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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.37(前編)
全く…リアンシャったら…。あ、ここまでのあらすじだよー。
・ファイブセブンの次はファイブナイン?
・ライチュウさんとフライヤさんが落ち込んじゃった…。
・エーコちゃんがイライラした様子で戻ってきた。…嫉妬?
・Wキュレムさん登場!良くは見てないけど、格好いいってことは分かった!(ゑ)
・いきなりジタンさんとフライヤさんが魔界に連れていかれた!?
・その後、ランディアさん達とWキュレムさん達が魔界に出発…。で、何でリアンシャがいるの!?
現代も大変なんだね…(最近メザリバさんに会ってないけど、どうしちゃったんだろ?) -- あらすじ:リディル
前回よりも暗く、雷鳴が鳴り響き、生温い風が吹いている。 -- 魔界の様子
A「気味悪ッ!」
C「何なんですか…しかも、嫌な臭いがするのですが…」 -- ランディア達
Wキュレム「...」
ライチュウ「前よりもひどくなってます...」
プクリン「さっさと元凶をぶっ飛ばすわよ!」
ピチュー「うーぶるぶる...」 -- ヨッシー一家
ねーねー、あれ何ー?(天に届くほど高い塔を指差してる) -- リアンシャ
ピチュー「でかい...」
Wキュレム「あそこに今回の敵がいるのか...?」
ライチュウ「前に来た時はあんなものありませんでしたよね?」
プクリン「ええ...」 -- ヨッシー一家
A、C「…知らんがな!?」
A「いや、我は魔界に行くのは初めてだし…」
C「私もですよ…あれ、300階とかありそうじゃないですか?」 -- ランディア達
ライチュウ「ランディアさん達は初めて来たんでしたね...すいません。」
プクリン「300階...確かにありそうね...」
ピチュー「えー...そんなにのぼるのー?」
Wキュレム「…行くしかあるまい。」 -- ヨッシー一家
ランディアA「何、気にすることはない(ライチュウに対し)」
ランディアC「相当苦労しそうです…」
リアンシャ「でも、リアンシャがんばるー」 -- 赤竜達と星使い
ライチュウ「はは...ありがとうございます。」
Wキュレム「飛んでいっちゃ駄目か?」
プクリン「駄目でしょ。」
ピチュー「ぼくもがんばるよ!」 -- ヨッシー一家
ランディアA「いいと思う(塔の中なら)」
ランディアC「確かに、外に何があるか…ギャフッ!(外に何かが張られているようだ)」
リアンシャ「とうに入るぞー!(一足先に塔の中に入っていった)」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「仕方あるまい、普通に入るぞ。」
ライチュウ「大丈夫ですか?」(ランディアCへ)
プクリン「300か...骨が折れるわね。」
ピチュー「しゅっぱつしんこー!」(塔の中へ) -- ヨッシー一家
???「侵入者キタwww(Wキュレム達の気を感知)」
ジタン「オイ! フライヤを人形にして何をするつもりだ!」
???「おしえなーい」
ジタン「…」
???「もう少し時が経ったら悪戯してやんよ…ひゃはははっ」 -- 塔の中にて
えぇ、大丈夫です。結界が張られているようですが、ダメージは0だったようで…。 -- ランディアC
ライチュウ「それは良かったです。」
Wキュレム「…(既に察知されたか...)」
ピチュー「DONDONいこー!」
プクリン「そうね...!」 -- ヨッシー一家
ランディアA「…」
リアンシャ「わんつーわんつー」←?
ランディアC「外が無理なら中しかありませんよね(遅れて塔の中に入り、ランディアA達を追う)」 -- 赤竜達と星使い
ライチュウ「そうですね...」
プクリン「エレベーターとか無いかしらね?」
Wキュレム「ある訳ないだろう...」
ピチュー「ちょうこうそくスピン!」←? -- ヨッシー一家
???「エレベーターならあるけどねぇ、どこにあるかなんて自分で考えろし?」
ジタン「マジウゼェ」
???「さて、悪戯っとw(空間移動で何かを動かしたようだ…)」 -- 塔の中にて
ランディアA「…仕掛けがありそうな気がしたが、何もないな」
ランディアC「…空が真っ黒です(窓から外見んな)」
リアンシャ「すばやくい わあぁぁっ!?(頭上から何かが落ちて来て、それの下敷きに)」 -- 赤竜達と星使い
ピチュー「リアンシャ!」
プクリン「何かが落ちてきたわ!」
Wキュレム「…!」
ライチュウ「何たる事を...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「…フライヤ?(しかし、息してないな…)」
ランディアC「…何故に?」
リアンシャ「重いぃ~」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「フライヤだと!?」
ライチュウ「何故フライヤさんが...?」
ピチュー「リアンシャがんばってー!いまたすけるから!」 -- ヨッシー一家
ランディアC「誰ですかぁこんなことしたの!」
ランディアA「…(フライヤがいるならジタンもいるはずだが…)」
リアンシャ「重いよー」 -- 赤竜達と星使い
ライチュウ「恐らく今回の敵の仕業だと...」
プクリン「ったく...変なことしてくれるわね...!」
Wキュレム「とりあえずリアンシャを助けるぞ。」(フライヤを持ち上げようとする)
ピチュー「ぼくもてつだうよー」(同上) -- ヨッシー一家
ランディアA「…(ジタンは大丈夫だろうか…)」
ランディアC「…流石は未知の敵、油断はできないという事ですね…」
リアンシャ「さっきより楽になったけど…ぐるじー(3700/4400)」 -- 赤竜達と星使い
ライチュウ「早く敵の元へ向かわないと...」
プクリン「そうね...でも...」
Wキュレム「ふぬぬ...!」
ピチュー「おもいー!」 -- ヨッシー一家
ランディアA「我も手伝うぞ!(Wキュレム達の手助け)」
ランディアC「しかし、まだ先は長そうです…」
リアンシャ「…(3500/4400)」 -- 赤竜達と星使い
ライチュウ「私達も手伝いましょう!」(手助けに入る)
プクリン「あたいもっ!」
Wキュレム「助かる...!」
ピチュー「うーん...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「もうすこしだ! はぁっ!(何故か勢い良くフライヤを押す)」
ランディアC「…(フライヤさんって何Kgですか?)」←
リアンシャ「…あうぅー」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「うごぁぁ!(84000/85000)」(フライヤにぶつかる)
ライチュウ「ふいー...」
ピチュー「リアンシャだいじょうぶ?」
プクリン「道のりは長いわね...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「あっ」
ランディアC「あっ、じゃありませんよリーダー! 大丈夫ですか?(Wキュレムに対し)」
リアンシャ「うん、だいじょうぶー。でも、もうちょっとでつぶれそうだったー」 -- 赤竜達と星使い
???「ニヤニヤ」
ジタン「コイツ、絶対何か企んでるな」 -- 塔の中にて
Wキュレム「大丈夫だ...。しかし、フライヤはどうしたのだ?さっきから動かないんだが...」
ライチュウ「本当ですね...」
ピチュー「よかったー」 -- ヨッシー一家
ランディアA「すまん…」
ランディアC「もう少し周りを見て下さいね(お前が言うな)」
リアンシャ「クレセントおねえちゃんのたましいは遠いところにある(?)」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「ゑ」
ライチュウ「マジですか...!」
ピチュー「じゃあここにあるのは、からっぽのからだ?」 -- ヨッシー一家
リアンシャ「うん」
ランディアA「となると、その能力を使えるのって…名未?」
ランディアC「いや、名未さんはないでしょ」 -- 星使いと赤竜達
???「あ、勘づいちゃったぁ? あはははっ」
ジタン「何がおか…くそっ、眠くなってき…た…(その場に倒れ込む)」
???「今更薬の効果発揮か。これじゃただの睡眠状態じゃん…」 -- 塔のどこかにて
Wキュレム「名未がこんな事するはずが...」
ピチュー「ぼくもそうおもう!」
ライチュウ「うーん...」 -- ヨッシー一家
リアンシャ「でも、先いそぐー!(先走ってしまった)」
ランディアA「…で、どうすんだこれ(フライヤ)」
ランディアC「名未さんなわけが…ありませんよね…」 -- 星使いと赤竜達
Wキュレム「我が運ぼう。」(フライヤを背中に載せる)
ピチュー「ぼくもいくよー!」(リアンシャを追う)
ライチュウ「名未さんに限ってそんな事...無いと思いたいです。」
プクリン「...」 -- ヨッシー一家
???「ひゃひゃひゃwww」
フライヤ(人形)「何故人形姿で檻なのじゃー!?」
???「だって君閉所恐怖症でしょ」 -- 塔のどこかにて
ランディアA「すまぬな…」
ランディアC「…」
\みんなー、ここになにかへんなのがあるよー/←先走ったリアンシャの声 -- 赤竜達と…
Wキュレム「何、気にするな。」
ライチュウ「ん、リアンシャさんが何か見つけたみたいですよ?」
プクリン「行きましょ!」 -- ヨッシー一家
ランディアA「…」
ランディアC「何でしょうかね?」
リアンシャ「ボタンついてるー(見つけたのはどうやらエレベーターのようだ)」 -- 赤竜達と星使い
ピチュー「これエレベーターじゃない?」
Wキュレム「でかした!これで一気に上にいけるぞ!」
ライチュウ「うー...素直に喜べないです。」
プクリン「どうして?ライチュウ様。」
ライチュウ「罠かもしれません。」 -- ヨッシー一家
ランディアA「確かにな…(なんか引っ掛かるな…)」
ランディアC「おぉっ♪便利グッズ♪(エレベーターに乗った)」
リアンシャ「乗っちゃいまーす(同上)」
ランディアA「あ、コラお前達ッ」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「罠か...」
ピチュー「しゅっぱーつ!」(エレベーターに乗る)
プクリン「ま、どうにかなるわよ♪」(同上)
ライチュウ「あ...」 -- ヨッシー一家
リアンシャ「いちばんうえは…266階!(266階のボタンを押す)」
ランディアC「あれ、300階ないんですね」
ランディアA「…(呆)」 -- 星使いと赤竜達
ピチュー「ゴーゴー!」
プクリン「ま、そんなに甘くはないわよね。」
Wキュレム「...」
ライチュウ「私達は普通に登ります?」 -- ヨッシー一家
あぁ…(あのエレベーター…どうも怪しい) -- ランディアA
Wキュレム「そうだな...我らは普通に登るとしよう。」
ライチュウ「...骨が折れそうですけどね(汗)」 -- ヨッシー一家
何事もなく266階に到着。 -- その頃、エレベーターは
リアンシャ「とうちゃくー」
ランディアC「何もありませんでしたね…」 -- 星使いと赤竜
ピチュー「ふつうについたね。」
プクリン「ライチュウ様達も来れば良かったのに...」 -- 電気鼠弟と風船
…長い…(現在100階を越えた所) -- ランディアA
何、エレベーター使ってきたのかなぁ?(リアンシャ達を見て) ※知らぬ間にフライヤ(人形)の入っている檻はどこかへ消し去った -- ???
Wキュレム「やはり長いな...」
ライチュウ「でもこっちのほうが安全でいいです...」 -- 電気鼠兄と氷白竜
確かに安全だが、長いったらありゃしない…(現在120階を越えた所) -- ランディアA
リアンシャ「ん? 誰?」
ランディアC「今回の敵ですか?」 -- 星使いと赤竜
ライチュウ「300階ですからね...」
Wキュレム「早くあいつらと合流せねば...」 -- 電気鼠兄と氷白竜
しらなーい。後、わての足元に居るサル(ジタン)の事なんて知らんよ。 -- ???
ピチュー「じゃあなにもの?」
プクリン「何かいらつくわね...」 -- 電気鼠弟と風船
…スパイラルドラゴンで加速!(スピードアップ!) -- ランディアA
???「何者でしょうね?w」
ランディアC「質問に答えて下さい」
リアンシャ「ふぇー?」 -- 星使いと赤竜と…
プクリン「うぐぐ...ムカッと来るやつね...!」
ピチュー「しらないからしつもんしてるんだよー」 -- 電気鼠弟と風船
Wキュレム「飛ぶか...」(低めに飛ぶ)
ライチュウ「電光石火で行きます!」(電光石火でダッシュ) -- 電気鼠兄と氷白竜
???「んで、大体君等は何しにきたん?」
ランディアC「…魔界を元に戻すためです」
リアンシャ「???」←分からなくなってきたようだ -- 星使いと赤竜と…
…加速しても長く感じる…(現在170階) -- ランディアA
プクリン「前にあたい達が来た時は、こんな塔...無かったのよね。」
ピチュー「ここがあやしいんだよー!」 -- 電気鼠弟と風船
ライチュウ「半分は行きましたか...」
Wキュレム「油断するなよ...!」 -- 電気鼠兄と氷白竜
???「だろうねぇ君等がディザルブのクソガキ(ソリュート)に助けられ、その後にわて来たんだし」
ランディアC「…まさか、あなたが?」
???「だから知らないと言ってるっしょ。怪しくもないよ」
リアンシャ「わかんなーい」 -- 赤竜と星使いと…
…疲れてきた…(現在220階) -- ランディアA
ピチュー「うう...あやしい...」
プクリン「…(レシラムだったら問答無用で攻撃してたわね)」 -- 電気鼠弟と風船
ライチュウ「後もう少しです...!」
Wキュレム「…」 -- 電気鼠兄と氷白竜
…ひでぶっ(266階の扉に激突) -- ランディアA
???「でもさ、魔界の急死事件って凄い不審だと思わない?」
ランディアC「それは同感です」
リアンシャ「あたまいたーい」 -- 赤竜と星使いと…
ピチュー「だってみんな、いきなりしんじゃったんでしょ?」
プクリン「そりゃ不審に決まってるじゃないの。」 -- 電気鼠弟と風船
ライチュウ「ランディアさん大丈夫ですか!?」
Wキュレム「何故こんな所に扉が...」 -- 電気鼠兄と氷白竜
気にするな、頭をぶつけただけだ… 奥から話声が聞こえる。 -- ランディアA
???「だよねぇ。ちなみに、犯人が使ったのは薬だよ」
ランディアC「そうなのですか?」
リアンシャ「…」 -- 赤竜と星使いと…
ピチュー「くすり?」
プクリン「何であんたがそんな事知ってるのよ...」 -- 電気鼠弟と風船
ライチュウ「本当です...」
Wキュレム「ピチュー達と...何者かが話しているな。」 -- 電気鼠兄と氷白竜
???「わてが知ってるのはそこまでだけどね」
寝てるはずのジタン「だまさ…れるな…」
???「…もう少し寝てなよ」 -- ???と…
…入ってみるか? -- ランディアA
Wキュレム「ライチュウ、どうする?」
ライチュウ「…入りましょう。」 -- 電気鼠兄と氷白竜
ピチュー「ジタン!?」
プクリン「やっぱり怪しいわ…」 -- 電気鼠弟と風船
…(覚悟を決めて扉を開ける) -- ランディアA
???「あはっ、あはっ、あはははっ…」
ジタン「何が…おかしい…」
???「さぁ?」 -- ???と盗賊
Wキュレム「行くぞ...!」(扉に入る)
ライチュウ「はい!」 -- 電気鼠兄と氷白竜
プクリン「何笑ってるの?」
ピチュー「こわーい...」 -- 電気鼠弟と風船
???「遅刻組ようこそwww」
ジタン「何なのコイツ…」 -- ???と盗賊
遅刻組言うな! -- ランディアA
Wキュレム「遅刻言うな!自力でここまで登ったのだぞ!」
ライチュウ「そうですよっ!」
ピチュー「ふたりともおつかれさまー!」
プクリン「一体何なのあいつは...」 -- ヨッシー一家
???「別にエレベーターになぁんにも罠しかけてないのにさー…わざわざごくろうさんwww」
ジタン「笑いすぎでウザいんだが(薬の効果が無くなったようだ)」 -- ???と盗賊
ランディアA「…(うるさいガキだ…)」
ランディアC「…(ある意味ソリュートさんよりたち悪いです)」
リアンシャ「たしかにわなはなかったよー」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「…(改心前のパルーナみたいな奴だな...)」
ライチュウ「うーっ...!」
プクリン「警戒しすぎるのもね...」
ピチュー「わなはなかったねー」 -- ヨッシー一家
???「し・か・もわざわざ抜け殻まで持ってきてくれるなんてねw」
ジタン「へ?」 -- ???と盗賊
ランディアA「…(本当に何なんだコイツ…)」
ランディアC「何を考えているのかさっぱりです」
リアンシャ「…」 -- 赤竜達と星使い
Wキュレム「抜け殻?(フライヤの体の事か...?)」
ライチュウ「考えが読めないです...」
ピチュー「んー?」 -- ヨッシー一家
???「そんなにわての実験が見たいのなら見せてやるよぉ?(空間移動で檻を出現させる)」
檻の中のフライヤ(人形)「…(閉所恐怖症発動中。体が震えている)」
ジタン「…どういう事だッ!」 -- ???と盗賊と…
Wキュレム「フライヤッ!」
ライチュウ「何をするつもりです!」
プクリン「あんた...一体...!?」 -- ヨッシー一家
???「実はそいつこそが罠だったってことw放ったらかしにしておけばよかったのにねぇw」
ジタン「てめぇッ…!」
檻の中のフライヤ(人形)「…(震えたまま)」
???「ささっ、おいでぇ(Wキュレムの上に乗っているフライヤ本体を引き寄せる)」 -- ???と盗賊と震える人形
リアンシャ「おねえちゃんを何に使う気なの!?」
ランディアA「今までにない外道だな」
ランディアC「…外道ってなんすか?」← -- 星使いと赤竜達
Wキュレム「!?」
ライチュウ「何を...!?」 -- ヨッシー一家
元に戻してやるよ…ただし、この薬ですぐに豹変させてやるけどね…!(橙色の薬を取り出す) -- ???
Wキュレム「させんぞ!」(???へ冷凍ビームを放とうとする)
プクリン「レシラム!」
ライチュウ「…(やっぱりレシラムさんですね...)」 -- ヨッシー一家
www(注:全属性吸収)さて、実験開始~w(フライヤを元に戻すが、すぐに橙色の薬を飲ませる) -- ???
C「えっ」
A「全属性吸収なぞ聞いたことないぞ!?」 -- ランディア達
Wキュレム「全属性吸収!?『レシラム...落ち着け...』」
ライチュウ「ず、ズルいですー!」
プクリン「…」 -- ヨッシー一家
ひゃはははっ、成功したみたいだねぇwww
獣人相手に試すのは初めてだったけどぉwww(フライヤの背には謎の四枚の羽が…) -- ???
A「…試すのが初めて?」
C「何ですかアレ」 -- ランディア達
Wキュレム「ぬわんじゃありゃぁ!『レシラム!落ち着けと言っている!』」(フライヤを見て)
ライチュウ「羽が...生えた!?」
ピチュー「なに...なにがおこったの...?」 -- ヨッシー一家
「竜になりたい」という願いをかなえてやるよぉ。 …でも、時間がどれくらいかかるかワカンネ。 -- ???
ジタン「どういうことだ!?」
ランディアA「確か前どこかで…」
ランディアC「…」
リアンシャ「おねえちゃん…」 -- 盗賊と赤竜達と星使い
Wキュレム「確かにそんな事を前に言っていたが...」
ライチュウ「まさか...本当に!?」
ピチュー「だいじょうぶなの...?」 -- ヨッシー一家
だ・け・ど悪い方に行くのは確実wあh(フライヤの炎のブレス) バカだなぁw
フライヤ「…(目が赤くなっている)」 -- ???と…
ライチュウ「あわわ...!」
ピチュー「あのめ...しょうきじゃないよ!」
Wキュレム「お、おち、落ち着け...!『レシラム。お前もだ』」
プクリン「あいつ...!」 -- ヨッシー一家
一つ言っておこうか?早く退治しないと本当に竜になるぜぇ?www -- ???
ジタン「気が乗らねぇけど…やるしかないな…」
ランディアA「…あの小僧の方をどうにかせねば…」
ランディアC「どうしましょー」←緊張感ねぇ -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「…フライヤは我が止めねば...!『レシラム...』」
ライチュウ「レシラムさん...」 -- ヨッシー一家
ランディアA「貴様ァァァッ!!!(???に向けて突進するが)」
???「真実は戦闘中に教えてやるよぉ…(黒い霧となって回避)」
ランディアA「いでっ(壁にぶつかった。4900/5600)」
ジタン「何が何だかわかんねぇ! …だけど、止めてやるよ(短剣・オリハルコンを取り出す)」 -- 赤竜と???と盗賊
Wキュレム「キュレム...行くぞ!『ああ...私達の力、見せてやろうぞ!』」
ライチュウ「くっ...やるしか無いですね!」
プクリン「こんな事になるなんて...」
ピチュー→裏ピチュー「...(ニヤッ)」(裏人格出現) -- ヨッシー一家
ジタン「大人しくしろフライヤ!(短剣で斬りつけに行く)」
フライヤ「…(残りHP6500)(今度は氷のブレス)」
ジタン「よっと(回避)」
ランディアC「寒いぃですぅ(5000/6400)」← -- 盗賊と竜になりかけてるネズミとオチ赤竜
ライチュウ「寒いです...(2400/3000)」
プクリン「うっ...(3200/3500)」
Wキュレム「...(氷吸収 85000/85000)」
裏ピチュー「よっw(回避)」
Wキュレム「はぁぁっ!」(フライヤへクロスフレイム) -- ヨッシー一家
フライヤ「…(残りHP4300)(次は雷のブレス…)」
ジタン「何属性持ってんだこいつは!(残りHP4700)」 -- 竜なりかけネズミと盗賊
にしてはおっかしーな、もう一つ効果があるはずなんだけどねぇ…。 -- ???
ライチュウ「くっ..!(2300/3000)」
裏ピチュー「電気ショックw(990/1000)」(フライヤへ電気ショックを放つ)
プクリン「ぽよーん!(2500/3500)」←?
Wキュレム「何のこれしき...!(83500/85000)次はこれだ!」(フライヤへ竜の波動を放つ) -- ヨッシー一家
フライヤ「…(雷吸収だが、残りHP2600)」
???「はい、そこまでー(!?)」 -- 竜なりかけネズミと???
Wキュレム「なっ...貴様!」
ライチュウ「また出ましたか!」
裏ピチュー「今度はなんの用?w」 -- ヨッシー一家
もう一つの効果が出てないんだもーん(竜化しかけているフライヤを外に投げ飛ばす) -- ???
ジタン「だからといって投げ飛ばすな!」
ランディアA「頭痛い」
ランディアC「リーダーェ…」
リアンシャ「…! この人、未来で見た気がする…」 -- 盗賊と赤竜達と星使い
Wキュレム「貴様ァ!」(???へ竜の波動を放つ)
ライチュウ「本当ですか!?」(リアンシャへ)
裏ピチュー「未来で...?」
プクリン「やっぱりあたいに戦闘は向いてないわ...(汗)」 -- ヨッシー一家
ひゃははぁ(回避してる) 教えてやる。わてはユーフィム、薬剤師だよ。 -- ???→ユーフィム
Wキュレム「うおあぁぁ!『落ち着けレシラム!』」
ライチュウ「薬剤師...!?」
プクリン「やっぱりあんたが犯人じゃないの!」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「ま、そゆ事♪(プクリンの発言に対し) だろうねぇわても未来の人間だし」
リアンシャ「…でも、くわしくおぼえてないや」 -- 薬剤師と星使い
ライチュウ「そうですか...」(リアンシャへ)
プクリン「くぅームカツク野郎だわ!」
裏ピチュー「あんたも未来の人なのかー」(ユーフィムへ)
Wキュレム「ぐぉぉっ!『...仕方無い。ふんっ!』...んぐぅ!?」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「そうだよ。ちなみにこの塔はこれ(XIV(塔)の札)を使って作ったのさ」
リアンシャ「うん…たろっとかーど?」 -- 薬剤師と星使い
A「…」
C「つまり、未来から来た人はこれで4人目と」 -- ランディア達
Wキュレム「焦りは禁物だと言ったぞレシラム...『…』」
ライチュウ「そんな力も...持っているんですか。」
プクリン「タロットカード?」
裏ピチュー「リアンシャとリディルとメザリバ...そしてこいつ(ユーフィム)か...」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「そゆこと。んで、人形化の能力も持ってるよぉ。だけど、元となった奴とはちょっと違うかなぁ?」
リアンシャ「どういうことなのー?」 -- 薬剤師と星使い
ジタン「タロット=ディトア、人形=名未 …か?」
ランディアA「複数の人の能力を持っているとしたら厄介だな」
ランディアC「未来の技術は進歩しているんですねぇ」
ランディアA「なんとなく違う気がするが」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「落ち着いたら私に語りかけろ。いいな?『分かった...』」
ライチュウ「複数の能力持ち...厄介ですね。」
プクリン「なるほど...」
裏ピチュー「やってやろうじゃん…w」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「そうだよん。後詩人の能力もあるぜ」
リアンシャ「メザリバさんの能力も?」
ユーフィム「色々持ってるんだよ、わては」 -- 薬剤師と星使い
ライチュウ「貴方は一体...何が目的なんですか!」
Wキュレム「…」
プクリン「妙なやつね...ただの薬剤師ではないとは思ったけど。」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「1つは半人半獣の絶滅☆あんなのと一緒に過ごせるわけないじゃん」
リアンシャ「酷い…!」
ユーフィム「ただの獣は良いけど、人間の姿を持ちながら羽や尻尾があるなんて気味が悪いよ」 -- 薬剤師と星使い
A「だから生意気王子(ソリュート)や魔界の人々を…」
C「なんて事をしてくれたんですか!」 -- ランディア達
Wキュレム「まさに自己中心的な考えだな...!『許せん!』」
ライチュウ「なんという事を...!」
プクリン「あんたねぇ...!」
裏ピチュー「まさにド外道w」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「あはははっw言いたきゃ言えーい。もう1つは獣人を利用した薬の実験」
リアンシャ「…何で…そんな事をするの…」
ユーフィム「あれ実験台じゃないの?」 -- 薬剤師と星使い
ジタン「実際オレも薬飲まされたけど、寝ただけだった」
ランディアA「そうなのか?」
ランディアC「普通にピンピンしてたから分かりませんでした」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「…(絶句)『こいつはーッ!』」
ライチュウ「実験台じゃありません!」
裏ピチュー「ジタンすげー」 -- ヨッシー一家
リアンシャ「ちがうよ! おねえちゃんのような人でもじっけんだいじゃない!」
ユーフィム「いいんじゃないのぉ? まぁ、今回はビミョ~な結果っぽいけどね…」 -- 星使いと薬剤師
ジタン「…だってオレ、半人半獣じゃないし…」
ランディアA「人間の姿をしたサル」
ジタン「だからサルじゃねぇ!」
ランディアC「でも、(ジタンが)無事でよかったです」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「…『キュレム!やらせろぉ!』レシラム。落ち着けと言っている...」
ライチュウ「早くフライヤさんを戻して下さいッ!」
プクリン「そうね...ジタンが無事でよかったわ。」
裏ピチュー「サルってw」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「それは無理。後ね、この塔本当は420階建てなんだよねー」
リアンシャ「げんざい266階なのにまだあるのー?」 -- 薬剤師と星使い
ジタン「オレはサルじゃないと何度言ったらわかるんだ…(泣)」
ランディアA「人による」
ランディアC「ちなみにリーダーはわざと言ったらしいです」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「420階建て!?『この野郎...!』」
ライチュウ「くっ...」
裏ピチュー「ジタン、ゴメンネw」← -- ヨッシー一家
ユーフィム「だけどー、登るのめんどっちいから266階を拠点にしてるっつーわけー」
リアンシャ「高くしたいみないじゃん」 -- 薬剤師と星使い
ジタン「いや、ピチューは悪くない…」
ランディアA「何がしたいんだ…(ユーフィムの発言を聞き)」
ランディアC「サボり魔?」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「何がしたい...『…』」
ライチュウ「…(汗)」
裏ピチュー「こいつ(ユーフィム)アホだww」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「『420』と言うのはわての好きな数字だからつい」
リアンシャ「なぁにそれぇ」 ズゴーン
ユーフィム「何だ今の音?」 -- 薬剤師と星使い
ジタン「…(ズサーッ)」
ランディアA「我らじゃあるまいし…」←やたらと4の倍数が多い
ランディアC「…(ドテッ)」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「…『何じゃそりゃァ!』」
プクリン「…(ズドーッ)」
裏ピチュー「げひゃひゃw」←
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「笑いたきゃ笑えよ」 ガンッ
リアンシャ「…ぎゃくに笑えない」
ユーフィム「あぁもうさっきからなんだこの雑音は…」 -- 薬剤師と星使い
Wキュレム「待てよ...さっき貴様、フライヤを外へ投げ飛ばしたな?」(ユーフィムへ)
ライチュウ「ピチュー...自重して下さい...」
裏ピチュー「えー...分かった分かった。」
プクリン「いつの間に裏人格が...」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「そーだけど? それがどうかした?」
リアンシャ「ピチューさん…」 -- 薬剤師と星使い
その頃、ディザルブ城ではリディルがある紙をディザルブ国王に見せていた。 -- 他の様子
ディザルブ国王「…そうであったか…正体をばらせば…」
シェイレンデン「しかし、どうしたものでしょうか」
ディザルブ国王「お主、その紙を持って塔に行って来い」
シェイレンデン「えっ」 -- inディザルブ城
Wキュレム「ちょっと外の様子が気になる。見てもいいか?」
裏ピチュー「そういえばフライヤはどうなったんだろーね?」
ライチュウ「裏人格でしたか...はぁ...」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「どーぞご勝手にー」 ドォーン
リアンシャ「うらじんかく?」
ユーフィム「…」 -- 薬剤師と星使い
Wキュレム「すまないな...ふんっ!」(壁をぶち破る)
裏ピチュー「僕も見るぜーw」
ライチュウ「ピチューにはもう一つの人格があるんです...」(リアンシャへ)
プクリン「もう少し普通に見なさいよ...(汗)」(Wキュレムを見て) -- ヨッシー一家
ユーフィム「で、そこで壁をけ破るとか」 グギャァァァ
リアンシャ「そうなのー?」
ユーフィム「…なんかさぁ、350階から上が崩壊してる気がするんだけど…」 -- 薬剤師と星使い
ジタン「ドラゴンの声?」
ランディアA「まさか…」
ランディアC「執事さん?」←
ランディアA「どうしてそうなった」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「んー...」(壊した所から外の様子を見る)
裏ピチュー「どれどれw」
ライチュウ「はい...」(リアンシャへ)
プクリン「嘘...マジで?」(ユーフィムの発言を聞いて) -- ヨッシー一家
ユーフィム「音的にね…」 ギュグオォォォ
リアンシャ「でも、それはそれでいいと思う(何が)」
ユーフィム「…あと、瓦礫が落ちてきてるような… あぶねっ!(落ちてきた瓦礫を回避)」 -- 薬剤師と星使い
Wキュレム「んー...フゴッ!(82000/85000)」(落ちてきた瓦礫に命中)
裏ピチュー「www(普通に回避)」
ライチュウ「頼りになる事もありますからね...この時のピチューは。」
プクリン「ぽよーん!(2100/3500)」 -- ヨッシー一家
ユーフィム「何が起きたって言うんだ…(空間移動で308階へ)」 ガアァァァ
リアンシャ「頼りになる…か。うらやましー(?)」
ユーフィム「!?」 -- 薬剤師と星使い
Wキュレム「ぐっ...油断していた...」
裏ピチュー「駄目じゃないかーw」
ライチュウ「まあ...はい。」
プクリン「何が起こってるのよー!」 -- ヨッシー一家
成功しすぎにも程があり過ぎワロスwww -- 308階のユーフィム
ジタン「成功しすぎってなんだよ…」
ランディアA「はぁ…」
ランディアC「アウチ(いつの間にか瓦礫に命中してた。3600/6400)」 -- 盗賊と赤竜達
Wキュレム「何だ...!?『キュレム!我に変われ!』」
裏ピチュー「はぁ?なんだってェー?」
ライチュウ「一体何なんでしょう?」 -- ヨッシー一家
これ、84mはあるんじゃね?www(何だその微妙な数字は) -- 308階のユーフィム
84?リアンシャのしんちょうのことー?(反応すな) -- リアンシャ
Wキュレム「まだ駄目だ。『くっ...』」
裏ピチュー「84m?何のこっちゃ。」
ライチュウ「まさか...」
プクリン「…」 -- ヨッシー一家
あひゃひゃひゃっ!これだけあれば倒されるわけがない!(お前はどこの腹黒ビビだ)
ゴォーッ(雷のブレス) wwwあはっw -- 308階のユーフィム
ジタン「…崩れた塔の高さだと言ってくれ…(謎の切望)」
ランディアA「…」 -- 盗賊と赤竜
Wキュレム「…だが...この様子は...『頼む...』」
裏ピチュー「やっぱりそう思う?」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
何の高さか知りた あぁぁぁい!?(足場を崩されて一気に266階まで落ちる) -- 308階のユーフィムと…
ジタン「orz」←
ランディアA「おい」
ランディアC「ギャアァァァなんですかあれェェェ」
※ランディアCの正面には身長84m程度のフライヤがいる -- 盗賊と赤竜達
裏ピチュー「落ちてきたwww」
Wキュレム「...!?『何じゃありゃぁ!』」
ライチュウ「あれは...!」
プクリン「でかいわ...」 -- ヨッシー一家
でも痛くないしー(ダメージ0…)
見ての通りwwwつ・ま・り、君達はここで終わりなんじゃないの~?www -- 落っこちてきたユーフィム
ジタン「orz」
リアンシャ「…(今にも(怖すぎて)泣きそう)」
ランディアA「勝手に決めんなッ!」
ランディアC「…(腰が抜けた)」 -- 盗賊と星使いと赤竜達
Wキュレム「...言ったはずだ。フライヤは我が守ると!『なっ!?いつの間に私と入れ替わった!』」
裏ピチュー「終わり~?そんな訳ないじゃーんw」
ライチュウ「勝手に決めないで欲しいですね。」
プクリン「ぷぅー!あたい達をなめたらダメよ?」 -- ヨッシー一家
えーしらなーい。せいぜいコイツのHPを見て絶望しないように…ね☆ -- ユーフィム
…(と思ったが、3人(ジタン、リアンシャ、ランディアC)が使い物にならなくなってる!) -- ランディアA
Wキュレム「絶望...か。『レシラム...無理はするなよ。』...分かっている。」
裏ピチュー「なめたらあかんーwなめたらあかんーw」
ライチュウ「ピチュー...(汗)」 -- ヨッシー一家
あーっはっはっはっwww(高笑い…) ゴォーッ(氷のブレス) そして相変わらずのバカwww -- ユーフィム
バカなのはお前(ユーフィム)の方だと言う事を証明させてやる! -- ランディアA
Wキュレム「我らの力...見せてやろう!」
ライチュウ「おおーっ!」
裏ピチュー「行くでやんすww」
プクリン「…(汗)」 -- ヨッシー一家
(塔の様子を見て)…すでに時遅しか…。 -- ???
後編に続いちゃった(ヲイ)
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最終更新:2012年08月08日 23:12
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