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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.45
ここまでのあらすじでっす!
・ゼクロムが出オチな件について。墨汁って…。
・3バカは一体誰でしょ? …オイラ違うっす!
・フライヤさんがミレーユさんに捕まり…誰ですかあなたー!?と思うくらいの人間に。
・その後、レシラムさんまで機械を使って人間に…。
屋敷の中で何人か被害者出ました…。オイラは大丈夫よ? -- あらすじ:ミサラ=ユンク
(何だろう、今すごい悪寒が…) -- 屋上の残念な(ry
ジタン「ぬぎゃははははwww」
メザリバ「…まさに美男美女って奴?」 -- 笑いすぎ盗賊と詩人
レシラム「…(照)」
バハムート「…(何だか悔しい...)」
裏ピチュー「あひゃひゃひゃw」
ライチュウ「ジタンさん...ピチュー...」 -- ヨッシー一家
ジタン「誰か助けてwww笑いが止まらんwww」
フライヤ「…(この姿、絶対にジタンに見られたくないわい…)」
メザリバ「てかいつまで笑ってんのあいつら?」 -- 笑いすぎ盗賊と竜騎士と詩人
レシラム「おうっ」(元の姿に戻った)
バハムート「戻ったようだな」
レシラム「1時間に設定してたからな...」
裏ピチュー「うひゃひゃひゃw」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
フライヤ「わ、私は今回3時間でやってしもうてな…(そろそろレシラムから離れてやれ)」
ジタン「わははははwww(まだ地面叩きながら(ry)」
メザリバ「…1~4時間の間なら自由に選べるっぽいね(何故知っている)」 -- 竜騎士と笑いすぎ盗賊と詩人
レシラム「やっぱり3時間位にしておくべきだったか?」
ビクティニ「どんだけ気に入ったんだよ」
裏ピチュー「笑いが止まらんぜよw」
ライチュウ「…」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
フライヤ「あ、あの機械なら何度でも使えるから…(照れながらレシラムから離れてる)」
メザリバ「君達…ちょっと黙っててくれないかな…(少しイラッとした様子でジタンとピチューにナイフを投げた)」
ジタン「ぶひゃははははwww えっ(残りHP2700)」 -- 竜騎士と詩人と笑いすぎ盗賊
レシラム「そうか...ではもう一度」
バハムート「使わせると思ってるのか?」
レシラム「何だと!?」
裏ピチュー「あはははw」(回避)
ライチュウ「ふぎゃっ(750/3000)」
プクリン「ライチュウ様!!」
ビクティニ「駄目だこりゃ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(ジタンの視界に入らない所に移動)」
メザリバ「…チッ、回避率は高いみたいだね」
ジタン「何だよいってぇな~」
屋上の残念な(ry「…(万年氷は嫌だ…)」 -- 竜騎士と詩人と笑いすぎ盗賊と…
レシラム「じゃあ、バハムートも一緒に使おうじゃないか。」
バハムート「馬鹿者!我がそんな機械使う訳が無かろう!」
ビクティニ「…(本当は使いたいくせに)」
ライチュウ「ピチュー!何で回避するんですか!」
裏ピチュー「だってさ、ナイフが飛んできたんだもんw」
プクリン「…(ライチュウ様...お尻にナイフが刺さりっぱなし...)」 -- ヨッシー一家
何なんだろう…この機械…(機械を持って屋敷の外に出てきた) -- 輸送用ランディアB
メザリバ「…それが例の機械か?」
ジタン「くそっ…よりによって腕に刺さった…」 -- 詩人と盗賊
レシラム「おっ!あれが例の機械だ。」
バハムート「来てしまったか...」
ライチュウ「抜いて下さい...」
裏ピチュー「うへへwほいっ」(刺さったナイフを押した)
ライチュウ「ギャァァァ!(500/3000)」
プクリン「痛そう...」 -- ヨッシー一家
何で運ぶのが僕なんだろう…重い…。 …アレ、みんなどうしたの? -- 輸送用ランディアB
メザリバ「…(今度からあの子ネズミ(ピチュー)にナイフを投げるのやめよ…)」
ジタン「…いてて…」 -- 詩人と盗賊
レシラム「バハムートも使うか?」
バハムート「だから我は使わんと言っている...お主一人で使えばいいだろう。」
ライチュウ「抜いて下さいって言ってるんです...ダメ押しなんて一言も言ってません!」
裏ピチュー「ごめんよお兄ちゃん♪」(思いっきりナイフを抜く)
ライチュウ「はうっ!」
プクリン「…(ライチュウ様...)」 -- ヨッシー一家
ぼ、僕がこの機械を運んできたのは…。
…怖いお姉さん(ミレーユ)に『外にいる皆も使ってみたらどう?』みたいな事を言われて…。 -- 輸送用ランディアB
メザリバ「…(あのネズミ(ライチュウ)が可哀想に思えてきた)」
ジタン「くそっ…短剣の扱いに慣れてるのはオレだけじゃないという事か…」 -- 詩人と盗賊
…(それ以前に私の存在が…) -- 屋上のナントカ
レシラム「そうか...ほら、バハムート。」
バハムート「嫌だと言っている...」
ライチュウ「いてて...」
裏ピチュー「うしゃしゃw」
プクリン「…」 -- ヨッシー一家
さ、逆らったら殺されそうだったから持ってきたんだよーッ!(ゑ) -- 輸送用ランディアB
あら、何言っちゃってくれてるのかしらあの小さな赤竜
やっと止まった…(-700000/5500) -- 屋敷の中から
メザリバ「そりゃお疲れさん」
ジタン「…殺されそうって…(汗)」
フライヤ「…(少し離れた所で酒飲んでる)」
屋上の(ry「…(屋上にいる私の事を忘れないでくれ…)」 -- 詩人と盗賊と…
レシラム「…じゃあ我が使おう。...3時間にセットして、スイッチ押して...」(装置の中へ入る)
バハムート「…」
裏ピチュー「殺されそうとかw」
ライチュウ「ピチュー...落ち着いて...」 -- ヨッシー一家
せ、せっかくリーダー達の説教から逃げてきたというのに…あのお姉さんに捕まってしまうなんて…。 -- 輸送用ランディアB
メザリバ「…逆にすぐ変身を解かす事が出来る道具とかないの?」
ジタン「知らない」 -- 詩人と盗賊
レシラム「ふぅ...」(出てきた)
バハムート「お主、そのままヨースターエリアに戻れ。」
レシラム「それは流石に恥ずかしい」
裏ピチュー「www」
ライチュウ「ゼクロムさんに見られたら...ねぇ。」
プクリン「『うわっw何だその姿www』とか笑ってきそうだもんね...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…れ、レシラムがいくのならわ(ry」
メザリバ「はいはい君は落ち着いてね」
ジタン「…(何度見てもムカつくわ…)」 -- 竜騎士と詩人と盗賊
レシラム「…嫉妬でもしてるのか?バハムート。」
バハムート「そんな訳無かろう!」
裏ピチュー「ゼクロム呼んじゃう?www」
ライチュウ「…」
ビクティニ「…(落ち着けチビ...)」 -- ヨッシー一家
…墨汁…じゃなくてゼクロム。今レシラムが『墨汁発電機』って言った(空に向けて言ってる) -- メザリバ
ジタン「…(何してんだアイツ(メザリバ)?)」
フライヤ「…(私なんて屋敷の中で散々嫉妬されたぞ…)」
屋上の(ry「…(墨汁発電機って…誰…?)」 -- 盗賊と竜騎士と…
レシラム「ゼクロムが来れるはずが...\なんだとー!?/...ゑ?」
バハムート「本当に来た...」
ライチュウ「ヨースターエリアまでは行ってなかったんですね。」
裏ピチュー「げひゃひゃひゃw」
ビクティニ「お前笑いすぎ」 -- ヨッシー一家
メザリバ「アレ、本当に来た」
ジタン「…(さっき誰かにぶっ飛ばされてなかったっけ?)」
フライヤ「…(どうするか…)」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
ゼクロム「オラァ、レシラム!誰が墨汁発電機だァ!?...あれ?レシラムがいない?」
レシラム「…」
バハムート「…(良く生きていたな...)」
ライチュウ「…(まあゼクロムさんですし)」
裏ピチュー「ゼクロムww」
ビクティニ「いい加減にしろクソチビ鼠」 -- ヨッシー一家
メザリバ「レシラムはこのナルシストっぽい男だよ」←
ジタン「ちょwww」
フライヤ「…(後ろ向いてる)」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
先程の墨汁さんじゃない。もう一回飛ばしてあげようかしら
正式名称言ってやれ… -- 屋敷の中から
ゼクロム「マジで?」
レシラム「むぅ…」
ゼクロム「…ギャハハハw何だその姿ww」
バハムート「…(予想通りだな...)」
ライチュウ「…(まあゼクロムさんですし)」
裏ピチュー「うへへっw」
ビクティニ「燃やすぞ?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ある機械の影響だけどね。もう一人いるけど」
ジタン「え? 誰?」
フライヤ「…(察してくれるなッ!)」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
ゼクロム「うははははww腹が痛いwww」
レシラム「ぐむぅ...」
バハムート「…」
ピチュー「…ほえ?」(元に戻った)
ビクティニ「(くそ...戻りやがった)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…君もあの機械にかけてやろうか?(ゼクロムに対し)」
ジタン「逆にブサイクになりそうな予感www」←
フライヤ「…(ジタンにだけは気付かれたくない…)」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
ゼクロム「断るwwレシラムみたいにはなりたくないからなww」←
レシラム「この野郎...」
プクリン「あり得るww」(ジタンの発言を聞いて)
ピチュー「なんかつかれた...」
ビクティニ「…(そりゃさっきまで笑ってたもんな)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…嫌とは言わせないよ?」←仕込む気満々
ジタン「ぎゃははははwww(また始まった…)」
フライヤ「…」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
ゼクロム「ふん!俺はレシラムの様にはならないぜw」(空飛んで逃げようとしてる)
レシラム「…(ここまで来たらゼクロムにも使わせる...!)」
ライチュウ「ここに来たのが運の尽きですね...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「待ちな!(ゼクロムに向けて9本のナイフと1本の槍を投げる)」
ジタン「みゃぎゃひゃひゃひゃひゃwww」
フライヤ「…」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
ゼクロム「ゑ?グワァァ!(5000/20000)」(地面に落下)
レシラム「お前も使え...」(ゼクロムを機械の方へ引きずる)
ライチュウ「楽しみですね。」
バハムート「…(何とも言えぬ)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「墨汁はレシラムと対をなす存在らしいからねぇ」
ジタン「レシラムがイケメンならあいつはwww」
フライヤ「…(メザリバめ…いつの間に私の槍を…)」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
レシラム「時間は4時間...スイッチオン」(ゼクロムを機械の中へ押し込める)
ライチュウ「ドキドキ」
バハムート「…(4時間...)」
ビクティニ「ゼクロムはどうなるか...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「私の槍返せ!」
メザリバ「あ、ごめん忘れてた」
ジタン「wwwww(笑いすぎ)」 -- 竜騎士と詩人と盗賊
ゼクロム「何すんだ!」(出てきた)
プクリン「小さっ!」
ライチュウ「黒髪でショート...身長は135cm位、目は赤色。顔は...なんとも言えないです」
レシラム「プッ...」
バハムート「…(何故そんなに小さいのだ...)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「僕以下の身長?www」←141cmの11歳
フライヤ「返さぬと…」
ジタン「ぶひゃははははwwwこりゃ滑稽だわwww(ゼクロムを見て)」 -- 詩人と竜騎士と盗賊
ゼクロム「…ってなんじゃこりゃぁぁ!?」
レシラム「ゼクロム....我を笑い殺す気か...」(笑いを必死にこらえてる)
ライチュウ「あはははw」
プクリン「ぷははははw傑作だわ!」
ピチュー「しゃしんとったよー」
バハムート「…(因果応報...だな)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「グッジョブw」
フライヤ「…(そして気付かれない私)」
ジタン「あはひゃはははwww(地面叩きながら笑う…何回目だよ)」 -- 詩人と竜騎士と盗賊
ゼクロム「てめぇのせいだ、レシラム!」(レシラムをポカポカ殴る)
レシラム「…痛くも痒くもない。」
ピチュー「これ、こんどげんぞうしよっと。」
ライチュウ「いいですね」
バハムート「…(元の姿の弱さもしっかり受け継がれてるな)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「今度ウェルベレイとか言う奴に会ったらお礼言わないとね」
フライヤ「…(何故かレシラムに近寄っている)」
屋上の(ry「…(あ…また悪寒が…)」 -- 詩人と竜騎士と…
ゼクロム「…なんで?」
バハムート「それはゼクロム...お主が弱いからだ。」
ピチュー「そうだね、ウェルベレイもおもしろいものをつくってくれたよね!」
ライチュウ「ええ...お陰で面白いものが見れました。」
レシラム「ん?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…やはり、人間の貴様に惹かれ…(メザリバの投げた槍が背中に…)」
メザリバ「だけど、あいつどこに住んでるんだっけ?」
屋上の(ry「…(あぁ…悪寒がする…)」 -- 竜騎士と詩人と…
ゼクロム「弱いとか言うな!」
バハムート「本当のことだろう?」
ピチュー「えーっと...どこだっけ?」
ライチュウ「私に聞かないで下さい...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…(僕もやってみようかな…) -- 輸送用ランディアB
フライヤ「…(メザリバを睨んでいる)」
メザリバ「何のことかなー? …覚えてないや」
ジタン「ぎゃはははぁはぁ…(疲れたらしい)」 -- 竜騎士と詩人と盗賊
ゼクロム「うぐっ」
バハムート「…」
ピチュー「ぼくもわすれちゃった...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
おや、姿が変わっているみたいだな…。 -- ???
…(1時間にセットして…) -- 輸送用ランディアB
ゼクロム「…」
レシラム「む...誰だ?」
ピチュー「おにいちゃんおもいだしてよ~」
ライチュウ「無理言わないで下さい...」 -- ヨッシー一家
ほとんどはじめましての人だな。俺はウェルベレイ、地理学者ルクテンの弟…。 -- ???→ウェルベレイ
メザリバ「てかそれあんなにあって大丈夫なの?」
フライヤ「何が言いたいのじゃ」
屋上の(ry「…(いい加減溶かしに来てくれ…)」 -- 詩人と竜騎士と…
レシラム「ウェルベレイ!?」
ゼクロム「誰だ?」
ピチュー「ひさしぶり~」
ライチュウ「初めまして...ライチュウと申します。」
プクリン「あたいはプクリン」
ビクティニ「ビクティニでーす」
バハムート「バハムートだ...」 -- ヨッシー一家
皆、よろしく(軽く会釈) …機械の調子を確かめに来たが、問題はなさそうだな。 -- ウェルベレイ
およ~?(身長105cmぐらい、赤髪赤目の少年が現れた) -- ランディアB
レシラム「ああ...この通りだ。」
ゼクロム「何で俺はこんなチビに...」
ピチュー「あ、ランディアくん?」(ランディアBへ近寄る) -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「見たところ、男3人女1人…か。女性がもう一人実験してくれると助かるのだが…」
ランディアB「うんっ、そうだよ~!」 -- 科学者と赤髪少年
レシラム「女性か...」
ライチュウ「うーん...」
プクリン「…」
ピチュー「かっこいい~」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「『最低でも5名のデータ、出来れば男女の比率が3:2or2:3』がないと少し当てにならぬのでな…」
ランディアB「そ、そうかなぁ?(照)」 -- 科学者と赤髪少年
レシラム「誰かいないか?」
ライチュウ「…」
プクリン「…(じーっ)」
バハムート「…(アピールでもしているのか...?)」
ピチュー「うん!いいなぁ~」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「…別に男性でも構わないが…」
ランディアB「えへへ~」
メザリバ「何でそれだけでキレるのか分からないんだけどー!?」
フライヤ「ジタンにばれたら色々と厄介じゃろうが!!!」←↑いつの間にか鬼ごっこ状態 -- 科学者と赤髪少年と…
ピチュー「じゃあぼくがやるー!」
プクリン「ゑ」
レシラム「いいんじゃないか?」
ライチュウ「賛成です」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「まぁ、最初の5名のデータは参考と言う事だが…」
ランディアB「…ってことは僕のデータ取られちゃった!? …恥ずかしー!」 -- 科学者と赤髪少年
…(地上の様子が気になって仕方ない…) -- 屋上の(ry
ピチュー「…どうやればいいの?」
ライチュウ「私がやってあげます。…1時間でセットして...はい入って。」
ピチュー「はーい!」(装置の中へ)
プクリン「ぷぅ...」
レシラム「ピチューが人間に...」
バハムート「ロコモが見たら狂喜乱舞するだろうな。」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「…(4名のデータを書き込んでいる)」
ランディアB「きゃー恥ずかしー」 -- 科学者と赤髪少年
ピチュー「ただいま~」(出てくる)
ライチュウ「…身長100cm、髪は黄色と黒のショートの少年といった所でしょうか。」
ビクティニ「おっ、可愛いじゃん。」
バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「ふむ…(ピチューのデータも書き込んでる)」
ランディアB「僕と同じぐらいかな?」 -- 科学者と赤髪少年
メザリバ「…Help me」
フライヤ「しばらくじっとしてろ(メザリバを壁に押し付けてる…足で)」 -- 詩人と竜騎士
ピチュー「どう?」
ライチュウ「ロコモさんにも見せてあげたいくらいですよ。」
プクリン「悔しいけど...可愛いわよ。」
レシラム「はは...」(フライヤ達の様子を見て)
ゼクロム「俺は一体いつまでこの姿なんだァ!?」
バハムート「その内戻るさ...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「てかさぁ、何で足なの? 普通む(ry」
フライヤ「…11歳児にはまだ早い」 -- 詩人と竜騎士
ウェルベレイ「…1~4時間の内好きな時間を選べるから分からん」
ランディアB「僕は1時間だけどねー」 -- 科学者と赤髪少年
レシラム「我は3時間、ゼクロムは4時間だ」
ゼクロム「ええーっ!?俺、4時間もこの姿なのか!?」
バハムート「諦めろ...」
ピチュー「ふふーん♪」
ライチュウ「写真、撮っておきましょう。」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「…解けるまで我慢したまえ…」
ランディアB「あ、僕も撮ってー!」←図々しい -- 科学者と赤髪少年
メザリバ「…何でこうなるのさぁ…(3/3700、槍で固定された)」
フライヤ「…さぁの…(ウェルベレイ達のいる所へ)」
屋上の(ry「…(屋上って空気なのか…?)」 -- 詩人と竜騎士と…
ゼクロム「酷い...」
レシラム「我を笑った罰だ。」
ライチュウ「いいですよ。」(ランディアBへ)
ピチュー「~♪」 -- ヨッシー一家
ランディアB「わーい!(ピチューの隣へ)」
ウェルベレイ「…(あ、あれも俺の機械の結果だというのか? …ひゃー)」
フライヤ「…?(ウェルベレイの驚いた顔を見て疑問符)」 -- 赤髪少年と科学者と竜騎士
今誰が何の状態だかさっぱり分かんねーやーあははー。 -- ジタン
ゼクロム「OTL」
レシラム「そこまで落ち込まなくても...」
ライチュウ「撮りますよ~」
ピチュー「はっ!」(謎のポーズ) -- ヨッシー一家
ランディアB「とぉー☆(ダブルピース)」
フライヤ「…(もう少しで3時間じゃな…)」
ジタン「…そこにいる美人はもしや…」←気づいた! -- 赤髪少年と竜騎士と盗賊
ゼクロム「落ち込むだろ!何でお前はそんな格好良くて...俺は...!」
レシラム「我に言われても...」
バハムート「罰だ」
ゼクロム「ゑ...」
ライチュウ「はい、チーズ...(カシャ)」
ピチュー「ありがとー」
ビクティニ「こうして見ると不思議なもんだな...」 -- ヨッシー一家
ランディアB「ありがとーございましたー!(お辞儀)」
ジタン「フライ(フライヤの痛烈な蹴りにより屋敷の壁にぶっ飛ぶ)」
フライヤ「…別人じゃ」 -- 赤髪少年と盗賊と竜騎士
ゼクロム「じゃあいいよ...待ってやるよ!」
バハムート「…」
ライチュウ「いえいえ...」
ピチュー「~♪」
レシラム「…(痛そうだな...今の蹴りは...)」 -- ヨッシー一家
ランディアB「わーいわーい!(辺りを走り回り始めた)」
フライヤ「…むっ。元に戻ってしまったわい」
メザリバ「あぎゃっ!?(0/3700)」
ジタン「ひでぶっ!?(残りHP0)」 -- 赤髪少年と竜騎士と…
ゼクロム「…空はやっぱり飛べないか...」
バハムート「そりゃそうだろう」
ピチュー「なんだかふしぎなかんじ~♪」
レシラム「…(汗)」
プクリン「痛そうー...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…あと、1時間だけ…」
ウェルベレイ「やめてくれ、あなたの人間姿は…色々な意味で…(滝汗)」
フライヤ「…(確かにそうじゃけれども)」 -- 竜騎士と科学者
メザリバ「(何で…君が飛んでくるのさ…)」
ジタン「(フライヤ…に蹴り飛ばされた…)」
屋上の(ry「!?(壁の衝撃により、地上に落ちてきた)」 -- 壁押し付けられ詩人と盗賊と…
ゼクロム「…駄目だ。電気も出せねぇ」
バハムート「…」
ビクティニ「…(どうせ出せてもヘロヘロの電撃のくせに)」
ライチュウ「辛辣な言葉が聞こえたような...(汗)」
レシラム「我も後1時間位か...」 -- ヨッシー一家
!氷漬けフラットレイ様!…1時間で…(氷漬けの(ryを機械に仕込む) -- フライヤ
(ゑ!?いきなり何するんだ!?) -- 氷漬けの残念なネズミ
ライチュウ「さて、写真を現像したいですし...久々に家に戻りましょうかね。」
プクリン「あ、あたいもー!」
ビクティニ「オイラもー」
レシラム「あ、フラットレイ...」
バハムート「すっかり忘れていた...」 -- ヨッシー一家
残念な青年「…(身長180cmぐらいの金髪の青年だが…童顔。緑色の目をしている)」
フライヤ「か、可愛い…」
ランディアB「僕もついてこっかなー」 -- 残念な(ryと竜騎士と赤髪少年
レシラム「むっ...」
バハムート「中々可愛いではないか。」
ゼクロム「俺は?」←
レシラム「無視」
ピチュー「おにいちゃんかえっちゃうの?」
ライチュウ「はい。写真を現像しておきたいので」
ビクティニ「まあ...多分家には殆ど、人居ないと思うけどねw」
プクリン「あ...まだお祭り中ね。」 -- ヨッシー一家
残念な青年「(何故か氷が溶けている)何が…起きた…」
ランディアB「あ、レイさんも機械試したんだー」
残念な青年「…(先程フライヤに無理矢理押しこまれたのだが…)」 -- 残念な(ryと赤髪少年
ウェルベレイ「…この光景を楽しんでもらえて何よりだ」
フライヤ「…(何故私だけ嫌がるのじゃこの科学者は…)」 -- 科学者と竜騎士
ゼクロム「無視すんなよ~」
レシラム「フラットレイも使ったようだな...」
バハムート「はははっ...」
ライチュウ「では、一旦失礼します。」(プクリン、ビクティニと共に退場)
ピチュー「ロコモによろしくねー」 -- ヨッシー一家
残念な青年「…(というか、この名前表示どうにかしてくれ…)」
ランディアB「バイバーイ!(ライチュウ達を見送る)」
フライヤ「可愛いです…抱きつきたい…」← -- 残念な(ryと赤髪少年と竜騎士
ゼクロム「俺も可愛いだろ~」
レシラム「お前は帰れ」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「フラットレ(ry (ランディアBに蹴り飛ばされる)」
ランディアB「させないぞーw」
残念な青年「…」 -- 竜騎士と赤髪少年と残念な(ry
キュウキュウ?(ゼクロムの周りを飛び回っている) -- 銀竜ピース
レシラム「…(汗)」
ゼクロム「ん、何だ?」
ピチュー「ピースだ!」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ぎゃっ!?(-300/3700)」
ジタン「オーバーキルwww(HP-500)」
フライヤ「…(残りHP4000)」 -- 壁押し付けられ族。
ランディアB「レイさんレイさん、少し出かけない?」
残念な青年「…フラットレイと呼べ…(汗) 出掛けるってどこに?」
ピース「キュウ~?(さっきより人間になった人が増えたね?)」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜
バハムート「…(気づいたら我以外人間になっている...(汗))」
ピチュー「うん!」
レシラム「そういえば結構増えているな。」
ゼクロム「俺は無理やりだ」 -- ヨッシー一家
ランディアB「地獄」
残念な青年「何故だッ!」
ピース「キュウ~((ゼクロムの発言を聞き)あらら…)」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜
ウェルベレイ「…(あのネズミ女が使わないように気をつけなければ…)」
フライヤ「…(警戒されている気がする…)」 -- 科学者と竜騎士
ゼクロム「しかも一番長い時間に設定された!」
ピチュー「まぁまぁ...」
レシラム「ゑ…」 -- ヨッシー一家
ランディアB「だってドゥー(D)が『リア充爆発しろ』ってうるさいんだもん」
残念な青年「…」
ピース「…キュウ(つまり、4時間だね…(汗))」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜
ゼクロム「そうだ!全くひどい話だとは思わないか!?」
ピチュー「ははは...」
レシラム「リア充...(汗)」
バハムート「む...?」 -- ヨッシー一家
ランディアB「でも、そいつの言う事あんまり当てにならないからなー。 …地獄は興味あるけど」
残念な青年「…少し考え直せ」
ピース「…キュウ(仕込んだ奴に謝ってもらいなよ)」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜
フライヤ「…ごめんなさい」
ウェルベレイ「(あなたが謝ってどうする…)」 -- 竜騎士と科学者
ゼクロム「いや...お前が謝る必要は...」
レシラム「興味あるのか...?」(ランディアBへ)
バハムート「…誰か来る」
ピチュー「ゑ?」 -- ヨッシー一家
ランディアB「うん」
残念な青年「そのあり余る好奇心は困った物だ…。地獄という時点で行く気はない…」
ピース「キュー(確かに、誰か来そう)」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜
フライヤ「というわけで罰として私も(ry」
ウェルベレイ「だからあなたは使うな!(フライヤを止める)」 -- 竜騎士と科学者
ゼクロム「…」
レシラム「地獄...もう行きたく無い所だ...」
????「やっほ~」(円盤に乗って登場)
バハムート「お前は…」 -- ヨッシー一家
ランディアB「えー行こうよー」
残念な青年「ダメな物はダメだ」
ピース「…キュウ?(だーれ?)」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜…
フライヤ「…ウェルベレイとやら、何故私だけ使わせないようにしとる?」
ウェルベレイ「…(????を見て)初めての人だな」
フライヤ「無視するでないッ!」 -- 竜騎士と科学者
????→リミュウ「初めましての人は初めまして~リミュウでーす♪」(降りてきた)
ピチュー「リミュウだー!」
バハムート「何故来た...」
レシラム「…行っても何も無いと思うぞ...」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「リミュウ…か、良い名だな。俺は科学者のウェルベレイだ…」
フライヤ「…(ウェルベレイめ… ぎゃっ!?(背中に矢のような物が刺さった!)」 -- 科学者と竜騎士
ランディアB「ヤダーいきたいー」
残念な青年「…そこまで言うのなら自分一人で逝って来い」
ランディアB「ヤダ」
ピース「キュウ~(ピースだよー!)」 -- 赤髪少年と残念な(ryと銀竜
レシラム「フライヤ!?何だ今のは!」
リミュウ「ウェルベレイにピースね。よろしく~」
ピチュー「なんでここに?」
リミュウ「ここに面白い発明の匂いを感じてね~」
バハムート「…(類は友を呼ぶか...)」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「…俺の発明した機械の事だろうか?」
フライヤ「…ッ(背中から矢をゆっくりと引きぬく) …これは、矢文?」 -- 科学者と竜騎士
リミュウ「そうそう...この装置!」(装置を見てる)
バハムート「何となく来そうな気はしてたがな...」
レシラム「なんだそれは...?」(フライヤへ近寄る) -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年08月27日 18:17
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