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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
>
その30
ふぅ...
・リミュウがパルーナを正気に戻す。姉妹の絆...か。
・だが、パルーナは謎の二人組に...
・リヴァイアサンが投げ飛ばされてきた...(汗)
・リューネが一度戻ってきた。ドリンクを商品化する気のようだ...
・しどのこがターレス(ウボァ)達と共にやって来た。
・エーコがやってきて、キュレムと共にパルーナを復活させた。
あの二人組...一体何者なんだ... -- あらすじ:ロコモ
ビクティニ「良いってことよ!」(エーコへ)
パルーナ「...ふぅん。あんたがあたしを助けてくれたのね。ありがと。」(エーコへ)
キュレム「良かった!本当に良かった!」
ヨッシー「宴じゃあ!」
ビクティニ「...(汗)」 -- ヨッシー一家
京子「最近いい話多いね(感動してる)」
ピッコロ「…よかったな…」
吹雪「さぁて…。そろそろ戻るかぁ…。」
紅蓮「…私も…。」
吹雪「あリーがとうございました☆(紅蓮と一緒に退場)」
ピッコロ「俺も行くか…。…悟飯元気かな…(退場)」 -- 快斗軍
ヨッシー「一緒に戦ってくれてありがとー!」(ピッコロ達へ手を振る)
キュレム「…いい者達だったな...。」 -- ヨッシー一家
パラガス「…シュワット!仙豆係がいなくなってしまったぞぉ!」
京子「えー」
ちなつ「私たくさん持ってますけど」
パラガス「ゑ゛ゑ゛!?」
ちなつ「ピッコロさんがツインテールの中に無理矢理入れていったみたいで…」
あかり「ピッコロさん時々無茶苦茶だよぉ」 -- 快斗軍
ヨッシー「ピッコロw」
キュレム「...(汗)」
レシラム「...」
ゼクロム「レシラム...何故に俺の後ろに隠れてる?」 -- ヨッシー一家
パラガス「(レシラムを見て)一体どうしたというんだ…。」
京子「(多分ちなつちゃんのせいかな)」 -- 快斗軍
レシラム「…」
ゼクロム「…はっはーん、なるほどな」
ヨッシー「何納得してんの…」 -- ヨッシー一家
エーコ「えへへー、まぁねー。ところで、氷のドラゴン(キュレム)は大丈夫?」
リヴァイアサン「…主もこれぐらい優しければな…」 -- 幼女と水蛇
キュレム「私なら大丈夫だ...レシラム達と戦った時に比べれば...何てことはない。」
レシラム「あれは激しかったからな...」
ゼクロム「俺に隠れながら言うな」
パルーナ「でも...本当にいいの?あんな事をしてしまったあたしを...」
ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家
エーコ「そう…なら良いけど。自分を責めずに前向きに行きましょうよ …レシラムwww」
リヴァイアサン「…」 -- 幼女と水蛇
キュレム「しかし...少々疲れた。少し休ませてもらおう...」(エリア外れへ飛んでいく)
ゼクロム「ここで寝ればいいのにな」
レシラム「奴は静かな所で休みたいのだろう。」
ゾロア「何でレシラムはゼクロムに隠れてんだ?」
ビクティニ「さぁ?」
パルーナ「...ありがとう。」(エーコへ) -- ヨッシー一家
エーコ「いいってことよ!(パルーナに対し) そんなにちなつちゃんが怖かったのぉ?www」
リヴァイアサン「…(それを言ってはダメだ)」 -- 幼女と水蛇
パルーナ「...心が何だか暖かくなってきたわ。」
ゾロア「パルーナ姉ちゃんもこうして戻ってきたし...良かったぞ!」
レシラム「べ、別に怖くなんか無いぞ!」(声が震えてる)
ゼクロム「声が震えてるじゃねーか」
ヨッシー「あははー...」
白ヨッシー「ふぅ...」(家の中から出てくる) -- ヨッシー一家
エーコ「全く情けないわね!」←
リヴァイアサン「…(6歳児に言われる等物凄い屈辱…)」←実際こいつもビビってた -- 幼女と水蛇
レシラム「...(フライヤにも同じようなことを言われた...)」
ゼクロム「ああ!情けないぜ!」
ヨッシー「あ、白。」
白ヨッシー「ふむ...雰囲気が変わりましたね。」(パルーナを見て)
パルーナ「...」
白ヨッシー「そんなに恐れなくても...別に貴女をどうしようとは考えてませんよ。」
ゾロア「...(でも怖かったぞーあの時は。)」 -- ヨッシー一家
エーコ「地獄に行った時も情けない姿で帰ってきちゃってさぁ!」
リヴァイアサン「…幼子(エーコ)、もうやめとけ…」 -- 幼女と水蛇
レシラム「うぐっ...」
ゼクロム「ああ、あの時かw」
ビクティニ「?」
パルーナ「リミュウお姉ちゃんは...?」
白ヨッシー「家の中です。...呼んできましょうか?」
パルーナ「...お願い。」
白ヨッシー「分かりました...」(家の中へ) -- ヨッシー一家
エーコ「それはあっち(フライヤ)にも言える事だけどね!」
リヴァイアサン「…少しは落ちつかぬか…」
ランディアB「はーい、空気になってたランディアでーす!」← -- 幼女と水蛇と…
レシラム「確かに我は情けなかった...」
ゼクロム「うーん...」(何かを考えてる)
ヨッシー「エーコ...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…で、何しにきた」
ランディアB「僕空気になってたんだもん」
エーコ「…はぁ、すっきりした(愚痴ってすっきりすんな!)」 -- 水蛇と赤竜と幼女
レシラム「奴にはいつか...!」
ゼクロム「うーん...キュレムのあれをどうにかできれば...」
ビクティニ「何ブツブツ言ってんだ?」
リミュウ「パルーナ!来てくれたんだねー」
パルーナ「お姉ちゃん...」
白ヨッシー「さて...ヨッシー。」
ヨッシー「んあ?」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…キュレムのアレ?」
ランディアB「あ゛っ、また無視された」
エーコ「…で、何でリヴァイアサンここにいるの?(今更!?)」 -- 水蛇と赤竜と幼女
レシラム「しかし...今の我では...」
ゼクロム「ん?ああ...今回の事件で俺とレシラムはキュレムに吸収されたんだが...」
ビクティニ「?」
白ヨッシー「ちょっと...話が。」
ヨッシー「なになに~?」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…確かに、吸収されたと聞いたが…」
ランディアB「うわーん」
エーコ「…まぁ、いっか(気にしてても仕方ないからね)」 -- 水蛇と赤竜と幼女
レシラム「...」
ゼクロム「その時のキュレムが物凄い力を発揮してようでな...それをどうにか自発的に出来ないかなーと...」
ビクティニ「??」
ゾロア「どうしたー?」(ランディアBに近寄る)
白ヨッシー「そろそろ...あれが始まるみたいですよ。」
ヨッシー「おっ!本当!?それは楽しみだねー」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「ふむ…何とも興味深い話だ」
ランディアB「また無視されたー」←
エーコ「…何か始まるの?」 -- 水蛇と赤竜と幼女
レシラム「...ゼクロム。どういう事だ?」
ゼクロム「つまりだな...あの時みたいにレシラムとキュレムが融合出来ないかと」
ビクティニ「ゑ?」
パルーナ「ふむ...」(ゼクロムの話を聞いてる)
リミュウ「パルーナ?」
ヨッシー「エーコ。実はね...ヨースター島でお祭りが始まるみたいなんだよー」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「成程な…(ゼクロムの発言を聞き)」
ラン(ry「あれ、セリ(ry」
エーコ「そうなの!? 良いなー…エーコも行ってみたーい」 -- 水蛇と空気赤竜と幼女
レシラム「それは凄いが...」
ゼクロム「ああ...問題はその方法だ...」
パルーナ「...それ、出来るかもよ?」
リミュウ「え?本当!?」
白ヨッシー「はい...是非皆さんも連れて行きたいと思っていた所です。」
ヨッシー「そういえば...ビビも行きたいって言ってたね」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…何か方法があるのか?(パルーナに対し)」
ラ(ry「ちょ、ま(ry」
エーコ「…そう言えばそうでした。でも、最近ビビの姿見てないのよねー…」 -- 水蛇と空気と幼女
パルーナ「ええ。あたしの研究所に『遺伝子の楔』って言う道具があるんだけどね。それを使えば可能よ。」
レシラム「本当か!」
ゼクロム「...(体は小さいくせに頭は回るな...)」
リミュウ「流石ボクの妹!」
ヨッシー「...そういえば。」
白ヨッシー「私も最近見てませんね...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「遺伝子の楔…とな?」
(ry「(ry ←ランディアB
エーコ「どうしちゃったのかしら? …って最近屋敷に戻っていないエーコが言える事じゃないけど…」 -- 水蛇と空気と幼女
パルーナ「そう。遺伝子の楔を使ってレシラムの力をキュレムに融合させるの。」
レシラム「...意識とかはどうなるんだ?」
パルーナ「基本はキュレムが司るけど...その気になればレシラムが出てくることもできるわ。」
ゼクロム「そいつは凄いな...」
白ヨッシー「うーん...」
ヨッシー「どうしたんだろうね...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「ふむ…レシラムでそれが出来るのなら、ゼクロムも出来るのでは?」
※ランディアBは省略された※
エーコ「あの子、一人ではあんまり遠出しないタイプなのに…」 -- 水蛇と空気と幼女
パルーナ「ええ、できるわよ。」
ゼクロム「へぇ...それは凄いな。」
レシラム「じゃあ早速やってみようじゃないか!」
キュレム「おーい...」(戻ってきた)
白ヨッシー「ふむ...心配ですね...」
ヨッシー「ビビ...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「興味があるな… ぬ、キュレム」
エーコ「…通信機で応じてくれたりしないかしら…(通信機用意)」 -- 水蛇と幼女
キュレム「ん、何だか呼ばれたような気がしてな...」
パルーナ「実はね...(説明中)」
キュレム「成程...それは面白そうだ。」
レシラム「だろう?」
パルーナ「じゃあ、遺伝子の楔を持ってくるわね。」(一時退場)
リミュウ「パルーナだけじゃ心配だから、ボクも一緒に行ってくるねー」(パルーナと共に退場)
ゾロア「行ってらっしゃい!」
ビクティニ「オイラ達、途中から空気になりかけてたぜ...(汗)」
白ヨッシー「応じてくれるといいですが...」 -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)「遺伝子どうたらは意味がわからんが祭りは楽しそうだな!」
しどのこ「…(大量の希少な鉱石を整理している)」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「あ、貴方も行きますか?歓迎しますよ。」(ターレス(ウボァ)へ)
ゾロア「んー?何してるのー?」(しどのこに近寄る) -- ヨッシー一家
パラガス「私も祭り行きたいぞぉ!」
京子「私もー!」
あかり「あかりも行き(ry」
ちなつ「私も行きたいです」 -- 快斗軍
白ヨッシー「ええ。多いほうが賑やかで良いです。」(パラガス達へ)
ヨッシー「皆も一緒に行こう!」 -- ヨッシー一家
パラガス「おぉぉ…!おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!いいぞぉ!」
あかり「パラガスさんすごく嬉しそうだよぉ」 -- 快斗軍
ヨッシー「喜んでくれて嬉しいよ!」
白ヨッシー「行くときは私が皆さんにお伝えしますので。」 -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)「他の連中も連れてこようかな…」
しどのこ「…(ゾロアを気にせず鉱石をいじる…鉱石はダイヤモンドとか賢者の石とかオリハルコンとか)」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「ええ。是非連れてきて下さい!」(ターレス(ウボァ)へ)
ヨッシー「そういえば白。ヨースター島にはどうやって行くの?」
白ヨッシー「あ、それはリミュウに頼んであるので...」
ヨッシー「?」
ゾロア「ぽふっ」(しどのこの隣に座り込んで鉱石を見てる) -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)「じゃあ連れてくるぞ。ちゃんと良識のある奴を連れてくるから安心しろ!(退場)」
しどのこ「…(ゾロアに鉱石の一つを差し出す。色は青色)」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「分かりました。」
ヨッシー「...(リミュウに頼んである...?)」
ゾロア「お、ありがとうだぞ。」(鉱石を受け取る) -- ヨッシー一家
ジャネンバ(ウボァ)「む、それはアクアマリンという宝石だな。高いぞ。」
しどのこ「…(整理が終わったのか鉱石をしまう)」 -- 明日パラガス軍
ゾロア「本当!?嬉しいぞ!」
ビクティニ「...(果たしてゾロアがそれを有効活用できるかどうか...)」
ヨッシー「うーん...」 -- ヨッシー一家
ジャネンバ(ウボァ)「それは良かったな」
しどのこ「…(どこからともなくかき氷を出して食べ始める)」 -- 明日パラガス軍
京子「…何故かあかりに仙豆渡した方がいいと思ったから仙豆渡しておくね」
あかり「…?ありがとう京子ちゃん…でもなんで仙豆持ってたの?」
京子「ピッコロも同じ予感が感じられたからだって」
あかり「予感?」 -- 京あか
ゾロア「宝物にするぞー」
ヨッシー「もっきゅもっきゅ」(スイカを食べ始める)
青ヨッシー「久しぶりねー」
黄ヨッシー「そうなんだなー」
赤ヨッシー「黒も来れば良かったのに...」
白ヨッシー「あ、皆さん。」 -- ヨッシー一家
(5人ほどやってくる)
ターレス(ウボァ)「連れて来たぞ!」
ドラノール「初めましての人が多いデスネ。私はドラノール・A・ノックスといいマス。」
トランクス(EDF)「トラ(ry」
クウラ(ウボァ)「クウラ(ウボァ)だ。」
真尋「で、なんで僕まで来る事になるんだ?」
ターレス(ウボァ)「ただのノリだ!」 -- 明日パラガス軍
ゾロア「おいらはゾロアだぞー!」
ビクティニ「オイラはビクティニ!」
白ヨッシー「私は白ヨッシーです。」
ヨッシー「僕は一家のリーダーヨッシーだよー」
赤ヨッシー「以下略」
青ヨッシー「略すな!」 -- ヨッシー一家
真尋「あ、八坂真尋です。宜しくお願いします。」
ジャネンバ(ウボァ)「そうだ、私はもうすぐ48時間の監視に入るから戻るぞ」
ターレス(ウボァ)「あのクズ共だな。隙を見せたらすぐ脱走しようとするから困る…」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「ああ。あの方達ですね...」
ヨッシー「よろしくねー」(真尋へ)
ゾロア「うーん...」
ビクティニ「何悩んでんだ...?(どうせ誰に変身してやろうかーとか考えてんだろうな)」 -- ヨッシー一家
京子「あ、私歳納ky(ry」
パラガス「パラガ(ry」
あかり「私、赤座あ(ry」
ちなつ「吉川ちなつですっ」 -- 快斗軍
ターレス(ウボァ)「警備がしどのこやEDFの協力もあって超強化されてるんだが、念のため監視もつけてるんだ」
ジャネンバ(ウボァ)「それでは私は48時間の監視に入る!絶対に邪魔するな。グッナイ…(退場)」
真尋「あ、よろしく…(なんであの子たちはカットされてるんだ?パラガスはともかく…)」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「そうなんですか...(結局、あの方達の目的はよくわかりませんでしたが)」
ヨッシー「じゃあねー」(ジャネンバ(ウボァ)へ)
ゾロア「...イリュージョン!」(何故かジャネンバ(ウボァ)の姿に変身)
ビクティニ「...何でその姿?」
ゾロア「何となく」 -- ヨッシー一家
真尋「…あぁ、もう変身するのは見飽きたよ…」
ドラノール「ここに来てからの真尋の苦労が目に浮かびマス…」
ターレス(ウボァ)(白ヨッシーにテレパシー)(奴らの目的は単純、娘を×す事だ。まぁクズだし成功した試しは一度も無いそうだがな。)
(×は自主規制です…) -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「...(言葉も出ません...)」
ゾロア「...あれ?意外と驚かれない?」
ビクティニ「乙w」
ヨッシー「残念w」 -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)(白(ry)(まぁ毎回オチでここでは言えないほどの目に遭ってるんだが、懲りないんだよなあいつら…)
真尋「あ、ごめん。もうそれブロリー(EDF)とかパラガス(EDF)の作った装置とかで慣れてて…」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「...(そうですか...貴方も大変ですね...)」
ヨッシー「...白は何やってんだろ」
ゾロア「そう...」
ビクティニ「そう気落ちするなよ。」 -- ヨッシー一家
真尋「な、なんかごめんな。」
ドラノール「苦情はパラガス(EDF)とブロリー(EDF)までお願いしマス。」
ターレス(ウボァ)(本当にそうだな!まぁ、もう流石に大丈夫だろうけどな…) -- 明日パラガス軍
ゾロア「べ、別に大丈夫だぞ!...イリュージョン!」(元の姿に戻る)
ビクティニ「気にしなくても大丈夫だぜ!」(真尋へ)
白ヨッシー「...(もう変な気を起こさなければいいのですが...)」 -- ヨッシー一家
真尋「ならいいけど…」
ターレス(ウボァ)(奴らの事だから絶対に反省しないだろうな…俺達が監視しているから安心しろ!) -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「...(それなら安心です。)」
リミュウ「ただいまー」(登場)
パルーナ「...?」
ヨッシー「あ。リミュウにパルーナ。お帰り。」
ゾロア「この宝石...お守りにするぞー」
ビクティニ「そいつはいい考えだぜ!」 -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)(さて、そろそろテレパシーも疲れたんで終わるぞ。半分愚痴だったが許して☆)
クウラ(ウボァ)「む、リミュウとパルーナか。俺達は(全員省略」 -- 明日パラガス軍
白ヨッシー「...(はい...面白いことを聞けました。)」
リミュウ「ボク達の事知ってるの?」
パルーナ「お姉ちゃん...」(リミュウの後ろに隠れてる) -- ヨッシー一家
クウラ(ウボァ)「名前と顔だけな。EDFのデータベースで見たぐらいだ。」
ターレス(ウボァ)(…ジャネンバ(ウボァ)、大丈夫だよな?フラグじゃないよな?) -- 明日パラガス軍
リミュウ「ふーん...そのデータベース凄いねー。ボクの情報だけじゃなく、パルーナの情報も手に入れてるなんて...」
パルーナ「お姉ちゃん、こいつら...敵?」
リミュウ「いやー...多分違うよ。」 -- 発明家姉妹
ターレス(ウボァ)「待て待て待て!俺達は決して怪しい人物じゃ(ry」
クウラ(ウボァ)「データベースはしどのこが勝手に未来予知なりして誰も知らないはずの人物とかを追加しているからな。その気になれば個人情報全部ばらされるんじゃないだろうか」
真尋「おいやめろ」 -- 明日パラガス軍
リミュウ「それは凄いねー(今度ハッキングしようかな...)」←
パルーナ「お姉ちゃん...こいつら、殺っていい?」(右手に分子分解銃を構える)
リミュウ「それはシャレにならない!やめてー!」
ゾロア「...(分子分解銃...まだあったんだ)」
ヨッシー「...(汗)」 -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)「ひ、跪いて命乞いするから許して☆」
クウラ(ウボァ)「ハッキングはやめといた方がいいぞ。…やったら画面から槍が飛びだして串刺しにされるぞ。」 -- 明日パラガス軍
リミュウ「そう?じゃあやめとく...」
パルーナ「...」(分子分解銃をしまう)
ゾロア「ふぅ...」 -- ヨッシー一家
ターレス(ウボァ)(毎度の事ながらヒヤヒヤするぜ…)
真尋(毎度なのかよ…)
ドラノール「そういえばしどのこ、あなたは原子を操る能力とか持ってないんですカ?」
しどのこ「…(花に触れるとその花が分子分解銃を食らったように消滅する)」
トランクス(EDF)「使えるんですか…」 -- 明日パラガス軍
パルーナ「!?」(しどのこを見て)
リミュウ「あ、しどのこっち。能力貸してくれてありがとー!お陰で助かったよ!」
白ヨッシー「やっぱり凄いですね...しどのこさんは。」
ゾロア「ひえぇっ!?」 -- ヨッシー一家
しどのこ「…(リミュウと白ヨッシーに手を振る。あと原子分解された花が何事も無かったかのようにある)」
クウラ(ウボァ)「花が復活している…大嘘憑きか。アレは本来球磨川の過負荷だったんだがな。」
ターレス(ウボァ)「どんな経緯で手に入れたんだか…また黒戦人にでも聞くか。」 -- 明日パラガス軍
パルーナ「...」(呆然としてる)
白ヨッシー「ふふっ...(手を振り返す)」
リミュウ「あははーありがと!(手を振り返す)」
ビクティニ「何が起こってんだー?」 -- ヨッシー一家
しどのこ「…(花をいじっていると花がどんどん増殖していく)」
真尋「…もうしどのこに関してはなんでもありだよな。」
ターレス(ウボァ)「本当にチートだな!敵に回したくないぜ…」 -- 明日パラガス軍
パルーナ「あわわ...」
ゾロア「花が増えてるぞー!」
白ヨッシー「ふふっ...」
リミュウ「凄いよねー」 -- ヨッシー一家
しどのこ「…(意味無く増やしたらしくどうしようか考えている)」
ドラノール「球磨川が私たち明日パラガス軍の介入を禁止してなかったらしどのこがパルーナさんと戦う事になってたんでしょうカ?」
クウラ(ウボァ)「ものすごく考えたくないな。」
トランクス(EDF)「ってオォーイ!?」 -- 明日パラガス軍
パルーナ「...」
リミュウ「そうなってたかもね。あの時のパルーナは普通じゃなかったし...」
ヨッシー「元に戻って良かったよ...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…幼子よ、どうした?」
エーコ「『邪魔しないで下さい』って言われた。誰!?」 -- 水蛇と幼女
レシラム「...やらないか?」
パルーナ「あ、ごめん...じゃあやろうか。」
キュレム「遺伝子の楔は...?」
パルーナ「これ。」(遺伝子の楔を取り出す)
ゼクロム「...」
白ヨッシー「...?ビビさんでは無いのですか?」(エーコへ) -- ヨッシー一家
エーコ「ビビの声じゃなくて…何というか…女っぽい声が…」
リヴァイアサン「…誰だそりゃ」 -- 幼女と水蛇
白ヨッシー「女の声...ですか。」(エーコへ)
パルーナ「んじゃ、そこに並んで。」
レシラム「...こうか?」
キュレム「むむ...」
パルーナ「そう...じゃあ行くわよ...」
リミュウ「ワクワク...」 -- ヨッシー一家
エーコ「…えぇ。しかも、聞き覚えがないのだわ… 『あたしです』 誰よ!」
リヴァイアサン「…(キュレム達の様子を見ている)」 -- 幼女と水蛇
白ヨッシー「誰でしょうか...?」
ヨッシー「ビビの彼女?」←
パルーナ「はっ!」(遺伝子の楔を掲げる)
キュレム「...!?」
レシラム「おお...っ!?」
(キュレムとレシラムが強い光に包まれていく)
ゼクロム「うおっまぶし」
リミュウ「ううー」 -- ヨッシー一家
エーコ「彼女? …あの子に彼女はいないはず… 『ディトアです』 最初からそう言いなさいよ!」
リヴァイアサン「…くっ(羽のようなもので目を塞ぐ)」 -- 幼女と水蛇
ヨッシー「ディトアかー」
白ヨッシー「ああ...貴方でしたか。」
キュレム「ぐぉぉっ...」(姿が変わっている)
ゼクロム「おー、レシラムみたいな感じになってるな。」
ビクティニ「声はキュレムとレシラムのが重なって聞こえるな」
パルーナ「...この姿を『ホワイトキュレム』名付けるわ。」
リミュウ「そういえばあの時も言ってたね。」
パルーナ「改めて...よ。」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…む? 誰だ!?(オイ)」
エーコ「でも、なんであんたが? 『えっと…今、ビビ君に新しい魔法を…』 はいぃ!?」 -- 水蛇と幼女
白ヨッシー「新しい魔法を...」
ヨッシー「どんな魔法?」
キュレム「キュレムだ...姿はレシラム寄りだがな...」
ゼクロム「と言うかレシラムっぽい」
パルーナ「レシラムの意識を出す事もできるはずよ?」
リミュウ「すごーい!」
ゾロア「リミュウ姉ちゃん、おいら達一回見てるじゃん」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…キュレムか…(それにしてもレシラム似だな…)」
エーコ「どういうことよ!? 『土属性の魔法を覚えたいと言うので…今、黒魔法・クエイクを(ry』 コラーッ!」 -- 水蛇と幼女
白ヨッシー「地属性の魔法ですか...」
ヨッシー「ライチュウが聞いたら泣きそうw」
キュレム「ふむ...やってみるか。...レシラム!」
ゼクロム「...」
キュレム「ん!?ああ...いきなり呼ばれたからびっくりしたぞ...」
パルーナ「...成功ね。」
リミュウ「おおー!」
ゾロア「変わったのかー?」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…属性はどうなっているのだ?」
エーコ「それ以上新しい属性の技覚えさせないでー! 『タイミングが違います!』『うえーん』 …ゑ?」 -- 水蛇と幼女
白ヨッシー「ふふっ...頑張ってますね。」
ヨッシー「ゑ」
パルーナ「メインはキュレムだから氷属性になってるわね。」(リヴァイアサンへ)
Wキュレム「そうなのか!?」
ゼクロム「へぇー」
ビクティニ「すげぇな...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「氷が主体か…新たな技に期待する(ゑ)」
エーコ「『ボクもう魔力切れだよぉ』『…仕方ないですね。一旦休みましょう』 …ムキーッ!」← -- 水蛇と幼女
白ヨッシー「エーコさん...(汗)」
パルーナ「でも...レシラムの技も使えると思うわ。」
ゼクロム「ゑ」
Wキュレム「マジでか!」
ビクティニ「良かったなー!」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…キュレムでもあり、レシラムでもある(?)」
エーコ「ビビのくせにいちゃいちゃしてんじゃないわよーッ!(キレて通信機の電源を切る)」 -- 水蛇と幼女
Wキュレム「そうなるな。」(リヴァイアサンへ)
パルーナ「何がともあれ、成功して良かったわ...」
リミュウ「流石ボクの妹!」
ゼクロム「...(俺もあんな感じになれるのか...)」
白ヨッシー「エーコさん...」
ヨッシー「あはは...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…御見逸れした(何故に!?)」
エーコ「エーコ、(主に通信機からの声のせいで)イライラしたから帰るー(退場)」 -- 水蛇と幼女
Wキュレム「そうか?ありがとう。(リヴァイアサンへ)...とは言え、体が慣れるのに時間がかかるな...」
パルーナ「まぁ...ゆっくり慣らしなよ。」
白ヨッシー「分かりました...」
ヨッシー「エーコ!またねー!」 -- ヨッシー一家
焦る事はない。自分のペースでやればいいのだ(Wキュレムに対し) -- リヴァイアサン
Wキュレム「ああ...そうさせてもらおう。」(リヴァイアサンへ)
パルーナ「キュレム?あんたはいいの?」
Wキュレム「ん?ああ...基本この形態の時はレシラムが主導権を取りたいと言っているのでな...」
ゼクロム「レシラムらしいなw」 -- ヨッシー一家
…何故に? -- リヴァイアサン
Wキュレム「レシラム曰く...『奴を倒したいから』だそうだ...」
ゼクロム「奴?」
ヨッシー「フラットレイの事かな?」
白ヨッシー「フラットレイさんには勝利したと聞きましたが?」
パルーナ「あたしは知らないわ...」 -- ヨッシー一家
奴? …と言われても誰か分からぬが…。 -- リヴァイアサン
Wキュレム「私も分からん...おっと、そろそろレシラムに戻すぞ。」
パルーナ「ええ...」
Wキュレム「...!キュレム...変なことを言いやがって...」
ゼクロム「奴って誰だ?レシラム...」
Wキュレム「ん?ああ...地獄で戦った閻魔の事だ...」 -- ヨッシー一家
地獄の閻魔…? -- リヴァイアサン
Wキュレム「ああ...忘れもしないあの時の事...」(突然語りだした)
ゼクロム「地獄での出来事を語り出した...」
パルーナ「地獄...?」
リミュウ「地獄行ったって言ってたね。」 -- ヨッシー一家
…話が見えぬ(というか理解しようとしてないなコイツ) -- リヴァイアサン
京子「(レシラムってのが言うことだからちなつちゃんだと思った)」
あかり「(実はあかりもそう思ったよぉ)」
京子「(やっぱり?)」
パラガス「(私もそう思ったというわけでございます)」
ちなつ「閻魔ってラディッツさんを取り押さえたって」
パラガス「そっちの世界の閻魔ではない!」 -- 快斗軍
Wキュレム「とりあえず物凄い強いやつがいたわけだ...」(リヴァイアサンへ)
ゼクロム「レシラムとフライヤを軽くあしらう奴だからな...」
Wキュレム「...(まだあの小娘への恐怖が拭いきれん...)」
パルーナ「そんなに強いやつがいるのね...」
ヨッシー「...(あの姿になってもまだちなつちゃんを恐れてるね...)」 -- ヨッシー一家
ふむ…厄介な相手という事は分かった…。 -- リヴァイアサン
Wキュレム「奴には絶対に...勝たなくてはならん。だからこの姿での力を操れるようにしなくてはな」
ゼクロム「頑張れよ!」
Wキュレム「と、言うことでゼクロム。我の技を受けろ。」
ゼクロム「ええーっ!?」
ビクティニ「ゼクロムw」
パルーナ「あら...」 -- ヨッシー一家
ラディッツ「閻魔マジトラウマだわ」
界王「あっさりと取り押さえられとったからなww」 -- 界王星より
…どうしてそうなった(ゼクロムご愁傷様…) -- リヴァイアサン
Wキュレム「行くぞゼクロム!」(チャージ開始...)
ゼクロム「え、ちょ...」
ビクティニ「オイラが後でエネルギーを分けてやるぜ。」
パルーナ「ご愁傷様...」
リミュウ「んじゃ、ボクもパルーナに負けてられないから...新しい発明品を作ってくるー」(家の中へ)
ゾロア「あ、おいらも見たいぞ!」(リミュウに付いて行く) -- ヨッシー一家
パラガス「かわいそうだがそれがゼクロムのさだめというわけだぁ!」
ちなつ「なんで自信満々で言ってるんですか」 -- 快斗軍
Wキュレム「コールドフレアッ!」(激しい冷気と炎がゼクロムを襲う!)
ゼクロム「そんな...ぐぬぉぉぉ...!(0/20000)」
ヨッシー「うわぁ~すごーい!」
ビクティニ「炎と氷の絶妙なコンビネーション...」 -- ヨッシー一家
真尋「うわぁ…」
トランクス(EDF)「この始末です!」
ターレス(ウボァ)(閻魔か…しどのこ相手だとどうなるんだろうな) -- 明日パラガス軍
炎と氷…相反する属性がお互いを強めあったというのか…。 -- リヴァイアサン
ビクティニ「ゼクロムー大丈夫か?」(ゼクロムに触れて念じる)
ゼクロム「...死ぬかと思った(20000/20000)」
Wキュレム「...まだだ。まだ力を完全に発揮しきれていない!」
ヨッシー「あれでもまだなの?」
パルーナ「まぁ...焦らずに行きなさいな」 -- ヨッシー一家
パラガス「そろそろ祭りに備えて準備だぁ~!しばらくしたら戻るぞぉ!(退場)」
京子「じゃあ私もー(退場)」
あかり「お友達連れてこれたらいいなぁ(退場)」
ちなつ「この祭りであかりちゃんを…!(何故かニヤニヤしながら退場)」 -- 快斗軍
ヨッシー「またねー!」
白ヨッシー「そういえばリミュウは家の中ですか?」
パルーナ「うん。」
白ヨッシー「そうですか...では、アレの調子を聞いてきますね。」(家の中へ)
ヨッシー「アレ?」 -- ヨッシー一家
…真の力はあの(閻魔との再戦)時にでも発揮するつもりなのだろうか。 -- リヴァイアサン
Wキュレム「しかし...氷の力も意外と良いな。」
ゼクロム「今まで相反する属性の炎を使ってたからな...お前は。」
ビクティニ「オイラも炎使いだぜ!」
ヨッシー「氷は苦手だよー」
パルーナ「あたしは特に...」 -- ヨッシー一家
我は水属性…雷属性が苦手だ…(炎半減ですがね) -- リヴァイアサン
Wキュレム「...(この姿...フライヤが見たらどう思うだろうか?)」
ゼクロム「パルーナ!俺もやりたいぜ!」
パルーナ「ごめん。遺伝子の楔は一度合体に使ったら元に戻すまで使えないのよ...」
ゼクロム「マジで...」
ヨッシー「残念だったね」 -- ヨッシー一家
1.襲われる 2.無視される 3.逃げられる どれだ?(酷い選択肢だなオイ!) -- リヴァイアサン
Wキュレム「...どれも嫌だな。」
ヨッシー「1」
ゼクロム「1w」
ビクティニ「1だと思うぜ」
パルーナ「あたしはよく分からないけど...1」
Wキュレム「満場一致で1かよ!」 -- ヨッシー一家
ちなみに我は2 …呼んでみるか(通信してみるが…) …応答なし。 -- リヴァイアサン
Wキュレム「ならば我が向こうへ行こう...!」
ゼクロム「フライヤどころか他の面々にも襲われそうだ」
ビクティニ「オイラもそう思うぜ」
ヨッシー「ライチュウ達にも事情はまだ説明してないしね」
パルーナ「...(じゃああたしも襲われるかも)」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…そう言えばあちらにはジタン達やライチュウ達がいた気がする」
ランディアB「多分リーダー達もいると思うよー」←いつの間にか復帰すんな -- 水蛇と赤竜
Wキュレム「じゃあ行ってくるぞー」(飛び立つ)
ゼクロム「本当に行くんかい!」
ビクティニ「まぁ、万が一襲われてもやられはしないだろ...」
ヨッシー「だといいけどね...」
パルーナ「...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…行ってしまったな…(主があの場にいなければいいのだが…)」
ランディアB「バイバーイ(お前の拠点ここじゃないから!)」 -- 水蛇と赤竜
ゼクロム「なぁパルーナ。あれは自然に解除されないのか?」
パルーナ「ええ...遺伝子の楔を使わないと戻せないわ。」
ヨッシー「じゃあ勘違いで襲われたら自力で何とかしないといけないわけね。」
ビクティニ「大丈夫かよ...」 -- ヨッシー一家
ランディアB「もし襲われちゃったら、(通信機で)リーダー達を説得してやめさせるよぉ」
リヴァイアサン「…」 -- 赤竜と水蛇
ゼクロム「まあ...声もレシラムとキュレムの混声だし...分かるとは思うけどな」
ヨッシー「姿もレシラムっぽいし」
ビクティニ「それが逆にまずいかもよ?」
パルーナ「姿がレシラムに似てる所が、勘違いを生む可能性も...」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…(からかうのは今回だけにしよう。何故か罪悪感が…)」
ランディアB「www(通信機からの発言を聞いて)」 -- 水蛇と赤竜
ゼクロム「...あいつ、あっちに行ってまさか遊んでたりはしないだろうな...」
ヨッシー「あれ?初対面のふりをするとか?」
ビクティニ「...どうなっても知らねーぞ」
パルーナ「...責任は取らないわよ」 -- ヨッシー一家
ランディアB「ワロスキュレムって誰www」
リヴァイアサン「失礼すぎる…」 -- 赤竜と水蛇
ゼクロム「わwろwすw」
ビクティニ「ワロスってwwワロスww」
ヨッシー「...(汗)」 -- ヨッシー一家
ランディアB「発言者がデリバー(D)だから仕方ないとはいえ…www」
リヴァイアサン「…今すぐ黙らせろ」 -- 赤竜と水蛇
ゼクロム「ワロスww」
ビクティニ「ワロスキュレムw」
ヨッシー「早速ネタにされるあたり、レシラムっぽいね。」
パルーナ「...」 -- ヨッシー一家
ランディアB「どうしてこうなったwww」
リヴァイアサン「で、肝心のフライヤの反応は?」
ランディアB「しらなーい」 -- 赤竜と水蛇
ヨッシー「意外と初見で見破っちゃうかもNE☆」
ビクティニ「それはあり得る」
ゼクロム「俺は襲われると思う。と言うか襲われろ」←
パルーナ「...(このテンションについていけない...)」 -- ヨッシー一家
リヴァイアサン「…(まさか、寝てるのか…?)」
ランディアB「それがねー、最初に見破っちゃったのリーダーなんだよねー 『悪いか!』」 -- 水蛇と赤竜
ヨッシー「おおっ!さすがリーダー!」
ビクティニ「すげぇー」
ゼクロム「襲われろー」
パルーナ「...」 -- ヨッシー一家
ランディアB「で、だめぽ(D)終了のお知らせ」
リヴァイアサン「…(おそらくそやつは挑発したのではないか…?)」 -- 赤竜と水蛇
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最終更新:2012年07月31日 23:51
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