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キャラなりきり雑談所
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inレインスルフ?
>
Lv.48
最近全然出番のないあたし。どういう事よ!
・悠とレシラムのバカ論争。
・ロコモがどこからともなくやってきた。バハムートが寝てしまったみたいね…。
・写真展覧会(?) どんな写真だったのかしら。あたしも見てみたいわ。
・ピチューが逃げようとしたが、親バカのロコモに捕まった。
・ジタン、投げ飛ばされる…おバカさんねw
何でこんなに出番が少ないのよ! -- あらすじ:マリベル
…まぁ、仕方ないかな…。 -- 舞台裏:キーファ
あぁもう…鼻血の汚れが落ちないわ…。 -- 屋敷のどこか
うーむ...見つからないです。 -- 屋敷のライチュウ
メザリバ「んー…それでもあいつ(ロコモ)には勝てると思ったのだけど」
フライヤ「…(屋敷の方をちらちら見てる)」
♭「…私の名前が(ry」 -- 詩人と竜騎士と…
ああ...確かにピチューの実力は意外と高いからな... -- レシラム
…あいつらがしくじったせいで捕まったということにしておこう← -- メザリバ
全く…犯人見かけたら雑巾代わりにしてやるんだから…。 -- 屋敷のどこか
そういう事にしておくか...← -- レシラム
はぁ...ロコモさーん!ピチュー!何処ですかー!? -- 屋敷のライチュウ
…(チェイス(C)にダサい(D)は何やってんだか…) -- ランディアB
フライヤ「…(また機械を使いたいらしい)」
♯「…(そう言えば私は見てなかったな…)」 -- 竜騎士と…
変態親バカ「…!?(ライチュウの声...)」
ピチュー「…(おにいちゃん、たすけて!) -- 屋敷の中にて
レシラム「…」(心配そうに屋敷の方を見てる)
バハムート「ん...」(起きた) -- ヨッシー一家
やぁ、ぐっすり寝てたみたいだね。 -- メザリバ
…(なかなか拭きとれないわ…) -- 屋敷のどこか
レシラム「…」
バハムート「ああ...寝かされた...」 -- ヨッシー一家
むむー反応無しですか...予想はしていましたけど。 -- 屋敷のライチュウ
メザリバ「まさか麻酔針が飛んでくるとはね…」
フライヤ「…(窓から侵入しようとしてる)」 -- 詩人と竜騎士
…(しぶといわね…) -- 屋敷のどこか
レシラム「…(フライヤw)」
バハムート「ああ...我としたことが油断した...」 -- ヨッシー一家
あ、すいません...(血を拭いている人物へ) -- 屋敷のライチュウ
いえ、あなたが気にすることでは… あら、ライチュウさん。 -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「油断は禁物という事かな。あの女も結構しぶとそうだからねぇ…」
フライヤ「…(ジタンがいないうちにもう一回だけ…)」 -- 詩人と竜騎士
バハムート「ああ...確かに。メガフレアを食らっても帰ってきたからな...」
レシラム「…w」 -- ヨッシー一家
あ、キキーモラさん。この辺で銃を持った女の子を見ませんでしたか? -- 屋敷のライチュウ
んー…見てないわねぇ。 …そいつ、鼻血出す可能性ある?(ゑ) -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「君のメガフレアも良い威力してんのにな」
フライヤ「…(やりたい…)」 -- 詩人と竜騎士
バハムート「ああ...ありがとう。(ギガフレアにしておくべきだったか...)」
レシラム「…(やりたがってるw)」 -- ヨッシー一家
鼻血ですか?…十分にあり得ます。 -- 屋敷のライチュウ
そうなの? …だったらそいつ見かけたら『私の所に来なさい』と言っておいてくれる?
…全く、この鼻血の跡がなかなか拭きとれないんだから…。 -- 屋敷のキキーモラ
分かりました。(ロコモさん...) -- 屋敷のライチュウ
よろしくね。 …あぁもう…1時間拭いてるのにまだ残ってる…。 -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「君の息吹からは魔力を感じられるよ」
フライヤ「…(やってくる)」←ジャンプして屋敷に窓から侵入 -- 詩人と竜騎士
変態親バカ「ライチュウに見つかったら厄介だな...」(装置のある場所へ移動)
ピチュー「…」(ぐったりしてる) -- 屋敷の中にて
バハムート「はは...嬉しいことを言ってくれるな。」
レシラム「…(フライヤが行った...)」 -- ヨッシー一家
僕はこう見えて強い奴が好きなんでね。 -- メザリバ
…(誰もいなさそうじゃな…) -- 屋敷のフライヤ
バハムート「はははっ...我よりも強い者はまだいるけどな...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
うーむ...一体何処に... -- 屋敷のライチュウ
いや、君も十分強いよ。 僕はまだまだ未熟者さ。 -- メザリバ
…(装置は…4時間か、ちょうどいい) -- 屋敷のフライヤ
バハムート「ははは...(照)」
レシラム「…(確かに純粋な強さで言えばバハムートは強い...)」 -- ヨッシー一家
変態親バカ「…!(フライヤ!?来ていたのか...)」(物陰に隠れる)
ピチュー「…」 -- 屋敷の中にて
僕はあまり力も魔力も高くない方だし。 -- メザリバ
(
変態親バカ
ロコモ達には全く気付いていない) …さてと(装置を起動させ、中へ) -- 屋敷のフライヤ
バハムート「そうなのか...?」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
変態親バカ「…(フライヤも装置を使うみたいだな...)」
ピチュー「…」 -- 屋敷の中にて
ランディアB「いや、メザリバ君の魔力はSだよ」
メザリバ「…ほら、いるじゃないか僕らの所に魔力SSとか言う奴が…」 -- 赤竜と詩人
(出てきた)ふぅ…(しばらくジタンは来なさそうじゃし、大丈夫じゃろ) -- 屋敷のフライヤ
変態親バカ「…誰だー!?」(思わず叫ぶ)
ピチュー「…」 -- 屋敷の中にて
バハムート「SS!?」
レシラム「凄い魔力だ...」 -- ヨッシー一家
…この声はロコモか? -- 屋敷のフライヤ
メザリバ「…ビビの魔力にはかなわないってこと」
ランディアB「そうなんだ…(汗)」 -- 詩人と赤竜
レシラム「ああ...なるほどな。」
バハムート「ビビの魔力は目を見張る...」 -- ヨッシー一家
変態親バカ「ああ...。」(物陰から出てくる)
ピチュー「…(フライヤー)」(抱かれてる) -- 屋敷の中にて
…!今の声は...。(声のした方向へ向かう) -- 屋敷のライチュウ
メザリバ「魔力Sは意外と多いけど、SSは彼だけだと思うな」
ランディアB「…僕は低いよー」 -- 詩人と赤竜
…一体何をしておったのじゃ?(ピチューが弱っておるが…) -- 屋敷のフライヤ
変態親バカ「ああ...ちょっとピチューと遊んでいた。」
ピチュー「…(ちがうよー)」 -- 屋敷の中にて
バハムート「我は魔法自体は使えぬがな...」
レシラム「我もー」 -- ヨッシー一家
メザリバ「僕は竪琴がないと使えない。 …代わりに力はFだけどね」
ランディアB「ひくっ!」 -- 詩人と赤竜
…血の匂い…。 そうか…(ピチュー…再び人間に…(汗)) -- 屋敷のフライヤ
変態親バカ「じゃあ...私たちはこの辺で...」\ロコモさーん!/
ピチュー「…(このこえは...!)」 -- 屋敷の中にて
…ライチュウじゃな。 -- 屋敷のフライヤ
バハムート「やはり魔法を使えた方が良いのかもな...」
レシラム「我は使えなくても気にしなーい」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…相手によるから何とも言えないな。 欲を言えば両方使えた方が便利だけど」
ランディアB「僕両方使え(ry」 -- 詩人と赤竜
ライチュウ「ロコモさん...やっと見つけました!」
変態親バカ「げっ...見つかった...」
ピチュー「おにいちゃん...!」 -- 屋敷の中にて
では、私はこれにて…(窓から外に飛び降りる) -- 屋敷のフライヤ
バハムート「そうだな...簡単な回復魔法くらいは習得したいものだな...」
レシラム「…(あ、フライヤ)」 -- ヨッシー一家
ライチュウ「ロコモさん...呼んでる人がいますよ。」
変態親バカ「断る!」
ピチュー「…」 -- 屋敷の中にて
メザリバ「初級の回復魔法は簡単だよ…賢さがあればだけど(初級回復魔法の本)」
ランディアB「僕にもよ(ry」 -- 詩人と赤竜
…(まだ残ってる…) -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「うむ...少し読ませてもらってもいいか?」
レシラム「我にも後で見せてくれー」← -- ヨッシー一家
メザリバ「いいよ。はい(バハムートに初級回復魔法の本を渡す)」
ランディアB「えーず(ry (1300/3200)」
フライヤ「…着地位置間違えたかの…(ランディアBの頭上)」 -- 詩人と赤竜と…
ライチュウ「…仕方ありません。電磁波!」(
変態親バカ
ロコモに電磁波)
変態親バカ「…!?体が痺れッ...!」(麻痺った)
ピチュー「おにいちゃーん!」(ライチュウに飛びつく) -- 屋敷の中にて
バハムート「すまぬな...」(初級回復魔法の本を読み始める)
レシラム「…」(横から見てる) -- ヨッシー一家
メザリバ「…気にしなくていいよ」
ランディアB「いたたた…」
フライヤ「…?」 -- 詩人と赤竜と…
バハムート「ケアル...」
レシラム「我には全く分からん...」 -- ヨッシー一家
ライチュウ「じゃあ行きましょうか。」(
変態親バカ
ロコモを担いでキキーモラの元へ)
変態親バカ「くそ...っ」
ピチュー「ぼくもいく…」(ライチュウに付いて行く) -- 屋敷の中にて
メザリバ「初級回復呪文はホイミ、ケアル、ヒールの3種。どれも同じような効果だ」
ランディアB「僕分かんない」
フライヤ「ヒール? 聞いたことないの」 -- 詩人と赤竜と竜騎士
壁にまで盛大にやってくれちゃったわね…(壁掃除中) -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「ケアル...これが一番分かりやすいな」
レシラム「何故?」
バハムート「何となくそう感じたからだ。」 -- ヨッシー一家
ライチュウ「キキーモラさーん!連れてきましたよ~」
変態親バカ「何をするつもりだ...」
ピチュー「…」 -- 屋敷の中にて
あら、ありがと。 …鼻血を盛大に噴射した罰として…。 -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「元の世界で聞き覚えのある奴だと分かりやすいかな?」
ランディアB「僕らの世界じゃないや」
フライヤ「…(状態異常回復魔法を覚えてみたい気もする…)」 -- 詩人と赤竜と竜騎士
バハムート「ああ...その様だな。」
レシラム「…やっぱり分からない」 -- ヨッシー一家
ライチュウ「よいしょっと...」(
変態親バカ
ロコモを降ろす)
変態親バカ「…(麻酔銃は...あれ?)」
ピチュー「おにいちゃん、そとにでようよ。」(麻酔銃を持ってる) -- 屋敷の中にて
あんたにはお掃除の大変さを身を持って知らせてやるわ。 -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「…僕は初級回復魔法の中ではヒールを習得しようとしてるけど」
ランディアB「…(何か柔らかい物が背中に…)」
フライヤ「…zzz(いつの間にかランディアBにもたれかかって寝ていた)」 -- 詩人と赤竜と竜騎士
変態親バカ「何だと...!?」
ライチュウ「私達は戻りましょうか。」
ピチュー「うんっ!」 -- 屋敷の中にて
バハムート「ふむ...なるほど。」(本を読んでる)
レシラム「…(ランディア代われ)」← -- ヨッシー一家
メザリバ「…(何考えてんだい?)(レシラムにミスリルダガー(短剣の一種。威力は低め)投げ)」
ランディアB「…(鼻血でそう…)」
フライヤ「…zzz」 -- 詩人と赤竜と竜騎士
レシラム「おうふ!(33500/35000)」
バハムート「よし...」 -- ヨッシー一家
というわけで、雑巾代わりになりなさい(ゑ) -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「…(簡単には変わってくれないだろうね)」
ランディアB「…」
フライヤ「zzz」 -- 詩人と赤竜と竜騎士
変態親バカ「ええーっ!?」
ライチュウ「後はよろしくお願いします。」(外へ)
ピチュー「おねがいしまーす!」(外へ) -- 屋敷の中にて
レシラム「…(そうか...)」
バハムート「使ってみるか...」 -- ヨッシー一家
えぇ、任せといて。 …当然でしょ、汚してくれたんだから。 -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「…(でもな、あの赤竜の事だから…)」
ランディアB「…(頭に血が昇った…危ない…) …(フライヤから離れる)」
フライヤ「…zzz(気づかず)」 -- 詩人と赤竜と竜騎士
そ、それは...仕方ないじゃないか...あんなに可愛かったんだから。← -- 屋敷の変態親バカ
レシラム「…」(フライヤに近づこうとする)
バハムート「レシラム。少し付き合え」
レシラム「ゑ」 -- ヨッシー一家
問答無用(
変態親バカ
ロコモをモップで床に押し付けようとする) -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「…(残念でしたw)」←人の不幸を笑っている!
フライヤ「…zzz」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「何に付き合うんだ...」
バハムート「回復魔法を試したいのだが...怪我していなければ意味が無いだろう?」
レシラム「…(さっきダメージ受けたぞ!?)」 -- ヨッシー一家
ウボァ!(床に押し付けられる) -- 屋敷の変態親バカ
屋敷の掃除が終わるまで、あんたは雑巾代わり。掃除の大変さを身を持って知りなさい!(掃除開始!) -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「…(あぁ、さっき僕が投げた短剣の影響だね)」
フライヤ「zzz」 -- 詩人と竜騎士
ウボァァァー! -- 屋敷の変態親バカ
バハムート「はぁっ!」(レシラムにメガフレア)
レシラム「ぬわぁ!(25000/35000)」
ライチュウ「ただいまです~」(屋敷から出てくる)
ピチュー「ただいまー」 -- ヨッシー一家
メザリバ「あれま。 …やぁ、お帰り(ライチュウとピチューに対し)」
フライヤ「zzz」 -- 詩人と竜騎士
3Fは終わったから、残るは2F全体と会議室! -- 屋敷のキキーモラ
もう勘弁してくれェェ! -- 屋敷の変態親バカ
バハムート「…ケアル!」(レシラムにケアルをかける)
レシラム「…(28000/35000)」
ライチュウ「バハムートさん!それって...!?」(目が輝く)
ピチュー「おにいちゃんがくいついた...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「あぁ、初級回復魔法の本で回復魔法を学んだのさ」
フライヤ「…zzz」 -- 詩人と竜騎士
だーめ(2Fに降り、また掃除開始) -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「うむ...成功だ。」
レシラム「何でメガフレア?アトミックレイでも良かったんじゃ...」
バハムート「気にするな...」
ライチュウ「へぇ...面白そうですね...」 -- ヨッシー一家
うおぁぁぁ...助けてくれ... -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「…(流石は竜王…すぐに習得した…)」
フライヤ「zzz」 -- 詩人と竜騎士
後30分程度で終わるから我慢しなさい。 -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「まずは基礎から...その内上級の魔法も覚えられよう...」
レシラム「やっぱりバハムートは凄いな...」
ピチュー「…(ロコモ...だいじょうぶかな...)」 -- ヨッシー一家
そんな... -- 屋敷の変態親バカ
そうだね。まずは基本を学び、土台を作り、それから中級、上級とつなげ…
ちなみに回復中級、上級もあるよ。攻撃魔法は初級しか持ってないけど。 -- メザリバ
全くもー…(誰よこんな所に食べカス落としたの…)(食べカスを拾い、ゴミ箱に捨てる) -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「そうだな...何事も基礎からだ。」
レシラム「…」(またフライヤに近づいている...)
ライチュウ「ええ...基礎は大事です。」 -- ヨッシー一家
私はただ...ピチューと遊んでいただけなのに...(ブツブツ) -- 屋敷の変態親バカ
あぁ。君なら出来る。 で、何しようとしてんのかな?(またレシラムにミスリルダガー投げ) -- メザリバ
バハムート「ははっ...感謝する。」
レシラム「うぼっ!?(26500/35000)」
ライチュウ「レシラムさん...(汗)」 -- ヨッシー一家
あんたの鼻血が悪いのよ…。 -- 屋敷のキキーモラ
頑張れ。陰ながら応援させてもらうよ(バハムートに対し)
…君さぁ、寝てる所を襲おうとしてるよね?(レシラムに対し) -- メザリバ
あれは...不可抗力だっ!仕方のない事だったんだ! -- 屋敷の変態親バカ
バハムート「ああ...頑張るとしよう。」
レシラム「なっ...違うッ!そんな事するはずが無いだろう!」
ライチュウ「…(滝汗)」 -- ヨッシー一家
…中級、上級を学びたくなったら僕に頼めば渡すよ。
…どうも信用ならないね。 -- メザリバ
ふぁあぁ…(起きたが、寝ぼけてる…) -- フライヤ
まぁ、出やすい人もいるみたいだから仕方ないでしょうけど… おかげで染み込んで掃除が大変だったんだから。 -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「うむ。早速だが...中級を見せてくれるか?」
レシラム「そんな...何処かの男女では無いのだから...」←
ライチュウ「レシラムさん...(滝汗)」 -- ヨッシー一家
その事は悪かった...だからもう勘弁してくれ... -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「はいよ(バハムートに中級回復魔法の本を渡す) あー、あいつか。あいつは本気で駄目だ」
フライヤ「…(目をこすってる)」 -- 詩人と竜騎士
次から気をつけること。 …会議室の掃除が終わったらね。 -- 屋敷のキキーモラ
バハムート「ありがとう...」(中級回復魔法の本を読み始める)
レシラム「ああ...我もそう思う」←
ライチュウ「…(散々な言われようです...)」 -- ヨッシー一家
はい... -- 屋敷の変態親バカ
さてと…会議室は… 物が少し落ちてるだけか。 -- 屋敷のキキーモラ
メザリバ「あいつは僕らの所で屈指の変態だからね。あと、バカすぎる…」
フライヤ「…(レシラムに寝ぼけたまま近付いてる)」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「ああ...前に良く見かけた...」(フライヤには気づいてないようです)
ライチュウ「…(あ、フライヤさん)」
バハムート「ふむふむ...ケアルラ...」 -- ヨッシー一家
…(早く終われー) -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「で、君も何しようとしてんの?(フライヤにミスリルダガー投げ)」
フライヤ「…(残りHP6000)」 -- 詩人と竜騎士
はい、これでお掃除終了。 …掃除の大変さ、分かったかしら?(
変態親バカ
ロコモからモップを離す)」 -- 屋敷のキキーモラ
レシラム「ゑ?」
ライチュウ「…(汗)」
バハムート「むむ…」 -- ヨッシー一家
ああ、十二分にな...ゲホッゲホッ...(起き上がる) -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「…(しかし、これ以上はやめとこ… …に当たると僕が嫌だし…)」
フライヤ「…眠い…(レシラムにもたれかかった…)」 -- 詩人と竜騎士
それならいいわ。今度から気をつけてよね。 -- 屋敷のキキーモラ
レシラム「フライヤ...」
ライチュウ「…(微笑ましいですね)」
ピチュー「…(しゃしんとろうかなー)」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ああ...すまなかった。 -- 屋敷の変態親バカ
フライヤ「…zzz」
メザリバ「…やれやれ、仕方のない奴だ…」 -- 竜騎士と詩人
掃除は終わったから、あとはゆっくりしていってちょうだい。 4F見回ってこよ…(4階へ向かう) -- 屋敷のキキーモラ
…この際だ。屋敷を少し見て回らせてもらおう。(会議室から出る) -- 屋敷の変態親バカ
レシラム「ふふっ...」
ライチュウ「…」
ピチュー「いちまいだけ…(カシャ)」←
バハムート「ふむ...大体は分かった。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「zzz(しばらく起きそうにない)」
メザリバ「…(えーと、僕何しようとしたんだっけ?)」 -- 竜騎士と詩人
4F:一つの部屋だけ拷問状態
3F:機械が置いてある。ランディアDが未だに寝てる
2F:特に無し
1F:特に無し -- 屋敷の中のおかしな所は?
まずはさっきの機械の所に行ってみるか。(3Fへ) -- 屋敷の変態親バカ
レシラム「我も...少し眠r(25000/35000)」(バハムートからアトミックレイを食らった)
バハムート「…ケアルラ!」(レシラムにケアルラ)
レシラム「…(35000/35000)」
ライチュウ「ちょw」
ピチュー「レシラムw」 -- ヨッシー一家
メザリバ「あははっ、面白いねぇ」
フライヤ「…zzz(無意識の内にあの部分を押し付けている)」 -- 詩人と竜騎士
(起きた)チクショー俺とした事が…。 -- 屋敷の中のランディアD
(3Fの装置がある所に着いた)
こんな装置をリミュウに作ってもらおうかな...(そしたら...むふっw) -- 屋敷の変態親バカ
バハムート「今度はお主の望み通り、アトミックレイを使ったぞ?」
レシラム「…そういう意味じゃない!(フライヤ...アレが...!)」
ライチュウ「あははは...」
ピチュー「…(ロコモ...なにやってるんだろう?)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「じゃあどういう意味なんだ?」
フライヤ「zzz」 -- 詩人と竜騎士
(ゲゲッ、さっきの女…) -- 屋敷のランディアD
レシラム「そ、それはだな...」
バハムート「そうだ、メザリバ...これ、ありがとうな。」(初級と中級の本をメザリバに渡す) -- ヨッシー一家
帰ったらリミュウに頼んでみるか...(ランディアDには気づいてない) -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「…へへ(初級、中級の本を受け取る)」
フライヤ「…(すごく気持ちいい…)」 -- 詩人と竜騎士
…逃げろーッ!(どこかに逃げた) -- 屋敷のランディアD
レシラム「…(我も寝ようかな...)」
バハムート「感謝するぞメザリバ。」
ライチュウ「…(いいですねぇ...魔法)」 -- ヨッシー一家
ん?今のは一体...(と言うか、いい加減名前戻れよ...) -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「…(照れてる) …あぁもう、起きろ(フライヤにホーリーランス投げ)」
フライヤ「…zzz(残りHP3900)」 -- 詩人と竜騎士
(また眠らされるのは勘弁だぜ…) -- 屋敷のランディアD
レシラム「…zzz」(寝始めた)
バハムート「ん?レシラムまで寝てしまったのか?」
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
さて...次は2階に行くか...(2Fへ向かう) -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「…(チッ、二人仲良く寝やがって…)」←
フライヤ「…zzz」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「zzz」
ピチュー「きもちよくねてるね」
バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
ったく…体冷やすなよ(二人に毛布をかける) -- メザリバ
…眠いでふぅ(1Fでうろうろ) -- 屋敷のランディアC
レシラム「zzz」
バハムート「すまないな...」
ライチュウ「微笑ましいですねぇ...w(ニヤニヤ)」←
ピチュー「おにいちゃん...」 -- ヨッシー一家
いや、気にしなくていい。野宿する奴は余裕でいるから← -- メザリバ
ここは...?(美容室の前にいるようです) -- 屋敷の変態親バカ
バハムート「そうなのか...」
ライチュウ「ニヤニヤ」
ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
あなたの髪型を変えてみません? by 弓音 -- 2Fの美容室の
胡散臭い
説明書き
…ところで、ライチュウは先程から何ニヤニヤしてんの? -- メザリバ
なるほど...私もイメチェンしてみるか。(美容室へ入る) -- 屋敷の変態親バカ
ライチュウ「いえ...何でも無いですよw」
ピチュー「たぶん、レシラムたちをみてなにかおもってるんだよ。」 -- ヨッシー一家
いらっしゃいませですわー! -- 美容室の弓音
メザリバ「ふぅん…」
フライヤ「…zzz(無意識のうちにレシラムに抱きついていた)」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「zzz」(嬉しそうな表情)
ライチュウ「ニヤニヤ」
ピチュー「…」
バハムート「…(また暴走するオチじゃ無いだろうな...)」 -- ヨッシー一家
ああ...ちょっとイメチェンをお願いしたいんだが... -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「…(暴走…ね)」
フライヤ「…zzz(少し離れた)」 -- 詩人と竜騎士と…
いいですわよ。どんな髪型にしたいのかしら? -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」
ピチュー「だいじょうぶだよーいざってときはこれがあるから!」(麻酔銃を取り出す)
バハムート「ロコモのか...」 -- ヨッシー一家
もっと...こう...可愛い髪型にしてくれるか? -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「…それって確か…」
フライヤ「zzz(あの部分をわざとらしくレシラムに押し付ける)」 -- 詩人と竜騎士
可愛い髪形?…ポニーテールでも十分可愛いと思いますわ。 …どうしましょうかしら。 -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」(満更でも無い様子)
ライチュウ「ニヤニヤ」
ピチュー「ロコモのじゅうだよ!」
バハムート「何時の間に...」 -- ヨッシー一家
じゃあ...変わった髪型にしてくれるか?ライチュウ達を驚かせてみたいんだ。 -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「何時の間に手に入れたんだ?」
フライヤ「…zzz(何故か蹴りを入れた)」 -- 詩人と竜騎士
変わった髪型…ですわね。分かりましたわ。 -- 美容室の弓音
レシラム「!?(33000/35000)...zzz」
ライチュウ「ブフッ!」
ピチュー「ロコモがおにいちゃんにつかまったときー」
バハムート「その時に手に入れたのか...」 -- ヨッシー一家
よろしく頼む... -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「成程ね。 …ところで今何してんだろうね?」
フライヤ「…zzz(今度はレシラムの羽を触っている)」 -- 詩人と竜騎士
はーい。髪の長さは変えた方がいいかしら? -- 美容室の弓音
ん、ああ...変えてくれ。 -- 美容室の変態親バカ
レシラム「zzz」(気持ちよさそう)
ライチュウ「…」
ピチュー「そういえば...まだかえってこないね。」
バハムート「何をしているのだろうか...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…あのメイド(キキーモラ)に雑巾代わりにされたか、それとも…」
フライヤ「…ふぁ?(起きたようだ)」
ランディアB「ロケットごっこー(アホすぎる…地面に炎を吐き、そのまま星になった…)」 -- 詩人と竜騎士と…
分かりましたわ。それでは、早速散髪開始ですわ! -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」
ライチュウ「…(起きちゃいましたか...)」
ピチュー「そういえば。メイドさんがぞうきんがわりにするって...」
バハムート「雑巾代わりに...(汗)」 -- ヨッシー一家
少しワクワクするな... -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「他の施設を回ってるのかな」
フライヤ「…zzz(が、また寝始めた)」 -- 詩人と竜騎士
(…あの髪形にさせてみようかしら) -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」
ライチュウ「…グッ」←
ピチュー「…(おにいちゃんもねかせようかな...)」
バハムート「だろうな...ああ見えても女の子だ。」 -- ヨッシー一家
…(この名前...まだ変わんないのか...) -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「確かに、屋敷の中には図書室や美容室があったりするからねぇ」
フライヤ「…zzz」 -- 詩人と竜騎士
(後ろを数cm切って、前髪も少し切りますわ) -- 美容室の弓音
(ワクワク...) -- 美容室の変態親バカ
レシラム「zzz」
ピチュー「おにいちゃん...」(何処からかハリセンを取り出してライチュウを叩く)
ライチュウ「おべっ!(2500/3000)」
バハムート「そうか...その辺を見て回っているのだろうな。」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…だろうね、戻って来ないし…」
フライヤ「…zzz(レシラムの羽に顔をうずめている)」 -- 詩人と竜騎士
(変わった髪型…という事ですから、こうしましょうかしら) -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」(相変わらず嬉しそうな表情)
ライチュウ「ピチュー...いきなりヒドイです。」
ピチュー「おにいちゃんがひとのねがおみてニヤニヤするからだよ」
バハムート「ああ...女の子らしい一面もあるみたいだな。」 -- ヨッシー一家
…(どうなるのか...楽しみだ) -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「…たまにはいいんじゃないかな」
フライヤ「…んみゃ?(また起きたっぽい)」 -- 詩人と竜騎士
(左は巻き毛…右は少し癖っ毛にして…) (ゑ?) -- 美容室の弓音
ふんふん~♪ -- 美容室の変態親バカ
レシラム「zzz」
ライチュウ「だからってハリセンで叩く事は無いでしょう!」
ピチュー「いちばんてっとりばやかったんだもん」
バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…ふぅ。何か喉乾いたな」
フライヤ「…!?(自分の目の前が真っ白な事に驚いて後ろに小ジャンプ)」 -- 詩人と竜騎士
(後ろは、ストレートで…) -- 美容室の弓音
ん~♪ -- 美容室の変態親バカ
レシラム「zzz」
ライチュウ「はぁ...」
ピチュー「あ、フライヤがおきたよー」
バハムート「確かに...少し喉が乾いてきたな。」 -- ヨッシー一家
メザリバ「何か飲む?」
フライヤ「…(何じゃ、レシラムか…)」 -- 詩人と竜騎士
出来ましたわ! -- 美容室の弓音
おっ...出来たか! -- 美容室の変態親バカ
レシラム「zzz」
ライチュウ「そういえば...レシラムさんが寝てる姿って珍しいですね。」
ピチュー「たしかにー」
バハムート「お主のおすすめは何だ?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「んー…僕のお勧めねぇ…果物系のジュースかな」
フライヤ「…(と、言う事は…)」 -- 詩人と竜騎士
左が巻き毛、右が癖っ毛、後ろはストレートの3通りの髪型にしてみましたわ。
…髪は5cm程度切りましたわ。 -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」
ピチュー「きもちよさそうにねてるね」
バハムート「うむ...じゃありんごジュースを頼む。」 -- ヨッシー一家
おお...ありがとう。 -- 美容室の変態親バカ
メザリバ「分かった。ちょっと待ってな(屋敷の中へ)」
フライヤ「…(レシラムの正面に移動)」 -- 詩人と竜騎士
あ、金は取りませんわよ? 他の人があなたを見たら驚くと思いますわよ…うふふ。 -- 美容室の弓音
レシラム「zzz」
ピチュー「…?」
バハムート「すまんな...」 -- ヨッシー一家
ありがとう。じゃあまたな...(美容室から出る) -- 美容室の変態親バカ
…(レシラムの顔を自分の胸にうずめさせる) -- フライヤ、何しちゃってんだ。
ありがとうございました! -- 美容室の弓音
レシラム「!?」
ピチュー「あふん」(元の姿に戻った)
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
さてと...次はどうするかな... -- 屋敷の変態親バカ
ジュース持ってき…(自分の分と思われるジュースを落とした) -- メザリバ
レシラム「ぐむむ...zzz」
ピチュー「よかったー...もどったよ。」
ライチュウ「フライヤさん...(汗)」
バハムート「メザリバ?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…ふふ」
メザリバ「…君ねぇ…マジで何やっちゃってくれてんのさ…」 -- 竜騎士と詩人
ここは...図書室か? -- 屋敷の変態親バカ
レシラム「zzz」
ライチュウ「ははは...」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
人気がない。 -- 図書室の様子。
フライヤ「…フフッ…(レシラムの頭を撫でてる)」
メザリバ「…(ジュースをその場に置き、竪琴を取り出す)」 -- 竜騎士と詩人
少し本でも読んでみるか... -- 屋敷の変態親バカ
レシラム「...zzz」(気持ちよさそうだ)
ライチュウ「…?」
バハムート「何をするつもりだ...?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「少し落ちつけ…(月光の呪歌)」
フライヤ「…!?(メザリバの歌の効果により、気絶効果を与えられる)」 -- 詩人と竜騎士
ライチュウ「メザリバさんの歌...ですね。」
レシラム「…zzz」(何故かバハムートに火炎放射)
バハムート「!?(36500/40000)」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年08月31日 17:07
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