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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.41
今回のあらすじはアタシがやるわ。
・フラットレイの発言が実はフラグだった。
・閻魔の奴、10万人の心を奪ってるのよね。前まで数千人だったはずなのに…。
・ピチューのバッグに妙な形の爆弾?効果は分からなかったけど…。
・ビクティニが再び登場。
・ついに地獄へ向かった5名。閻魔め、懲らしめられてしまえー。
前回の最後らへんでようやく名前が出せたアタシなのでした。今回は地獄編よ…ねっむ。 -- あらすじ:メトゥエ
溶岩の上に氷が浮いている? いくつか変な光景がある。 -- 地獄の様子。
レシラム「再び来たな...」
バハムート「むぅ...ここが地獄か。」
ビクティニ「ぞっとするぜ…」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…(変な光景じゃな…)」
ジタン「だから何なのこの名前表記!(泣)」 -- 竜騎士と勝手について来たゴミ
バハムート「レシラム...前に来た時はこうだったのか?」
レシラム「いや、こんな感じではなかった...」
ビクティニ「…(ゴミってw)」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…天井に針の山があるゥゥゥ!!!(先走っちゃった)」
ジタン「先走るな! …と言うかこの名前表記どうにかして(泣)」 -- 竜騎士といらないゴミ
レシラム「…フライヤ!先走るな!」
バハムート「…(前のお主もこうだったぞ)」
ビクティニ「オイラも行くぞ~」(フライヤの後を追う) -- 白竜と竜王+勝利星
\何じゃこりゃァァァ!!!/ …何だ? -- ゴミジタン
レシラム「どうしたフライヤ!」
バハムート「何か見つけたのか?」 -- 白竜と竜王
\やたらと柔らかい物があって先に進めぬぞォ!/ …www(何故笑う) -- ダストジタン
ビクティニ「何かがあって進めないぜ…」
レシラム「柔らかいもの...?」
バハムート「何だそれは...?」 -- 白竜と竜王+勝利星
\…しくしく//フッフッフッ、失礼した\ …フライヤ何故泣くし。 -- ダストジタン
レシラム「…?」
バハムート「前途多難だな...」
ビクティニ「フライヤが泣いちゃったぜ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
\少し悪戯してやったが、まさか泣くとは… 計画通り/ …あのなー。 -- ゴミジタン
…(プライドを打ち砕かれた様子) -- フライヤ
レシラム「…」
バハムート「貴様...」
ビクティニ「むっ...」(警戒している) -- 白竜と竜王+勝利星
…いくらレディでも女の子をいじめる奴は許せねぇなぁ。 -- ジタン、ダストボックスにでもいってろ。
おっと、失礼(姿を現す) -- 遊んでた閻魔
レシラム「やはり貴様か...悪霊閻魔。」
バハムート「余裕だな...!」
ビクティニ「…」(手を鳴らしてる) -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「やはり来たか愚か者共(現在女性形態)」
ジタン「…(と思ったけどやっぱり見ちゃうな)」← -- 悪霊閻魔とゴミ
レシラム「来てやったぞ...今度こそ決着を付けるためにな。」
バハムート「むぅ...」(乱琴から目を逸らす)
ビクティニ「やってやるさ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「果たしてそれが汝等に出来るか。ほっ(紫色の光を一つ手の上に浮かべる)」
ジタン「…♪」← -- 悪霊閻魔とゴミ
レシラム「前の我だと思うな...!」
バハムート「むぅ...」
ビクティニ「なんだ!?あの光は...」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…見て思い出さぬか?(その光をブラッドランスに変形)」
ジタン「それって…」 -- 悪霊閻魔とゴミ
もう二度と見たくない物を見せよった…(しくしく) -- フライヤ
レシラム「あれは...」
バハムート「ブラッドランス...!」
ビクティニ「…?」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「フフッ…あやつ(フライヤ)の心を変形させてもらった」
ジタン「先程の木霊の女の子の言ったとおりだ!」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
ビクティニ「先手必勝!」(乱琴に火炎弾を放つ)
バハムート「ビクティニ...!」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「温いな(ダメージ0) フフフッ、あの哀れなネズミは精神攻撃にも弱いとみた」
ジタン「他人の心を弄ぶなッ…!」 -- 悪霊閻魔とゴミ
orz(お前という奴は…) -- フライヤェ…
ビクティニ「げっ...効いてねぇ!」
バハムート「貴様...!」
レシラム「人の心を弄ぶなど...外道その物。」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「フフフッ、それがどうかしたか? とりゃっ(ブラッドランスを投げつける)」
ジタン「それはオレが喰らってやるよ…ッ(残りHP400)」 -- 悪霊閻魔とゴミ
…(精神的にHP-100) -- フライヤ
レシラム「ジタン...!」
ビクティニ「なら...これでどうだっ!?Vジェネレート!」(巨大なV字の炎を乱琴へ放つ)
バハムート「…(行けるか?)」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「(ダメージ10)…ククッ(ジタンに刺さったブラッドランスを戻す)」
ジタン「…すげー痛かったー」 -- 悪霊閻魔とゴミ
ビクティニ「あんにゃろー...」(素早さと防御が下がった!)
バハムート「ビクティニのVジェネレートを食らってもあの程度とは...」
レシラム「やはり並大抵の技では無理か...」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「他人の心など、扱い次第でよき物にも悪しき物にもなる…(フライヤの心を魔界(2回目)のあの姿にする)」
ジタン「…光属性に弱いって木霊妖怪ちゃんが言ってなかったっけ?」 -- 悪霊閻魔とゴミ
ビクティニ「んな事言ったってーオイラ光属性の技なんて使えないし...」
バハムート「…我は使えるぞ」
ビクティニ「マジで?」
レシラム「閻魔…ッ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
ジタン「オレも武器で1つだけ光属性の奴あるけどさ…」
乱琴「…フフッ。 氷の燈火ぞ(ヴィノルの技だ。ジタンに)」
ジタン「うおっ、あぶねっ(ギリギリ回避)」 -- ゴミと悪霊閻魔
バハムート「この技は本来使えぬはずだが...この世界で生活していく内に習得していたようだ。」
ビクティニ「誰に説明してんの?」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
ジタン「何、気にすることはない(バハムートの発言に対し)」
乱琴「クククッ、鬼火と月妖も私の力となった」
ジタン「レディでもさ…あんまりだと思うぜ、それ」 -- ゴミと悪霊閻魔
orz(精神的HP-300) -- フライヤ
レシラム「この外道が…」
バハムート「我の新技...行くぞ!ホーリーブレス!」(光のブレスを乱琴へ放つ)
ビクティニ「おおーっ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…!?(ダメージ100、誰かの心が1つ飛びだす)」
ジタン「ん? なんだありゃ?(光=心の一部を見て)」 -- 悪霊閻魔とゴミ
バハムート「うむ...!」
ビクティニ「何か出てきたぞ!」
レシラム「…(バハムート...やるな)」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…がどうかしたか?(心を引きもどし、自分の中へ)」
ジタン「…」 -- 悪霊閻魔とゴミ
バハムート「ならば...もう一発食らわせてやろう!」(再び乱琴へホーリーブレスを放つ)
ビクティニ「…バハムート!」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
同じ技を二度も喰らうと思うな…(回避) …氷の燈火ぞ(バハムートに向けて) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
フライヤ「…(精神的HP-450)」
ジタン「…(フライヤ…お前…)」 -- orzネズミとゴミ
バハムート「ぐぅっ...(31500/40000)やはりそう上手くは行かんか...!」
ビクティニ「ですよねー」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…フッフッフッ、愚かな者よ(ジタンから心の一部を抜き取る)」
ジタン「…(フライヤを)倒しちゃえ(オリハルコン(光属性の短剣)を取り出す)」←
乱琴「…(先程出して遊んでいた心を全て自分の中に戻す)」 -- 悪霊閻魔とゴミ
バハムート「何っ!?」
ビクティニ「何の心を奪いやがった!?クソ閻魔!」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…『命を大切にする心』等不用であろう?」
ジタン「いくz…アーッ!(orz中のフライヤに蹴られた)」 -- 悪霊閻魔とゴミ(笑)
バハムート「下劣な奴め...!」
ビクティニ「この野郎ォォ!」(乱琴へ突撃する)
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…使えぬな はっ(突撃してきたビクティニに向けて闇魔法)」
ジタン「…えは、どっちだ…(?)」 -- 悪霊閻魔とゴミ(笑)
ビクティニ「ああん(5560/7770)」
バハムート「変な声を出すな...」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…汝等の心を抜き取ってやっても良いのだぞ?」
ジタン「…は…取り戻したいのか、取り戻したくないのか、はっきりしろよ…」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
ビクティニ「うるせー!寝言は寝て言いやがれ!」(乱琴へはじける炎を放つ)
バハムート「ビクティニ...!」(乱琴へメガフレアを放つ)
レシラム「ジタン...」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「汝等の攻撃は温い。その一言に尽きる(ダメージ3)」
ジタン「答えろ、フライヤ…」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
…したい…(?) -- orzフライヤ
ビクティニ「ねーねーバハムート、どうしよー(笑)」
バハムート「ギガフレアとホーリーブレスを上手く組み合わせられぬものか...(ブツブツ)」
レシラム「…?」 -- 白竜と竜王+勝利星
少しは実力があるかと思ったが、とんでもない。汝等は戻っても良い。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
ジタン「何ー聞こえなーい(ウゼェ)」
フライヤ「…を、取り戻す…その為に来た…」 -- ゴミザルとorzネズミ
ビクティニ「うわ、クソ閻魔うぜぇ」
バハムート「帰れと言われて素直に帰る馬鹿が何処にいる?」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
…私が強制送還させてやっても良い。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
ジタン「生憎、今のオレ達に戻る道はないんだ」
フライヤ「精神攻撃が…何じゃ…」 -- ゴミザルとorzネズミ
バハムート「解せぬな...お主の考えることは...」
ビクティニ「つーかレシラム!お前、いつまで静観してるつもりだ!?」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王+勝利星
分からなくて結構。そこまでして死に急がなくてもよいのに。 フフフッ、仲間割れの始まりか? -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
ジタン「…そう言えばそうだったな…」
フライヤ「…」 -- ゴミザルとorzネズミ
バハムート「そうか...まあ、我らは死ぬ気など毛頭無いがな!」
レシラム「…」
ビクティニ「はぁ...一体どうしたんだよ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「あの地では大見得を切っていた割には、ここでは何も活動せぬか、愚か者」
ジタン「オレの名前表記が不用品になってる件について(関係ない)」
フライヤ「黙れ…ッ(乱琴にホーリーランス道具使用・ホーリー)」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
レシラム「ん...?どうしたビクティニ。」
ビクティニ「何で戦わないんだよー」
レシラム「何...奴があまりにつまらない戦いをするのでな。」
ビクティニ「はぁ!?」
バハムート「!?(あのレシラムが挑発だと...?)」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…(ダメージ50)光属性…(また一瞬だけ心が出てくるが、戻す)」
ジタン「…確かになぁ…」
フライヤ「…」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
ビクティニ「レシラム...頭逝ったか?」
レシラム「退屈すぎて眠りそうになった...」←
バハムート「レシラム...お主、一体?」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「ならば寝てればよい物を」
ジタン「…(だから何が不用品だーッ!)」
フライヤ「…(ジタン、おぬしも心を…)」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
レシラム「だが...この場で眠れる程、我も図々しくは無い。」
ビクティニ「…(寝れたら大物だよ)」
バハムート「何なのだ...あの余裕は...」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「戯言をほざきよる(鼻で笑ってる)」
ジタン「…(ほざいてんのはお前の方だー)」
フライヤ「…(道具使用ホーリー)」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
レシラム「何とでも言うといい...所詮、貴様は我らには勝てぬのだからな...」
ビクティニ「…(うわっ、高らかに勝利宣言しやがった!)」
バハムート「…ホーリーブレス!」(乱琴へ光のブレスを放つ) -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「今のうちにせいぜい夢でも見ておくと良い はふぅ(ダメージ200 心が3つ…その内の1つの動きがおかしい)」
ジタン「…んじゃ、オレは見てるだけでいーやw」←
フライヤ「…フン、光弱点のくせによく言うわい」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
レシラム「夢かどうか...それは真実の光が教えてくれるだろう。」
ビクティニ「ん?何だアレ?」(動きがおかしい心を見て)
バハムート「ジタン...お主...」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…何故!? 何故戻らぬ!?(動きのおかしい心を戻そうと必死)」
ジタン「慌てるレディは可愛いなぁwww」←
フライヤ「…? 私の元に近寄ってきてる?」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
レシラム「例えば...このようにな。」(レシラムの右手に光の玉が出現する)
ビクティニ「フライヤの方に...来てる?」
バハムート「その心はもしや...!」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「な、何が起きているというのだ!?(慌て過ぎて何故か怪物形態に)」
ジタン「何アレ気持ち悪い(怪物形態の乱琴を見て)」←
フライヤ「…『真実を受け入れる心』…か?」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
…光に触れてみよ。 -- 誰?
レシラム「どうした...先ほどまでの余裕は何処へ言った?」
バハムート「しかし...何故あの心だけが?」
ビクティニ「んー?」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「そ、その心を返せ!(…いや、本気を出せば何とかなるか)」
ジタン「…分からないな、それは」
フライヤ「…貴様に心を渡す価値は、ない(光に触れた途端、辺り一面に光が広がった…)」
ジタン「…ゑ?」 -- 悪霊閻魔と不用品とネズミ
レシラム「ぬっ...」
バハムート「グォァッ...!」
ビクティニ「まぶちっ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
―汝は、真実を求むか
―…はい。ようやく、あの者の言っていた事を思い出したのです
―真実を求めし者と戦う気があるというのならば、汝に力を授けよう
―えぇ、戦います。私はもう逃げません…! -- 何が起きている?
ジタン「…何が起きてるのかさっぱり」
乱琴「何が真実だ! 全て虚偽なる物ぞ!」 -- 不用品と悪霊閻魔
レシラム「…」
バハムート「何が起こっているのだ!」
ビクティニ「…オイラ生きて帰れる自信がありません。」 -- 白竜と竜王+勝利星
―その力を全てあの者に見せつけよ
―はい…ところで、何ですか…これ…(汗)
―驚くのも無理はない。 …我は汝の戦いを見守る事にする
―質問に答えて下さいよ、龍神様… -- 光の中で
汝等が、真実を求むるというのなら、私はその反対の道に引きずり込む! -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
レシラム「させぬぞ...外道閻魔!」(乱琴へクロスフレイムを放つ)
ビクティニ「…帰れば良かった」←
バハムート「馬鹿者!そんな事言うな!」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「戯言もここまでだッ!(ダメージ7)」
…光の中から天女のような姿をしたフライヤ現る。
ジタン「…Who are you?(何故英語?)」 -- 悪霊閻魔と不用品と…?
レシラム「…フライヤ?フライヤなのか?」
ビクティニ「おーあなたがかみか?」
バハムート「違うだろう!...一体何が起こっている!?」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「かなり姿が変わってしまったが、私じゃ。 …閻魔、貴様の愚行には目に余る物がある(左手に光を出したと思ったら、それを剣に変形)」
ジタン「…(でも相変わらずwww)」←何がおかしい
乱琴「ふ、ふざけるな、汝が、何故…」 -- 不用品と悪霊閻魔と…
レシラム「…」
ビクティニ「すげー」
バハムート「一体何が...」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…『真実を照らし出す光は、時に闇を振り払う剣にもなる』…過去にそう言った奴がおったわ」
ジタン「…www」←緊張感ない
乱琴「戯言を…!(今度は男性形態に)」 -- 不用品と悪霊閻魔と…
レシラム「…!」
バハムート「…(レシラムだな)」
ビクティニ「…(ジタンw)」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「過去も、真実も自らの糧として…!(乱琴に光の剣を振り下ろす)」
乱琴「!?(HP104230+100000)」
ジタン「何だよ+100000って」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔とバカ
レシラム「ぐぅっ...!」
バハムート「ん?どうしたレシラム...」
ビクティニ「すんげぇ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…奴は奪った心をもHPとして換算し、追加しておる」
乱琴「暴きだしても…無駄な物だ…!」
ジタン「あーなるほどなー」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔と不要物
レシラム「なん...でもない...」
バハムート「大丈夫か?」
ビクティニ「へぇー。そいつは厄介だぜ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…だからと言って無闇に刺激するのも良くない」
乱琴「ならそれ(光の剣)をしまえ。もしくはこれだ、憎悪黒煙(辺り一面に闇の霧を放つ)」
フライヤ「しまえと言われてしまう奴がどこにおる?(回避)」
ジタン「…あにょーん(HP1)」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔と不用品
レシラム「…(28000/35000)」
バハムート「レシラム...何があったんだ...?」(飛んで回避)
ビクティニ「ぽえーん!(3070/7770)」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…(あのサルうぜぇ…)」←
ジタン「誰か治療してくるぇー(HP1)」
フライヤ「仕方ない奴じゃのう。ほれ(ジタンに癒しの光)」
ジタン「!?(HP全回復)」 -- 悪霊閻魔と不用品と天女竜騎士
レシラム「…すまぬな。少々頭に痛みが出てな...」
バハムート「そうか...ならば良い。」
ビクティニ「フライヤすんげぇ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
ジタン「…お前フライヤじゃないだろ! オレに対してこんなに優しくねぇぞ!」
フライヤ「バカ者。だまっとれ」
乱琴「ごちゃごちゃとうるさい愚か者共が…(ここでは場が悪いか)」 -- 不用品と天女竜騎士と悪霊閻魔
レシラム「だが、形勢は変わったぞ...このまま押せば行ける!」
バハムート「よし...ビクティニ!我らも続くぞ!」
ビクティニ「…オイラ達の攻撃が通用するかな...」
バハムート「こらっ!弱気になるな!」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「鬱陶しい! 現世送還!(フライヤに放つが…)」
フライヤ「…で?(効果無しで、逆に怒らせてしまったらしい。左手にホーリーランス)」
ジタン「やっぱり怖い方がフライヤらしいというね」← -- 悪霊閻魔と天女竜騎士とゴミ
レシラム「うむ...!」
バハムート「凄いぞ...」
ビクティニ「頑張れー!フライヤー!」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「…こんなはずがないッ!(逃走準備)」←
フライヤ「散々威張っていた割には情けない奴じゃな…」
ジタン「飯食いてー」←だから緊張感なさすぎ -- 悪霊閻魔と天女竜騎士とゴミ
レシラム「逃がすか...!流星群!」(乱琴へ尋常じゃない量の流星群を降り注がせる)
バハムート「...ホーリーブレス!」(乱琴へ光のブレスを放つ)
ビクティニ「Vジェネレートー!」(乱琴へVジェネレートを放つ) -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「七竜よ、力を合わせ行け!(七色の光で乱れ琴を攻撃)」
乱琴「…!(追加HP10万が全て削れ、100個の心が飛びだす) …くっ…(逃げた)」
ジタン「…ゑ? 終わっちゃった?」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔とゴミ
レシラム「逃げたか...」
バハムート「口ほどにもないやつだ...」
ビクティニ「よっしゃあ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…にしては随分と楽に終わりよったな…(100個の心を解放)」
ジタン「そう言えば…本体に攻撃行ってなくね?」 -- 天女竜騎士とゴミ
レシラム「…」
バハムート「そういえばそうだな...」
ビクティニ「ゑ」 -- 白竜と竜王+勝利星
その程度で私を倒せると思ったら大間違いだ…
先程は場所が悪かっただけである。 -- 悪霊閻魔ァ…
ジタン「え? 何? 言い訳?」
フライヤ「…『人を愛する心』…か」 -- 不用品と天女竜騎士
レシラム「…(メザリバ...)」
バハムート「ふむ...」
ビクティニ「言い訳乙w」 -- 白竜と竜王+勝利星
場所さえ良ければ、汝等を即座に倒す事など容易い物ぞ! 地獄業火!(どこからか炎を巻き上げる) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…だから何じゃ(やはり回避) …」 \僕の本体は…もうないけどね…/
ジタン「キェアァァァシャベッタァァァ(残りHP1…ってまたか)」 -- 天女竜騎士と不用品
レシラム「…」(さり気なく回避)
バハムート「ぬぅ...(27000/40000)」
ビクティニ「ほっwほっw(回避)」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…貴様の本体は取り戻したる」 \へ? どういう風の吹きまわしだい?/
ジタン「だから何でオレだけHP1なの? ねぇ」 -- 天女竜騎士と不用品
レシラム「…できるのか?フライヤ...」
バハムート「ふぬぅ...」
ビクティニ「んんー」(背伸びしてる) -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「貴様の存在は『消された』が、心が残っている。 …遠い所に貴様の本体があるといってもよかろう」\ふーん…/
ジタン「…『命を大切にする心』かえしぇー」 -- 天女竜騎士と不用品
レシラム「なるほど...」
バハムート「ふむ」
ビクティニ「んーはぁ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「(ジタンに『命を大切にする心』を投げつける)…あるとしたら、『閻魔の部屋』じゃな…」\君が僕を助けようとするなんてね/
ジタン「戻ってきたはいいけど…ひでぇ」 -- 天女竜騎士とゴミ
レシラム「あそこか...」
バハムート「奴もそこにいるだろうな...」
ビクティニ「ジタンw」 -- 白竜と竜王+勝利星
(何なのだあの天女のようなドブネズミは…即座に私の居場所を感知しよって) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(今イラッとくる発言が…)」
ジタン「何でオレの名前不要物とか不用品とかそんな名前なの!?」 -- 天女竜騎士と不要物
レシラム「…」
ビクティニ「わりぃ...オイラ、やっぱり戻るわ。」
バハムート「どうしてだ?」
ビクティニ「多分...ここから、オイラは足手まといになりそうだ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
(真実を求める竜だと? 戯言を。真実など所詮全て虚偽也) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…そうか、無理強いはせぬ。油断は禁物じゃ」
ジタン「誰が何と言おうと、オレはついてくぜ!」
フライヤ「勝手にせよ \相変わらずジタンには冷たいねぇ/ …うるさいわい」 -- 天女竜騎士と不用品
レシラム「…(真実を認めようとせぬ愚か者が...)」
バハムート「弱気になるなッ!」
ビクティニ「…でも...」
バハムート「ここまで来たら最後まで行くぞ!」
ビクティニ「はぁーぁ...分かったよー...」 -- 白竜と竜王+勝利星
(それに従う愚かなネズミも、虚偽也) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(先程からうるさい奴じゃ…)」
ジタン「行動『する』か『しない』かの問題だ(誰に言ってんの?)」 -- 天女竜騎士とゴミ
レシラム「…(虚偽なのはどちらかな...)」
ビクティニ「そうだな...何も直接、戦いに役立たなくてもいいんだよな」
バハムート「…?」 -- 白竜と竜王+勝利星
(汝等が真実と言うのなら、私は虚偽。その愚かな真実を虚偽に変えてやる) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(フン、貴様の虚偽こそ真実じゃったりしてな)」\何かと話してるのかい?/
ジタン「…そう言う事だ。援護するだけでもいいんじゃないかな」 -- 天女竜騎士とゴミ
レシラム「…(さぁ...貴様にそれができるか?)」
バハムート「お主も誰と話しているんだ?」
ビクティニ「ああ...精一杯頑張ってやるさ -- 白竜と竜王+勝利星
(…は? 何故汝(メザリバ)の心がそこにいるのだ?) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(さぁな。貴様の野望はここで終わらせたる)」\…どうやら閻魔と話してるっぽい/
ジタン「それでいいんだ。 ? オレには何も聞こえないが…」 -- 天女竜騎士とゴミ
レシラム「…(貴様の野望もここまでだ...)」
バハムート「そうなのか...?」
ビクティニ「オイラも何も聞こえない。」 -- 白竜と竜王+勝利星
(終わらせる? ここまでだぁ? ハハハッ、それは汝等の運命であり、私の運命ではない) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(バカ者が)」←いつの間にか姿が元に戻ってる
ジタン「…(ずるいなー)」←
\因縁があるんじゃないのー?/ -- 竜騎士とゴミと詩人の心
レシラム「…(愚かな...)」
バハムート「確かにレシラムとフライヤは一度、閻魔と対峙したと聞くが...」
ビクティニ「結果は...アレだったけどな。」 -- 白竜と竜王+勝利星
(一度私に負けた汝等が、私に勝てるとは思えぬがな?) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(よく言うわい)」
ジタン「…あぁ、あの時の事は覚えてる…(戻ってきた二人を見たから)」
\油断しない方がいいんじゃないの、変態閻魔/← -- 竜騎士とゴミと詩人の心
レシラム「…(ほざけ。前までの我らだと思うな...)」
バハムート「我も詳しくは聞いていないが...大変だったと聞く。」
ビクティニ「オイラはその時にゼクロムに連れられてきたんだぜ。」 -- 白竜と竜王+勝利星
(だ、だから誰が変態閻魔だッ! 変わっても変わってなくても関係ない) -- 悪霊閻魔ァ…
\あんただよ/
フライヤ「…(貴様こそ、変わっておらぬくせに)」
ジタン「…戻って来た時には死んでた。だけど…エーコが生き返らせた」 -- 詩人の心と竜騎士と不要物
レシラム「…(甘く見ていると...知らんぞ?)」
バハムート「ふむ...死んでいたとは...」
ビクティニ「奴はそれだけ強力な力を持つのか...」 -- 白竜と竜王+勝利星
(どうせ、汝等はまた返り討ちにあう羽目になるのだろうから) -- 悪霊閻魔ァ…
\それはあんたの方じゃないのー?/
フライヤ「うっ」←死刑宣告を受けた事を思い出しちゃった
ジタン「あっ! そこは思い出すなァ!」 -- 詩人の心と竜騎士と不要物
レシラム「…」(複雑な表情に)
バハムート「我らは負けるわけにはいかぬからな...!」
ビクティニ「…(オイラの能力...使い所を見極めないとな)」 -- 白竜と竜王+勝利星
(死刑宣告からは、逃れられまい) -- 悪霊閻魔ァ…
\だけどアレだよね、あんたも。僕の存在を消したという割には心の存在忘れてるし/
フライヤ「…(だが、それがどうした!?)」
ジタン「…命は、永遠に引き継がれる物だ(?)」 -- 詩人の心と竜騎士と不要物
レシラム「…(何とでも言え...!)」
バハムート「閻魔...!待っていろ!」
ビクティニ「ううーん…」 -- 白竜と竜王+勝利星
(…フッフッフッ、我ながら妙案ぞ(?)) -- 悪霊閻魔ァ…
レシラム「…」
バハムート「準備は怠らないようにな...」
ビクティニ「何の準備をするんだよ」 -- 白竜と竜王+勝利星
(フハハハッ! 私が戦う必要などない。その場に虚偽の塊がおるから) -- 悪霊閻魔ァ…
\また独り言? 独り言にしてはいつもうるさいんだよ/
ジタン「マジで?」
フライヤ「…(何を思いついたのか知らぬが、どうでもよいわ)」 -- 詩人の心と不用品と竜騎士
レシラム「…(何を戯言を...)」
バハムート「準備というか...覚悟だな。」
ビクティニ「もうできてるぜぃ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
(自分でも気づかぬというのか、愚か者よ! 真実(笑)のすぐ近くにおるではないか!) -- 悪霊閻魔ァ…
\てかあんたいちいちうるさいんだけど/
ジタン「オレも準備も覚悟も出来てるぜー」
フライヤ「…(黙らぬか)」 -- 詩人の心と不用品と竜騎士
レシラム「…(相変わらず解せぬな...貴様の考えることは)」
バハムート「うぬ...我もできている!」
ビクティニ「よっしゃー!」 -- 白竜と竜王+勝利星
(そのネズミこそが虚偽、真実の敵ぞ。私が調べた記録によればだがな) -- 悪霊閻魔ァ…
\それを屁理屈と言うんだよ/
ジタン「っしゃ、行くか!(閻魔の部屋に向かおうとするサル)」
フライヤ「ところで、道わかっとるか?」
ジタン「知らんがな」← -- 詩人の心と不用品と竜騎士
レシラム「…(意味がわからぬ)」
バハムート「我も知らん」
ビクティニ「オイラもーw」 -- 白竜と竜王+勝利星
(…で、肝心の資料をどこにやったかな) -- 悪霊閻魔ァ…
\バカ乙/
フライヤ「…そう言えばそうじゃな。こっちの方角じゃ(ジタン引きずってる!)」
ジタン「…で、何でオレを引きずるの? ねぇ(泣)」 -- 詩人の心と竜騎士と不用品
レシラム「こっちだ...」(フライヤに付いて行く)
バハムート「考えたら我ら、ここには初めて来るからな」
ビクティニ「そうだったぜ」 -- 白竜と竜王+勝利星
\あははっ、相変わらずだねぇ/
フライヤ「…ふぅ、心だけになってもうるさい小僧じゃな…」
ジタン「ダレカタスケテー」← -- 詩人の心と竜騎士と不用品
(助けを求めるとはな…いいだろう、私が引き寄せてやる、空間い(ry …はぁ?『失敗』だと?) -- 悪霊閻魔ァ…
レシラム「…」
ビクティニ「ドナドナドーナードーナー」
バハムート「その歌やめろ...」 -- 白竜と竜王+勝利星
\だって君いじるの結構楽しいし/
フライヤ「それは私をバカにしているのか?」
ジタン「同意www」 -- 詩人の心と竜騎士と不要物
(まぁよい。あのサルがいた所で何の役にも立たぬ …何、近づいてきてるだと!?) -- 悪霊閻魔ァ…
レシラム「…緊張感もあったもんじゃないな...」
ビクティニ「だが、それがいい」
バハムート「そうだな...」 -- 白竜と竜王+勝利星
\あはっ、バカになんてしてないよっ/
フライヤ「…まぁよいわ」
ジタン「こっちもこっちで漫才(?)始めてるしさぁ…w」 -- 詩人の心と竜騎士と不要物
(…どうも…出ぬ(小声) だが、汝等を消す事など、容易い事) -- 悪霊閻魔ァ…
レシラム「…ふっ...それだけの余裕があれば大丈夫だな。」
ビクティニ「おうよ!まかせんさい!」
バハムート「はははっ...それでいい。」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「な、何が漫才じゃ!」
\~♪(知らんふり)/
ジタン「うんうん、慌てる女の子って可愛いよな」← -- 竜騎士と詩人の心と不要物
(ピキッ)余裕ぶっこいでる汝等に勝ち目などないわ!!!(お前が言えることか) -- 悪霊閻魔ァ…
レシラム「…(余裕ぶっこいてるのは貴様だろうが...)」
ビクティニ「~♪」(鼻歌)
バハムート「先ほどまで弱気だったとは思えないな...ビクティニ。」 -- 白竜と竜王+勝利星
ジタン「ごめんなひゃい…(フライヤに殴られてHP0.1)」←
フライヤ「全く、余計な時間がかかってしまったわい…(少しは私のせいか。すまぬ)」
\あはははっ♪/ -- 不要物と竜騎士と詩人の心
レシラム「…」
バハムート「ははっ...とても決戦前だとは思えんな」
ビクティニ「だがそれがいい」
バハムート「ああ...そうだな」 -- 白竜と竜王+勝利星
(フッフッフッ… 偽の…をだな…(何かを作りだしてる)) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…扉が見えて来よったわ」
ジタン「…(いてて…)」
\相変わらず閻魔って悪趣味だよねぇ/ -- 竜騎士と不用品と詩人の心
レシラム「…用心しろよ。何が待っているか分からん」
ビクティニ「一番乗りィ~!」(扉の方へ飛んでいく)
バハムート「言ってる先から...」 -- 白竜と竜王+勝利星
(で、私は隠れると(どこかへ消滅)) -- 悪霊閻魔ァ…
フライヤ「…(前回は入ってしばらくしたら閻魔に襲われた…)」
ジタン「オレにやらせろよぉ…」
\残念でしたwHP0.1の君には無理だろうねw/ -- 竜騎士と不用品と詩人の心
ビクティニ「おじゃましまーす!(扉を開ける)」
レシラム「バハムート...何時でも戦える体制を取っておけ。」
バハムート「分かった...」 -- 白竜と竜王+勝利星
閻魔不在。しかし、部屋の中央部に怪しい空間が出来てる。 -- 閻魔の部屋の中
フライヤ「変に分かりやすい罠じゃな」
ジタン「誰が引っ掛かると思ってんだwww」
\…少し黙っててくれないかな…(汗)/ -- 竜騎士と不用品と詩人の心
レシラム「一体何だ?あの空間は...」
バハムート「罠...か。」
ビクティニ「でも分り易すぎw何か裏がありそうだぜ」 -- 白竜と竜王+勝利星
フライヤ「…!(閻魔の気配!)」
ジタン「結構アレなのかもしれぇぇぇっ!?(HP0)」←風の刃に当たった
\だから黙っとけと言ったのに…/ -- 竜騎士と不要物と詩人の心
(フッフッフッ…風乱(部屋にいる全ての人物に向けて風の刃)) -- どこにいるのやら、閻魔
レシラム「無駄だ!」(火炎放射で相殺する)
バハムート「ぬぐぅ...(25500/40000)」
ビクティニ「ほれほれw」(回避) -- 白竜と竜王+勝利星
(愚かな奴らめ。氷刃牢獄(部屋一面に大量の氷の刃)) -- 乱琴ェ…
フライヤ「…貴様の攻撃は見切っている(氷の刃を槍ではじき返す)」
ジタン「…ダレカタスケテー(変な空間に引き寄せられてる)」
\もしかして、HP0の奴を利用する気じゃ…/ -- 竜騎士と不用品と詩人の心
レシラム「残念だったな...」(再び火炎放射で相殺)
バハムート「うおっ!?(21000/40000)...ジタン!」(ジタンの方へ飛ぶ)
ビクティニ「ああん(1800/7770)」 -- 白竜と竜王+勝利星
(ぬ? そいつじゃいらんがな)(ジタンを空間移動で壁の方へ) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
ジタン「…(だからいらないって何!?)」
フライヤ「…そこか!(乱琴が隠れている所めがけて槍投げ)」
\なんだ、違うのか/ -- 不用品と竜騎士と詩人の心
レシラム「…」
バハムート「ジタンの扱い...(汗)」
ビクティニ「ちくしょー...」 -- 白竜と竜王+勝利星
…汝等、やはりやる気か(ダメージ5) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
ジタン「…(オレの名前は相変わらず不用品とか不要物だし…)」
フライヤ「やるも何も、貴様が喧嘩を売ってきたのではないか?」
\…僕知らない/ -- 不用品と竜騎士と詩人の心
レシラム「当たり前だ...やる気じゃなければここには居ない」
ビクティニ「あたりめーよ!」
バハムート「そういえばそうだったな...(フライヤの発言を聞いて)」 -- 白竜と竜王+勝利星
…1名置いて帰ってくれ…。眠い。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
フライヤ「…(声の調子からして嘘じゃな)」
ジタン「…(冷や汗だらだら)」
\気にするな。君は不用品だし、一応持って帰るよ/
ジタン「うわーん(泣)」 -- 竜騎士と詩人の心と不用品
レシラム「はぁ...?」
バハムート「訳の分からぬ事を言う...」
ビクティニ「...そいつってレシラムか?それともフライヤか?」 -- 白竜と竜王+勝利星
虚偽のネズミだけが欲しい(発言だけ聞いてるとキモイ) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
フライヤ「虚偽のネズミィ? 誰の事を言っているのやら」
\…君じゃね?/
ジタン「…もうどうでもいいや…(しくしく)」 -- 竜騎士と詩人の心と不用品
レシラム「解せぬ...」
バハムート「何を言っているのやら...」
ビクティニ「きめぇw」 -- 白竜と竜王+勝利星
汝(フライヤ)だ、汝。過去の汝は『気弱である』という記述があった。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
ジタン「何でそれ知ってんの? ちなみに閻魔だからという理由は無しだぞ…(しくしく)」
フライヤ「…」
\…ゑ、ナニコノクウキ/ -- 不用品と竜騎士と詩人の心
レシラム「…」
バハムート「…?」
ビクティニ「謎の空気が場を包む...」 -- 白竜と竜王+勝利星
…んなわけなかろう。私とて、サボっているわけではない。
閻魔たる者、汝等の愚行は全て見通している。
過去の自分を隠し、現代を生きる。それは虚偽以外の何者でもない。
…ちなみに、そこのサル(ジタン)もな。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
フライヤ「…(煩わしい…)」
ジタン「…」
\毎回思ってるけどあんた絶対忘れてるよね(何を?)/ -- 竜騎士と不要物と詩人の心
レシラム「…」
バハムート「何を...」
ビクティニ「出たーwお得意の精神攻撃ですかー」← -- 白竜と竜王+勝利星
そこの輩(ビクティニ)、黙らないと心抜き取るぞ。
…私が先程出向いたとき、汝は過去の姿に『なった』 だが、また隠している。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
レシラム「…?」
バハムート「我にはさっぱりだ...」
ビクティニ「サーセンw」 -- 白竜と竜王+勝利星
…分かればよろしい。
強く勇ましい汝ではなく、弱く泣き虫な汝が本当の姿。
そして、汝が最も恐れるのは『忘却』ぞ。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
レシラム「…」
バハムート「この...何を言うと思えば...!」
ビクティニ「…(心を抜かれると面倒だしなw)」← -- 白竜と竜王+勝利星
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最終更新:2012年08月20日 20:49
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