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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.28
今回のあらすじは俺にやらせろォー。
・地獄編の続き。
・閻魔との戦い…しかし、あいつらは…。
・元の世界にて木霊妖怪のヤローから伝えられた閻魔の謎。
・最後、ゼクラムとか言う奴が誰かをつれてきたみたいだぞ?
死にたいと思っている奴は表に出ろ。俺が喝を入れてやらぁー。 -- あらすじ:ソリュート
…お兄様、一ヶ所誤字があります。 -- 塩巻 漣
ゼクロム「ゼクラムじゃねー!ゼクロムだ!」←
?????「zzz...」(ゼクロムの背中で寝てる)
レシラム「ゼクロム...お前な...!」
ライチュウ「まぁまぁ...」 -- ヨッシー一家
Zidani「…あいつ本当に王子なのか?(ソリュートのあらすじを見て)」
エーコ「初めて見るのだわー…(ゼクロムが背中に乗せている何かを見て)」
フライヤ「…(先程から全く動かず)」 -- 盗賊と幼女と凹竜騎士
ゼクロム「おい!そろそろ起きろー」(背中を揺らす)
?????「ん...?ここ何処?」(起きた)
レシラム「...」
ライチュウ「起きましたね。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(ジャンプしてその場から離れる)」
Damene「…どうしちゃったんだアイツ?」
エーコ「ここはレインスルフというね(説明が長いので省略)」 -- 凹竜騎士と盗賊と幼女
?????「ふーん...ゼクロム。お前、オイラを何処まで連れてきたの?」
ゼクロム「ビクティニ...お前、人の話を聞いてたか?」
ライチュウ「ビクティニ...!?」
レシラム「フライヤ...」(ジャンプしたフライヤを見てる) -- ヨッシー一家
快十「最近出張が多いみたいだな」
レミリア(Megamari)「ごめん、寝てたわ」
タコ科学者「わしはそろそろ帰りますじゃ(退場)」
アンゴル(ドラゴンボール)「我々も帰ることにしましたぁ!(全員退場)」 -- 快斗軍
エーコ「えぇ…(しかも出張メンバーがほぼ固定なのがなんかムカつくっ!)」←
バカザル「またな~(タコ科学者とアンゴル(ドラゴンボール)を見送る)」 -- 幼女と盗賊
快十「こっち…二人だけになったな」
レミリア(Megamari)「パラガスでも呼んd(ry」
快十「やめろ」 -- 快斗軍
うー☆うー☆のおっさん?(何故聞いてたし) -- うーうー盗賊
ビクティニ「だってさ、ゼクロムはレシラムんとこに行くとしか言わなかったじゃん」
ゼクロム「確かにそうだが...」
ビクティニ「ま...オイラも退屈だったからね。」
レシラム「はぁ...」
プクリン「知ってるの?ライチュウ様」
ライチュウ「前に何かの本で見たような気がするんですが...思い出せません...」 -- ヨッシー一家
(ピクンッ)何かエーコ的にあまりよろしくないのが来そうなのだわ…。 -- エーコ
ライチュウ「よろしくない...?」
プクリン「誰か来るみたいね?」 -- ヨッシー一家
…おばさんとネズミの気配!(言い方が酷い) -- エーコ
まぁそうね。…実際うー☆うー☆は私のネタだけどね -- レミリア・スカーレット(Megamari)
ライチュウ「おばさんとネズミ...?」
レシラム「誰だ...?」
ビクティニ「...?」 -- ヨッシー一家
マジか…何故可愛い子のネタを採用したしあのおっさん(パラガスのこと)w -- 女誑しのサル
\フライヤー!/\焔のダンナはどこーっ!?/←登場早々これですか。 -- どこから聞こえているんだ。
レシラム「フライヤ!?」(反応すんな)
ライチュウ「...!?」
ビクティニ「何だか騒がしいな」
プクリン「...(汗)」 -- ヨッシー一家
うわぁ…最凶に面倒くさい二人がこの世界に…。エーコの嫌な予感はよく当たるのだわ~…。 -- エーコ
\どこに居るんだー!?/\早く会わせなさいよー!/ -- うるさいです。
レシラム「エーコ。知っているのか?」
ライチュウ「面倒くさい...?」 -- ヨッシー一家
…ネズミの方はそうでもないけど、おばさんの方はサラマンダーのストーカー。 -- エーコ
だ…誰がおばさんよ!(エーコにファイラ) -- おばさん扱いされてる女
だって現にあんたおばさんじゃない(酷い。残りHP4230) -- エーコ
ビクティニ「おばさんてwww」
ゼクロム「おい...笑うな...」
レシラム「ちょっと待て...フライヤを知っているネズミ?まさか...」
ライチュウ「サラマンダーさんの...?」 -- ヨッシー一家
しかもストーカーじゃないわよ!私はラニ、『美の狩人』である19歳よ! -- おばさん扱いされてる女
…(美人なんだけどなんかネーミングセンスが痛いんだよなこの女の子) -- 女誑し盗賊
ビクティニ「美の狩人?」(ニヤけながら言うな)
ライチュウ「初めまして。私はライチュウと言います。」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
ちょ、名前欄早速いじられてるんだけど!? …まぁいいわ。ライチュウね、よろしく。
…それにあんた、にやけながら言うんじゃないわよ!(ビクティニに対し) -- 自称『美の狩人』のラニ
\フライヤの部屋に彼女がいない!/←何時の間にか入り込んでんなよ -- ネズミの方。
ビクティニ「ごめんごめんw」
ゼクロム「こいつは...」
ライチュウ「こちらこそ。よろしくお願いします」
レシラム「...」(フライヤの部屋の方を見てる) -- ヨッシー一家
パラガスが変態だからよ(!?) -- レミリア・スカーレット(Megamari)
ちょwww変態だからってwww -- 誑し盗賊
…フン、まぁいいわ。あのガキ(エーコ)とは違うみたいだし。 -- ラニ
(フライヤの部屋から出てきた)白き竜め…!(?) -- ネズミの方
レシラム「あいつは...まさか...!」(部屋から出てきたネズミを見て)
ビクティニ「ありがとさんw」←
ゼクロム「ん?誰だあいつ」
ライチュウ「変態...(汗)」 -- ヨッシー一家
私のフライヤをどこにやったァー!? -- ネズミの方…。
ごめんなさいぃ~!!!(屋敷から急に出てきたキキーモラにぶっ飛ばされて彡☆) -- エーコ
レシラム「貴様...フラットレイか!?」(ネズミへ)
ビクティニ「何、あのネズミ。つーかフライヤって誰よ?」
ゼクロム「...」
ライチュウ「質問に答えてないです...」 -- ヨッシー一家
フライヤっつーのは暴力的で厳しくて、話し方がババァっぽいネズミw← -- バカ盗賊
というか、そなたは一体何者なのだ!?(質問聞いてません) -- ネズミの方、質問に答えろ。
レシラム「はっ...我はレシラム!真実を求めし伝説のポケモンだ!」←ちょっと変えてる
ビクティニ「へぇ...そういえばゼクロムが言ってたな。レシラムといい仲のネズミがいるって...」
ゼクロム「そう。そのネズミってのがフライヤだ。 -- ヨッシー一家
…ただの白竜にしか見えぬがな。 -- ネズミの方…
あんたはさっさと名前を言いなさいよ…(汗) …あー、焔のダンナはどこなのー。 -- ラニ
レシラム「そうか...貴様の目は節穴のようだな。」
ビクティニ「白竜...確かにw」
ゼクロム「じゃあ俺は黒竜だな。」
ライチュウ「んな事言ってる場合ですか...」 -- ヨッシー一家
…初めての場なのに騒がしくして申し訳ない。私はフラットレイ、ブルメシアの竜騎士だ…。 -- またレシラムスルー始まった。
もうなんなのこいつwwwレシラムスルーしてやるなよwww -- 突っ込む盗賊
…(俺もしてるけどな… チッ、面倒な女がいる…) -- 物陰にいたサラマンダー
レシラム「こぁぁ...」(口から炎が漏れかけてる)
ゼクロム「お、落ち着け...」
ビクティニ「オイラはビクティニ!よろしくな!」
ライチュウ「私はライチュウです。」
プクリン「あたいはプクリンよ~」 -- ヨッシー一家
…あぁ、よろしく。 …どうも私はフライヤの事になると熱くなってしまうようだ。 -- フラットレイ
…確かに面倒くさいw -- 空気読めないサル
レシラム「がぁぁ...!」
ゼクロム「落ち着けって!」
ビクティニ「そうなのか?確かにさっきは凄かったけどな」
ライチュウ「...(ついにレシラムさんのライバル登場ですか...)」
プクリン「...(恋のねw)」 -- ヨッシー一家
フラットレイ「…先程からフライヤの姿がないが…」
ラニ「焔のダンナの気配を感じるー!!!(物陰へ)」 -- うるさい二人。
…もうこいつら元の世界に帰っていいよwww -- 突っ込むサル
ビクティニ「そのフライヤって奴ならどっかに飛んで行ったぞ?」←
ライチュウ「あ...」
レシラム「どうして我を無視するんだァァ!?」(ゼクロムへクロスフレイム)
ゼクロム「ええーっ!何故!?(500/20000)」 -- ヨッシー一家
\久しぶりね、焔のダンナ/\…何故こっちの世界に来た/ -- 物陰から
そうか…ありがとう。ならば私は彼女を探してくるとしよう…(ジャンプして退場) -- フラットレイ
ビクティニ「いいって事よ!」
レシラム「...」
ゼクロム「ぐ...うっ...」
ライチュウ「レシラムさん...」 -- ヨッシー一家
…何かこの後ロクでもない展開が待っている気がするんだが。 -- 戸惑いサル
ビクティニ「ロクでもない展開?」
ライチュウ「...(汗)」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
ソリュート「そこのおばはんとイソギンチャクはそうでもねぇだろうけど(失礼すぎる)」
漣「お兄様…(汗)」 -- 王子二人
ビクティニ「なんだろーな...」
レシラム「...」(そのまま黙って飛び立つ)
ライチュウ「あ゛」 -- ヨッシー一家
ソリュート「いわゆる…嫉妬乙www」
漣「もうダメですねこのお兄様」 -- 王子二人
ライチュウ「行っちゃいましたね...」
ビクティニ「何であんな怖い顔してたんだ?」
ゼクロム「知らね...というか知りたくもない...」
プクリン「嫉妬かぁ...w」 -- ヨッシー一家
…知らない方がいいと思うぞ…(汗) -- バカザルヅタソ
\なら屋敷の中見てくるわよ/\そうしてくれ…(これで解放された…)/ -- 物陰から
ソリュート「恋っつーのはすぐにゃ実らねーよ。障害を乗り越えて実るもんだぜェー」
漣「…恋愛に無縁なお兄様が言うと鬱陶しく思えます」 -- 王子二人
ビクティニ「そう?じゃあ知らないままでいいや。」
ゼクロム「俺もそうする...」
ライチュウ「と言うか、フライヤさんは一体何処へ行っちゃったんでしょうね?」
プクリン「そうよねぇ...」(ソリュートへ) -- ヨッシー一家
ソリュート「ま、恋っちゅー物は難しい物ってこったぁ。あんたも無事実るといいな(プクリンに言ってる) …しらねー」
漣「…お兄様…少し氷風呂につけますよ?」←!? -- 王子二人
ありがと。あたい頑張るから! -- プクリン
ソリュート「応援してるぜェー。 …塩好きヤロー、それだけはやめてくれ(氷弱点)」
漣「嫌です。シェイレンデンに頼んで氷風呂作ってもらいます。その後罰として入ってもらいます」 -- 王子二人
(あの兄弟…弟の方も結構鬼畜だな…) …ランディアから連絡があった。 -- 空気になってはいないサル
ライチュウ「ランディアさんからですか?」
ビクティニ「氷ならオイラが燃やしてやるぜー!」
プクリン「はいはい...わろすわろす」
ゼクロム「...言っておくが、ビクティニは俺やレシラムよりも強いぞ?」
プクリン「え゛」 -- ヨッシー一家
ソリュート「…だったらてめェもはいろーぜ。同じ氷弱点だし」
漣「…罰を受けるのはお兄様だけで結構です」← -- 王子二人
…上空でフライヤを見たが、泣きながらどこかへ飛んでいった…だとよ。 -- 通信役のサル
ランディア「上空で...ですか...?それに泣いていたって...」
プクリン「嘘...でしょ?」
ゼクロム「本当だ。」
ビクティニ「へへ~」 -- ヨッシー一家
シェイレンデン「(内部2Fから)…王子様方、本日の日課をサボったので氷風呂の刑だ」
ソリュート「ゑ」
漣「…\(^o^)/」 -- 王子二人と…
確か…その後北の方角に~って言ってたかな…。 -- 通信役のサル
ライチュウ「北にですか...(一体何処へ...?)」
ビクティニ「あらー...まあ頑張って。」(ソリュート達へ)
プクリン「氷風呂...」
ゼクロム「俺は耐えられねぇな...」 -- ヨッシー一家
ソリュート「そう言えば今日の日課である『本を1冊読む』をすっかり忘れてたぜ」
漣「…僕は『部屋の掃除』を忘れました…うぅ」 ※二人ともしぶしぶ屋敷の中へ -- 王子二名
ビクティニ「頑張れー♪」
ゼクロム「...(汗)」
プクリン「冷たいわよね...きっと」 -- ヨッシー一家
\やめてくれぇぇぇ!!! マジで死にそうだから!(5/6100)/\冷たいですぅ!(70/7300)/
シェイレンデン「…フッ。1時間耐えるがいい」←種族:氷竜 -- 王子二名の絶叫と黒い執事
ビクティニ「オイラなら一日耐えるのも訳ないぜw」
ゼクロム「俺が入ったら一瞬で氷漬けだ...」
ライチュウ「私も冷たいのは好きではありませんね。」
プクリン「あたいも...」 -- ヨッシー一家
その頃、レインスルフの北にあるアヴィーニの町では…。 -- 北の様子
…名未、失礼するぞ。
…ネズミさん?あたしに用があるなんて珍しいわね…。 -- ちょっとした出来事。
...(我は一体...どうしたというのだ...) -- 空飛ぶレシラム
…すまぬが、アレをもう一度作ってくれぬか?
…アレ? …もしかして、誕生日にあげた…? -- 名未に依頼。
ビクティニ「レシラムの奴ー...一体何処行っちまったんだ?」
ゼクロム「知らね。その内帰ってくるだろ。」
ライチュウ「それでいいんですか...」 -- ヨッシー一家
FF9の主人公(笑)「フライヤも帰って来ないけどほっとけ」
…チーン(二人の王子は氷風呂によって召されました)
シェイレンデン「…頭を冷やせ」 -- サルヤローと屋敷の中
ビクティニ「だな。気づいたら帰ってくるさ」
ゼクロム「...(あいつばっかりカッコよくて嫉妬する)」←
ライチュウ「どうも心配です...」 -- ヨッシー一家
…でも、何故?
…最悪の輩に…うぅ…(涙をこらえようとしているが、少し流れている) -- 名未宅にて。
いかんいかん...どうも地獄から帰ってきて疲れているようだ...
...ん?あそこは...街か? -- 空飛ぶレシラム
…そう。それなら仕方ないわ。また作ってあげるから泣かないで…。
…な、泣いて等おらぬわ…うぅ。 -- 名未宅にて
...行ってみるか。何だか知ってる奴の雰囲気を感じる。(アヴィーニの街へ降りる) -- レシラム
…ここはどこだ?(レインスルフから西の方角=ファルゼムwww) -- アホなネズミさん。
…私は…もう不要な存在なのじゃろうか…。
…い、いきなり何を言ってるのよ…(人形を作っている) -- 名未宅にて。
ビクティニ「そーいえば...オイラ達の家ってここなの?」
ライチュウ「違いますよ。ヨースターエリアって場所が私達の家です。」
プクリン「きっと気に入ると思うわ。」
ゼクロム「...(俺はエリアの外れだがな)」 -- ヨッシー一家
こんな街があったとは...(アヴィーニの街を探索中) -- レシラム
ヨースターエリアにある家も立派だぜ。 …また機会があれば遊びに行こうと思ってる。 -- FF9の主人公(笑)
そんなことないわ。だって、あなたは命を大切にしている。それだけでも必要な存在よ。
……。 -- 名未宅にて。
ライチュウ「あ、ありがとうございます...(照)」
プクリン「遊びに来るの?歓迎するわよ~」
ビクティニ「ふ~ん...ま、楽しみにしとくわ。」 -- ヨッシー一家
こんな大きな図書館もあるのか...すごい街だな... -- 町観光中のレシラム
実は…その…(ごにょごにょ)
…!? -- 名未宅にて
...今度あいつらを連れて来てやろうかなw
こんないい所、見れないのは勿体無いしな。 -- 町観光中のレシラム
てか、オレの名前早く元に戻れよ…。 -- FF9の主人公(嘘)
…戻るか(レインスルフの方角に向けて飛び立つ
鳥ぃぃぃ!
) -- ファルゼムのアホネズミ
ビクティニ「?」
ライチュウ「まだ戻らないみたいですね...」
プクリン「結構長い間なってるわよね。」 -- ヨッシー一家
…Lv.23の途中からずっとこんな状態だ。いじってる奴表に出ろ。 -- FF9の主人公(?)
私ですが何か?← -- ランディアC
…確かに性格は悪そうな子だったけど、消えてしまわなくてもいいのに…。
……。 -- 名未宅にて
ライチュウ「今はLv28ですから...」
プクリン「結構行ってるわね...」
ビクティニ「すげぇな。名前をいじるなんて...」 -- ヨッシー一家
ヅタソ「…その前はサラマンダーの奴がいじられてたけどな」
ランディアC「あなたはやられ役だから良いと思って…」← -- サルヤローとランディアC
…(ランディアCの発言に少しイラッとしたらしい) -- ランディアA
はぁ...(ようやく分かり合えたと思ったのに...メザリバ...) -- 町観光中のレシラム
ビクティニ「やられ奴w」
ゼクロム「...」
ライチュウ「ランディアさん...(汗)」 -- ヨッシー一家
…でも、そのことはあの子達に言わないであげて。
…分かっておる…。 -- 名未宅にて。
C「だって、やられ役なら別にやっても きゃぴー(2100/6400)」
A「いい加減元に戻してやれッ!」 -- ランディア達
ビクティニ「あれ?そっくりさん?」(ランディアAとCを見て)
ライチュウ「あらら...」
プクリン「名前...戻してあげたら?」 -- ヨッシー一家
(駄目だ...あの時の光景を思い出してしまう...!) -- 町観光中のレシラム
C「ごめんなさいリーダー、元に戻しますからもう燃やさないで下さいぃ!(92/6400)」
A「全く…。 我等は全部で4体いる」 -- ランディア達
ひゃっほーい☆やっぱり元の名前が一番だよな! -- やっと元に戻ったジタン
ビクティニ「へぇ~4体もいるのか!」
ライチュウ「合体もできるんですよね。」
ビクティニ「すげぇ!」
プクリン「名前が戻って良かったわね!」 -- ヨッシー一家
ジタン「あぁ! これでもう何も怖くない!」←フラグ
C「…ですが、今留守なのが1体いますので…
あと、空気が1体います
」
A「あいつ(B)は色々な所を飛びまわることが好きだから仕方ない」 -- 盗賊とランディア達
ジタンの上から何者かが急降下して来た! -- 頭上注意!
ビクティニ「おい!上ェ!」(ジタンへ)
ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家
(気にしてても仕方ないな)...レインスルフへ戻るか。(そのまま飛び立つ) -- 町観光中のレシラム
ジタン「…ゑ? ギャアァァァ!(刺さりました 残りHP400)
フラットレイ「…すまない、どうやらフライヤの癖が移ったらしい」
ジタン「後でフライヤと一緒に元の世界に帰れwww」 -- 頭上を見なかったサルは瀕死。
…できたわ。これからはあなたの部屋に置いておくといいわ。
…感謝する。 …では、私はこれにて…(外に出る) -- 名未宅にて。
ビクティニ「(ノ∀`)アチャー」
ライチュウ「あ、フラットレイさん。」
プクリン「帰ってきたのね...」
ゼクロム「...」 -- ヨッシー一家
C「誰ですかこのネズミさん???」
A「…フライヤの彼氏らしい」
D「だ・れ・が!空・気・だ!」
-- ランディア達
ビクティニ「だいじょーぶか?」(ジタンへ)
ライチュウ「大丈夫には見えませんね...」
プクリン「そうね...」 -- ヨッシー一家
ジタン「大丈夫じゃない…。全く…フライヤといいお前といい…」
フラットレイ「…気に障ったのなら申し訳ない。お詫びだ(ジタンにエリクサー)」
ジタン「…回復してくれるだけあいつよりマシだ☆(HP全回復)」 -- 盗賊ともう一人の竜騎士
ライチュウ「フラットレイさんって紳士的ですね。」
ビクティニ「フライヤって奴もよく落ちてくるのか?」 -- ヨッシー一家
よく落ちるも何も、あいつオレの頭足場だと思ってんだもん! -- ジタン
(上空を飛びながら)…名未のおかげで気持ちが安らいだ…あとはこれを部屋に…ふふっ。 -- レインスルフに向かってる方のネズミ
ライチュウ「足場ですか...(汗)」
レシラム「ただいま戻った。」(降りてくる)
ビクティニ「おおっ、レシラム!お帰り。」
ゼクロム「何処行ってた?」
レシラム「ちょっと...気分転換にな。」 -- ヨッシー一家
ジタン「なんでオレがこんな目に遭わなきゃいけないんだよーッ!」
フラットレイ「…後でフライヤに注意しておく」 -- 盗賊ともう一人の竜騎士
ライチュウ「ジタンさんも大変ですね...」
レシラム「...」
ビクティニ「どうしたレシラム?そんなしかめっ面して。」 -- ヨッシー一家
サッ(誰かが3Fの部屋に窓から侵入) -- 窓から侵入
ふぅん…この屋敷も結構立派じゃない(将来はこういう所に住みたいわ…) -- 屋敷の中のラニ
レシラム「いや...何でも無い。」
ビクティニ「あっそう...」
ゼクロム「(絶対になにか考えてたろ...)」 -- ヨッシー一家
ジタン「…あぁ、これだからオレは苦労人なんだ…はぁ」
フラットレイ「!? 誰だッ!」← -- 盗賊ともう一人の竜騎士
ビクティニ「オイラも向こうでは大変だったぜ...なんせレシラムは突然消えるし、ゼクロムは変な奴らに何かされてたし...」
ゼクロム「ゑ」
ライチュウ「...(汗)」
レシラム「何だ?」(フラットレイを見て) -- ヨッシー一家
さてと、外に出るとするか。 -- 3Fの…
今出てきたら修羅場になるからやめろ!!! -- ジタン
A「変な奴ら?」
C「私達の場合は元の世界では秘宝を守ることで精一杯でした」
D「なんで俺の台詞に線引かれてんの!?」
-- ランディア達
レシラム「どうしたジタン...?」
ゼクロム「ビクティニ...マジでか?」
ビクティニ「ああ!よく覚えてないけどな...片方は何か研究者的な服を着てた。」 -- ヨッシー一家
/何をわけのわからぬ事を。別にいいじゃろ!\ \出てくんなってギャー!(残りHP900)/ -- また襲われる。
レシラム「フライヤの声!?」
ライチュウ「ちょ...」
プクリン「修羅場ってそういう事...」 -- ヨッシー一家
フラットレイ「こ…この声は…!?」
C「…止めた方がいいですかね?」
A「研究者的な奴?」
D「…さぁ?」
-- もう一人の竜騎士とランディア達
ビクティニ「ああ...何をしてたのかは見えなかったけど。」
ゼクロム「助けてくれよ...」 -- ヨッシー一家
…では、もう一発(プスッ)オレ関係ねーだろ!(残りHP0) -- ジタン終了のお知らせ
レシラム「やはり...!」
ライチュウ「ジタンさんがやられてますね(汗)」
プクリン「ジタン...」 -- ヨッシー一家
フラットレイ「フライヤァー! 何、炎攻撃だと!?(ダメージ1500)」
ランディアA「退場しろ(フラットレイにファイアブレスを放った)」
ランディアD「俺にもやらせろー」
フライヤ「…!?」 -- アホな奴ら。
レシラム「フライヤ...!」
ビクティニ「...何か嫌な予感」
ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ま…まさか…そこに居らっしゃるのは…」
ランディアC「…リーダー、さりげなくフラグたててますよ?」
ランディアA「何故に?」 -- 嫌な予感しかしません。
レシラム「あれ?こんな光景...前にも見たことあるような?」
ライチュウ「これは...」
プクリン「あー...」
ビクティニ「オイラ、よく分かんないけど何かすんごく嫌な予感がする。」
ゼクロム「俺もだ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「と思ったが、フラットレイ様に炎を放ったのは誰じゃーっ!!!」←
ランディアA「!? まずいっ!」
ランディアC「…あーあ…」
ランディアD「リーダーフラグ立てお疲れさまでーす」
-- 何故かずれた。
レシラム「...」
ビクティニ「あ、それならそこの赤い竜だぜw」(ランディアAを指さす)
ライチュウ「レシラムさん...」
ゼクロム「...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「余計な事を言うでな~い!(猛スピードで逃げてるつもり)」
フライヤ「待たぬかー!(ランディアAを追っている。本気ダッシュすな)」 -- リーダーがやってしまいました。
C「…リーダーって本気で飛んでも速さAクラスなんですよね」
D「それ言ったらおしまいだろ…」
-- ランディア達
ビクティニ「頑張れよ~!」
ライチュウ「ビクティニさん...」
プクリン「んで、こっちは洒落にならないかもよ?」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「えぇい、ファイアブレス!」
フライヤ「…(残りHP3000)」 -- リーダー逃げてー。
ビクティニ「...w」(ニヤけながらランディアA達を見てる)
ライチュウ「はぁ...」
レシラム「我には分からん...!」
プクリン「へ?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…そうか、そんなにやられたいか…」
ランディアA「やめろー我はやられたくなーい」← -- 情けないリーダー
ビクティニ「助け舟は出さないぞw」
ライチュウ「ビクティニさんって意外と子供っぽいですね...」
ゼクロム「ああ...」
レシラム「...」
プクリン「何なのよもう...いきなり叫んだりまた黙ったり...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「…もうダメだ…おしまいだ…」
フライヤ「(急に方向転換)…大丈夫で…アレ?」
ランディアC「…(リーダー、九死に一生を得ましたね)」 -- なんなんだこいつら。
…屋上からの眺めもいい物だな。 -- フラットレイは何時の間にか屋上にいた。
ライチュウ「助かったみたいですね...」
ビクティニ「どうなるか楽しみだったのにー」
ゼクロム「お前なぁ...」
レシラム「...」
プクリン「疲れすぎで気絶でもしてんの?あんたは...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「フラットレイ様~?」
ランディアA「…(あのネズミ共退場させてやりたい…)」
ランディアC「…」
ランディアD「先程からレシラムの様子が変なんだが」
-- この後が…
ビクティニ「あれ?フライヤってレシラムと仲いいんじゃなかったのか?」
ライチュウ「その事なんですけど...(汗)」
ゼクロム「俺もよく分からんが...とりあえず大方の事は理解できた。」
レシラム「...」
プクリン「ちょっと...大丈夫?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「どこに行ったのですか~?」
ランディアD「…フラッレトイ」
ランディアC「明らかに口調が異なってるな…」 -- もうこいつら退場していいと思う。
ビクティニ「あ、屋敷の屋上に誰かいるぜ!」
ライチュウ「...?」
ゼクロム「本当だ...」
レシラム「...」
プクリン「おーい!大丈夫ー?」 -- ヨッシー一家
今いくぞー!(フライヤめがけて降りてきてないか?) -- 屋上のフラットレイ
A「…あったれぇぇぇ!!!(Cをくわえてフラットレイに向けて投げる)」
C「何故私なのですかァァァ!?(飛ばされてる)」 -- ランディア達
ビクティニ「おーっ!」
ライチュウ「ちょ...」
ゼクロム「...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「なぁにをする気なのじゃぁ!(飛んでくるランディアCに槍投げ)」
ランディアC「どうしてこうなるんですかぁ…(0/6400)」
ランディアA「…次(今度はDをくわえて(ry)」
ランディアD「やめてくれぇぇぇ!!!」
-- お前等…。
ビクティニ「ねーねー...あれって止めたほうがいいか?」
ライチュウ「...私には分かりかねます。」
ゼクロム「どっちでも良い...」
レシラム「...」
プクリン「こいつもう駄目かもw」 -- ヨッシー一家
(しばらくしてHPが500回復)なんだよさっきからうるせぇなぁー。 -- 屋敷の中から出てきやがった。
ランディアDとフラッレトイが激突☆(誤字ってます) -- 空中激突☆
ビクティニ「あははw」
ライチュウ「...なんとも言えないです。」
レシラム「...」
プクリン「レシラム\(^o^)/」 -- ヨッシー一家
激突した二人がフライヤの頭上に落ち、彼女も巻き添え(ランディアDの方が下) -- そして…
…これでよし(ゑ) -- ランディアA
ライチュウ「いいんですか?」
プクリン「こいつ本当にどうしよう...さっきから動かないんだけど...」
レシラム「...」
ビクティニ「おーい...生きてるかー?」← -- ヨッシー一家
これでいいのだ!(コラ) …うるさいネズミ共は後で元の世界に戻らせよう。 -- ランディアA
ライチュウ「そ、そうですか...(汗)」
レシラム「フライヤ...(ボソッ)」
プクリン「え?」
ビクティニ「なんか言ったか?」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
…でも、返品するのは男の方だけでいいか。 -- ランディアA
レシラム「...(ニヤッ)」
ビクティニ「レシラムのやつ...今笑ったぞ!」
ライチュウ「...(汗)」
プクリン「分かりやすっ!」 -- ヨッシー一家
…いてて…(90/4800) …少し休ませろーい(今抜けんな!) -- 空気を読めなかったランディアD
レシラム「...」
ビクティニ「何か今度はこの世とは思えない顔になった...」
ライチュウ「どんな顔ですか...」 -- ヨッシー一家
アホ。今抜けるバカがいるか(フラットレイをくわえて投げた) -- ランディアA
レシラム「...」
ビクティニ「レシラム...どうしたんだろうな。」
ゼクロム「知らね。」
ライチュウ(レシラムさんの気持ち...分からなくはないですが...) -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年07月18日 16:54
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