キャラなりきり雑談所 > inヨースターエリア? > その２９

• 空気になりかけの我がやるぞー
  ・キュレムがまさかの離反。その後、リミュウがしどのこから借りた能力で我らが解放された！
  ・そしてリミュウの妹である、パルーナとの戦いへ...
  ・途中で白ヨッシーがやって来る。そしてパルーナの右腕破壊に成功。
  果たして結末は... -- あらすじ：レシラム
• ゼクロム「俺らの扱いヒデェよな...」
  レシラム「気にしても仕方ないだろう...」 -- 空気な白黒竜
• 心配することはない！俺もだからな。ふわぁ～ははははははｗｗｗ(レシラムとゼクロムに対して) -- パラガス
• 　…(そう思えるパラガス殿が格好いいとはおも…ってませんよ！(汗))← -- ベアトリクス
• ゼクロム「え？ああ...」
  レシラム「...（何しに来たんだこいつは...）」 -- 空気な白黒竜
• パルーナ「あひゃひゃ...はは..♪」
  白ヨッシー「リミュウ。どうするんですか？」
  リミュウ「...」（俯いたまま）
  鷲（イーグル）「...（お姉ちゃん...）」
  ゾロア「相当悩んでるんだな...」
  ヨッシー「リミュウ...」 -- ヨッシー一家
• 　…。(沢山悩みなさい、彼方達、姉妹の絆を見せてもらうわ) -- リューネ
• パルーナ「はひゃ...♪」
  リミュウ「...」（パルーナへ近づく）
  鷲（イーグル）「...（お姉ちゃん？）」
  ヨッシー「僕もどうにかして助けたいけど...」 -- ヨッシー一家
• 　…(どうしたのでしょうか) -- ベアトリクス
• リミュウ「...ごめん､パルーナ！」（パルーナへ抱きつく）
  パルーナ「へふ...？」
  ヨッシー「！？」
  ゾロア「どうしたの！？」 -- ヨッシー一家
• ゼクロム「なあ...大方動けるようになったし、帰ろうぜ。」
  レシラム「ゼクロム。お前は帰ってていいぞ」
  ゼクロム「あっそう...なら俺も残る」
  レシラム「どっちなんだ...」 -- 空気な白黒竜
• 　…(黙ってリミュウ達の様子を見ている) -- ベアトリクス
• リミュウ「ごめん！本当にごめんね！お姉ちゃんが...もう少しお前と話していれば...！」（涙を流してる）
  パルーナ「...」
  ゾロア「...」
  キュレム「これで正気に戻れば良いが...」 -- ヨッシー一家
• 京子「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-(超サイヤ人解除)」
  ピッコロ「…(これが悟飯の言ってた(ry　　　)」 -- 快斗軍
• パルーナ「...お..ねえちゃ..ん..」
  リミュウ「パルーナ！」
  パルーナ「あたし...こそ...ごめんね...勝手に...出ていって...」
  リミュウ「いいんだよ...ボクが悪かった...」
  ヨッシー「良かった良かった...」
  ゾロア「これで終わりだね...！」
  キュレム「...（何か...悪い予感がする...）」 -- ヨッシー一家
• ピッコロ「…戻るか…」
  京子「ちなつちゃん大丈夫かなー？」 -- 快斗軍
• よかったわ…。 -- リューネ
• ヨッシー「さ、帰ろう！」
  ゾロア「ああ！」
  白ヨッシー「そうですね...」
  リミュウ「皆は先に帰ってていいよ。ボク達も後から行くからー」
  ビクティニ「おっけー」
  キュレム「...（どうも...な...）」 -- ヨッシー一家
• それじゃ、異常な私は異常に帰るとしますか。
  …楽しかったわ、また合いましょうね。
  (全員に言った後、空間を作り、その中に入って退場) -- リューネ
• ピッコロ「多分あかりはやられてるとみた」
  京子「なんで？」
  ピッコロ「どうせちなつの奴があかりと練習してるだろうからな…」
  パラガスルー「ちなあかいいz(ry」 -- 快斗軍
• ヨッシー「またねーリューネ！」
  白ヨッシー「さて...私達も帰りましょうか。空間移動！」（謎の空間へ入り、退場）
  ヨッシー「さ、帰ろうか。」
  ロコモ「ああ...」
  レシラム「ようやく終わったか...」
  キュレム「ああ...」
  パルーナ「...お姉ちゃんも先に帰ってて。」
  リミュウ「ゑ？どうして？」
  パルーナ「...ちょっとやることが残ってるからさ。」
  リミュウ「ふーん...分かった。」 -- ヨッシー一家
• ピッコロ「…行くか(退場)」
  京子「ちなちゅー！(退場)」
  パラガス「ついでに俺も行くぞぉ！(退場)」 -- 快斗軍
• リミュウ「んじゃ、早くおいでよねー」（パルーナを残して全員退場）
  パルーナ「…うん。」 -- ヨッシー一家
• それでは私も帰らせてもらいます(退場) -- ベアトリクス
• ヨッシー「はぁー...疲れた。」
  バハムート「皆...お疲れ様。」
  リミュウ「疲れたよぉー」
  イーグル「うん..。」
  キュレム「...」
  レシラム「って地味に付いてきてる！？」
  ゼクロム「お前...このまま一家に入るつもりか？」
  キュレム「それでも私は構わん。」
  ゾロア「はぁー気分が晴ればれとしてるぜー！」
  ビクティニ「調子の良い奴...」
  白ヨッシー「私は家で休みます...」（家の中へ） -- 帰宅のヨッシー一家
• 　…では、私はこれにて(レインスルフの方に向けて退場) -- ベアトリクス
• ヨッシー「将軍さ～ん！ありがとうー！」（ベアトリクスへ手を振る）
  リミュウ「助かったよー！」
  イーグル「...でも何でパルーナお姉ちゃんはあそこに残ってるんだろう...」
  キュレム「...（やはり私も残るべきだったか...？）」
  ゾロア「どうせ片付けとかじゃない？」 -- ヨッシー一家
• 　…あの将軍さん僕を無視して帰っていったよね！？(誰に言ってんだ) -- ランディアB
• ヨッシー「ランディア...（汗）」
  イーグル「そうかなぁ...」
  ゾロア「多分ね。」 -- ヨッシー一家
• うわーん、どうせ僕は空気な(ry　いたっ！(頭上に青色の宝石が落ちてきた) -- ランディアBと…
• ヨッシー「ん？なんだろう？」
  バハムート「宝石か...？」
  キュレム「...？」 -- ヨッシー一家
• ？？？宝石？…売ると高そうだね…　＼売るなッ！／ -- ランディアBと…
• バハムート「宝石から声が！」
  ヨッシー「誰？」
  キュレム「む...？」 -- ヨッシー一家
• やだー！この宝石怖いよー！
  …(黙って宝石(アクアマリン)の中から出てくるリヴァイアサン) -- ランディアBと…
• バハムート「おおっ、やはりリヴァイアサンだったか。」
  ヨッシー「久しぶりー」
  キュレム「知っているのか？」
  ゼクロム「俺は知らん」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…お主達と会うのは久々だな。　…我はリヴァイアサン、水の幻獣なり…」
  ランディアB「えっと、最近のFFで省かれてる召喚獣さんだっけ？」←
  リヴァイアサン「…さらっと言わないでくれ…」 -- 水蛇と赤竜
• バハムート「...（汗）」
  キュレム「私の名はキュレム。」
  ゼクロム「俺はゼクロム！」
  ゾロア「おいらはゾロアだぞー！」
  ビクティニ「オイラはビクティニだぜ！」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「キュレムにゼクロム、ゾロアにビクティニ…か。よろしくな」
  ランディアB「僕はラ(ry」
  リヴァイアサン「…何故主は我を投げ飛ばしたのだ…」 -- 水蛇と赤竜
• バハムート「ダガーがか...」
  ヨッシー「投げ飛ばされちゃったんだね...」
  リミュウ「ボクは発明の続きをしてくるねー」（家の中へ）
  イーグル「僕もちょっと休んでくる。」（同じく）
  ロコモ「私も...」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「うぬ…精神的に疲れてて、眠かっただけなのに…」
  ランディアB「サボリヤサン」←
  リヴァイアサン「うっ」 -- 水蛇と赤竜
• バハムート「サボリヤサン...」
  ヨッシー「大変だねー...」
  レシラム「召喚獣というのも楽ではないようだな...」
  ゾロア「...イリュージョン！」（何故かリヴァイアサンの姿に）
  キュレム「良い所だなここは...」（辺りを見回してる） -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…召喚獣と言う物は決して楽ではない…　む？　そなたは変身が出来るのか！？(ゾロアを見てビックリ)」
  ランディアB「うー☆うー☆」← -- 水蛇と赤竜
• ゾロア「まーねー！」
  イーグル「変身能力は凄いよね...」
  レシラム「そうか...」
  ヨッシー「ランディアｗｗ」
  ビクティニ「うー☆？」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…すごいな…」
  ランディアB「ラン・ディア・うー！」←
  リヴァイアサン「…(この赤竜、こんなに明るい奴だったか？)」 -- 水蛇と赤竜
• ゾロア「...イリュージョン！」（元の姿に戻る）
  ヨッシー「ランディアｗ」
  レシラム「元気だな...」
  ビクティニ「...？？」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「…言ってみたかっただけ…」
  リヴァイアサン「…(汗)　しかし、あの後主は(悪い状態のまま)放置されたのだろうか…」 -- 赤竜と水蛇
• キュレム「ふむ...元気な竜だな。」（ランディアBを見て）
  ヨッシー「どうだろ？」
  レシラム「ベアトリクスが戻ったし、そこはもう大丈夫ではないか？」（リヴァイアサンへ）
  ゼクロム「...（そういえばあの将軍もあの時いたな...）」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…いや、どうも嫌な予感が…　そんなに無視されたのが悔しいか(ランディアB)」
  ランディアB「ち、違うもん！　寂しかっただけだもん！」 -- 水蛇と赤竜
• レシラム「嫌な予感...か...」
  キュレム「私もどうもこっちの用件で嫌な予感がするのだ...」
  ゾロア「...」
  ヨッシー「ランディアｗ」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「どうやら、主の機嫌を損ねてしまったようで…　あのままだと…」
  ランディアB「うぅ…」
  リヴァイアサン「…ぬ？　そなたもか？(キュレムに対し)」 -- 水蛇と赤竜
• キュレム「ああ...（パルーナ...何故一人で研究所に...）」
  ヨッシー「元気だしなよ...はいこれ。」（ヨッシーの形をしたクッキーを､ランディアBに渡す）
  ゾロア「ヨッシーって優しいな！」
  ビクティニ「ああ...」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…どうやら、そちらも大変な事があったようだな…」
  ランディアB「…ありがとう　ん？　ヨッシークッキー？　…わーい！」
  リヴァイアサン「…(こやつ、テンションの上がり下がりが激しいな…)」 -- 水蛇と赤竜
• キュレム「ああ...大変だった」
  ゼクロム「お前最初敵だったろ。」
  キュレム「それを言われると...」
  ヨッシー「喜んでくれて嬉しいよ！」
  ゾロア「いいなー」
  ビクティニ「後でオイラ達も貰おうぜー」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…最初は敵だった者が、今は味方…か」
  ランディアB「(もぐもぐ)んまーい！」 -- 水蛇と赤竜
• キュレム「ああ...不思議だな。」
  レシラム「それはゼクロムにも当てはなるな。」（リヴァイアサンの発言を聞いて）
  ゼクロム「そうだなｗ」
  ヨッシー「美味しい？良かったー...」
  バハムート「...（いつの間にか自然とゼクロムに心を開いている...不思議だ）」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「あの女将軍(ベアトリクス)もそうだったらしい　…他の世界の我の一部はそれに該当する」
  ランディアB「クッキー美味しかった、ありがとー！(ヨッシーに対し)　はいはーい！　僕も該当しまーす！」←一応カービィWiiLv.7ボス -- 水蛇と赤竜
• パルーナ「...右手どうしよ」
  ？？？？「右手の心配をしている場合かな？」（突然黒フードの二人組が現れる）
  パルーナ「！！」
  ？？？？「こいつもうぼろぼろっすよ？」
  ？？？？「...相当激しい戦いがあったのか。」
  パルーナ「やっぱり来たわね...」 -- 研究所にて...
• ヨッシー「へぇー将軍さんもなんだ...」
  バハムート「...（我も世界によっては敵として立ち塞がるのだろうか...）」
  レシラム「ふむ...」
  キュレム「...！（研究所に妙な気が２つ...！）」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「どうしたキュレム！？」
  ランディアB「でも、両方の役(敵と味方)が持てるのは良いよね(誰に言ってんの？)」 -- 水蛇と赤竜
• キュレム「パルーナの研究所に妙な奴らが現れたかも知れん...！」
  ヨッシー「ええーっ！？あれで終わりじゃなかったの！？」
  キュレム「私に言うな！」
  ゼクロム「だよなー！」（ランディアBへ） -- ヨッシー一家
• パルーナ「あんた達の目的は...あたしの口封じでしょ？」
  ？？？？「お、分かってるっすねー」
  ？？？？「なら話は早い。」
  パルーナ「ただ...お姉ちゃん達には手を出さないで！お願い...」
  ？？？？「どうするっすか？」
  ？？？？「...いいだろう。」
  パルーナ「...（ごめんね...お姉ちゃん...）」 -- 研究所にて...
• ピッコロ「やっと戻って来れたな…」
  京子「遅れちゃったね」
  パラガス「ここがヨースターエリ(ry」
  紅蓮「…お疲れ様…」
  ピッコロ「どうせやられてると思うが…あかりは無事か？」
  紅蓮「…やられたわ…」
  ピッコロ「やはりな…」
  あかり(レイプ目)「…。(2/1300)」
  ピッコロ「あかり、仙豆だ、食え(いつの間にか仙豆の数が無限になっている)」
  あかり「(1300/1300)また練習台にされちゃったよぉ」
  ピッコロ「やっぱりな…」 -- 快斗軍
• ヨッシー「そういえばパラガスはここに来るの初めてだったっけ。」
  ゾロア「どうしたんだ？あのネエちゃん（あかりの事）...」
  ビクティニ「わかんねぇ。」
  レシラム「あ、相変わらずのようだな...」
  キュレム「…（パルーナ...お前は...）」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「ですよねー！　…何だかあなたとは気が合いそう！(ゼクロムに対し)」
  リヴァイアサン「…妙な奴ら…か」 -- 赤竜と水蛇
• ゼクロム「おおっ！そうか？（ランディアBへ）」
  レシラム「...（不思議なものだな）」
  キュレム「どうも様子がおかしいとは思ったが...」
  ヨッシー「もっきゅもっきゅ」（スイカを食べてる） -- ヨッシー一家
• ランディアB「うん！　でもね、ダサい(D)がゼクロムさんの事『強い、怖い、キモイ』とか言ってた…」
  リヴァイアサン「…………(長い沈黙。ここは突っ込むべきだろうか…)」 -- 赤竜と水蛇
• ゼクロム「そうか...はっはっはっｗ（強い､怖いまでは良いが､キモいって...）」
  レシラム「キモイ...ｗ」
  ヨッシー「もっきゅもっきゅ（多分レシラムを吸収した時のセリフじゃないかなー）」
  キュレム「...」
  ゾロア「何だぁ？」
  ビクティニ「ゼクロム...（汗）」 -- ヨッシー一家
• (亜空間から出てくる)はーい、異常な保健の先生が来たわよ☆
  ごめん、忘れ物した。 -- リューネ
• ランディアB「まぁ、彼(D)もあの時散々な目に遭ってたけどね(自業自得だけど)」
  リヴァイアサン「…あぁ、アレか…(汗)」←その時雷と聞いてビビって逃げた
  ランディアB「…でも、僕は気持ち悪いなんて思ってないよー」 -- 赤竜と水蛇
• ヨッシー「ごっくん...あ、リューネ！」
  ゼクロム「そうか...お前は良い奴だな！（ランディアBへ）」
  ゾロア「あ、ネエちゃん！」（リューネを見て） -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…何者？(リューネを見て)」
  ランディアB「えへへー、僕ね、困っているドラゴンを見ると放っておけないの」 -- 水蛇と赤竜
• ゼクロム「...優しいな。」（ランディアBへ）
  レシラム「我も前に元気づけられたことがあったような...」
  ヨッシー「リューネはねー僕達と一緒に戦ってくれたんだよー」（リヴァイアサンへ説明）
  ゾロア「忘れ物したの？」（リューネへ） -- ヨッシー一家
• 「ネエちゃん」じゃないの、リューネ先生って呼びなさい。
  あ、先生でもよし。いや、ロコモさんに渡した銃をね、
  返してもらおうかと、アレは私の私物であって、使い方によっては
  危険だから。
  ただの異常な保健の先生よ。(リヴァイアサンに言う) -- リューネ
• ゾロア「へーい先生...」
  ロコモ「ああ...すまなかったな。結局使わずじまいだったが...」（家の中から登場。リューネへ銃を渡す）
  キュレム「...」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「そうであったか…　ん？　異常な…保険の先生…？(汗)」
  ランディアB「同じドラゴン族、見捨てるわけにはいかないもん」 -- 水蛇と赤竜
• うんうん、しっくり来るのよねぇ。(銃を受け取る)
  これは、電撃を発射させるほかに、さらに２つの機能があるのよ…☆
  (ゾロアに)よくできました、ご褒美をあげましょうか？ -- リューネ
• リヴァイアサン「電撃…だと…！？(ビビってランディアBの後ろに行った！)」
  ランディアB「…リヴァさん、隠れられてないよ…」←体は小さめ -- 水蛇と赤竜
• ゼクロム「嬉しいこと言ってくれるじゃないか！」（ランディアBへ）
  ロコモ「持ってて凄い何かを感じた...その銃。」
  ヨッシー「そうなの？電撃発射だけでも凄いのに...」
  ゾロア「ご褒美...！？」（目が輝く）
  キュレム「すまん...ちょっと研究所に行ってくる...」（研究所の方へ飛び立つ）
  レシラム「...」 -- ヨッシー一家
• ジュースがいい？お菓子がいい？ -- リューネ
• ゾロア「お菓子がいい！」
  ヨッシー「もっきゅもっきゅ」（またスイカを食べてる）
  ビクティニ「ヨッシー後でオイラにヨッシーのクッキーを...」
  レシラム「...（キュレム...）」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…(キュレムは一体どこへ…？)」←まだビビってたりする
  ランディアB「ヤダなぁ、照れるじゃないか(ゼクロムに対し)」 -- 水蛇と赤竜
• ゼクロム「いやいや...照れなくてもいいぞ！」
  ヨッシー「もっきゅもっきゅ」
  ビクティニ「じゃあそのスイカでいいから...」 -- ヨッシー一家
• 好きなお菓子を言って、一瞬で取り寄せるから。
  (「何も無い」所から物を取り出す準備している) -- リューネ
• リヴァイアサン「…(ビクティニ…(汗))」
  ランディアB「…(照れた)　誰かよぼっかなー(通信機用意)」 -- 水蛇と赤竜
• ゾロア「うーん...ミルクチョコレート。」
  ヨッシー「もっきゅもっきゅ」
  ビクティニ「...」（泣きそう）
  レシラム「ビクティニ...」
  ロコモ「これやるから。泣くな...（苺大福を渡す）」
  ビクティニ「ありがとう...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「(通信機利用)すみませーん、誰か怖い人を(ry」
  リヴァイアサン「何故に！？」 -- 赤竜と水蛇
• キュレム「この有様は一体...！？」
  ？？？？「...」
  キュレム「うぬ！？貴様らは...」
  ？？？？「げっ...逃げるっすよー！」（そのまま消え去る）
  キュレム「あいつらは一体...！？これは...！」 -- 研究所最奥部にて...
• ヨッシー「...ごめん。ちょっと意地悪しちゃったかな。」
  ロコモ「ヨッシー...」
  ビクティニ「もぐもぐ...（苺大福を食べてる）」
  ヨッシー「後でヨッシーのクッキーあげるから...ね？」
  ゼクロム「怖い人！？」 -- ヨッシー一家
• はぁっ！(「何も無い」所からいきなりミルクチョコレートを取り出し、ゾロアに差し上げる)
  私の得意技の一つ、「何も無い」所から何でも取り出す技。
  私が作った銃だからね、特殊な調合をしてできた鉄を使っているわ。
  魔力を大幅に含んだ鉄…とでも言いましょうか。 -- リューネ
• ランディアB「…ゑ？　今屋敷に居るのは3名だけで、皆用事があるから無理？　…」
  リヴァイアサン「…(何人かは外部に居ると思うがな…)」 -- 赤竜と水蛇
• ロコモ「そうか...道理で。」
  ゾロア「ありがと先生ー！」（ミルクチョコレートを受け取って食べる）
  レシラム「...」
  ゼクロム「あら...残念だな。」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「…なんかおもろうない。リーダー達も寝てるのかー！？」
  リヴァイアサン「…(1匹は寝てたがな)」 -- 赤竜と水蛇
• ま…今となってはその鉄の作り方は禁忌行為だけどね。
  (それでもやっているこの人は…) -- リューネ
• ロコモ「じゃあ、私は銃の手入れをしてくる。」（家の中へ）
  バハムート「...」（いつの間にか屋根の上へ）
  ゾロア「そうなの？（リューネへ）」（ミルクチョコレートを食べながら）
  キュレム「...」（戻ってきた）
  ヨッシー「あ、キュレム...どうしたの！？」
  レシラム「...？」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「こらー！　答えろー！(ランディアAの持つ通信機に向けて怒鳴る)」
  リヴァイアサン「…(汗。二つの意味で)」 -- 赤竜と水蛇
• ゼクロム「...（汗）」
  キュレム「...リミュウとイーグルはこの場に居ないな？」
  ヨッシー「ゑ？うん...」
  レシラム「何だ？そんなシリアス顔をして。」
  キュレム「...」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「…どうしたのだろうか…」
  ランディアB「バカリーダー(A)起きろー！(通信機に向けて。バカにバカと言われるリーダーェ…)」 -- 水蛇と赤竜
• キュレム「...今から言うことはリミュウとイーグルには言わないでほしい...」
  ヨッシー「ゑ」
  レシラム「...」
  ビクティニ「分かったぜ...」 -- ヨッシー一家
• 　…うぬ…(少し話について行けてないが…) -- リヴァイアサン
• 何だか、特別な事情で禁止されたのよ、参っちゃうわ。
  でも、この事情が発生する前に、大量に作っておいたけど。
  さてと、おやつおやつ☆(鉄板チョコレートと「名称不明７００番」を取り出す) -- リューネ
• ゾロア「ま、備えあれば憂いなしだっていうからなー」（リューネへ）
  キュレム「...」（背中から黒焦げの左腕を出す）
  ヨッシー「ギョエー！生首ならぬ生腕ー！」
  レシラム「...」
  ビクティニ「ん...あんたに説明するべきだなー」（リヴァイアサンにキュレム事件について説明） -- ヨッシー一家
• (ビクティニの発言を聞き)…ほう…。　…(何なのだあれ(黒焦げの左腕)は…) -- リヴァイアサン
• こんなに返事しないリーダー初めて見た。シカトリーダーのバカー！(コラ) -- KYランディアB
• レシラム「それって...」
  キュレム「私も信じたくはないが...恐らく...パルーナの物だろう...」
  ヨッシー「ゑ！？」
  ビクティニ「...」
  ゾロア「嘘...」 -- ヨッシー一家
• そうね。早くこのチョコレートと、ドリンク、
  商品化しないと…。(いや、駄目だって)
  (ランディアBに言う)…リーダーって言うのは、忙しい物なのよ。 -- リューネ
• 何…だと…！？ -- リヴァイアサン
• そうなの？　…さっきから全然返事がないんだけど。 -- KYランディアB
• 　…そうね、疲れて寝ているか、ほかのメンバーの面倒を見ているのかしらね。
  私がこんなこと言えた口じゃないけどさ。 -- リューネ
• ゾロア「チョコレートは商品化は難しいとおもうぞ。おいら。」（リューネへ）
  キュレム「パルーナは...恐らく何者かが現れるのを察知して､私達を先に帰したのだろう...」
  レシラム「...」
  ヨッシー「これは...リミュウ達には言っちゃ駄目だね...」
  ビクティニ「ああ...折角再会できたのに...！」 -- ヨッシー一家
• 　…何と言う事だ…。 -- リヴァイアサン
• 確かに、僕らはリーダー除いて他に2体(C、D)いるからなぁ…その可能性もあるね…。 -- KYランディアB
• (ランディアBへ)そうね、だから、繋がらないぐらいでそうかっかしないの。
  (ゾロアへ)えっ。じゃ、じゃぁドリンクは？(ドリンクも、一般からすると「泥水を飲んでいる」感覚でやばい物です…) -- リューネ
• はい…ごめんなさい…(リューネに謝ってる) -- KYランディアB
• ゾロア「おいら、飲んだこと無いから分かんない...」（リューネへ）
  キュレム「すまん...折角事件解決と行きたかった所に...」
  ヨッシー「うん...」
  レシラム「...（だがリミュウはパルーナが帰ってくると信じている...どう説明すれば...）」
  ビクティニ「でも...一体誰が！？」 -- ヨッシー一家
• (物陰に隠れている)
  カカロットの色黒なそっくりさん「俺達の出番か？」
  邪念の化け物「今出て行ったら私がお前をターミネートする。」
  しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍
• 　…新たな敵がいるというのか。 -- リヴァイアサン
• 飲んでみる？(「名称不明７００番」を取り出す)
  そう謝らなくっていいのよ、ただ覚えておいてね。 -- リューネ
• ゾロア「...飲んでみる！」（リューネへ）
  キュレム「...！何奴！」（物陰の方へ）
  ヨッシー「誰かいるのー？」
  レシラム「新たな敵...か...」
  ビクティニ「オイラは...そいつらを許さないぜッ！」 -- ヨッシー一家
• 　…分かりました…(僕はなんてことを言ってしまったんだ…リーダーの気持ちも分からずに…) -- KYランディアB
• カカロットの色黒なそっくりさん「待て！俺達は敵じゃない！」
  邪念の化け物「アンブロァッ！？」
  しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍
• ええ、でも…大丈夫かしらね？(「名称不明７００番」をゾロアに渡す) -- リューネ
• ゾロア「大丈夫！」（名称不明７００番を受け取り、飲む）
  キュレム「パルーナをやった奴らでは無さそうだが...怪しい奴らだな...」
  ヨッシー「あ、しどのこ。」
  ゾロア「...意外と美味しい。」←ゑ -- ヨッシー一家
• 　…？(初見らしく、分かっていない様子) -- リヴァイアサン
• あら、本当？後は商品化して自販機に大量に詰めれば…☆ -- リューネ
• ターレス(ウボァ)「俺はターレス(ウボァ)だ。前ここに来たクズ共は俺達が逃がしてしまった奴らだったんだ。跪いて命乞いするから許して☆」
  ジャネンバ(ウボァ)「私はジャネンバ(ウボァ)だ。許せ！」
  しどのこ「…(リヴァイアサンの意識に自分の情報を流し込む)」 -- 明日パラガス軍
• キュレム「ほぅ...」
  ヨッシー「そうだったの...ま、解決したから大丈夫だよ！」
  レシラム「...（よく分からん奴らだな）」
  ゾロア「意外と売れるかもだぞ！」（リューネへ）
  リミュウ「んー...気分転換､気分転換。」（家から出てくる） -- ヨッシー一家
• ふむ…承知した…(しどのこの情報を理解) -- リヴァイアサン
• orz -- KYランディアB
• ジャネンバ(ウボァ)「ならいいが…」
  ターレス(ウボァ)「ハッ！？(即座にパルーナのものらしき腕を地面に埋める)」 -- 明日パラガス軍
• リミュウ「ん？パルーナはまだ来てないの？」
  キュレム「ああ...もう少しかかるそうだ。（ターレス(ウボァ)...すまぬな）」
  ヨッシー「うん！そうだよー」
  リミュウ「そう...？じゃあ来たら教えてねー」（再び家の中へ）
  レシラム「酷だな...」 -- ヨッシー一家
• そうね、売れたら次は何作りましょうか…☆
  あっ、やばっ、そろそろ生徒が来る時間ね…。
  あの子達にまた言っておいて、「近いうちにまた来る」って。
  それじゃ！(亜空間を作り出し、その中に入り退場) -- リューネ
• ターレス(ウボァ)「(精神的に)かなり効いたぜ…というか、これどうするのだ！？」
  ジャネンバ(ウボァ)「仙豆も流石に腕だけじゃ使えないしな…」
  しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍
• ゾロア「じゃあねー先生！」
  ビクティニ「不思議な奴だったなー」
  キュレム「すまん...それはそのままにしててくれ...」（ターレス(ウボァ)へ）
  ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家
• 　…(パルーナとやら…) -- リヴァイアサン
• ターレス(ウボァ)「そうだな。だがどう説明するつもりだ。」
  ジャネンバ(ウボァ)「下手な言いわけでばれると我々が抹殺される…」 -- 明日パラガス軍
• リミュウ「早くパルーナ帰ってこないかなー♪ボクの発明品を見せたいなー！」（地下へ）
  白ヨッシー「ふぅ...喉が渇きました。」（降りてきた） -- 家の中・リビング
• 　…(あの幼子の召喚でなんとか出来ないだろうか…) -- リヴァイアサン
• キュレム「...」
  ヨッシー「確かに...なんて説明すれば...」
  ビクティニ「そうだ､ゾロア！お前が変身して何とか誤魔化せれば...」
  ゾロア「どうだろ...」
  レシラム「むむ...」 -- ヨッシー一家
• 　…左腕は残っておらぬのか？ -- リヴァイアサン
• キュレム「ん、ああ...先ほど持ってきたのがそうだ。」（パルーナの左腕を地面から取り出す）
  ヨッシー「右腕は白が爆破しちゃったからねー」
  ゾロア「...イリュージョン！...あれ？」
  ビクティニ「失敗してるじゃねーか！」 -- ヨッシー一家
• 　…他に残っているのは？ -- リヴァイアサン
• ターレス(ウボァ)「どうにかして生き返らせる事ができればいいんだがな…」
  ジャネンバ(ウボァ)「ドラゴンボールはこの世界にないからな…」
  しどのこ「…(理由無くうろうろしている)」 -- 明日パラガス軍
• ...残念だが残っていたのはこれだけだ。
  左腕以外は何処にも見つからなかった... -- キュレム
• 　…そうか…(でも、可能性はないとは限らぬ…) -- リヴァイアサン
• キュレム「...私があの時、パルーナについていれば...！」
  レシラム「キュレム...」
  ゾロア「何故かパルーナ姉ちゃんに変身できない！」
  ビクティニ「...駄目か」
  ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家
• リヴァイアサン「そう悔やむでない…　オイ、そこの赤竜、通信機を」
  ランディアB「orz」 -- 水蛇と…
• ジャネンバ(ウボァ)(最終手段だ！しどのこに頼むｚ)
  ターレス(ウボァ)(ふざけるなぁー！こういう展開の時にチートに頼るのはまずいんだ！)
  しどのこ「…(マイクラのピッケルで地面を掘っている)」 -- 明日パラガス軍
• リヴァイアサン「…仕方ない。少し貸してもらうぞ…(ランディアBの通信機をとり、誰かに通信)」
  ランディアB「orz」 -- 水蛇と…
• ビクティニ「...もう復活は諦めるｋ」
  ヨッシー「それじゃリミュウが報われないよ！」
  キュレム「...」
  ゾロア「...？何やってんだろ？あの水竜...」 -- ヨッシー一家
• ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　＼また出張なのォ～！？／←叫びながら来ている
  リヴァイアサン「…来たな」
  ランディアB「orz」 -- 水蛇と…
• キュレム「誰か来たようだな...」
  ヨッシー「んー？」
  ゾロア「？？？」 -- ヨッシー一家
• ターレス(ウボァ)「誰だ！？」
  ジャネンバ(ウボァ)「むっ！(剣を出現させる)」
  しどのこ「…(自分が掘った穴から降りて行く)」 -- 明日パラガス軍
• エーコ「最近エーコ出張ばっかりなんだけどー！？」
  リヴァイアサン「…すまぬ、幼子…少しそなたの力を(ry」
  エーコ「でも回復、蘇生、治療のいずれかの件と言う事はよーく分かったわ」
  ランディアB「orz」 -- 水蛇と…
• ヨッシー「エーコ！」
  レシラム「お前だったか...」
  キュレム「...敵では無さそうだ。」
  ビクティニ「どうにか出来るのか...？」
  ゾロア「...」（しどのこの後を何故か追う） -- ヨッシー一家
• エーコ「ここに来るのも久しぶりねー　…で、回復対象誰？」
  リヴァイアサン「…(言い辛い…)」 -- 幼女と水蛇
• ...これだ。（パルーナの左腕をエーコの前に出す） -- キュレム
• 　…ゑ？腕だけ？ -- エーコ
• キュレム「...」（黙ったまま頷く）
  ヨッシー「...（汗）」 -- ヨッシー一家
• じょ、ジョーダンじゃないわっ！　…でも、出来なくはないかも…。 -- エーコ
• 　…出来なくはないだと？ -- リヴァイアサン
• キュレム「本当か！？」
  ヨッシー「おおー！流石エーコ！」
  レシラム「腕からの蘇生...か」
  ビクティニ「...」 -- ヨッシー一家
• えぇ、時間がかかってもいいのならやるわ。だけど…代わりに誰かのHPを2万程度借りる必要があるかな…。 -- エーコ
• 　…(HP17000な為、微妙に足りない) -- リヴァイアサン
• ヨッシー「２万...」（ﾁﾗｯ）
  レシラム「２万か...」（ﾁﾗｯ）
  ビクティニ「うーん...オイラは無理だけど...」（ﾁﾗｯ）
  ゼクロム「ゑ（20000/20000）」
  キュレム「ゼクロム...」
  ゼクロム「待てぇぃ！レシラムは３万５千、キュレムも５万はあるだろ！？」 -- ヨッシー一家
• 流石に2万ぴったりは…(汗)　…ほら、また蘇生させなきゃいけないかもしれないし。 -- エーコ
• ゼクロム「ほら！言ってるだろ！？」
  レシラム「そうか...」
  キュレム「なら私が貸そう。」
  ヨッシー「ま､そうなるよね...」 -- ヨッシー一家
• 　…分かったわ(5万…これなら少し多くなっても大丈夫よね) -- エーコ
• キュレム「...頼む。」
  ヨッシー「でもエーコ。どうやって腕から蘇生するの？」
  レシラム「確かにな...奴の体は機械だったし...」
  ビクティニ「終わったらオイラがエネルギーを分けるから安心しな！」 -- ヨッシー一家
• 　…流石に腕からの蘇生は初めてよ…だけど、やってみなきゃ分からないでしょ！　フェニックス召喚！ -- エーコ
• 　…(果たしてどうなる…) -- リヴァイアサン
• キュレム「...」
  ヨッシー「そうだよね...（汗）頑張って！」 -- ヨッシー一家
• えぇ、エーコも出来る限りの事はしてみるわ！
  …そこの氷のドラゴン(キュレム)…ごめんっ！(フェニックスの転生の炎…じわじわHPが減っていく) -- エーコ
• キュレム「んぐぅ...（35000/50000)」
  ヨッシー「...」（祈ってる） -- ヨッシー一家
• 精神的なのは…エーコがやるから…ッ…！(疲労度60％) -- エーコ
• 　…(キュレムに幼子…) -- リヴァイアサン
• ターレス(ウボァ)「うまくいくといいな…」
  ジャネンバ(ウボァ)(ﾁﾗｯﾁﾗｯ) -- 明日パラガス軍
• キュレム「ぐぉぉっ...（28000/50000)」
  ヨッシー「二人共...頑張って...！」 -- ヨッシー一家
• くうぅ…(疲労度70％)　あと…もう少しかしらね…！ -- エーコ
• キュレム「ぐぅぅっ...（23000/50000)」
  レシラム「キュレム...エーコ...」 -- ヨッシー一家
• さぁ、フェニックス…行くのよ！(疲労度80％)　(フェニックス、腕に向けて生命エネルギーを与え始める) -- エーコ
• キュレム「頼む...蘇ってくれ...！（19000/50000)」
  ヨッシー「...！」
  レシラム「あれは...！」
  （腕が光輝いていく...） -- ヨッシー一家
• どうか…成功しますようにッ…！(疲労度87％)　(フェニックスは腕に生命エネルギーを与え続ける) -- エーコ
• （光が強くなり...腕があった所に人影が見えてくる）
  キュレム「あれは...！（15000/50000)」
  ヨッシー「あの小さい姿は...！」 -- ヨッシー一家
• あともう少し…耐えて見せる…！(疲労度92％)　(フェニックス、生命エネルギーは十分と判断し、キュレムとエーコから炎を消す) -- エーコ
• キュレム「ぐ...（9000/50000)」
  ？？？？「う..ん...ここは天国？」
  ヨッシー「...パルーナ！？」
  ？？？？→パルーナ「えっ！？あんたはあの時の！じゃあ...あたし生きてるの！？」 -- ヨッシー一家
• な、なんとか成功したみた…い…ね…(疲労度99％) -- エーコ
• ターレス(ウボァ)「やったな！ってエーコがぁー！」
  ジャネンバ(ウボァ)「せせせ仙豆を出せと言ってるだろうが！(？)」
  しどのこ「…(平然とした顔で穴から出てくる)」 -- 明日パラガス軍
• (その後、フェニックスはどこかへ飛び立った…)
  リヴァイアサン「フェニックス…」 -- 水蛇と…
• パルーナ「しかも体も元に戻ってる！？...確か､あたしはあの時...あいつの攻撃を受けて...」
  ヨッシー「エーコ！」
  ビクティニ「大丈夫か！？」（エーコへ駆け寄る）
  キュレム「復活して...良かった...。（5000/50000)」
  
  
  バハムート「フェニックス...感謝する...」（屋根の上から） -- ヨッシー一家
• 大丈夫…じゃないわね…(疲労度99.5％…って少数かよ！) -- エーコ
• ビクティニ「オイラのエネルギーを分けるぜ！」（エーコに触れて念じる）
  パルーナ「どうやらあんた達に助けられたみたいね...」
  キュレム「パルーナ...」
  ゾロア「んあ？」（いつの間にか居る） -- ヨッシー一家
• ありがとう…なのだわ…(疲労度10％) -- エーコ