キャラなりきり雑談所 > inヨースターエリア? > その２５

• だからと言って私にふるな...
  ・ちなつが落ち着いて、とりあえず最悪の事態は回避したようだな...
  ・ランディアBが家の中を探検。
  ・ジタン達とヨッシー達の雑談。途中でたねはきバトルが勃発...
  ・フラットレイが暴走？...危なかったな。
  ・途中何か変身技を持つ何者かが現れたな。...一体何者？
  結局フラットレイはレインスルフへ...
  ・その後また別のやつがそいつを連れて帰った...何か嫌な予感がする... -- あらすじ：ロコモ
• ヨッシー「レシラム...頑張って...！」
  バハムート「フラットレイには悪いが...我らはレシラムを応援させてもらう。」
  ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家
• (家の外に出てきた)…ほぇー？さっきの子どこ行っちゃったんだろー…。 -- ランディアB
• ロコモ「あの変身する奴なら変な機械に乗った女に連れられていったぞ？」（ランディアBへ）
  ヨッシー「そういえばさっきの黒い奴...何だったんだろう？」
  バハムート「分からん...」 -- ヨッシー一家
• 変な機械に乗った女！？　…誰なんだろう、一体…。 -- ランディアB
• ロコモ「あの女には見覚えがある...何処かで見たような気が...」
  ヨッシー「気にしてても仕方ない！ご飯食べよー」（その場にテーブルを出して食事開始）
  バハムート「どこから出した？そのテーブル...」 -- ヨッシー一家
• ヨッシーｗｗｗ -- ジタン
• ロコモが見覚えあるのも当然。だってあいつは... -- 家の地下・リミュウ
• ヨッシー「もごもご...（訳・美味しいねー）」
  バハムート「食べながら喋るな！みっともない...」
  ロコモ「何処だったかな...」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「飯だぁ！」
  ヱリカ「お箸の準備です！」 -- 明日パラガス軍
• ランディアB「…知り合い？」
  ジタン「お前(ヨッシー)って奴は仕方ないなーｗｗｗ」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「もがもご...（訳・二人も食べる～？まだあるから食べてもいいよ～）」
  バハムート「だから食べながら喋るな...」
  ロコモ「くそ...思い出せん...」
  リミュウ「...」（家の入り口から覗いてる） -- ヨッシー一家
• ランディアB「(家の方を見て)…ん？　どしたのリミュウさん？」
  ジタン「ホント面白いわｗｗｗ(何が)」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「もごごも...（訳・ジタンも食べる？）」
  バハムート「もう良い...」
  リミュウ「え？いやーロコモが珍しく唸ってるからさー」
  ロコモ「珍しいか...？」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「ちょｗｗｗ」
  ジタン「え、いいの？　んじゃ、ありがたくいただ―(ランディアBのスターブレス！　ダメージ3400)」
  ランディアB「ｗｗｗ」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「もごっ！もごご...（訳・もー！ジタンに意地悪しないでー！）」
  バハムート「なんだこれは...」
  ロコモ「リミュウ、お前は知ってるか？あの女。見てたんだろ？」
  リミュウ「知らなーい...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「…だったら僕にもちょーだい☆」
  ジタン「図々しい！　コイツ図々しすぎる！」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「もぐご...（訳・いいよー☆）」
  バハムート「...（何だ？訳って...）」
  ロコモ「本当か？隠し事はないか？」
  リミュウ「無い無い！絶対にない！」← -- ヨッシー一家
• ランディアB「わーい、ありがとー！(食べ始める)」
  ジタン「図々しすぎにも程があるぞ…」 -- 赤竜と盗賊
• ヱリカ「嘘乙」
  ブロリー(EDF)「嘘乙」
  (二人とも図々しくも食事している) -- 明日パラガス軍
• ヨッシー「もぐもぐっ！（訳・食事は皆で食べたほうが美味しいもんね！）
  バハムート「そのとおりだが...（汗）」
  ロコモ「...の割には汗が出てるんだけどな。」
  リミュウ「うぐっ...（滝汗）本当だってばー！」 -- ヨッシー一家
• 仙豆だ、食え(ジタンに仙豆を与える) -- ピッコロ
• ランディアB「もふふー！(訳：だよねー！)」
  ジタン「わりぃな…(HP全回復)　お前も食いながら喋んな！」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「もふー（訳・ロコモ達も食べよー）」
  バハムート「さっきから何の話をしているのだ？お主達は...」
  リミュウ「あー食べる食べるー！」
  ロコモ「あ、コラッ！」 -- ヨッシー一家
• ジタン「…オレもよく分かんない(汗)」
  ランディアB「もぎゅー(訳：遠慮せずにどーぞ！)」←相変わらず図々しい -- 盗賊と赤竜
• リミュウ「では遠慮無く～♪」（食事開始）
  ロコモ「絶対になにか隠してる...」
  ヨッシー「もふもふ（訳・気にしない）」
  バハムート「...」 -- ヨッシー一家
• ジタン「…一体何を隠しているんだろうな？」
  ランディアB「もぐもぐ…」 -- 盗賊と赤竜
• ロコモ「恐らく...先ほど飛んでいった奴らとリミュウは何かしら関係がある...」
  リミュウ「むふ（訳・そんな事無いよー）」
  ロコモ「...」 -- ヨッシー一家
• ジタン「…ん？　この可愛い子リミュウって言うの？(そう言えば知らないんだっけかこいつ)」
  ランディアB「もがもが！(訳：ジタンさんの女誑し！)」 -- 盗賊と赤竜
• リミュウ「んぐぅ...あ、紹介がまだだったね。ボクはリミュウ！よろしくっ」（ジタンへ）
  ロコモ「気になる...」
  ヨッシー「もぐもが（訳・確かに僕も気になる）」
  バハムート「お主はどっちなのだ...？」 -- ヨッシー一家
• ジタン「オレはジタンだ、よろしくな！(リミュウに対し)　…一応FF9勢のリーダーなんだけどなぁ…」
  ランディアB「ぶほっぼほっｗｗｗ(むせんな)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「もごーっ！（訳・僕もヨッシー一家のリーダーだよ！）」
  バハムート「そこで反応してどうする...」
  リミュウ「ジタンね。よろしく～」
  ロコモ「（そうだ...リミュウの部屋に何かあるかもしれん...！）」（家の中へ） -- ヨッシー一家
• ジタン「…誰かさんのせいで危うい事になっているオレ」
  ランディアB「もぶゅー(訳：僕達の所はアルミ(A)がリーダーだよー！)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「むごー（訳・僕も一時期ライチュウにリーダーの座を取られかけたｗ）」
  バハムート「あの時か...」
  リミュウ「ヨッシーはやる時はやるってロコモも言ってたよー」 -- ヨッシー一家
• ドア「ロックされています。パスワードをどうぞ」
  ロコモ「ですよねー」 -- 家の中・リミュウの部屋前
• ジタン「ヨッシーも大変だな…」
  ランディアB「もごもご…」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「むふふ（訳・でも皆僕について来てくれるんだよー）」
  バハムート「お主には何か不思議な魅力がある...だからこそ、皆付いてきてくれるのだろうな。」
  リミュウ「イイハナシダナー」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「適当に打ってみるか。『ロコモ大好き』...っと」
  ドア「認証しました」
  ロコモ「ええーっ！？」
  ドア「嘘です」
  ロコモ「何だコイツ」 -- 家の中・リミュウの部屋前
• ジタン「そうだな、確かにヨッシーには惹かれる何かがあるな」
  ランディアB「…もぎゅ？(訳：ん？)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「もふー（訳・そう？照れるねー）」
  バハムート「ふふ...お主にそのような魅力があるからこそ、我もこうして落ち着いて暮らせる。」
  リミュウ「いい事言うね～」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「えーい！これでどうだ！？『発明大好き』っと」
  ドア「違います」
  ロコモ「そう単純じゃないか...」
  ドア「最初の文字は『あ』です」
  ロコモ「あ...？（何だこいつ...ヒントくれるのか）」
  ドア「最後の文字も『あ』です」
  ロコモ「ゑ」 -- 家の中・リミュウの部屋前
• ジタン「…オレらの所は全部で9名、その中でワケワカンネー奴もいるけどなんだかんだ言って仲いいんだよな」
  ランディアB「もしょもしょ？(訳：そう言えばロコモさんどこ行ったんだろう？)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「もふもふふ（訳・本当だ...何処行ったんだろ？）」
  リミュウ「多分ピチューのお守りだよ。」
  バハムート「多分違うな...。」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「...『あ』」
  ドア「認証しました」（ドアが開く）
  ロコモ「単純すぎて予想できなかった...」（部屋へ入っていく） -- 家の中・リミュウの部屋前
• ジタン「…ゑ、そこで無視？　orz」
  ランディアB「もみゅ？(訳：そうかなぁ？)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「もぎゅー！（訳・あ、ジタンごめんね！）」
  バハムート「そのわけわかんない奴って何だ...（汗）」
  リミュウ「そうだよきっと！ロコモ、ピチュー大好きだから！」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「何か色々と臭い...ん？写真がある...」 -- 家の中・リミュウの部屋
• ジタン「いや、気にすんな…(ヨッシーに対し)　んで、オレらの所にはクイナとか言う変なピエロがいてだな…」
  ランディアB「もきゅもきゅ(訳：言われてみればそうだねｗ)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「くふー！（訳・クイナ！？なつかし～）」
  バハムート「ピエロ...？」
  リミュウ「そーそー。」（食事再開） -- ヨッシー一家
• ロコモ「リミュウとイーグルの小さい頃の写真か...ん？リミュウとイーグルの間にいる子...誰だ？
  リミュウ達は二人姉弟だったはず...」 -- 家の中・リミュウの部屋
• ジタン「最近外に出てないけどな。　クイナと言うのは…(バハムートに説明してる)」
  ランディアB「もひゅー(訳：食事再開ー)」 -- 盗賊と赤竜
• バハムート「なるほど...ヨッシーと仲がいいのも納得だ。」
  ヨッシー「むぐー（訳・クイナかぁ～久しぶりに会いたいな～）」
  リミュウ「もぐもぐ」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「そういえばこんな写真をリミュウの家でも見たな...その時はリミュウがすぐに隠してしまったが...まさか､もう一人妹が？」 -- 家の中・リミュウの部屋
• ジタン「そうだな…　そう言えばあいつ、『機会があったらまたヨッシー達に会いたいアル』と言ってたな…」
  ランディアB「…おなかいっぱーい。美味しかったァ…」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「ふー...ご馳走様！」
  バハムート「ようやく食べ終わったか...」
  ヨッシー「そうかぁ...じゃあ、僕も会いたいってクイナに伝えてくれる？」
  リミュウ「もぐもぐ」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「リミュウから聞くしか無いか...この写真を見せれば白状するだろうな...」 -- 家の中・リミュウの部屋
• ジタン「オッケー、今度あいつに会ったら伝えとくよ」
  ランディアB「…(何故か羽をパタパタさせている)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「ありがとー！」
  リミュウ「ん？どうしたのランディア君。」 -- ヨッシー一家
• ジタン「…でも、レインスルフに戻るのはもう少し時間が経ってからだろうなぁ…(汗)」
  ランディアB「ん、なんか熱くなってきちゃったから団扇代わりにしてるの(リミュウに対し)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「だろうねぇ...」
  バハムート「あそこでは今壮絶（？）な戦いが行われているかもしれんからな...」
  リミュウ「そうなの？...羽って便利だね～」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「ふふふ...リミュウ、今度こそ言い逃れできないからな...！」
  白ヨッシー「ふぁーぁ...おはようございます。」（起きてきた） -- 家の中・リビング
• ジタン「…確かにフライヤが悪いけど、オレも悪かった…すまん」
  ランディアB「過ぎた事は気にしちゃダメだよー(まだ羽を団扇代わりにしている)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「うん。ランディアの言うとおり！」
  バハムート「ああ...前向きに行こうではないか」
  リミュウ「明るくね！」
  白ヨッシー「おはようございます...」（家から出てくる）
  ロコモ「リミュウ～？今度こそ白状してもらうぞ！」 -- ヨッシー一家
• ジタン「そうだな…」
  ランディアB「あ、白ヨッシーさんお久しぶりです　…ロコモさんどうしたの！？」 -- 盗賊と赤竜
• 白ヨッシー「あ、ランディアさん。お久しぶりです。」
  ロコモ「リミュウ！この写真を見ろ！」（部屋で見つけた写真を出す）
  リミュウ「なっ...！ロコモ～？ボクの部屋に入ったな！？」
  ロコモ「ドアにパスワードを掛けてたみたいだが...肝心のパスワードが『あ』だけって...」
  リミュウ「長いと覚えられないからいいの！」 -- ヨッシー一家
• 会ったのはあの時以来かな？　…パスワード『あ』とかｗｗｗ -- ランディアB
• 白ヨッシー「そうですね...お元気そうで何よりです。」
  リミュウ「それを持ってくるのはずるいぞー！」
  ロコモ「...お前だけで抱えるな。もしかしたらお前だけの問題では無いかもしれないんだぞ？」
  リミュウ「ううー...」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「あ、白ヨッシーさんこんにちはブロリー(EDF)です…」
  ヱリカ「パスワード「あ」ってパスワード馬鹿にしてますよね？」 -- 明日パラガス軍
• な…(なんて簡単なパスワードだ…！) -- 吹雪の巫女
• 白ヨッシー「あ、ブロリー（EDF）さん。こんにちは」
  リミュウ「だって、パスワード覚えるの面倒なんだもん」
  バハムート「こいつ…」 -- ヨッシー一家
• ヱリカ「なんのためのパスワードなのか理解してますか？」
  ブロリー(EDF)「球磨川、レインスルフで変な事やって無いといいなぁ…」 -- 明日パラガス軍
• ジタン「…オレも悪かったから何とも言えない」
  ランディアB「僕達のパスワードは『ランディア』(それ以前に何のパスワードだ)」 -- 盗賊と赤竜
• 真冬ちゃんも変身出来るけどな☆
  最近０フレームナイフ刺しに挑戦中、上手く行きません☆ -- 真冬
• ジタン「…真冬ちゃんの変身見てみたいなぁ…(ﾎﾞｿｯ)」
  ランディアB「そこ、ボソッと言わない！　堂々と言えぇーい！(何故か熱くなってる)」 -- 盗賊と赤竜
• ヨッシー「真冬ちゃんの変身...僕も見てみたいな～」
  バハムート「お主等...」
  リミュウ「知ってるよ～大切な物を守るため～」
  ロコモ「...何か話が変わってないか...？」 -- ヨッシー一家
• ああ、でも真冬ちゃん変身するときはな、「リクエスト」
  が必要よ、適当には変身せん、だから他人の姿を借りるときは
  感謝しつつ、使うのですよ。
  (…宇宙ＣＱＣ覚えたいなー) -- 真冬
• ランディアB「でも貴重品管理はリーダーの仕事だからドウデモイイヤ」←
  ジタン「お前なー…。　え？　リクエスト？　…」 -- 赤竜と盗賊
• にしても遅いなー、どこで時間食っているんだろう？
  あ、ごめん、お友達と此処で待ち合わせしてたんだけどさ。 -- 真冬
• バハムート「そうだったのか...この場所がわかればいいが...」
  ヨッシー「リクエストかー...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「真冬さんの友達かぁ…誰なんだろー？」
  ジタン「…(頭抱えてる)」 -- 赤竜と盗賊
• ニナちゃんの従妹(いとこって漢字、これでいいのか！？)さん。 -- 真冬
• ニナさんの従妹さん！？　…そう言えば前、エーコが見たいって言ってた気がするよぉ。 -- ランディアB
• バハムート「ほぅ...あの時の娘の...」
  ヨッシー「ニナの従妹？」
  ロコモ「そうだ...この写真の女の子は誰だ！？」
  リミュウ「ボクだよ～」
  ロコモ「そっちじゃない...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「…ジタンー、通信機でエーコ呼ぼうよー」
  ジタン「思い…つかない…(悩みすぎ)」 -- 赤竜と盗賊
• ありゃ妹さんだねぇ、今回来るのは従妹さん。
  真冬ちゃんと同じく電波な性格でさぁ☆ -- 真冬
• ランディアB「…そーだったかもしれない(汗)　でも、久々に(ry」
  ジタン「エーコ面倒だから呼ばなくていいよ」← -- 赤竜と盗賊
• バハムート「そ、そうか...（汗）」
  ヨッシー「真冬ちゃんみたいな人！？面白そう！」
  リミュウ「～♪」
  ロコモ「諦めるか...」 -- ヨッシー一家
• (白衣姿で歩いてくる)いや、ごめんごめん。
  つい宿題忘れる生徒がいたから叱っててこの時間にｗ -- ？？？
• 遅いよ～☆ -- 真冬
• ランディアB「ｷﾞｸｯ(実は宿題忘れ常習犯)」
  ジタン「…だりぃ～(ランディアBのエーコ発言が原因らしい)」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「はじめまして～」（？？？へ）
  バハムート「ようこそ...ヨースターエリアへ。」
  ロコモ「分かった分かった...もう聞かない。」
  リミュウ「ありがと～♪」 -- ヨッシー一家
• 伝説吹雪「宿題ってなんだ？」
  京子「私もよく忘れるｗｗｗ」
  あかり「(京子ちゃん頭いいよね…？)」 -- 快斗軍
• おっとごめん、まず自己紹介からだっけ？
  私はリューネ、飛び級で保健の先生やっｔ…ええい、
  ちとせをバグらせたのはこの私だッ！(いきなり何をー！？) -- ？？？→リューネ
• ランディアB「僕はランディアでーす。リューネさん、よろしく！」
  ジタン「マジだりー(完全にだらけてる)」 -- 赤竜と盗賊
• リューネちゃんはニナちゃんの従妹さんです、主に実験が大好きな
  保健の先生です。 -- 真冬
• ヨッシー「僕はヨッシー一家のリーダー、ヨッシーだよ！」
  バハムート「我はバハムートだ...」
  ロコモ「私はロコモだ。」
  リミュウ「ボクは発明家リミュウ！よろしくっ」 -- ヨッシー一家
• ん、よろしく。(全員に挨拶)
  宿題を忘れる悪い子は私が全部バグらせちゃうぞ～☆ -- リューネ
• 京子「えっ！？　…あ、私歳納京子！」
  あかり「赤座あか(ry」
  ちなつ「吉川ちなつですっ」
  吹雪「吹雪ーです…」
  紅蓮「…紅蓮の巫女…　…吹雪の…妻です(ﾎﾞｿｯ)」
  ピッコロ「ピッコロだ…」 -- 快斗軍
• ヨッシー「宿題...」
  白ヨッシー「ヨッシーは学校ではよく宿題を忘れてましたね。」
  ロコモ「宿題か...私は忘れたこと無いな。」
  リミュウ「ボクも無いよ～♪」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「ブロリー(EDF)です…」
  ヱリカ「探偵古戸ヱリカと申します。」
  
  
  ニャル子「この声…呼ばれた…(家の近くにやってくる)」 -- 明日パラガス軍
• ランディアB「彼女が従妹さんですね…ってばれたら僕死亡フラグ＼(^o^)／」
  ジタン「…寝てよっと(寝るな)」 -- 赤竜と盗賊
• ん、よろしく。(快斗軍と明日パラガス軍にも挨拶)
  へぇ、赤座あかりって言うんだ、明るくっていい子だね～☆
  気に入ったよ。(何故かあかりが一番印象に残ったようだ) -- リューネ
• まぁ、リューネさんは凄いお仕置き方法持ってるからね。
  ３回やった人は物凄い…ぐふふ、ねぇ、今回はもうやっちゃったの？ -- 真冬
• いいや、真冬、これからよ、これから！
  後で学校来たら見せてあげるから。 -- リューネ
• ヨッシー「凄いお仕置き...（汗）」
  白ヨッシー「気になりますね...」 -- ヨッシー一家
• あかり「ｳｪﾋﾋｗｗｗ嬉しいよぉ～」
  ちなつ「あかりちゃんが目立ってる…！？」 -- ちなあか
• ランディアB「お仕置き怖い、お仕置き怖い」←Aのお仕置きをよく喰らう
  ジタン「…ｚｚｚ(完全に寝てます)」 -- 赤竜と盗賊
• ヱリカ「うーん、私たちの場合しどのこのお仕置きはお死置きですからねぇ…」
  ニャル子「宇宙CQCと聞いてとんでｋぶらうぶろっ！？(4000/8146)」
  ブロリー(EDF)「なんなんだぁ？今のはぁ？」 -- 明日パラガス軍
• おおう、その声は(ニャル子の声に反応ッ！)
  …宇宙ＣＱＣが覚えたいれす。(何故か自分もぶっ壊れた) -- 真冬
• ニャル子「ついに私の出番がきｔ」
  ヱリカ「あなたがうちゅうC.Q.C.だとおもうものがうちゅうC.Q.C.です
  ただしたにんのどういをえられるとはかぎりません。じゃなかったでしたっけ？」
  ブロリー(EDF)「はい…」
  ニャル子「ぶｗｗｗｗ」 -- 明日パラガス軍
• ヨッシー「宇宙CQC？」
  白ヨッシー「何でしょうね？」
  バハムート「...」 -- ヨッシー一家
• 宇宙CQCってなん(ry -- 吹雪の巫女(伝説の超サイヤ人)
• ランディアB「…ほぇ、宇宙CQC？」
  ジタン「くかー」← -- 赤竜と盗賊
• ほ、ほうっ！(思いついたようだ)成る程…！ぐふふ☆
  これで真冬ちゃんも大幅にパワーアップですね☆ -- 真冬
• (バハムートを見て)あー、だからニナが警戒するのか。 -- リューネ
• ブロリー(EDF)「バールのようなものを使った残虐ファイトだったり、手榴弾で敵を爆散させていたりしてまぁす」
  ヱリカ「ク―子はファンネル出してましたからね。どこが近接格闘術なんですか…」
  ニャル子「あぁんひどぅい！おや真冬さん、何か思いつきましたか？」 -- 明日パラガス軍
• ...？我の顔に何かついているのか？（リューネへ） -- バハムート
• ランディアB「それは恐ろしいぃ…(ブロリー(EDF)の発言を聞いて)」
  ジタン「…ｚｚｚ」 -- 赤竜と盗賊
• 相手に接近しつつ相手に変身して戦う…☆これだ！
  後は自分の肩からレーザー砲出してを当てればいいかと。
  普通に殴るかと見せかけて足から鉄パイプ！
  そして自分の首を投げて吐血ビームをモロに当てる…☆
  これだこれ！これだ！ありがとうニャル子さん…☆
  (やばい大幅にパワーアップした) -- 真冬
• 京子「バールのようなものってたしか結衣も使ってたよね」
  ピッコロ「！？」
  あかり「そういえば…」
  ピッコロ「なんだとっ！？」 -- 快斗軍
• (バハムートへ)後で説明する、大丈夫、そんな気になることじゃないから。 -- リューネ
• バハムート「そうか...」
  ヨッシー「お、真冬ちゃんがパワーアップした！？」
  リミュウ「むっ...ちょっと用事を思い出したから家に戻るね。」（家の中へ）
  ロコモ「...？」 -- ヨッシー一家
• ニャル子「おおお！実に素晴らしい宇宙CQCじゃないですか！」
  ブロリー(EDF)「意味☆不明だぁ！；；」
  ヱリカ「あの人が宇宙CQC使い…だと…！？まずいこれじゃあごらく部がただの人外の集まりに…」 -- 明日パラガス軍
• 照れるよぉ…☆(滅茶苦茶嬉しい) -- 真冬
• ランディアB「リミュウさんどうしたんでしょ？」
  ジタン「…(起きる気配なし)」 -- 赤竜と盗賊
• 気分転換になったわ、ありがとう、真冬。
  さてと、まだまだ此処に滞在しますか。 -- リューネ
• ロコモ「さぁな。あいつの考えていることは分からん。」
  ヨッシー「是非！ゆっくりしていってね！」（リューネへ） -- ヨッシー一家
• ランディアB「…確かに」
  ジタン「エーコいらねー」← -- 赤竜と盗賊
• ん、ありがと。(ヨッシーに言う) -- リューネ
• リミュウ「やっぱり...もう動き出したか～ちょっと予想外だったなぁ...」 -- 家の中・リミュウの部屋
• ヨッシー「いえいえ。あ、メロン食べる？」（メロンを懐から出し、リューネへ差し出す）
  バハムート「どこから出しているのだ...？」
  ロコモ「しかしリミュウの奴...珍しく険しい顔をしてたな...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「マジで？(ロコモの発言に対し)」
  ジタン「リア充爆発しろーい」← -- 赤竜と盗賊
• ロコモ「ああ...やっぱり何かあったな...」
  ヨッシー「ジターンｗ」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「…今遠くから声が聞こえた気がするんだけど」
  ジタン「いいから二人とも元の世界に帰れやー」← -- 赤竜と盗賊
• ブロリー(EDF)「し、しどのこの気配がしまぁす…誰か死ぬ気がするブロリー(EDF)です…」
  ニャル子「我々も正直言ってチートとでしゃばりが過ぎるんですけどね～
  ドアラッ！？(1500/8146)」 -- 明日パラガス軍
• ヨッシー「確かに...嫌な予感がする...」
  バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「僕の勘があっていたら…レシラムさんとゼクロムさんだっけ？が…！」
  ジタン「…？」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「レシラムとゼクロムが...！？」
  バハムート「あやつらが...！？」
  ロコモ「リミュウ...！何で言わなかった！？」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「俺の勘が正しければしどのこが空気読んでない気が…」
  ヱリカ「えぇ、私もそんな気がしてます。」 -- 明日パラガス軍
• ランディアB「二人を利用して何をするつもりなんだ！？」
  ジタン「いや、しどのこ以上に空気読めてない奴がいる気がする…」 -- 赤竜と盗賊
• ヱリカ「リア充はいいんですよリア充は」
  ブロリー(EDF)「リア充はこの俺が＼デデーン／したい所だぁ！」 -- 明日パラガス軍
• 吹雪「リア充ってなん(ry」
  ピッコロ「ええい、いい加減にしろ！(ってなんだ？ばっかりじゃないか)」
  吹雪「ゑ！？」 -- 快斗軍
• ランディアB「あわわわ…どうしよう…！　リーダー、何か情報ない！？(通信してる)」
  ジタン「…リア充は＼デデーン／されていいと思う」← -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「リア充ｗ」
  ロコモ「ちょっとリミュウに直談判してくる！」（家の中へ）
  バハムート「...」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「吹雪お前馬鹿ですかぁ？」
  ヱリカ「うーん、ブロリー(EDF)より馬鹿じゃないかという気がしてきました」 -- 明日パラガス軍
• ランディアB「え…嘘だよね…連れ去られた…なんて…」
  ジタン「リア充ネズミ共が？」
  ランディアB「違うよ！」 -- 赤竜と盗賊
• 超5吹雪「なんだとぉ…！」
  京子「あれ？普通の吹雪ちゃんに戻っちゃったよ」
  ピッコロ「違う！あれは超サイヤ人5だ！」 -- 快斗軍
• ヨッシー「連れ去られた！？」
  バハムート「レシラムとゼクロムがか！？」
  白ヨッシー「お、落ち着いて...（汗）」（吹雪へ） -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「はい血祭り決定です☆」
  ヱリカ「情報の先取りに定評のある私たちの手で皆殺して差し上げましょう!(鎌を出す)」
  FFニャル子「ヒャッハー！ジェノサイドだー！」 -- 明日パラガス軍
• ランディアB「うん、リーダーが『強い光が放たれた後、奴らの姿はなかった』って…」
  ジタン「吹雪ちゃーん、可愛い所を見せてー」←もうヤダこいつ -- 赤竜と盗賊
• リミュウ「いつの間にエリア外れに研究所を...」
  ロコモ「リミュウ！」
  リミュウ「うはｗロコモ...」 -- 家の中・リミュウの部屋
• 紅蓮「吹雪、大丈夫なの！？」
  超5吹雪「大丈夫よ～。　…でもここじゃ危険だからなりきりバトルロイヤルに行きましょうよ～(ブロリー(EDF)、ヱリカ、ニャル子に対して)」
  ピッコロ「…あとは好きにしろ…」 -- 快斗軍
• …えっ！？＼カワイイ！／所～？(戸惑ってる…のはカワイイ！のかあ？) -- 吹雪の巫女(超サイヤ人5)
• ランディアB「うわぁぁぁん！！！(泣きだした)」
  ジタン「戸惑っている所…可愛い☆」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「...」（黙っている）
  バハムート「くそっ...」 -- ヨッシー一家
• ヱリカ「吹雪、あなたにかまってるヒマはありません！」
  ブロリー(EDF)「妙な気がいくつかある所を探して…多分エリア外れのあそこだぁ！」
  FFニャル子「丸ごと消し飛ばしますか！？それとも能力借りて闇撃ちしますかぁ！？」 -- 明日パラガス軍
• 紅蓮「…！(鼻血出してる)」
  ちなつ「私もかわいさには自信ありますよ！」
  ピッコロ「あるわけないだろ」
  ちなつ「あるんですっ！(ピッコロにチーナスマッシュ)」
  ピッコロ「クソマァー！(0/6400)」
  
  
  超5吹雪「ゑ！？さっきまで戦意あったよねえ！？」 -- 快斗軍
• ？？？？「何で隕石なんて落ちてくるのよー！？」
  ？？？「たぶんしどのこって奴の仕業だよ...」
  ？？？？「これしきの隕石、どうってこと無いけどねｗ」 -- 一方エリア外れの研究所内部
• ヱリカ「無い。あるわけ無いでしょうが」
  ブロリー(EDF)「とりあえず気弾ぶっ放しますかぁ？」
  ニャル子「いや、オアシスの能力借りて不意打ちもなかなか…」 -- 明日パラガス軍
• ？？？「...何か気づいてる奴がいるよ？」
  ？？？？「無駄だって言ってるのに...」
  ？？？「何か機械が...」
  ？？？？「あーもう！しつこいわね！」 -- エリア外れの研究所
• ヨッシー「何か色々と大変なことに...」
  バハムート「...」 -- ヨッシー一家
• ？？？？「もう怒ったわ...一時的にここを外界から断ち切るわよ！」
  ？？？「へいへい...」
  （研究所周辺に妙な空間が広がり、研究所が一時的に消える） -- エリア外れの研究所
• 通常吹雪「なんだぁ…」
  ピッコロ「(仙豆で復活した)うちの作者がすまなかった…(ヨッシーに対して)」 -- 快斗軍
• ヨッシー「ゑ？大丈夫だよ！気にしてないよ！」（ピッコロへ）
  バハムート「賑やかなのはいいことだ。」 -- ヨッシー一家
• ブロリー(EDF)「ヘァッ！？気が消えリーです…」
  ヱリカ「なんらかの方法で拠点を隠しましたか…」 -- 明日パラガス軍
• リミュウ「あいつ...技術力は相当高くなってる...」
  ロコモ「リミュウ？知ってる奴なのか？」
  リミュウ「...」 -- 家の中・リミュウの部屋
• バハムート「さっきまであった雰囲気が消えた...」
  白ヨッシー「恐らくレシラム達をさらった犯人達がここヨースターエリアにいる可能性が高いですね...」 -- ヨッシー一家
• そ、そうか… -- ピッコロ
• ヱリカ「む、しどのこからの呼び出しが…」
  ブロリー(EDF)「マジでかぁ？」
  ニャル子「すいません、ちょっとしどのこに呼ばれたんで行ってきます」
  (3人ともどこかへ去っていく) -- 明日パラガス軍
• ヨッシー「うん？分かった～」
  白ヨッシー「しどのこさんが？」
  バハムート「なんだろうか...？」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「許せないよォー！　リーダー達も来てぇぇぇ(泣き叫ぶ)」
  ジタン「うるさい…」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「...」
  イーグル「ただいま」
  バハムート「イーグルか...」
  白ヨッシー「私は家に戻っておきます...もう少し体を休めておきたいので」（家の中へ） -- ヨッシー一家
• ランディアB「…(ジタンのダガーが刺さっている…　1500/3200)」
  ジタン「悪いけど黙ってもらった」 -- 赤竜と盗賊
• ヨッシー「ランディアェ...」
  イーグル「お姉ちゃんは？」
  バハムート「恐らく家の中だ。」 -- ヨッシー一家
• そう言えばあの子(リミュウ)、何か隠してる気がするな…。 -- ジタン
• ヨッシー「リミュウが？」
  バハムート「確かに尋常ではなかったな...」
  イーグル「...（お姉ちゃんがそうなってるってことは...やっぱり...）」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「なぁ...あいつとお前...どんな関係なんだ？」
  リミュウ「...どんな関係だと思う？」
  ロコモ「...親友？」
  リミュウ「...違うよ」 -- 家の中・リミュウの部屋
• (到着)…お久しぶりです。 -- ベアトリクス
• 女将軍か…どうした？ -- ジタン
• ヨッシー「あ、あの時の将軍さん！」
  バハムート「久しぶりだな...」
  イーグル「僕ははじめまして...かな？」 -- ヨッシー一家
• そうですね…。私はベアトリクスと申します。以後お見知り置きを(イーグルに対し)
  …ライチュウ殿から話を聞き、参上いたしました。 -- ベアトリクス
• ヨッシー「ライチュウから？」
  バハムート「なるほど...事の一部始終を見ていたか...」
  イーグル「ベアトリクスさんね...。僕はイーグル。」 -- ヨッシー一家
• ジタン「てっきりしばき係が来るかと」
  ベアトリクス「なんですかその呼び名は…(ジタンに対し)　イーグル殿ですね、よろしくお願いします」
  ジタン「…ところで、何が起ころうとしているんだ…」
  ベアトリクス「…それは私にも分かりません」 -- 盗賊と女将軍
• イーグル「お姉ちゃんなら何か分かるかも...」
  ヨッシー「リミュウが？」 -- ヨッシー一家
• ベアトリクス「…(ところで、ビクティニ殿は？)」
  ジタン「確かに、あの子は何かを知っているはずだ…」 -- 女将軍と盗賊
• やっほぅ！（空から飛んでくる） -- ビクティニ
• バハムート「何だあの妙ちくりんな奴は...？」
  ヨッシー「誰？」
  イーグル「お姉ちゃん...」 -- ヨッシー一家
• ベアトリクス「…来ましたね」
  ジタン「変な奴ー」← -- 女将軍と盗賊
• ビクティニ「よっと」（着陸）
  ヨッシー「誰？」
  バハムート「まさか...こいつが敵か！？」
  イーグル「ち、違うよ！」 -- ヨッシー一家
• ロコモ「じゃあ何だ！？」
  リミュウ「...妹。」
  ロコモ「えっ？」 -- 家の中・リミュウの部屋
• ベアトリクス「違います。ヨースターエリアへの道が分からないとの事でしたので、道案内して来ました」
  ジタン「(あいつから何か盗めそうだな…)」← -- 女将軍と盗賊
• イーグル「こいつはね...」（説明中）
  ヨッシー「なるほど。こいつがビクティニね」
  バハムート「ああ...ゼクロムが連れてきたと言う...」
  ビクティニ「そうそう。んで、そっちの恐竜がヨッシーで、あんたがバハムートね。」
  ヨッシー「よろしくね。」
  バハムート「よろしく頼む。」 -- ヨッシー一家
• ジタン「オレはジタ(ry」
  ベアトリクス「…恥ずかしながら、あなた達の拠点の様子を見たかったから、と言う理由もありますが…」 -- 盗賊と女将軍
• ヨッシー「お、嬉しいね。」
  バハムート「あの時からあまり変わってないかもしれんが...」
  ビクティニ「へぇ～ここがオイラの家になるのか...結構いいところっぽいな。」
  イーグル「うん...」 -- ヨッシー一家
• ベアトリクス「そうでしょうか？　…新たな部屋が増設されたように感じますが」
  ジタン「…ｵﾚﾑｼﾃﾞｽｶｰ」 -- 女将軍と盗賊
• ビクティニ「...あのサル誰？」←
  ヨッシー「サル言わないの！ジタンだよ。」
  バハムート「...そうか。あれからリフォームしたんだったか。」
  イーグル「そうなの？」 -- ヨッシー一家
• ジタン「…初対面の奴にサル呼ばわりされた…orz」
  ベアトリクス「ですが、家の拝見はまたの機会にします」 -- 盗賊と女将軍
• ヨッシー「...まあそうだよね。」
  バハムート「一応､緊急事態だしな。」
  ビクティニ「ごめんごめんｗ」
  イーグル「いきなりサルは失礼だよ...」 -- ヨッシー一家