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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
>
その34
私も祭り行きたかったですわ...
・しどのこさんがもぐらたたき。...って999点!?驚きですわ...
・再びゲームエリアにて招き猫集め。...一体何種類あるですの?
・フードエリアにビビさんとディトアさんが登場。
・セントラルエリアにて大食い選手権開催。皆さん強者ばかりですわね!
・ついにビクティニが壊れましたわ...それにランディアさんも...
・さらにリューネさんもちとせちゃんと登場しましたわ!
・ビビさんがゲームエリアに。水色ヨッシーがビビさんの為に人形を取ってあげてましたわ。
・ゾロアとビクティニの喧嘩...お祭りくらい、仲良くして欲しいですわね... -- あらすじ:クリス
しどのこ「…(ペースが全く落ちない)」
ターレス(ウボァ)「…これ、決着付く前に食材が尽きるなんてオチはないだろうな?」
真尋「知るか」 -- 明日パラガス軍
ゲームエリアにて…
ベジータ(Megamari)「さて…花火でもあげてみるか…(そう言った途端突然???が出現)」
???「!?」
ベジータ(Megamari)「キュイ、覚悟はできたか?」
???→キュイ「ま、待てベジー(ry (上空に打ち上げられて爆発) (0/1800)」
ベジータ(Megamari)「へっ、きたねぇ花火だ」
どこかで…
ちなつ「(…練習なのに気持ちいい…)」
あかり(レイプ目)「…(2/1300)」 -- 快斗軍
橙ヨッシー「それなら大丈夫!心配しなくてもいいよ!」(ターレス(ウボァ)へ)
白ヨッシー「…聞いてもはぐらかしそうですね...」
ヨッシー「皆強いなぁ...」
赤ヨッシー「うおおおっ!」
黄ヨッシー「…」 -- セントラルエリア
パルーナ「…何アレ。」(爆発を見て)
ゾロア「どっちが先にやる?」
ビクティニ「お前がやれ」
ゾロア「ビクティニがやれよー」 -- ゲームエリア
(突然超サイヤ人解除)は…腹が減って力が出ねえや…(!?) -- カカロット(Megamari)
ターレス(ウボァ)「本当にそうかな?(橙ヨッシーに)」
真尋「いや、その理屈はおかしい(カカロット(Megamari)に)」
ドラノール「決着は着くのでショウカ…」 -- 明日パラガス軍
橙ヨッシー「ふっふっふ...まあ見てなってw」(ターレス(ウボァ)へ)
ヨッシー「うーっ!」
赤ヨッシー「まだまだァ!」
黄ヨッシー「…」
白ヨッシー「…ヨッシー達の食欲...いつまで続くのでしょうか?」
青ヨッシー「知らないわよ...」 -- セントラルエリア
クイナ「もぐもぐ…(何故か会場外で食べ物を食べている)」
ディトア「うぅ…(逆に脅されて食べ物を出す羽目に)」
フラウ「…部外者は含まれないわよね…(汗)」 -- セントラルエリアにて
ビビ「全部当たったよ!」
ランディアB「すとらーいく(何が)」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「流石だ...」(ビビへ)
ゾロア「お前が先にやれー!」
ビクティニ「先攻は不利だろ!」
パルーナ「そうとも限らないでしょ...」 -- ゲームエリア
白ヨッシー「…(汗)」(クイナの様子を見て)
青ヨッシー「あらら…」 -- セントラルエリア
ビビ「何事も自信を持って挑めば成功するんだよね!?(ゑ)」
ランディアB「ばったーあうと!(だから何が)」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「ああ...その通りだ!」
ゾロア「じゃあじゃんけんで決めるぞ!」
ビクティニ「望む所だ!」
パルーナ「…この後のオチが読めた気がするわ...」 -- ゲームエリア
クイナ「…もぐもぐ(大食い選手権に出たかったアル!)」
ディトア「…」
フラウ「…(どうして止めなかったのよ…(汗))」 -- セントラルエリアにて
白ヨッシー「うーん...ちょっと小腹が空きましたね。」
青ヨッシー「私、何か買ってくるわね。」(一旦フードエリアへ)
白ヨッシー「あ、すいません。」 -- セントラルエリア
ビビ「だよね…! あと1つ…もう一回挑戦だ!(次は金魚すくい)」
ランディアB「ピカピカピカリンじゃんけんポン☆」←手がありません -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「金魚すくいか...」
ビクティニ・ゾロア「じゃんけん...ぽん!」(ビクティニはパー ゾロアはグー)
パルーナ「やっぱり...」 -- ゲームエリア
クイナ「もごもご(食べ続ける)」
ディトア「…(あたしがXIV(節制)の逆位置を引いてしまったが為に…)」
フラウ「…?」 -- セントラルエリアにて
白ヨッシー「一体何があったのでしょうか...?」
青ヨッシー「買ってきたわよー」
白ヨッシー「…早いですね。」 -- セントラルエリア
ビビ「三匹取ったよーっ!(誰に言ってんの?)」
ランディアB「4649(よろしく)ねwww(何に?)」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「よしっ!いいぞ!」
ビクティニ「オイラがいつもVサインしてるからチョキ出すと思ったろ?」
ゾロア「…」
パルーナ「図星ね...」 -- ゲームエリア
ビビ「…五匹目取った所で破れちゃった」
ランディアB「ヤラレチャッタ」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「何、それだけ取れれば十分だ。」
ゾロア「仕方ないなーおいらが先にやるよー」
ビクティニ「…(勝った!)」
パルーナ「…後攻が必ずしも有利だとは限らないわよ?」 -- ゲームエリア
ビビ「でも、最初の時よりずっと良くなったかも…」
ランディアB「てかモグラたたキーに有利な順番なんてあったっけ?(なんか違うの混じってる)」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
クイナ「美味いアルよー」
ディトア「…(もう一回引けば大丈夫ですかね?)」
フラウ「…食べすぎ…(汗)」 -- セントラルエリアにて
白ヨッシー「わたあめ、美味しいです。」
青ヨッシー「ええ!なんか色々な味があったから全部買っちゃったわ!」
白ヨッシー「これはキャラメル味ですね。」 -- セントラルエリア
水色ヨッシー「為せば成る。」
ゾロア「81点だったぞ!」
ビクティニ「何ッ!?意外とやりやがる...」
パルーナ「後攻はプレッシャーがあるからね...」 -- ゲームエリア
ビビ「…水色ヨッシーさんがいたから、ここまで出来たんだと思う」
ランディアB「んじゃ、その後僕が(ry」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「何だか照れるな...」
ビクティニ「オラァァァ!」
ゾロア「26点w」
パルーナ「ボロ負けじゃないの...」 -- ゲームエリア
ビビ「…えへへ」
ランディアB「ぼろ負けワロヒュwww」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「ふむ...俺もヨッシー達のいる世界に行ってみたくなった...」
ビクティニ「何でだぁ...後攻は有利だってゼクロムから聞いたのに...」
パルーナ「…」
ゾロア「残念でしたw」 -- ゲームエリア
ビビ「水色ヨッシーさんも来てみたら? あの世界は凄く楽しいよ!」
ランディアB「ゼクロムさん…(汗)」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「…ビビがそういうのなら行ってみるか。この祭りが終わったら橙も誘って行く事にする!」
パルーナ「また一家が賑やかになるわね。」
ビクティニ「くそー...もう一回だ!今度はオイラが先攻な!」
ゾロア「どーぞどーぞ」 -- ゲームエリア
ビビ「わーい! …ゑ? 橙色のヨッシーさんもいるの?」←橙ヨッシーは見た覚えがない
ランディアB「…ほよ? ビクティニとゾロアは何をしてるの?」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音
水色ヨッシー「ああ...賑やかな奴だ。今は恐らくセントラルエリアにいるはずだ。」(ビビへ)
パルーナ「ああ...どっちがもぐらたたき上手いか勝負してるのよ...」(ランディアBへ)
ビクティニ「よし!47点!」
ゾロア「じゃあ次はおいらね。」 -- ヨッシー一家
ビビ「そうなんだ…(セントラルエリアか…まだ行ってないな…)」
ランディアB「へぇー…それは見物だね! とはいえ、さっきまで僕何してたんだろ…?」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音→赤竜
水色ヨッシー「ああ…どうやら今は大食い選手権なる物が開催されてるみたいだ。」
パルーナ「あんた...色々と大変だったんだから。」(ランディアBへ説明中)
ゾロア「はい87点w」
ビクティニ「そんなバナナ...」 -- ヨッシー一家
ビビ「大食い選手権?(クイナ、参加してないよね…?)」
ランディアB「(パルーナの説明を聞き)ゑ? 僕、そんなに酷かったの!? …ごめんなさいぃ」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「俺は興味ないから参加しないがな...」
パルーナ「酷かったのはビクティニもだから...気にしないで。」
ビクティニ「何故だ!?何故オイラは勝てない!?」
ゾロア「これが実力の差だぞ」 -- ヨッシー一家
ビビ「そうなの? …意外だなぁ」
ランディアB「え、ビクティニも? 普通に見えるけど…」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「俺はあいつらと違って、食べ物にそこまで興味が湧かないんだ...」
パルーナ「今はビクティニも元に戻ってるけど...ね。」(ランディアBへ)
もぐら屋ヨッシー「あ、君に賞品をあげなくちゃね。」
ビクティニ「え?オイラに?」
もぐら屋ヨッシー「頑張ってたからね。はいこれ。」(ビクティニに普通の招き猫を渡す)
ビクティニ「…‥‥」
ゾロア「そして招き猫だぞww」 -- ゲームエリア
先手必勝という言葉もあるわ。
というかちとせ、何をそんなに焼きそばを…? -- リューネ
ニナちゃんにあげるの!あげるの!
そうするとニナちゃんは必然的に私のものに…
うふふふ、f! -- ちとせ
ビビ「へぇ…ヨッシーさん達の中では珍しいね」
ランディアB「そうだね…ってまた招き猫キター!」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「ああ...ヨッシーからもよく言われる。」
パルーナ「先手必勝...いい言葉だわ。」
もぐら屋ヨッシー「そっちの君にはこれ。」(ゾロアには帽子)
ビクティニ「why!?」
ゾロア「ありがとうだぞー」(受け取って被る) -- ゲームエリア
ビビ「でも、それも個性的でいいね」
ランディアB「てか招き猫これで7個www」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
そんに招き猫集めてどうするの?体力の最大値でも増やすのかしら?
(どこのがん○れゴエ○ンだ!?) -- リューネ
わかった!沢山集めると何かと交換してくれるんだ!
…ニナちゃんがいいな。 -- ちとせ
(ちとせを見て)本当に病んでるわね…。 -- リューネ
水色ヨッシー「ああ...俺も別に気にしてない。」(ビビへ)
パルーナ「…ってあんたはあの時の?」(リューネを見て)
ゾロア「せんせー!久しぶり!」(リューネへ)
ビクティニ「…何か起こらないかな?」 -- ゲームエリア
ビビ「そっかぁ…」
ランディアB「しらなーいwwwてか招き猫って全部で何種類あんのwww」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「そういえば招き猫、こんなに集まったのか。」
もぐら屋ヨッシー「7種類...(ボソッ)」
ビクティニ「ゑ?何であんたが知ってんだよ!」
ゾロア「じゃあコンプリートしてるじゃん」 -- ゲームエリア
(パルーナへ)はーい、異常な保健の先生です、体調はよくなった?
(ゾロアへ)久しぶりね、いい子にしてた? -- リューネ
ビビ「招き猫ってこんなにあるんだ…」←見るのは今回の祭りが初めて
ランディアB「全部集まっちゃったねwww」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
パルーナ「ええ...おかげ様でね。...あの時は本当にごめんなさい...」(リューネへ)
ゾロア「うん!良い子にしてたぞ!」(リューネへ)
ビクティニ「じゃあコンプリートしたら何かあるのか!?」
もぐら屋ヨッシー「そこまでは知らないよ」
水色ヨッシー「後で橙に聞いてみるか...」 -- ゲームエリア
ビビ「気になるなぁ…(ペンギンのぬいぐるみを抱えている)」
ランディアB「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」←何故に? -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
ビクティニ「何で水色ヨッシーも知らないんだよ!」
水色ヨッシー「すまん、何となく集めてはみたが...どうなるかは知らなかったんだ...」
ゾロア「アニキに当たるなよ。」 -- ゲームエリア
(パルーナへ)謝らなくっていいわ、今を生きていることだけでそれで嬉しい。
(ゾロアへ)でもさっき喧嘩していたような…ま、多めに見てあげますか。 -- リューネ
ビビ「…(鞄の中のラピスラズリを見てる)」
ランディアB「何故に鞄… 知らなかったのなら仕方ないねー…」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
パルーナ「ありがとう...あたしはあんたに救われた...お礼を言っても言っても言い切れない。」(リューネへ)
ゾロア「げっ...やっぱり見られてたかー」(リューネへ)
ビクティニ「ちぇっ...」
水色ヨッシー「ああ...後でセントラルエリアに行って橙に聞いてみる。」 -- ゲームエリア
ビビ「ボクもセントラルエリアに行こうかな…」
ランディアB「確かに喧嘩してたけど楽しそうだったよ?」←黙れ -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「俺は大食い選手権が終わるまではセントラルエリアには行かない...」
ビクティニ「…(オイラは今すぐ行きたい...この招き猫をどうにかしたい...)」 -- ゲームエリア
ふふっ、素直な子。 -- リューネ
パルーナ「もう一度...ありがとう。」(リューネへ)
水色ヨッシー「…事情はよく分からんが....色々あったんだな。」
ビクティニ「ああ...もう大変だったんだから」 -- ゲームエリア
いいえ、こちらこそ。 -- リューネ
ゾロア「…そういえばせんせー!あのドリンクは商品化出来たの?」(リューネへ)
パルーナ「ドリンク...?」 -- ゲームエリア
それが駄目だったのよ、何でこのドリンクの魅力がわからないのかしらねぇ。
(それはそのドリンクの味が泥水に近い味だからだ) -- リューネ
ゾロア「ええーっ!あのドリンク...美味しかったのにー」
パルーナ「どんなドリンクなの...」
ビクティニ「そういえば...そんな話してたなー」 -- ゲームエリア
これ。(「何も無い」所から「名称不明700番」3本ほど取り出す)
皆不味い不味いと…。 -- リューネ
ゾロア「せんせー!おいらにも一本頂戴!」
パルーナ「うーん...見た目は普通っぽいけど...」
水色ヨッシー「そのドリンクが...?」 -- ゲームエリア
あ、ご自由に飲んでいいわよ、クレームは受け付けないわ。 -- リューネ
ほっ!はっ!あワお~っ!
(タタコンを取り出して一人でエア太鼓の達人をやっている) -- ちとせ
ゾロア「じゃあいただきまーす!」(名称不明700番を飲む)
パルーナ「...興味深いわ。飲んでみましょ...」
ビクティニ「じゃあオイラもー」
水色ヨッシー「太鼓の達人か...」(ちとせを見て) -- ゲームエリア
ご感想は?(鉄板チョコレート食べてる) -- リューネ
ゾロア「うーん...やっぱり美味しいぞ!」
パルーナ「な...何だか不思議な味ね...」
ビクティニ「おぼろろろ」←
水色ヨッシー「ビクティニ...」 -- ゲームエリア
(パルーナとビクティニをみて)やっぱそうなるか…。
改良が必要かな…。 -- リューネ
ゾロア「美味しいのに...」
パルーナ「う...ゾロア...あんたの味覚はどうなってるのよ...」
ビクティニ「おぼろろろ」
水色ヨッシー「そんなに凄い味なのか...?」 -- ゲームエリア
1本飲んでみる? -- リューネ
水色ヨッシー「ん、良いのか?」(リューネへ)
ゾロア「せんせー!おかわり!」
パルーナ「ゾロア...よく飲めるわね...」
ビクティニ「うえー...」 -- ゲームエリア
いいわよ。(「何も無い」所から「名称不明700番」3本ほど取り出す)
ハイ、おかわり分。(ゾロアにもう一本あげてる) -- リューネ
ゾロア「わーい!ありがとうだぞー」(名称不明700番を受け取って飲む)
水色ヨッシー「じゃあ一本貰おう...」
パルーナ「ちょっと飲み物買ってくるわ...」(一旦退場) -- ゲームエリア
う~ん、やっぱり自画自賛だけど美味しいわ。
チョコレートも美味しいし。
…ちとせが焼きそばをもりもり食べてる…。 -- リューネ
ゾロア「美味しいんだぞ!」
水色ヨッシー「ふむ...面白い味だな。」
ビクティニ「お前もか」
ゾロア「この味が分かるとは!流石アニキ!」 -- ゲームエリア
やっぱ好みが分かれるのね、メモメモ…。 -- リューネ
パルーナ「ほらビクティニ。ジュースよ。」
ビクティニ「お、サンキュー!」
水色ヨッシー「世の中にはこんな飲み物があるんだな...」
ゾロア「おいらもびっくりしたんだぞ!」 -- ゲームエリア
ノーカロリーでなおかつ、激しい活動にどうぞ。
って言うキャッチフレーズ。
そうそう、このドリンクは現代の人間達の不足している、
栄養素を沢山含んでいるからね。長時間の活動にもうってつけよ。 -- リューネ
水色ヨッシー「なるほど...」
ゾロア「凄いんだぞ!」
パルーナ「…良薬口に苦し...って奴ね。」
ビクティニ「プハーッ!生き返った!」 -- ゲームエリア
伊達に飛び級で保健の先生やっていないわ。 -- リューネ
水色ヨッシー「保険の先生なのか。」
ゾロア「そうだぞー!治療がとても上手いんだぞ!」
パルーナ「あたしも知ってるわ...あれは驚きだったわね。」 -- ゲームエリア
軽度の傷から蘇生まで、なんでもお任せあれ。
医療技術なら誰にも負けない自信がある…けど、
上には上がいるって言う言葉があるのよねぇ…。 -- リューネ
ゾロア「ゑ!?せんせーより凄い人いるの?」
パルーナ「あんたより凄い人...一体どんな人なの?」 -- ゲームエリア
ビビ「と思ったけど、ボクもまだここにいる…」
ランディアB「何を飲んでるのかさっぱり(普通の水)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「…大食い選手権は暫くは終わらないな。」
ビクティニ「…(だろうなぁ)」 -- ゲームエリア
クイナ「もぐもぐ」
ディトア「…(しくしく)」
フラウ「…(何故泣いているのかしら…)」 -- セントラルエリアにて
白ヨッシー「…これ勝負付くんでしょうかね?」
青ヨッシー「付くとは思うけど...時間かかるわよ?多分」
ヨッシー「まだまだァ!」
赤ヨッシー「くそ...しぶとい...!」
黄ヨッシー「…」 -- セントラルエリア
ビビ「…だろうなぁ…(薄々感知)」
ランディアB「喉乾いたー(い○はすの水飲んでるし)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
私にもわからない、だけどマリオなら知っていると思う。
マリオも相当な治療スキル持ってるわ。
あー、懐かしい映像がフラッシュバックされるわ~☆ -- リューネ
ゾロア「まりお?」
パルーナ「そのマリオって人も凄い能力を持ってそうね...」(リューネへ)
水色ヨッシー「あいつらの食欲は底知れないからな...」(ビビへ)
ビクティニ「胃袋の限界はあるんだろうか?」 -- ゲームエリア
ビビ「うん…ヨッシーさん達の胃袋に限界はないと思う…」
ランディアB「…(遠くから泣き声が聞こえるのは気のせい?)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
んがががががが…(まだ余裕) -- カカロット(Megamari)
水色ヨッシー「そうだな...ヨッシー達の料理に睡眠薬でも盛るか?」(ビビへ)
ビクティニ「ゑ…」 -- ゲームエリア
ビビ「良いねぇ…☆」
ランディアB「(水を吹き出す。汚い)ビビ君、腹黒はやめて!」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
マリオは「万事屋霧ちゃん」のオーナーであり、とっても強いわ。
ちなみに「万事屋霧ちゃん」で私の従姉、ニナが働いているわ。
…給料、もらっているのかしらね? -- リューネ
ゾロア「へぇ~一度会ってみたいな...」
パルーナ「マリオ...興味深いわね」(リューネへ)
水色ヨッシー「そうでもしないとあいつらは止まらなそうだからな...」(ビビへ)
ビクティニ「もう少し穏便に済まそうとしろよ!」 -- ゲームエリア
ビビ(腹黒)「だろうねぇ…いっそのことストップで動き止めちゃおっかぁ…(水色ヨッシーに対し)」
ランディアB「誰かこの二人止めて…(いろ○すのペットボトルの水を全てこぼす)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
ヨッシー「…(なんだろう?今嫌な計画が何処かで持ち上がってるような...)」
赤ヨッシー「オラァァァ!」
黄ヨッシー「…」
橙ヨッシー「さぁさぁ!一向に止まることを知らない選手たち!一体誰が一番に脱落するのか!」
白ヨッシー「全く衰えませんね...」(綿菓子を食べてる)
青ヨッシー「そうねー...」 -- セントラルエリア
水色ヨッシー「それもいいな。」(ビビへ)
ビクティニ「怖いことをさらっと言うなァ!」 -- ゲームエリア
クイナ「もぎゅもぎゅ」←選手じゃない
ディトア「…XVIII(月)の逆位置の気配」
フラウ「…(よく分からないわ…)」 -- セントラルエリアにて
会えると思うわよ、ただし絶えず、危険な依頼をこなしているから、
そう頻繁には会えないかもしれないわ。
そこッ!水を粗末にしないッ!
(「いろ○すのペットボトルの水を全てこぼす」を
「キャップがついていたため、こぼれなかった」にを書き換える!)
…やばッ、つい癖が…。 -- リューネ
さてと、やきそばやきそば…。
(不味い、因果律をまた書き換えてしまったわ…ま、いっか) -- リューネ
ビビ(腹黒)「…ニヤニヤ」
ランディアB「…(およ? 水が元に戻ってる?)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「ビビ...お前、意外と面白いやつだな。」(ビビへ)
ビクティニ「何だかヤバイ」
ゾロア「そうかぁ...」
パルーナ「会えるのを楽しみにしておくわ。」(リューネへ) -- ゲームエリア
ビビ(腹黒)「そ、そうかなぁ…w」
ランディアB「…(次から水を無駄にこぼさないように気をつけよっと…)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
もしマリオに会えたらラッキーよ。
それじゃ、私はまたあの子(ちとせ)の面倒を見ながら、祭りを楽しむわ。
というかまだエア太鼓の達人やっていたのね…。 -- リューネ
水色ヨッシー「ああ...気に入ったぞ。」(ビビへ)
ゾロア「おうよ!お祭り楽しんでね!」(リューネへ)
パルーナ「ええ...ありがとう。」 -- ゲームエリア
ビビ(腹黒)「えへへ、ボクも水色ヨッシーさんの事気にいったよ」
ランディアB「ヤダ何この二人怖い(い○はすの水を相変わらず飲んでいる)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「ふっ...」
ビクティニ「何だか怖いこいつら...」 -- ゲームエリア
しどのこ「もっきゅもっきゅもっきゅ(まだまだまだァ!)」
ターレス(ウボァ)「これは妨害したら犯人が確実に殺されるな。確実に。」 -- 明日パラガス軍
ヨッシー「負けるかぁ!」
赤ヨッシー「うおおおっ!」
黄ヨッシー「…」
白ヨッシー「凄いですね...一体決着が付くのは何時になるやら...」(綿菓子を食べてる)
青ヨッシー「さぁ...」 -- セントラルエリア
クイナ「もぐもぐ」
ディトア「はぁ…ビビ君ったらまた腹黒になりましたね…」
フラウ「…誰?」 -- セントラルエリアにて…
白ヨッシー「橙。これ時間制限とかあるんですか?」
橙ヨッシー「無いよ?」
白ヨッシー「そうですか...」
青ヨッシー「こりゃまだ掛かりそうね...」 -- セントラルエリア
ビビ(腹黒)「でも、返り討ちには遭いたくないなぁw」
ランディアB「ゴクゴク…(いろ○すの(ry)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「返り討ち...?ヨッシー達、そんなに強くなってるのか?」
ビクティニ「知らね」←
パルーナ「ふぅ...あたしも何か遊んでこようかな?」 -- ゲームエリア
ビビ(腹黒)「…ヨッシーさん達じゃなくて、誰かから強い気を感じちゃった」
ランディアB「喉乾いたーまた飲み物買ってこよーっと(さっきまで飲んでたくせに…)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「そうか...」
ビクティニ「多分それって...」 -- ゲームエリア
ビビ(腹黒)「誰だろうね?(ディトアおねえちゃんの気配もするけどさ)」
ランディアB「ふぅー疲れた」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「なら止めておくか...俺も返り討ちには遭いたくない。」
ビクティニ「オイラも嫌だね」 -- ゲームエリア
ビビ「…(元に戻った)」
ランディアB「(ちゃっかりじゃがバター食べてる)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「さて...どうするかな。」
ビクティニ「ちょっとお腹すいたから何か買ってくるぜ」
水色ヨッシー「ああ...」
パルーナ「射的をやりましょ。」(射的屋へ)
ゾロア「おいらもやるぞー!」 -- ゲームエリア
ランディアB「モグラたたきしてこよっかなー」
ビビ「う~ん…何に挑戦しようかな…」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
ビクティニ「焼きそば買ってきたぜー!水色ヨッシーも食べる?」
水色ヨッシー「遠慮しておく。」
ビクティニ「あっそう...」
パルーナ「やっぱり射的って難しいわ...」
ゾロア「でもキャラメルが取れたぞ。」 -- ゲームエリア
ランディアB「3点だったwww」
ビビ「ダメじゃん!」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
ビクティニ「3点wwオイラでも40点は取れたぜw」(焼きそばを食べながら)
ゾロア「おいらは80点だぞ」
ビクティニ「うぐっ」
パルーナ「このキャラメル...塩キャラメルだった」
水色ヨッシー「塩キャラメルか...美味しいよな。」 -- ゲームエリア
ビビ「ボク…92点…」
ランディアB「(ガビーン!)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「おお、ビビもやるな。」
ゾロア「凄いんだぞ!」
ビクティニ「そんな...オイラ負けてる...」 -- ゲームエリア
ビビ「えへへ、頑張っちゃった」
ランディアB「何故だー! 何故僕は3点なんだー!」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「為せば成る。頑張れば結果はついてくるもんだ。」
ゾロア「アニキ!カッコイイ!」
ビクティニ「知らねーよ!」(ランディアBへ)
パルーナ「まあまあ...」 -- ヨッシー一家
ビビ「何事も諦めない事が大事だよね!」
ディトア(通信)「あなたモグラたたきでデタラメにやっていたでしょう」
ランディアB「うっ」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜と…
水色ヨッシー「その通りだ!」
ビクティニ「デタラメにやったらそりゃ3点だろ...」
ゾロア「ビクティニだって、後半面倒になって適当だったじゃん」
ビクティニ「うっ」 -- ゲームエリア
ランディアB「輪投げは全部外したぞ! どうだ、参ったか!」
ビビ「ボク、また一つ新しい事を学んだよ!(何?) それ、自慢になってないよ(ランディアBの発言に)」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
水色ヨッシー「ある意味凄いな...」(ランディアBへ)
ビクティニ「全部外すとかw」
ゾロア「適当に投げてもひとつは入りそうだけどな...」 -- ゲームエリア
ランディアB「へへーん、凄いでしょー」
ビビ「…」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
水色ヨッシー「…その調子で金魚すくいでも挑戦してみたらどうだ?」(ランディアBへ)
ビクティニ「…("ある意味"凄い...だからな)」 -- ゲームエリア
ランディアB「おk、やってくるー!(金魚すくいへ)」
ビビ「…(どうして分かったのかなぁ…ディトアおねえちゃん)」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
水色ヨッシー「さて...結果が楽しみだ。」
ビクティニ「…どうなるだろう?」 -- ゲームエリア
ランディアB「…」←結果:0匹
ビビ「やっぱりね…(金魚が1回だけすくえそうだったのにね)」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
ビクティニ「だと思ったw」
水色ヨッシー「とは言え、金魚すくいは中々難しいからな...」 -- ゲームエリア
ランディアB「…くじ引きやってくる」
ビビ「金魚すくいはコツがあるってジタンから聞いた…(何時?)」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
ビクティニ「くじ引きか...アレなら運が良ければ当たるからな。」
水色ヨッシー「ああ...コツを掴めれば意外とすくえるぞ。」(ビビへ) -- ゲームエリア
ランディアB「…」←結果:ハズレ
ビビ「でも、忘れちゃった…何だっけなぁ…(帽子を押さえて考え込む)」 -- ゲームエリアの赤竜と魔道士
ビクティニ「外れたw」
水色ヨッシー「一つは...そうだな、金魚の動きをよく見ることだ。ただ適当にポイを動かしても金魚はすくえないからな。」 -- ゲームエリア
ゲームエリアにて…
ベジータ(Megamari)「俺もくじ引きやりたイイナァ!」
パラガス「ちなみに作者はくじ運最悪で当たりを一度も出したことがないらしいぞぉ!」
どこか…
ちなつ「…じゃあ戻ろっか」
あかり(レイプ目)「…(1/1300)」
ちなつ「…あれ?」
あかり(レイプ目)「…(そういえば京子ちゃんが仙豆渡してくれたんだっけ…)」
セントラルエリアにて…
カカロット(Megamari)「んががががが…(まだまだ余裕)」 -- 快斗軍
水色ヨッシー「そうなのか?」(パラガスへ)
ビクティニ「家の作者も弟はくじ運いいけど当の本人は昔に一回何かを当てたっきりらしいぜ!」
パルーナ「…(汗)」 -- ゲームエリア
ヨッシー「負けねーど!」
赤ヨッシー「…くっ...」
黄ヨッシー「…」
橙ヨッシー「おーっと!?赤ヨッシーのペースが落ちたかー?」
白ヨッシー「あ、そういえば青。先ほどクリスから連絡が来たんですが...」
青ヨッシー「なになに?」
白ヨッシー「ヨッシーがD杯6Vしていたそうです。」
青ヨッシー「ええーっ!?本当?凄いじゃない!」 -- セントラルエリア
うむ。(水色ヨッシーに対して) -- パラガス
水色ヨッシー「そうか」(パラガスへ)
ビクティニ「いつか何かのくじで一等を当てたいって言ってたぞ。」
パルーナ「何時聞いたのよ...」 -- ゲームエリア
ビビ「運はその時によるものだってジタンが言ってた」
ランディアB「指揮官(霧音)さんは自称:運の悪さ測定不能らしいよ」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「運ばかりはその時に任せるしか無いからな...」
ビクティニ「…この招き猫で運が上がるといいな」
パルーナ「その招き猫にそういう効果があるならね」 -- ゲームエリア
ビビ「でも、ジタンは『オレ常に運いいからw』なんて言ってたけど…」
ランディアB「どうせ自称っしょ って招き猫www」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「ジタン...?ビビの仲間か?」
ゾロア「と言うかまだあったの?も無くなってると思ったんだけど。」
ビクティニ「…さっきからオイラの周りにあったぜ...」
パルーナ「招き猫...」 -- ゲームエリア
ビビ「そうだよ! ジタンはね、ボク達(FF9勢)のリーダーであり、友達だよ!」
ランディアB「7つの招き猫www」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「そうか...向こうに行ったら挨拶しないとな。」
ビクティニ「あれか?7つ集めて願いを叶えるとか?」
ゾロア「それ絶対に違う...」 -- ゲームエリア
ビビ「…最近会ってないけどね…(汗) 元気かなぁ…」
ランディアB「ちょwww」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「ふむ...」
ビクティニ「それともこいつらが夜に動き出して何かするとか?」
ゾロア「怖すぎ...」
パルーナ「どんな仕掛けよ...」 -- ゲームエリア
ビビ「…ジタンの事だから心配はいらなさそうだけど(ゑ)」
ランディアB「夜行性招き猫っすかwww」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「なるほど...信頼しているんだな。」
ビクティニ「朝になったら何か持ってきてるんだぜw」
ゾロア「『鶴の恩返し』ならぬ『招き猫の恩返し』?」
パルーナ「何よそれ...」 -- ゲームエリア
ビビ「んー…そうなるかな。普段はふざけているように見えるけど、意外と真面目だから…」
ランディアB「もしくは何とか姫に出てきそうな7匹の招き猫?(小人じゃねぇ!)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「なるほど...ヨッシーみたいな奴だな...」
ビクティニ「それもありえるw」
ゾロア「…」 -- ゲームエリア
ビビ「うん。良くお仕置きされちゃってるけど(ゑ)」
ランディアB「ハイホーヘイホー(アレ?)しごーとが好きー(また壊れたなコイツ…)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「お仕置き...(汗)」
ビクティニ「ランディアがぶっ壊れたw」
ゾロア「ビクティニもさっき、あんな感じだったぞ...」 -- ゲームエリア
ビビ「…誰とまでは言わないけど…結構怖いから…(汗)」
ランディアB「ハイホーヘイホー♪(黙れ)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「そうか...」
ビクティニ「へいへい♪」(ランディアBの真似をしようとしてる)
パルーナ「真似しなくていいから...」 -- ゲームエリア
ビビ「でもね、本当は優しい人だよ」
ランディアB「招き猫バック!(違う!)」 -- ゲームエリアの魔道士と赤竜
水色ヨッシー「うむ...真に優しい人こそ厳しい時は厳しくするものだ。」
ビクティニ「招き猫タック!」
ゾロア「それも違うぞ」 -- ヨッシー一家
ビビ「そ、そうなの?」
ランディアB「招き猫ラック!」 -- ゲームエリアの魔道士とまた雑音と化した赤竜
水色ヨッシー「ああ...怒られるという事は相手が自分に期待していると言うことだ。期待していなければ怒ったりはしないはずだ。」
ビクティニ「招き猫パック!」
ゾロア「何?そういう遊びなの?」 -- ヨッシー一家
ビビ「へぇ~…それは初耳だなぁ。 ん? パック?(ビクティニの『パック』発言に反応)」
ランディアB「招き猫ロック!」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音赤竜
水色ヨッシー「ああ...俺も昔、親父によく言われた...」
ビクティニ「招き猫...ん?どうした?」(ビビへ)
ゾロア「…招き猫コック!」
パルーナ「あんたものらなくていいから...」 -- ゲームエリア
ビビ「水色ヨッシーさんも…? えっとね、ボク達の住んでいた世界にパックって言う友達がいるの」
ランディアB「招き猫フック!」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音赤竜
水色ヨッシー「ビビは友達が多いな...良い事だ。」
ビクティニ「へぇ...そうだったのか。」
ゾロア「招き猫ノック!」
パルーナ「何なの...?これ。」 -- ヨッシー一家
ビビ「そ、そうでもないよ…(汗)」
ランディアB「招き猫ルック!」 -- ゲームエリアの魔道士と雑音赤竜
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最終更新:2012年08月13日 19:02
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