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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.44
えー今回のあらすじ僕なの? …仕方ないな~。
・地獄から無事帰還。お疲れ様。
・しかし、帰還直後に謎の青年現る。
・その青年の手により、レシラムの呪いが解けた…けど、一体何だったのアレ?
・銀竜…一体君は何者なんだ? ピチューに『ピース』という名前をつけてもらったようだけど…。
・最後、墨汁君が召喚されたみたいだねぇ…。
あいつらには悪いことしちゃったな…。謝らないと。 -- あらすじ:メザリバ
どこぞの誰かさんと同じような間違いすんなwww -- ジタン
ピース「キュウ?(このドラゴンがゼクロム?)」
メザリバ「見事なまでに真っ黒だ」 -- 銀竜と詩人
ゼクロム「墨汁言うなッ!」
レシラム「出て早々墨汁w」
ピチュー「わははー」
ライチュウ「やれやれ...」
バハムート「そう…こいつがゼクロムだ。」(ピースへ) -- ヨッシー一家
ピース「キュウー(そうなんだー。 …格好いい)」
メザリバ「君が墨汁ゼクロム?(墨汁はいらん)」 -- 銀竜と詩人
ゼクロム「ああ、俺が...って誰が墨汁だ!と言うかお前誰だよ!」
レシラム「墨汁発電機w」←
プクリン「www」
バハムート「…(呆)」
ピチュー「みためは...かっこいいけどね。」 -- ヨッシー一家
メザリバ「僕はメザリバ、通りすがりの詩人だよ」
ピース「キュウー(ピースだよー)」 -- 詩人と銀竜
ジタン「全然通りすがりじゃない所に突っ込んでいい?」
フライヤ「…ほっとけ」 -- 盗賊と竜騎士
ゼクロム「メザリバにピースか...」
プクリン「キュレムも来たら3馬鹿集結ねw」
レシラム「誰が3馬鹿だ」
バハムート「レシラムやゼクロムはまだしも...キュレムは...」
ピチュー「もうしょうかんはしないよ~」
ライチュウ「分かってますよ...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「3バカトリオでも結成する気かい?」←
ピース「キュー!(失礼なこと言うなー!)(メザリバに風のブレス)」
メザリバ「…(風半減。3500/3700)」 -- 詩人と銀竜
ジタン「んじゃオレ等の所の3バカはクイナ、サラマンダー、フライヤだwww」
フライヤ「何故私!?」
ジタン「だってお前(原作だと)空気じゃん…あ、間違えた。これじゃ3空気だw」 -- 盗賊と竜騎士
レシラム「家の3馬鹿はゼクロム、ロコモ、クリスだなw」
バハムート「何故!?」
レシラム「ロコモは親バカだろ?クリスは料理がアレな意味で」
ゼクロム「俺はそのままか!?」
ライチュウ「…(聞かれてたらタダじゃすみませんよ...?)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「こういう時に限って聞かれてそうだよね」
ピース「キュウー?」 -- 詩人と銀竜
…ジタンめ…(怒) -- どこだ。
レシラム「それは無い無いwだってあいつらは家だからなw」
ライチュウ「レシラムさん...あまり調子に乗ってると呼ばれますよ?」
ピチュー「ニヤニヤ」
バハムート「…召喚はもうしないんじゃないのか?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「つーか君の声大きくてうるさい」
ピース「キュ?」 -- 詩人と銀竜
ジタン「んなわけあ(ry ギャー!(円月輪が飛んできた! 残りHP3200)」
フライヤ「ジタンの方がアホじゃな」 -- 盗賊と竜騎士
レシラム「ゑ...」
ライチュウ「レシラムさん...ピチューがその気になればロコモさんは来ます。」
バハムート「...召喚なんぞ使わなくても呼べるからな。」
ビクティニ「一番怖いのはピチューか...(汗)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「もう少し静かにしてくんね?」
ピース「キュー…」
屋上の残念な(ry「…(いい加減氷を溶かしてくれよ…)」 -- 詩人と銀竜
あら、帰ってきてるのね。お仕置きしなきゃ
まだ根に持ってんのかよ… -- 屋敷の中から
レシラム「すまない…」
ライチュウ「ふぅ...」
バハムート「…?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「全く、敵が近くにいたらどうするんだよ…」
ピース「キュウ~?」 -- 詩人と銀竜
フライヤ「(ピクッ)み、ミレーユの声…」
ジタン「いてて…サラマンダーめ、覚えてろ!」 -- 竜騎士と盗賊
ゼクロム「なーに...敵がいても俺に任せれば大丈夫だ!」
バハムート「不安しか無い...」
レシラム「安心できない」
ビクティニ「www」
ライチュウ「ゼクロムさん...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「墨汁が強そうには見えないけどね?」
ピース「キュー(本当に失礼な子だなぁ…)」 -- 詩人と銀竜
というわけで、連れてくるわね♪
逃げろォォォマジで逃げろォォォ!!! -- 屋敷の中から
ゼクロム「お前等...俺は強いんだぞ!?」
レシラム「強"かった"だろう?」
バハムート「今じゃ...な?」
ライチュウ「ええ...正直言って『弱い』です」
ピチュー「あははー」 -- ヨッシー一家
メザリバ「実は実力論外クラスだったりして」←
ピース「…」 -- 詩人と銀竜
黙りなさい(メラゾーマ)
何故オレには本気で…(0/5500) -- 屋敷の中から
レシラム「論外w」
ゼクロム「てめぇ...!これでも食らえ!」(メザリバに電気ショック)
ライチュウ「…(相変わらずヘロヘロの電撃ですね...)」
バハムート「ゼクロムは変わらんな...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「(3490/3700)ほとんど効いてないけど何か?」
ピース「キュウ~…」 -- 詩人と銀竜
少し外に行ってくるわね♪(屋敷の外へ)
(もうダメだ…おしまいだ…) -- 屋敷の中から
ゼクロム「そんな…!」
レシラム「ゼクロムw」
バハムート「まあ...壁にはなれるだろうな」
ライチュウ「ですね」 -- ヨッシー一家
君は何者かによって弱体化されたとみた。 -- メザリバ
皆さん楽しそうね(ニコニコ) -- でてきた…。
ゼクロム「そうなんだよ...昔、レシラム達と戦った時にな...」
レシラム「…!!お前は...!」(出てきた人物を見て)
バハムート「…?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ふぅん…」
フライヤ「…!(姿を見て屋上に逃げた)」
ジタン「!?」 -- 詩人と竜騎士と盗賊
あら、逃げなくてもいいのに。 -- 危険人物ミレーユ
ゼクロム「はぁ...」
レシラム「あわわっ...!」
ピチュー「みんなどうしたの?」
バハムート「知らぬ...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…でも戻った所で何も意味なさそうだけど」←
ジタン「オイオイ…。 あのフライヤをビビらせた…だと!?」 -- 詩人と盗賊
失礼ね。ビビらせるつもりなんてないわ。 -- ミレーユ
バハムート「そうだな...」(メザリバの発言に対し)
ゼクロム「俺は本当はレシラムなんかより強いんだぞ!?」
レシラム「…(汗)」
ピチュー「あのおねえさん...こわいの?」
ビクティニ「さぁ...オイラは何とも思わないけど...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「墨汁は黙っときなよ」←
ジタン「墨汁呼ばわりはもうやめてやれ…」 -- 詩人と盗賊
テリーと言い、フライヤさんと言い失礼ね…。 -- ミレーユ
ゼクロム「ちくしょう...覚えとけよ...!」
レシラム「…」
ピチュー「んー...なんでみんなこわがるんだろう?」(ミレーユを見てる) -- ヨッシー一家
メザリバ「んー? 誰かと思えば屋敷名物の鬼畜ババァじゃん(ミレーユを見て)」←
ジタン「ゑ」 -- 詩人と盗賊
…何か言ったかしら?(ニコニコ) (メザリバに静かに近寄る) -- ミレーユ
フライヤ「…(ミレーユに捕まったらまたあの姿にされる…!)」
残念なネズミ「…(フライヤ、私に気付いてくれ…)」 -- 屋上にて
ゼクロム「ちくしょう...俺は帰る!」(帰宅)
バハムート「またな...」
レシラム「…(メザリバ...)」
ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ん? 何も言ってな…ちょ、そこで、ムチ攻撃はーっ!(-3700/3700)」
ミレーユ「うふふふ…(笑みが黒い)」 -- 詩人と夢占い師
帰っちゃったな…(ゼクロムを見て) -- ジタン
ゼクロム「…と見せかけてw」←(上空から無差別に電気ショックを放つ)
レシラム「馬鹿が...(34995/35000)」
ピチュー「あぶなっ!」(回避)
バハムート「…(39990/40000)」
ビクティニ「よっと」(回避)
ライチュウ「そんな電撃効きませんよ...(2950/3000)」 -- ヨッシー一家
ほぇ?(残りHP3195) -- ジタン
フライヤ「…(これで眠っとくれ…!)(ミレーユめがけて槍投げ)」
残念なネズミ「…(スルーされた…)」 -- 屋上から
ゼクロム「さて...すっきりしたし帰るかw」(今度こそ退場)
レシラム「…」
バハムート「…(帰ったら覚えておけ...)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…(-10000/3700)」
ミレーユ「ん?(合計ダメージ2) …何したのかしら?(退場したと思われるゼクロムにメラゾーマ)」 -- 詩人と夢占い師
ゼクロム「ゑ...グギャァァ!(0/20000)」(そのまま何処かへ吹っ飛ぶ)
レシラム「馬鹿が…」
ピチュー「ゼクロムー!」
ライチュウ「ですよねー」 -- ヨッシー一家
フライヤ「わ、私の攻撃でさえダメージ1…!?」
残念なネズミ「…(もう私泣いていいか?)」 -- 屋上から
屋上にいる方、後でお仕置きタイムね(ニコニコ) -- ミレーユ
レシラム「…(白ヨッシー並の強さだ...)」
バハムート「…(ああ...恐ろしいな...)」
プクリン「…(何よあいつ!?…人は見かけによらないとはこの事ね...)」
ピチュー「すごいなぁ」 -- ヨッシー一家
フライヤ「やむを得ぬ…に(ry (ミレーユの鞭が飛んできて捕まる)」
残念なネズミ「…(フライヤさえも私を無視するなんて…)」 -- 屋上から
逃がさないわよ…☆(フライヤを捕らえた鞭を引っ張る) -- ミレーユ
レシラム「…フライヤ...!」
バハムート「…」
ライチュウ「…」
ピチュー「フライヤがつかまったー」 -- ヨッシー一家
フライヤ「私に…何の恨みが…(身動きが取れない)」
ミレーユ「…またあの機械にかけてお仕置きしてあげるわね☆」 -- 竜騎士と鬼畜占い師
…?機械?んなもんあったか? -- ジタン
レシラム「我が奴に勝てるかどうか...」
バハムート「それ以前に体震えてるぞ」
ライチュウ「…」
ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「あれだけは…勘弁しとくれ…」
ミレーユ「ダメよ。年下なんだから言う事を聞きなさい」 -- 竜騎士と鬼畜占い師
レシラム「そうだ!キュレムを呼べば...。」
ピチュー「MPがたりない!」
ライチュウ「そんな概念無いでしょうが...」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ミレーユ「そして、テリーと合わせてダブルお仕置き…うふふふ(フライヤを引きずって屋敷の中へ…)」←22歳
フライヤ「…(こういう時に年下というのが困る…)」←
60代(嘘)
21歳 -- 鬼畜占い師と竜騎士
MPが足りないとかwww -- ジタン
ピチュー「…うそだけどね(笑)」
ライチュウ「嘘なんですか...」
バハムート「行ってしまったぞ...」
レシラム「我には無理だ...奴に勝てる自信がない」
プクリン「あんな化け物に勝てたら凄いわよ...(ボソッ)」← -- ヨッシー一家
そうだろうと思ったけどもw -- ジタン
うふふふ…その恥ずかしい姿を皆に見せたらどう?
嫌じゃ…(ビクビク) -- 屋敷の中にて
ピチュー「キュレムよぶの?」
レシラム「むぅ…どうするか...」
プクリン「…」 -- ヨッシー一家
全く…この機械で『あなたの思う理想の姿』になったというのに
じゃ、じゃけど…
姉さんは言い方がアレだから受け入れられっ…(-5500/5500)←ミレーユに殴られた -- 屋敷の中にて
ピチュー「もう...じゃあしろヨッシーよぶよ?」
レシラム「ゑ!?」
ライチュウ「それは洒落にならないんで止めて下さい...」
バハムート「一番呼んではいけない人物だ...」 -- ヨッシー一家
そいつだけはやめたげてー!!! -- ジタン
だ・け・どそこだけは気に入らないわね…☆(鞭準備!)
…(逃げるか、それとも…) -- 屋敷の中にて
ピチュー「…そう?」
ライチュウ「呼んだらピチューもタダじゃ済みませんよ...」
レシラム「やめてくれー!」
バハムート「ああ...白ヨッシーだけは...」 -- ヨッシー一家
…こうしたる!(ミレーユに抱きついた!?)
えっ!?
もうヤダ見てられねェ…ぐふっ -- 屋敷の中にて
前回は助かったけど、2回目は許してくれないだろうし…(汗) -- ジタン
ピチュー「そうだね...じゃあやめる(汗)」
ライチュウ「ふぅ...」
バハムート「流石に我もあやつには勝てん...」
レシラム「…」(屋敷の方を見ている) -- ヨッシー一家
…まさか、そう来るなんて…
ふぅ、助かったわい
ってこれ姉さん自滅じゃん -- 屋敷の中にて
ピチュー「じゃあキュレムしょうかんする?」
レシラム「いや...呼ばなくていい。」
ピチュー「そう?わかった。」
ビクティニ「…(ゼクロムの奴、大丈夫かな...)」 -- ヨッシー一家
…流石にそれをやられては…仕方ないわ、お仕置きはテリーだけにするわ
何でオレだけーっ!?
…やりたくてやったわけではないが -- 屋敷の中にて
どうだろうな…(屋敷の中で何が起きてんだ?) -- ジタン
レシラム「…」(屋敷の方を見てる)
ピチュー「ゼクロムはたぶんだいじょうぶだよ。」
ライチュウ「いくらやられても、気づいたらピンピンしてますからね。」
ビクティニ「そうか...(汗)」 -- ヨッシー一家
…うぬ。じゃけど、外に出る気もない…
前回と同じじゃないの
姉さんの鬼畜…(-17000/5500) -- 屋敷の中にて
ピチュー「じゃあつぎはわなを...」
ライチュウ「罠は暫く自重して下さい」
プクリン「また前みたいなことが起こらないとも限らないし...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…ですよねー(汗) -- ジタン
…(窓から外の様子を見る分には構わぬが…)
\ギャー!(-25000/5500)/\言っとくけどこれからが本番よ?/ -- 屋敷の中にて
ピチュー「…やっぱり?」
ライチュウ「はい。」
プクリン「レシラムとかを遊びで罠に引っ掛けるのは禁止ね。」
ピチュー「はーい...」
レシラム「…」
バハムート「レシラム?」 -- ヨッシー一家
………………誰?(窓から覗いている人を見て) -- ジタン
…(やはりジタンも疑問符を浮かべたか…)
\誰か止めて…(-50000/5500)/\まだ止まらないわよ/ -- 屋敷の中にて
ピチュー「んー?」
ライチュウ「あの方...誰でしょう?」
バハムート「我も分からぬ...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
んー…髪型を見てると…フライヤ…なのかな…。 -- ジタン
ライチュウ「フライヤさん...?」
バハムート「そうなのか?」
レシラム「…(間違いない...あいつはフライヤだ)」 -- ヨッシー一家
オイ、ちょっと待てよ… それって…フライヤが人間になったって奴じゃ…!? -- ジタン
…(うぬ、まさしくその通り…)
\屋敷の中に誰かいないのか…(-75000/5500)/\助けを求めても無理よ☆/ -- 屋敷の中にて
ライチュウ「ゑ」
プクリン「ゑ」
バハムート「何だと...!?」
レシラム「…ってええーっ!?」←
ビクティニ「今更!?」 -- ヨッシー一家
気づいてたんじゃないのかよーッ!?(レシラムの発言にずっこける) …美人だけど(ボソッ) -- ジタン
…(詳しい事を話したいのは山々じゃが…)
\オレのマイナスの値が異常な件について(-100000/5500)/\良いじゃない別に/\よくない!/ -- 屋敷の中にて
レシラム「いやぁ...はは...」
バハムート「…」
ビクティニ「レシラムェ...」 -- ヨッシー一家
でもなぁ…アレじゃ顔しか見えないぞ。 -- ジタン
レシラム「フライヤー!一体何があったんだ!?」
バハムート「ふむ...」 -- ヨッシー一家
…ミレーユにウェルベレイの新発明品という機械にかけられて…人間になってしまったのじゃ…。
\しかもオレの苦手なゴホゴホッ(-150000/5500)/\はい、黙ってなさい/ -- 屋敷の中にて
レシラム「よしその機械、我も使うぞ!」
バハムート「どうしてそういう思考に至る!?」
ライチュウ「危険です!」
ビクティニ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
…命に別条はなさそうだから別によくね?← -- ジタン
…キュウー?(眠っていたらしく、現状が分からない) -- 銀竜ピース
レシラム「我が人間になったらどうなるか...気にならないか?」
バハムート「気にはなるが...」
ライチュウ「うーん...」
ピチュー「あ、ピース!おきたんだね。」
ビクティニ「実はな...(簡単に説明中)」 -- ヨッシー一家
レシラムの人間姿…か、見て見たいのう。 …私は少し、恥ずかしくて…。
\隠しきれな(ry (-200000/5500)/\それを言ったら怒るわよ/ -- 屋敷の中にて
ジタン「ちなみにオレにかけても意味ないと思うぞー(シッポ以外は人間と同じ)」
ピース「キュウ~(そうなんだー…)」 -- 盗賊と銀竜
レシラム「じゃあ行ってくる」(屋敷の中へ)
バハムート「本当に行くのか!?」
ライチュウ「…(私もやってみたい...)」
ピチュー「レシラムのにんげんすがた...かぁ。」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~(一時的な物だったらいいと思う。きっと面白い体験だよ!)」
ジタン「…(そう言えば、持続時間聞いてねぇや)」
残念なネズミ「…(屋上の私は何時になったら…)」 -- 銀竜と盗賊と…
バハムート「そうか...一時的なものなら...」
ライチュウ「じゃあ私も...」
プクリン「ゑ!?」
ライチュウ「…(どうしましょうか...)」 -- ヨッシー一家
さて...何処に行けば使えるんだ? -- 屋敷のレシラム
3Fの広間じゃ。持続時間は1~4時間の間でなら好きに選べるぞ(私は強制的にやられたせいで1時間じゃが…) -- 屋敷の中のフライヤ
3Fか...まずは行ってみるか。(3Fへ向かう) -- 屋敷のレシラム
…とのことだ(何?) -- ジタン
なんだかんだで3Fに着いたが...あれが例の装置か? -- 屋敷のレシラム
ミレーユ「ん? 機械を使いに来た人かしら?」
テリー「…(-300000/5500)」 -- 屋敷の中の姉弟
ピース「キュウ~(でも、僕はいいや)」
ジタン「…てか、ウェルベレイって誰?」 -- 銀竜と盗賊
え?ああ...(テリー...何とまあ酷い姿に...) -- 屋敷のレシラム
ピチュー「ウェルベレイはねールクテンさんのおとうとだよ!」(ジタンへ)
ライチュウ「ピチューは会いに行ってましたね。」
バハムート「…?」 -- ヨッシー一家
ミレーユ「使い方は簡単よ。時間を設定して、青いスイッチを押して、そして、装置に入って1分待てば…人間になるわ」
テリー「…オレのマイナス値がガンガン増えていく…(-350000/5500)」 -- 屋敷の中の姉弟
…(この姿を見せていいのだろうか…) -- 屋敷の中のフライヤ
ピース「キュー(兄弟かぁ~…良いなー)」
ジタン「へぇー…あいつに弟がいたんだ…」 -- 銀竜と盗賊
そうか...じゃあ早速。
時間は1時間でセットして、ボタン押して...よし。(装置の中へ) -- 屋敷のレシラム
ピチュー「とてもやさしそうなひとだった!」
ライチュウ「そうだったんですか...」
バハムート「…(レシラムの人間姿...か。)」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウー(どんな人なんだろう?)」
ジタン「…ルクテンから聞いてみようかな…」 -- 銀竜と盗賊
ミレーユ「全く、ウェルベレイさんも粋な物を作ってくれるわよね」
テリー「…オレは…サンドバッグじゃない…(-400000/5500)」 -- 屋敷の中の姉弟
あたたた...(装置から出てくる) -- 屋敷のレシラム
ミレーユ「(レシラムを見て)…格好いいじゃない。うふふ」
テリー「誰だ…お前…(-500000/5500)」 -- 屋敷の中の姉弟
…(レシラムも使ったのか…) -- 屋敷の中のフライヤ
本当だ...我が人間になっている...!これは凄いぞ! -- 屋敷のレシラム
ミレーユ「…フライヤさんはあそこで恥ずかしがってる」
テリー「…レシラムのくせに…(-550000/5500)」← -- 屋敷の中の姉弟
ピース「キュウ~(効果が発揮されたみたい~)」
ジタン「…何者なんだ…」 -- 銀竜と盗賊
フライヤ…(相変わらず可愛い奴だw) -- 屋敷のレシラム
…(う、後ろ姿ならまだしも、正面は…ちょっと…) -- 屋敷の中のフライヤ
そう恥ずかしがらなくても良いのになwおーいフライヤ!(フライヤの方へ向かう) -- 屋敷のレシラム
ひゃっ!?(ちょっとビビった) -- 屋敷の中のフライヤ
どうした?そんなに恥ずかしがること無いぞ?
その...お前、可愛いぞ...(ボソッ) -- 屋敷のレシラム
そ、そんなこと言ってもだな…(汗) 今は後ろを向いてるからいいのじゃが、正面は見ないでくれ…。 -- 屋敷の中のフライヤ
そうか...じゃあ我は外の奴らにこの姿を見せてくるかw(近くの窓から下へ飛び降りる) -- 屋敷のレシラム
…(レシラムが飛び降りた後、元の姿に戻った) -- 屋敷の中のフライヤ
んーんんんー♪(謎の鼻歌) …って誰だお前ー!?(飛び下りてきた人物を見て) -- ジタン
ライチュウ「うわっ!誰ですか!?」
レシラム「分からんのか?我だ。」
バハムート「…レシラム!?」
プクリン「ブッ!」
ピチュー「ええーっ!?」
ビクティニ「こりゃ驚いた...」 -- ヨッシー一家
ジタン「初見じゃ誰だか分かんねーよ!」
ピース「キュウ~?」
残念な(ry「…(今地上では何が起きているのだ…)」 -- 盗賊と銀竜と…
バハムート「…(ぐっ...格好良いでは無いか...)」
プクリン「ゴツくなると思ってたけど...意外と美青年じゃないの。」
レシラム「はっはっはっw」
ビクティニ「…(戦闘能力はどうなってるんだろう...)」 -- ヨッシー一家
ジタン「…なんか気にいらねーなぁ(レシラムに向けて盗賊刀・エンジェルブレス投げ)」
ピース「キュウ~」 -- 盗賊と銀竜
レシラム「…見切った!」(回避)
ライチュウ「見切った...じゃないです!(1500/3000)」(回避したエンジェルブレスがヒット)
ビクティニ「…(何だアイツ)」
プクリン「…何かムカつく」← -- ヨッシー一家
ジタン「よけんじゃねぇ! ライチュウに当たっちまったじゃねぇか!」
ピース「キュウ~(ナルシストかもー)」← -- 盗賊と銀竜
レシラム「すまん...やってみたかったのだ。」
ライチュウ「…」
バハムート「よく分からんが...戦闘力も衰えては無いようだな。」
ビクティニ「むしろ動き易くなった分、強くなってんじゃね?」 -- ヨッシー一家
ジタン「どこぞの誰かさんみたいでなんかヤダ …てか、フライヤは?」
ピース「…キュウ~」
残念な(ry「…(へっくしょい。風邪引いたかもしれぬ…)」 -- 盗賊と銀竜と…
…(そろそろ正面の姿を見せろとか言われそうじゃな…) -- 屋敷の中のフライヤ
レシラム「ん...フライヤならまだ屋敷の中にいるぞ?」
ライチュウ「痛いです」
プクリン「ライチュウ様ァ...」
ビクティニ「早く戻れよー」 -- ヨッシー一家
ジタン「人間になったあいつの全身まだ見てないんだけど…」
ピース「キュウ~(持続時間は1時間みたいだね)」 -- 盗賊と銀竜
レシラム「何か不思議な気分だな...」
バハムート「だろうな...そんな体験、滅多にできない物だ。」
ライチュウ「…(リミュウさんに頼めば...)」
プクリン「…(リミュウが作ったらおまけに~が付きそうで怖いわ...)」
ピチュー「ゼクロムがみたらおおわらいだねw」 -- ヨッシー一家
ジタン「…」
ピース「キュウ~?」
メザリバ「(-10000/3700だが)え? 何? 墨汁がどうかした?」← -- 盗賊と銀竜と…
…(悩んでても仕方あるまい、次は3時間に設定して…) -- 屋敷の中のフライヤ
レシラム「ゼクロムやキュレムにこの姿は絶対に見せん。」
バハムート「だろうな」
ピチュー「ニヤニヤ」
ライチュウ「…」
ビクティニ「呼ぶなよ?絶対に呼ぶなよ?」 -- ヨッシー一家
ジタン「晒しちゃえばいいのに」←
ピース「キュウー(屋敷の中から声がするよー)」 -- 盗賊と銀竜
…(3回目の挑戦じゃ…)
\もうヤダ…(-600000/5500)/\どこまで伸ばせるかしらねー(ニコニコ)/ -- 屋敷の中にて…
レシラム「ピチュー...召喚はするなよ?」
ピチュー「じゃあこれは?(カメラを持ってる)」
ライチュウ「何故持っているんですか...」
プクリン「写真を撮っちゃいなYO!」 -- ヨッシー一家
ジタン「ブフッwwwそこでカメラとかwww」
ピース「…キュウ?」 -- 盗賊と銀竜
レシラム「カメラもダメd」
ピチュー「もうとっちゃった(笑)」
プクリン「GJ!」
ライチュウ「ナイスですピチュー!」
バハムート「はは...」 -- ヨッシー一家
ジタン「やっぱりピチュー面白いわwww」
ピース「…?」
屋敷の方から…「そこで待ってろ!」という声が…。 -- 盗賊と銀竜
レシラム「…何か前にも似た様なことがあった気が...」
ピチュー「おまけにもういちまい(カシャ)」
プクリン「www」
ライチュウ「ピチュー...良いです!」
バハムート「…何だ今の声は...?」
ビクティニ「何だ何だ~?」 -- ヨッシー一家
ジタン「見てて楽しいわwww(地面を叩きながら笑ってる)」
ピース「キュウ…(汗)」
「…回避するでないぞ…(レシラムめがけて飛び降りる!)」←屋敷の方から -- 盗賊と銀竜と…
バハムート「レシラム...上...」
レシラム「ん?なんd...グオッ!(9500/12500)」
ピチュー「!?(カシャ)」
ライチュウ「さり気なく撮りましたね」
ビクティニ「人間状態だとHP半分になるんだな。」 -- ヨッシー一家
ジタン「ぎゃはははwww(笑いすぎ)」
ピース「…キュウ?」
「(残りHP6500)…如何、いつものくせでそのまま突っ込んでしまったわい」 -- 盗賊と銀竜と…
レシラム「あたたた...」
バハムート「さっきのは見切れ無かったのか?」
ピチュー「みきった?」
レシラム「見えない所からのは見切れるかッ!」
プクリン「www」
ビクティニ「変なことするから...」 -- ヨッシー一家
ジタン「あははははwww(黙れ)」
ピース「…(何時まで笑ってるんだろう…)」
「すまぬ、レシラム…(そのまま抱きつくな! しかも、ある部分が(ry)」 -- 盗賊と銀竜と…
レシラム「うおっ...!?」
裏ピチュー「うへへっw」
ライチュウ「裏人格...出ちゃいました」
ビクティニ「もうやだこのチビ...」
バハムート「やれやれ...」 -- ヨッシー一家
ジタン「みゃぎゃはははwww」←
ピース「…(ダメだこりゃ)」
フライヤ「人間の貴様も意外と格好いいではないかこのォ」 -- 盗賊と銀竜と…
レシラム「や、やめ...」
バハムート「何満更でも無さそうな顔してるんだ...」
裏ピチュー「うへへっw良いねぇw」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
ジタン「今どうなってるか分かんないけどwww(相変わらず地面を叩きながら笑っている)」
ピース「キュウ…」
フライヤ「こ、これが、人間時の私…じゃっ(赤面)」←Lv.17の時以上のナイスバディ -- 盗賊と銀竜と…
レシラム「おお...可愛いな!」
バハムート「!!...すまぬっ!」(目を逸らす)
裏ピチュー「ナイスバディですねぇw」←
ライチュウ「…美しいです。」
プクリン「ライチュウ様!?」 -- ヨッシー一家
銀髪ロングヘア、身長170cm以上、ある部分は90cm以上とみた。← -- メザリバ…。
ジタン「誰か現状教えてwww笑いが止まらんwww」
ピース「…(だったら止める努力しようよ…)」
フライヤ「…左目は前髪で隠れたままじゃけど…(照)」 -- 盗賊と銀竜
ビクティニ「ちなみにレシラムのスペックは?」
ライチュウ「うーん...白髪でロング、目は透き通る様な青、身長180cm位の好青年ですね。」
バハムート「ふむ...なるほど。」
裏ピチュー「うひゃひゃw」
レシラム「…(こっちのフライヤも良いぞ...!)」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年08月26日 17:08
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