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キャラなりきり雑談所
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inヨースターエリア?
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その28
大変みたいだな...
・謎の研究所へ潜入。罠にも負けず進んでいった...
・途中でゾロアがよく分からん行動をしたり、パラガスがやってきたりしたな。
・最奥部で、リミュウの妹パルーナと対峙、さらにキュレムも登場したな。
・そしてキュレムと戦闘開始。レシラムとゼクロムの力を使う強敵だな...
・最後、パルーナの体が機械だと判明。 -- あらすじ:黒ヨッシー
ピッコロ「(冷凍ビームに直撃)フン…。 (4902/6400)」
京子(超サイヤ人)「だいたい動きが読めてきたかも!(回避)」 -- 快斗軍
機械化というより、サイボーグ化ね。
誰かやられてない?治療や蘇生ぐらいなら今すぐできるわ。
(雪をふき取ってきた) -- リューネ
ピッコロ「気持ちはありがたい…だが平気だ…」
京子「私も平気ー!」 -- 快斗軍
…まだ大丈夫です(残りHPは4600) -- ベアトリクス
ヨッシー「僕はまだ元気だよー!リューネの注射のおかげ!」
パルーナ「あっはっはっはっwキュレム!さっさとやっちゃいなさい!」
キュレム「...」(動きが止まる)
ビクティニ「ん?キュレムの動きが止まった...?」
リミュウ「...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「…ん?」
京子「様子が変だよ?」 -- 快斗軍
ならよかったわ…って、動きが止まったわね。 -- リューネ
パルーナ「何やっているの!?早くあいつらを...」
キュレム「今思った...この戦いは無意味だ。なぜ私がこの者達と戦う必要がある?」
パルーナ「はぁ?」
キュレム「パルーナ...お前の目的は姉を超える事だったはず。何故殺める必要がある?」
ビクティニ「どうしたんだ?」
リミュウ「...」
鷲(イーグル)「...?」 -- ヨッシー一家
…(黙ってキュレムの様子を見ている) -- ベアトリクス
ピッコロ「味方になったのか…?」
京子「(超サイヤ人解除)イイハナシダナー」 -- 快斗軍
パルーナ「そう...あんたも裏切るのね...」
キュレム「目を覚ませ...私と出会った時はそんなでは無かったはずだ...」
リミュウ「...」(黙って見ている)
ビクティニ「キュレムがこっち側に付いてくれたのか?」
ヨッシー「そうだったら心強い!」 -- ヨッシー一家
…おっと、口出しは余計か。
(ゲテモノドリンク「名称不明700番」を飲んでる) -- リューネ
…(元の世界のあの時と同じような… いえ、気のせいですよね…) -- ベアトリクス
パルーナ「なら...消えてもらおうかな♪」
キュレム(せめてレシラム達だけでも...!)
リミュウ「...!そうだ!しどのこから貸してもらった能力で...!」(強くキュレムへ念じる)
キュレム「!?」(キュレムが強い光に包まれ、元の姿に戻り、付近にレシラムとゼクロムが出現する)
ビクティニ「レシラム!ゼクロム!」
ヨッシー「やった!」
ロコモ「これで救出成功だが...」 -- ヨッシー一家
レシラム殿にゼクロム…。 ですが、まだ油断できません。 -- ベアトリクス
特別授業を始めるわ。
(もう一本ドリンクを飲み、パルーナに急接近する準備) -- リューネ
パルーナ「あはっ♪あんたが相手?」(右腕を刀へ変形させる)
キュレム「...パルーナの姉、リミュウよ。もしこの戦いが終わったら...お前に話がある」
リミュウ「死亡フラグ立てないでよー!」
鷲(イーグル)「...(汗)」
レシラム「我らは...無事なのか!?」
ゼクロム「うぉぉっ!元に戻ったぞ!」
ビクティニ「うわぁぁん!(涙)」
ヨッシー「良かったよぉぉ!」 -- ヨッシー一家
…無事でよかったです…(しかし、何でしょうかこのモヤモヤ感は) -- ベアトリクス
ピッコロ「さてと…奴を止めに行くとするか…!」
京子「おっけー!(再び超サイヤ人に変身)」 -- 快斗軍
刃物ねぇ…刀は振り回しにもいい。
(急接近開始!) -- リューネ
パルーナ「アハハハッ♪」(近づいてくるリューネへ刀を突き出す)
キュレム「まずはパルーナを止めねばな...」
リミュウ「うん...!」
鷲(イーグル)「...(行こう!)」(パルーナの方へ)
ヨッシー「あれ?どうしたの将軍さん?」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「あの刃物をなんとかするか…(パルーナの刀に爆力魔波)」
京子(超サイヤ人)「えいっ!(パルーナの刀に連続で気弾を放つ)」 -- 快斗軍
何なんでしょうね…(ボソッ)
…すみません。ここに来てからと言うものの、過去の事ばかり考えてしまうのです(ヨッシーに対し) -- ベアトリクス
フン。(わざとらしく右手を刀に突き刺し、血を左手につける)
どうだ!この目潰しはッ!(左手にある自らの血をパルーナの顔面にめがけてアタックしようとする) -- リューネ
パルーナ「...!(刀はリューネに突き刺さった後、ピッコロ達の攻撃で折れる)あはっ♪」(とっさに後ろへ距離を取る)
ヨッシー「そうなの?」(ベアトリクスへ)
ビクティニ「レシラム達は休んでてくれ!」(パルーナの方へ)
レシラム「ああ...どうも体が言うことを聞かん...」
ゼクロム「俺もだ...」
鷲(イーグル)「...」(様子を見てる) -- ヨッシー一家
…何故かは分かりませんけどね…。申し訳ありませんが、私も下がらせてもらいます…。 -- ベアトリクス
はははッ☆面白いわね。(突き刺さった刀を抜いて「バリバリッ!」と食べてしまう)
にしてもやるわね、あの状態からそらすとか。(ドリンク飲んでる…) -- リューネ
パルーナ「さてと...」(右手が今度はガトリングガンに変形させる)
ヨッシー「将軍さん...」
ビクティニ「行くか!」(火炎弾を放つ準備)
ロコモ「...(私も下がるか...銃弾が効かないんじゃ...)」
リミュウ「ボクも戦うよ!」(マシンアームを装着)
キュレム「私も行くぞ...!」 -- ヨッシー一家
…(一体私はどうしてしまったというのですか…何故過去の事ばかり…) -- ベアトリクス
へぇ、私の友人みたいなことするじゃないか。
ほんのちょっとだけ本気出す。 -- リューネ
パルーナ「あははははっ!」(ガトリングガンを辺り構わずぶっ放す)
キュレム「むっ...!(46000/50000)」
ヨッシー「よっと!(回避)」
ビクティニ「いえーい!(回避)」
ロコモ「かわせないー!(4000/7500)」
鷲(イーグル)「...(回避)」
リミュウ「あたたっ...(5000/6500)」 -- ヨッシー一家
手づかみ。(自分に発射された弾を全部手づかみ)
ん、出血したところ治さなきゃ。(傷を治すために自己再生しています) -- リューネ
…(セイブザクイーンで防御) -- ベアトリクス
ちょっと後退させてもらうわ、ごめん。
(にしても厄介ね、長期戦だと不利になるわ、
長期戦に皆が耐えられるようにしないと…!) -- リューネ
ビクティニ「火炎弾ッ!」(パルーナへ火炎弾を放つ)
キュレム「はぁぁっ...!」(パルーナへ冷凍ビームを放つ)
鷲(イーグル)「...!」(パルーナへ飛びかかる)
リミュウ「えいやっ!」(マシンアームでパルーナを攻撃)
パルーナ「あははっ♪やるじゃなーい!(4000/8500)」 -- ヨッシー一家
…(何かの魔法の詠唱をしている) -- ベアトリクス
パルーナ「あんた達に良い知らせを教えてあげる♪あたしも自己再生...できちゃうのよね♪あははっ!(8000/8500)」(そう言うと傷がみるみる内に塞がっていく)
ビクティニ「何処がいい知らせだ!完全に悪い知らせじゃねーか!」
キュレム「厄介だな...」
ヨッシー「長期戦は覚悟したほうがいいかな...」
リミュウ「ううっ...それはきつい...」
ロコモ「...(ベアトリクスが魔法の詠唱をしている...?)」 -- ヨッシー一家
…聖白魔法・リフレク(何故に!? 魔法を反射するバリアを張る) -- ベアトリクス
パルーナ「あはっ♪何のつもりかしらねーw」(ベアトリクスを見て)
ビクティニ「...(やっぱりジリ貧かっ...!)」
レシラム「我らも助太刀したい...!」
ゼクロム「だが...体が動かねぇ...悔しいぜ...」 -- ヨッシー一家
…白魔法・ホーリー(自分にかけて反射させる。標的はパルーナ) -- ベアトリクス
パルーナ「ぐぅっ...!(4500/8500)あはは...面白い真似をするじゃない♪」(右手をレーザー銃に変形させる)
ビクティニ「おおっ!」
キュレム「あの者...中々やるな。」
ヨッシー「流石将軍さん!」 -- ヨッシー一家
魔法は攻めにも守りにも使えますからね。 -- ベアトリクス
ヨッシー「やっぱり将軍さんは凄いや...」
パルーナ「魔法ねぇー...あたしには一生縁の無い物ねっw」(ベアトリクスへレーザー光線を発射) -- ヨッシー一家
ピッコロ「(3640/6400)くそっ…。ダメージが案外大きいな…。(防御力が下がったため)」
京子(超サイヤ人)「平気平気!(バリアをはって防ぐ)」 -- 快斗軍
ガトリングガンでの攻撃で って書くの忘れた… -- 舞台裏:快斗
キュレム「あの者(京子の事)もやるな..」
ビクティニ「ああ...凄いぜ。」
パルーナ「あんた達もしぶといわねー...あははっ♪」(ピッコロ達へレーザー光線を発射) -- ヨッシー一家
京子(超サイヤ人)「あ、バリアが…(防いだがバリア解除)」
ピッコロ「(なんとか回避)貴様(パルーナ)に残念なことを話してやろう…」 -- 快斗軍
パルーナ「あはっ♪聞いてあげようじゃない!」
キュレム「...」
レシラム「まさか...キュレムとこういう形で再会するとはな...」
ゼクロム「ああ...そうだな...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「ゆるゆり9巻でちなつの奴がまたあかりと(ry」
京子(超サイヤ人)「!?」
ピッコロ「冗談だ」
京子(超サイヤ人)「で、本当はなんなの?」
ピッコロ「実は俺も自己再生できる(4871/6400)」 -- 快斗軍
パルーナ「あははっ!全然残念じゃないわ♪むしろ嬉しいくらいよ?戦いが楽しくなりそうだからねっ♪(7000/8500)」(自己再生してる)
ビクティニ「狂ってるぜ...戦いが楽しいだなんて...」
リミュウ「パルーナ...」
キュレム「...」
鷲(イーグル)「...(パルーナお姉ちゃん...)」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「残念だがサイヤ人もそんなものだ(ビクティニに対して)」
京子(超サイヤ人)「私はのんびりしたり結衣とあかりとちなつちゃんとおしゃべりするのが好きなんだけどね」 -- 快斗軍
パルーナ「ふぅ...次はこれね♪」(右手がボウガンに変形する)
ビクティニ「そうなの...?」(ピッコロへ)
ヨッシー「でも...サイヤ人達はあんなんじゃないよ?」
ロコモ「ああ..楽しい奴らだな。ブロリー(Megamari)やカカロット(Megamari)とか...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「化け物(Megamari)は無茶苦茶だが…。サイヤ人というのは戦いを好む種族だとベジータ(Megamari)が言っていたのを聞いてな…。」
京子(超サイヤ人)「なんとしても笑顔で戻らなきゃね!(超かめはめ波の構え)」 -- 快斗軍
ビクティニ「ふーん...」(ピッコロの発言を聞いて)
ヨッシー「そうだね!皆で帰ろう!」(京子へ)
キュレム「...」(何だか複雑な表情)
パルーナ「あははっ♪させないわよ?」(京子へ無数の矢を放つ)-- ヨッシー一家
うん!(ヨッシーに対して)
…そのくらいじゃやられないよ!(気を高めて矢を全て弾く) -- 歳納京子(超サイヤ人)
パルーナ「あはっ♪そうじゃなきゃ面白く無いわ!」(右手がバズーカ砲に変形、そのまま京子へ向けて発射)
リミュウ「...(武器がコロコロ変わるな...一体どんな技術なんだ...?)」
キュレム「...」 -- ヨッシー一家
京子(超サイヤ人)「(1957/3280)やっぱりダメかぁ(超かめはめ波の構えが解かれる)」
ピッコロ「やはり厄介だな…」 -- 快斗軍
パルーナ「あっはっはっはっw」
リミュウ「キュレム!あんたは何か分からないの!?弱点とか...」
キュレム「私も先ほど目覚めたばかりだからよく分からん...」
鷲(イーグル)「...(ゾロアなら...何か分かるかな?)」
ビクティニ「今更なんだけどよ...この鷲は何?」
ヨッシー「あ、いつの間に!?」
鷲(イーグル)「...(気づくの遅っ...)」 -- ヨッシー一家
…(レーザーを反射した後、リフレクの効果が切れる) …蘇生させますか?(ゾロアを) -- ベアトリクス
パルーナ「?!(7000/8500)反射...ね♪」
ヨッシー「凍っちゃってるけど...お願い。」(ベアトリクスへ)
ビクティニ「お前は何者だー!?」
鷲(イーグル)「...(味方だよー!)」
ゼクロム「...(汗)(イーグル...)」 -- ヨッシー一家
味方だ。…と奴(イーグル)が言ってる… -- ピッコロ
分かりました…少々お待ちを…(魔法の詠唱を始める) -- ベアトリクス
鷲(イーグル)「...(ピッコロさん...僕が思ってることが分かる!?)」
ビクティニ「そう?...(でも何か怪しいぜ)」
リミュウ「あれ?そういえばイーグルが居ないな...」
パルーナ「あはっ♪やらせないわよ!?」(ベアトリクスへバズーカ砲を放つ)
キュレム「危ない...!(40000/50000)」(ベアトリクスの前に立ち、バズーカ砲を代わりに受ける)
ヨッシー「キュレム!」 -- ヨッシー一家
俺の聴覚はちょっと出来が違ってな… -- ピッコロ
キュレム殿…! …いきます、聖白魔法・アレイズ!(氷漬けのゾロアに向けて) -- ベアトリクス
ゾロア「ううー...!ふっかーつ!(1500/1500)」(氷から出てくる)
ヨッシー「やった!」
鷲(イーグル)「...(ピッコロさん...凄い...)」
リミュウ「...その内帰ってくるよね」
ビクティニ「...まずはあの野郎をぶっ倒さないとな!」
パルーナ「チッ...キュレムめ...!」 -- ヨッシー一家
…戦いは楽しい物ですが、行い方によってはつまらない物にもなります(?) -- ベアトリクス
ゾロア「パルーナ!よくもおいらを...!」
パルーナ「あはは♪馬鹿が復活した所でどうにもならないわよ!」
リミュウ「果たしてそうかな?」
ヨッシー「将軍さん...?」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「(奴が強い奴に変身すれば勝算はあるか…?)」
京子(超サイヤ人)「いいかんじになってきたね!」
ピッコロ「何を言ってる!そんな余裕があったら戦え!」
京子(超サイヤ人)「はーい…」 -- 快斗軍
…あなた(パルーナ)はそれを分かっていないようですね…。 -- ベアトリクス
パルーナ「は?何のことかしらねw」(ベアトリクスへ)
ゾロア「バカって言うなぁ!」
鷲(イーグル)「...(とりあえず何かしらに変身してくれよ...)」 -- ヨッシー一家
…分からないのならそれでもいいです(ゑ) -- ベアトリクス
パルーナ「あはっ♪変なのーw」
ロコモ「...(お前が言うな!)」
ビクティニ「おい悪戯狐」
ゾロア「名前で呼べっ!」
鷲(イーグル)「...(まあまあ...)」
キュレム「ゾロア...無事に復活したようだな。」 -- ヨッシー一家
…(あのような者には説明する必要もありませんからね) -- ベアトリクス
パルーナ「あははっ♪そろそろ本気出しちゃおうかなー!?」」(そう言うと背中から機械の触手が十数本出てくる)
ヨッシー「うげっ...何アレ」
リミュウ「もはや人間じゃない...」
ロコモ「今に始まったことじゃない...」
ビクティニ「お前、何か強そうな奴に変身しろよ!」
ゾロア「別にいいけど...能力とかは変わんないんだぞ?」
鷲(イーグル)「...(そういえばそうだった!)」 -- ヨッシー一家
…(何ですか…あれ…) -- ベアトリクス
ピッコロ「な…なんだとっ!? …でも技とかはどうだ?(ゾロアに対して)」
京子(超サイヤ人)「カカロット(Megamari)が見たらきっと『かぁっ…キモチワリィ…やだおめぇ!』って言うね」 -- 快斗軍
パルーナ「あはは♪どう?あたしの姿。驚いたでしょ?」
リミュウ「びっくりして心臓止まりそうだったよ」
ヨッシー「きめぇ!」
ゾロア「うーん...ある程度なら使えるかも...」(ピッコロへ)
鷲(イーグル)「...(それなら行けるかも...!)」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「そうか…!」
京子(超サイヤ人)「私はあまり技に自信ないかなー」 -- 快斗軍
驚いたのは一瞬だけですがね(相変わらず冷静である) -- ベアトリクス
パルーナ「あっそう...♪」
ヨッシー「きーもちわるーい!」
キュレム「ついにあそこまで...!」
ゾロア「でもなー...強そうな奴って誰になりゃいいの?」
ビクティニ「そうだな...レシラムになれば?」
鷲(イーグル)「...(僕は白ヨッシーになればいいと思うな)」 -- ヨッシー一家
…(敢えて何も言わないでおきましょう) -- ベアトリクス
ピッコロ「一応言っておくがベジータ(Megamari)はやめた方がいいぞ」
舞台裏:ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
パルーナ「で...そこの馬鹿狐は何やってんのかな?」
ゾロア「じゃあレシラムになってみるか!...イリュージョン!」(レシラムに変身)
レシラム「我!?」
ビクティニ「おおー...やっぱりソックリだな!」
鷲(イーグル)「...(大丈夫かな...?)」 -- ヨッシー一家
...(俺じゃ役不足ってか...(涙)) -- ゼクロム
…(レシラム殿ならば頼りになりますね)←能力が変わっていない事に気付かず -- ベアトリクス
ゾロア「よーし!これでも食らえ!」(パルーナへクロスフレイムを放つ)
パルーナ「あはっ♪残念w」(触手でクロスフレイムを弾く)
ビクティニ「...」
レシラム「弾かれた...」 -- ヨッシー一家
くそっ!こうなったら…!(触手に魔空包囲弾を放つ) -- ピッコロ
パルーナ「あははっ♪無駄よっw」(触手が幾つか破壊されるが、すぐに新しい触手が生えてくる)
ロコモ「チッ...化け物め...!」
リミュウ「...」
ゾロア「やっぱり駄目だったぞ...イリュージョン!」(元の姿に戻る)
ビクティニ「だと思ったぜ」
ヨッシー「うう...どうしよう...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「化け物め…」
京子(超サイヤ人)「あれってどういう原理で生えてるのかな」
パラガス「くそぅっ…(さりげなく混ざっている…つもりでございます)」 -- 快斗軍
…本体を仕留めるべきですかね? -- ベアトリクス
ヨッシー「あ、パラガス。いつの間に?」
パルーナ「あはははは!」(触手の何本かが先を尖らせてその場全員へ襲い掛かってくる)
ロコモ「うごっ!?(1200/7500)」
リミュウ「よっと...(何とか回避)ボクにも分からない...多分本人にも分かって無いんじゃないかな...(京子へ)」
ヨッシー「うぐっ...(3000/5000)」
ゾロア「こっちだよーんw(回避)」
キュレム「...(38000/50000)ああ...その方がいいと思う...(ベアトリクスへ)」
鷲(イーグル)「...(また回避)」
ビクティニ「ギャッ!(6000/7770)」 -- ヨッシー一家
(回避)…分かりました…(剣を構える) -- ベアトリクス
ピッコロ「ええい、いい加減にしろ!(回避)」
京子(超サイヤ人)「危なかったぁ…(回避)」
パラガス「ん?俺はいつでも復活できるというわけd(ry あーう^p^(0/2400)」 -- 快斗軍
あ、そ、そうなのかな?(リミュウに対して) -- 歳納京子(超サイヤ人)
ヨッシー「パラガスw」
リミュウ「うん...ボクもあんな技術見たことないもん...」(京子へ)
パルーナ「あはっ♪意外と動けるのねーw」
キュレム「パルーナ...」
ビクティニ「ちくしょう...当たっちまったぜ...」
ゾロア「やーい、のろまー!」
ビクティニ「うるせー!」
ロコモ「喧嘩すんな...」 -- ヨッシー一家
…止める方法ならあると思うわ、私なりの考えだけども。(リミュウに言う)
触手…ねぇ、きなさいよ、引き裂いて実験してあげるわ。 -- リューネ
リミュウ「本当...?」(リューネへ)
パルーナ「あははっ♪引き裂かれるのはどっちかしらねーw」(触手がリューネへ襲いかかる)
ビクティニ「むきー!」
ゾロア「やったなこのやろー!」
ロコモ「やめろっ!」 -- ヨッシー一家
(「カッ」目が紅く光り、触手へワイヤー射出して触手を一まとめにしようとする)
ええ、だけど「ちょっと」だけ時間を頂戴、この子を止めるから。
(リミュウに言った後、こっそり左手に銃を用意してる) -- リューネ
リミュウ「分かった...!」
パルーナ「チッ...!これでも食らいなさい!」(触手の先から猛毒の針がリューネへ飛ばされる)
キュレム「...」
ビクティニ「...(5800/7770)」
ゾロア「ごめんなさい...(1300/1500)」
ロコモ「ったく...こんな時に喧嘩するな。」 -- ヨッシー一家
え?針!?(刺さる)っっつ…2段式か、3段だと思ったんだけど。
生憎、毒は効かないわ。だって保健の先生やってるもん(何の理屈で?)
さぁ、惑星の一つぐらい破壊するパワーを見せてみなさい。 -- リューネ
パルーナ「あははははっ♪あんた面白いわねーw」(右手を妙な銃へ変形させる)
リミュウ「...?」
キュレム「あれは...!?」
ヨッシー「サイコガン?」
ロコモ「違うと思うぞ...」 -- ヨッシー一家
面白い?異常と言ってほしいわね。
生徒からは異常、狂気、アブノーマルだとか言われてるから。
(鉄板チョコレート食べてる) -- リューネ
パルーナ「あはっ♪そうなの?」
ゾロア「...(あれは、分子分解銃!?完成してたんだ...)」
リミュウ「あの銃...どうも不吉な雰囲気が出てる...」
ロコモ「ああ...」
鷲(イーグル)「...(リューネさん...異常なの?)」 -- ヨッシー一家
(こっそりリミュウに)貴方達の2人思い出の物があれば何とかできそうよ。
ありきたりだけど、それが一番効果があるとおもうわ、私なりの考えだけど。 -- リューネ
(鷲(イーグル)に向かって言う)
ええ異常よ、そりゃもう生身で宇宙を泳いだし。
気合だけで太陽を引き寄せてみたり、
衝撃波で土星を壊して何も無かったように土星を修復したり。
ね、異常でしょう? -- リューネ
鷲(イーグル)「...(凄いや...)」
リミュウ「思い出の物!?あったかな...(バッグを漁り始める)」
パルーナ「クックックッ...これであんたも終わりよ!」(右手の銃から光線がリューネへ放たれる)
ゾロア「ネエちゃん!その光線に当たっちゃ駄目だぞ!」(リューネへ) -- ヨッシー一家
わかってる、私にわからないことなんて無いけど!
(体を横にそらし、とっさに脱いだ服に光線が当る)
あーあー、台無しだわ白衣が。
分子分解…昔やって指名手配されたっけ。 -- リューネ
パルーナ「あはっ♪...外しちゃったかw」
ゾロア「危なかった...」
リミュウ「白衣が消滅した!?...そうか、分子分解...!」
鷲(イーグル)「...(分子分解...お姉ちゃんも恐れて手を付けなかった...)」
ヨッシー「うわわ!服が消えちゃった...」 -- ヨッシー一家
分子分解、こりゃまた厄介ね…。
ま、白衣の代わりならいくらでもあるんだけどさ。
(「何も無い」所から白衣をまた出し、着る)
(こっそりゾロアに)あのぐらい耐えられるわ、私をなんだと思ってるの。
ま、そこが貴方の面白い所ね…☆ -- リューネ
ゾロア「耐えられるの!?...やっぱりネエちゃんは凄い...」(リューネへ)
パルーナ「あはは♪流石!自分で異常と言うだけはあるわね♪」
ヨッシー「白衣が出てきた!」 -- ヨッシー一家
自他共に認める「異常」よ。(汗)
(注射器を取り出す)さぁ、どうしましょうか、貴女の血をいただこうかしら。
実験対象としては最適、いいや、それ以上ね。 -- リューネ
パルーナ「今のあたしに血が流れているのか分からないわよ?あはははっ♪」
リミュウ「パルーナ...!」
鷲(イーグル)「...(お姉ちゃん...)」
ヨッシー「どうしようもないね...」 -- ヨッシー一家
と、いうことは「貴女」であって「貴女」では無いと?
(いきなり銃を構える) -- リューネ
パルーナ「さあ...どうかしらね!?あはははは!」(右手から分子分解光線をリューネへ放つ)
リミュウ「...」(拳を握りしめてる)
ゾロア「リミュウ姉ちゃん...」
鷲(イーグル)「...」 -- ヨッシー一家
またかっ。(今度はアクロバティックな動きで回避していく)
装填、完了よ!(銃から電撃がパルーナへ向けて発射される!) -- リューネ
パルーナ「あはっ...♪(7000/8500)」(右手がレーザーソードに変形する)
鷲(イーグル)「...」
ヨッシー「うわわ...本当、体の中どうなってるのー!?」
ビクティニ「オイラも戦うぞー!」(戦闘態勢) -- ヨッシー一家
怪我したらすぐに私に言いなさい、一瞬で治すから!
(すぐに立て直し、ドリンクを飲もうとする) -- リューネ
パルーナ「あはっ♪隙ありーw」(リューネへレーザーソードで斬りかかる)
ヨッシー「リミュウ...あれどうなってるの?」
リミュウ「...」(俯いている)
鷲(イーグル)「...(今はそっとしてあげて...)」
キュレム「リミュウ...」
ゼクロム「俺ら空気じゃねーか!」
レシラム「...。」 -- ヨッシー一家
何!?(ドリンクを飲むのを中断、しかも直撃)
私のゲテモノドリンクをッ!(しかもびっくり!) -- リューネ
パルーナ「あはははは!」(さらに連続で斬りかかる)
ヨッシー「...(白助けにこないかなー)」
ロコモ「紅桜ならまだ行けるか...?」(銃の手入れ中)
リミュウ「...(パルーナは...もう...)」 -- ヨッシー一家
ぐっ…、なんてねぇ?(3回喰らった所でカウンターを入れてくる) -- リューネ
パルーナ「あぐっ...(5000/8500)あははっw...♪」(リューネとの距離を取る)
ロコモ「やってみるだけやるか...」(銃をいじり始める)
リミュウ「...」 -- ヨッシー一家
さてと…(ゲテモノドリンクを飲んでる)
え?飲むな?そんなこと言われてもねぇ…(誰も言ってません) -- リューネ
(立て続けもう一本飲んでいるが、これはカウンターの構え) -- リューネ
パルーナ「あはっ...♪あはははは!(7500/8500)」(自己再生し始める)
ビクティニ「きりがないぜ...!」
リミュウ「パルーナ...!」
ロコモ「げっ...こんな時に弾がなくなってるじゃないか!」 -- ヨッシー一家
なんなら私の銃を使えッ!かなり特殊で使いづらいけど!
(ロコモへ自分の愛銃を投げる) -- リューネ
ロコモ「助かる!」(銃を受け取る)
パルーナ「あっはっはっw」(右手がレーザーガンに変形する)
ヨッシー「笑ってばっかり...」
リミュウ「パルーナ...」 -- ヨッシー一家
ん?待てよ…何かありそうね、私の勘がそう告げる…。
どう、見つかった?(リミュウに言う) -- リューネ
ロコモ「...(ふむ...やはり分からん)」(受け取った銃を見てる)
リミュウ「うん。小さい頃、ボクとパルーナで作った最初の発明品...というか工作かな?」(オルゴールを取り出す)
鷲(イーグル)「...(懐かしい...)」
ヨッシー「綺麗なオルゴールだね!」
パルーナ「あはっ...♪」 -- ヨッシー一家
いいオルゴールね。 -- リューネ
リミュウ「でしょー?」
パルーナ「...」
ヨッシー「どうするんだろう...」 -- ヨッシー一家
鳴らしてみて、あっちにどう影響を与えられるか…。 -- リューネ
リミュウ「うん...やってみる!」~♪(オルゴールを鳴らす)
ロコモ「(何の曲かは分からんが...いい曲だ...)」
パルーナ「...」(ふらふらとリミュウへ近づく)
ゾロア「おっ!?」
ビクティニ「効果あったか?」
ヨッシー「やった!」 -- ヨッシー一家
油断は禁物よ。(奇襲とかもありえるわね…) -- リューネ
パルーナ「...」(リミュウの前で止まる)
リミュウ「...」~♪
ゾロア「どっちも動かないね...」
ヨッシー「どうすればいいのかな...」
キュレム「見守るしか無いだろう...」 -- ヨッシー一家
…。(後はあの子達次第…ね、救急箱を構えて待ってましょうか) -- リューネ
ピッコロ「(これで終わればいいが…)」
パラガス「(2400/2400)シュワッ(ry」
京子(超サイヤ人)「(どうだろうね)」
パラガスルー「おまwww」 -- 快斗軍
ヨッシー「パラガスww」
パルーナ「...」
リミュウ「...聞こえてるかどうかわからないけど...ボクね。お前が出ていった時、とても悲しかった。」
鷲(イーグル)「...(お姉ちゃん...)」
ビクティニ「...」 -- ヨッシー一家
ゼクロム「...帰らないか?」
レシラム「...。」 -- 空気な白黒竜
…(剣技を放とうとしたが、やめた) -- ベアトリクス
リミュウ「お前がそんなに悩んでいたなんて気づかなかった...だから...!」
パルーナ「...」(黙って右手のレーザーガンをリミュウに突きつける)
ゾロア「!!」
ヨッシー「リミュウ!」
鷲(イーグル)「...!(お姉ちゃん!)」 -- ヨッシー一家
不意打ち…ッ!? -- リューネ
…(私は何も口出ししません) -- ベアトリクス
リミュウ「パルーナ...!」
パルーナ「...!?」(突然何処からか飛んできた剣がレーザーガンを切り落とす)
ヨッシー「あの剣...!」
ロコモ「まさか...」 -- ヨッシー一家
…!?(あの剣は一体!?)←でも興味津々 -- ベアトリクス
パルーナ「あはっ...あはは...♪」(右手が普通の手に戻る)
リミュウ「これは...」
????「やれやれ...結局来てしまいました(汗)」(扉から現れる)
ヨッシー「あー!?白!」
鷲(イーグル)「...(白ヨッシー!)」 -- ヨッシー一家
白ヨッシー殿!(…あの娘の手が元に戻りましたね) -- ベアトリクス
????→白ヨッシー「皆さん...頑張っていたようですね。」
ヨッシー「白ー!」
ゾロア「ヨッシーの色違い?」
ビクティニ「今の剣もこいつの力...?」
パルーナ「あははっ...♪」(白ヨッシーに近づいていく)
リミュウ「パルーナ...もう...駄目なのか...」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「な、なんだとっ!?」
パラガスルー「ははははははー!いいぞ(ry」
京子(超サイヤ人)「すごいじゃん!(白ヨッシーに対して)」 -- 快斗軍
諦めちゃ駄目よ、必ず元に戻す方法があるわ。
…っと、私は負傷者の手当てでもやろうかしら。 -- リューネ
白ヨッシー「なるほど...この方が。」
パルーナ「あはっ♪」(右手が瞬時に斧に変形する)
ヨッシー「白...!」
白ヨッシー「...(どうも何か気にかかりますね...)ホワイトウェポン!」(右手に剣を出現させる)
リミュウ「...うん。」(リューネへ) -- ヨッシー一家
…(また変形しましたね…) -- ベアトリクス
パルーナ「あふふ♪」(白ヨッシーに斧を振り下ろす)
白ヨッシー「むっ!(力が強い...!)」(剣で受け止める)
ヨッシー「白、頑張って!」 -- ヨッシー一家
…(陰ながら支援したい所ですが、良さそうな白魔法がないです…) -- ベアトリクス
さっき突きつけられたので多分怪我したでしょ、
見せてごらんなさい。(リミュウに言う) -- リューネ
パルーナ「あはははは!」(斧を白ヨッシーへ振り回す)
白ヨッシー「くっ...馬鹿力ですね...!」(剣で応戦)
ビクティニ「やるなー白いヨッシー。」
ゾロア「うん...」
リミュウ「え?ああ...はい。」(怪我した所をリューネに見せる) -- ヨッシー一家
…私の手にかかれば一瞬。
(10秒もかからないうちにリミュウの傷を完璧に治す)
これでもう痛くないわ。 -- リューネ
パルーナ「あっはは♪」(斧を大きく振り下ろす)
白ヨッシー「はっ!」(斧を回避し、パルーナを斬りつける)
パルーナ「あははははっ!(4500/8500)」(斬られた所から機械が見えている)
ヨッシー「本当に機械だ...」
リミュウ「おおー!ありがとー!(6000/6000)」 -- ヨッシー一家
…(いけませんね、機械を見ると雷技で攻撃したくなります) -- ベアトリクス
何、保健の先生としては当たり前よ。
ほかに怪我人がいないか、私はそちらに回るわね。 -- リューネ
リミュウ「分かった!」(リューネへ)
パルーナ「あは...あはっ♪」(右手が分子分解銃に変形する)
白ヨッシー「...?」
ヨッシー「あれ...分子分解銃だ!」
ゾロア「!!白いヨッシー!それを早く壊して!」 -- ヨッシー一家
! 少し感電させる必要がありそうですね!(パルーナの右手の分子分解銃を狙って剣技・雷鳴剣を放つ) -- ベアトリクス
パルーナ「!?(4000/8500)」(感電して怯む)
白ヨッシー「ベアトリクスさん、ありがとうございます!はぁぁっ!」(剣をパルーナの右手に突き刺す)
パルーナ「!?...あ...はは...っ♪(2500/8500)」(右手が爆発する)
リミュウ「っ...」(パルーナから目を逸らす)
鷲(イーグル)「...(お姉ちゃん...)」 -- ヨッシー一家
右手が爆発と言う事は、あともう少しでしょうか…(ですが、倒す必要は…) -- ベアトリクス
パルーナ「あひゃ...は...♪」
白ヨッシー「...」
リミュウ「...」(俯いたまま)
ゾロア「リミュウ姉ちゃん...どうするんだ?」
キュレム「パルーナはもうこれ以上は戦えんだろう...」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年07月28日 16:21
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