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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.32
こんな時にあらすじ役とかねーよ!
・相変わらずフライヤさんに挑発する
クソガキ
ソリュート。結局魔界に連れ戻された(?)が。
・ランディアCとDはMらしい…。
・ついに始まったな…レシラムとフラットレイの決闘。結果、レシラムの勝利。
・最後、突然何かが現れて、レシラムとゼクロムを…!?
球磨川って奴も気になるが。 …とりあえずリア充爆発しろ!← -- あらすじ:レオン
…我が気絶している間に何があったというのだ。 -- ランディアA
しどのこ「…」
球磨川『はいはい』『しょうがないなぁ~』
("二人"が大嘘憑きを発動、レシラムのダメージと捕まえられた事が無かった事にされる。
龍二人は捕まえられる前の位置に瞬間移動する) -- 明日パラガス軍
????「データ通り...悪いんだけど、あんた達に邪魔をされるわけには行かないのよね!」(レシラムとゼクロムへ妙な光線を放つ)
レシラム「!?」
ゼクロム「!?」(両者とも光線に当たるとその場から消える)
ライチュウ「んなっ...!?」
ビクティニ「レシラム達が消えた!?」 -- ヨッシー一家と...?
しどのこ「…」
球磨川『ちょ!?』『それも無かった事にするの!?』『空気読もうよ!?』
(光線が放たれた時点から無かった事になり二人が再び現れる) -- 明日パラガス軍
フラットレイ「では、私は元の世界に戻る… フライヤに竜の神の加護がありますように」
フライヤ「…フラットレイ様にもありますように」 -- 論外。
????「チッ...正直ここまで面倒だとは思わなかったわよ!」
???「どうすんの?余裕ぶっこいた結果がこれだよ!」
????「こうなりゃ最終手段...それっポチッとな。」(突如その場が強い光に包まれる)
ライチュウ「うぉっ、まぶし」
ビクティニ「うぎゃぁぁ!」 -- ヨッシー一家と...?
フラットレイ「…(元の世界へ戻る)」
フライヤ「…」
舞台裏:霧音「こいつらの台詞打ってる時なんか腹立ったわー」
-- 論外共。
しどのこ「…(普通に正確な位置に隕石を落とす。全く強い光が効いていない)」
球磨川『おお』『眩しい眩しい』『でもやる事やらないとね』
(????の機械の燃料を無かった事にする。目くらましは直撃中) -- 明日パラガス軍
(案の定レシラム達と????が消えている)
ライチュウ「レシラムさん達が...!」
プクリン「置き手紙が...?」
ビクティニ「あいつは...やっぱり...」
イーグル「何があったの...?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…また、そちらの世界に行きま…す…」
ランディアA「(ツンツン)いい加減こっちの世界に戻せ(意識を)」 -- 竜騎士と赤竜
今の光であたし達とレシラム達は既にあたしの研究所。残念でしたー -- 置き手紙
ビクティニ「UZEEEEE!」
ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「む、すまぬ」
ランディアA「全く…ん? ボケ(B)からの通信か…カクカクシカジカ(説明中)」 -- 竜騎士と赤竜
球磨川『あ』『それどうにかしようか?』
しどのこ「…(隕石を落とした先は研究所だったようだ)」 -- 明日パラガス軍
ライチュウ「ああ...そんな事が...」
ビクティニ「あいつだよ...ゼクロムをおかしくしたの。」
プクリン「マジで!?」
イーグル「僕、家に戻ってるね!」(退場) -- ヨッシー一家
球磨川『あぁ』『しどのこはでしゃばったらだめだね』『そんな重要イベントをチートの手で潰しちゃったら悪いじゃん』
しどのこ「…(思いっきりワープしそうな空間を出してたが消す)」 -- 明日パラガス軍
ライチュウ「しどのこさんが来てくれたら一発解決なんですけどね。」
プクリン「それじゃあいつが可哀想よw」
ビクティニ「...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…で? 何があった?」←ダメだコイツ
ランディアA「ってオォーイ、泣きそうになるなーッ!(通信中のランディアBに対し)」 -- 竜騎士と赤竜
ライチュウ「フライヤさん...言いづらいんですけど...」(フライヤへ説明中)
ビクティニ「早くしないと...レシラム達が危ないぜ...」
プクリン「手がかりはないけどね」 -- ヨッシー一家
球磨川『それじゃ黒戦人とか異変を楽しんでる人から苦情が来るらしいんだよ』『君たちだって肉片なスプラッター状態の犯人を見たく無いでしょ?』
しどのこ「…(研究所の場所を探知、嫌がらせに研究所に隕石を大量に落とす。防御不可能らしい)」 -- 明日パラガス軍
まあそうだけどね...(球磨川へ) -- プクリン
しどのこ「…(嫌がらせ絶賛続行中。今度は研究所の至る所の機械をショートさせ始める)」
球磨川『なんか酷い事してる気がする』『気のせいかな?』 -- 明日パラガス軍
しどのこ「…(ヨースターへ移動する)」
球磨川『あ』『待って待って』
(二人とも退場) -- 明日パラガス軍
フライヤ「何じゃと…私の見ておらぬ間にそんなことが…」
ランディアA「お前の見てないは自業自得だろうが… そう言われても困るのだが…(通信中のランディアBに対し)」 -- 竜騎士と赤竜
ライチュウ「どうしましょう...」
ビクティニ「うーん...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…悪いが、私は行かぬぞ」
ランディアA「ゑ」 -- 竜騎士と赤竜
ビクティニ「ん?行かないの?」
ライチュウ「私も行かないです。」
プクリン「ぶっちゃけ、魔界に行って疲れたもん。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「魔界、地獄に行き、その後のフラットレイ様達の決闘を見て精神的に参っているのじゃ…」
ランディアA「あー、それなら仕方ないな。誰か代わりの奴を呼ぼう」 -- 竜騎士と赤竜
ビクティニ「そうかー...じゃ、オイラが行きますか!」
ライチュウ「頑張って下さいね。」
プクリン「...(これでライチュウ様と二人っきり...)」 -- ヨッシー一家
ねーよwww
--
打ち消しランディアD
…と思ったが、実力のある奴が思いつかん。 -- ランディアA
ビクティニ「...って思ったんだけどオイラ、そのヨースターエリアって場所知らねw」
ライチュウ「あ゛」
プクリン「そういえばそうだったわね...」 -- ヨッシー一家
…何かお困りですか?(いきなり出てくるな!) -- ベアトリクス
…ベふうッ(精神的に0/5600) -- ランディアA
ライチュウ「あ、ベアトリクスさん。」
ビクティニ「地下にいた姉ちゃん。」 -- ヨッシー一家
ベアトリクス「先程、ヨースターエリアが何とか…と聞こえましたが」
ランディアD「美味しい所持ってく気かこの女」
-- 女将軍と
打ち消し赤竜
ライチュウ「それはですね...(再び説明中)」
ビクティニ「やっぱりオイラも行かねw」
プクリン「ゑ」 -- ヨッシー一家
…深刻な話ですね。何をする気なのかは分かりませんが…。 -- ベアトリクス
ライチュウ「残念ながら、私にも分かりません...」
プクリン「(行けよビクティニ...)」
ビクティニ「~♪」 -- ヨッシー一家
そうですか…ですが、久々に行ってきましょうかね。 -- ベアトリクス
ライチュウ「ベアトリクスさん...!いいんですか?」
ビクティニ「お、ネエちゃん行くのか!頑張ってな~」
プクリン「(あんたも行きなさいよ...)」 -- ヨッシー一家
えぇ。それに、最近のあなた方の拠点の様子も気になりますので…。 -- ベアトリクス
…(おそらくあそこにはバカザルジタンがいる気が…) -- フライヤ
ライチュウ「そうですか...分かりました。」
プクリン「そうだ。あんたも付いて行きなさいよ。」
ビクティニ「えー」 -- ヨッシー一家
はい…。 それで、ビクティニ殿はどうします? -- ベアトリクス
ビクティニ「どーしよっかなー」
ライチュウ「行ったらどうですか?ヨッシーさん達へ挨拶もしなくちゃいけませんし。」
プクリン「そうよねー(よし!これでライチュウ様と二人っきり!)」
ビクティニ「あーうん...じゃあ行くぜ。」 -- ヨッシー一家
分かりました。ヨースターエリアへの道は知っていますので…(退場) -- ベアトリクス
フライヤ「…気をつけていくようにな」
ランディアD「オォーイ、ウブなリーダーが気絶したんですケドォー」
-- 竜騎士と赤竜
ビクティニ「んじゃ、よろしくなー」(ベアトリクスと共に退場)
ライチュウ「お気をつけて...」
プクリン「頑張ってね。(よっしゃぁぁ!ライチュウ様と二人っきりィィ!)」← -- ヨッシー一家
フライヤ「…だいぶ減ったのう」
ランディアA「…(ピクピク)」
ランディアD「うるせーそこのピンクヤロー(プクリンの事…)」
-- 竜騎士と赤竜達
ライチュウ「そうですね...」
プクリン「あ?何か言った?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「プクリンよ…先程こやつ(ランディアD)が『うるせーピンクヤロー』と言っておったぞ…」
ランディアD「俺何も言ってねぇから!(いいえ、言いました)」
-- 竜騎士と赤竜
プクリン「へぇ、そんな事言ってたの...」(ランディアDへ近づく)
ライチュウ「あらら...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「余計な事を言うでないわ…」
ランディアD「…逃げるぜ(飛んで逃げようとする)」
-- 竜騎士と赤竜
プクリン「逃さん!ハイパーボイス!」(ランディアDへ円状の音波を放つ)
ライチュウ「...(汗)」 -- ヨッシー一家
ランディアD「俺オワター(0/4800)」
フライヤ「全く…(ついに私達の所は1名になってしもうたか)」 -- 赤竜と竜騎士
プクリン「全く...言葉には気をつけることね!」
ライチュウ「はぁ...」 -- ヨッシー一家
先程までのあの小僧(ソリュート)と言い、こやつと言い…仕方ない奴じゃ。 -- フライヤ
プクリン「本当よねー...」
ライチュウ「(そういえば、プクリンと二人っきり...)」 -- ヨッシー一家
全くじゃ! 言語には気をつけろとあれほど言っておるのに…ブツブツ(ライチュウ…) -- フライヤ
ライチュウ「私もちょっと急用を...」(退場しようとするが...)
プクリン「ちょっと!何処行くのよライチュウ様!」
ライチュウ「...(やっぱり無理みたいですね)」 -- ヨッシー一家
…(汗) -- フライヤ
…暇だわ。 -- 屋敷から誰か出てきた。
ライチュウ「ん?誰か出てきましたね。」
プクリン「あら?本当だわ」 -- ヨッシー一家
…ん?どこかで見た事があるような…。 -- フライヤ
何で私がミックスオレの注文しなければならな…あら、ごめんなさい。 -- 屋敷から出てきた誰か
ライチュウ「こんにちは。」
プクリン「ミックスオレ...あたいは好きよ。」 -- ヨッシー一家
こんにちは。 自己紹介をしておくわ、私はグレイシア。 -- 誰か→グレイシア
…(暇と発言した後にミックスオレの注文がどうたらこうたら…どっちじゃ!) -- フライヤ
ライチュウ「私はライチュウです。」
プクリン「あたいはプクリンよ。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「私はフ(ry」
グレイシア「ライチュウにプクリンね。よろしく」
フライヤ「…」 -- 竜騎士とブイズ(氷)
ライチュウ「そういえばミックスオレ...昔、誰かから貰った記憶があります。」
プクリン「それはあたい(ry」
ライチュウ「ここでです。」 -- ヨッシー一家
リーフィアでしょ?あの子ミックスオレ大好きだから…。 -- グレイシア
ライチュウ「はい!リーフィアさんはお元気ですか?」
プクリン「ぷぅー...」 -- ヨッシー一家
あの子なら元気よ。『夏だから光合成し放題!』…なんて言っちゃってるけど。
私夏は苦手だけど、これぐらいの気候なら大丈夫よ。 -- グレイシア
ライチュウ「それは良かったです」
プクリン「むぅー...」 -- ヨッシー一家
よかったら呼びましょうか? -- グレイシア
ライチュウ「いいんですか?」
プクリン「ライチュウ様ァ...」 -- ヨッシー一家
グレイシア「えぇ。私達、最近出番が(ry」
リーフィア「呼んだー?(屋敷から登場)」 -- ブイズ(氷)と…
ライチュウ「リーフィアさん。お久しぶりです!」
プクリン「...」 -- ヨッシー一家
グレイシア「あんた、いつの間に…」
リーフィア「呼ばれた気がしたから。 あ、ライチュウさん久しぶりー!」
フライヤ「…(これ、私が空気になるパターンではないか?)」 -- ブイズ(氷)とブイズ(草)と…
ライチュウ「ええ...あの時はミックスオレありがとうございました。」
プクリン「ぷぅ...」(嫉妬してる?) -- ヨッシー一家
リーフィア「そうだね、あの時以来だね…。 いえいえ、また言ってくれればあげるよ!」
グレイシア「あのねぇ…」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)
ライチュウ「ありがとうございます。(ペコリ)」
プクリン「はっ(と言うことは...ライチュウ様もミックスオレ派!?)」 -- ヨッシー一家
リーフィア「あ、ちょっと待ってて(また屋敷に戻る)」
グレイシア「…この動き、絶対アレだわ…」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)
ライチュウ「あ、はい...」
プクリン(やった!ライチュウ様との共通点が一つ増えた♪) -- ヨッシー一家
リーフィア「(また出てきた)ミックスオレとサイコソーダ(各3個ずつ)を持ってきたよ!」
グレイシア「そこで美味しい水がないとかどういう事よ!?」
リーフィア「えー、だってあれただの水じゃーん」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)
ライチュウ「あ、リーフィアさん。じゃあミックスオレを頂いてもいいですか?」
プクリン「あたいにもー!」 -- ヨッシー一家
リーフィア「いいよー!(ライチュウとプクリンにミックスオレを渡す)」
グレイシア「…チッ(舌打ちしてサイコソーダを取るな)」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)
ライチュウ「ありがとうございます。」(ミックスオレを受け取る)
プクリン「やっぱりミックスオレ美味しーい!」(もう飲んでる) -- ヨッシー一家
リーフィア「でしょー? ミックスオレサイコー!(こいつ、もう飲み終わってる!)」
グレイシア「…美味しいのは分かってるけど、私はサイコソーダ派ね」
フライヤ「…酒飲みたい…(ボソッ)」
ランディアA「(いつの間にか復帰)赤組が空気状態だ…」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)と…
ライチュウ「うん、美味しいですね。」
プクリン「はぁ...幸せ」
ライチュウ「確か...ピチューはサイコソーダ派でしたね」 -- ヨッシー一家
リーフィア「そうなの?(ライチュウに対し)」
グレイシア「ふうっ、炭酸が効いてて美味しいわ」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)
ライチュウ「ええ...とても美味しそうに飲むので。」
プクリン「へぇ...ピチューはサイコソーダ派か...」 -- ヨッシー一家
グレイシア「そうなの…今度会ってみたいわね(ピチューに)」
リーフィア「グレイシアー、後でミックスオレの注文しといてね」
グレイシア「自 分 で や り な さ い」 -- ブイズ(氷)とブイズ(草)
ライチュウ「今呼んでみましょうか?」(グレイシアへ)
プクリン「ゑ?呼べるの?」 -- ヨッシー一家
グレイシア「いいの? …そちらが良ければ是非…」
リーフィア「(グレイシア酷い…)(0/240、しかも氷漬け)」 -- ブイズ(氷)とブイズ(草)
ライチュウ「はい...この世界に来て、ようやく会得した技をお披露目しましょう!」
プクリン「えっ!?」
ライチュウ「ピチュー召喚!」 -- ヨッシー一家
…楽しみだわ。 -- グレイシア
ピチュー「よんだ~?」(本当に出てきた)
ライチュウ「ふぅ...成功ですね。」
プクリン「す、すご~~~い!」 -- ヨッシー一家
グレイシア「あなたがピチューね? 私はグレイシアよ」
フライヤ「…」
ランディアA「…」※二人とも白くなってる。 -- ブイズ(氷)と…
ピチュー「グレイシアさん?ぼくはピチュー。よろしくね!」
ライチュウ「ようやく、ピチューだけなら召喚できるようになりましたよ。」
プクリン「まさに努力の証ね...二人共大丈夫?(フライヤ達へ)」 -- ヨッシー一家
グレイシア「こちらこそ。で、あそこで氷漬けになっているのはリーフィアよ」
リーフィア「…」
フライヤ「どうせ私は空気になる運命だったのじゃ」
ランディアA「単体でどうしろと言うのだ」 ※目が死んでます。 -- ブイズ(氷)と…
ピチュー「うんうん...で、おにいちゃん。なんでよんだの?」
ライチュウ「それはですね...」
プクリン「...気をしっかり持ちなさいよ!(フライヤ達へ)」 -- ヨッシー一家
グレイシア「…もう溶かしてあげてもいいかしら」
リーフィア「…」
フライヤ「…はっ!?(意識が戻った)」
ランディアA「もうリーダーとかどうでもいいや…」←戻ってない -- ブイズ(氷)と…
ピチュー「なるほどー...たしかにぼくはサイコソーダすきだよ!」
ライチュウ「ええ...溶かしてあげて下さい...」
プクリン「闘魂注入!」(ランディアAへビンタ!) -- ヨッシー一家
グレイシア「…解除」
リーフィア「いきなり凍らせるなんて酷いよー!」
フライヤ「…リーフィアいつの間に…」
ランディアA「ぐへっ!?(4000/5600)」 -- ブイズの二体と竜騎士と赤竜
ライチュウ「リーフィアさん、大丈夫ですか?」
ピチュー「あのシュワシュワかんがたまんないんだよね~」
プクリン「あんた赤竜達のリーダーなんでしょ?しっかりしなさいよ!」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
グレイシア「よねー。分かってるじゃない、これあげる(ピチューにサイコソーダを渡す)」
リーフィア「うん、なんとか…。グレイシアには良く怒られてるから慣れてるはずなんだけどなぁ…」←氷弱点
フライヤ「…(何の話だかさっぱり…)」
ランディアA「…そうだ。それがどうかしたか…(まだ白い)」 -- ブイズの二体と竜騎士と赤竜
ライチュウ「弱点なら仕方ないです...私も地面タイプの技は怖いです...」
ピチュー「ありがとー!」(サイコソーダを受け取る)
プクリン「全く...そうも白いと、あたいまで白くなっちゃうわ...」 -- ヨッシー一家
リーフィア「…私、炎とか氷とか毒とか(ry」
グレイシア「私も弱点多いわよ…炎弱点は共通してるわね」
フライヤ「…(おぬしら、この場にレシラムがいなくて良かったな)」←
白ランディアA「…だるい」 -- ブイズの二体と竜騎士とまっ白ランディア
ライチュウ「炎...ですか...」(突然暗い顔に)
ピチュー「うんま~い!」(サイコソーダを飲んでる)
プクリン「どうすりゃいいのよ...」(ランディアAを見て) -- ヨッシー一家
リーフィア「…ライチュウさん、どうしたの?」
グレイシア「まさか私達、まずい事を…!?」
フライヤ「…リーダーならしっかりせぬか!!!(ランディアAを蹴り飛ばした)」
白ランディアA「…(2700/5600)」 -- ブイズの二体と竜騎士と白ランディア
ライチュウ「すいません...気にしないで下さい...」
ピチュー「ぷはぁー...あれ、おにいちゃん?」
プクリン「そうよ!しっかりしなさいよ!」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
リーフィア、グレイシア「「…??」」
フライヤ「白くなっているリーダーなど見たくないわ!」
白ランディアA「…今ここにいるランディアは我だけだし…」 -- ブイズの二体と竜騎士と白ランディア
私を忘れないで下さいよ~! -- 屋敷からランディアC
ライチュウ「はぁ...レシラムさん達大丈夫でしょうか...」
ピチュー「...?」
プクリン「屋敷から声がしてるわよ?」 -- ヨッシー一家
リーフィア、グレイシア「「レ、レシラム!?(二匹同時にビビる)」」
フライヤ「(ランディアCを見て)おぬしの仲間じゃろ。そんな情けない姿を見て喜ぶと思っておるのか」
白ランディアA「う…」 -- ブイズの二体と竜騎士と白ランディア
(屋敷から登場)リーダーしっかりして下さいよー! -- ランディアC
ライチュウ「はい...リーフィアさん達、知っているんですか?」
ピチュー「レシラムたちがどうかしたの~?」
プクリン「そうよそうよ!情けないリーダーなんか見たくないわ!」 -- ヨッシー一家
リーフィア、グレイシア「「…うん、炎属性だからね(よ)(ガクガクブルブル)」」
白ランディアA「…我リーダー失格だな、こりゃ」
ランディアC「そんなことありませんよッ!」 -- ブイズの二体と赤竜達
ライチュウ「そうですか...はぁ...」
ピチュー「おにいちゃん!げんきだしてよー」
プクリン「そうよ...失格なんかじゃないわよ...」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
リーフィア「…(グレイシア、もし来ちゃったらどうする?)」
グレイシア「…(追い返すか、やるしかないでしょ)」
ランディアC「リーダーがいなければ、誰がまとめるんですか!?」
白ランディアA「…お前…」 -- ブイズの二体と赤竜達
ライチュウ「リーフィアさんにグレイシアさん。心配しなくてもレシラムさんは来ませんよ...」
ピチュー「ねーねー...どうしたの...」
プクリン「あんたがやらなきゃ、誰がやる!?」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
リーフィア「…(でもでも、私達相性悪くない!?)」
グレイシア「…(そこは出来る限りのことをして追い出すのよ!)」
白ランディアA「…すまない、我が間違っていた!」
ランディアC「…リーダー…」 -- ブイズの二体と赤竜達
…そこのブイズ二体、後でじっくり話を聞かせてもらうぞ…(笑みが黒い) -- フライヤ
ライチュウ「リーフィアさん...」
ピチュー「きいてないね...」
プクリン「それよ!その調子!」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
リーフィア「…(ブラッキーがいれば何とかなりそうだけどね!?)」
グレイシア「…(あいつは守備と特防が高いだけで威力はないわよ!)」
ランディアA「…我こそがランディアのリーダーだ! …こいつ(C)とお主(プクリン)のおかげで自我を取り戻せた…」
ランディアC「これでこそ私の知っているリーダーですよッ」 -- ブイズ二体と赤竜達
…さりげなくオレの悪口言ってないか? -- 屋敷の中のブラッキー
ライチュウ「リーフィアさーん!」
ピチュー「きいてないね...(二回目)」
プクリン「良かったわ。元に戻って...」 -- ヨッシー一家
リーフィア「…(でもさ、守備力高いだけでも心強いじゃん!?)」
グレイシア「…(レシラムをなんだと思っているの!? 伝説のポケモンよ、あいつの守備が役立つわけないじゃない!)」
フライヤ「先程から何の話をしておるのじゃぁ?(笑み黒いし)」
リーフィア、グレイシア「「(ゾクウッ)」」 -- ブイズ(草)とブイズ(氷)と…
ランディアA「すまないな、リーダーである我が迷惑かけて…」
ランディアC「いえ、大丈夫ですよ(あちらが大丈夫ではなさそうですが…)」 -- ランディア達
ライチュウ「フ、フライヤさん...(汗)」
ピチュー「あーあ...」
プクリン「いえいえ...」(ランディアAへ) -- ヨッシー一家
リーフィア「ゑ、えっと…レシラムについての話を…」
グレイシア「どう討伐すればいいかってことを…」←
フライヤ「…ほぅ?(笑いながら怒ってますね…)」 -- ブイズの二体と竜騎士
ランディアA「立ち直れたのはお主のおかげだ、ありがとう…。我もリーダーとしてもう少し精進せねばならぬな」
ランディアC「…(あらら、敵には回したくない人が敵に…)」 -- ランディア達
ライチュウ「あはは...(滝汗)」
ピチュー「やっちゃったね」
プクリン「どういたしまして。」(ランディアAへ) -- 電気鼠兄弟+風船
フライヤ「…で、どう討伐するつもりなぁ~のぉ~じゃぁ~?(言い方が怖い)」
リーフィア「グレイシア、逃げるよ!(逃走)」
グレイシア「えぇ!(フライヤさんが恐ろしいという事は噂通りだわ…)(こちらも逃走)」
フライヤ「待たぬか! まだ話は終わっておらぬぞ!(2体を追いかける)」 -- 竜騎士とブイズの二体
ランディアA「…(いつの間にかプクリンの名前表記が風船になっている…(汗))」
ランディアC「…ご愁傷様です…(ブイズ二体を見て)」 -- ランディア達
ライチュウ「...(呆然)」(リーフィア達を見て)
プクリン「ちょw何よ風船って!」
ピチュー「プクリンってふうせんポケモンじゃん。」
プクリン「...」 -- 電気鼠兄弟+風船
\追いつかれるー!/\振り切るしかないわね!/\それが出来るか?/ -- うるさいです。
ランディアA「…あいつら、あの二人の関係を知らないはずだ。それなら仕方あるまい」
ランディアC「確かに、風船のように見えますが…(プクリンを見て汗)」 -- ランディア達
ライチュウ「そうでしたね...」
ピチュー「www」
プクリン「確かにそうだけどさぁ...」 -- ヨッシー一家
\でも、何でフライヤさんが追いかけてくるの!?/\知らないわよ!(滝汗)/\…そうじゃったか…(走るのをやめた)/ -- 事情知らぬブイズと
ストーカー
ネズミ
ランディアC「…なるべくなら名前で呼んで欲しいですよね(プクリンに対し)」
ランディアA「…(最近他のランディア3体を変なあだ名で呼んでいる)」 -- ランディア達
プクリン「ライチュウ様達はあたいの事、名前で呼んでくれるけど。学校ではあだ名がピンク風船だったわ...」
ライチュウ「懐かしいですね...」
ピチュー「ぼく、ちびネズミってよばれたことある...」 -- 電気鼠兄弟+風船
ランディアC「ピンク風船…ですか(汗)」
ランディアA「…我も最近はバカ(B)だの\デデーン/(D)だの言ってる…」 -- ランディア達
私なんてとある小僧に『ドブネズミババァ』と言われたわい!!!(お前は黙れ) -- フライヤ
ライチュウ「ああ...そんな事もありましたね。」
プクリン「あいつ...今何してるのかしらね?」
ピチュー「ん~?」 -- 電気鼠兄弟と風船
ランディアC「ど、ドブネズミババァって…危ない言葉が二つ合わさってますね…」
ランディアA「…?(プクリンの発言を聞いて疑問符)」 -- ランディア達
ピチュー「あいつってだれ~?」
プクリン「え?ああ...魔界から来たクソ生意気なガキがいてね...」
ライチュウ「ソリュートさんですね...」 -- 電気鼠兄弟と風船
フライヤ「あやつはもう二度と来なくてよろしい」←
ランディアA「コイツの怒りを買ったら普通おしまいだろ」
ランディアC「いえ、あの子(ソリュート)には僕達の常識が通用しません…」 -- 竜騎士と赤竜達
ライチュウ「確かに、出身が魔界ですからね...」
プクリン「そうね...」
ピチュー「まかい~?」 -- ヨッシー一家
ランディアC「魔界と言うのはですね…(ピチューに説明中)」
ランディアA「誰が充血ドラゴンだ…」 -- ランディア達
ピチュー「へぇ~そんなところがあるんだねー」
ライチュウ「私やプクリンは特に言われませんでしたが...」
プクリン「レシラムは汚れが目立つ奴、ゼクロムは墨汁、ビクティニはブイブイ野郎だったっけw」 -- ヨッシー一家
ランディアC「そ、そうでしたね…。ライチュウさん達には意外となついているのかもしれませんね」
ランディアA「にしては実の弟や執事に対して変なあだ名つけてたぞ…」
フライヤ「…(あの小僧…許せん…)」 -- 赤竜達と竜騎士
ライチュウ「そうなんですかね...?」
プクリン「あたいには分かんないわ...」
ピチュー「へぇー」 -- ヨッシー一家
ランディアA「いや、あいつの事だから思いつかなかったという可能性もある」
ランディアC「ゑ」 -- ランディア達
ライチュウ「なるほど...」
プクリン「そういう事ね。」
ピチュー「プクリンならストーカーってあだながあるけど」
プクリン「ストーカー言うな!」 -- ヨッシー一家
ランディアA「あいつ、変なあだ名をつけるのは好きみたいだからな…」
ランディアC「す、ストーカー…ですか…(汗)」
フライヤ「…(あやつではないが、バカネズミ呼ばわりしてる輩もおったわ)」 -- 赤竜達と竜騎士
ピチュー「でも、ほんとうでしょ?」
プクリン「うぐぐ...」
ライチュウ「そうですよね...初対面の人にも普通にあだ名付けてましたしね。」 -- ヨッシー一家
ランディアA「確かに初対面であるゼクロムとビクティニに速攻でつけてたな…」
ランディアC「最初につけられちゃったのは誰なんでしょうかね? 弟さんかな?」 -- ランディア達
ライチュウ「はい...」
プクリン「意外と父親にもあだ名を付けてたりして...」
ピチュー「あるかもねー」 -- ヨッシー一家
ランディアA「流石にそこまでは分からぬ…」
ランディアC「執事に対して『クソ』と言うのは相当な者ですよ…」 -- ランディア達
ライチュウ「意外と将来、大物になりそうですよね」
プクリン「今度あの執事に聞いてみようかしら...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「そうか? あいつ目上の者に対して平気で『バカ』だの『クソ』だの言っておるがな…」
ランディアC「…シェイレンデンさんなら何か知っているかもしれませんね」 -- ランディア達
…(ソリュートの『ドブ』発言を思い出してしまい、イライラしている) -- フライヤ
ライチュウ「まあ...あくまでもそんな気がしただけですよ(笑)」
プクリン「一番大変なのはあの執事よね...」 -- ヨッシー一家
A「弟の方が将来が期待できるがな」
C「あの執事さん、毎日大変でしょうね…」 -- ランディア達
…何が『ドブネズミはドブネズミらしくドブにでもハマってろ』じゃ…。 -- イライラフライヤ
ライチュウ「弟さんは安定して期待できますね。」
プクリン「気の休まる日はあるのかしらね...」
ピチュー「フライヤさんだいじょうぶ?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…いや、あの小僧の発言を思い出してしまってイラッとしてしもうた(ピチューに対し)」
ランディアA「…だが、あいつ(漣)も塩食品ばかり食べてるがな…」
ランディアC「そうですよね…(汗)」 -- 竜騎士と赤竜達
ライチュウ「弟さんの方は健康が心配です...」
プクリン「あの執事に休みをあげたいわ」
ピチュー「そんなにすごかったんだねー」(フライヤへ) -- ヨッシー一家
フライヤ「凄いも何も、あやつは反省する気0じゃ!」
ランディアA「これが結論である(汗)」
ランディアC「どの食品も摂り過ぎは禁物ですよね。執事さんの健康も心配です」 -- 竜騎士と赤竜達
ライチュウ「ソリュートさん、いくらお仕置きを受けても懲りませんでしたしね」
プクリン「あの根性だけは認めるわ...」
ピチュー「ふーん」 -- ヨッシー一家
フライヤ「逆にお仕置きをした私が疲れるという鬱陶しさ」
ランディアA「あの後変な奴も出てきたりで面倒だったよな」
ランディアC「…一体、何がどうしてああなったのでしょうか…(汗)」 -- 竜騎士と赤竜達
ライチュウ「あの後の展開は怒涛の展開でしたね...」
プクリン「そうね...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(レシラムは無事じゃろうか…)」
ランディアA「一番訳ワカメだったのが死神(笑)」
ランディアC「…?(その時、この場にいなかった)」 -- 竜騎士と赤竜達
ライチュウ「ああ...あの死神さんですね。」
プクリン「結局何がしたかったのか分かんなかったわ」
ピチュー「なにかあったの...?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…」
ランディアA「我はあいつのけしからん姿を見て気絶してしまったがな…(滝汗)」 -- 竜騎士とランディア
ライチュウ「はぅ...レシラムさんは大丈夫なんでしょうか...」
プクリン「レシラムとフラットレイとの決闘が終わった直後に来たもんね...」
ピチュー「???」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…」←決闘終了後別世界に意識が飛んでた
ランディアA「…」←気絶していた
ランディアC「…」←その時屋敷の中だったから外の様子を把握していない -- 竜騎士と赤竜達
なんなんだお前らwww(竜騎士と赤竜達に突っ込み) -- 舞台裏:ロラン
プクリン「ライチュウ様...レシラムの心配してるけど、一応ゼクロムも連れて行かれたからね?」
ライチュウ「すっかり忘れてました...」
ピチュー「えww」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…今回はベアトリクスが派遣されたが、大丈夫じゃろうか…」
A「そう言えばゼクロムも連れていったらしいな…」
C「…(汗)」
D「(いつの間にか復帰)てか俺無視ですか?」
-- 竜騎士とランディア達
ライチュウ「ベアトリクスさんなら安心できます。ゼクロム戦の時も一緒に戦ってくれましたし。」
プクリン「一体何のつもりなのかしら...?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…じゃといいけどな…(魔界の時と似ている気がする…)」
A「…悪い事に使うとしか思えない」
C「そうでしょうか?」
D「…(だから何で俺の台詞打ち消し線が引かれてんだよ…)」
-- 竜騎士とランディア達
ライチュウ「とりあえずいい事ではなさそうです」
プクリン「それはそうよね。強引に連れて行ったんだし...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(魔界の時もそうじゃった…バルボロスは知らぬが、無理矢理連れていかれて…)」
A「…我等も行きたい所ではあるが、大人しくしておく」
C「…彼(B)が心配ですけどね」
D「(バカ(B)なんて)ほっとけwww」←
-- 竜騎士とランディア達
ライチュウ「私達も行きたかったんですが、魔界に地獄に行って疲れちゃって...」
プクリン「ここはヨッシー達に任せるわ...」 -- ヨッシー一家
A「そうか…(今ボケ(B)の叫び声が聞こえたような…)」
C「ヨッシーさん達…どうか…」
D「…だから俺は無視かーッ」
-- ランディア達
ライチュウ「ヨッシーさん...お願いします!」
プクリン「あいつらならやってくれるわ...きっと。」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年07月25日 17:15
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