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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.49
満月の日と言う事で、俺があらすじを担当しよう…。
・ピチュー、
変態親バカ
ロコモに追い回される。
・その後、キキーモラに雑巾代わりにされる
変態親バカ
ロコモ…。
・バハムートが回復魔法を覚えたようだ。俺も覚えようかな…。
・レシラムとフライヤはいつ見ても
リア充
仲良さげな件について。
・美容室か…アレ、普段の時利用者いるのか?
…たまには剣の修業をしたいものだ。 -- あらすじ:柚槻
…あまりいませんわ(汗) -- 美容室の弓音
メザリバ「僕が得意とするのは状態異常の歌…」
フライヤ「…」 -- 詩人と竜騎士
ライチュウ「へぇ...」
ピチュー「ふつうのうたもうたえるの?」
バハムート「レシラム…お主、起きてるのか?」
レシラム「zzz」 -- ヨッシー一家
…何時になったらこの名前は戻るんだよ...(本を読んでる) -- 図書室の変態親バカ
メザリバ「もちろん。 …でも、明るい歌を思い出すには時間がかかりそうだ」
フライヤ「…」 -- 詩人と竜騎士
ライチュウ「時間は有ります。ゆっくりと思い出して下さいね。」
ピチュー「へー...。」
バハムート「…起きているのだろう?」
レシラム「zzz」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…分かった。 …ところで、ジュース飲む?」
フライヤ「…(元の姿に戻った)」 -- 詩人と竜騎士
…別の所に行ってみるか。(図書室から出る) -- 図書室の変態親バカ
ピチュー「ジュース!?のむー!」
ライチュウ「ピチュー...」
バハムート「あ、頼んでいたんだったな。」
レシラム「zzz...」 -- ヨッシー一家
リンゴ、オレンジ、グレープ、レモンの4種類があるから好きな物を選んでいいよ。
…こいつ(フライヤ)のせいでスイカジュースが台無しになったけど。 -- メザリバ
ピチュー「ぼくオレンジ!」
バハムート「我はりんごを貰おう...」
ライチュウ「…私はレモンを...」
レシラム「ぐぅ...zzz」 -- ヨッシー一家
…(全く、平気でやらないでほしいよ) …寝てる振りしてる奴って結構いるよね。 -- メザリバ
食堂...入ってみるか。(食堂へ入る) -- 屋敷の変態親バカ
ピチュー「おいしい!」
バハムート「うむ...」
ライチュウ「レシラムさん...(汗)」
レシラム「zzz」 -- ヨッシー一家
よく冷えてるだろ? …ちなみにあいつ(フライヤ)も微妙に起きてた。 -- メザリバ
本日は野菜の日なのでサラダが多いよ。
・新鮮野菜のサラダ
・パスタサラダ
・野菜炒め
んどう
・831←間違えて書いちまった。
本日のお勧め:ツナサラダ -- 食堂のメニュー
ピチュー「うん、ヒンヤリ!」
ライチュウ「そうだったんですか...」
バハムート「…じゃあお主も起きているな?レシラム。」
レシラム「…zzz」(少し冷や汗をかいてる) -- ヨッシー一家
ふむ...ツナサラダがお勧めか。(831...) -- 食堂の変態親バカ
…あいつは“わざとらしく”と表示された時点で起きてると分かったけど。 -- メザリバ
ライチュウ「あの時ですね...」
バハムート「起きないとギガフレアをお見舞いするぞ?」
レシラム「...」(渋々起きる)
ピチュー「あ、レシラムもおきた」 -- ヨッシー一家
よし...すいませーん!ツナサラダお願いしまーす! -- 食堂の変態親バカ
メザリバ「…寝てる振り乙」
フライヤ「…(気絶中)」 -- 詩人と竜騎士
ツナサラダね。分かったわ!(用意し始めた) -- 食堂の誰か
レシラム「寝てるふりじゃない!」
バハムート「でも、我に火炎放射した時は起きていただろう?」
レシラム「うっ」
ライチュウ「あはは...」 -- ヨッシー一家
楽しみだな... -- 食堂の変態親バカ
メザリバ「…何か幸せそうな顔しやがって…」
フライヤ「…」 -- 詩人と気絶中の竜騎士
ツナサラダ出来たわよー(カウンターに置く) -- 食堂の誰か
おっ、来たな...(ツナサラダを取る)いただきます。 -- 食堂の変態親バカ
レシラム「あれは...まあ何となく...」
バハムート「別に怒るつもりは無いが...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…まぁいいや。台無しにされたスイカジュース持ってこよ(屋敷の中へ)」
フライヤ「…(歌の効果は2時間だそうだ)」 -- 詩人と気絶中の竜騎士
よく味わって食べてくれると嬉しいな。
イムアス
ポスト「…(メニュー少し追加しようか…)」 -- 食堂の誰かとPOST
レシラム「じゃあもう一回寝る。」
バハムート「もう寝るな」
ライチュウ「…ロコモさん、まだ散策中なんでしょうか?」
ピチュー「たぶんねー」 -- ヨッシー一家
ああ...味わって食べるとしよう。(ツナサラダを食べ始める)
…美味しい。 -- 食堂の変態親バカ
フライヤ「…」
ジタン「ただいまー」 -- 気絶竜騎士と…
そろそろ屋敷の人も来るかもしれないわ…準備しなきゃ。 -- 食堂の誰か
レシラム「ん?ジタンじゃないか。」
ライチュウ「お帰りなさい。」
ピチュー「おかえりー!」 -- ヨッシー一家
私も負けていられないな...料理も精進しないと... -- 食堂の変態親バカ
…(なり雑から)帰って来るまで時間かかっちまった。 -- ジタン
…というか何よこのメニュー!? -- 食堂の誰か
追加頼む。 by イムアス
・
テ
チーズケーキ
・
ツ
シーザーサラダ
・ボロネーゼスパゲッティ
・マスカットアイス
ある部分を縦読みすると…?-- 追加メニュー?
ライチュウ「お疲れ様です...」
レシラム「あれ?フライヤはどうしたんだ?」
バハムート「メザリバの歌の効果でな...」
レシラム「ふむ...なるほど。」 -- ヨッシー一家
ん?どうした?(メニューを見る)…? -- 食堂の変態親バカ
テーズケーキとかツーザーサラダと書こうとしたわね…(呆) -- 食堂の誰か
…さっきと比べて人が減ってる気がするが? -- ジタン
♭「未だに記号名前な私…」
ピース「キュウ…(長いね…)」
ランディアA「…(また寝てしまった…)」 -- 空気組は屋上にいる
ライチュウ「まあ...色々とありまして...」
ピチュー「ロコモはやしきのなかだよ!」
レシラム「メザリバもか?」
バハムート「ああ...スイカジュースを持ってくるそうだ。」 -- ヨッシー一家
…(汗) -- 食堂の変態親バカ
そっか…(フライヤを椅子代わりにしてる…) -- ジタン
…縦読みで「ズザーッ」…。 \ちょっとお邪魔していい?/ -- 食堂の誰か
(ズザーッw)...誰か来たみたいだぞ。 -- 食堂の変態親バカ
ん? …あら、メザリバ君。どうしたの?
メザリバ「冷蔵庫からスイカジュース取らせてもらうよ」 分かったわ。 -- 食堂の誰かと詩人
レシラム「ジタン...」(ジタンを鋭い目付きで睨んでる)
バハムート「何だ、ロコモはまだなのか...」
ライチュウ「はは...たまには良いじゃないですか。」 -- ヨッシー一家
メザリバか...さてと、私は食事の続きをするか。 -- 食堂の変態親バカ
(レシラムの視線に気付いてない)…喉乾いた。何か飲もうかな。 -- ジタン
さてと、そろそろ夕食の時間ね… \腹減ったー/\何にしようかなー/
メザリバ「…(残り1本か…また買ってくるか)」←スイカジュースを持って外出 -- 食堂の誰かと詩人
美味しいな...ツナサラダ。(食事中) -- 食堂の変態親バカ
レシラム「…」
バハムート「レシラム...落ち着け」
ピチュー「おなかすいたー」
ライチュウ「あ、サンドイッチ持ってきてますよ。」(サンドイッチを取り出す) -- ヨッシー一家
…そう言えば夕食の時間か(ぎゅうぅぅぅ) …w(食堂からいい匂いが…) -- ジタン
はいどうぞ! 次は新鮮野菜サラダね、分かったわ、少し待っててね!
メザリバ「…大変そうだな」←外から聞いてた -- 食堂にて
…(家も人が増えたら大変になるかもな...) -- 食堂の変態親バカ
レシラム「…」
バハムート「そうだな...我にもサンドイッチをくれるか?」
ライチュウ「いいですよ」
ピチュー「おいしいー」(サンドイッチをたべてる) -- ヨッシー一家
…誰だこんな所にジュース置いたの? -- ジタン
僕だけど何か? …あ、ジタン。何時の間にか帰ってきてたんだ。 -- メザリバ
\ビアンカさーん、急いでくれーこの後用事あるからー/\嘘乙/
急げと言われても難しいわ…(約30名分の注文…) 私も手伝いますわ! -- 食堂にて
レシラム「…」
ライチュウ「メザリバさん。お帰りなさい」
バハムート「美味しいな...」
ピチュー「うん!でも、ロコモのりょうりはもっとおいしい!」 -- ヨッシー一家
賑わってるな... -- 食堂の変態親バカ
ジタン「…何時の間にかとか言うなよ…(半泣)」
メザリバ「ごめんごめん。 あ、良かったらスイカジュースも飲んでいいよ?」 -- 盗賊と詩人
フローラさん、ありがとう 困った時はお互い様ですわ
\お前一人で5人分頼んでんじゃねーよwww/\良いじゃん別に/ -- 食堂にて
レシラム「…zzz」
バハムート「何故そうなるのだ!?」(レシラムを見て)
ライチュウ「私も一つ...」(サンドイッチを食べる)
ピチュー「じゃあぼくがのむー!」(スイカジュースを取る) -- ヨッシー一家
ふぅ...ご馳走様。 -- 食堂の変態親バカ
ジタン「オレもいい?」
メザリバ「あぁ、いいよ。皆で飲んでくれ」
ジタン「サンキュー♪(グレープジュースとスイカジュースを取る)」 -- 盗賊と詩人
食べ終わった食器はそのままでいいわ。あとで取りに行くから 大変ですわ…
\ほら言われた/\だってオレ腹減ってるし!/ -- 食堂にて
レシラム「zzz」
バハムート「その流れはおかしいぞ!?レシラム!」
ライチュウ「じゃあ私もレモンジュースをいただきます」(レモンジュースを取る)
ピチュー「プハーッ!おいしいー」 -- ヨッシー一家
ああ...美味しい食事をありがとうな。(食堂から出る) -- 食堂の変態親バカ
ジタン「…レシラム寝てる?」
メザリバ「…(どうせ寝てるふりだろ)」 -- 盗賊と詩人
どういたしまして。 ありがとうございました、またお越し下さいませ、ですわー
\www/\ガツガツ…/ -- 食堂にて
レシラム「zzz」
バハムート「むぅ...一体何なのだ...」
ライチュウ「…」(レモンジュースを飲む)
ピチュー「レシラム、またねたのー?」 -- ヨッシー一家
さてと...そろそろ外に出るか。ライチュウ達にこの髪型を見せてやらないとな...(1Fへ向かう) -- 屋敷の変態親バカ
メザリバ「…で、君は何を椅子代わりにしてるのさ」
ジタン「え? 椅子じゃないの?(いいえ、気絶してるフライヤです)」 -- 詩人と盗賊
レシラム「zzz」(ジタンにクロスフレイムを放つ)
バハムート「…(絶対に起きてるな...)」
ライチュウ「酸っぱいですが...美味しいです。」 -- ヨッシー一家
あいつらの反応が楽しみだ...(外へ出る) -- 屋敷の変態親バカ
ジタン「おわっ!?(回避) …(そして何事もなかったかのように座り直す)」
メザリバ「…ん? 誰か出てきたみた…ゑ!?(
変態親バカ
ロコモを見て)」 -- 盗賊と詩人
変態親バカ「やあお前たち...」
ライチュウ「あ、ロコモさ...ゑゑ!?」
ピチュー「ロコモー...えっ?」
レシラム「zzz...チッ」
バハムート「絶対に起きてるな...」 -- ヨッシー一家
ジタン「これまた随分と変わった髪型だな…」
メザリバ「…美容室いってきたね」 -- 盗賊と詩人
変態親バカ「ああ...美容室でイメチェンをしてきた。」
ピチュー「ロコモのかみがたおもしろいー!」
ライチュウ「はは...独創的な髪型ですね」
レシラム「zzz」
バハムート「起きろ...」 -- ヨッシー一家
ジタン「だがそう言う髪型も嫌いじゃないぜ(…フライヤの上に寝転がる)」
メザリバ「…(起きても知らないよ)」 -- 盗賊と詩人
変態親バカ「そうか...?(照)」
ライチュウ「私も良いと思いますよ。」
レシラム「zzz」
バハムート「…ギガフレア撃つぞ?」 -- ヨッシー一家
ジタン「あぁ(その姿勢のままグレープジュースを飲むな)」
メザリバ「…撃っていいんじゃない?」 -- 盗賊と詩人
変態親バカ「照れるな...」
ライチュウ「ははは...ロコモさんも可愛い一面がありますね。」
バハムート「そうか...では」(チャージ開始)
レシラム「zzz」 -- ヨッシー一家
ジタン「…(やっぱり女の子は可愛いなぁ…)」←
メザリバ「君ねぇ、それ(気絶フライヤ)ソファじゃないから」
ジタン「良いじゃん別に」← -- 盗賊と詩人
変態親バカ「はは...(照)」
バハムート「むむ…」(チャージ中)
レシラム「zzz」 -- ヨッシー一家
ジタン「…喉は潤ったけど、腹減ったー」
メザリバ「じゃあ食堂で何か食べてこいよ」 -- 盗賊と詩人
バハムート「よし、ギガフr」
レシラム「…はぁぁっ!」(バハムートへ蒼い炎)
バハムート「ぬぼわぁ!(21500/40000)」
ライチュウ「バハムートさん...(汗)」
変態親バカ「暫くはこれで行くか...」 -- ヨッシー一家
ジタン「…と思わせといてこれ食う(おにぎり)」
メザリバ「…何で分かったんだ、何で(レシラムの行為を見て)」 -- 盗賊と詩人
レシラム「我を誰だと思っている?」
バハムート「ケアルラ...(32000/40000)」
ライチュウ「…(やっぱり寝たふりでしたか...)」
変態親バカ「ピチュー...さっきはゴメンな。」
ピチュー「ううん、べつにいいよ!」 -- ヨッシー一家
ジタン「おにぎりうめぇ」
メザリバ「何だ、また寝てる振りしてたのか」 -- 盗賊と詩人
レシラム「う...」
バハムート「意味もなく寝たふりをするな...」
ライチュウ「何がしたいんですか...」
変態親バカ「…この名前何としてくれないか?」
ピチュー「うーん...」 -- ヨッシー一家
ジタン「なんだなんだ? 今は寝た振りが流行ってるのか?」
メザリバ「別に流行ってない」
フライヤ「…(上に何かがあって起き上がれぬ…)」←気絶状態から復帰 -- 盗賊と詩人と…
レシラム「一種の戯れだ。」
バハムート「嘘つけ」
ライチュウ「格好つけようとしても駄目ですよ」
変態親バカ「…」
ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
ジタン「そうなのか?」
フライヤ「…(ジ~タ~ン~)」
メザリバ「そう言えばさっき赤竜の一匹が名前を戻してたな…」 -- 盗賊と詩人と…
レシラム「寝たふりをしてお前たちの反応を見ようという遊びでな...」
バハムート「…」
変態親バカ「本当か!?」
ピチュー「ランディアくんだ!」 -- ヨッシー一家
ジタン「何か嘘く(ry ぎゃあぁぁぁ!!!(フライヤに尻尾を掴まれた!)」
フライヤ「…(腕だけは動かせるようだ)」
メザリバ「やれやれ」
ランディアA「…呼んだ?(屋上から降りてきた)」 -- 盗賊と詩人と…
レシラム「嘘じゃないぞ!」
バハムート「どっちでも良い...」
変態親バカ「お前か?名前を戻せるって奴は...」(ランディアAへ)
ピチュー「ランディアくん!」 -- ヨッシー一家
ジタン「いだだだだ、強く掴むんじゃねぇ!」
フライヤ「…」
メザリバ「…屋上にいたのか」
ランディアA「あぁ… …お前も変名かいな(汗)」 -- 何か騒々しい奴ら
レシラム「おお...激しいな」
バハムート「ははは...(ジタン...(汗))」
変態親バカ「ああ...ここに来た時からこれだ。」 -- ヨッシー一家
ジタン「やめろ、引っ張るな、切れたらどうしてくれるんだ!」
フライヤ「どうもせぬ」←
ランディアA「そうか… しばし待て(
変態親バカ
ロコモに改名『変名より本名』)」 -- 盗賊と竜騎士と赤竜
レシラム「…」
バハムート「…(汗)」
ロコモ「おお...戻ったぞ!」
ライチュウ「良かったですね。」
ピチュー「わーい!」 -- ヨッシー一家
ジタン「何ー! そんなこと言うんだったらお前の尻尾切って高値で売ってやる!」
フライヤ「やれるものならやってみよ」
ランディアA「…これの逆も出来るがな」 -- 盗賊と竜騎士と赤竜
ライチュウ「レシラムさんの尻尾も高く売れそうですよね。」
レシラム「ゑ」
ライチュウ「冗談ですよw」
ロコモ「へぇ...逆も出来るのか。」
ピチュー「すごいよねー」 -- ヨッシー一家
ジタン「オレ達の世界では『ネズミの尻尾』という物が高値で…」
フライヤ「私を金にする気か!?(いい加減どかぬか!)」
ランディアA「…まぁな」 -- 盗賊と竜騎士と赤竜
レシラム「それを言うならライチュウの尻尾だって...」
ライチュウ「ゑ」
バハムート「はいはい...変な言い争いはその辺にしておけ。」
ロコモ「凄いな...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「私から降りろッ!(起き上がる)」
ジタン「いでっ(横に滑り落ちた)」
ランディアA「うぬ… …先程からお前等は何の話をしているんだ?」 -- 竜騎士と盗賊と赤竜
レシラム「ん、バハムートの尻尾も」
バハムート「やめんか」
ライチュウ「ははは...(汗)」
ロコモ「尻尾がどうとか言っていたが...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「おぬし、性懲りもなく私の上で寝転がりよって!」
ジタン「え? アレ赤いクッションじゃなかったの!?」←
ランディアA「…とりあえずロクでもない事と言う事は分かった(ゑ)」 -- 竜騎士と盗賊と赤竜
レシラム「そうか...では止めておく。」
バハムート「お主な...」
ロコモ「ああ...良い話では無さそうだ...」
ピチュー「…?」 -- ヨッシー一家
ジタン「…だって適度に柔らかい所が…(背中側だけど)」
フライヤ「私はクッションでもベッドでもないわい!」
ランディアA「…」 -- 盗賊と竜騎士と赤竜
…(そんな中でのんきにスイカジュースを飲んでいる11歳の少年) -- メザリバ
レシラム「眠い!」
バハムート「嘘をつくな」
ライチュウ「…」
ロコモ「ピチュー、帰るか?」
ピチュー「ううん」 -- ヨッシー一家
…あいつらの言い争いを聞きたくないのなら早々に立ち去った方が安全だろうね…(汗) -- メザリバ
ジタン「欲を言えば仰向けがギャアァァァ!!!(関節極められた)」
フライヤ「全く…人の体を寝具代わりにするでないわ」 -- 盗賊と竜騎士
レシラム「ジwタwンw」
バハムート「痛そうだな...」
ロコモ「ピチュー...帰ろうか」
ピチュー「えー」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ま、日常茶飯事っちゃそうなんだけど」
ジタン「お前のないむ(ry ひでぶっ!」
フライヤ「…(無言でジタンに踵落としをしていた)」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
レシラム「はっはっはっw」←
バハムート「…(汗)」
ロコモ「日常茶飯事なのか...。」
ピチュー「もっとここにいるー」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…あいつら、旧友という関係らしいんでね」
ジタン「…何でお前はいっつもオレに対して暴力的なんだ…」
フライヤ「おぬしが変な事をしようとするからじゃろ」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
…(こいつら見てるとバカ(B)と\デデーン/(D)を思い浮かべる…) -- ランディアA
レシラム「はっはっはアーッ!?(28000/35000)」(バハムートのメガフレアを食らった)
バハムート「先ほどの蒼い炎の借りを返してなかったからな...」
ライチュウ「…(汗)」
ロコモ「そうなのか...(旧友...か。)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…喧嘩するほど仲がいいって奴かな」
ジタン「だってさ、フライヤw」
フライヤ「何が言いたい!?」 -- 詩人と盗賊と竜騎士
レシラム「何をするバハムート!」
バハムート「今言ったばかりなのだが...」
ロコモ「なるほど...な。」
ピチュー「けんかするほどなかがいい!」 -- ヨッシー一家
ジタン「と、言うわけでぬすまぁぁぁッ!(槍で串刺しにされた)」
フライヤ「何を盗もうとしたって無駄じゃぞ」
メザリバ「…(少々攻撃的なのが難かな)」 -- 盗賊と竜騎士と詩人
レシラム「いきなりメガフレアを撃つな...びっくりするじゃないか。」
バハムート「お主もほぼ無防備の所に蒼い炎を放ってきたではないか...」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
ジタン「…お前のハートをぬ(ry」
フライヤ「…バカ言うでないわッ!!!(ジタンをアッパーでぶっ飛ばした…)」
ジタン「酷過ぎるぅぅぅ(彡☆)」
メザリバ「…(あの竜達も似た者同士か?)」 -- 盗賊と竜騎士と詩人
レシラム「あ、ジタンがまた☆になったぞw」
バハムート「はは...」
ライチュウ「…(よく飛びましたねー)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ナンパはお断りじゃ」
メザリバ「…それにしてもよく飛ぶよな、ジタンの奴…」 -- 竜騎士と詩人
バハムート「ケアルラ...」(レシラムにケアルラをかける)
レシラム「はっはっはっw(35000/35000)」
ライチュウ「…(確かに、よく飛んでいきますよね...ジタンさん)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「あやつは軽いからの。ぶっ飛ばしておけば1日は戻らぬ」
メザリバ「…という事は君はお(ry」
フライヤ「…(無言でメザリバにバックドロップ)」 -- 竜騎士と詩人
…案外酷いな…(というかバックドロップなぞ何時習得したんだ?) -- ランディアA
ライチュウ「バハムートさんって凄いですね...短時間で回復魔法を2つも修得するなんて...」
バハムート「それほどでもない...」
レシラム「はっはっはっw」
ロコモ「バックドロップ...(汗)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…んなにあるアレがあまりないから意外と軽いのk(ry (0/3700)」
フライヤ「…(無言でメザリバの背に槍を刺していた)」 -- 詩人と竜騎士
ライチュウ「私なんて...」
バハムート「そう落ち込むな...お主も努力すれば使えるさ」
レシラム「はっはっはっw」
ロコモ「笑いすぎだ...」
ピチュー「www」 -- ヨッシー一家
ランディアA「やる前から出来ないとか思うな」
フライヤ「…全く…私の気にしている事を堂々と言いふらそうとしよって…」 -- 赤竜と竜騎士
ライチュウ「そ、そうですよね。すいません、ネガティブな事言っちゃって。」
バハムート「ああ...」
レシラム「…笑いすぎて腹が痛い」
ロコモ「知らん」 -- ヨッシー一家
ランディアA「いや、気にするな。初級回復魔法の本は分かりやすいぞ(何時読んだんだ!?)」
フライヤ「…ジタンもメザリバも容赦ない奴じゃ…(ブツブツ) ゑ(腕に矢が刺さった)」 -- 赤竜と竜騎士
ライチュウ「そうなんですか?(今度読ませてもらおうかな...)」
レシラム「大丈夫かフライヤ!?」
バハムート「矢が飛んできたな...」
ロコモ「誰だ?」 -- ヨッシー一家
ランディアA「…今読んでも構わないのではないか?(メザリバ気絶中)」
フライヤ「大丈夫じゃけど…(じゃから私は的でもないわ!!!) …また矢文?」 -- 赤竜と竜騎士
ライチュウ「ゑ?…良いんですかね?」
レシラム「また手紙か...」
バハムート「何か進展があったのだろうか?」
ロコモ「何のことだ?」
ピチュー「ロコモーせつめいするね!」(ロコモに説明中) -- ヨッシー一家
良いと思う(我が勝手に読んでても気づかなかったし…) -- ランディアA
…何故矢文で… 『閻魔に喰われた』 …はい? -- フライヤ
ライチュウ「じゃあ少しだけ...」
レシラム「ゑ」
バハムート「喰われた!?」
ピチュー「…ということなんだよ」
ロコモ「なるほどなるほど...」 -- ヨッシー一家
…案の定続きがある。
『今の閻魔はこの世のものとは思えないほど強大になってやがる。
俺は隠れて様子を見ていたのだが、見つかり、喰われた』 …? -- フライヤ
レシラム「あの時より強くなってるのか!?」
バハムート「最早手が付けられんな...」
ロコモ「何だかいけ好かない奴だな...その閻魔って奴は」
ピチュー「たべられちゃったの?」 -- ヨッシー一家
魔界が凍りついたり、燃え盛ったり、地割れが起きたのはそいつの影響だ。
遠くの世界にまで悪い影響を与えようとしようとしている。
…俺の推測では、アヴィーニの町はもう終わりだ…。 -- ヴィノルの矢文
やはり反省しておらぬか。 あの小僧と言い…。 -- フライヤ
ロコモ「アヴィーニの町...?」
ピチュー「めいみたちがいるまちだ!」
ライチュウ「ええーっ!?」
レシラム「クソ閻魔め...性懲りも無く...!」
バハムート「許せんな...」 -- ヨッシー一家
その事を、俺の最後の力を振り絞って矢文とさせ、お前達に伝える。
対抗するには、7つの光が必要とのことだが…俺には分からぬ…。 -- ヴィノルの矢文
レシラム「我にも分からん...」
バハムート「7つの光か...」
ピチュー「にじ?」
ライチュウ「違いますね...」 -- ヨッシー一家
…失礼する(再び登場。しかしびしょ濡れ) -- ウェルベレイ
レシラム「ん?ウェルベレイか...」
バハムート「大丈夫か?びしょ濡れじゃないか。」
ピチュー「じゃあなに?」
ライチュウ「私に聞かれても...」 -- ヨッシー一家
アヴィーニの町が襲われ、壊滅した。今残っているのは俺とこいつ(レシラム人形)だけだ…。
壊滅した後に大雨が降り、びしょぬれに…。 -- ウェルベレイ
レシラム「我の人形…」
バハムート「酷い…」
ピチュー「みんなは!?」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
…名未の人形に殺された。だが、彼女が操ったわけではない。 -- ウェルベレイ
ピチュー「そんな…」
ロコモ「じゃあ一体誰が!?」
レシラム「…」
バハムート「奴か...?」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「…分からない」
フライヤ「人形を他に操れるのは… もしや、ユーフィム?」 -- 科学者と竜騎士
ピチュー「うぅ...」
ロコモ「ピチュー...泣くな...」
レシラム「あいつか…」
バハムート「恐らくな...」 -- ヨッシー一家
…事が起きたのは、昨日の夜だった…皆の寝込みを狙ったのだろう。 -- ウェルベレイ
ピチュー「みんなが...うぅっ...」
ロコモ「よしよし...」(ピチューを撫でてる)
バハムート「卑怯な奴だ...!」
レシラム「なんて奴だ...」 -- ヨッシー一家
その時、俺は少し離れた所に出かけていた。
…帰って来た時には火柱や氷柱、黒雲からの雷等が町を襲っていた。 -- ウェルベレイ
ピチュー「うえーん...!」
ロコモ「…」
ライチュウ「ピチュー...」
レシラム「何てことだ...そこまでやるのか!」 -- ヨッシー一家
俺も最初は目を疑った…。
だが、その中で狂った動きをする名未の人形達を見て…本当の事だと確信してしまった…。 -- ウェルベレイ
ピチュー「うええん!」
ロコモ「許せんな...」
レシラム「くっ…一体何が目的なんだ...!」 -- ヨッシー一家
…その人形達も、街が壊滅した後には全て灰となった。罪なき者や道具を何故こんな事に…! -- ウェルベレイ
ピチュー「うえーん!」
ライチュウ「ピチューは一回行ったことあるんでしたね...」
バハムート「これ程までの怒りを覚えたのは初めてだ...!」
レシラム「バハムート...」 -- ヨッシー一家
ウェルベレイ「(泣いてるピチューを見て)…いきなりこんな話をしてすまぬ」
フライヤ「…『奴はこの時代だけでなく、未来にも手を出すつもりだ』 …え」 -- 科学者と竜騎士
ピチュー「うう...だいじょうぶだよ...ひっく...」(ウェルベレイへ)
ロコモ「ピチューには辛いな...」
レシラム「未来にもだと!?」
バハムート「野放しには出来なくなってきたか...」 -- ヨッシー一家
(神出鬼没の木霊さん)だけどさー、地獄にどうやっていくつもりなの? -- メトゥエ
本当はこのような話は避けたいところだが…ゲホゲホッ。 -- ウェルベレイ
ピチュー「あいつをたおさないと...ひっく...」
ロコモ「無理するな」
ライチュウ「許せない気持ちは分かりますが...」
レシラム「気合で行く(地獄に)」
バハムート「馬鹿者...」 -- ヨッシー一家
地獄に通じる紋章が今も消えてるのよ。唯一の移動手段だったのに…。 -- メトゥエ
…無理したかもしれぬ…ゴホッ、ゴホッ。 -- ウェルベレイ
ピチュー「だいじょうぶ!?」(ウェルベレイに駆け寄る)
ライチュウ「ウェルベレイさん...」
レシラム「そうだったな...とことん卑怯な奴だ...」
バハムート「うむ...どうすれば...」 -- ヨッシー一家
メトゥエ「…流石に閻魔に呼ばれるまでとかはないわよね?」
ウェルベレイ「…大丈夫だ…俺は生まれつき体が弱いけども…」 -- 木霊妖怪と科学者
ピチュー「そうだったね...」
ライチュウ「無理しないでくださいね。」
レシラム「閻魔の悪口とか言えば呼んでくれるんじゃないか?」
バハムート「リスクが大きすぎる...」 -- ヨッシー一家
メトゥエ「…あの閻魔、悪口言われても笑い飛ばす事が多いのよねぇ…」
ウェルベレイ「…あぁ…」
フライヤ「空間移動(ゑ)」 -- 木霊妖怪と科学者と竜騎士
レシラム「そうか...」
バハムート「空間移動...?」
ロコモ「空間移動か...」
ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「確か、ディトアとか言う少年が使っていた気がするのじゃが…」
メトゥエ「でも今この場にいないじゃないの…」
ウェルベレイ「…少し屋敷の中で休ませてもらってもいいか?」 -- 竜騎士と木霊妖怪と科学者
レシラム「ディトア...か」
バハムート「ふむ...」
ロコモ「そういえばあいつも...」
ライチュウ「リミュウさんですか?」
ピチュー「だいじょうぶだとおもうよー」 -- ヨッシー一家
フライヤ「リミュウもか?」
メトゥエ「良いんじゃなーい?」
ウェルベレイ「…分かった、しばらく休ませてもらおう…(屋敷の中へ)」 -- 竜騎士と木霊妖怪と科学者
ロコモ「ああ...時空移動装置を作ってたはず...」
レシラム「へぇ...初耳だ。」
バハムート「あの円盤ではないのか?」
ピチュー「ゆっくりやすんでねー」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年09月01日 18:32
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