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キャラなりきり雑談所
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inヨースターエリア?
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その27
僕がやるよ。
・ゾロアが何故かのこのこやってきてヱリカさん達に捕まった。
・ベアトリクスさんがやって来た。僕らに協力してくれるらしい...嬉しい。
・お姉ちゃんがしどのこさんから力を貰ったよ。活用できるといいな...
・リューネさんとピッコロさん達も協力してくれる...心強い。
・そして研究所へ出発... -- あらすじ:イーグル
ヨッシー「んで、研究所ってどんなの?」
リミュウ「エリア外れに建ってるはずだよ。」
ビクティニ「...待ってろ!レシラム、ゼクロム!」 -- 移動中のヨッシー一家
エリア外れですか…初めて行きますね(何故かまた素振り中) -- ベアトリクス
あ、そうだ、敵って血祭りにあげてもいいの?
それとも生け捕り?(戦闘のこととなるとこうなる) -- リューネ
リミュウ「うーん...出来れば穏便に解決したいんだけどね」(リューネへ)
イーグル「...」
ゾロアinたまご「まずあいつに勝てるかどうかだねw」
ヨッシー「お前は静かにしてろって!」 -- ヨッシー一家
…万一の事があったら殺しましょう(だからその発言はよせ) -- ベアトリクス
わかった、注射器で血を抜き取るぐらいにとどめておく。 -- リューネ
リミュウ「レシラム達を救出するのは当然だけど...ボクの妹の方は...手遅れかも」
イーグル「...」
ゾロアinたまご「もう正気じゃないよ、あいつw」
ヨッシー「黙らない口だなぁ...」 -- ヨッシー一家
…正気ではない…ですか(過去の事を思い出してしまった様子) -- ベアトリクス
リミュウ「もしもの時は...妹を...」
イーグル「お姉ちゃん...」
リミュウ「...」
ヨッシー「そんなこんなで見えてきたよ!研究所。」
ビクティニ「あれか...!」 -- ヨッシー一家
あれっごめーん、何か言った?(ゾロアに対して) -- リューネ
ゾロアinたまご「何も言ってないよw」(リューネへ)
ヨッシー「ううっ...何だか身震いしてきた..」
ビクティニ「レシラム...!ゼクロム...!」 -- ヨッシー一家
(相変わらず冷静である)…気を引き締めていきましょう。 -- ベアトリクス
え?何?よく聞こえないんだけど。
(100%ゾロアをなめてる) -- リューネ
ゾロア「ネェちゃん...おいらをなめてると痛い目を見るぞ!」(たまごから出てくる)
ヨッシー「痛い目を見るのはお前だって...」
ビクティニ「正面から行く?」
リミュウ「と言うか、正面しか無いみたいだよ?入り口。」 -- ヨッシー一家
…行くしかないでしょう(他にもありそうな気がしますが…) -- ベアトリクス
おーこわいこわい、まずはこれ食べてみ。
(鉄板チョコレートを差し出す)それ食べれたら、
相手してやってもいいよ。 -- リューネ
ゾロア「おっけー(鉄板チョコレートを受け取って食べる)(ガキッ)か、硬い...」
ヨッシー「用心していこう...」
ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家
そりゃそうよ、ダイヤモンド並に硬いから。
(こいつは普通に食べてる)ほら、普通の奴あげるから。
医者の言うことは、聞くもんよ? -- リューネ
ゾロア「ふぁい...(チョコレートを食べる)美味しい...」
イーグル「お姉ちゃん、多分パルーナお姉ちゃんの事だから...」
リミュウ「うん...多分正面から行った方がいい...」
ヨッシー「え?」 -- ヨッシー一家
…どういう事です? -- ベアトリクス
リミュウ「あいつ...人の裏をかくのが得意なんだ。だから、正面に罠があると見せかけて...」
イーグル「実は正面には何も仕掛けてなくて、別の裏口とかに罠を仕掛けてる...」
ヨッシー「そうなのかー」 -- ヨッシー一家
…(普通逆ですけどね…)どちらにせよ、油断はできませんね。 -- ベアトリクス
ビクティニ「変なのー。普通は正面に罠しかけるよな?」
リミュウ「ま、ボクもあいつも変わり者だしねw」 -- ヨッシー一家
…(ですが、元の世界で警備していた城も地下に罠がありましたし…不思議ではありませんね) -- ベアトリクス
????「あたしをあんたと同じにするんじゃないわよ...!」
レシラム「...」
????「まあいいわ。そろそろ始めましょう...クックックッ...」
ゼクロム「やべぇ...」 -- 研究所最奥部
今、どこからが声が聞こえたような…。 -- ベアトリクス
ゾロア「...」
リミュウ「あいつの声かな...?」 -- ヨッシー一家
分かりません…ですが、急がねばあの竜達が…。 -- ベアトリクス
ビクティニ「そうだな...手遅れになったら!」
リミュウ「うん...!(こういう事態は避けたかったけど...仕方ないね)」
ヨッシー「お邪魔しまーす」(研究所内部へ入る) -- ヨッシー一家
えぇ…行きましょう!(研究所内部へ入って行った) -- ベアトリクス
リミュウ「ボク達も行くy」
ヨッシー「うわぁぁぁ!?」
ビクティニ「!?」
ロコモ「どうしたヨッシー!?」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「いたるところに罠があるのか…!?」
京子「普通に進むのは危険そうだねー」 -- 快斗軍
ヨッシー「普通に矢が飛んできたんだけど...(4650/5000)」(背中に矢がぶっ刺さってる)
リミュウ「(ノ∀`)アチャー」
ロコモ「アチャーじゃない!」
ゾロア「うぇっへへw」
イーグル「ピッコロさん達も気をつけて...」 -- ヨッシー一家
????「見事に引っかかってるわwぎゃーっはっはっはっw」
ゼクロム「何この子怖い」
レシラム「...(真面目なのかふざけているのか...分からんな...)」 -- 研究所最奥部
ピッコロ「心配ない…(ちなみに現在マントとターバン装着してます)」
京子「大丈夫大丈夫wwwこのくらいならなんとかなるはず!」 -- 快斗軍
リミュウ「でも気をつけてね。あいつの事だから何してくるか分からない...」
ヨッシー「ファイアー!?(4100/5000)」(ヨッシーの足元から炎が吹き出てくる)
イーグル「ヨッシー...(汗)」
ビクティニ「おー怖い怖い...」 -- ヨッシー一家
????「あっはっはっはっw面白いわねー」
レシラム「お前...一体何者なんだ!?」
????「ひ・み・つ♪」
ゼクロム「うぜぇ...」 -- 研究所最奥部
…罠か、気をつけていかなければ(警戒心が強まっている) -- ベアトリクス
????「んじゃ、まずは小手調べと行くわね♪ポチッとな。」
(ボタンを押すと、ヨッシー達の上から鉄球が落ちてくる) -- 研究所最奥部
…危ないぞ!(鉄球に気弾を放ってヨッシーたちの上に落ちないようにする) -- ピッコロ
(鉄球は全て気弾によって壊れる)
ヨッシー「わふっ!?」
リミュウ「早速仕掛けてきたかー」
イーグル「ピッコロさん...ありがとう...」 -- ヨッシー一家
軽い… -- ピッコロ
…下と上から罠ですか…全く…。 -- ベアトリクス
ヨッシー「先に進もう!」
ロコモ「ああ...」
ゾロア「www」
リミュウ「そうだねー」 -- ヨッシー一家
…(辺りを警戒しながら先に進む) -- ベアトリクス
ヨッシー「それにしても研究所って割には意外と何もないね。」
ビクティニ「確かになぁ...」
リミュウ「建てたばっかりだからじゃない?」
ロコモ「慎重にな...」 -- ヨッシー一家
…『何もない』が逆に怖い所です(警戒中) -- ベアトリクス
????「じゃあお次はこれね♪ポチッとな。」
(進んでいる道の所々の床からトゲが出てくる) -- 研究所最奥部
…!(トゲに刺さった。 残りHP7550) -- ベアトリクス
ピッコロ「なっ…!(6312/6400)」
京子「このくらいは大丈夫ー(飛んで回避)」 -- 快斗軍
ヨッシー「危ない...」(ふんばりジャンプで回避)
ロコモ「ごわっ!(7000/7500)」
ゾロア「~♪」(回避してる)
ビクティニ「このくらい余裕だぜー」(飛んでる)
リミュウ「危ない危ない...」(回避)
イーグル「...(2400/2500)」 -- ヨッシー一家
…同じ所(下)からの罠は2回はないと思っていましたが、間違いでしたね…。 -- ベアトリクス
リミュウ「あいつの考えてることはわかんないねー」
ロコモ「お前が言うな」
リミュウ「ですよねー」
ヨッシー「あれ...もう終わり?」
ビクティニ「大きな扉があるぜー」 -- ヨッシー一家
その扉の先にまだ道が続いているかもしれませんね…。 -- ベアトリクス
ヨッシー「うーん!...押しても引いてもびくともしない...」
ロコモ「鍵穴はあるのか?」
ビクティニ「ひと通り見てみたけど、鍵穴みたいな奴は見当たらなかったぜ?」
リミュウ「んー...」 -- ヨッシー一家
魔法で開いたりしませんよね?(だからと言って詠唱しようとすんな) -- ベアトリクス
リミュウ「魔法かぁ...どうだろ?」
イーグル「合言葉とか?開けーゴマ!」
ロコモ「違うと思うぞ?」
ゾロア(悩んでる悩んでるw) -- ヨッシー一家
どうしても無理なら無理矢理やるか…? -- ピッコロ
白魔法・ホーリー!(扉に向けて) -- ベアトリクス
(扉はびくともしない...)
リミュウ「一体どうしたら良いんだ...」
イーグル「僕には分からない...」
ゾロア(悩んでるね~w) -- ヨッシー一家
…剣技・ショック(今度は物理攻撃かよ!) -- ベアトリクス
(扉が少しヘコんだ)
リミュウ「このまま攻撃すれば行けるかな?」
イーグル「でも時間掛かりそうだよ...」
ゾロア「www」
ヨッシー「ゾロア~お前分かった?」
ゾロア「うん、最初から気づいてたw」
ロコモ(そりゃそうだろ...お前敵の仲間なんだからな...)」 -- ヨッシー一家
…(少しイラッとした様子) -- ベアトリクス
ゾロア「仕方ないなぁ~おいらがやってやるよー」(扉を下から上へ引き上げた)
ヨッシー「ゑ」
ロコモ「...」
イーグル「開いた...」
ビクティニ「ええーっ!?」 -- ヨッシー一家
…無駄なMPを使いましたね(で、エーテル使用すんな) -- ベアトリクス
ピッコロ「な…なんだとっ!?」
京子「分かってたけどねー(ちょwww)」 -- 快斗軍
ゾロア「あ゛しまった!ついやっちゃった...」
ヨッシー「これで先にすすめるね!」
ビクティニ「こんな単純な仕掛けだったなんて...」
リミュウ「単純な仕掛けほど、意外と気づかれにくいんだよねー」 -- ヨッシー一家
…そうですね…(リミュウの発言を聞き) …何がしたいんだか(ゾロアを見て) -- ベアトリクス
京子「実は味方だったりする?(ゾロアが)」
ピッコロ「…間抜けなだけだ」 -- 快斗軍
ゼクロム「よし...着実にここに近づいてる...!お前の野望も終わりだな!」
????「さてと...そろそろ歓迎の準備をしておかないとね...」
ゼクロム「無視すんなぁ!」 -- 研究所最奥部
ロコモ「お前...何を考えてる?」
ゾロア「何にも~♪」
イーグル「...」
リミュウ「あいつの所まで後もう少しかな。」 -- ヨッシー一家
…(怪しい) -- ベアトリクス
(今度は分かれ道がある)
ヨッシー「分かれ道か...」
ゾロア「あ、そこは片方は行き止まり+天井が落ちてきてあの世行きだよw」
ビクティニ「うげっ...マジでか」
ロコモ「一見どちらも同じに見えるが...」
リミュウ「運任せ...にはしたくないね」 -- ヨッシー一家
天井が落ちてくるのは厄介ですね…。 -- ベアトリクス
ピッコロ「外れは選びたくないな…。(まぁ天井落下くらいで俺はくたばらないが)」
京子「何か正解へのヒントとかないかなー(分かれ道の近くを調べてる)」 -- 快斗軍
右の道の端の方に今書かれたような字で『こっちは外れ』と書いてある。 -- 分かれ道周辺
…罠かな?でも意外と本当かもしれないし…うーん… -- 歳納京子
…悩まされますね(右の道の端の字を見て) -- ベアトリクス
ゾロア「じゃあそっちは外れなんじゃなーい?」←
ビクティニ「何かうぜぇ...」
ロコモ「こいつ...」
ヨッシー「...!(ピコーン)」 -- ヨッシー一家
ヨッシー殿、どうしましたか? -- ベアトリクス
ピッコロ「どうした?(ヨッシーに対して)」
京子「分かったの?」 -- 快斗軍
ヨッシー「ゾロアに様子を見に行かせればいいんだよ!」
ゾロア「ゑ」
ロコモ「なるほど...」
ビクティニ「良いアイデアだな!」
ゾロア「あ、悪魔ー!」 -- ヨッシー一家
名案ですね(コラ) -- ベアトリクス
ピッコロ「それはいいな…。…ん?誰かこっちに来るぞ!」
京子「えっ?敵かな…?そんなはずないのに…」
向かって来る????「くそぅっ…迷い込んだが余計ややこしいことになったぞぉ!」 -- 快斗軍
…何者ですか!?(向かってくる????に対し) -- ベアトリクス
ん?俺は伝説の超サイヤ人の父親であるパラガスでございます☆ -- ????→パラガス
パラガス…ですか。どうやら敵ではなさそうですね(剣を抜こうとしたが、やめる) -- ベアトリクス
ヨッシー「あんただったの...」(パラガスへ)
ゾロア「ゑ!?」
リミュウ「誰...?」
イーグル「あー親父さんか...」 -- ヨッシー一家
????「ちょっ誰よ!あのオヤジ!」
レシラム「見たことある顔だな...」
ゼクロム「俺は知らん!」 -- 研究所最奥部
パラガス「腐腐☆」
ピッコロ「(心配だ…)」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
…(少しスタイナーに似てて格好いいかも…)← -- ベアトリクス
早速進むぞぉ!(なんの警戒もせずに右に進んでしまう) -- パラガス
ロコモ「あっ...」
ヨッシー「パラガスー!」
ゾロア「チェッ...何で進んじゃうかなー」
リミュウ「え?じゃあ右の道は...」
ゾロア「当たりだよ。」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「潰されるかと思った」
京子「私もwww」
先に行ってるパラガス「ふわぁ~ははははははwww」 -- 快斗軍
…私も少し思ってましたが(パラガス殿…格好いいです…)←!? -- ベアトリクス
ロコモ「じゃああの文字は...」
ゾロア「おいらが書いたw」
ヨッシー「だと思った」
リミュウ「んじゃ、右の道に行きますかー」
ビクティニ「おーっ!」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「だがきっと罠でパラガスは…」
京子「多分ねー」 -- 快斗軍
????「あのオヤジ...今に見てなさい...!ポチッとな。」
(パラガスの居る所へ巨大な鉄球が飛んでくる) -- 研究所最奥部
ふわぁ~ははははははwww
って、シュワット!(奇跡的に回避)
罠などと、その気になっていたここのボスの姿はお笑いだったぜwww(油断してます) -- パラガス
????「キーッ!今度はこれでどうよ!?」
(パラガスの居る所の天井から槍が降ってくる) -- 研究所最奥部
俺とブロリーの帝国は永遠に不滅にな(ry
door!?(0/2400) -- パラガス
????「あーっはっはっはっwあんたこそお笑いだったわねw」
ゼクロム「何ムキになってんだ...」
レシラム「...」 -- 研究所最奥部
ごめんごめん、救急箱取りに行ってたらだいぶ遅れたw
(いつの間にか合流してた) -- リューネ
ゾロア「...」(リューネに少し怯えている)
ヨッシー「あ、リューネ!」
イーグル「何ビビってるんだよ、ゾロア...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「…やっぱりパラガスの気が消えたぞ」
京子「だよねー」 -- 快斗軍
(ゾロアに)ほら、からかったお詫びよ、好きなジュースを1本選びなさい。
(ミックスオレ、サイコソーダ、おいしいみず)
怪我してない?怪我してるんだったら治してあげるわ。 -- リューネ
ゾロア「...これ貰う。」(サイコソーダを取る)
ヨッシー「じゃあお願いしてもいい?」
ロコモ「私も頼む。」
イーグル「...僕も。」 -- ヨッシー一家
いい子ね。(ほかの2つはしまう)
いいわ、ちょっと待っててね。
(救急箱を開け、ヨッシー、ロコモ、イーグルの傷を治療していく)
これでもう大丈夫よ、傷一つないから。 -- リューネ
ゾロア「...!美味しい。」
ヨッシー「おおー!(5000/5000)」
ロコモ「よし...!(7500/7500)」
イーグル「ありがとう...(2500/2500)」 -- ヨッシー一家
伊達に保健の先生やってないわよ。 -- リューネ
ゾロア「何か調子狂うなー...」
ヨッシー「さすが保健の先生だね!」
ロコモ「これは心強い。」 -- ヨッシー一家
…(一応私も回復魔法を使えるのですがね…) -- ベアトリクス
(鉄板チョコレートを取り出す)さて、おやつおやつ☆ -- リューネ
????「そろそろ…ね!」(装置を起動させる)
レシラム「!?」
ゼクロム「なんだこれは...!?力が吸い取られていくみたいだぜ…」
????「今キュレムへ力を取り込ませてるわ。どうなるか楽しみねー!あっはっはっはっw」
レシラム「ぐおおっ...!皆…!」 -- 研究所最奥部
…!嫌な予感がします! …(なぜ黙りこんだ) -- ベアトリクス
二つの気(レシラムとゼクロム)が減っていってるぞ! -- ピッコロ
ヨッシー「げっ...まさか!?」
リミュウ「あいつ…始めやがった!」
ゾロア「…」
ビクティニ「マジでか!?」
ロコモ「行くぞ!」 -- ヨッシー一家
や~れやれだわ。(ヨッシーたちの後をついていく) -- リューネ
…(黙ってヨッシー達の後を追う) -- ベアトリクス
ヨッシー「リミュウ!後どのくらい!?」
リミュウ「えーっと...多分後少し!」
ロコモ「くそ...」 -- 走るヨッシー一家
ピッコロ「急ぐぞ!(ヨッシーについていく)」
京子「完全体(?)と戦うのは嫌なのですよー!(ヨッシーについていく)」 -- 快斗軍
ああ、美味しい。(鉄板チョコレートを食べながら走ってる) -- リューネ
ヨッシー「あっ!あれが最奥部への扉じゃない!?」(前にそれっぽい扉が)
ロコモ「また変な仕掛けがあるんじゃないだろうな...」
リミュウ「多分仕掛けはないと思うよ?見たところ普通の扉みたいだし。」 -- ヨッシー一家
…(いけませんね、また過去の事を思い出してしまいました…) -- ベアトリクス
いや、案外罠が仕掛けられてたりするのよね。 -- リューネ
リミュウ「うーん...確かにねぇ...」(リューネの発言を聞いて)
????「アハッ♪どうしたのリミュウお姉ちゃん。早く入ってきなよ!(扉の奥から聞こえてくる)」(扉が自動で開く)
ロコモ「誘っているのか...?」
ビクティニ「あー罠でも何でもいい!オイラは行くぞ!(扉へ入っていく)」 -- ヨッシー一家
ビ、ビクティニ殿!?(ビクティニの後を追って扉へ入って行った) -- ベアトリクス
ピッコロ「心配だ。何か来たらさっき拾ったパラガスで防ぐか(いつの間にか拾ってた)」
京子「で、パラガスさんは何しに来たんだろーね」
ピッコロ「どうやら迷い込んだらしい」 -- 快斗軍
リミュウ「ボク達も行こう...」(ビクティニ達の後を追う)
ヨッシー「うん...!」
ゾロア「…」 -- ヨッシー一家
????「よく来たわね!リミュウお姉ちゃんと愉快な仲間たち♪」
ヨッシー「愉快な仲間たち!?」
ロコモ「随分なご挨拶だな...」
イーグル「...」
リミュウ「...」
ビクティニ「何かちっこいなあいつ...」
????「小さい言うなッ!」 -- 研究所最奥部
ピッコロ「うははははははははははははははははははははwwwww」
京子「意外だねー」 -- 快斗軍
…小さいからこそ油断はできませんよ(誰に言ってんだ) -- ベアトリクス
いや、私も小さいから同情するわ。
(でも何故か薬品の入ったフラスコを投げる気満々) -- リューネ
リミュウ「パルーナ...」
????→パルーナ「お姉ちゃん...あたしは2年前、家を出た時からこの時を待っていたわ。お姉ちゃんよりもあたしの方が上だということを知らしめる為にね!」
イーグル「お姉ちゃん...」
ビクティニ「おい!レシラム達はどうした!?」
パルーナ「あーあいつら?...もういないんじゃないかしらねw」
ヨッシー「なっ...」 -- 研究所最奥部
ピッコロ「フン…」
京子「油断はできないね」 -- 快斗軍
…特別授業を開始しましょうか?
(くるくると注射器を回し始める) -- リューネ
…(黙ったまま剣を抜こうとしている) -- ベアトリクス
パルーナ「おー怖い怖いwそっちはやる気満々みたいね~...キュレム!起きなさい!」
????「グォォォッ...」(パルーナの後ろから一匹のドラゴンが現れる)
ビクティニ「!?」
ヨッシー「あれが...キュレム!?」
リミュウ「...」 -- 研究所最奥部
ピッコロ「こいつさえ倒せば楽勝だな…」
京子「はぁっ!(超サイヤ人に変身)」 -- 快斗軍
…(何でしょうか、凄く強い気を感じます…) -- ベアトリクス
やる気?無いわよ。ただ貴女が変な真似してるから止めるだけ。
それが特別授業。ちなみに後でこんがり焼いてあげる…☆ -- リューネ
パルーナ「クックックッ...面白い人達♪キュレム。早速あいつらの力を見せてあげなさい!」
キュレム「承知した...」(キュレムの姿が変化していく...)
ヨッシー「何だァ!?」
ビクティニ「キュレムの姿が変わっていくぞ!?」 -- 研究所最奥部
お手並み拝見ッ☆(あることをされない限りは絶対にキレない) -- リューネ
ピッコロ「な…なんだとっ!?」
京子(超サイヤ人)「ちょっと危険かも!?」 -- 快斗軍
あ、でも強化注射ならある、ドーピングじゃないけど。
(ヨッシーに言ってる) -- リューネ
ヨッシー「強化注射?」(リューネへ)
キュレム「...」(レシラムのような姿になる)
ビクティニ「あの姿は...レシラム!?」
パルーナ「名前をつけるなら、『ホワイトキュレム』ってところかしらね?あはっw」
リミュウ「よくもレシラムを...!」
イーグル「という事はゼクロムも...」 -- 研究所最奥部
…(変身能力でしょうか? いえ、この光景どこかで…) -- ベアトリクス
ふざけるなぁー!(キュレムに爆力魔波) -- ピッコロ
一時的に皮膚が硬化するのよ、
簡単に言うと、防御力が上がるわ。 -- リューネ
ヨッシー「へぇーそいつは凄い!」
キュレム「この程度...」(爆力魔波へ冷気を吹き付け、凍らせてしまう)
ビクティニ「何かあいつの声に混じってレシラムの声にも聞こえるんだけど!?」
リミュウ「やっぱりレシラムはキュレムに...」
ロコモ「あの時に似ているような...」 -- 研究所最奥部
(あの時は確か、ゼクロムがレシラムを…) -- ベアトリクス
ちょっと痛いけど、やる?(ヨッシーに言ってる) -- リューネ
京子(超サイヤ人)「軽い攻撃はあまり効きそうにないかな…。 じゃあ…。(少し威力の高い気孔波をキュレムに放つ)」
ピッコロ「ほぅ…やっぱり効かなかったか…」 -- 快斗軍
ヨッシー「...やる!」(リューネへ)
キュレム「なるほど...(ダメージ3000)ただの娘では無いようだな...」(京子へ冷凍ビームを放つ)
パルーナ「あっはっはっはっw無駄だってw今のキュレムに勝てる訳ないじゃないw」
リミュウ「パルーナ...どうして...」
イーグル「お姉ちゃん...」 -- ヨッシー一家
(…ダメですね、どうしても過去の事を思ってしまいます) -- ベアトリクス
よし、やるよ。(丁寧な動作でヨッシーの手に注射する) -- リューネ
うぐっ...やっぱり痛いね... -- ヨッシー
ええ、だけどこれで暫くは大丈夫。
破壊光線も大体半分程度まで抑えるわ。
そろそろ私も攻撃けしかけてもいい?(目が蒼色から紅くなる) -- リューネ
あぶなっ!?(なんとか回避)
んー…どうにかして大ダメージを与えないときついかな…。 -- 歳納京子(超サイヤ人)
キュレム「...かかって来るといい。」(リューネへ)
ヨッシー「よーし!頑張るぞ!」(防御力が大幅に上がった!)
パルーナ「あはっ♪自ら死にに来るなんてねw」
ゾロア「...」(なにか悩んでいる) -- 研究所最奥部
…(過去の事を思い出してしまっている影響で全く動けない) -- ベアトリクス
おk。(キュレムに向けて急接近!)
まずはこれからっと☆(普通に殴ると見せかけて手榴弾を3個ばら撒く!) -- リューネ
キュレム「ほぅ...(ダメージ5000)面白い!」(リューネへ氷の塊を数個飛ばす)
パルーナ「あははっ♪」
ヨッシー「僕も行くぞー!」(キュレムへ接近)
ビクティニ「オイラも!」
イーグル「ベアトリクスさん?」
ロコモ「どうしたんだ...?」 -- 研究所最奥部
…(元の世界でも悪しき者に…が利用され…) -- ベアトリクス
へぇ、氷の塊…ねぇ。(戦闘最初の攻撃を回避しない癖あり、直撃)
ちょっと面白くなってきた、喰らいなッ!(今度はワイヤーを飛ばす!) -- リューネ
キュレム「!?(ダメージ7500)変わった攻撃をするな...!」(リューネへ強力な冷気を吹き付ける)
イーグル「ベアトリクスさん...大丈夫?」
ヨッシー「アターック!」(キュレムへバタ足キック)
ビクティニ「火炎弾を食らえ!」
ゾロア「...(おいらは...どっちに付けば...?)」 -- ヨッシー一家
…(それで、私も過ちを犯してしまった…) …?どうしましたか?(イーグルに対し) -- ベアトリクス
ベアトリクスさん、さっきから動かないからどうしたのかなーって... -- イーグル
…少し、過去の事を思い出してしまいまして…。 -- ベアトリクス
生憎、氷にも耐性を持っていてね…。
だけど、ちょっと後退させてもらうよ。
(服についた雪の部分をとるため、後退) -- リューネ
京子(超サイヤ人)「ちょっと困った…。」
ピッコロ「これはどうだっ!(キュレムに爆力魔波より強力な激烈光弾を放つ)」 -- 快斗軍
キュレム「氷に耐性か...それは厄介だな...!?(ヨッシーとビクティニとピッコロの攻撃命中 ダメージ10000)」
パルーナ「ククッ...面白いわね...」
イーグル「そうだったの?...ベアトリクスさんも過去に色々あったんだね...」
ヨッシー「よし!まずは一撃!」
ビクティニ「どんどん行くぜ!」
ロコモ「気をつけていけよ...?」
ゾロア「...」 -- 研究所最奥部
えぇ…。あの時、もう少し早く気付けばあんな事には…。 -- ベアトリクス
キュレム「図に乗るな...!」(その場全員へ吹雪を放つ)
ヨッシー「うぐっ...(3500/5000)」
ビクティニ「その程度なんてこと無いぜ!(7000/7770)」
イーグル「!?(1800/2500)」
ロコモ「くっ...(6710/7500)」
リミュウ「寒い...(5000/6500)」
ゾロア「おいらまで!?(1000/1500)」
パルーナ「あーっはっはっはっw凍え死になさい!」 -- 研究所最奥部
図に乗っているのはあなたの方でしょう!?(残りHP7000) -- ベアトリクス
キュレム「まあ、そんな事はどうでもいい...!」(ベアトリクスへクロスフレイムを放つ)
ヨッシー「リューネの注射を受けてなかったら即死だった...」
ゾロア「おいらは...」(考え込んでいる) -- 研究所最奥部
炎ですか、問題ありませんね(騎士剣・セイブザクイーンの効果により半減。 残りHP6700) -- ベアトリクス
キュレム「炎軽減と来たか...厄介な敵が多い。」(チャージを始めた...?)」
ヨッシー「...?」
ビクティニ「次はこれだ!」(キュレムへはじける炎を放つ) -- 研究所最奥部
(キュレムを見て)…(何をするつもりなのでしょうか…) ※防御態勢 -- ベアトリクス
パルーナ「...!(何かを思い出したように)キュレム!まずはお姉ちゃんを殺って!」
キュレム「承知した。...コールドフレアッ!」(リミュウへ凄まじい冷気が襲いかかる)
リミュウ「!!」
イーグル「お姉ちゃ(ry」
ゾロア「...危ない!」(リミュウを体当たりで吹っ飛ばす)
リミュウ「えっ!?(4950/6500)」
ゾロア「ひゃうっ...(代わりにコールドフレア命中 0/1500)」(氷漬けになった) -- 研究所最奥部
ピッコロ「な…!(5421/6400)」
京子(超サイヤ人)「ちょっときついwww(2512/3280)」 -- 快斗軍
キュレム「!?(ビクティニのはじける炎が命中 ダメージ4000)」
パルーナ「チッ...馬鹿が邪魔をしたわね...!」
イーグル「ゾロア...どうして!?」
リミュウ「...」
ヨッシー「何を考えてたんだろう...」 -- 研究所最奥部
…(あの者は…もはや…) -- ベアトリクス
京子(超サイヤ人)「感動だね!」
ピッコロ「…でも今はそれどころじゃないぞ!」 -- 快斗軍
リミュウ「パルーナ!お姉ちゃんは怒ったぞ!」(氷漬けゾロアを投げようとしてる)
イーグル「お姉ちゃん!それゾロア!」
ビクティニ「何やってんだよー」
ロコモ「今度はこちらから行くぞ!」
パルーナ「...ギャーギャー五月蝿いわね!キュレム!皆殺しよ!」
キュレム「承知した...」(ところ構わず竜の波動を放つ) -- 研究所最奥部
…己を見失う程とは…(残りHP5200) -- ベアトリクス
ピッコロ「(余裕で回避)そろそろ本気でやろう(マントとターバンを外す)」
京子(超サイヤ人)「熱っ!(2114/3280)」 -- 快斗軍
ビクティニ「オイラ、エスパー技も使えるんだぜー!サイコキネシス!」(念力でキュレムを攻撃)
ヨッシー「もういっちょバタ足キーック!」(キュレムへバタ足キック)
ロコモ「鉛玉を沢山お見舞いしてやる!」(キュレムへ銃乱射)
イーグル「...(僕、戦闘は得意じゃないんだよなぁ...鷲になればある程度戦えるけど...)」
リミュウ「...(どうにかしてパルーナを止めないと...)」
キュレム「ぐぬぅ...(ダメージ15000)」
パルーナ「いつまでもしつこい奴らね...!」 -- 研究所最奥部
…(どちらから仕留めるべきか…) -- ベアトリクス
ピッコロ「逃げ場はないぞ!魔空包囲弾っ!(キュレムを囲むようにして気弾を撃つ。少し時間がたつと気弾が動きだす)」
京子(超サイヤ人)「えっとー…。とりあえずかめはめ波ー!(キュレムにかめはめ波)」 -- 快斗軍
キュレム「小賢しい...!(ダメージ9500)」(ピッコロと京子へ冷凍ビームを放つ)
パルーナ「キュレム!フォルムチェンジ!」
キュレム「...!」(キュレムの姿が今度はゼクロムの様に変化する)
ヨッシー「お次はゼクロムか!」
リミュウ「(やっぱりパルーナの方を狙うべきだね...!)」
鷲(イーグル)「...」(いつの間にか変身してる) -- 研究所最奥部
(迷っていても仕方ありません)…剣技・ストックブレイク!(キュレムとパルーナ狙い) -- ベアトリクス
キュレム「ぬぐっ...(ダメージ6000)はぁっ!」(ベアトリクスへ雷を落とす)
パルーナ「あはっ♪あたしを狙ってきたわねw(8000/8500)」(とっさに体を逸らす)
リミュウ「ボクだってな...戦えるんだぞ!」(パルーナをマシンアームでパンチ)
パルーナ「のろま~w(回避)」
鷲(イーグル)「...(やけに動きがいい...)」 -- 研究所最奥部
(残りHP4600)まだ終わっていません、剣技・クライムハザード!(再びキュレムとパルーナ狙い) -- ベアトリクス
キュレム「ぐぅっ...!(ダメージ7500)」
ヨッシー「よし!キュレムの動きが鈍ってきた!」
パルーナ「こっちだよ~んw」(回避してそのままリミュウへ接近)
リミュウ「!?」
パルーナ「お姉ちゃんは邪魔になりそうだからね...さっさと始末させてもらうわw」(リミュウの首を掴む)
鷲(イーグル)「...!(お姉ちゃん!)」 -- ヨッシー一家
…あの娘(パルーナ)、何をするつもりなのか分かりませんが… はあっ!(キュレムに通常攻撃) -- ベアトリクス
ビクティニ「オイラも行くぞー!火炎弾!」(キュレムへ火炎弾を放つ)
キュレム「ぐはっ...!(ダメージ8000)」
パルーナ「あははっ♪」(そのままリミュウの首を絞め始める)
リミュウ「うぐぐ...(思ったより絞める力が強い...!?)(4500/6500)」
ロコモ「リミュウを離せッ!」(パルーナへ銃で撃つ)
パルーナ「(ガキン!)...?」
ヨッシー「えっ」 -- ヨッシー一家
(攻撃後、キュレムから距離を置く)…? -- ベアトリクス
ビクティニ「もういっちょ火炎弾!」
キュレム「ぬごぉぉ...!(ダメージ4500)」
パルーナ「何かしたの?」
ロコモ「馬鹿な...銃弾を跳ね返した!?」
パルーナ「あ、そうそうwあたし、体の殆どを機械化してるのよねw」
鷲(イーグル)「...!?」
リミュウ「う...そ...!?(3800/6500)」 -- ヨッシー一家
…もはや人間ではないという事ですか。 -- ベアトリクス
ビクティニ「火炎弾3連射!」
キュレム「うごぉぉ...!(ダメージ9500)」
ヨッシー「いいぞー!やっちゃえー!」
パルーナ「ま、そういう事になるわねw」(ベアトリクスへ)
ロコモ「化け物が...!」
リミュウ「ぐるじー...(3000/6500)」
鷲(イーグル)「...(そこまでして...お姉ちゃんに復讐を...?)」 -- ヨッシー一家
ふむ…逆にやりがいがありそうですね(オイ) -- ベアトリクス
キュレム「調子に乗るな...!」(ビクティニへ氷の塊を飛ばす)
ビクティニ「残念でしたー」(回避)
ヨッシー「へぶっ!(4000/5000)」(代わりに当たった)
パルーナ「本当はキュレムに全員始末させるつもりだったのよね...あたしは戦いたくなかったからwあははっ♪」
リミュウ「いいから放して...(2000/6500)」
ロコモ「貴様...!」 -- ヨッシー一家
…あまりにも酷過ぎて逆に笑えてきますね(ゑ)(ヨッシー殿…(汗)) -- ベアトリクス
ヨッシー「もう許さん!ヨッシーフレア!」(巨大な炎をキュレムへ飛ばす)
キュレム「うごっ!?(ダメージ10000)」
ビクティニ「よしッ!」
パルーナ「あっはっはっはっwあたしも笑えてくるわよwなぜかわからないけどねっw」
ロコモ「狂ってやがる...」
リミュウ「ふんぬっ!(自力で抜けだした)」
鷲(イーグル)「お姉ちゃん!」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年07月26日 23:59
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