ライチュウ「レシラムさん...!」 -- ヨッシー一家
え?あぁ…(伏せる) -- 壁代わりのテリー
…(炎の盾で無効化) アーッ! 外に出られなくなってる! -- メザリバカ
レシラム「(´・ω・`)」
ライチュウ「落ち込まないで下さい...」 -- ヨッシー一家
トランクス(EDF)「無駄だ。お前もここで消滅する。(SSJになる)」
ヱリカ「あなたの人生もこーんなネタな展開で終了です。お笑い草ですねぇ?」 -- 明日パラガス軍
あぁもう!周り囲まれ、しかもこんな時に変名にされるなんて最悪だよッ!
舞台裏:霧音「ざまぁ」
-- ダメザリバ
…はぁっ、はぁっ…(レインスルフに到着) -- ディトア
レシラム「諦めろ...今度こそ貴様の逃げ道はない!」
ライチュウ「観念しなさい!」
裏ピチュー「終わりだねw」 -- ヨッシー一家
…なんて、冗談だけどさ。じゃあねー(移動魔法を唱えてどこかにとん…だ?) -- ウザいメザリバ
…XII(吊るし人)の札(メザリバ空宙吊り) -- ディトア
レシラム「逃げられたか...?」
ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家
…彼ならここに(メザリバは縄で縛られている) -- ディトア
…ねぇ、何この光景。何で君(ディトア)がいるのさ? -- ダメザリバカ
レシラム「おお...感謝するぞ!」
ライチュウ「結局逃げられないんですね。」
裏ピチュー「ざwまwぁw」 -- ヨッシー一家
…彼はあたしを装った。理由は罪のなすりつけ。 -- ディトア
ヱリカ「NDK?NDK?」
トランクス(EDF)「アハハァ☆」 -- 明日パラガス軍
ライチュウ「そういえば...魔界で見ましたね。」
プクリン「あの時はあの小僧が化けてたのね。」
レシラム「なるほど...」 -- ヨッシー一家
…煮るなり焼くなり勝手にしろ(悔しそう) -- ダメザリバカ
レシラム「...どうする?」
ライチュウ「メザリバさんを助けるとは言いましたが...どうすれば?」
プクリン「うーん...あたいには分からないわ。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「今回は反省の意味を込め、気絶させた方がよかろう」
\もういや…(0/3600)/ -- 外部から…
レシラム「ああ...」
ライチュウ「そうですね。」
裏ピチュー「外道、敗れたりw」 -- ヨッシー一家
…その必要はない。 -- ???
快十「だ、誰(ry」
レミリア(Megamari)「誰よ」
アンゴル「あらら!?」 -- 快斗軍
レシラム「誰だ...!?」
ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家
ヱリカ「あ、しどのこの情報通りの人ですかね?」
トランクス(EDF)「えーと、どうでしたっけ?」 -- 明日パラガス軍
彼は私が地獄へ連れていく。更生等そう言う為ではない…(メザリバを眠らせて共に退場) -- ???
レシラム「今のは一体...?」
ライチュウ「私には分かりません...」
プクリン「うう...あたいにも分からない!」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年07月12日 18:53
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