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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.57
今宵は新月… 俺があらすじをしてもいい。
・三日月の丘頂上にいた者の正体は、元閻魔。
・サルと墨汁の言い争い。やってる事がガキだ。
・真冬が突如出現。一体どうやって出てきているのやら…。
・その者の友達と言う堕天使の話。だが、真面目な堕天使とは珍しいな。
・三日月の丘に現れた灰色の大鷹。不吉な鳴き声を出している。
最近は暗殺の仕事がない。依頼は満月の日以外なら受け付けているのだが。 -- あらすじ:新月鬼
…確かに、無闇に手を出すのは良くなさそうだ。 -- 三日月の丘の丘の元閻魔・ゼーウェン
ゼクロム「うるせー!墨汁言うんじゃねぇ!」
キュレム「…(だが事実だから仕方無い。)」
ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて
ああ...仕方ないな。 -- 三日月の丘のレシラム
…だが、丘のふもとまでなら我の移動魔法で送ることもできる。 -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン
…何だか不安になってきたわ。 -- レインスルフの名未
…一つ聞きたい。それは逆も可能か? -- 三日月の丘のレシラム
…逆も可能。 -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン
キュレム「ああ...私もだ。」
ゼクロム「俺は墨汁じゃねぇ!」
ピチュー「もういいよ...わかったよ...」 -- レインスルフにて
…と言うか、墨汁の言いだしっぺって誰?ジタンじゃなさそうだけど。 -- レインスルフの名未
じゃあ、一旦戻るとするか。心配をかけてるかもしれないからな -- 三日月の丘のレシラム
キュレム「…私は知らぬ」
ライチュウ「あっそれは多分、ソリュートさんですよ。」
ピチュー「あー、あのなまいきなやつ!」
ゼクロム「そいつ...誰だっけ?」 -- レインスルフにて
…ソリュート? 聞いたことないわ。 -- レインスルフの名未
了解した。行くぞ(空間移動魔法で丘の入口へ) -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン
レシラム「おわっと!」(登場)
バハムート「レシラム!?」 -- 入口のバハムートと...
ライチュウ「名未さんは知らないんでしたね...」(名未に説明中)
ピチュー「あいつはすごかったよねー」
ゼクロム「覚えてないな...」
キュレム「私は全く知らん」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…」
ディトア「あなたは一体…」 -- 丘入口にて
…なるほどね。 -- レインスルフの名未
バハムート「レシラムと共に現れたあたり、敵では無さそうだが。」
レシラム「…(話してもいいのか...?)」 -- 入口にて
ゼーウェン「…(言わないでおいてくれ)」
ディトア「…結晶は?」 -- 丘入口にて
ライチュウ「とりあえず根は良い人だとは思うんですが...」
ピチュー「ひとにへんなあだなつけるのうまいよ!」
ゼクロム「…ああ、あのクソガキか。」
キュレム「?」 -- レインスルフにて
レシラム「(分かった...)結晶はあったが、効力が無くなっていた。」
バハムート「何だと!?」 -- 入口にて
…あと、凄く口が悪そう。 -- レインスルフの名未
ゼーウェン「…」
ディトア「…仕方ありませんね。本日は新月ですし…」 -- 丘入口にて
レシラム「だから新月の日が過ぎるまで待つことにした。」
バハムート「そうか...」 -- 入口にて
ライチュウ「あ、それは当たりです。」
ピチュー「すごくわるいよ!」
キュレム「…(凄い言われようだな...)」 -- レインスルフにて
やっぱり?生意気な子って似てるのね。 -- レインスルフの名未
ゼーウェン「…(狙われている気がする)」
ディトア「新月の3日後なら効果が元に戻ります」 -- 丘入口にて
どこからともなく水属性の攻撃が飛んできた! -- 丘入口…?
ライチュウ「はい...」
ピチュー「?」
キュレム「…(その者に一回会ってみたいものだな...)」 -- レインスルフにて
バハムート「攻撃!?」(とっさに回避)
レシラム「ぬわっ!(32000/35000)」 -- 入口にて
ゼーウェン「…(回避していた)」
ディトア「水…?(2100/2400)」
バハムート(FF9)「(当たってない) ! あれは…!?」 -- 丘入口にて
レシラム「水の攻撃だと?」
バハムート「まさか...!?」 -- 入口にて
…結晶をよこせ(リヴァイアサンのようだが…全身が黒い) -- 丘入口にて
この屋敷では
落とし穴ビビりーの
テリー等生意気な人も相当口が悪いわ。 -- レインスルフにて
バハムート「リヴァイアサン!?」
レシラム「見事に真っ黒だな」 -- 入口にて
ライチュウ「へぇ...」
ピチュー「ふーん...」
キュレム「テリー?確かレシラムが懇意にしていたという...」 -- レインスルフにて
ディトア「…何があったと言うのですか」
リヴァイアサン?「…その結晶は存在してはならぬ物」 -- 丘入口にて
…それは初耳ね(キュレムの発言に対し) -- レインスルフの名未
レシラム「戯言を...」
バハムート「一体何があったの言うのだ!リヴァイアサン!」 -- 入口にて
キュレム「レシラムが前に話していたのだ。」
ゼクロム「ああ...確かフライヤとの仲が悪い時に意気投合したんだっけか?」
ライチュウ「よく知ってますね...」 -- レインスルフにて
リヴァイアサン?「…どうもしておらぬ」(大鷹が結晶を狙っている)
バハムート(FF9)「の割には体が真っ黒だが」 -- 丘入口にて
…そうだったの…。最近の彼はもっぱら彼の姉さん用のサンドバッグみたいだけど。 -- レインスルフの名未
キュレム「その様だな...」
ゼクロム「その時の話をしようとするとレシラムの奴、顔を赤くするんだよなw」
ピチュー「くろれきしってやつ?」 -- レインスルフにて
バハムート「体が真っ黒ではないか!」
レシラム「…(あの大鷹...明らかに結晶を狙っている...!)」(大鷹を警戒してる) -- 入口にて
リヴァイアサン?「…我はダークリヴァイアとして…」
ゼーウェン「…(悪用されたか)」 -- 丘入口にて
えぇ、白いドラゴンちゃん達も色々あったみたいだし…。 -- レインスルフの名未
バハムート「リヴァイアサン...」
レシラム「…」 -- 入口にて
ライチュウ「ですよね...あの頃から見てる私としては驚きです。」
ピチュー「あのころはすごかったもんねーw」
ゼクロム「www」 -- レインスルフにて
ダークリヴァイア「大鷹よ、結晶を奪え」(大鷹、レシラムめがけて急降下)
ゼーウェン「…(我は本当はこんな事などしたくない、主の元に戻りたい)」←心境を読み取っている -- 丘入口にて
レシラム「おおっと...」(ギリギリで回避)
バハムート「リヴァイアサン!目を覚ませ!」 -- 入口にて
ダークリヴァイア「回避すな!(レシラムにタイダルウェイブ)」(大鷹、態勢を立て直す)
ゼーウェン「…『薬のせいなのだ』」 -- 丘入口にて
レシラム「アーッ!(21000/35000)」
バハムート「薬...だと?」 -- 入口にて
(大鷹、再びレシラムに向けて突進)
ゼーウェン「…(地獄と言われる所に引きずり込まれ、我は妙な薬を飲まされた)」 -- 丘入口にて
そうね…。 …遠くから不吉な気配。 -- レインスルフの名未
レシラム「避けられない...!(17000/35000)」
バハムート「ぐっ...」 -- 入口にて
(そのまま結晶をくわえて飛び立つ)
ゼーウェン「…(もう一人同じような目に遭ったのがいる)」 -- 丘入口にて
キュレム「むっ...邪悪な力を感じる...」
ゼクロム「レシラム...何かに絡まれやがったな」
ライチュウ「えっ?」 -- レインスルフにて
レシラム「逃がすものかぁっ!」(大鷹を追って飛ぶ)
バハムート「もう一人...?」 -- 入口にて
ダークリヴァイア「追わせはしない(レシラムに向けて闇属性のウォーターブレスを放つが)」
バハムート(FF9)「悪しき者の思い通りにはさせん!(メガフレアでウォーターブレスを相殺)」
ゼーウェン「…(誰かは分からぬ)」 -- 丘入口にて
…何かを狙っているみたい。 -- レインスルフの名未
仕方あるまい...少々手荒になるが...!(ダークリヴァイアへメガフレア) -- 入口のバハムート
それを返せぇ! -- 追跡中のレシラム
キュレム「…(嫌な予感は的中してしまったか)」
ゼクロム「ったく...面倒な。」
ライチュウ「加勢に行きたいですけどね...」 -- レインスルフにて
ダークリヴァイア「…そなたも召喚獣か(14000/17000)」
ゼーウェン「…(かつてのバハムート(FF9)を思い出す)」
ダガー「…ふぁあぁ…(起きた)」 -- 丘入口にて
(振り向く気配なし) -- 丘上空の大鷹
たかが鷹だ...我に勝とうなど100万光年早いっ! -- 追跡中のレシラム
そうだ。お主と同じな... -- 入口のバハムート
(一瞬振り向き、レシラムに風の刃を放つ)(駄洒落だし、距離だし…) -- 丘上空の大鷹
ダークリヴァイア「…我々は愚かな存在よ」
ゼーウェン「…(主が起きたか…我に気付いてくれるだろうか…)」
ダガー「…」 -- 丘入口にて
痛っ(30000/35000)しかも何か言われた気がする...。 -- 追跡中のレシラム
愚か...。何故そう思う? -- 入口のバハムート
(凄い速さでどこかへ飛んでいく) -- 丘上空の大鷹
ダークリヴァイア「…召喚士にこき使われる。我等の意思とは関係なく」
ゼーウェン「…(主にも時々やられる事だが…)」
ダガー「…!」 -- 丘入口にて
待てぇ...(くそっ、何て速さだ...!) -- 追跡中のレシラム
…。 -- 入口のバハムート
ダークリヴァイア「我等召喚獣は召喚士がいなければ何もできないわけではあるまい。それなのに(ry」
ダガー「馬鹿言ってんじゃないわよ!」
ゼーウェン「…(主よ、気づいてくれたか…?)」 -- 丘入口にて
(レインスルフ上空を飛んでいる!) -- 上空の大鷹
…(ここはダガーに任せるか。リヴァイアサンの主であるお主なら...) -- 入口のバハムート
キュレム「あの大鷹は...!?」
ゼクロム「撃ち落とすか」(大鷹へ雷を落とす)
ライチュウ「ええーっ!?」
ピチュー「いきなり!?」 -- レインスルフにて
!(雷を回避) -- 上空の大鷹
ダガー「確かに、あなた達召喚獣は私達召喚士に使役されているかもしれない」
ダークリヴァイア「…召喚士…」
ゼーウェン「…(主…)」 -- 丘入口にて
ゼクロム「チッ、避けたか...」
キュレム「馬鹿が!いきなり攻撃する奴があるか!」
ゼクロム「だって...怪しかったんだもん」
ライチュウ「…(あんたは子供ですか)」 -- レインスルフにて
バハムート「…」
レシラム「逃してしまった...」(降りてきた) -- 入口にて
(何事もなかったかのようにレインスルフ上空を通り過ぎ、遠くへ) -- 上空の大鷹
バハムート(FF9)「だが我等は召喚士の力を認め、協力する役目もあるのではないのか?」
ダークリヴァイア「…協力等使役にすぎぬ」
ゼーウェン「…(操られるのはもう御法度だ)」 -- 丘入口にて
バハムート「リヴァイアサン...お主、言っていたでは無いか。何があっても主は守り抜くと」
レシラム「え?何事?」← -- 入口にて
ゼクロム「あの大鷹追わねぇか?」
キュレム「確かに怪しいが...今のお前に出来るか?」
ゼクロム「うっ」
ピチュー「キュレムとゼクロム...」 -- レインスルフにて
ダークリヴァイア「…そんな物、一時の迷いに決まってる」
ゼーウェン「…(確かに、我はそのような事を言った)」
ダガー「…(ウィザードロッドを取り出す)」 -- 丘入口にて
…? -- レインスルフの名未
ゼクロム「追うだけなら出来るぜ!」
キュレム「そこで敵に遭遇したら?」
ゼクロム「…」
ピチュー「でも...しんぱいだなぁ...」
ライチュウ「?」 -- レインスルフにて
バハムート「一時の迷い...そうは見えなかったがな。」
レシラム「えっ?なになに?」 -- 入口にて
ダガー「いい加減にしろよなコノヤローッ!!!(ロッドでダークリヴァイアを叩きつける!)」
ダークリヴァイア「!?(13500/17000)」
ゼーウェン「…(主…すまなかった…)」 -- 丘入口にて
どうしたのピチュー? -- レインスルフの名未
バハムート「ダガー...」
レシラム「!?」 -- 入口にて
ピチュー「ん、キュレムとゼクロムをこれで...」(遺伝子の楔を取り出す)
ライチュウ「あっ、なるほど!」
ゼクロム「そういえば、俺はまだやったこと無かったな!」
キュレム「…(不安だ)」 -- レインスルフにて
ダガー「あなたはそんな事を言う召喚獣じゃない!」
ダークリヴァイア「…ある…じ…(体の色が元の水色に戻っていく)」
ゼーウェン「…(…我等は、信じる事の出来る者についていく…)」 -- 丘入口にて
…合体させるの? -- レインスルフの名未
ピチュー「そう!まえにレシラムとキュレムがやったみたいに!」
ゼクロム「おおーっ!」
キュレム「…やるのか?」
ライチュウ「キュレムさんが嫌そうな表情してます…(汗)」 -- レインスルフにて
バハムート「体の色が...戻っている!」
レシラム「??」←状況が全く飲み込めてない -- 入口にて
ダガー「何があったのかは知らないけれど、私は…あなたを信じてますから」
リヴァイアサン「…すまなかった…」
バハムート(FF9)「…そなたにも話しておこう(レシラムに状況説明)」 -- 丘入口にて
…冷気のドラゴンちゃんが嫌がってるわね…(無理にやらせるのは良くなさそう) -- レインスルフの名未
ゼクロム「え?キュレム...俺とお前の仲じゃねーか!」
キュレム「…」
ピチュー「じゃあやめとく?」 -- レインスルフにて
レシラム「成程なるほど...ってバハムートが二人!?」
バハムート「…遅い。」 -- 入口にて
ダガー「あぁ、一体は私の召喚獣よ」
バハムート(FF9)「…(妙な気分だが)」
リヴァイアサン「…あの大鷹を救ってあげてくれ…」 -- 丘入口にて
…チッ、片方はすぐ改心しやがった。 -- レインスルフのどこからか聞こえる…。
レシラム「ふむふむ...大体は理解できた...と思う。」
バハムート「リヴァイアサン、あの大鷹...一体何者なのだ?」 -- 入口にて
リヴァイアサン「…我と同じように薬を飲まされた者。あいつは姿が変わっている…」
ゼーウェン「…汝の判決は…無罪」←
ダガー「何の判決よ!?」 -- 丘入口にて
バハムート「ふむ...それが誰だか分かるか?」
レシラム「…(ゼーウェンw)」 -- 入口にて
ゼクロム「頼むよーちょっとだけでいいからー」
キュレム「…ちょっとだけだぞ?」
ゼクロム「よっしゃー!」
ピチュー「ん、いまなにかきこえなかった?」
ライチュウ「いいえ?何も聞こえませんでしたよ?」 -- レインスルフにて
リヴァイアサン「…申し訳ないが、誰までかは分からぬ」
ゼーウェン「…すまん、昔のくせが」
ダガー「…(汗)」 -- 丘入口にて
だけど、あの大鷹がいれば十分なんだよねぇ…。 -- レインスルフのどこかから聞こえる声
バハムート「そうか...まあ仕方あるまい。」
レシラム「はっはっはっw」← -- 入口にて
ピチュー「ううん...やっぱりなにかきこえる!」
ライチュウ「…?」
ゼクロム「ピチュー!遺伝子の楔をー」
キュレム「…」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…何がおかしい」
ディトア「ところでどうします? レインスルフに戻りますか?」 -- 丘入口にて
あはははっ、あいつの正体なんて分かるわけがないwww -- レインスルフのどこかから聞こえる声
レシラム「…すまん...ついつい(汗)」
バハムート「そうだな...」 -- 入口にて
ピチュー「え?わかったー」(遺伝子の楔を掲げる)
ゼクロム「YAHOOO!」
キュレム「!!」
ライチュウ「…」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…レインスルフ?」
ディトア「レインスルフと言うのは…(ゼーウェンに説明中)」
ダガー「…これからはアクアマリンを投げ飛ばしたりしないわ」
リヴァイアサン「主…」
バハムート(FF9)「…(ガーネット(1月の誕生石。バハムート(FF9)の寝床でもある)を投げ飛ばされた事はないが…)」 -- 丘入口にて
おっと、ここで笑ってる場合じゃなかったー。あいつのいる所に移動っと(空間移動でどこかへ) -- レインスルフのどこかから聞こえる声
バハムート「良かったな...」
レシラム「ん?」 -- 入口にて
?????「…」
ライチュウ「ゼクロムさん...?」
ピチュー「あ、がったいしてもまっくろだーw」
?????「真っ黒言うな!」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「ふむ…」
ダガー「…でも、疲れてるでしょ? 休んだらどう?」
リヴァイアサン「うぬ…だが、アクアマリンが…」 -- 丘入口にて
…格好いい。 -- レインスルフの名未
ライチュウ「レシラムさんと合体した時はWキュレムでしたから...」
ピチュー「ゼクロムとだったらBキュレムだね!」
Bキュレム「凄い...力がみなぎってくるようだぜ!」 -- レインスルフにて
バハムート「どうしたレシラム?」
レシラム「いや...今何か大きな力を感じたんだが...気のせいか?」 -- 入口にて
ゼーウェン「…ある者達が合体した」
ダガー「あ、忘れてた」
バハムート(FF9)「…(それを忘れてどうする)」 -- 丘入口にて
(大鷹、くわえていた結晶を地面に置く)あはははっ、そんな結晶KO☆WA☆SE! -- レインスルフ東の高台
レシラム「合体?(まさか...)」
バハムート「…(汗)」 -- 入口にて
Bキュレム「格好良い?照れるじゃねーかw」
ピチュー「すごいでんき...」
ライチュウ「はい...ヘタレなゼクロムさんもこうなれば強そうですね。」
ロコモ「…」 -- レインスルフにて
コラッ、ためらってないでさっさと壊せ! …(しぶしぶ足で結晶を踏み、割る) -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「!」
ダガー「どこやったかしら(荷物捜索中…)」
バハムート(FF9)「…(こういう所が心配だ)」 -- 丘入口にて
むぅ~黒いドラゴンちゃんはヘタレじゃないわよッ。 -- レインスルフの名未
レシラム「ん、どうしたゼーウェン?」
バハムート「…」 -- 入口にて
ライチュウ「あ、すいません...(汗)」
Bキュレム「この実力...早速試してみたいぜw」
ピチュー「ちょうしにのったらダメだよー」
ロコモ「…(今のゼクロム、Bキュレムは...Wキュレムに匹敵する力を持っている...)」 -- レインスルフにて
名未「じゃあサンドバッグはこれね」
ジタン「ゑ」 -- レインスルフの名未と…
ゼーウェン「…結晶が割れた!」
ダガー「見つけたー…ってこれオパールじゃないの」
バハムート(FF9)「…それはシヴァの眠る宝石だ」 -- 丘入口にて
レシラム「な、なっ...なんだってー!?」
バハムート「…(汗)」 -- 入口にて
Bキュレム「ジタン...お前にはさっきの借りを返さねぇとな...」
ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて
あーっはっはっはっwwwこれで閻魔様の思い通りってことぉwww (大鷹は気まずそうにしている) -- レインスルフ東の高台
名未「…容赦なくやっていいわよ」
ジタン「ゑ!? 何!? (Bキュレムを見て)…墨汁の姿が変わってるー」 -- レインスルフの人形使いとゴミ
Bキュレム「墨汁言うんじゃねぇー!雷撃!」(ジタンへ向けて雷撃を放つ)
ピチュー「うわっ!?」
ライチュウ「威力が段違いです...」 -- レインスルフにて
ジタン「ぎにゃあぁぁぁ!!!(残りHP0)」
名未「…フフッ」 -- レインスルフのゴミと人形使い
ゼーウェン「…よりによって残り1つ結晶を…」
ダガー「今度こそ! …ってこれラピスラズリ」
バハムート(FF9)「…アークの技の威力を高めるものだ」 -- 丘入口にて
レシラム「くそったれ...!」
バハムート「…屋敷には無いのか?(ダガーへ)」 -- 入口にて
Bキュレム「おお...俺TUEEEE!」
ライチュウ「その力の大半はキュレムさんからの恩恵だと思いますけどね...」
ピチュー「そうだよねー」 -- レインスルフにて
ジタン「…(真っ黒焦げ)」
名未「強くて格好いい…(目を輝かせてる)」 -- レインスルフの何かと人形使い
ゼーウェン「…」
ダガー「いえ…エーコの召喚獣に関する宝石以外なら常に持ち歩いてるはずなのだけど…」
バハムート(FF9)「…(主、荷物の整理をしろ)」 -- 丘入口にて
Bキュレム「わはははw今の俺なら負ける気がしないぜ!」
ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて
レシラム「絶対に許さん...!」
バハムート「そうか...」 -- 入口にて
名未「えぇ!」
メザリバ「じゃあさっきの大鷹に勝負挑んでくれば?(何時復帰した?)」 -- レインスルフの名未と…
ゼーウェン「…」
ダガー「変ねぇ…これはガーネットだし…」
バハムート(FF9)「…我の技の威力を高めるものであり、寝床代わりでもある」 -- 丘入口にて
レシラム「…」
バハムート「色々と種類があるのだな。」 -- 入口にて
ライチュウ「あ、メザリバさん。」
Bキュレム「そうだな...腕試しにはもってこいだ!」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…(何かの作業中)」
ダガー「おかしいわね…どこやったのかしら…」
バハムート(FF9)「お世辞にも綺麗とは言えない主の鞄」 -- 丘入口にて
名未「あら、何時の間に…」
メザリバ「ついさっき復帰したよ。だけど、あの大鷹は操られているっぽいな」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「ゼーウェン、何ををしているのだ?」
バハムート「…(汗)」 -- 入口にて
Bキュレム「レシラムばっかりにいい格好させてたまるか!」
ライチュウ「そうなんですか?」
ピチュー「…」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「ん、ちょっとな。 …そこの召喚士、ムーンストーンはないか?」
ダガー「…いえ、持ってないわ」
バハムート(FF9)「…(次に出てきたのはぺリドット、ラムウの眠る宝石…)」 -- 丘入口にて
名未「…操られている?」
メザリバ「うん。先程『やってしまった…』と言う心の声が聞こえたのさ」 -- レインスルフの人形使いと詩人
後は半月の日曜日を待つだけだねぇw …。 -- レインスルフ東の高台
Bキュレム「え?」
ライチュウ「一体誰なんでしょうか...」
ピチュー「…」 -- レインスルフにて
レシラム「?」
バハムート「…(汗)」 -- 入口にて
ゼーウェン「弱ったな…それがないと困るのだが…」
ダガー「ごめんなさいね(次出てきた宝石はトパーズ)」
バハムート(FF9)「…もう疲れたから勘弁してくれ」 -- 丘入口にて
名未「…誰に?」
メザリバ「んー…僕に似た奴? 奴らなら今ここから東の高台にいるみたいだけど」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「むぅ...」
バハムート「…(一体当たりは何時出るのやら...(汗))」 -- 入口にて
Bキュレム「東か...ちょっと行って来るぜ!」(東の方へ飛び立つ)
ライチュウ「あっ、ちょっと...!」
ピチュー「すぐちょうしにのるんだからー」
ロコモ「メザリバに似た奴...?」 -- レインスルフにて
ディトア「ムーンストーン? それは6月の誕生石でしょうか」
ゼーウェン「そうだが…」
ダガー「んー…(次は宝石ではなく原石)」
バハムート(FF9)「…」 -- 丘入口にて
名未「あ…」
メザリバ「良く分からないけどね、あいつの見た目が…僕に似てるんだ」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「…(何をするつもりなのだ...?)」
バハムート「…」 -- 入口にて
ライチュウ「全く...」
ピチュー「だいじょうぶかな」
ロコモ「そうなのか...」 -- レインスルフにて
ディトア「…それならあたしが持ってます」
ゼーウェン「本当か?」
ダガー「…飽きた」
リヴァイアサン「…(涙)」 -- 丘入口にて
名未「…」
メザリバ「何でだろうな…。しかも、全属性吸収だし…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「おおっそれは良かった!」
バハムート「飽きたのか...(汗)」 -- 入口にて
ピチュー「いざとなったらぼくがなんとかする!」
ライチュウ「…」
ロコモ「むー...私には分からないな...」 -- レインスルフにて
東へ~向かう~♪『ゼクロム...危険と感じたらすぐに引くぞ』分かってるって!(負ける気は無いけどなw) -- 移動中のBキュレム
ディトア「えぇ(ムーンストーンを取り出し、ゼーウェンに渡す)」
ゼーウェン「…恩に着る(受け取った後、再び作業に入る)」
ダガー「だって見つかりそうにないもの」
バハムート(FF9)「…(それは主の鞄の中身が…)」 -- 丘入口にて
何かバカが来そうだ。 …キュイーン(大鷹の鳴き声) -- レインスルフ東の高台
レシラム「…」(ゼーウェンの作業を見てる)
バハムート「…(何とも言えぬ...)」 -- 入口にて
あいつらか?『私に聞くな...だが怪しい奴らではある...』 -- 高台付近のBキュレム
ゼーウェン「…ふむ、これで良いだろう(先程の結晶だ!)」
ダガー「でも、相手がリヴァイアサンだから別にいっか」←
リヴァイアサン「…(泣)」 -- 丘入口にて
命知らずが来ちゃったみたいだねぇ…w (羽を広げる大鷹。威嚇でもしてるのか?) -- レインスルフ東の高台
レシラム「結晶!?」
バハムート「ふふ...」 -- 入口にて
キュレム...どっちから行く?『お前に任せる』じゃあ突っ込む!(高台の方へ突撃) -- 高台付近のBキュレム
ゼーウェン「…三日月の結晶は我の能力と月の石を組み合わせて作りだされる物」
ダガー「野宿でも大丈夫でしょ?」
リヴァイアサン「大丈夫だが、なんかむなしい」
バハムート(FF9)「…(こんな主で大丈夫か?)」 -- 丘入口にて
あっははーwww …(羽をはばたかせている) -- レインスルフ東の高台
名未「…」
メザリバ「突っ込んでいったみたいだな…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
よう、怪しい奴ら。(高台に着地する)『…』 -- 高台のBキュレム
ピチュー「やっぱりとつげき?」
ライチュウ「ゼクロムさんらしいです...」 -- レインスルフにて
レシラム「なるほど...」
バハムート「…(大丈夫だ、問題ない)」← -- 入口にて
ゼーウェン「幸い、我がこの結晶を作っていると言う事には気づいてはいないようだ」
ダガー「空しくてもいいの、仕方ないんだから…」
リヴァイアサン「…(ため息)」
バハムート(FF9)「…(もう一人のそなたがそう言うのなら、大丈夫なのだろうな…)」 -- 丘入口にて
良く来たねぇ命知らず君? …キュイー(大鷹の鳴き声) -- レインスルフ東の高台
命知らずぅ?何を言っているのやら...『お前は...!?』 -- 高台のBキュレム
レシラム「そうか!…で、やっぱりそれもまだ効力は...」
バハムート「…(ああ...我の直感だがな。)」 -- 入口にて
ゼーウェン「…効果は同じだ」
リヴァイアサン「…(眠り始めた)」
バハムート(FF9)「…(直感でも構わぬ)」 -- 丘入口にて
あはははーwww …(こやつ、笑ってばかり…) -- レインスルフ東の高台
名未「…どうも不安だわ」
メザリバ「…大事な事言うの忘れた気がする」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「そうか…」
バハムート「…(ああ...)」 -- 入口にて
クックックッ...こんな気分久々だぜ...!『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム
ライチュウ「はぁ...」
ピチュー「かえりうちにあってなきゃいいけどね」
ロコモ「…」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…奴らは今東の高台にいるようだ」
ダガー「…(寝てしまったわね…)」
バハムート(FF9)「…(が、主が少しでも心配してくれると、我等は安心する…)」 -- 丘入口にて
こんな相手、大鷹に任せても十分そうだけどぉ。 …。 -- レインスルフ東の高台
…俺を舐めるなよ?『…』 -- 高台のBキュレム
レシラム「高台...(あそこからゼクロムとキュレムの力も感じる...)」
バハムート「…(主...か)」 -- 入口にて
でも、わてが相手してやりますよっと。 …。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…(乱琴め、厄介な僕を…)」
ダガー「…(リヴァイアサンを軽く撫でる)」
バハムート(FF9)「…(時々、見せてくれる優しさも…)」 -- 丘入口にて
レシラム「まさか...あいつ!?」
バハムート「…」 -- 入口にて
いいぜ?かかって来いや!『ゼクロム...奴は...!』 -- 高台のBキュレム
はいはいw惨たらしく去ね!(Bキュレムに向けて煉獄猛火(炎属性)) …。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…あいつが犯人か」
ダガー「…zzz(リヴァイアサンに寄り添うようにして眠り始めた)」
バハムート(FF9)「…(体冷やすぞ)」 -- 丘入口にて
レシラム「くっ...もし奴だとしたら...」
バハムート「…(我の主は一体...誰なのだろうか...)」 -- 入口にて
雷撃!(煉獄猛火を雷撃で相殺する)…あぶねぇ。『ゼクロム引くぞ!こいつは危険だ...』そうは行かねぇ。 -- 高台のBキュレム
ふぅん…バカかと思ったら意外とやるみたいだね …(あのな…) -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…」
ダガー「くかー」
バハムート(FF9)「…(全く…主も人のこと言えぬではないか)」 -- 丘入口にて
レシラム「ゼクロム...!」
バハムート「…」 -- 入口にて
俺はゼクロム...レシラムと対をなす伝説のポケモンだ...だから!奴に負けるわけに行かねぇ!(一帯に雷を落とす)『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム
あはははwww(雷吸収) …(残りHP7600) -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…先程から大鷹に動きはない」
ディトア「…野宿なら良くやります(黙れ)」 -- 丘入口にて
なにィィ!?『やはり貴様か...!』 -- 高台のBキュレム
レシラム「…」
バハムート「野宿...(汗)」 -- 入口にて
えー?何の話ー?(とぼけながら火炎砲(これも炎属性)を放つ) …。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…」
ディトア「アタイは常に旅をしている人なので」 -- 丘入口にて
ぐわっ!(67000/70000)『…やはり生きていたか』 -- 高台のBキュレム
レシラム「…」
バハムート「旅人か...なるほどな。」 -- 入口にて
言っとくけどねー、わてに死ぬという言葉はないよ。 …。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…(全属性吸収とはこれまた厄介な)」
ディトア「はい…」 -- 丘入口にて
『そうか...厄介な奴だ』キュレム、知ってるのか?『ああ...』 -- 高台のBキュレム
レシラム「…」
バハムート「我も旅をしてみたいものだ...」 -- 入口にて
キュレム? …あぁ、あいつね。 …。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…(だが、あやつらに我の正体をばらすわけにはいかぬ)」
ディトア「辛いこともありますが、旅は良いですよ…」 -- 丘入口にて
レシラム「…(あいつに勝てれば良いが...恐らく無理だろう...)」
バハムート「辛いことも糧とする事が出来る...それが旅だ」 -- 入口にて
『覚えていたのか...光栄な事だ。』チッ、電撃が効かねぇとは。あの時を思い出すぜ… -- 高台のBキュレム
わての記憶力を舐めるなよっと。 あはー、君らになら教えてやろうかな。 …。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…(我は特に何事もなく戦闘を終わらせたが…)」
ディトア「えぇ、あなたの言うとおりです…」 -- 丘入口にて
何をおs『何を教えてくれるんだ?』それ、俺のセリフ! -- 高台のBキュレム
レシラム「…(せめて何か情報を引き出せれば...)」
バハムート「ああ...だから、我は旅をしたい。」 -- 入口にて
この大鷹の正体さ。 ま、明かした所で何にもならないだろうけどねー。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…(大鷹の正体だと?)」
ディトア「そうですか…。一人旅も良し、皆と旅をするのも良しです」 -- 丘入口にて
『!?』その大鷹の正体?そりゃ気になるな。 -- 高台のBキュレム
レシラム「…」
バハムート「ふむ...我はやはり、一人旅が良いな。」 -- 入口にて
あはははっ。コイツ…本当はフラットレイとか言うネズミなんだよね。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…(誰だそりゃ?)」
ディトア「ですが、ひとりの方が得る物が多いと思われ」 -- 丘入口にて
『フラットレイだと!?』そいつって確か...レシラムと決闘したネズミか! -- 高台のBキュレム
レシラム「ゼーウェン、どうかしたか?」
バハムート「そうだな...だが、一人旅は不安要素も多い…」 -- 入口にて
地面に埋まっていたこいつを地獄に引きずり込み、薬を飲ませて姿を変えさせてやったのさ。 …(頷いてる) -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…フラットレイとは誰だ?」
ディトア「そうですね…」 -- 丘入口にて
レシラム「フラットレイか?そいつはな...」(ゼーウェンへ説明中)
バハムート「…ん?フラットレイがどうかしたのか?」 -- 入口にて
『そうだったのか...道理で穴を掘っても見つからない訳だ。』なんてヤローだ! -- 高台のBキュレム
だけど、この姿じゃわてが言わぬ限り誰も気づきはしないだろうね、あはははっ! -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「ふむ… あの大鷹はそやつとのことだ」
ディトア「…ふぇ?」 -- 丘入口にて
レシラム「な...なんだって!?それは本当か?」
バハムート「何だと!?」 -- 入口にて
許せねぇ...!『ゼクロム、奴は全属性吸収だ...戦うなら属性が付かない攻撃で攻めろ!』了解だぜ! -- 高台のBキュレム
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最終更新:2012年09月18日 00:14
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