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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.31
ここまでのあらすじです(ずるずると塩ラーメン食べてる)
・スーパーお兄様タイム。鬱陶しいったらありゃしません。
・フライヤさんのお仕置きは一体Lv.いくつまであるのでしょうか?
・イーグルさんがやってきました。
・最後、リーダーについての話。大変なのですね…。
お兄様はなかなか懲りない所が欠点なのです…。 -- あらすじ:塩巻 漣
シュガート王子、行儀が悪い。食べながら話さぬように。 -- シェイレンデン
ヨッシー…か、久しく見てないな…。 -- ランディアA
レシラム「そういえば最近、ヨッシーはここに来てないからな...」
ビクティニ「ヨッシー...家のリーダーかぁ...」
ライチュウ「でも自然と嫌にならないんですよね。ヨッシーさんの不思議な魅力と言うか...」 -- ヨッシー一家
ソリュート「ヨッシー? 何それおいしいの?」←
漣「食べ物の名前じゃありません」
ランディアA「だよな…。あやつの性格はなんだか憎めない」 -- 王子二名と赤竜
プクリン「食べ物じゃないわ...ヨッシー一家のリーダーよ。」
レシラム「大食い恐竜だ。」←
ビクティニ「大食いなのか!?」
ライチュウ「不思議ですよね...」 -- ヨッシー一家
!(何かを察知してレシラムの後ろに隠れた!?) -- フライヤ
ソリュート「ふぅん…一体どんな奴なんだろうな…」
漣「気になります…」
ランディアA「あぁ…」 -- 王子二名と赤竜
レシラム「ん?どうしたフライヤ...?」
ライチュウ「とりあえず良い人です。心優しくて...」
プクリン「仲間思いよね...」
ビクティニ「ふーん...」 -- ヨッシー一家
またジタンの奴が余計な事を言いよった…!(?) -- フライヤ
ソリュート「あのドブネズミババァビビってやんのwwwワロスwww」
漣「…いい加減懲りて下さいよ(ため息)」
ランディアA「仲間思いなのはいい事だ」 -- 王子二名と赤竜
レシラム「どういう事だ...?」
ライチュウ「そうですよね...」
ビクティニ「いい加減にしろよ...クソガキ...」 -- ヨッシー一家
これがフラットレイ様に見つかったら私は連れ戻される…! -- フライヤ
ソリュート「んじゃさっさと見つかって帰れよwww」
漣「お兄様…」
ランディアA「ヨッシーの優しさを見習いたいものだ。これでも我はあいつら(B、C、D)を心配しているのだが…」 -- 王子二名と赤竜
レシラム「安心しろ...お前は我が守る!」
ライチュウ「ランディアさん...」
プクリン「あんたも十分優しいわよ。」 -- ヨッシー一家
レシラム…。私はこの世界が好きなのじゃ、元の世界には帰りたくないのじゃ! -- フライヤ
ソリュート「かーえーれ、かーえーれ」←
漣「もうヤダこのお兄様」
ランディアA「そ、そうか?」 -- 王子二名と赤竜
レシラム「分かっている...!我もお前を失いたくはない!」
ビクティニ「レシラム...格好良い...」
ライチュウ「ええ。」 -- ヨッシー一家
ソリュート「そうやってられんのも今のうちジャネーノ?」
漣「お兄様は黙ってて下さいよッ!」 -- 王子二名
…ところでデリバー(D)の奴どうしようか。 -- ランディアA
レシラム「ソリュート...もう一度燃やすぞ?」
ビクティニ「次は∨で行くか?」
ゼクロム「...」
ライチュウ「そういえばレシラムさんにやられてましたね...ランディアDさん。」 -- ヨッシー一家
ソリュート「戦闘のバックアポーならやってやらァー(聞いちゃいねぇ…)」
漣「それを言うならバックアップです」 -- 王子二名
何でこう、こいつらって他人に手を出してやられたがるんだ…。 -- ランディアA
レシラム「...」
ビクティニ「...」
ゼクロム「www」
ライチュウ「分かりません...」
プクリン「まさか..
Mなの?
」(ランディアAの発言を聞いて) -- ヨッシー一家
ソリュート「簡単だろ、ドブネズミババァがウザいからだ!」←
漣「…それ、死亡フラグじゃありません?」 -- 王子二名
…確かにデリバー(D)の奴は少々M臭いがな。 -- ランディアA
プクリン「そうなのw」(ランディアAへ)
レシラム「ソリュート...お前...」 -- ヨッシー一家
…お仕置きLv.7発動まであと数分。 -- フライヤ
フライヤに変なスイッチが入ったーッ!?
…うーむ、我等の所ではチェイス(C)とダイブ(D)の奴はMだろうな…(プクリンに対し) -- ランディアA
レシラム「まずい!」
ビクティニ「うは...」
ライチュウ「...(汗)」
プクリン「えー...マジ!?」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
チェイス(C)は攻撃されても寝てる…だけど、顔が笑ってるし
ダイブ(D)の奴は喧嘩を売って返り討ちにあってもなんか嬉しそうだし…。 -- ランディアA
ソリュート「お仕置きレベルが上がるってこたぁさぁーこの壁固定も解除されるってことだろ?」
漣「知りません」 -- 王子二名
レシラム「だが...それ以上のお仕置きが待っているぞ?」
ビクティニ「せいぜい、泣かないようになw」
プクリン「www」(笑ってる) -- ヨッシー一家
…竜技・ルナ(赤い竜のような風が巻き起こる…) -- フライヤ
ソリュート「知ったこっちゃねェー。てかあれがLv.7? 笑わせてくれるwww」
漣「…もう知りません」 -- 王子二名
その代わり、バカ(B)はMっぽくないな…(そう言えばアレの在庫あったかな…) -- ランディアA
レシラム「!?」
ビクティニ「何だァ!?」
ライチュウ「ソリュートさん...」
プクリン「そうなの...ってあたいが気づかない所で何だか大変なことに!?」 -- ヨッシー一家
Lv.7の恐ろしさを味わうがよいわ…(壁固定ソリュートに近寄る…恐怖) -- フライヤ(バーサク状態)
…(よかった、1つあった) -- ランディアA
ソリュート「なんだなんだ?」
漣「…己の行為を悔いるのです…(ベアトリクスの台詞をいじった物を使うな)」 -- 王子二名
レシラム「怖い...」
ビクティニ「ビクッ」
ゼクロム「何だ...あの力は...」
ライチュウ「ソリュートさん...ご愁傷様です...」 -- ヨッシー一家
\ギャアァァァ!!!(-3000/6100)/\いくら貴様が反省しようとも、私は攻撃をつづけたるわ!!!/ -- Lv.7のお仕置き中
…気がすんだらこれ(ギサールの野菜。チョコボの好物だが…FF9ではバーサク解除の効果がある)を食わせてやらないとな…。 -- ランディアA
レシラム「...(汗)」
ビクティニ「...」(ビビってる)
プクリン「野菜?」
ライチュウ「フライヤさん...怖いです...」 -- ヨッシー一家
\カンベンシテクレェェェ!!!(-6100/6100)/\マイナスになったくせに喋るでないわ!!!/ -- Lv.7のお仕置き中
…これは酷いです(汗) 今度こそ、お兄様も懲りてくれるはずです…。 -- 塩巻 漣
あぁ、この野菜は怒りを抑える効果があると聞いた。 -- ランディアA
レシラム「だといいけどな...」
ビクティニ「...」
ライチュウ「きっと懲りてくれるはずです...」
プクリン「へぇ...不思議な野菜ね。」 -- ヨッシー一家
\ナニコノキチクドブネズミババァ(-9400/6100)/\次、Lv.8じゃぞ?/
↑やっぱり懲りてなかった! -- Lv.7のお仕置き中
予想通りと言うか、なんというか…(汗) -- ランディアA
レシラム「予想通り過ぎて何も言えん...」
ビクティニ「あのガキ...」
ライチュウ「ソリュートさん...」 -- ヨッシー一家
\イッソノコトサイダイマデアゲテミロヨバーカwww(-13007/6100)/\ウゼェ…/ -- Lv7のお仕置き中
見苦しい…(フライヤにギサールの野菜を食べさせる) -- ランディアA
(バーサク状態解除)ぎゃ、逆に私が疲れた…(疲労度97%) \ゴフッ!(気絶)/ -- フライヤと…
レシラム「フライヤ...お疲れ様。」
ビクティニ「...」
ライチュウ「凄かったです...」 -- ヨッシー一家
ん、あぁ…(あの小僧…本当に腹立たしいわい…) -- フライヤ
レシラム「一気に疲労してしまったようだな...」
ライチュウ「あはは...(滝汗)」
ビクティニ「あの野郎...大丈夫か...?」 -- ヨッシー一家
ソリュート「(1/6100)え? 俺なら生きてますけど?」←勝手に復活3回目
フライヤ「…ぜぇぜぇ、先程、最大まで上げてみろと言ったな…?」 -- 壁固定竜王子と竜騎士
(こいつ(ソリュート)本当になんなんだ…) -- ランディアA
ビクティニ「タフ過ぎだろ!」
ゼクロム「ある意味凄い」
レシラム「何か凄く嫌な予感が...」
ライチュウ「ソリュートさん、凄すぎです」 -- ヨッシー一家
ソリュート「褒めて褒めてw(ウザッ!)」
フライヤ「い、言っとくがLv.10は私もどうなるか分からぬ…ゲホゲホッ(疲労度98%)」 -- 壁固定竜王子と竜騎士
ビクティニ「フライヤ、オイラのエネルギーを少し分けるぜ...!」(フライヤへ触れて念じる)
レシラム「ビクティニ...お前...」
ゼクロム「うぜぇ!」
ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家
Lv.8はホーリー8発、Lv.9はトランスらしいが…Lv.10は不明となっている。
舞台裏:霧音「レインスルフの施設整備にちゃっかり載ってますん」
-- ランディアA
ソリュート「とりあえず、俺が無事ならそれでいいってこたぁー」←超自己中
フライヤ「すまぬな…(疲労度49%)」 -- 壁固定竜王子と竜騎士
ビクティニ「...」(その場に倒れる)
レシラム「ビクティニ...エネルギーを使いすぎたか...」
ライチュウ「ビクティニさん...!」
ゼクロム「大丈夫だ。暫く経てば復活する。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…すまぬ、こんな私の為に…」
ランディアA「あの王子とは到底思えない小僧がウザすぎる…」 -- 竜騎士と赤竜
ビクティニ「いい..ってこと...よ...(気絶)」
レシラム「少し休め。」
ゼクロム「うざすぎるぞ...あのガキ...」 -- ヨッシー一家
…(2Fの窓、ソリュートの頭上から氷水をかける) -- 何時の間にか屋敷に戻っていたシェイレンデン
氷の滝やめんかーい!(0/6100) -- 壁固定ソリュート
ゼクロム「ざまぁw」
ライチュウ「ソリュートさん...一体何故あんなにウザく...」
レシラム「さあな...」 -- ヨッシー一家
おそらく、この環境に慣れてしまった影響かと…。 -- 塩巻 漣
レシラム「慣れとは恐ろしいものだな...」
ライチュウ「魔界に居た時はまだここまではひどくありませんでしたものね...」
プクリン「ええ...」 -- ヨッシー一家
…お兄様を近々移動させる必要があるかもしれませんね。 -- 塩巻 漣
ライチュウ「そうなりますよね...(汗)」
レシラム「...」 -- ヨッシー一家
と言うか、魔界に返品しましょうか(!?) -- 塩巻 漣
フライヤ「…少し休ませてくれ…(その場に座り込む。疲労度56%)」
ランディアA「あまり無理はするなよ」
ランディアD「…(俺無視?)」
-- 竜騎士と赤竜達
レシラム「ああ...休んでおけ。」
ライチュウ「魔界に...ですか?」
プクリン「それもいいかもしれないわねw」 -- ヨッシー一家
はい。お父様に事情をお伝えして、1週間程度監禁させてもらうのです。 -- 塩巻 漣
フライヤ「…(息が荒い)」
ランディアA「弟王子もなんか嫌な予感が…」 -- 竜騎士と赤竜
レシラム「...フライヤ、大丈夫か?」
ライチュウ「監禁...それで反省してくれますかね...?」
プクリン「さぁ...出てきたらいつもどおりかもね...」 -- ヨッシー一家
…調子にのんじゃねぇよバカ兄貴(!?) -- 塩巻 漣
ランディアA「やっぱりな…」
フライヤ「大丈夫…ではないかもしれぬ…(疲労度63%)」 -- 赤竜と竜騎士
レシラム「そうか...寝れば疲労も回復するんじゃないか?」
ライチュウ「漣さん!?」
プクリン「驚いたー...」 -- ヨッシー一家
漣「…す、すみません。つい本性が…」
フライヤ「おぬしはどこぞのビビか! …ゴホゴホッ(疲労度69%)」 -- 弟王子と竜騎士
変だな…疲労度がたまる速度が速い…。 -- ランディアA
レシラム「確かに...フライヤ!さっきので無理しすぎたか?」
ライチュウ「ほ、本性...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…先程のバーサクの影響かもしれぬ…やはり慣れぬことはする物ではないな…(疲労度75%)」
漣「すみませんね…お兄様がちょっかいばっかりだして」 -- 竜騎士と弟王子
レシラム「とりあえず休め!このままでは危ないぞ!」
ライチュウ「ソリュートさん...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(どういう事じゃ、何かに力を奪われている気が…)」
漣「起き次第、魔界に連れて行きます」 -- 竜騎士と弟王子
レシラム「本当大丈夫か...?ただごとじゃなさそうだが...」
ライチュウ「はい...」
プクリン「あのウザガキとも暫くお別れね...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…分からぬ(715/715)」←!?
漣「…はい」 -- 竜騎士と弟王子
フライヤの体力が10分の1になってるぞ!? -- ランディアA
レシラム「フライヤ!?」
ゼクロム「弱体化してないか?」
ライチュウ「...?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「何なのじゃ一体…(気力:SS→D)」
ランディアA「力を奪われているようだな…」 -- 竜騎士と赤竜
レシラム「何が起こっている!?」
ライチュウ「かなりの弱体化です...」
ゼクロム「俺みたいだな。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…まさか、あやつが…!?(力:B→F)」
ランディアA「…?」 -- 竜騎士と赤竜
心当たりがあるのか? -- レシラム
フライヤ「…あの閻魔のせいじゃなかろうな…?(守備:B→E)」
ランディアA「誰だそれ?」 -- 竜騎士と赤竜
ただいま休暇中なのでそのようなことはしておらぬがな…。 -- in地獄の乱琴
レシラム「あいつか...でも力を吸収するなんてしてくるか?今でも十分強いのに...」
ライチュウ「ああ...」 -- ヨッシー一家
(1/6100)~♪~♪(今度は歌歌ってやがる…) -- もうダメすぎるこいつ
…お兄様、歌を歌ってないで帰りますよ。 -- 塩巻 漣
あいつは相変わらずだな…(ソリュートを見て) -- レシラム
漣「…一旦魔界に帰ります。それでは(魔界の旅の扉へ)」
ソリュート「コラー、今いい所だったのにー!(引き剥がされて魔界の旅の扉へ)」
シェイレンデン「…王子様方、待たれよー(こちらも旅の扉へ)」 -- 王子二名と執事
ライチュウ「皆さん、お元気で...」
プクリン「帰ってきたら変わってるといいわね...」
ビクティニ「うう~ん...」(起きた) -- ヨッシー一家
うぐッ…(疲労度100%) -- フライヤ
ちょっと待てェェェ!? -- ランディアA
レシラム「フライヤ、大丈夫か!?」
ライチュウ「大丈夫ではないですよね...」
ビクティニ「ちょっとエネルギーを使いすぎちゃったぜ...」
ゼクロム「無理するなって言っただろ...」 -- ヨッシー一家
…クックックッ。久しぶりね…って知ってる人いないんだったかしら。 -- ???
レシラム「何者だ!?」
ライチュウ「...?」
ビクティニ「誰?」 -- ヨッシー一家
私は死神の闇影 真夜…ふふっ。全く、哀れなネズミさんだこと…。 -- ???→闇影 真夜
(うわぁ…久々に現れやがったよ…) -- 屋敷の中のテリー
レシラム「死神だと!?」
ビクティニ「うわぁ...死神って...」←信じてない
ライチュウ「フライヤさんに何をしたんです!?」 -- ヨッシー一家
クックックッ…彼女の力を奪っただけよ。後で元の世界に帰らせるために…ね。 -- 闇影 真夜
こんなにけしからん格好の死神がいるか…グボァ(0/5600)← -- ランディアA
レシラム「何だとォ...!?」
ライチュウ「貴女...一体何のつもりですか...!?」
ビクティニ「死神...w」← -- ヨッシー一家
正直、出しゃばり過ぎという苦情が5000件もあって処理が大変なのよ(が、リーリィの苦情が半数) -- 闇影 真夜
…それには同意せざるを得ないが、そこの死神(笑)は黙ってろ。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「...」
ライチュウ「レシラムさん...」
ビクティニ「死神(笑)ww」 -- ヨッシー一家
でも、私には関係ないけど。 …あの小娘の苦情が半数だし。 -- 闇影 真夜
てかお前さっさと退場しろよ(真夜に対し) -- 屋敷の中のテリー
レシラム「本当に...元の世界に返すのか...?」(少々寂しそうな顔)
ライチュウ「レシラムさん...」 -- ヨッシー一家
…そうねぇ、ある人物と力比べをしてもらって、それに負けたら元の世界に戻すという感じかしらね。 -- 闇影 真夜
お前連絡役かいな。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「一体誰だ...?」
ライチュウ「レシラムさんとか?」
ビクティニ「それはない。」
ゼクロム「レシラムとだったらぜってー手加減するだろ...」 -- ヨッシー一家
ちなみに、彼女のHPを0にしたら敗北と言う事で連れ戻すわ。
…肝心の相手が今いないけどね。 -- 闇影 真夜
…てかその苦情、オレのも入ってたような…。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「ちょっと待て...今フライヤは弱体化してるのだぞ?」
ライチュウ「その状態で戦うんですか?」
ビクティニ「誰だ...?」 -- ヨッシー一家
何言ってんの。貴方(レシラム)と…実の彼氏に決まってるじゃない。 -- 闇影 真夜
確か50件ぐらいはオレのだと思う…。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「なん...だと!?」
ライチュウ「レシラムさんと...フラットレイさん!?」
ビクティニ「んー?レシラムとあのネズミのニイちゃんが戦うのか?」 -- ヨッシー一家
そうよ。彼は噂で『ブルメシア一の竜騎士』なーんて聞いたわよ。 -- 闇影 真夜
どうせブルメシア一(笑)だろ。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「つまり...我があのネズミと戦うのか...」
ライチュウ「レシラムさん...(顔が今までにない緊張を...)」
ビクティニ「...(オイラが手出ししていい物じゃないな...)」 -- ヨッシー一家
そんなことよりテリー頂戴(!?) -- 闇影 真夜
もう帰れよ!!! -- 屋敷の中のテリー
ビクティニ「誰かが来るような気がするぜ...」
レシラム「奴か...?」 -- ヨッシー一家
二股をかけていたのは彼女が初らしいし…ねぇ? -- 闇影 真夜
…いや、それよりひどい奴過去にいたから。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「...」(何かを待ち構える姿勢)
イーグル「レシラム...何だか怖い」
ビクティニ「二股...」 -- ヨッシー一家
え?そうなの? -- 闇影 真夜
あぁ、名前忘れたけど。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「...」
ビクティニ「突然こんな展開...オイラも予想出来なかったぜ...」
ゼクロム「レシラム...よくじっとできるな...」 -- ヨッシー一家
真夜「…貴方達が絶望する所を見たいわね…」←
フライヤ「…(いつの間にか最大HPが71.5に…微妙な数字だ)」 -- 死神と原因の竜騎士
絶望...か。地獄でも同じようなセリフを聞いたな... -- レシラム
だって私他人の絶望大好きだから(帰れ) -- 闇影 真夜
もういい。お前は黙ってろ死神(笑)。 -- 屋敷の中のテリー
レシラム「貴様の望むような結末にはさせんからな...絶対に!」
ビクティニ「スイッチ入った?」
ライチュウ「何のスイッチですか...」 -- ヨッシー一家
言っとくけど、もし貴方(レシラム)が負けたら今までの記憶全部消してあげる。 -- 闇影 真夜
何っ...!?つまりそれは…! -- レシラム
貴方の今までの行為を全てなかった事にする。ただし、忌まわしき昔の記憶は残しておくわ。
…クックックッ。だって、元の世界に彼女が戻されたら一生ここには来れなくなるのだから! -- 闇影 真夜
レシラム「貴様ァ...!」(蒼い炎を放とうとする)
ゼクロム「落ち着けレシラム!お前の戦うべき相手はこいつじゃない!」
ビクティニ「姉ちゃん、見かけによらずエグいことするな...」
ライチュウ「...(これはレシラムに勝ってもらわないと...ヨッシーさん達も悲しみます...!)」 -- ヨッシー一家
…他人の絶望が…味わえるといいわね…クックッ(鎌をフライヤの首元に当てる…) -- 闇影 真夜
(お前も上空から出現かい!)…時間がかかったが、何とかついたな…。 -- ついに出てきやがった。
レシラム「...!」
ビクティニ「ついに登場か...」
ライチュウ「レシラムさん...!」 -- ヨッシー一家
フラットレイ「…って何をしている!!!(真夜にジャンプ攻撃)」
真夜「なんで私が被害に遭うのよ!?(0/9400)」 -- あいつと死神
レシラム「フラットレイ...」(決意の眼差しをしている...)
ビクティニ「死神(笑)ざまぁw」
ゼクロム「ワロスw」
ライチュウ「...(汗)」 -- ヨッシー一家
…そなたとは決着をつける必要がありそうだな。 -- フラットレイ
何この変にちょっかい出したい空気。 -- 屋敷の中のテリー
...(黙ったまま頷く) -- レシラム
『あー』『ちょっと待った』『フライヤちゃんが妙に弱体化してるけどあれいいの?』 -- 球磨川禊
…あー、アレか。あの死神(笑)をどうにかしないと元に戻りそうにねぇぞ。 -- 屋敷の中のテリー
ビクティニ「あれね、あの死神(笑)が力を奪ったんだぜ!」(禊へ)
ライチュウ「名前で呼んであげて下さい...」 -- ヨッシー一家
『ふーん』『そのくらいならどうにかできそうだね』 -- 球磨川禊
フラットレイ「私のやるべきことはただ一つ、白き竜を倒す事」
真夜「(1/9400)それが…貴方に出来るかしらね…」 -- 不幸竜騎士と死神
我はレシラム...真実を求め、そして...フライヤを守る者だ! -- レシラム
最後どうしてそうなったんだてめぇーッ!? -- 屋敷の中のテリー
テリー...お前には悪いが、我はこの道を選んだのだ!許せッ! -- レシラム
…まぁいいさ、お前はお前の信じる道を進めばいい。 -- 屋敷の中のテリー
いや、フライヤを守るのは私だ!(言い張るな) -- フラットレイ
(すまんなテリー...)
何を戯言を...フライヤの危機を幾度と無く救ったのは我だ!
ゼクロム「救われた時もあったけどなw」←お前が言うな -- レシラム
フラットレイ「そなたがそのような事をしたわけがあるまい!」
真夜「言っとくけど、彼女のHP0にしたら絶望見せてあげ(ry」
フラットレイ「そこの娘は黙ってろッ!」 -- 不幸竜騎士と死神(笑)
お前がなんと言おうと、真実は一つだ... -- レシラム
彼女は私が預かるわ。フッフッフッ…(フライヤの尻尾つかんでる) -- 闇影 真夜
ライチュウ「レシラムさん...!」
ビクティニ「レシラムに勝利の星が輝かんことを...」
プクリン「ファイトー!」
ゼクロム「...」 -- 観戦のヨッシー一家
『駄目駄目駄目駄目!』『もっと丁寧に扱ってあげないと!』
(フライヤが真夜に捕まえられた事が"無かった事"にされたかの如く球磨川の近くに瞬間移動する) -- 球磨川禊
!? -- 闇影 真夜
白き竜よ、そなたに勝ち目はない! -- フラットレイ
マジなんなのコイツ…(フラットレイを見て) -- 屋敷の中のテリー
それはこちらのセリフだ...! -- レシラム
あ、戦闘表示出しておくわよ。全ての能力が…あのネズミ以上らしいのよね。
フラットレイの能力:HP9000、気力SS、それ以外S -- 屋敷の中のラニ
Sばっか…つまりこいつの本性はSか!?(違う方向に逝った) -- 屋敷の中のテリー
ゑ...フライヤ以上? -- レシラム
私言わなかったっけ?彼は『ブルメシア一の竜騎士』だって…。 -- 闇影 真夜
くそぅ...こうなったら、初めから本気で行くしか無さそうだな... -- レシラム
…まずはそちらからこい。 -- フラットレイ
(まぁいいや、どれほどの物か見せてもらおう…) -- 屋敷の中のテリー
随分と余裕だな...!(フラットレイへ火炎放射) -- レシラム
やはり最初は炎と来たか(ジャンプして回避) -- フラットレイ
そしてゆっくり深呼吸...(チャージ開始) -- レシラム
降りはしないが、槍は投げる(レシラムに向けて槍を投げる) -- フラットレイ
ぐぅっ...(30000/35000)これでどうだ!?(フラットレイへ向けてソーラービームを放つ) -- レシラム
(急降下しながら)そして戻りながらの槍投げ(レシラムに向けて) -- フラットレイ
コイツウザいんだが。 -- 屋敷の中のテリー
回避された!?グボァ!(27000/35000) -- レシラム
ビクティニ「レシラムー!頑張れよー!」
ゼクロム「押されてるじゃねーか」
イーグル「駄目じゃん...」
ライチュウ「皆さん辛口ですね(汗)」 -- 観戦中のヨッシー一家
(着地)竜騎士のみが扱える竜技…竜剣!(レシラムに突撃) -- フラットレイ
『竜』と言う言葉を一文に3回も出すな。 -- 屋敷の中のテリー
ぬぐっ...(23000/35000)おぉっ!(フラットレイへドラゴンクロー) -- レシラム
…!(8204/9000)喰らえッ!(レシラムに通常攻撃) -- フラットレイ
ちぃっ...(20000/35000)はぁっ!(フラットレイへクロスフレイムを放つ) -- レシラム
…(6396/9000)一回距離を置くか(ジャンプして間合いを取る) -- フラットレイ
...(完全に我が押されている...まずいな...) -- レシラム
さて、次はどうするか…(槍を回している…) -- フラットレイ
…一応フライヤの体力表示も出しておくかな…(71.5/71.5) なんだよこの少数…。 -- 屋敷の中のテリー
はぁぁぁっ!(炎の鎧を纏う)ここからは本気だ... -- レシラム→Fレシラム
そなたが本気を出しても勝ち目はない!疾風竜風刃(なんだその技!? 風の刃をFレシラムに向けて飛ばす) -- フラットレイ
んな技竜技にねーから! -- 屋敷の中のテリー
そのような刃など...!(火炎放射で風の刃を相殺) -- Fレシラム
相殺されたか… とはいえ、慣れてない技だから気にしない(キリッ) -- フラットレイ
UZEEEEE!!! -- 屋敷の中のテリー
次はこちらから行くぞ...!(フラットレイへ強化蒼い炎を放つ) -- Fレシラム
(回避)先程から屋敷で騒いでる奴黙れーッ!(何故か屋敷に侵入) -- フラットレイ
…こっちくんなぁぁぁ!!!(焦って逃走) -- 屋敷の中のテリー
( ゚д゚)ポカーン(呆然) -- Fレシラム
\お前決闘中なら試合続行しろよ!!!/\騒いでるそなたが悪い!/ -- 屋敷の中
…なぁにこれぇ。 -- 闇影 真夜
...我の勝ちでいいか?← -- Fレシラム
\お前はストーカーか!/\違う!/(叫びながら外に出てくる二人) -- で、外に出てくる。
…まぁ、あの小僧(テリー)も速さはSらしいから追いつかれないみたいだけどね。 -- 屋敷の中のラニ
はぁ...(フラットレイ達へクロスフレイムを放つ) -- Fレシラム
\炎はやめろーッ!(0/5500)/\しまった、つい…(4761/9000)/
↑テリーは炎弱点 -- どっちも悪い。
(すまんテリー...) -- Fレシラム
…何だったのだあの少年は…。 -- フラットレイ
気にするな...(汗) -- Fレシラム
…まぁよい。試合続行だ(またジャンプして距離を取る) -- フラットレイ
ああ... -- Fレシラム
あらやだテリーの死体w持って帰っちゃいましょw← -- 闇影 真夜
(あの娘の言う事はどうでもいいが…)試合の邪魔をするな。 -- フラットレイ
テリー...すまんな... -- Fレシラム
真夜「…分かったわよ…」
フラットレイ「分かればよろしい。さて…」 -- 死神と不幸竜騎士
続きと行こうか... -- Fレシラム
そうだな…ほっ!(ジャンプ) -- フラットレイ
次はこれだ...!(フラットレイへ連続でクロスフレイムを放つ) -- Fレシラム
なんだと…!?(最初の1発だけ回避したが、それ以降喰らう 2674/9000) -- フラットレイ
このまま畳み掛ける!(再び強化蒼い炎をフラットレイへ放つ) -- Fレシラム
!?(593/9000)仕方ない、竜技・レーゼの風!(出た、一定時間回復技ァ…)(1155/9000) -- フラットレイ
やはりそう簡単には行かんか... -- Fレシラム
『どっちも頑張ってるね』『これは見せてあげないと可哀想だ』『この原因が二股ってのが笑えるけどね』
(今度はフライヤの弱体化と疲労度が"無かった事"にされたかのように疲労が回復し、能力が戻る) -- 球磨川禊
…チッ、余計な事を(しかしテリーの死体を見て嬉しそうである) -- 闇影 真夜
フライヤ「…zzz(能力が元に戻り、疲労度も0%になったが…寝てる)」
フラットレイ「私を甘く見るな…(3965/9000)」 -- ネズミ二匹
なに...甘くは見ていないさ...!(フラットレイへ火炎放射) -- Fレシラム
くうッ…(2705/9000) これを味わせてやろう…竜技・ドラゴンブレス!(もし今当たったら15000ダメージだぞ!?) -- フラットレイ
(食らったらまずい...!)はぁっ!(空を飛んでなんとか回避) -- Fレシラム
回避されたか…(MPの減りが激しい…なら!) 竜技・ホワイトドロー!(…ダメージなしだが…) -- フラットレイ
何だ今の技は...!? -- Fレシラム
…これだけ回復すれば十分だ(MP152回復) -- フラットレイ
...(持久戦になったら回復技を持っていない我が確実に不利だ...!) -- Fレシラム
先程のドラゴンブレスが当たったのならば一気に決めようと思っていたのだがな…(4391/9000) -- フラットレイ
我もこの戦い...負けるわけには行かないのでな...!(フラットレイへクロスフレイムを放つ) -- Fレシラム
フラットレイ「それは私も同じだ!(ジャンプで回避) はあっ!(Fレシラムめがけて急降下)」
フライヤ「ん…(起きた)」 -- ネズミ二匹
ぐぅっ...!(16550/35000)ぬぉぉっ!(フラットレイへ蒼い炎を放つ) -- Fレシラム
フラットレイ「なかなかしぶとい…(3471/9000)」
フライヤ「…(状況を把握しようとしている)」 -- ネズミ二匹
...昔からタフな所が取り柄だったのでな!(竜の波動をフラットレイへ放つ) -- Fレシラム
フラットレイ「(2306/9000)そうか… だが、もう少し削るッ!(再びジャンプ)」
フライヤ「…!?」 -- ネズミ二匹
起きたみたいねぇ?だったら彼らの技を喰らってみたらど~ぉ?(ウゼェ) -- 闇影 真夜
(そろそろ...か)
行くぞフラットレイ!(腕を上にあげた!?) -- Fレシラム
ライチュウ「フライヤさん。無理せず休んでいて下さい...」
ビクティニ「あの死神(笑)うぜぇ...」 -- 観戦中のヨッシー一家
『あ』『起きた?』『僕は明日パラガス軍の球磨川禊』『カクカクシカジカ二股はマズイってわけなんだよ』
(フライヤに状況を説明する) -- 球磨川禊
…そうとは分かっていても、気持ちを抑えられなかった…。 -- フライヤ
何をするつもりだ!?(こちらは竜剣の準備?) -- フラットレイ
『仕方ないね』『気持ちは分からなくもないよ』『そうそう』『フライヤちゃんに一つ質問したい事があるんだった』 -- 球磨川禊
これで終わりにする...!流星群!
(腕を振り下げると、フラットレイへ流星群が降り注ぐ) -- Fレシラム
フラットレイ「終わると思ったか!(8/9000) とりゃぁぁッ!(Fレシラムに上空から竜剣)」←
フライヤ「…何?」 -- ネズミ二匹
『君は』『元の世界と』『この世界』『どっちがいいの?』 -- 球磨川禊
うごぉぉっ...!(6500/35000)だがっ...!(フラットレイへ火炎放射) -- Fレシラム
まだやるか!(回避) 今度こそ終わらせてやる、桜華狂咲!(Fレシラムに向けて) -- フラットレイ
…私は…(悩んでる) -- フライヤ
ぬがぁぁっ...!(50/35000)(これ以上は維持できん...!)
はぁぁっ!(まとっていた炎をフラットレイへ飛ばす) -- Fレシラム→レシラム
…この世界が…好きなのじゃ…! -- フライヤ
何故だ、フライヤ…!?(0/9000) -- フラットレイ
フライヤ...! -- レシラム
『グッド!』『ちょうど決着もついたみたいだね』 -- 球磨川禊
ビクティニ「いえーい!勝利の星はレシラムに輝いたね!」
ライチュウ「やりましたね!」
プクリン「さいこーよ!レシラム!」
イーグル「ふぅ...」
ゼクロム「...(どうも嫌な予感がする...)」 -- 観戦中のヨッシー一家
…フラットレイ様には悪いのですが…私は、この世界に滞在したいのです…! -- フライヤ
チッ…結局私がやるしかないみたいね(フライヤの背後に回り、鎌を構える) -- 闇影 真夜
...貴様!何のつもりだ!? -- レシラム
『はい駄目駄目!』『ついでに君の視力も無かった事にしてあげるよ』『サービスサービス♪』
(真夜の鎌が無かった事にされたかのように消滅、さらに真夜の視界が暗闇に閉ざされる) -- 球磨川禊
ちょ、何すんのよ!(見えてない) …せっかく最悪の結末にしてやろうと思ったのにぃ~! -- 闇影 真夜
『今からいいとこなんだから邪魔しないでよ』『全くもうこれだから厨二病は…』 -- 球磨川禊
ビクティニ「あの死神(笑)...オイラが成敗してやる!...Vジェネレート!」(真夜へ巨大なV字の炎を放つ)
ライチュウ「...(汗)」
ゼクロム「...(まだ嫌な雰囲気は拭えねぇ...)」 -- ヨッシー一家
…フライヤが幸せなら、それでいい…。 -- フラットレイ
また失敗なのォ~!?(0/9400) ※成功した試しなし -- 闇影 真夜
フライヤ...。 -- レシラム
『えーと…』『うん』『僕だよ』『ちょっと封印してほしい奴がいてね…』
(携帯電話で電話している) -- 球磨川禊
…フラットレイ様、申し訳ありません…。ですが、元の世界も好きです…だから…。 -- フライヤ
ビクティニ「どんなもんだい!」
プクリン「凄いわねー...」
ライチュウ「ゼクロムさん?さっきから難しい顔をして...どうしたんですか?」
ゼクロム「いや...さっきから妙な胸騒ぎが...」 -- ヨッシー一家
…だったら私もこの世界に滞在したい(帰れ) -- フラットレイ
フラットレイ...お前... -- レシラム
フライヤ「…連れ戻そうとしないで下さい…」
フラットレイ「…連れ戻しに来たわけではない…安否を確認したかっただけだ」 -- ネズミ二匹
レシラム「良かった...」
ゼクロム「...(一体何だ?この胸騒ぎは...)」
ライチュウ「これで無事に解決ですね!」
ビクティニ「ああ!」
????「だといいわね~!」←上空から聞こえる
プクリン「!?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…そうでしたか…何も言わずに去ってしまって申し訳ありませんでした…」
フラットレイ「…あぁ。もし時間があったら、また元の世界においで…」 -- ネズミ二匹
球磨川『あ』『その位置はマズイ非常にマズイやめといた方g』
????「…(上空の????のさらに上空からロードローラーと共に落ちてくる)」 -- 明日パラガス軍
????「クックックッ...予測できないとでも思った!?」(何故か回避する)
レシラム「フライヤ...」(気づいてない)
ゼクロム「何だ?」
ビクティニ「あいつらは...!?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「えぇ、分かっています…その時はこの世界の人を連れてきてもいいですか?」
フラットレイ「…構わないさ」 -- 完全に別世界に逝ってる。
ローラーの奴→しどのこ「…?(女の姿。????が居た事には今気付いた)」
球磨川『…』『ねぇ』『あれ墜落させていい?』 -- 明日パラガス軍
????「墜落ねぇ...w残念だけど今日があるのはレシラムとゼクロムだけだから!」
レシラム「んぐぅ!?」(上空から飛んできたロボットアームに捕まる)
ゼクロム「ぐぼっ!?」(同じく)
ビクティニ「レシラム!ゼクロム!...それにあいつは...!」
ライチュウ「一体何者ですか!?」 -- ヨッシー一家と...?
フライヤ「…ありがとうございます。 …また、しばしの別れになるでしょう」
フラットレイ「…気にすることはないさ。 …今を大切にしてくれればそれで良い」 -- やっぱり二人揃って帰って下さい。
レシラム「は、離せっ!」
ゼクロム「うぐぐぐ...」
????「クックックッ...レシラムはあのネズミとの戦いで疲労。ゼクロムは言わずもがな。抵抗するだけ無駄よ?」
イーグル「一体何なの...?」
???「早く逃げようよ!滅茶苦茶強い奴らもいるし...」
????「しどのこ...ね。」 -- ヨッシー一家と...?
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最終更新:2012年07月23日 19:20
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