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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.42
…何故アタイがあらすじ役なんだ…。
・再び地獄へ。溶岩の上に氷ってなんだよ。
・相変わらず手段が姑息な悪霊閻魔。
・だが、戦いは退屈。アタイもあの場にいたら吠えていただろうな。
・そして逃走。 …しかしその後の演説っぽいのがくどいったらありゃしない。
今回も地獄編だ。 …卑怯な奴は、斬る。 -- あらすじ:ウィヤ=クロア
演説ではない。忌まわしき過去の真実を話しているだけだ。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
レシラム「…」
バハムート「結局の所...何がしたいのか分からぬな...」
ビクティニ「あーるーこうーあーるーこうー」← -- 白竜と竜王+勝利星
ジタン「…zzz(疲れて寝てる)」
フライヤ「…(先程から黙り込んでる)」
\君も歌が好きかい?(ビクティニに言っている)/ -- 不用品と竜騎士と詩人の心
レシラム「…」
バハムート「ジタン...寝てしまったのか」
ビクティニ「おうよ!歌を歌ってると楽しくなるからなっ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
くどくど…(約30分の独り言) もういい。汝はこの中に入れ(急に逆ギレ。フライヤを空間の方角に蹴り飛ばす) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\そうか。君はなかなかいいセンスを持っていそうだ/
ジタン「だって…聞いてるのだるいし…(寝言)」 -- 詩人の心と不用品
バハムート「そ、そうか...(汗)」
レシラム「…!?」
ビクティニ「そ、そうかな?(照)」 -- 白竜と竜王+勝利星
(フライヤは空間の中へ…)…フハハハッ!これで記憶操作が出来るというわけだ!(?) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\うん。 あのねぇ、先程から独り言うるさいんだけど黙ってくんない?(閻魔に対し)/
ジタン「…しかも今レディの姿じゃないしぃ…」← -- 詩人の心と不用品
レシラム「…またか...」
バハムート「何だと!?」
ビクティニ「独り言は静かに言うもんだぜw」 -- 白竜と竜王+勝利星
無に還れ!汝等からあのネズミに対する記憶を消してやろう!(怪しげな詠唱を始める) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\そうやって、僕の記憶も消したよね/
ジタン「冗談じゃ…ないぜェ…zzz」← -- 詩人の心と不用品
ビクティニ「はぁ?」
レシラム「無駄な事を…」
バハムート「冗談ではない!そんな事...できるものか!」 -- 白竜と竜王+勝利星
それが出来たりするのが私である(この場にいる全員に記憶消去の魔法)
…あの虚偽のネズミは無の世界に。だが、記憶がなくなればどうでも良くなる物。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\はいはい寝言は寝て言えよバカ/←本体がないため効いてない
ジタン「…オレハダレダー」←違う記憶が消えた -- 詩人の心と不用品
レシラム「…」
バハムート「…我は何故ここに?」
ビクティニ「うわっ、何処じゃここは!?」 -- 白竜と竜王+勝利星
…変だな、場所の記憶を消した覚えはないのだが。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\バカジャネーノ?(閻魔に)/
ジタン「オレハイッタイナニモノダ…」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「…で?それで終わりか?」←?
バハムート「何か記憶があやふやなのだが...」
ビクティニ「オイラもーw」 -- 白竜と竜王+勝利星
…何故平気なのが二人いるのだ。どういう事だ、先程から詠唱も失敗多し! -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\だから独り言うるさいよ/
ジタン「…オレノナマエガワカラナイ」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「怖いか?自分の思い通りにならない事が。」
バハムート「何か目的があって此処に来たような気がするのだが。
ビクティニ「バハムートもそうなのか。...なんだっけな?」 -- 白竜と竜王+勝利星
黙れッ、汝に悟られる筋合いはない! 雷鳴扇動!(雷を落とす。触れると攻撃的になるので注意) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\…なんでも思い通りにいくとは考えない事だね/
ジタン「ホェー(寝返りで回避)」← -- 詩人の心と不用品
レシラム「閻魔...貴様の思い通りにはさせん!」(回避)
バハムート「危ない!(回避)」
ビクティニ「ああん(1000/7770)」 -- 白竜と竜王+勝利星
何故だ…何故この私がことごとく詠唱を失敗する…!? -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
レシラム「完璧な存在など...存在せんのだ...」
バハムート「レシラム...一体何が起こっている!?」
ビクティニ「何いってんだ、あの閻魔...」 -- 白竜と竜王+勝利星
うるさい!真実は虚偽、虚偽も虚偽!(何言ってんの?) …成る程、理由が分かった。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\虚偽という言葉を3回も連続して言うな/
ジタン「オレノナマエダレカオシエテー」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「真実...貴様には永遠に見ることは出来ぬな...」
バハムート「ジタン...?一体どうしたのだ?」
ビクティニ「あれだ、記憶喪失って奴だ!」 -- 白竜と竜王+勝利星
真実など全て虚偽ぞ。 …先程の忌々しき天女のせいか…。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\そうだ。君等が喰らったのは『記憶消滅』の魔法だ/
ジタン「ジタン…ソレガオレノナマエ?」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「愚かな...貴様は何も分かっていない...」
バハムート「...なるほど。だから記憶が曖昧になっているのか。」
ビクティニ「そうそう...お前の名前はジタンだぜ!」(ジタンへ) -- 白竜と竜王+勝利星
分からなくとも結構。
そうやって真実を求める汝に、虚偽の者から貰った物など必要あるまい?(赤スカーフの事か?) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\幸い、閻魔が詠唱を少しミスったおかげで吹っ飛んだ記憶は一人一つで済んだみたいだけど/
ジタン「…そうか、ジタンか…ようやく思い出したぞ…」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「…フライヤが虚偽だと?下らん冗談を言うのも程々にしておけ。それに、このスカーフは我にとって大切な物だ。」
バハムート「そうか...我はここへ来た理由が記憶から消えてしまったようだ...」
ビクティニ「良かった...思い出せたみたいだな。」 -- 白竜と竜王+勝利星
よく言うわ。本当は必要ない物だろうに。
本来の姿を取り戻しても愚かな者は、愚か。虚偽の方は情けない姿になったがな、フハハハッ! -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\君等がここに来た理由は『閻魔との決着をつける』か『ついて来ただけ』の二つが考えられる/
ジタン「…あはっw」←ついて来ただけ -- 詩人の心と不用品
レシラム「…笑止。必要ない物なら今も大切に付けたりはせん。」
バハムート「…思い出した。我はレシラムと共に戦うために...」
ビクティニ「あはは...」(ついて来ただけ) -- 白竜と竜王+勝利星
なら私が消してやる。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\…思い出したみたいだね。 だからさーブツブツうるさいんだけどバカ閻魔/
ジタン「…うわぁ…(汗)」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「フライヤのブレスレットのようにか?」
バハムート「閻魔め...許せん!」
ビクティニ「閻魔ァ...何がしたいんだか...」 -- 白竜と竜王+勝利星
だ、誰がバカ閻魔だ!?(お前だよ) 左様、そのつもりだが。
…にしても先程まで黙ってたくせにいきなり饒舌になりよって…(ブツブツ) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\もう少し言ってやろうか?成り上がり閻魔/
ジタン「…とりあえず、許せない奴ってことはわかってる」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「…このスカーフを消してどうなる?貴様に何かメリットでもあるのか?」
バハムート「ああ...許せん奴だ...」
ビクティニ「アホ閻魔ーw」← -- 白竜と竜王+勝利星
(平然そうな顔をしてるが、少々怒っている)…空間閉じるの忘れてた(空間を閉じる)
愛、炎強化、それは虚偽なる物ぞ。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\虚偽虚偽うっさいなぁ。そんなに競技したいんだったら外に出ろよ/←
ジタン「…ワロス!」← -- 詩人の心と不用品
レシラム「それは貴様の中で...だろう?」
バハムート「解せぬ...奴の考えていることが...」
ビクティニ「やーいトンマーw」← -- 白竜と竜王+勝利星
…(イラッ)汝等はそんなに死にたいか。私を倒してもあの虚偽のネズミは助からぬぞ! -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\もしくは一人協議でもしてろよ/←
ジタン「命を粗末にすんじゃねぇ!(?)」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「死ぬ...?何を言っているのやら...」
バハムート「なら、どうすれば助けられるのだ?」
ビクティニ「協議w」 -- 白竜と竜王+勝利星
そんな物などない。奴なら今頃無の世界で絶望しているだろう。 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\協議が嫌なら球技もありだよアホ閻魔/
ジタン「絶望なんて…てめぇが勝手に言ってるだけだ!」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「勝手な妄想をするのは勝手だがな...そうだと決めつけるのは止めてもらおうか。」
バハムート「ふん...ならば何としてでも助けださねば...」
ビクティニ「妄想乙w」 -- 白竜と竜王+勝利星
はぁ?妄想なわけがなかろう!?(キレてワケのわからない姿に)」 -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\こうやってボロ出し始める所がバカだよね/
ジタン「…しかし見た目がキモくなった」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「はぁ…言葉も出んな。」
バハムート「…(醜い姿だ...)」
ビクティニ「きめぇw」 -- 白竜と竜王+勝利星
(6本腕。しかしその内の4本はヴィノルとリジュラの腕。…キモイ)…汝等…許さぬ…! -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\あはははっ、すっげぇキモイデザインだなw/
ジタン「ならオレ達はてめぇをゆるさねぇ!」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「それは...我らのセリフだ...!」
バハムート「許さんぞ...閻魔!」
ビクティニ「きっもーい☆」 -- 白竜と竜王+勝利星
裂かれろ、失せろ、絶望しろ!(剣、斧、槍、弓による攻撃を無造作に放つ) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\ひゃははははっwww/
ジタン「ゑ!?(矢が刺さってますけど…)」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「それで攻撃のつもりか?(32000/35000)」
バハムート「ぬぐっ...(18000/40000)」
ビクティニ「裂かれない、失せない、絶望しなーいw(回避)」← -- 白竜と竜王+勝利星
燃えよ、凍れ、痺れよ(炎、氷、雷の魔法を全員に向けて) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\きっちり標的見なきゃダメじゃん?www/
ジタン「ありゃ狂乱状態だわ…(回避)」 -- 詩人の心と不用品
レシラム「何処を狙っている?」(回避)
バハムート「グワァー!(13000/40000)」
ビクティニ「やなこったw」(回避) -- 白竜と竜王+勝利星
そこの竜よ!今すぐ休まれ!(バハムートに向けて氷の燈火+五月雨打ち) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
\休めと言われて休む奴がどこにいるんだか/
ジタン「さーて、そろそろ攻撃開始かなっ!(右手に短剣・オリハルコンを持ち、一回転)」 -- 詩人の心と不用品
バハムート「皆...すまぬ...(1/40000)」
レシラム「バハムート...!」
ビクティニ「バハムートがやばい...今行くぞー!」(バハムートへ駆け寄る) -- 白竜と竜王+勝利星
させるか…あぁ!?(攻撃しようとしたらジタンに邪魔された) -- 悪霊閻魔:竪乃暗乱琴
へっへーん♪オレを甘く見られちゃ困るぜ? -- ジタン
ビクティニ「バハムート...エネルギーを託すぜ...」(バハムートに触れて念じる)
バハムート「ビクティニ...!(40000/40000 さらに能力が上がった)」
ビクティニ「へへっ...後は任せたぜ。レシラム、バハムート...(0/7770)」(倒れる)
レシラム「…ああ。任せておけ」 -- 白竜と竜王+勝利星
乱琴「小癪なサルめ! 今すぐ楽にしてやる!(ジタンに(ヴィノルの)斧で攻撃)」
ジタン「www(笑いながら回避) …(ビクティニ、お前の気持ちは無駄にしないぜ…!)」 -- 悪霊閻魔と不要物
\僕は見てるだけでいいよね? てか攻撃できないし…/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「行くぞバハムート!」
バハムート「ああ...ビクティニが託してくれた力、無駄にはせん!」 -- 白竜と竜王
ジタン「…あとは…だけだな…!」
乱琴「もう元に戻らぬ者をまだ求むか愚か者!」 -- 不用品と悪霊閻魔
レシラム「戻らないだと?妄想も大概にしろ...!」(乱琴へクロスフレイム)
バハムート「ホーリーブレスッ!」(乱琴へ光のブレスを放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「そんな物、ぬる…(110000/104230+9700) くないだと!?」
ジタン「久々に本気出しちゃおっかなーw」 -- 悪霊閻魔と不用品
\あー、あのプラス分は鬼火と月妖の体力だ/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「まだまだ行くぞ!」(乱琴へ竜の波動)
バハムート「はぁぁ...っ!」(チャージ開始) -- 白竜と竜王
乱琴「はっ!(6つの武器でガード) 小癪な! 愚かな!」
ジタン「上手く行くと良いなァ!(トランス)」← -- 悪霊閻魔と不用品
レシラム「…はぁっ!」(乱琴へ火炎放射)
バハムート「まだだ...まだ...!」(チャージ中) -- 白竜と竜王
乱琴「…くっ!(ガード) とぉっ!(レシラムとバハムートに向けて槍投げ)」
ジタン「だ…誰がいらない子だァァァ!?」 -- 悪霊閻魔とトランスしたいらない子
\あれま、名前は元に戻ってないんだね/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「ふん...!(29500/35000)」
バハムート「うおっ!(36500/40000)さらに溜める...!」(チャージ中) -- 白竜と竜王
ジタン「もういらない子とは言わせねェェェ!!!(乱琴にストラサークル5)」
乱琴「フッ、乙(ダメージ0) 冥府の鬼火ぞ(3人に闇属性の炎で攻撃)」
ジタン「…(残りHP3000)オレの攻撃が効かないとかいじめ?」 -- トランスしたジ(ryと悪霊閻魔
\違うんじゃないかな。あの閻魔はニセの守りをまとっているみたいだし…/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「ぐっ...(26000/35000)行くぞ!」(乱琴へ蒼い炎を放つ)
バハムート「ぬぐ...(33000/40000)」(チャージ中...) -- 白竜と竜王
乱琴「フハハハッ…(109000/104230+9700) 逆利用ぞ!(レシラムに蒼い炎の一部を跳ね返す)」
ジタン「…今ヅタソって打とうとしなかった?(誰に言ってんだ)」 -- 悪霊閻魔とヅ(ry
\めんどっちぃなぁー。どうすればあの偽の守り解除できるかなー(考え中)/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「反射かっ...!(24500/35000)」
バハムート「よし...行くぞ閻魔!5倍ギガフレア!」(5倍に強化されたギガフレアを放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「何なんだぁそのセンスなき(ry …(100000/104230+9700)」
ジタン「ついに略されたオレの名前…」 -- 悪霊閻魔と(ry
\いや、あんた(乱琴)の方がセンスないからね?/ -- 詩人メザリバの心
バハムート「ぐっ...やはり反動が大きいな...」
レシラム「…(光属性...バハムートのホーリーブレスを3倍蒼龍炎の様に...)」 -- 白竜と竜王
乱琴「煩わしい! そこの小僧の心は消したるわ!(メザリバの心に消滅魔法)」
ジタン「あまり無理するなよ~…(お前は働け)」 -- 悪霊閻魔とジ(ry
バハムート「しまった...」
レシラム「させんぞ...!」(消滅魔法へ蒼い炎を放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「…(蒼い炎により消滅魔法は打ち消された) ほれ、もう一度(今度は二発の消滅魔法をメザリバの心へ)」
ジタン「…(オレの攻撃が効かないとなると…どうしたものかな…)」 -- 悪霊閻魔とジ(ry
レシラム「チッ...」(消滅魔法へクロスフレイム)
バハムート「届け...ッ!」(消滅魔法へメガフレアを放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「また消滅か…(二つとも消滅) …どうも嫌な予感がする」
ジタン「はいはいキモイ閻魔さんどうした?www(挑発…)」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
レシラム「…」
バハムート「決定打に欠ける...何とかせねば...」 -- 白竜と竜王
乱琴「…が、そんなことはどうでもいい!(無造作に風の刃を放つ)」
ジタン「www(回避) で、この後攻撃できないのが泣ける(効かないから)」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
レシラム「…(23000/35000)」
バハムート「はぁっ!」(同じく風の刃を放ち、相殺する) -- 白竜と竜王
乱琴「…(空中に怪しげな魔法陣を描き出す)」
ジタン「…何する気だ?」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
…(どうも見たことある気がするんだよな…アレ) -- 詩人メザリバの心
レシラム「何をするつもりだ?」
バハムート「魔法陣...?」 -- 白竜と竜王
乱琴「この際なんでもいい、どの心でも抜き取ってやる!(注:目をそらせば平気)」
ジタン「…大分神経いかれたな、こいつ…(全然見てない)」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
…(あの魔法陣で僕を未来から引き寄せて…んー? 微妙に違うか?) -- 詩人メザリバの心
レシラム「…」(目を逸らす)
バハムート「…?」(レシラムの方を見る) -- 白竜と竜王
乱琴「…というのは嘘で魔道乱舞(魔法陣から色々な属性の魔法を放つ)」
ジタン「やり方がきたねぇ!(だが、短剣・オリハルコンではじき返す)」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
…(なんだ、やっぱり違うのか) -- 詩人メザリバの心
レシラム「くおっ!」(魔法を弾き飛ばす)
バハムート「卑怯な...!(30000/40000)」 -- 白竜と竜王
乱琴「…はははっ、闇属性は吸収ぞ? んなっ!?(レシラムがはじき返した魔法が直撃。94000/104230+9700)」
ジタン「色々な属性があったのが悪かったなw」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
レシラム「ふぅ...」
バハムート「自身の技でダメージを受けるとはな...」 -- 白竜と竜王
乱琴「なら物理と闇属性の魔法だけで戦ってやろう…」
ジタン「www」← -- 悪霊閻魔とゴミザル
…(なんだかなー、他の所から違和感感じるんだよねー…) -- 詩人メザリバの心
レシラム「御託は良い...さっさとかかって来い。」
バハムート「…」 -- 白竜と竜王
乱琴「…チッ、うぜぇサルだ(ジタンに闇魔法) 汝がその気ならやってやろう!(レシラムに突撃!)」
ジタン「www(ふゆう石のかけら(闇・光吸収)によりHP4900))」 -- 悪霊閻魔とゴミザル
…(ボロ出てやんの) -- 詩人メザリバの心
レシラム「正面から来るとはなッ...!」(乱琴を迎え撃つようにドラゴンクローを放つ)
バハムート「…(閻魔の余裕が無くなり始めている...)」 -- 白竜と竜王
乱琴「だと思って守りを固め(の割には90000/104230+9700) 反撃ぞ(レシラムに向けて4つの武器を振りおろす)」
ジタン「www」←3連続 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「んぐぅ...(18500/35000)」(乱琴から距離を取る)
バハムート「レシラム!」 -- 白竜と竜王
乱琴「…ぬふふふふ(怪しい笑みを浮かべる。
キモイ
)」
ジタン「笑っていられるのも今のうちだろうなwww(何故閻魔から物を盗もうとしてるし)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「…これだ!」(乱琴へクロスフレイムを放つ)
バハムート「うーむ...」(何かを考えている) -- 白竜と竜王
乱琴「…ハハハッ、やはり汝の力はその程度か(85000/104230+9700) ぬふふ(レシラムに弓矢で攻撃)」
ジタン「よく言うぜ…(てか、何この石?)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「チッ...調子に乗って...!(17000/35000)」
バハムート「…レシラム。クロスフレイムを上に打ち上げてくれないか?」
レシラム「別に構わんが...何をするつもりだ?」
バハムート「何...少々面白い試みを思いついた。」 -- 白竜と竜王
乱琴「…フフフ、調子に乗っているのは汝の方ぞ」
ジタン「いや、お前だよ(…見たことないな…)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
\ふぅん…どんな技なのか見させてもらうよ…/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「はぁぁっ!」(クロスフレイムを上に打ち上げる)
バハムート「…ホーリーブレス!」(光のブレスをクロスフレイムへ向けて放つ)
レシラム「!?」 -- 白竜と竜王
乱琴「…で? 何がしたいのだ?(光ならあのサルを盾にすれば…)」
ジタン「裏技・ソリューション9!(乱琴に)」
乱琴「…んー?(84900/104230+9700)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
バハムート「これぞ第2の合体技!セイントクロスフレイム!」(光のブレスをまとったクロスフレイムを乱琴へ落とす)
レシラム「…(我が考えていたことを先にやられた...)」 -- 白竜と竜王
乱琴「…!?(70000/104230+9700) ははは…思ったより大したことないではないか」
ジタン「…(危うく盾にされそうな所だったぜ)」←乱琴の背後にいる -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
バハムート「ならば...連続して放てば良い事だ!」
レシラム「ああ...行くぞ!」(クロスフレイムを3連発)
バハムート「セイントクロスフレイム、3連発!」(クロスフレイムに合わせてホーリーブレスを放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「…だるい(闇の盾を構えて防御態勢)」
ジタン「…(光・炎か…)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「はぁはぁ...連発はキツイな...」
バハムート「むぅ...」 -- 白竜と竜王
乱琴「…(61000/104230+9700) 汝等はお疲れのようだな…」
ジタン「おっとごめんよwww(閻魔をおちょくるどうしようもないサル)」
乱琴「…鬱陶しい。退け(ジタンに対し)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「…この程度、何でも無い。」
バハムート「我らを甘く見るなよ...!」 -- 白竜と竜王
ジタン「サーセソwww」
乱琴「フフフ…それは失礼したな。 …汝に【死刑】を言い渡す!(ジタンに対し)」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
\閻魔相手におちょくる奴とか初めて見たよ…/ -- 詩人メザリバの心
バハムート「!?」
レシラム「ジタン...!」 -- 白竜と竜王
ジタン「え? 何か言った?(HP変化なし)」
乱琴「…何ィ!? 私の判決が…効果無し…だと!?(動揺)」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
レシラム「!?」
バハムート「凄いぞジタン!」 -- 白竜と竜王
ジタン「どんなもんだいっ!(宙返りしなくてよろしい)」
乱琴「…汝、先程私から何かを盗んだだろ…」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
\アレじゃね? 死を無効化する輝石/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「そんな物があるのか?」
バハムート「そういえば先ほど...」 -- 白竜と竜王
ジタン「あぁ、これの事?(先程盗んだ石)」
乱琴「な…貴様…! 返せ、返さねば貴様をあの虚偽ネズミと同じ運命にさせてやる!」
ジタン「悪いけど、“敵から”一度盗んだものは返す気ないぜ?www」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
\確か月妖・リジュラとか言う奴が持ってた/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「…」
バハムート「ほぅ...あの閻魔の焦り様...ただの石では無さそうだ。」 -- 白竜と竜王
乱琴「それのせいで月妖の輩は『存在消滅』が効かなかった! だから私が奪って…」
ジタン「美味しい情報ありがとさんwww」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
\んー…確か命のナントカって言う名前だったと思う…(ナントカの部分は忘れている)/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「なるほど...」
バハムート「ジタンの特技が役に立ったな。」 -- 白竜と竜王
乱琴「あ゛っ、つい口が滑って言ってしもうた…(腕(リジュラ)の動きが不審)」
ジタン「…いつもは盗むが『役に立たない特技』と言われてるけどな(泣)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「…?」
バハムート「だが、今はこうして役に立っている。自信を持て!」 -- 白竜と竜王
乱琴「…私の意思にかかわらず腕が動いてるだと? んなわけがあるまい」
ジタン「…だな、何事も自信を持つことが大切だよな!」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「…」
バハムート「うむ...」 -- 白竜と竜王
乱琴「(先程空間を閉じた所を指差しているリジュラの腕)…何が言いたいのだ?」
ジタン「…貴重そうな物だから大事にしよっとw」
乱琴「だから返せと言っておるだろ!」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「ん...?」
バハムート「返さないでいいぞジタン。」 -- 白竜と竜王
ジタン「お断りしますwww盗んだ物はオレの物なんでw」
乱琴「ウゼェ、このサルマジウゼェ。『もうじき帰ってくる』はぁ!? 何が!?」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
\やぁ月妖。意識を取り戻しちゃったみたいだねぇw/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「意識を取り戻したか...」
バハムート「はは...(汗)」 -- 白竜と竜王
ジタン「てかお前素の状態出てね?」
乱琴「…私とした事が取り乱してしまったようだ 『なんだその言い方は』 …フフフッ」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
\だって君いつも何にも『興味なさそう』な顔してるし/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「…」
バハムート「あれが素か...(汗)」 -- 白竜と竜王
乱琴「『うるさいな、これは生まれつきだ』ウゼェ。黙れ(リジュラの腕に攻撃=自分にもダメージ 60000/104230+9700)」
ジタン「…www(奪った石を見てニヤニヤしている!)」← -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
\バカ閻魔乙/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「…(馬鹿だ...)」
バハムート「…(何をしているんだあの閻魔は...)」 -- 白竜と竜王
乱琴「ええぃ、訳の分からぬ事をほざくな!!! 『訳の分からん行動を取ってる閻魔に言われたくない』」
ジタン「…うめぇ(何故水飲んでるし)」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「はぁ...やれやれ...」
バハムート「…」 -- 白竜と竜王
乱琴「もういい…貴様達の地獄はこれからだ…!(怪しげな詠唱を始める)」
ジタン「ふーっ。 …逆ギレ乙w」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
\! まずい、その詠唱による魔法は…!/ -- 詩人メザリバの心
バハムート「…!?」
レシラム「どうしたメザリバ...?」 -- 白竜と竜王
\地獄の宴と言って…閻魔以外の存在を全て消し去ろうとする魔法だ!/ -- 詩人メザリバの心
乱琴「これが最大の裁きであり、私の最終奥義…(まだ詠唱中)」
ジタン「一つ質問。この石があっても駄目?」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「何だと!?」
バハムート「そんな魔法...放たれれば我らは!」 -- 白竜と竜王
\ダメ。その石さえも粉々に砕かれる。今は(詠唱が)まだ半分ぐらいだけど…/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「ならば...詠唱を中断させれば良い話だ!」(乱琴へクロスフレイム)
バハムート「そうだな...ホーリーブレス!」(乱琴へ光のブレスを放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「…(45000/104230+9700)(未だに詠唱中)」
ジタン「…もう一つ質問。何でお前がそれ知ってんの?」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
バハムート「まだだ...!何としてでも止めるぞ!」(乱琴へアトミックレイを放つ)
レシラム「ああ...!」(乱琴へ蒼い炎) -- 白竜と竜王
乱琴「あと少し…(42000/104230+9700)(詠唱終了まであと5%)」
ジタン「…」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
\…僕、見たんだ。閻魔がその魔法で10万人もの人々を一気に消した場面を/ -- 詩人メザリバの心
レシラム「バハムート...3倍蒼龍炎は...」
バハムート「無理だ...間に合わぬ...」
レシラム「そうか...はぁっ!」(乱琴へ蒼い炎)
バハムート「だが...できる事はやってみようぞ!」(乱琴へメガフレアを放つ) -- 白竜と竜王
乱琴「(37000/104230+9700)…フハハハッ、汝等消える覚悟は出来ておるな?(詠唱が終了し、地獄の業火が閻魔の周りに巻き起こる)」
ジタン「何だよ…それ…」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
バハムート「もう駄目かっ...!」
レシラム「…」 -- 白竜と竜王
ジタン「オレ達は…ここでおしまいなのか…!?」
乱琴「私に盾突いた事を後悔するがよい! 地獄の宴ぞ!(地面に地獄の業火を燃え上がらせ、天井から闇色の雨を降らせる)」
ジタン「…(皆…すまん…)」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
…が、普通の炎・闇属性の攻撃だった。 -- ???
レシラム「ぬぐっ...!(6000/35000)」
バハムート「死ぬわけには行かぬ...!(9500/40000)」 -- 白竜と竜王
ジタン「ひょえー(残りHP2)」
乱琴「…どういう事だ!? 詠唱は完璧に唱え終えたのだが!?」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
\怪しいね、その発言/ \もう絶望など、しなくて良い/←? -- 詩人メザリバの心
レシラム「…?」
バハムート「何とか耐えられた...のか?」 -- 白竜と竜王
乱琴「おのれ…不届き者が威力調整しよったな!!!」
ジタン「威力調整? んな技使える奴いたか?」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「威力調整...?」
バハムート「何者かが助けてくれたのか?」 -- 白竜と竜王
\僕知らない/ \やれやれ、突破口があったから良い物の…/ -- 詩人メザリバの心と…?
ジタン「…分からない。奇跡かもしれないし…」
乱琴「(ビクッ)と、突破口!? 私の作り出した空間にそのような物などないッ!!!」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
レシラム「…誰だ?」
バハムート「奇跡...か。どちらにしろ我らは助かった訳だ...」 -- 白竜と竜王
戯言を。貴様の空間には突破口があった。 …それが私が戻ってきた理由の一つ。 -- ???
乱琴「奇跡など起きるわけなかろうが!!!」
ジタン「起きないわけでもないんだな、それが」 -- 悪霊閻魔とトランス(笑)の盗賊
レシラム「お前は...!?」
バハムート「現に今起きているだろうが...死ぬはずだった我らがこうして生きているのだから」 -- 白竜と竜王
そして、この竜の導き(右手の辺りに銀色の竜がいる) …遅れてすまぬな、皆。 -- ???
ジタン「…地味に進化(?)してんじゃねぇ!!!」
乱琴「誰d…ま、まさか…(冷や汗)」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
レシラム「戻ってきたか...!」
バハムート「おお...っ!」 -- 白竜と竜王
…見ておらぬうちに醜い姿になりよって(天女状態だが、衣が淡い虹色になっている) --
誰だお前状態の
フライヤ
ジタン「…やっぱりそう思う?」←
乱琴「…ッ! 天女、汝…いや、貴様だけは絶対に許さぬ!!!」 -- トランス(笑)の盗賊と悪霊閻魔
レシラム「何か...心の奥底から燃えるようだ...!」
バハムート「フライヤ!よくぞ無事で...!」 -- 白竜と竜王
フライヤ「バハムート達も無事で何よりじゃ。 …許さぬのは貴様の方じゃ!」
乱琴「貴様がいなければ…貴様…さえいなければ…!」 --
誰だお前
天女と悪霊閻魔
レシラム「よし...!」
バハムート「うむ...これで流れが変わったな...」 -- 白竜と竜王
フライヤ「そこで愚痴愚痴とうるさい奴め。 今、楽にしてやる(閻魔の方に腕を突き出す)」
乱琴「天女は私が恨む最も最悪の存在也!」 -- 天女と悪霊閻魔
\あんたも最悪の存在だろうが/
ジタン「…あはは、トランスゲージがなくなっちゃったw」← -- 詩人の心と元に戻ってゴミになったサル
レシラム「はあぁっ!」(蒼い炎の鎧を纏う)
バハムート「最悪な存在はお主であろう...」 -- 白竜と竜王
フライヤ「…偽りの鎧とは見にくい物よ(ヴィノル、リジュラを乱琴から分離させた)」
乱琴「やはり貴様は最悪な存在ぞ! 私の力をこうも容易く…!(37000/104230)」 -- 天女と悪霊閻魔
ジタン「オイ、お前ら大丈夫か!?(ヴィノル、リジュラに駆け寄る)」
\んー…鬼火の方はしばらく起きそうにないね/ -- ゴミになったサルと詩人の心
レシラム「ふむ...これは良いな...」
バハムート「…これを食べさせてやれ。」(ふっかつのタネをジタンへ渡す) -- 蒼炎白竜と竜王
リジュラ「いや、俺の方は平気だが…鬼火さんが…」
ジタン「サンキュー! …ほら、食え(ヴィノルにふっかつのタネを与える)」
\だから最悪なのは閻魔、あんたの方だって/ -- 月妖とゴミザルと詩人の心
レシラム「閻魔...!」
バハムート「それで目を覚ましてくれれば良いのだが...」 -- 蒼炎白竜と竜王
フライヤ「そして…貴様が今まで奪って保存した99900の心を返してもらおうか」
乱琴「断じて返すわけにはいかぬ!」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
ヴィノル「…(3400/3400)生き返らせてくれたのは良いが、もう俺は長くない…」
ジタン「何言ってんだ!?」
\…/ -- 鬼火とゴミザルと詩人の心
レシラム「…」
バハムート「何を言うか!」 -- 蒼炎白竜と竜王
乱琴「…それ以前にどこにあるか分かるまい?」
フライヤ「… 『キュウキュウ(あっちの方)』 …ふむ」 -- 悪霊閻魔と天女竜騎士
\…言い辛いけど、閻魔が消えると鬼火死んじゃうんだ/
ジタン「…マジで?」 -- 詩人の心とゴミ
レシラム「…」
バハムート「何だと...!?」 -- 蒼炎白竜と竜王
\…それは【呪いの転生】の最後の罰だよ。閻魔と運命を共にする、と/
ジタン「冗談じゃねぇぜ!」 -- 詩人の心とクズ
フライヤ「…(左手に光の剣を持ち) そこかッ!(空間を切っているだけに見えるが…)」
乱琴「…何をしてくれる!? 私が、今まで集めていた…!(男性形態になったり、怪物形態になったりと落ちつかない)」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
レシラム「…」
バハムート「そんな事...許されてたまるか...!」 -- 蒼炎白竜と竜王
ジタン「だったらその運命だけでも変えてやる!」
\…やめときな、決められた事だから…/ -- クズと詩人の心
フライヤ「…心よ、自由となれ(99900の心を解放)」
乱琴「………………(長い沈黙)」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
レシラム「…(凄いな...我の出る幕では無さそうだ...)」
バハムート「奇跡を...起こせば良かろう!」 -- 蒼炎白竜と竜王
フライヤ「…へぶっ(最後に出てきた何かに頭をぶつけた)」
乱琴「ひゃはははは! 無様な物ぞwww」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
\…それって…/
ジタン「そうだな…最後まで希望を捨てちゃいけねぇ!」 -- 詩人の心とゴミ
レシラム「…(汗)」
バハムート「その通りだ!」 -- 蒼炎白竜と竜王
\僕の…体…?/
ジタン「あぁ! そこの閻魔、笑っていられるのも今のうちだからな!」 -- 詩人の心とゴミ
フライヤ「最後にこやつ(メザリバ)の本体が… 『キュウ…』」
乱琴「愚かな天女だことwww」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
レシラム「いつまで笑っていられるかな...!」
バハムート「ん?誰かの体が...」 -- 蒼炎白竜と竜王
乱琴「やはりこの世で最強の存在は閻魔であるこの私」
フライヤ「…寝言は寝て言え。 これは…メザリバ?」 -- 悪霊閻魔と天女竜騎士
\うん…僕の体…/
ジタン「妄想乙w」 -- 詩人の心とゴミ
レシラム「妄想するのは結構だがな...」
バハムート「お主の体だったか...」 -- 蒼炎白竜と竜王
乱琴「所詮天女などおそるるに足らず! フハハハハッ!!! あ?(35000/104230)」
フライヤ「『キュウー!(今まで虚偽虚偽言ってた罰だよ!)』 …」 -- 悪霊閻魔と天女竜騎士
\…だけど、今は戻りたくないかな…/
ジタン「閻魔がいるから?」
\うん/ -- 詩人の心とゴミ
バハムート「そうか...ならせめてその体を安全な所へ...」(メザリバの体を端の方へ)
レシラム「…」 -- 蒼炎白竜と竜王
乱琴「汝…一体どこから来たのだ?(銀色の竜に対し)」
フライヤ「『キュウー(変な空間)』 …じゃ(?)」 -- 悪霊閻魔と天女竜騎士
レシラム「…」
バハムート「この辺なら安全だな...」 -- 蒼炎白竜と竜王
\…どうも。 せめて閻魔だけを追放することができたらなぁ…/
ジタン「あ、それオレも思ってた」 -- 詩人の心とゴミ
乱琴「…戯言を。私の空間は無であり、そこに放り込まれた者は一定時間経過すると存在をも消す」
フライヤ「…貴様の虚構は聞き飽きた 『キュー(本当だってばー)』」 -- 悪霊閻魔と天女竜騎士
レシラム「はぁ...」
バハムート「奴を追放...か」 -- 蒼炎白竜と竜王
フライヤ「確かに私は虚偽の存在だったかもしれぬ。それは真実を見ようとせず、逃げていたから」
乱琴「…何? 遺言か?」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
\あのさー、ボケるのも程々にしてくれない?/
ジタン「…でも、どうすれば…」 -- 詩人の心とゴミ
レシラム「…」
バハムート「うーむ...倒すのも難しい相手をこの場から追い出すなど、そう簡単には出来ん...」 -- 蒼炎白竜と竜王
\…いや、出来そう/
ジタン「へ?」 -- 詩人の心とゴミ
リジュラ「闇は光にもなる…」
ヴィノル「無から全てが始まる…」二人とも何言ってんだ…。 -- 月妖と鬼火
レシラム「…」
バハムート「本当か!?」 -- 蒼炎白竜と竜王
フライヤ「じゃが、真実を受け入れてこそ新たな道が開けるという事を…こやつ(銀色の竜)が」
乱琴「…はっはっはぁ、虚偽が何を言うのかと思ったら」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
\…あいつ/
ジタン「???」 -- 詩人の心とゴミ
レシラム「…」
バハムート「む...?」 -- 蒼炎白竜と竜王
フライヤ「…何がおかしい。貴様も先程の私のような目に遭うが良い(白い扉を作りだした?)」
乱琴「なーにを言っておるのだぁ?www」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
レシラム「!?」
バハムート「もしや...」 -- 蒼炎白竜と竜王
フライヤ「この扉の中で犯した罪、傷つけた人々、奪った心の合計の時を経るまで光に包まれながら過ごせ!!!」
乱琴「ひ、光だけはやめろ、わ、私の…ぬびゃー(扉の中に投げ込まれた)」 -- 天女竜騎士と悪霊閻魔
レシラム「…」
バハムート「…呆気なかったな...」 -- 蒼炎白竜と竜王
\あんなに強がり言ってたくせに実は雑魚だったってこと?/
ジタン「…弱い奴ほど強がるらしいぜ(汗)」 -- 詩人の心とゴミ
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最終更新:2012年08月23日 16:59
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