キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.46

• この世界に来たは良いけど空気になってる俺…。
  ・ジタンはとりあえず笑いすぎ。レシラムは人間の姿が気に入ったのか？
  ・ゼクロムェ…無理矢理人間にされちゃって…(汗)
  ・機械を発明したウェルベレイが登場。
  ・え？いたの？＞フラットレイ
  ・最後の方でリミュウがやってきた。
  俺は人間の姿をしてるけど、人間じゃないんだよな…。 -- あらすじ：リジュラ
• 　…(私の扱いが相変わらず酷過ぎる…) -- 残念な青年
• やはりな。これは人間ではない者を人間にさせる機械だ。 -- ウェルベレイ
• リミュウ「ゑゑ！？それは凄いッ！」（装置の周りを回ってる）
  バハムート「…（子供みたいだな...）」
  ゼクロム「早く戻りたい...（涙）」
  ピチュー「すごいよねー」 -- ヨッシー一家
• 一応試作段階だがな…(汗) -- ウェルベレイ
• ふむ…(矢文を開く)
  『今の地獄には近寄るな…　by　ヴィノル』　…？ -- フライヤ
• リミュウ「でも...こんな物作れるのは凄いよ！」
  バハムート「お主も色々と発明しているではないか...」
  レシラム「…どういう事だ？」（矢文を見てる）
  ゼクロム「そのままの意味だろ」（こいつも見てる）
  ピチュー「えんまはたおしたんでしょ？」（こいつも(ry） -- ヨッシー一家
• そ、そうか…？　試作品が出来るまで約3年はかかったが…。 -- ウェルベレイ
• 続きがあるぞ。
  『閻魔を追放してくれたのは知っている。
  だが、しばらくして14歳ぐらいの少年が現れ…』　…どういう事じゃ？ -- フライヤ
• リミュウ「いやぁ...ボクもこんな面白い発明したいものだよ～」
  バハムート「…（もうしてるではないか...）」
  レシラム「少年？どういう事だ...」
  ゼクロム「何が起こったんだ？」
  ピチュー「うわっ！」（元の姿に戻った） -- ヨッシー一家
• 　…そう言われると照れるな。ところで、君の発明品も見てみたいのだが(リミュウに対し) -- ウェルベレイ
• まだ続きが…
  『空間を破壊し、閻魔を連れ戻した。
  その後、閻魔に力を注ぎこませている…誰にも邪魔されない結界を張って。
  それの影響はあまりにも強く、地獄をもゆがませている…』　？？？ -- フライヤ
• リミュウ「そう？今の所はこの二つかな。」（乗ってきた円盤とバッグから取り出した銃を示す）
  バハムート「…」
  レシラム「…つまりどういう事だ？」
  ゼクロム「俺に聞くな」
  ピチュー「…？」 -- ヨッシー一家
• ふむ…興味深い…(円盤と銃を交互に見ている) -- ウェルベレイ
• 『これが(それ以降は黒く塗り潰されていて良く分からない…)』 -- ヴィノルの矢文
• リミュウ「円盤は『円盤型時空移動装置』。銃の方は『甘酸っぱい過去に戻りたい銃』なのだ～」
  バハムート「…（効果を言え...）」
  レシラム「…？」
  ゼクロム「肝心な所が分からねぇな...」 -- ヨッシー一家
• あ、甘酸っぱい過去に戻りたい銃？？？ -- ウェルベレイ
• ん？途中に追記らしきものが…
  『少…は…ム・ヴェ…(…の部分も黒く塗り潰されている)』　…まさか…。 -- フライヤ
• リミュウ「ふふふ…この銃の光線に当たった人はね...身も心も幼児化しちゃうのさ～」
  バハムート「…」
  レシラム「？？？」
  ゼクロム「その少年の名前みたいだな。...殆ど読めないが。」
  ピチュー「ムヴェ？」← -- ヨッシー一家
• そ、そうなのか…(汗) -- ウェルベレイ
• 何じゃったけな…ユー何とかという少年なら聞き覚えがあるが…。 -- フライヤ
• ランディアB「む、元に戻っちゃった！　地獄行きたい！」
  残念な青年「いい加減にしてくれ。先程の話聞いてなかったのか？」
  ランディアB「うん」 -- 赤竜と残念な(ry
• リミュウ「今､ある発明品を製作中なんだよ～♪」
  バハムート「…もしや､ユーフィムか？」（フライヤへ）
  レシラム「なっ...！？」
  ゼクロム「？」 -- ヨッシー一家
• ほぅ…気になるな。 -- ウェルベレイ
• うぬ、ユーフィム…　…って何ィ！？　あの小僧は廃棄されたはずじゃ！？ -- フライヤ
• あー、その件に一つ突っ込んでいい？(どっから出てきた) -- メトゥエ
• リミュウ「ふふふーまだ秘密だけどね♪」
  バハムート「確かに...ソリュートが持っていったはずだ...」
  レシラム「何だ？」（メトゥエへ）
  ゼクロム「ぬわっ！？」 -- ヨッシー一家
• 秘密…か。完成が待ち遠しいな。 -- ウェルベレイ
• 　…魔界にて調査された後、未来に戻されたけど、再びいかれて現代にやってきたんだってさ。 -- メトゥエ
• リミュウ「きっとびっくりするよ～」
  ピチュー「たのしみだなぁ...」
  レシラム「なんという事だ…」
  バハムート「再び奴が来るとは…」
  ゼクロム「ゑ？」 -- ヨッシー一家
• あぁ…期待しよう。 -- ウェルベレイ
• 　…未来に送り返した時の文書があるけど…
  『こんな不良品さっさと機能停止させとけよバーカ　by　ソリュート』
  …よりによって生意気君の文書だった…。 -- メトゥエ
• レシラム「ソリュート...」
  バハムート「ははは...」
  ピチュー「うええ...あいつかぁ...」
  リミュウ「うん、期待しててね～」
  ゼクロム「俺にはさっぱりだ...」 -- ヨッシー一家
• 楽しみにしてるぞ。 -- ウェルベレイ
• フライヤ「相変わらず口の利き方がなっておらぬな…」
  メトゥエ「あはは…(汗)　アレを作りだしたのはウェルベレイらしいけど？」
  フライヤ「……は？　今なんと？」 -- 竜騎士と木霊妖怪
• リミュウ「任せとけー」
  レシラム「何だと！？」
  バハムート「ウェルベレイが！？」
  ゼクロム「WHAT！？」
  ピチュー「なんでえいご？」 -- ヨッシー一家
• といっても、今から6年後の話だけど。 -- メトゥエ
• その時は俺も新たな発明品を作っているかもな…ふふっ。 -- ウェルベレイ
• リミュウ「ボクもそれを楽しみに待ってるよ～」
  レシラム「６年後か...」
  バハムート「遠いようで近い未来...か」
  ピチュー「みらいかぁ...」 -- ヨッシー一家
• 　…奴が誕生するのは今から6年後、そして変な行動をとり始めたのは今から15年後との事よ。 -- メトゥエ
• む～…何故おぬしがそのような事を知ってるのかのぅ？(メトゥエを不審そうに見ている) -- フライヤ
• レシラム「よく知っているな...」
  バハムート「確かに...お主はそれを何処で聞いたのだ...？」（メトゥエへ）
  リミュウ「…皆どうしたの？」
  ゼクロム「知らねぇ...」 -- ヨッシー一家
• 　…リジュラ兄さんが気絶した後、こっそり未来に行ってたの。
  ヴィノル兄さんと同じように冥界を通じて、ね…。 -- メトゥエ
• 　…では、俺はこれにて失礼する(退場) -- ウェルベレイ
• レシラム「なるほどな...」
  バハムート「…」
  リミュウ「あ､じゃーねーウェルベレイー！」
  ゼクロム「…（早く戻りたい）」 -- ヨッシー一家
• 　…20年後の未来のあの出来事も、奴が関係していた。 -- メトゥエ
• バハムート「２０年後...？」
  レシラム「我らがリディル達を助けに行った奴か？」
  ピチュー「そんなこともあったね...」
  リミュウ「うーん...」 -- ヨッシー一家
• えぇ。ウェルベレイの心を壊したのは奴…15年後の大規模な消滅は、奴による物。 -- メトゥエ
• レシラム「な、なんだってー！？」
  バハムート「…」
  リミュウ「うええ！？」
  ピチュー「あいつのしわざだったのか...」 -- ヨッシー一家
• 何とも間抜けな話よね…。自分が作りだした奴に心を壊されるなんてさ…。 -- メトゥエ
• して、その大規模な消滅とは一体？ -- フライヤ
• レシラム「ウェルベレイめ...なんて物を作り出したんだ...」
  リミュウ「ウェルベレイが？」
  バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
• 　…人間以外全員消えた。しかも、人間の一部も消滅。
  …最初、奴は『人を楽しませるために作り出された少年』だった。 -- メトゥエ
• レシラム「…」
  ピチュー「…」
  バハムート「むっ...」
  リミュウ「楽しませるために作られたの？その...ユーフィムって奴。」 -- ヨッシー一家
• 記録には、そう残っている…。　だけど次第に闇に染まり、あの狂ったような姿になってしまった。 -- メトゥエ
• 　…(いつぞやのメザリバみたいじゃの…) -- フライヤ
• リミュウ「そうなの...何だか可哀想...」
  レシラム「…」
  バハムート「何とも言えぬ...」 -- ヨッシー一家
• 　…だけど、120の魔道生命体の中でいかれたのはあいつだけ。　…薬が原因で。 -- メトゥエ
• リミュウ「薬...？」
  レシラム「そういえば､奴は薬剤師を名乗っていたな...」 -- ヨッシー一家
• 奴は、闇から解放されたくて薬に手を出した。しかし、それが逆効果だった。 -- メトゥエ
• レシラム「…哀れな奴だ...」
  バハムート「闇から解放される所か､闇に飲まれるとはな...」
  リミュウ「…」 -- ヨッシー一家
• それ以後、薬の研究に(0/600)　＼あははは、それ以上は言わせないよぉ？ｗｗｗ／ -- メトゥエ
• メトゥエ！？ -- フライヤ
• レシラム「！？」
  リミュウ「何奴！？」
  バハムート「まさか...」
  ピチュー「うわわ...」
  ゼクロム「後もう少しだと思うんだ」 -- ヨッシー一家
• ＼今地獄から気配察知したからついｗ　木霊妖怪は少しお喋りが過ぎる／
  ＼メトゥエ…／ -- 地獄から。
• 残念なネズミ「…元に戻ったか」
  ランディアB「レイさんだけは元の姿の方が格好いいね」 -- 残念な(ryと赤竜
• レシラム「おおふ」（元の姿に戻った）
  ゼクロム「俺は！？」
  バハムート「…奴か？」
  リミュウ「何今の！？」 -- ヨッシー一家
• ＼ま、わての計画は着々と進んでるしぃ～／
  ＼…／ -- 地獄から
• 奴が…ユーフィム…。 -- フライヤ
• レシラム「奴め...再びやって来たか...！」
  バハムート「厄介な奴が現れたものだな...」
  ゼクロム「後１時間ですねわかります」
  リミュウ「何だかよく分からないけど...あいつが敵だね！」 -- ヨッシー一家
• ＼あー言っとくけど、今地下牢獄の紋章消えてるからねぇ～ｗｗｗ／＼…／ -- 地獄から
• 別に今行く気はないがな。 -- フライヤ
• レシラム「そうか...」
  バハムート「別に今すぐ行く訳では無いからな...」
  リミュウ「じゃあ...ボクはこの辺で...」（円盤に乗って退場） -- ヨッシー一家
• ランディアB「じゃーねー！(リミュウを見送る)」
  残念なネズミ「…(私の名前表記が元に戻らない…)」 -- 赤竜と残念な(ry
• ＼と言うか、邪魔されても困るしなー／＼…俺がいると言うのに良く言うよ／＼忘れてた／ -- 地獄から
• ピチュー「がんばってかんせいさせてねー！」＼分かったよー！皆またね～／
  レシラム「じゃあ奴は放置で良いな。」
  バハムート「それはそれでまずい気もするが...」
  ゼクロム「…（まだかーまだかー...）」 -- ヨッシー一家
• ＼いつか君等に本物の地獄という物を見せてやるよ、ひゃはははｗｗｗ(通信終了)／ -- 地獄から
• ゼクロム「おっふ」（ようやく元の姿に戻った）
  バハムート「ようやく戻れたな。」
  ゼクロム「おっしゃぁ！」
  ピチュー「よかったね～」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…はぁ、何を言っているのやら…(ユーフィムの発言に呆れ)」
  ジタン「…(そろそろ復帰してもいい？)」
  メザリバ「…(皆元に戻ったのかな？)」 -- 竜騎士と壁押し付けられ族
• レシラム「…やっぱり元の姿が一番だな」
  ゼクロム「ああ...その通りだ！」
  バハムート「ふふっ...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「そうだね～」
  残念なネズミ「…(コクコク)」
  フライヤ「…(人間時の方がいいと言う私は仲間外れか？)」 -- 赤竜と残念な(ryと竜騎士
• ゼクロム「と言うことで今度こそ帰る」
  レシラム「帰るのか？」
  ゼクロム「これ以上､酷い思いをするのは懲り懲りだ...」（空飛んで退場）
  バハムート「何か一気に減ったな...」
  ピチュー「そうだねー」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「じゃーにー(ゼクロムを見て)」
  フライヤ「…(逆に私達の所は増えておるが…)」
  ジタン「…もう一回見たいなぁ…(何を)」 -- 赤竜と竜騎士と盗賊
• レシラム「まあ､用が出来たらピチューに呼んでもらえば良いんだけどな」
  ピチュー「ゑ」
  バハムート「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「これこれ、その為だけにピチューを使うでない」
  ジタン「…えー何でー(フライヤにまた蹴り飛ばされてHP-4000)」 -- 竜騎士と盗賊
• ランディアB「地獄に行きたい」
  残念なネズミ「まだ言ってるのか…。魔界はどうなんだ…」
  ランディアB「そっちも興味あるなー」 -- 赤竜と残念な(ry
• レシラム「ああ…分かっているさ。」
  ピチュー「うぅーぼくはどうぐじゃないやい！」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「…んじゃ僕、レイさんと魔界に行ってきまーす！(退場)」
  残念なネズミ「…(結局私は同行者なのか…)」 -- 赤竜と残念な(ry
• フライヤ「全く、最近は好き勝手に他人を利用する輩が多くて困るわい」
  ピース「キュウ～(主様の場合はメザリバに閻魔、狂気の薬剤師…か)」 -- 竜騎士と銀竜
• ピチュー「きをつけてね～」（ランディアB達を見送る）
  レシラム「ああ...確かにな...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「特に私が…」
  ピース「キュー(そう言えば、あの怖いお姉さんにも…)」 -- 竜騎士と銀竜
• ジタン「…フライヤにやられまくってるオレは？」
  メザリバ「…あの閻魔だけは許せない…」 -- 壁押し付けられ盗賊と詩人
• レシラム「我も前に...」
  バハムート「…」
  ピチュー「ふぅー」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…貴様も苦労してるの」
  ピース「…キュー？(主様？)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「ああ...あの時は生きた心地がしなかったぞ...」
  バハムート「…（パルーナの時か...）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「そうみたいじゃの…(あの時はベアトリクスに任せてたから良く分からぬが…)」
  ピース「キュウ～(チーズ食べたい)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「今では仲良くやっているけどな。」
  バハムート「…（不思議なものだな...敵だった者同士がああして仲良くしているのだから...）」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ！　キュウキュウ！(チーズちょーだい！)」
  フライヤ「やれやれ…仕方ないの(ピースにチーズをあげる)　そうか…。運命とは不思議な物じゃ…」 -- 銀竜と竜騎士
• メザリバ「(まさかこの僕が元の性格に戻るなんてね)」
  ジタン「…オレの扱いは酷いままー(泣)」 -- 壁押し付けられ詩人と盗賊
• レシラム「下手すれば､今ここに我はいないかもしれないからなｗ」
  バハムート「…レシラム...お主...」
  ピチュー「ふぇぇ...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「夢のない事を言うでないわッ！！！」
  ピース「キュウ！？(びっくり)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「はは...冗談だ...」
  バハムート「馬鹿者」
  ピチュー「ばーか」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「冗談にも程があるわッ！(レシラムに平手打ち)」
  ピース「キュ、キュウ…(チーズを食べながらビビってる)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「おぶっ！（32000/35000)」
  ピチュー「あれはいっちゃダメだよね」
  バハムート「うむ...（調子に乗るなと言っているのに...）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「貴様が消えて喜ぶ奴がどこにいる！？」
  ピース「キュ～…(主様…)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「わ、悪かった...」
  バハムート「少なくとも一家にはいない」
  ピチュー「うん！」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…全く、冗談にしては笑えない事を言うでないわッ(そっぽを向いた)」
  ピース「キュウ～(主様は命の事となるとすぐ熱くなるんだよね…)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「しゅん...」
  バハムート「そうだったな...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(無言)」
  ピース「…キュウ…(とりあえずチーズを食べて落ちついてよ)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「しょぼん...」
  バハムート「…（ピチュー...何とかしてくれ）」
  ピチュー「…（むりだよー）」 -- ヨッシー一家
• どしたのお前ら？？？(何時復帰した) -- KYなジタン
• レシラム「…」
  バハムート「ちょっとな...」
  ピチュー「レシラムがちょうしにのった」 -- ヨッシー一家
• レシラムが調子に乗った？…どういう事だ？ -- KYなジタン
• ピチュー「じょうだんにしてはわらえないことをいったの。」
  バハムート「…」 -- ヨッシー一家
• 冗談にしては笑えない？　…はは～ん、そう言う事か…。
  なんでフライヤもそこだけ本気で受け止めるんだろうな。 -- KYなジタン
• バハムート「とは言え...レシラムも面白く無い冗談を...」
  ピチュー「そうだよーレシラムがいなくなっちゃったらかなしいよ...」
  レシラム「はは...すまない。我らしく無かったな...」 -- ヨッシー一家
• ま、今後は奴の前で『いなくなる』だの『忘れる』だの発言しないようにな☆
  …フライヤもさ、そういつまでも怖い顔してんなよ…。 -- ジタン
• フライヤ「…(未だに無言)」
  ピース「キュウ…(必要ない命なんてない…)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「はい...すいませんでした...」
  バハムート「…と言うことで反省の意を込めて...」（レシラムに手加減のメガフレア）
  レシラム「何故！？（28000/35000)」
  ピチュー「はんせいしなさい！」← -- ヨッシー一家
• ピチューが言える事じゃねーだろｗｗｗ -- ジタン
• ピチュー「ええーそうなの？」
  バハムート「その通りだ...お主も反省することが多いだろう...」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「そしておぬしが言えることでもない(ジタンを殴ってた)」
  ジタン「不意打ちとか酷い…(残りHP2)」
  ピース「キュウ…(主様…)」 -- 竜騎士と盗賊と銀竜
• バハムート「やれやれ」
  ピチュー「うー」
  レシラム「しょぼん...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…とはいえ、私も先程は言いすぎた。すまぬ」
  ジタン「…(何で殴られるのー？)」
  ピース「キュウ…(日頃の行いのせいだったりして…)」 -- 竜騎士と盗賊と銀竜
• ランディアB「Help us！(何故英語)」
  残念なネズミ「…(漣を抱えている)」 -- 魔界帰り？
• レシラム「我こそ...すまなかった...」
  バハムート「お主達､どうした！？（ランディアB達を見て） -- ヨッシー一家
• ランディアB「It is not understand(英語のまま)」
  残念なネズミ「急に魔界に隕石が…」 -- 魔界帰りの…
• バハムート「隕石だと！？」
  ピチュー「うひゃぁ...」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「I don't know(何故英語のまま)」
  残念なネズミ「その時、私達はディザルブ城にいたのだが…危機を感じて彼(漣)を王に頼まれ、戻るように言われた」 -- 魔界帰りの…
• ジタン「はーい。質問でーす。そいつの兄は？」
  フライヤ「…少しは気を抑えるべきじゃったな…」
  ピース「キュウ(仲直りのしるしにチーズでもどう？)」 -- 盗賊と竜騎士と銀竜
• レシラム「我に...くれるのか？」（ピースへ）
  バハムート「そうだ...ソリュートは？」
  ピチュー「ランディアくん...なぜえいご？」 -- ヨッシー一家
• ランディアB「I don't know(僕も知らない)」
  残念なネズミ「…変な話だが、地下にて脱出通路を作っているせいか、無事な様子」 -- 魔界帰りの…
• ジタン「何じゃそりゃ！(残念なネズミの発言を聞いてずっこける)」
  フライヤ「…そうじゃの(ピースからチーズを受け取る)」
  ピース「キュウ！(うんっ！　えっとね、主様の大好物のチーズだよ)」 -- 盗賊と竜騎士と銀竜
• レシラム「...ありがとう。」（ピースからチーズを受け取る）
  バハムート「それは良かった...」
  ピチュー「I see...（なるほど）」← -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「しかし、何故急に隕石が降ってきたのかは分からぬ…」
  ランディアB「…(魔界の一部が凍りついていたり、燃え盛っていたりしたと言いたいらしいが、分からない)」 -- 魔界帰りの…
• フライヤ「…ピース、余計な事を言うでないわ」
  ピース「キュー(だって事実だもん)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「…美味しいな。」
  バハムート「…ユーフィムの仕業だろうか？」
  ピチュー「やっぱりえいごはむずかしい。」 -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「…分からぬ」
  ランディアB「Ice Hot！(適当に言ってるだけ)」 -- 魔界帰りの…
• フライヤ「…ブルメシア産のチーズ」
  ジタン「なぁ、オレにも一つ…」
  ピース「キュー(ごめん、品切れ)」
  ジタン「ゑ」 -- 竜騎士と盗賊と銀竜
• レシラム「確か…お前の故郷だったか？」
  バハムート「そうか...（ソリュート達...無事でいてくれ...）」
  ピチュー「あいす？ほっと？」 -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「…」
  ランディアB「英語むずい！　…えっとね、魔界の一部が凍りついてたり、燃え盛ってたりしてたの！」 -- 魔界帰りの…
• フライヤ「うぬ、そうじゃ」
  ピース「キュー(へぇ～行ってみたい)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「ふむ...良い所なのだろうな。」
  バハムート「魔界が...そんな事に...？」
  ピチュー「そんな...」 -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「…あぁ…城の窓から見た光景も酷かった」
  ランディアB「あと…地割れ…」 -- 魔界帰りの…
• フライヤ「…じゃけど、復興してきているとはいえ、未だに壊滅状態…」
  ピース「キュウ…(そうなんだ…)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「そうなのか...早く復興すると良いな。」
  バハムート「…」
  ピチュー「ひどい...」 -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「…フライヤ、その件についてだが…ブルメシアはもう復興してる」
  ランディアB「…空は普通の青空なのに、なんだか怖かった…」 -- 魔界帰りの…
• フライヤ「ゑ」
  ピース「キュウ！(よかったね！)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「良かったなフライヤ！」
  バハムート「それは余計に怖いな...」（ランディアBへ）
  ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「そ、そうですか…ありがとうございました…(久々に戻ろうかのう…)」
  ピース「キュウキュウ！(主様が戻るのなら、僕も行く！)」 -- 竜騎士と銀竜
• 残念なネズミ「ははっ、気にすることはないよ。皆の協力があったからさ」
  ランディアB「うん…。　何かが起こりそうで怖いよ…」 -- 魔界帰りの…
• レシラム「我も行きた(ry」
  バハムート「ああ...確かにな...」
  ピチュー「レシラムｗ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(レシラムｗ)　じゃが、全てが終わってからじゃの…」
  ピース「キュウ…(残念…)」 -- 竜騎士と銀竜
• 残念なネズミ「…それを伝えるためにこの世界に来た、というのもあるな」
  ランディアB「…(今遠くから嫌な音が…)」 -- 魔界帰りの…
• レシラム「何故に省いた...」
  バハムート「すまん...一回やってみたかったのだ。」
  ピチュー「そうだったんだー」（フラットレイへ） -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「あぁ…(私の名はいつまで残念なネズミなのだ…)」
  ランディアB「…(気のせいかなぁ…)」 -- 魔界帰りの…
• 残念な女ネズミ「バハムート…おぬし…(汗)」
  ピース「キュウ！？(主様、名前！)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「そうか…（フライヤｗ名前がｗ）」
  バハムート「…（伝染した！？）」
  ピチュー「どうしたの？」（ランディアBへ） -- ヨッシー一家
• 残念なネズミ「…酷いよな…」
  残念な女ネズミ「…(逆にこれだとフラットレイ様と一文字しか変わりませんね)」
  ランディアB「ごめん、何でもない…」 -- 変名ネズミ共と赤竜
• どっちも残念扱いｗｗｗまぁ仕方ないなｗｗｗ← -- ジタン
• レシラム「我も一回だけ...変名になったことが...」
  バハムート「そうなのか？」
  ピチュー「そう...」 -- ヨッシー一家
• ウザッタルイ「…だからってなんだこの名前！？」
  ネズ美「…」←実際、この名はFF9本編でジタンが一回わざと言った事がある
  ランディアB「…(気にしてても仕方ないや)」 -- 変名ネズミ共と赤竜
• それって某生意気野郎のせい？ -- ジタン
• 汚れの目立つ竜「ああ...あいつが汚れの目立つ奴なんて言うから...」
  バハムート「…（なってるなってる）」 -- ヨッシー一家
• 　…ってレシラム、お前も名前変わってるぞ！？ -- ジタン
• ネズ美「じゃったらジタンも変名になっとれ」
  ウザッタルイ「何が…ウザいと言いたいのだ…」 -- 変名ネズミ共
• 汚れの目立つ竜「へぇあ！？」
  バハムート「…（何故？）」
  ピチュー「レシラムｗ」 -- ヨッシー一家
• 確かに、体が白いからって『汚れが目立つ』は失礼だよなー…。
  …おい、オレの名前またサルかよ！？ -- うるさいサル
• ランディアB「…今名前変わってないのって…」
  ピース「キュウ…(僕らの所だと、君と僕だけだね…)」 -- 赤竜と銀竜
• 汚れの目立つ竜「我が何をしたというのだ...」
  黒い子ネズミ「あはは！」
  バハムート「…（ピチューもか）」 -- ヨッシー一家
• 　…ピチューまで…(汗) -- だめぽザル
• 汚れの目立つ竜「ピチュー...お前もなってるぞ」
  罠好き子ネズミ「ゑ」
  バハムート「流石に我まではならないよな...？」 -- ヨッシー一家
• ランディアの中で最もバカ「…なんか変だぞ～？」
  ピース「キュウ…(名前変わってる、しかも長い…)」 -- 赤竜と銀竜
• 汚れの目立つ竜「バハムートもなればいいじゃないか。」
  バハムート「断る。それに我は変名になりそうな事をしていないからな」
  黒い子ネズミ「ランディアくんまで...」 -- ヨッシー一家
• ウザッタルイ「…」
  フライヤ「…何故か元に戻った」
  メザリバ「…これは凄いね(何が？)」 -- 変名ネズミ共と詩人
• 汚れの目立つ竜「じゃあ戻してくれよ」
  バハムート「無理だ」
  黒い子ネズミ「…あれ？」 -- ヨッツー一家
• 女誑しのゴミ「何でオレまでー！？」
  ウザッタルイ「…私、Lv.43からロクな名前でない気がする…」
  最もバカな赤竜「僕何かしたっけ？」 -- 変名ザルとネズミとドラゴン
• フライヤ「…ピース、なんとか出来ぬか？」
  ピース「キュー…(流石に名前いじりは出来ない…)」 -- 竜騎士と銀竜
• 汚れの目立つ竜「ええー...」
  バハムート「一家の名前までおかしくなってるじゃないか...」
  黒い子ネズミ「…（しろヨッシーよぼうかな）」 -- ヨッツー一家
• フライヤ「ヨッツー一家…ヨッツー一家って何じゃ…(汗)」
  ピース「キュー(困ったなぁ)」 -- 竜騎士と銀竜
• 変態ザル「…」
  ウザッタルイ「…」
  バカ赤竜「…リーダー(A)なら直せるかなぁ…」 -- 変名ザルとネズミとドラゴン
• 汚れの目立つ竜「ヨッツー一家...バハムートでは無くそっちが変名に...」
  バハムート「まずいな...このままでは我も魔の手に...」
  黒い子ネズミ「…」 -- ヨッツー一家
• (登場)なんか呼ばれた気がしたから来た。 -- ランディアA
• フライヤ以下「ゑ、何これ。オレ泣いてもいい？」
  薄幸のゴミ「…ゴミって…」
  ランランルー「アレ？　…あ、リーダー」
  新人「…なんか違くない？」 -- 変名軍団…。
• 汚れが目立つ竜「何とかしてくれ...」
  パハムート「…ゑ？」
  ピチュー「あ、もどった」 -- ヨッツー一家
• 　…物凄い変名だ…(汗)良いだろう、我が元に戻す。改名『変名より本名』！(変名になっている人物に(約1名除く)) -- ランディアA
• ジタン「良かった…元に戻った…」
  ランディアB「わーい、ありがとー！」
  メザリバ「僕は一回で済んだけどね」
  ブルメシア一の竜騎士(笑)「…(私だけ元に戻っていないのだが…)」 -- アレ？
• レシラム「ふぅ...感謝するぞ。」
  バハムート「…（何故我が一瞬だけ...）」
  ピチュー「もどってよかったー！」 -- ヨッシー一家
• かなりのヘタレ「…何故私だけこのまま？」
  ランディアA「…それほどでもない。　お前は面倒くさいから」← -- 残念なアレと赤竜
• フライア「…フラットレイ様も元に戻してやれ」
  ピース「…(『ア』になってる…)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「フラットレイ...」
  ピチュー「めんどうｗ」
  バハムート「…」 -- ヨッシー一家
• 不用品ネズミ「…何が面倒くさいと言いたいのだ」
  ランディアA「良いからさっさと元の世界に帰ってくれ」← -- 残念なアレと赤竜
• Flyヤ「…それは私に喧嘩を売ってるのか？」
  ピース「…(主様…)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「…（フライヤがまた...ｗ）」
  パハムート「…（凄い嫌われようだな...）」 -- ヨッシー一家
• ランディアA「この自称：フライヤの恋人が」
  不用品ネズミ「自称じゃない！！！」 -- 赤竜と残念なアレ
• ファイヤ「…そんなに消されたいか」
  ジタン「お前魔法使えないだろｗｗｗ　…ってバハムートの名前が微妙に…(汗)」 -- 竜騎士と盗賊
• レシラム「…」
  パハムート「…！？」
  ピチュー「しょうかん...」 -- ヨッシー一家
• 不要物ネズミ「も、元の世界では(ry」
  ランディアA「聞いてられぬ」 -- 残念なアレと赤竜
• フライマ「ランディア…貴様…」
  ジタン「相変わらずｗｗｗ」 -- 竜騎士と盗賊
• レシラム「ランディア＼(^o^)／」
  パハムート「…」
  ピチュー「…やっぱやめとこ...」 -- ヨッシー一家
• A「…すまん。根性なさそうだからつい…」
  B「レイさんは根性無しじゃないやい！」 -- ランディア達
• フライ屋「…今回は大目に見てやる」
  ジタン「あるぇ？」 -- 竜騎士と盗賊
• レシラム「ほっ...」
  パハムート「…why？」
  ピチュー「あ､バハムートｗ」 -- ヨッシー一家
• 不ライヤ「じゃって私も変名に…　…何故じゃっ！」
  ジタン「ｗｗｗ」 -- 竜騎士と盗賊
• A「…パハムートはないだろ…(バハムートに変名より本名)」
  B「…微妙過ぎて分からなかったｗ」← -- ランディア達
• バハムート「すまないな...」
  レシラム「パハムートｗ」
  ピチュー「ｗｗｗ」 -- ヨッシー一家
• フヲイヤ「…………」
  ジタン「ｗｗｗ」 -- 竜騎士と盗賊
• A「レツラムじゃあるまいし」←
  B「リーダー、違いますよー？」 -- ランディア達
• レシラム「レツラム...前にもそんな呼ばれ方したことあるぞ...（汗）」
  ピチュー「レツラムｗｗ」
  バハムート「…」 -- ヨッシー一家
• A「…そうなのか？」
  B「確か男女こと悠さんが…」 -- ランディア達
• イラットレイ「…」
  Fryヤ「…(私達は何時になったら元に戻るのだろうか…)」 -- 不遇ネズミ共
• レシラム「ああ...奴には色々と因縁があるからな...」
  バハムート「そんな事もあったな...」
  ピチュー「へぇ...」 -- ヨッシー一家
• A「まぁ、あいつはほっとけ。勝手に変な理屈付けて喧嘩売ってくる奴だから」
  B「…後で雷放たれても知らないぞー…」 -- ランディア達
• レシラム「ああ...そうする。」
  バハムート「…（あの時...我も共に戻っていれば...）」 -- ヨッシー一家