キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.53

  • ちょwww53(ゴミ)と言う理由でオレっちがあらすじとか酷いっすw
    ・引き続き地獄編。
    ・銀竜ピースが皆に光の力を分け与えましたねぇ。
    ・7つの光は…光の聖天使となり、閻魔を弱らせた。ようやく閻魔退場っすねー。
    ・屋敷周辺でも異変が起きました。あの炎や氷は危なさそうっす。
    ・…だが、閻魔の最後の呪縛とは?
    オレっち出番少ないんすけど。 -- あらすじ:リムス=ネイビ
  • (レインスルフに到着)…ただいま戻りました。 -- 帰還ディトア
  • レシラム「帰ってきた...!」
    ゼクロム「帰ったぞー!」
    ロコモ「…」
    ピチュー「ただいまー!」 -- ヨッシー一家
  • ジタン「…くかー(まだ寝てるよ…)」
    ランディアA「無事でよかった…心配してたのだぞ…」 -- 盗賊と赤竜
  • バハムート「無事で何よりだ...」
    レシラム「ああ...心配かけてすまなかった。」
    ピチュー「おにいちゃんは?」
    ライチュウ「きゅー...」
    ロコモ「あそこでのびてるな...」
    リミュウ「とうちゃ~く!」(登場) -- ヨッシー一家
  • それでは、早速ですが…この辺りに不審な物は… -- ディトア
  • 怪しい物? 
    ・のびちゃってるメザリバ、ランディアB、ライチュウ
    ・黒い水晶
    ・化石乙ットレイ(地中) -- 不審物?
  • バハムート「怪しいものか...」
    レシラム「あの黒い水晶はなんだ?」
    ピチュー「あんなものあった?」
    リミュウ「名未ちゃん...は大丈夫かな?」 -- ヨッシー一家
  • ジタン「…zzz」
    ランディアA「いや、なかった。つい先程出現した」 -- 盗賊と赤竜
  • 名未「…」
    ピース「…」 二人とももう少しすれば起きそうだ…。 -- 気絶してる二人
  • バハムート「あれか...先ほど出てきたんだが...」
    レシラム「あれだな...」
    キュレム「しかし...一体何なのだ?あれは...」
    リミュウ「よし...後少しで起きそうだね...」 -- ヨッシー一家
  • (顔をしかめている)…悪霊閻魔の封印黒晶ですね…。 -- ディトア
  • レシラム「封印黒晶?」
    ゼクロム「あんなもの...ぶっ壊せばいいんじゃね?」
    キュレム「…」
    ピチュー「こわすの?」 -- ヨッシー一家
  •  …壊してはいけません。 -- ディトア
  • ゼクロム「駄目?」
    ロコモ「そりゃそうだ。」
    キュレム「全く...」
    レシラム「…一体何なのだ?あれは...」 -- ヨッシー一家
  • 今、この場にいないのは誰でしょう? -- ディトア
  • 何故そこでクイズ形式にするのだ。 -- ランディアA
  • 快十「あ、おつかれさまー(どうでもいいが武凶死針の針が頭に刺さりまくってる) (9654/13000)」
    レミリア(Megamari)「よく死ななかったわねあんたも」
    快十「ちなつの野郎と比べたらこんなの軽い!(ドヤァ)」
    レミリア(Megamari)「全然決まってないわよ」 -- 快斗軍
  • レシラム「…フライヤ!」
    ピチュー「そういえばいないね...」
    バハムート「まさか...」
    リミュウ「分かった!フライy」
    ロコモ「もう答えられてる」
    ゼクロム「俺は帰ろっと」(さり気なく退場) -- ヨッシー一家
  •  …そうです、彼女が…あの黒い水晶の中に閉じ込められたようです…回復封じ、行動封じの呪縛も受けて。 -- ディトア
  • (…よく平気でいられるな…我も見習いたい…(ゑ)(快十を見て)) -- ランディアA
  • レシラム「何ィ!?」
    キュレム「閻魔め...面倒な置き土産を残していったな...!」
    ピチュー「あれ?ちょうエリートきゅうけつき(笑)じゃんw」←(レミリア(Megamari)を見て) -- ヨッシー一家
  • レミリア(Megamari)「う、うるさーいっ!」
    快十「よいこはマネしないでね(誰がするか)」 -- 快斗軍
  •  …。 -- ディトア
  • A「う、うぬ…(汗)」
    B「…(-10000/3200)」← -- ランディア達
  • レシラム「どうすれば助けられる?」
    ピチュー「きょうもげんきですかーw」←
    ロコモ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  •  …残念ながら現時点ではありません。 -- ディトア
  • レミリア(Megamari)「だ、黙りなさいっ!(ピチューに対して)」
    快十「このままも楽しい(!?)けど抜くかぁ…(針を全部抜く) あー痛かったー(棒)」 -- 快斗軍
  • A「…すごいな…」
    B「…(熱い、冷たい、痛い)」 -- ランディア達
  • レシラム「くっ...我には何も出来ぬのか...!」
    キュレム「レシラム...」
    ピチュー「だまらないよーだw」
    ロコモ「やれやれ...相変わらず可愛いな。ピチューは...」
    リミュウ「ロコモもズレてるよねー」 -- ヨッシー一家
  • ディトア「…」
    ジタン「ふぁ~あぁ…よく寝たぁ…(起きた)」 -- 女装男子と盗賊
  • レミリア(Megamari)「うぅ…。お、覚えてなさいっ!(逃げるように退場)」
    快十「あ、行っちゃった」 -- 快斗軍
  • レシラム「…」
    バハムート「仕方無い...解決策が判明するまでは...」
    ピチュー「ちょうエリートきゅけつき(笑)がどこかいっちゃった...」 -- ヨッシー一家
  • あたしの…お人形…(起きた) -- 四津瀬 名未
  •  …(様子を見ることはできそうなのですがね…) -- ディトア
  • レシラム「フライヤ...」(黒晶に近づく)
    リミュウ「あ、名未ちゃんが起きたよ!」
    ロコモ「大丈夫か?」(名未に駆け寄る)
    ピチュー「めいみー!」 -- ヨッシー一家
  • (少し苦しそうな表情をしている…) -- 黒晶の中のフライヤ
  • えぇ、なんとか…。 ここは…? あたしの人形達は…? -- 四津瀬 名未
  • レシラム「すぐに助けてやるからな...!」
    キュレム「ああ…!」
    ピチュー「ここはレインスルフだよ!」
    ロコモ「少し説明しづらいが...」(名未に今までの経緯を説明) -- ヨッシー一家
  •  …そう…だったの…(表情が曇る) あたし、人形化の能力を失った…。 -- 四津瀬 名未
  • ロコモ「人形化の能力を...?」
    ピチュー「じゃあもうにんぎょうをつくれないの?」 -- ヨッシー一家
  •  …えぇ。今まで人形作りに使っていた材料が…全て消えてしまったから…。 -- 四津瀬 名未
  • ディトア「…!(黒晶に触れたが、黒い電撃が発生) …強い呪縛…」
    黒晶のフライヤ「…(不安そうな目をしている)」 -- 女装男子と黒晶
  • レシラム「…」(強い決意の目をしている)
    ピチュー「そんなぁ...」
    ロコモ「名未の人形...気に入っていたのだがな...」
    リミュウ「さてと、ボクはこの辺で失礼するよ...発明の途中だったからね」(円盤に乗って退場) -- ヨッシー一家
  • ディトア「…さようなら…(リミュウを見送る)」
    名未「…でも、魂を抜き取って人形にする能力がなくなったのは嬉しいと思ってる」 -- 女装男子と人形使い
  •  …(外界から断ち切られた狭き空間の中は辛いのじゃ…(閉所恐怖症)) -- 黒晶のフライヤ
  • レシラム「…」
    ピチュー「そうなの?」
    ロコモ「ん?リミュウは帰ったのか...」 -- ヨッシー一家
  • えぇ。あの能力は得たくて得た能力じゃないから。 -- 四津瀬 名未
  •  …(黒晶に赤字で9/23と言う数字が書かれてますね…) -- ディトア
  • レシラム「…(何だこの数字は...カウントダウンか何かか...)」
    ピチュー「そうだったんだ...」
    バハムート「ふむ...」 -- ヨッシー一家
  •  …(少々複雑な表情) -- 四津瀬 名未
  •  …(おそらく…半月の日曜日の日かと…) -- ディトア
  • レシラム「…そうか!この日になったら解放される訳だな!」←
    バハムート「…本当にそうか?」
    ピチュー「めいみ...」 -- ヨッシー一家
  •  …いえ、この日までに解放しなければ…赤トランスが発動してしまうのでは…。 -- ディトア
  •  …あたしの人形達はもう一人も残っていない。 -- 四津瀬 名未
  • レシラム「ゑ」
    バハムート「あれか...!」
    ピチュー「めいみ...これあげる。」(ピチューの人形を名未に渡す)
    ロコモ「それは...」 -- ヨッシー一家
  • となると、この黒晶は…3つの呪縛を持っているという事になるのでしょうか(ゑ) -- ディトア
  • ピチューの…人形… /名未ー。俺が一つ持ってるぞー\ -- 名未と…
  • レシラム「えっとえっとえっとえっと...」
    バハムート・キュレム「「落ち着けっ!」」
    ピチュー「これでさみしくないよ!」
    ロコモ「ん?今の声は...」 -- ヨッシー一家
  • 1に『回復封じの呪い』
    2に『行動封じの呪い』
    3に『強制虐殺の呪い』…。 -- ディトア
  • えぇ… /あの町で1つだけ無事だった君の人形だぞ\ …ウェルベレイ? -- 名未と…
  • レシラム「えっとえっと...?」
    バハムート「ふむ...なるほど...」
    ピチュー「ウェルベレイ?」
    ロコモ「無事だった人形があったみたいだな...」 -- ヨッシー一家
  • 現在発生しているのは1と2の呪い。9/23に1、2が消える代わりに3が発生するのでしょう。 -- ディトア
  • 1つだけ…? /あぁ。今外に行くぞ\ -- 名未と…
  • レシラム「…」
    バハムート「万が一赤トランスが出たしたとして...我らで止められるものか...」
    キュレム「赤トランス?」
    ピチュー「わーい!ウェルベレイだー!」 -- ヨッシー一家
  • 赤トランスを解除するのは血に飢えた槍・ブラッドランスを手放させるか、倒すかのどちらかです。
    …精神攻撃で慌てさせるのもありでしょう。 -- ディトア
  • 赤トランスと言うのはだな…(ry 何故略す!? -- ランディアA
  • レシラム「何...2度も止めているんだ。今度も大丈夫だ」
    バハムート「…」
    キュレム「なるほどな...」 -- ヨッシー一家
  •  …ですが、凶暴さが上がると思うのです。 -- ディトア
  • ウェルベレイ「(外に出てきた)これが残っていた人形だ(レシラム人形を名未に渡す)」
    名未「…うぅ…(受け取ったと同時に涙が流れだす)」 -- 科学者と人形使い
  • レシラム「ゑ...」
    バハムート「やはり...一筋縄ではいかないと思ったが。」
    ピチュー「めいみ...」
    ロコモ「…」
    キュレム「レシラムの人形か...」 -- ヨッシー一家
  • 何と言ってもあの閻魔の事ですし。 -- ディトア
  • ウェルベレイ「…人形の材料なら俺が買ってやるから、泣きやめ」
    名未「でも…今まであたしが作りだしたお人形達はもう戻って来ない…」 -- 科学者と人形使い
  • レシラム「だな」
    バハムート「納得だ。」
    ピチュー「…」(俯く) -- ヨッシー一家
  •  …とはいえ、悪霊閻魔の傾向が変わっている気がするのです。 -- ディトア
  • 名未「あたしが悪いのよ…あたしが…抵抗できなかったから…」
    ウェルベレイ「悪いのは名未じゃない…」 -- 科学者と人形使い
  • レシラム「?」
    バハムート「と言うと?」
    ピチュー「めいみはわるくないっ!わるいのはあのへんなやつだよっ!」
    ロコモ「ピチュー...」 -- ヨッシー一家
  • 悪霊閻魔はおそらく…『フライヤを否定する存在』なのではないかと…。 -- ディトア
  • ウェルベレイ「ピチューの言ったとおりだ…」
    名未「あたしの…人形を悪用するなんて…許さない…」 -- 科学者と人形使い
  • レシラム「何だとぅ...」
    バハムート「フライヤを否定する?」
    ピチュー「うぅー...」(頬をふくらませてる)
    ロコモ「ブッ!(可愛Eー!)」 -- ヨッシー一家
  •  …はい。『命を大切にする』という行為が気に喰わないものかと。 -- ディトア
  • 名未「教えて、そいつは今どこにいるの!?」
    ウェルベレイ「…それは分からない」 -- 人形使いと科学者
  • レシラム「…」
    バハムート「なるほどな...」
    ピチュー「ロコモー、そいつどこにいるっけ?」
    ロコモ「…(可愛すぎ...)」
    キュレム「完全に自分の世界に入ってるな」 -- ヨッシー一家
  • ディトア「…おそらく彼女の逆の姿を利用して、破滅させる気では…」
    ジタン「…何でお前はそこまで推測できるんだ?(何時の間にか話に加わってた)」 -- 女装男子と…
  •  …キュウ~(気絶状態から復帰) -- 銀竜ピース
  • レシラム「そんな事...我がさせん!絶対に!」
    バハムート「…」
    ピチュー「あ、ピース!おきたんだね!」
    ロコモ「…(はぁ...)」 -- ヨッシー一家
  • ディトア「…ですが、もし、発動してしまったら今までの記憶は全て無になるかと…」
    ジタン「…質問に答えてくれー(汗)」 -- 女装男子と…
  • キュウ~(やっほー。ちょっと無理しちゃったみたい。気がつくまで長い時間かかった…) -- 銀竜ピース
  • レシラム「…は?」
    バハムート「なんだと...!?」
    ピチュー「ピースのおかげでたすかったよ!」
    キュレム「ああ...小さいながらも勇気ある竜だな。」 -- ヨッシー一家
  • ディトア「…それだけ、彼女の存在が許せないのでしょう。天女にもなったと聞きますし…」
    ジタン「…はいそうですかオレ無視ですか(泣)」 -- 女装男子と…
  • キュウー(よかったぁ…あの閻魔は倒せた?) -- 銀竜ピース
  • レシラム「記憶が無になるとはどういう事だぁぁ!?」(思わずディトアにクロスフレイムを放とうとする)
    バハムート「落ち着かんか!」(レシラムを抑える)
    ピチュー「うん!でも...」
    キュレム「奴がとんでも無い置き土産を残していった...」 -- ヨッシー一家
  • キュウ!?(えぇ~っ!?) -- 銀竜ピース
  •  …過去と現在全ての記憶が消え、ただ他人の命を奪う存在になるかと。 -- ディトア
  • レシラム「くぁせdrftgこtgじ!?」←
    バハムート「落ち着け!暴れるなっ!」
    ピチュー「それはあなたの(ry」
    キュレム「フライヤを...あんな物に閉じ込めた...!」 -- ヨッシー一家
  • そして、現時点では呪いを解く方法が、ない(何故か平然とした顔で言っている) -- ディトア
  • キュ、キュウ!?(主様が!? …何で…) -- 銀竜ピース
  • 名未「あたしはそいつが許せないの! 早く居場所を突き止めて!」
    ウェルベレイ「ま、待て落ち着け!(名未に揺さぶられている)」 -- 人形使いと科学者
  • レシラム「くぁこえjy!?」
    バハムート「このままでは...取り返しのつかない事になる...!」
    キュレム「分からぬ...」
    ピチュー「みんなおちついてー!」
    ゼクロム「おいおい...なんだこの有様...」(何故か帰ってきた) -- ヨッシー一家
  • つまり、彼女は放置、その後出てきた早々に倒すしか手がないという事です。 -- ディトア
  • 名未「ウェルベレイならできるでしょ!?」
    ウェルベレイ「俺もそこまでまだ行って…ゲホゲホッ(咳込んでる…)」
    ピース「キュウ~!(でも、そんな事をするなんて…!)」 -- 人形使いと科学者と銀竜
  • レシラム「…」(逆さにして埋められた)
    バハムート「それしか無いのか...」
    キュレム「閻魔乱琴...最後の最後で厄介な物を...!」
    ピチュー「めいみおちついて!」
    ゼクロム「名未...!?」 -- ヨッシー一家
  •  …せめて、呪いを解く方法さえあれば…。 -- ディトア
  • ウェルベレイ「…(チーン)」
    名未「許さない…あたしの人形達を…」
    ピース「…キュウキュウ?(人形? …そうだ、この糸…)」 -- 科学者と人形使いと銀竜
  • レシラム「…(落ち着いたから助けて)」
    バハムート「解呪か...我にはとても...」
    キュレム「ん?」
    ピチュー「ウェルベレイ...(汗)」
    ゼクロム「…(相当悔しかったんだろうな...)」 -- ヨッシー一家
  • ピース「キュウー(そこの人形使いさん、この糸貰ってくれる?)」
    名未「…何これ?」 -- 銀竜と人形使い
  • ディトア「…呪いの解除は出来ますが…残念ながらあの呪いの強さでは…」
    ジタン「結局オレって無視されるんだな…(泣)」←重要じゃないから
    黒晶のフライヤ「…(何か物騒な話をしておる気がするのじゃが)」←聞こえてない -- 女装男子と空気盗賊と…
  • レシラム「…」
    キュレム「レシラム...(汗)」
    バハムート「そうか...」
    ピチュー「ピースーそのいとはなに?」
    ゼクロム「うん?」 -- ヨッシー一家
  • ピース「キュウー(地獄に落ちてたの。見た所、何の変哲もなさそうな糸だけど…)」
    名未「…!? 青く輝き始めたわ!」 -- 銀竜と人形使い
  • ディトア「…(考え込んでる)」


    ジタン「…何でこう、オレって空気扱いされるんだろう」
    ランディアA「それは我も同じだ」 -- 女装男子と空気組
  • レシラム「…(たすけて)」
    キュレム「少し頭冷やせ」
    バハムート「うーむ...」
    ピチュー「ひかった!?」
    ゼクロム「おお!?」 -- ヨッシー一家
  • (糸は独りでに動き、何かの形を作りだす)
    名未「!?」
    ピース「…(もしかして…人形使いに反応する糸…?)」 -- 人形使いと銀竜
  •  …(そしてタロット占いをし始める少女少年) -- ディトア
  • バハムート「…」
    ピチュー「おおー!うごいた!」
    ゼクロム「すげぇ...」 -- ヨッシー一家
  • 「君が人形使い?(魔道士のような姿をしている)」
    名未「そ、そうだけど…誰?」
    ピース「キュウ?」 -- 人形使いと銀竜
  •  …(XVIII(月)の逆位置、暗示されるのは『明瞭』… …んー) -- ディトア
  • バハムート「どうした?何か出たのか?」
    ピチュー「だれ?」
    ゼクロム「魔導師みたいだな...」


    ライチュウ「…(私を忘れないで下さい...)」 -- ヨッシー一家
  • 「えへへーそうだろうと思った! 俺は君の人形の中の一体だよ」
    名未「な…!?」
    ピース「…(と言う事は、あの糸は…この人形の一部?)」 -- 人形使いと銀竜
  •  …月、三日月、星…んー? -- ディトア
  • バハムート「…?」
    レシラム「…(おねがーいたふけてくれ...)」
    キュレム「…」
    ピチュー「へぇ...そうなんだー」
    ゼクロム「良かったな、名未!」 -- ヨッシー一家
  • 「覚えてないの? 君は俺を最初に作りだしたんだ」
    名未「…お、覚えてるわ…」
    ピース「…キュウ?」 -- 人形使いと銀竜と…
  • 確か、彼女の名字はクレセント、つまり、三日月… …三日月の丘!? -- ディトア
  • バハムート「?」
    レシラム「…(三日月の丘?)」
    ピチュー「ん?」
    ゼクロム「初めて作った人形か...」 -- ヨッシー一家
  • 「…俺らの仲間は皆狂った野郎に燃やされちゃった。残ったのは白い竜の人形と、俺の人形の糸だけ」
    名未「…」
    ピース「キュウ?」 -- 人形使いと銀竜と…
  • そう言えば、姉上からその丘について聞いた事があります…。 -- ディトア
  • バハムート「お主の姉はどんな事を言っていた?」
    レシラム「…」
    ゼクロム「許せねぇ...!」
    ロコモ「ピチューもふもふしたい」←
    キュレム「お前は帰れ」 -- ヨッシー一家
  • 「だけど、君が生きてて良かった…」
    名未「…ゑ?」
    ピース「キュウー?」 -- 人形使いと銀竜と…
  • え、えっと…『どんな呪いでも解除できる結晶があるのよ』と言う話を…。 -- ディトア
  • バハムート「ほう...」
    レシラム「…(今すぐそこに行くぞ!)」
    ゼクロム「ああ...無事でよかった...」
    ロコモ「ピチューを(ry」
    キュレム「黙っておけ」(ロコモに冷凍ビーム)
    ロコモ「ぬわーっ!(500/7500 氷結)」 -- ヨッシー一家
  •  …! もしかして、その結晶なら…。 えっと、今は…西の方角にあるかと。
    ですが、道のりは険しいと聞きました。 -- ディトア
  • 「仲間は消えちまった。だけど…また作り直せばいいじゃん。材料なら俺が調達するし」
    名未「…」
    ピース「キュウー(そうだねー…)」 -- 人形使いと銀竜と…
  • レシラム「道のりが険しかろうと、フライヤの為なら我は行くぞ!」(復活した)
    バハムート「うぬ...」
    ゼクロム「俺だって手伝えることは手伝ってやるし。」
    ピチュー「ぼくもー!」 -- ヨッシー一家
  • ですが、本当に険しいかと…。閻魔の怨念があるとか、愛すべき者を失ったという人が多いと言う噂も…。 -- ディトア
  • 「あとな、君から違う力を感じるんだ。今までの人形化能力じゃない…違う能力が…」
    名未「…?」
    ピース「キュウ?」 -- 人形使いと銀竜と…
  • レシラム「それでも我は...できる事をしたいのだ...!」
    バハムート「…」
    ゼクロム「違う能力...だと?」
    ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
  •  …魔女族の人も500名程度挑戦した。だけど、帰ってきたのは二人だけ。
    …ですが、あなたに覚悟があるのなら、僕は止めません。 -- ディトア
  • 「…普通の人形と本物のように動く人形を作り分ける能力」
    名未「!?」
    ピース「…キュウ?」 -- 人形使いと銀竜と…
  • レシラム「すまないな...」
    バハムート「500人挑戦して帰還したのはたったの2人...危険な賭けになるな...」
    ゼクロム「…?」
    ピチュー「どういうことー?」 -- ヨッシー一家
  • 「んー…普通の人形はその白い竜や子ネズミの人形で、本物のように動く人形は俺みたいな奴?」
    名未「…確かに、あたしの作りだしたこの子達は動かないわ」
    ピース「…(頭混乱中)」 -- 人形使いと銀竜と…
  •  …えぇ。ただし、三日月の丘までの案内になります。基本は1人で挑む所だそうです。 -- ディトア
  • レシラム「ああ...覚悟は出来ている。」
    バハムート「…我も三日月の丘まで付いて行こう。」
    ピチュー「え?え?」
    ゼクロム「ううむ...」 -- ヨッシー一家
  •  …分かりました。アタイが道案内します(…実は帰ってきた二人の内一人はアタイの姉上…) -- ディトア
  • 「つまり、君が好きな時に人形を本物のように動かせるってこと。 …俺は勝手に動いてるけど(汗)」
    名未「…!」
    ピース「キュウ…(よく分かんない…)」 -- 人形使いと銀竜と…
  • レシラム「ああ...頼む。」
    バハムート「…」
    ピチュー「なるほど!」
    ゼクロム「…(俺にはよく分からん...)」 -- ヨッシー一家
  • 「…ところで、俺の名前なんだっけ」←
    名未「じゃ、じゃあ、早速試してみるわ!(レシラム人形を少しいじり始める)」
    ピース「…(知らないよぉ)」 -- 人形使いと銀竜と…
  •  …こちらの方角です。ついてきて下さい…(西の方角へ) -- ディトア
  • レシラム「…」(ディトアに付いて行く)
    バハムート「ちょっと我も行って来る」(レシラムに付いて行く)
    キュレム「ああ...」
    ピチュー「ワクワク...」
    ゼクロム「…(知らねーよ(汗))」 -- ヨッシー一家
  • 「名未、話聞いてる?」
    名未「『我の炎を味わってみよ!』(???にクロスフレイムw)」
    「あぢゃばぶぅ!?(ダメージ7000)なんでじゃい!」
    ピース「…(不審者ー)」← -- 人形使いと銀竜と…
  •  …ここからは、まだ遠い…(微妙に地面から浮いてる…) -- ディトア
  • ピチュー「おおーっ!」
    キュレム「レシラムの人形が動いた...」
    ゼクロム「www」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「…」(決意の目をしている...)
    バハムート「…(今のうちに作っておくか...)」 -- 白竜と竜王
  • 名未「そして、こうすれば(またレシラム人形を少しいじってる) …普通の人形に戻ったわ」
    ピース「キュウ~(すごい…)」
    「すごい、じゃねー! 何で俺が実験台なんだーっ!」 -- 人形使いと銀竜と…
  •  …三日月の結晶が輝くとき、どんな呪いも解く…。 -- ディトア
  • レシラム「…」
    バハムート「ふむ...それがその三日月の丘にあるのだな?」 -- 白竜と竜王
  • ピチュー「すごいー!」
    キュレム「ふむ...面白い。」
    ゼクロム「何となくじゃね?w」 -- レインスルフ残り組
  • 名未「…ありがとう(照) …ちょうどいい人形がいたから(キリッ)」
    「うわーん名未の意地悪ー!」
    ピース「キュッキュウー(材料が人形1つ分あるよ。誰か作ってー)」 -- 人形使いと銀竜と…
  •  …はい。 -- ディトア
  • ゼクロム「あ、俺の人形作ってくれよ!」
    ピチュー「いいねー」
    キュレム「ふふっ...」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「それを手に入れるために...我は行く」
    バハムート「そうか...」 -- 白竜と竜王
  • 名未「分かったわ。 黒いドラゴンちゃんね(早速作業に取り掛かる)」
    「ちょ、魔道士レイフェル無視かよ!」←名前覚えてんじゃねーか
    ピース「…キュウ~(もっと材料探してこよっと)」 -- 人形使いと銀竜と…
  •  …しかし、新月の日が近づくにつれ効果は弱まる。 -- ディトア
  • レシラム「…」
    バハムート「つまり...早めに見つけないといけないのか?」 -- 白竜と竜王
  • ゼクロム「楽しみだ...」
    キュレム「覚えているではないか...(汗)」
    ピチュー「ピース、ぼくもてつだうよー!」 -- レインスルフ残り組
  •  …そうなりますね。ですが、新月の3日前までもしくは3日後以降ならば呪いを解く効果は消えません。 -- 丘へ向かうディトア
  • 名未「…(作業中)」
    ピース「キュウ~(ピチューも手伝ってくれるの? ありがと!)」
    レイフェル「しかも名前表記が『なんか』ってどういう事だー!」 -- レインスルフの人形使いと銀竜となんか
  • ゼクロム「…」
    キュレム「…(汗)」
    ピチュー「うん!がんばるよー」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「そうか...」
    バハムート「どちらにしろ、あまりのんびりは出来ぬか...」 -- 白竜と竜王
  • 名未「…出来た(ゼクロム人形完成)」
    レイフェル「誰お前じゃねぇ! もう名前出してるのにー!」 -- レインスルフの人形使いと誰お前
  •  …(しかし、姉上がその結晶はもう一つ不思議な効果があるような事を言っていた気が…) -- 丘に向かうディトア
  • ゼクロム「おお!流石は名未だ!」
    キュレム「ふむ...良く似ているな。」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「…」
    バハムート「…(レシラムは自力で回復出来ん...だからこれを...)」 -- 白竜と竜王
  • 名未「『俺の電撃を喰らわせてやんよw』(レイフェルにクロスサンダー)」
    レイフェル「だから何でやねん!(ダメージ4000)」 -- レインスルフの人形使いと知らない奴
  •  …(なんでしたっけ…) -- 丘に向かうディトア
  • ゼクロム「かっけぇー!ww」
    キュレム「…(汗)」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「…」
    バハムート「…(よし、後少しで完成する...)」 -- 白竜と竜王
  • 名未「試し甲斐があるから(キリッ) 『電撃を甘く見るなよ?』」
    レイフェル「だ・か・らキリッじゃねー! …何か腹立つなー」 -- レインスルフの人形使いと知らない奴
  •  …(まぁ、いっか) …丘が見えてきました。 -- 丘に向かうディトア
  • ゼクロム「その通りだぜ。電撃を甘く見るなよ?」←
    キュレム「…(本物より人形の方が強く感じるんだが...)」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「あそこが...三日月の丘...」
    バハムート「…」 -- 白竜と竜王
  • レイフェル「んな奴俺の魔法で凍らせてやらぁ! ブリザルディン!」
    名未「『そんな魔法じゃ効かないぜ?w』 …氷を弾き返してるわね」
    レイフェル「あぎゃぶー!(ダメージ3000)」← -- レインスルフの変なのと人形使い
  • 起伏が激しい。複雑な構造をしていそうだ。高さは500mくらい。 -- 三日月の丘。
  • ゼクロム「www」
    キュレム「…(やっぱり人形の方が強いな)」 -- レインスルフ残り組
  • レシラム「…行くか!」
    バハムート「ちょっと待て。これを持っていけ」(緑色の玉をレシラムに渡す) -- 白竜と竜王
  • レイフェル「ふざけんじゃねー!」
    名未「…(ゼクロム人形の動きを止める)」 -- レインスルフの変なのと人形使い
  •  …名未の魔力に比例しているのではないか?>人形の強さ -- 空気ランディアA
  •  …それは? -- ディトア
  • ゼクロム「へぇ...」
    キュレム「…(なるほど。だからゼクロムがあんなに強いのか...)」 -- レインスルフにて
  • バハムート「我の回復魔法を込めた玉だ。いざって時に使え...」
    レシラム「分かった...では行って来る!」(丘の方へ飛んで行く) -- 白竜と竜王
  • レイフェル「じゃあ俺も操ってくれよ!」
    名未「嫌。黒いドラゴンちゃんいじめたから」 -- レインスルフの変なのと人形使い
  • キュウキュウ~(人形使いさんの部屋に3体分の人形の材料があったー) -- 銀竜ピース
  •  …あなたの健闘を祈ります。 -- 三日月の丘のディトア
  • …(無事に帰ってこい...お主が命を落とせば本末転倒だ...) -- 三日月の丘のバハムート
  • ピチュー「あったよー!」
    キュレム「お、三体分もあったのか。」
    ゼクロム「ざまぁww」← -- レインスルフにて
  • レイフェル「何じゃその基準はー! 納得いかへんわ!」
    名未「…『もう黙れよwww』(ゼクロム人形の雷撃)」
    レイフェル「ゑ(ダメージ9000)」 -- レインスルフの変なのと人形使い
  • ゼクロム「じゃあ俺もw」(レイフェルへ雷撃を放つ)
    キュレム「…(止めておいたほうが...もう遅いか)」 -- レインスルフにて
  • 大変だが...我が頑張らなければ...! -- 三日月の丘のレシラム
  • レイフェル「え? 何? 本人弱www(ダメージ500)」←
    名未「…また黒いドラゴンちゃんの事バカにしたー(拗ねた)」 -- レインスルフの変なのと人形使い
  •  …キュウ(何やってんだろう…(汗)) -- 銀竜ピース
  • ゼクロム「ゑ」
    キュレム「さっきの話を聞いてなかったのか...(呆)」
    ピチュー「なにやってるの?」 -- レインスルフにて
最終更新:2012年09月08日 23:01
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