キャラなりきり雑談所 > なりきりログ > なりきりログ118

  • 0系「あ、あっさりV取っていきやがった・・・」
    結衣「そう?(2話アイキャッチの銃を持って)」
    こだま「ぬがぁー!勝てねぇー!」
    つばさ「・・・って何が?」
    こだま「結衣に!」
    のぞみ「ハァ?何言ってんだお前は」
    とき「というよりそちらの調子が悪いだけかと」
    つばさ「まぁー、最近黒星ザラだったもんねー」
    こだま「野郎・・・ッ!」
    桜木「まぁ、フォーゼをゴードンはあっさりと負けたけどなw」
    そうめん「次は俺の出番だぜ!」
    E4「えっ(←東北からの撤退が決まった方)」 -- ひらお軍
  • 悟飯「結衣さんかっこいいです…。」
    ピッコロ「フン…(よく分からんが俺もそう思う)」
    向日葵「あ、船見先輩お久しぶりですわ」 -- 快斗軍
  • 結衣「久しぶり。」
    つばさ「つかこだまって最近黒星を・・・」
    こだま「それ言わんといてー!」
    桜木「こだまは弱キャラだから仕方ないなwww」 -- ひらお軍
  • 櫻子「あ、ほんとに船見先輩だー!あかりちゃんやちなつちゃんだけじゃなかったんだね!…ところで向日葵、ニセマリオがどこに行ったか知らない?」
    向日葵「さっき紅蓮さんとどこかに行きましたわよ」
    ピッコロ「さっきヨースターエリアからすごい気を感じた…きっとそこだろう」 -- 快斗軍
  • 結衣「あれ、大室さんもいたんだ。」
    こだま「綾乃辺りはウチの方に来ると聞いたが・・・」
    E4系「何四退してんの?」
    とき「まさかこんな短時間にな・・・」
    つばさ「なら俺も魔理野出る!これなら!」 -- ひらお軍
  • 櫻子「私だって向日葵に負けてませんよ」
    向日葵「それはどうでしょうか」
    櫻子「なにー!?」
    ピッコロ「おい、向日葵と櫻子の奴喧嘩しだしたぞ!」
    悟飯「いつものことだから大丈夫ですよwwwあの二人ほんとは大の仲良しなんです」
    櫻子「そんなわけないじゃん!」
    向日葵「仲良しなわけありませんわ!」 -- 快斗軍
  • Mr・H「サ・・・サンダー!!!」
    啓志「おい、何サンダーしてんだよってPSP版EDF2の体験版かよおい。」
    輝水「しかもゴリアス×2で自爆サンダー・・・はっきり言ってごり押しの結果じゃないか・・・」
    Mr・H「チ・・・チクショー!」 -- Mr・Hとロボ戦記組2名
  • あ、今日13日の金曜日で参加当番だった、
    寝ている暇じゃなかったのぜ…。 -- マリオ
  • 赤ヨッシー「久々に青と黒が出場だな。」
    黄ヨッシー「うん。頑張って欲しいんだな。」 -- ヨッシー一家
  • 今日も燃えて行きますか。 -- マリオ
  • 旦那やりますね、1日だけのチャンスなのに12勝とは。 -- 射命丸 文
  • いつもどおりにやる、それだけさ。
    文も十分強いだろ? -- マリオ
  • 黒ヨッシー「流石だな...(マリオへ)」
    赤ヨッシー「お前も7勝してたじゃないか」
    黒ヨッシー「なに、ヨッシーに比べればまだまだだ。」
    青ヨッシー「いいわよねぇ...私は勝てなかったわ。」 -- ヨッシー一家
  • ああ、でも「ワンチャンス」だからな。
    次の13日の金曜日に、マリノにまた出勤さ。
    っと、今日も私は別のお仕事がある、すこし休憩したら、
    仕事場に戻るよ。 -- マリオ
  • 旦那、たまには休んでくださいよ?
    私や万事屋メンバーがいるんですから。 -- 射命丸 文
  • 黒ヨッシー「仕事か...頑張れよ。」
    赤ヨッシー「俺も出たいぞ」
    青ヨッシー「そうねぇ...そのうち出れるわよ。」 -- ヨッシー一家
  • この辺でいーかな.....(壁に周囲の重力を自由に操作できる装置を付ける) -- むしろ(キャラ)
  • わかったぜ。
    「流石」か…嬉しいね。(黒ヨッシーへ言う)
    ちょっと一服してくる。(煙草を取り出し、移動開始)
    というかそこ!何してんだ!(装置に向けて炎を飛ばす!) -- マリオ
  • 解体しておく。(マリオが炎を放った装置の解体を開始) -- メディスン
  • させるか(ミガワリボウギョ→そして装置で周囲の重力を10倍ほどにする。9800/9900) -- むしろ(キャラ)
  • メディスン、解体の続行。私は重力を何とかする。
    此処が変になったら大変だからな。 -- マリオ
  • わかった、解体に全力を注ぐ。(装置の解体を続行) -- メディスン
  • 流石にこの程度では何ともないか。 -- むしろ(キャラ)
  • 黒ヨッシー「まあこれくらいなら何とかなる...」
    赤ヨッシー「良く平気だな...」
    青ヨッシー「私たちはこの通りよ...」
    黄ヨッシー「...zzz」 -- ヨッシー一家
  • 駄目だマリオ、7番レンチが無い。
    7番レンチさえあれば何とかなる。 -- メディスン
  • 家においてきたのか?なら…文、大至急。 -- マリオ
  • 了解です。(重力をものともせず飛んでいく) -- 射命丸 文
  • 悪いね…きちんと荷物整理しておけばよかったよ。 -- メディスン
  • 「(撃墜は.....しなくていいか、重力をさらに上げれば何とかなる事だ)」 -- むしろ(キャラ)
  • 解体できなきゃ安全な位置に持っていって爆破でもいいんだぞ?メディスン。
    はぁ…何故このような場所でこういうものを…。 -- マリオ
  • いや、無理矢理破壊するなら愛銃を使ったり、
    メカヒスイに頼んだりするよ。おっと。(突然7番レンチが落ちてくる)
    これで解体続行だ。 -- メディスン
  • 黒ヨッシー「『ヨッシーの万有引力』って奴があってだな...」
    青ヨッシー「いきなり何よ...」
    赤ヨッシー「万有引力って何だ?」
    黄ヨッシー「それって美味しいの?」
    黒ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家
  • 「世の中そんなに甘くは無いッ!!(ちょっとした違和感がするが....)」(装置で周囲の重力を320倍に) -- むしろ(キャラ)
  • お届け完了です、というかメディスンさんすいません。
    重力が働いていることをお忘れしていました。 -- 射命丸 文
  • ぐう、うっ。(耐えながら続行中) -- メディスン
  • ポスト「引力、引力、引力、引力…ねっ」←ヨッシーの万有引力のCM…
    リディル「何言ってんのイムアス」
    ポスト「…俺らの所も大砲とか言う代物があったから屋敷に戻してきたケド」 -- POSTと少年剣士
  • 絶望的な情報だ、この装置の限界は1000倍。「(とはいえやると俺もヤバイな....)」 -- むしろ(キャラ)
  • 黒ヨッシー「万有引力って奴はだな...」
    青ヨッシー「...(気絶)」
    赤ヨッシー「...(気絶)」
    黄ヨッシー「...zzz」(寝てる)
    黒ヨッシー「お前等...」 -- ヨッシー一家
  •  …やめろ、おたくの我侭に付き合ってられないぜ…ッ!
    (メディスンを支え、重力を抑えている)
    メディスン、「解体」もしくは「破壊」でたのむ! -- マリオ
  • トスポ「…(いつの間にかぐったりしてた)」
    リディル「ねぇ…なんなのこれ…(耐えてる)」 -- POSTと少年剣士
  • わ、わかった…。(必死に作業中) -- メディスン
  • ぐう…っ。(重力に対抗しているが、無理して古傷から出血している) -- マリオ
  • HAHAHAHAHAHA!!!!無様だなッ!! -- むしろ(キャラ)
  • 誰が無様だ…?(…解体完了ッ!)
    これで重力は元通り、全く変な物作っt…マリオ、大丈夫? -- メディスン
  • 大丈夫じゃないぜ…っっ…ッ!(立てない) -- マリオ
  • 黒ヨッシー「大丈夫か...?」(マリオへ)
    赤ヨッシー「...」←気絶中 -- ヨッシー一家
  • チィッ...根性馬鹿どもが.... -- むしろ(キャラ)
  • いいや、大丈夫じゃない、ふらふらする。
    手が紅いんだぜ…。(さらに手のひらから出血してる)
    (毎回危険な仕事疲れと、今の重力を支えていたらこうなる) -- マリオ
  • ポストォー「…(気絶中)」
    リディル「…(何か、回復用の道具は…!?)」 -- 気絶中POSTと少年剣士
  • だ、旦那ッ!早く包帯と出血止めを!(マリオを支え始める)
    メディスンさんはみすちーさんを! -- 射命丸 文
  • 黒ヨッシー「包帯ならあるぞ。」(懐から包帯を出す)
    赤ヨッシー「...」←まだ気絶中 -- ヨッシー一家
  •  …あった。 …大丈夫?(赤ヨッシーに回復薬を使う) -- リディル
  • ああ、わかった。
    (黒ヨッシーとリディルに)私がみすちーを呼ぶまでの間、射命丸と一緒に
    マリオを頼むッ!(みすちーを呼びに退場) -- メディスン
  • ありがとうございます、手に巻きつけてあげてください。
    私は旦那を支えるので精一杯です。(しかし何故か射命丸の顔が赤い) -- 射命丸 文
  • 黒ヨッシー「ああ...(マリオの手に包帯を巻きつける)」
    赤ヨッシー「すまない...」 -- ヨッシー一家
  • よかった…(赤ヨッシーを見て) 分かりましたっ!(メディスンの呼び掛けに対し) -- リディル
  • 悪いな、こんな迷惑をかけて。 -- マリオ
  • いえ、気にしないで下さい…ッ。 -- リディル
  • 気にするな。お前には色々と世話になってるからな。 -- 黒ヨッシー
  • 嬉しいね…お姉さん(!?)感激だよ。(笑顔を見せてる) -- マリオ
  • いいな...その笑顔。ヨッシーにも見せてやりたかったぞ。 -- 黒ヨッシー
  •  …!(何かを思い出しそうだ???) -- リディル
  • おい...お前も大丈夫か?(リディルへ) -- 黒ヨッシー
  • あ、旦那の笑顔。あやややや。(自然と文も笑顔に) -- 射命丸 文
  • ピッコロ「…(作者が来てなかったからこっちはこの異変にびくともしなかったがな…)」
    向日葵「(私もびくともしませんでしたわ)」 -- 快斗軍
  •  …ううん、なんでもないよ(今のは何だったんだろう?) -- リディル
  • つれてきたよ! -- メディスン
  • 来たか? -- 黒ヨッシー
  • (マリオに駆け寄り)酷い傷…マリオ、無理は駄目だって言ったじゃん!もう!
    今治してあげるから、動いちゃ駄目だよ?
    (救急箱を取り出す) -- みすちー
  • 悪いな、いつもありがとう。 -- マリオ
  • マリオに悪いことした奴は、許せない!
    今度出てきたら料理しちゃうもん!料理!
    マリオならこれでもう十分、動けるよね? -- みすちー
  • 頼もしいぜ。(自分で立ち上がり始める)
    よし、今日は体を治す事にするか。 -- マリオ
  • 見事な手際だな... -- 黒ヨッシー
  •  …すごいなぁ…(先程から頭抱えてる) -- リディル
  • マリオはいつも怪我して帰ってくるから、
    装具の使い方とか自然に覚えちゃって。 -- みすちー
  • そうなのか...おい。本当に大丈夫か?(リディルへ) -- 黒ヨッシー
  • ううん、なんでもない…少し無茶しただけ…。 -- リディル
  • 無理はするなよ? -- 黒ヨッシー
  •  …はい。 -- リディル
  • ただいま戻った、でかい饅頭に殺されるところだったぞ…。 -- ニナ
  • ポテロング食べておけ。 -- マリオ
  • 青ヨッシー「饅頭...?」
    黒ヨッシー「とりあえずお疲れ様。」 -- ヨッシー一家
  • 了解した。あ、主人、マガジンを補充したい。
    先ほどの戦いで全て使ってしまった。 -- ニナ
  • リディル「そ、そんな凄いのがいたんだ…(汗)」
    渚「かき氷はいかがですかー」←出てきやがった
    炎是「夏香め、さっき白けること言いやがって…(テンションガタ落ちで白髪になってる)」 -- リディルと…?
  • 黒ヨッシー「どうやら激しい戦いだったようだな。」
    青ヨッシー「かき氷!?貰おうかしら!?」
    赤ヨッシー「夏といえばかき氷だよな!」
    黄ヨッシー「そうなんだな~」 -- ヨッシー一家
  • 夏香「やっぱり名前表記の方がいいかき氷なら今すぐ作るよー!」
    熱輝「…(白けてる)」 -- 夏と熱の番人
  • 黒ヨッシー「...どうしたんだ?隣のやつは...」
    青ヨッシー「やったぁ!」
    赤ヨッシー「嬉しいぜー!」 -- ヨッシー一家
  • ニセ(ry「久々(ry」
    アンゴル「疲れましたぁ!」
    カカロット(Megamari)「オラもだ」
    ベジータ(Megamari)「って、吹雪がいないYO…!」
    ニセマリオ「吹雪はまたヨースターエリアに行くんだってよ。紅蓮もいるらしいから…」 -- 快斗軍
  • 中々良かったぞ、主人の偽者。(銃器のお手入れ中) -- ニナ
  • 夏香「…知らなーい。さっ、準備準備!(かき氷を作り始める)」
    白ける熱輝「…夏香、お前のせいだ…」 -- 夏と熱の番人
  • 何だニナ、偽者と共同戦線やっていたのか。
    んじゃ、プリンを差し上げるんだぜ。(ニセマリオに巨大プリンを差し出す) -- マリオ
  • おー、ありがと本物ー(巨大プリンを受け取る) -- ニセマリオ
  • ニナが世話になった、感謝する。 -- マリオ
  • 黒ヨッシー「...(汗)」
    青ヨッシー「ワクワク...」
    赤ヨッシー「お、マリオが...二人!」 -- ヨッシー一家
  • 後、真冬とはぐれた。アイツ今何するかわからないぞ…。 -- ニナ
  • 夏香「はいっ、出来上がり! 10人分あるからねー シロップもお好きなものをどーぞ(イチゴ、レモン、メロン)」
    白け熱輝「…(オイ、宇治抹茶とかいちごミルクはどうした…)」 -- 夏と熱の番人
  • いや、こっちもお礼言わないとな。あいつ(ニナ)の発言が無かったら私はあきらめてたぜ -- ニセマリオ
  • 青ヨッシー「じゃあ私はメロン♪」
    赤ヨッシー「俺はイチゴ!」
    黄ヨッシー「僕はレモン。」
    黒ヨッシー「俺もメロンで行くか...」 -- ヨッシー一家
  • 夏香「あ、料金は取らないからね?」←かき氷商売をやってたりする
    白け熱輝「…(あいつら、凄い奴と戦ってたんだな…)」 -- 夏と熱の番人
  • そうか、よかったな、ニナ。
    なんて言ってあげたんだ? -- マリオ
  • (何故か照れてる、小声で)…「仮にも私の主人の偽者なら此処で落ち込んでる場合じゃないぞ」
    って言った。 -- ニナ
  • 青ヨッシー「ひーっ!頭がキーンって来る~」
    赤ヨッシー「美味しいな。」
    黄ヨッシー「...」(夢中で食べてる) -- ヨッシー一家
  • じゃ、これな。(ニナに焼きそばパンとドクペの詰め合わせ)
    私はこれから仕事だぜ。 -- マリオ
  • 夏香「でしょー? かき氷は新鮮な氷から作っているんだよ!(誰に言ってるんだ)」
    白け熱輝「…(焼き肉食べたい)」← -- 夏と熱の番人
  • 青ヨッシー「ええ!とても美味しいわ!」
    赤ヨッシー「GOODだぜ!」
    黄ヨッシー「...」(夢中で(ry)
    黒ヨッシー「ん、頑張れよ。」(マリオへ) -- ヨッシー一家
  • 毎日心配ありがとうだぜ。 -- マリオ
  • 夏香「えへへー。夏の間は滞在するつもりでいるから、また食べたくなったら言ってね!」
    白け熱輝「…」 -- 夏と熱の番人
  • 青ヨッシー「ありがとー!」
    赤ヨッシー「よっしゃー!」
    黒ヨッシー「何、礼には及ばん...(照)」(頭を掻いてる) -- ヨッシー一家
  •  …悪い気配を悟った、現場まで急行する。 -- ニナ
  • もっと気軽に軽い話題をwelcome!
    今のランキングとか前シーズンの話とかSA! -- バトロイマン
  • 無いよ、過去のことを思っちゃ駄目だって松岡修造さんが言ってた。 -- メディスン
  • (何故か髪の毛が紅い)私はおめーの話題のらねーから!(!?) -- みすちー
  • 何むきになっているんだみすちー。落ち着け。 -- メディスン
  • はーっ!ふーっ!(何故か知らないけどキレてる) -- みすちー
  • 落ち着けって、後でお酒あげるから。 -- メディスン
  • あ、うん。 -- みすちー
  • ブロリー(Megamari)「またお前か」
    カカロット(Megamari)「おめえちょっとしつけえぞ~」 -- 快斗軍
  • ウィル「こっちに作者が全然来なくて放置されていた俺達ですよっと…」
    ドラノール「バトロイマンェ…確かにしつこいデスガ。」
    パラガス(EDF)「お笑いだったぜwww」
    トランクス(EDF)「僕もそう思います」
    カカロット(EDF)「おめえほんとしつけぇぞ!」
    ドラノール「…あぁ、クエストに出てたサイヤ人ここに来てたんでしたネ…」 -- 明日パラガス軍
  • 後みすちー、此処は乱闘部屋じゃない、鉈をしまえ。 -- メディスン
  • はーい。 -- みすちー
  • 夏香「…かき氷ウマー」
    白け熱輝「…(炎属性なのにかき氷好きって…)」 -- 夏と熱の番人
  • 私たちの作者ってさ、存在感薄いよな。
    \マリサーン/みたいにさ。 -- ニナ
  • 言えてるわ。何か地域限定品みたいなそんな感じ。 -- メディスン
  • じゃがりこ食べるか? -- ニナ
  • ああ、ありがとう。
    そういえばニナ、お前従妹もいるんだっけ? -- メディスン
  •  …真冬と性格が似たような従妹だよ、
    飛び級で保健の先生やってるが、実験もしてるらしい。 -- ニナ
  • 妹2人に従妹…どんだけ苦労してんだ? -- メディスン
  •  …色々だ、皆を護りたい。
    それが私のやりたいこと。 -- ニナ
  • 夏香「私達の所も空気よね(作者が)」
    白け熱輝「いや、アレ空気じゃなくて勝手に存在を消されてるタイプだし」 -- 夏と熱の番人
  • それはどうかと思うぞ…(滝汗) -- ニナ
  • 従妹探してるんでしょ?手伝うぜ。 -- メディスン
  • ああ、すまない。私の従妹は常に白衣を着ている。
    しかしやたらめったら強いからな…。
    もし実験をしていたら、そっとしておいてやってくれ。 -- ニナ
  • 何か嫌な雰囲気してきたぞ、どこかに出没しそうだ。
    探してくるよ。 -- メディスン
  • すいませーん、苺味のかき氷ください。 -- ニナ
  • 夏香「わかりました~(かき氷を作り始める)」
    白け熱輝「最近(俺には)理解できないことばっかり考えてるらしいからな…あの作者(霧音)」 -- 夏と熱の番人
  • カカロット(EDF)「夏香、オラに苺味のかき氷をくれ!」
    ベジータ(EDF)「レモン味を早く俺に渡せ!早くしろ!」
    パラガス(EDF)「メロン味を頂きたくお迎えにまいりました☆」
    ウィル「おいお前ら…あ、苺味を頼む」
    ドラノール「メロン味をくだサイ。」 -- 明日パラガス軍
  • 夏香「はいはーい!(かき氷追加!)」
    白け熱輝「…(チーン)」 -- 夏と熱の番人
  • それは無いと思うのだが、とりあえず冷やし中華食べろ。
    (何故か白け熱輝に冷やし中華を進める) -- ニナ
  • 夏香「かき氷できたよー!(かき氷を注文していた人達全員にかき氷を渡す)」
    白け熱輝「…冷やし中華…か、どうも…(この俺の白け具合どうにかしてくれぇー)」 -- 夏と熱の番人
  • ベジータ(EDF)「おおおおおお!」
    カカロット(EDF)「夏香、おでれぇたぞ。このかき氷ほんとうめぇなぁ~」
    パラガス(EDF)「うまいいぞぉ!FU☆FU」
    ウィル「しまった、一気に食い過ぎて頭が…」
    ドラノール「もっきゅもっきゅ」 -- 明日パラガス軍
  • 夏香「ありがとー!(カカロット(EDF)に対し) あ、料金は取らないから安心してね」
    白け熱輝「…夏の間はずっといるってさ…」 -- 夏と熱の番人
  • (夏香に)ああ、ありがとう。(受け取る)
    (白け熱輝に)それ食べれば元気になるぞ。 -- ニナ
  • 夏香「かき氷は美味しいよねー(また食べてるよコイツ)」
    白け熱輝「あぁ…冷やし中華は冷たいけど好きだ。んじゃ、早速…(冷やし中華を食べ始める)」


    リディル「…」←気がついたら空気になってた -- 夏と熱の番人と…
最終更新:2012年07月25日 22:15
ツールボックス

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