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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.58
…えーっと、私が今回のあらすじですの?
・ソリュートの噂。話を聞いているだけで生意気そうなガキですわ。
・ダークリヴァイア出現。だけど、主:ダガーさんによって元に戻りましたわ。
・ですが、結晶は灰色の大鷹に奪われ…。
・キュレムとゼクロムが合体し、Bキュレムに。凄そうですわね…。
・最後、灰色の大鷹の正体が判明…。
地獄の閻魔に狂った魔道生命体…一体何なんですの!? -- あらすじ:刈屋 弓音
あははのはー。言っとくけどわて倒しても元に戻らんよ。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…狂った魔道生命体がそう言っていた」
ディトア「…聞こえませんでした…」
バハムート(FF9)「…狂った魔道生命体?」 -- 丘入口にて
『…』じゃあどうやって戻せるんだ? -- 高台のBキュレム
レシラム「狂った魔導生命体...ユーフィムか!」
バハムート「奴か...!」 -- 入口にて
え? そんな物ないよ? -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「奴が言うのだから間違いない」
ディトア「…(メザリバ君だと嘘だったような…)」
バハムート(FF9)「…よく分からぬ」 -- 丘入口にて
『‥‥』そう来るとは思ったぜ! -- 高台のBキュレム
レシラム「フラットレイにまで手にかけたか...!」
バハムート「…」 -- 入口にて
ユーフィム「…西の方からいらない物の気配。行って来い、大鷹!」
大鷹「…(西の方角へ飛んでいく)」 -- レインスルフ東の高台にて
ゼーウェン「…あの大鷹が、再び来る」
バハムート(FF9)「…?」 -- 丘入口にて
『大鷹が...!』へっ...奴を巻き込む心配がなくなったぜ。 -- 高台のBキュレム
レシラム「何だと!?」
バハムート「結晶の存在を感づかれた!?」 -- 入口にて
だってあれパシリだもん。 -- レインスルフ東の高台
ゼーウェン「…感知されてしまったようだ」
ディトア「…ムーンストーンは先程の1つだけです…」 -- 丘入口にて
レシラム「くそっ...どうにかして止めなければ!」
バハムート「しかしな...」 -- 入口にて
さぁ...第二ラウンドと行こうか!?『…』 -- 高台のBキュレム
勝手にしてちょ。 -- レインスルフ東の高台のユーフィム
/キュイーキュイー\←大鷹の鳴き声
ゼーウェン「…来たか」 -- 丘入口にて
名未「…戻って来ないわね…」
メザリバ「…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
バハムート「…仕方あるまい。ここで止めねば奴らの思う壺だ...」
レシラム「…(フラットレイ...)」 -- 入口にて
『…』じゃあ行ってやるぜ!(接近して掴みにかかる) -- 高台のBキュレム
ライチュウ「戦ってるんですかね…」
ピチュー「だいじょうぶかな...」
ロコモ「…」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…(杖に力を込める)」 /キュイーキュイー\
バハムート(FF9)「?」 -- 丘入口にて
そこで突っ込んできちゃう?www(空間移動でBキュレムの背後へ) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
バハムート「…?」
レシラム「下手に攻撃はできないしな...」 -- 入口にて
なっ!?早い…!『(やはりゼクロムには荷が重いか...?)』 -- 高台のBキュレム
ゼーウェン「…貴殿に恨みはない。だが許せ!(灰色の大鷹に向けてダメージの無い電撃を放つ)」 !?(電撃に捕らわれた)
ディトア「な、何をしているのです!?」 -- 丘入口にて
あはははw暗弾(闇属性の魔法をBキュレムに放つ) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ぐおわっ!(52000/70000)ちぃっ...!(ユーフィムから距離を取る)『…』 -- 高台のBキュレム
バハムート「…」
レシラム「フラットレイ...」 -- 入口にて
\ドサッ/
ゼーウェン「何、大人しくさせただけだ」
ディトア「…」 -- 丘入口にて
なんつーか、鈍いっつーか…。 -- レインスルフ東の高台のユーフィム
名未「…ノコリ5…」
メザリバ「…大丈夫か?」 -- レインスルフの人形使いと詩人
に、鈍い...だと...!?『…』 -- 高台のBキュレム
バハムート「何とか結晶は守ったな...」
レシラム「…」 -- 入口にて
ライチュウ「ちょっと焦りますね...」
ピチュー「このままタイムリミットがきたらどうしよう...」
ロコモ「レシラム達を信じるしか無いな...」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…(元に戻りたい…だが効力が消えぬ限り、戻る事が出来ぬ)」
ディトア「…」 -- 丘入口にて
…あぁもう、あの大鷹は何やってんだね。 -- レインスルフ東の高台のユーフィム
…隙ありィィ!(再びユーフィムを掴みにかかる)『やはり退却したほうが...』 -- 高台のBキュレム
レシラム「…」
バハムート「・・・これからどうする?」 -- 入口にて
んで?っていう(空間移動で上空にいる) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「しばし待て。あと少しでこの結晶が持つ呪いを解く効果が発揮される」
ディトア「…」 -- 丘入口にて
レシラム「本当か!?」
バハムート「それは良かった...」 -- 入口にて
ちょこまかと...!『駄目だ...まともにやり合える相手ではない...!』 -- 高台のBキュレム
わてはこっちだよー。
…気づいてないとでも思ったかな!?(西の方角に向けて三属性弾) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「…(時々、あの少年に操られるのだ…)」
ディトア「ん?」 -- 丘入口にて
レシラム「攻撃が飛んで来ている!?」
バハムート「…」(飛んでくる三属性弾へメガフレア) -- 入口にて
まだまだァ!(ユーフィムへ接近する)『…』 -- 高台のBキュレム
あははは(また空間移動…) チッ、相殺しやがったか…次はこれだよ(西の方角に向けて炎、風、氷魔法を時間差で放つ) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「…おそらく狙いは我の持つ結晶…」
ディトア「…」 -- 丘入口にて
バハムート「炎なら...!」(炎魔法へアクアブレスを放つ)
レシラム「防ぎきれない…!」(風魔法へクロスフレイム) -- 入口にて
くそっ...俺は...結局ダメな竜なのかっ...!『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム
ディトア「…(XI(正義の札)で氷魔法を相殺)」
ゼーウェン「…全て相殺されたようだが…」 -- 丘入口にて
またかよ… ん?…あははは、その手があったか。気付かなかったよぉ…(独り言) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
名未「(眉間にしわを寄せ)…ドラゴンちゃんの方が不利」
メザリバ「…(あいつ…)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「助かったぞ、ディトア。」
バハムート「…(今度は何を仕掛けて来る...?)」 -- 入口にて
ライチュウ「やっぱり...」
ピチュー「ゼクロムがあぶない!」
ロコモ「…」 -- レインスルフにて
俺は...レシラムに勝てねぇってか...『…』 -- 高台のBキュレム
こうすりゃ簡単だったんだねぇ!(レインスルフにある黒晶を消そうとする) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ディトア「いえ…それほどでも」
ゼーウェン「!」 キュイ…。 -- 丘入口にて
名未「…だけど、どうすれば…」
メザリバ「…! 黒晶が薄くなってる!」 -- レインスルフの人形使いと詩人
バハムート「なに...照れなくてもいいぞ。」
レシラム「ん?どうしたゼーウェン...」 -- 入口にて
ライチュウ「ほ、本当ですっ!」
ピチュー「あーっ!きえちゃうよ!」
ロコモ「いったい何が...」 -- レインスルフにて
俺には...無理だった...『ゼクロム!早く奴を止めねば...取り返しのつかない事に...!』 -- 高台のBキュレム
ゼーウェン「このままだと黒晶が消されてしまう!」
ディトア「!?」 -- 丘入口にて
ひゃひゃひゃ!(まだやってる) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
『…ええい!代われ!』…!? -- 高台のBキュレム
レシラム「!?」
バハムート「何だと!?」 -- 入口にて
名未「…(ドラゴンちゃん…)」
メザリバ「消させはしないよ!(竪琴を奏で、ユーフィムの消滅魔法に時間遅延の効果を与える)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
何なんだし(未だに魔法唱えてる) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「…」
ディトア「き、消える前に何とかしなければ!」 -- 丘入口にて
ユーフィム!覚悟ッ!(ユーフィムへドラゴンクローを放つ)『キュレム…』 -- 高台のBキュレム
ライチュウ「ゼクロムさんの気が変わった...」
ピチュー「がんばれー!」 -- レインスルフにて
レシラム「一体どうすればいいのだ!?」
バハムート「落ち着けっ!」 -- 入口にて
邪魔すんじゃな…(0/5100。相変わらず脆い) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
名未「…」
メザリバ「むー…遅らせただけじゃダメか…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
ゼーウェン「…焦る必要はない」
ディトア「どういう事ですか!?」 -- 丘入口にて
この程度か...『すまねぇキュレム...俺が不甲斐ないばっかりに...』… -- 高台のBキュレム
ライチュウ「…(代わりにキュレムさんの気が強くなった...)」
ピチュー「どうしよう...」 -- レインスルフにて
レシラム「どういう事だ!?」
バハムート「…」 -- 入口にて
(が、再び5100/5100に)だけど、もう遅いよ?www -- レインスルフ東の高台のユーフィム
名未「…」
メザリバ「黒晶の色がだいぶ薄れてきたな…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
ゼーウェン「…空間移動なら、我に任せよ(再び杖に力を込め始める)」
ディトア「…一体何者なのです?」 -- 丘入口にて
化け物が...『もう遅い...だと?』 -- 高台のBキュレム
バハムート「只者では無さそうだな...」
レシラム「…」 -- 入口にて
ライチュウ「あわわ...」
ピチュー「もうダメだー!」 -- レインスルフにて
名未「あ」
メザリバ「黒晶が消えちまったよ…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
黒晶ならもう消えちゃったからねぇ! -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「…(だが、場所を特定するのに時間がかかる…)」
ディトア「…身形は賢者のようですが」 -- 丘入口にて
ライチュウ「そんな...」(膝をつく)
ピチュー「うわーん!」
ロコモ「そんな馬鹿な...」 -- レインスルフにて
バハムート「うむ...」
レシラム「…」 -- 入口にて
『おいおい...!冗談だろ!?』… -- 高台のBキュレム
冗談じゃないよぉ?www あははは、こうなったら半月の日曜日を待つしかないっしょwww -- レインスルフ東の高台のユーフィム
名未「…」
メザリバ「あぁもう、耳障りな声だな…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
…ふざけるな!(ユーフィムへ急接近)『…』 -- 高台のBキュレム
ライチュウ「…」
ピチュー「うわぁぁん!」
ロコモ「あいつ...!」 -- レインスルフにて
別にふざけてないよぉ?(接近してきたBキュレムから離れるように移動) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「…(定まらぬ…)」
ディトア「…とはいえ、今聞き出すのは無理ですね」 -- 丘入口にて
…『俺は...』 -- 高台のBキュレム
バハムート「そうだな...」
レシラム「…」 -- 入口にて
瞑想の邪魔をしちょるー(西の方角に向けて雷、闇、土、水属性の魔法を放つ) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ゼーウェン「…」
ディトア「…それにしても、すごい集中力です」 -- 丘入口にて
バハムート「!!…また攻撃が!」
レシラム「しつこい奴め...!」 -- 入口にて
せめてあれだけは...!(水魔法へ雷撃を放つ)『俺は...!』 -- 高台のBキュレム
ディトア「いい加減鬱陶しいです!(I(魔術師)の札で土属性の魔法を相殺)」
ゼーウェン「…(この辺りか?)」 -- 丘入口にて
名未「なんて奴なの…」
メザリバ「…あいつは、危険人物扱いされてる奴だ」 -- レインスルフの人形使いと詩人
バハムート「ええい!鬱陶しい!」(雷属性の魔法へアトミックレイ)
レシラム「ぬおおっ!」(闇属性の魔法へ蒼い炎) -- 入口にて
ライチュウ「…」
ピチュー「きけんじんぶつ...」
ロコモ「あれだけの魔法を撃てるとは...」 -- レインスルフにて
やれやれ…何でこんなに無駄な抵抗してくるんだろうねぇ。 -- レインスルフ東の高台のユーフィム
ディトア「無駄じゃありませんっ!」
ゼーウェン「…!」
バハムート(FF9)「…(もう我(宝石の)ガーネットの中で寝ていいか?)」 -- 丘入口にて
メザリバ「あぁ…それに魔道生命体のくせに、自分を人間だと思い込んでいる…」
名未「…」 -- レインスルフの詩人と人形使い
無駄な抵抗...か。『ったく...ムカつく野郎だぜ...!』 -- 高台のBキュレム
ライチュウ「そうなんですか?」
ピチュー「…」
ロコモ「何というか...哀れな奴だ...」 -- レインスルフにて
バハムート「…」
レシラム「ユーフィムめ...許せん!」 -- 入口にて
ゼーウェン「…(しめたっ!)」
ディトア「許せない存在です…!」 -- 丘入口にて
どーせ、君等は後であいつに襲われると言うのに。 -- レインスルフ東の高台のユーフィム
メザリバ「…その影響で人間以外の種族を軽蔑している…」
名未「なんてこと!」 -- レインスルフの詩人と人形使い
『あいつ...?』何とでも言え...。 -- 高台のBキュレム
ライチュウ「…」
ピチュー「うぅー...」 -- レインスルフにて
レシラム「…?」
バハムート「一体奴は何のためにこんな事を...」 -- 入口にて
ゼーウェン「いでよ、黒晶!(消されたはずの黒晶を出現させる)」
ディトア「…!?」 -- 丘入口にて
…あれあれ? -- レインスルフ東の高台のユーフィム
レシラム「!?」
バハムート「黒晶が...!」 -- 入口にて
『ん?一体どうしたんだ?』…黒晶の反応が復活した!『マジでか!』 -- 高台のBキュレム
ゼーウェン「…それに、三日月の結晶に輝きが戻った」 黒晶の赤字:ノコリ4
ディトア「で、では…」 -- 丘入口にて
なっ…どういう事だいっ!? -- レインスルフ東の高台のユーフィム
名未「…遠くの方から黒晶の気配」
メザリバ「えっ」 -- レインスルフの人形使いと詩人
ライチュウ「えっ?」
ピチュー「…ほんとうだ!」 -- レインスルフにて
レシラム「行けるぞ!」
バハムート「呪いが...解ける!?」 -- 入口にて
どうやら何者かが...黒晶を復活させたようだ。『流石のあの野郎も焦ってやがるぜw』 -- 高台のBキュレム
ゼーウェン「待たせたな…行くぞ!(三日月の結晶の光を、黒晶に向けて放つ)」
ディトア「…」 -- 丘入口にて
これは想定外だよっ! 厄介な奴がいるみたいだね…閻魔様に報告しちょる(退場) -- レインスルフ東の高台のユーフィム
レシラム「…(フライヤ!)」
バハムート「…」 -- 入口にて
『ま、待てッ!』…追うのは無理だ。 -- 高台のBキュレム
ゼーウェン「…大分衰弱しておる」 黒晶は消えた。フライヤ(HP1)が解放…。
キュイー!(騒ぐな) -- 丘入口にて
レシラム「フライヤーッ!」
バハムート「これが効くといいが...ケアルラ!」(フライヤへケアルラを掛ける) -- 入口にて
キュイーキュイー(心配そうだ)
ゼーウェン「…落ち着け」
フライヤ「…(HP5000)」 -- 丘入口にて
名未「…」
メザリバ「どうやら解放されたみたいだね」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「フライヤーッ!」
バハムート「レシラム、お主も落ち着け」 -- 入口にて
ライチュウ「本当ですか!」
ピチュー「よかったぁ...」
ロコモ「ああ...本当に良かった...」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…(疲労度100%か…)」
キュイー(私はしばし離れた方がいいか?)
ディトア「いえ、別にそのままでも良いかと」 -- 丘入口にて
レシラム「早く回h」
バハムート「落ち着けと言っている...」 -- 入口にて
一旦戻るぞ。『…ああ。』(レインスルフへ向かう) -- 高台のBキュレム
名未「…高台にいたドラゴンちゃんが帰ってきそうね」
メザリバ「…(でも、なんか引っ掛かるな…)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
ライチュウ「あ、本当ですか!」
ピチュー「もとにもどすじゅんびしとくねー」
ロコモ「…」 -- レインスルフにて
ゼーウェン「…精神治癒(フライヤに(疲労)回復魔法)」
フライヤ「…(疲労度0%)」
ディトア「(流石は賢者ですね)」 -- 丘入口にて
レシラム「ゼーウェン凄いぞ!」
バハムート「流石だな...」 -- 入口にて
フライヤ「…むぅ…(起きた)」
ゼーウェン「…起きたか」
ディトア「…(10日程閉じ込められていましたね)」 -- 丘入口にて
レシラム「フライヤ大丈夫か!?」
バハムート「良かった...」 -- 入口にて
Bキュレム「ただいま。『…』」
ライチュウ「お疲れ様です」
ピチュー「おかえりー」 -- レインスルフにて
フライヤ「…今まで私は何を?」
ゼーウェン「…」
ディトア「…(言った方がいいのでしょうか)」 -- 丘入口にて
名未「お帰りなさい」
メザリバ「…(浮かない表情)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「全部あの悪霊閻魔の仕業だ!」
バハムート「それだけでは分からぬ...」 -- 入口にて
Bキュレム「…」
ピチュー「じゃあいったんもどすねー」(遺伝子の楔を掲げる)
ライチュウ「…(相当激しい戦いだったようですね...)」 -- レインスルフにて
フライヤ「…?」
ゼーウェン「(説明を省略しすぎだ)」 キュイー(私も分からぬ)
ディトア「…」 -- 丘入口にて
名未「そうね…(先程からメザリバの表情が…)」
メザリバ「…(まだ警戒しておいた方がよさそうだな…)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
ゼクロム「…ちくしょう!」
キュレム「…」
ライチュウ「ゼクロムさん...」
ピチュー「ん?」 -- レインスルフにて
レシラム「おっと...もう少し詳しく説明するか」(フライヤへ説明中)
バハムート「…(汗)」 -- 入口にて
フライヤ「成程の… …(ゼーウェンと大鷹を見ている)」
ゼーウェン「…(やはり警戒されてるのだろうか)」 キュイ(仕方あるまい)
ディトア「…」 -- 丘入口にて
名未「…(あいつを倒せなかった事が悔しかったのね…)」
メザリバ「…あいつらが1回で諦めるとは思えないな」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「それと...その二人は敵ではない。」
バハムート「ああ…」 -- 入口にて
ゼクロム「俺は...レシラムに勝てねぇのか...!」
キュレム「…」
ライチュウ「そうですね...」 -- レインスルフにて
フライヤ「いや、敵だとは思っておらぬが… その大鷹はおぬしのか?」
ゼーウェン「…(首を横に振る)」
ディトア「…(悩みどころです)」 -- 丘入口にて
名未「そんなことな(ry」 そうらしいねーwww
メザリバ「やっぱりまだ居たか!」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「そ、その大鷹か...」
バハムート「…(言うべきか...言わぬべきか...)」 -- 入口にて
キュレム「!!」
ゼクロム「この声...!」
ライチュウ「来ましたね...」 -- レインスルフにて
フライヤ「違うのか…。 ところで、おぬしは誰じゃ」
ゼーウェン「…」
ディトア「…(また黙り込みましたね)」 -- 丘入口にて
名未「!?」 報告しちゃったwあはははっ。
メザリバ「…またあの閻魔にか?」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「…」
バハムート「…(レシラムも何故黙る...)」 -- 入口にて
ゼクロム「それがどうした!?」
キュレム「…」
ライチュウ「閻魔...まだしぶとく...」 -- レインスルフにて
フライヤ「…(ゼーウェンをじっと見てる)」
ゼーウェン「…(動じない)」
ディトア「…(レシラムさん、あなた知ってますね?)」 -- 丘入口にて
名未「…」 一応厄介な奴を見かけたら報告しなきゃさぁ。
メザリバ「…(誰か狙われてる!)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
レシラム「…我はなーんにも知らないぞ?」
バハムート「…(…の割には目が泳いでいるが?)」 -- 入口にて
ゼクロム「なるほどなぁ...」
キュレム「…」(警戒してる)
ライチュウ「用件はそれだけですか?」 -- レインスルフにて
フライヤ「おぬし…」
ゼーウェン「何だ?」
ディトア「…(いいえ、知ってますね)」 -- 丘入口にて
名未「あっそう…」 あ、用件はこれだけだよ。
メザリバ「…どうも信用ならないね」 -- レインスルフの人形使いと詩人と…
レシラム「…」
バハムート「…(黙秘権でも行使するつもりか?)」 -- 入口にて
ゼクロム「どうも怪しいなぁ...」
キュレム「何かしようとしているのではないか?」
ライチュウ「怪しいです...」 -- レインスルフにて
フライヤ「…乱琴を知っているか?」
ゼーウェン「…知ってる」
ディトア「…(レシラムさん?)」 -- 丘入口にて
名未「皆の言う通りよ」 だから何もしないってば。
メザリバ「…その割には薬をいじってるよね」 -- レインスルフの人形使いと詩人と…
ゼクロム「てめぇ...何を企んでやがる!?」
キュレム「妙なことをするのなら容赦はせんぞ?」
ピチュー「むぅー!」 -- レインスルフにて
レシラム「…」
バハムート「…(どうしても話したくないのか?)」 -- 入口にて
フライヤ「…ふむ、それなら心強い」
ゼーウェン「…?」 キュイ?(どういう事だ?)
ディトア「…」 -- 丘入口にて
名未「…ピース、突撃」
ピース「キュウ~!(いっくぞー!)」 うぉっと、あぶね(ピースの突撃を回避)
メザリバ「…正直に答えな。君が閻魔に協力してる事は知ってるから」 -- レインスルフの人形使いと詩人と…
ピチュー「ピース!」
ゼクロム「おっ、やるじゃねぇか。あのチビすけ(ピースの事)」
ライチュウ「チビすけって...(汗)」
キュレム「何を企んでいるのだ...?」 -- レインスルフにて
レシラム「ん、どういう事だ?フライヤ。」
バハムート「…」 -- 入口にて
フライヤ「…こやつの知ってる事は皆で聞いたほうがよかろうて」
ゼーウェン「…つまり、レインスルフとやらに行けと?」
ディトア「???」 -- 丘入口にて
名未「…」
ピース「キュウー!(チビすけって言うなー!)」
メザリバ「…」 だから何でもないっつーの!(どこかへ消えた) -- レインスルフの人形使いと詩人と…
レシラム「成程...そういう事か!」
バハムート「…(レシラム...お主、分かってないだろう)」 -- 入口にて
ゼクロム「わはははっwすまねぇw」←
ライチュウ「はぁ…」
ピチュー「にげた!?」
キュレム「…」 -- レインスルフにて
フライヤ「そう言う事じゃ。おぬしの正体も大体推測できたことじゃし」
ゼーウェン「!?」
ディトア「…ほぇ?」 -- 丘入口にて
レシラム「何だと!?」
バハムート「!?」 -- 入口にて
フライヤ「じゃけど、詳しい話はレインスルフで聞かせてもらう」
ゼーウェン「…む、そうだな…」
ディトア「…でしたら、空間移動で…」 -- 丘入口にて
ピース「キュウ~!(僕チビじゃないもんっ!)」
メザリバ「君、十分チビだろ。 あの野郎、逃げたか(どうもこれらの行動って…)」 -- レインスルフの銀竜と詩人
レシラム「…(流石はフライヤ...)」
バハムート「…」 -- 入口にて
ゼクロム「わはははw」
ピチュー「そうだそうだー!ピースはすごいんだよ!」
キュレム「逃げられてしまったか...」
ライチュウ「仕方ありませんね...深追いは禁物です」 -- レインスルフにて
フライヤ「あと、そこにいる大鷹は…」 キュイ!?
ゼーウェン「…(レインスルフへワープできる空間を作りだした)」
ディトア「…先に行ってますね…(空間の中へ)」 -- 丘入口にて
ピース「キュウー(でも、ドラゴンさん格好いいから許す)」
メザリバ「お世辞乙。 (嫌なこと思い出させるなよ…)」 -- レインスルフの銀竜と詩人
バハムート「我等も向かおうぞ」(空間内へ)
レシラム「ああ...」(同上) -- 入口にて
ゼクロム「お!?分かってるじゃねーか!w」
ピチュー「なんか...わかりやすいなぁ」
ライチュウ「はは...(汗)」 -- レインスルフにて
フライヤ「…(大鷹に向けて微笑む)」 キュイ…。
ゼーウェン「…遅れぬようにな(空間の中へ)」
フライヤ「何を言うか、今行くぞ(大鷹と共に空間の中へ)」
ダガー「…(私達忘れられてない?)」
リヴァイアサン「…(汗)」 -- 丘入口にて
ピース「キュウ~(だって、憧れだもん)」
メザリバ「君らって単純だよな」
ディトア「(空間から登場)…ただいまです」 -- レインスルフの銀竜と詩人と…
ゼクロム「ははw照れるなw」
ピチュー「だよねー」
レシラム「ただいまー」
バハムート「今帰った...」
ライチュウ「あ、お帰りなさい!」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ!(何が単純だって!?)」
メザリバ「君等の思考だよ」
ゼーウェン「…(懐かしい)」 キュイー…。
フライヤ「…」 -- レインスルフの銀竜と詩人と…
ゼクロム「誰が単純だァ!?」
ピチュー「ゼクロム。」
レシラム「ふぅ...やっと落ち着ける。」
ライチュウ「お疲れ様です」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウー!(ムカつくー!)(メザリバを攻撃しようとした瞬間、どこかに消えた!)」
メザリバ「…は?」 -- レインスルフの銀竜と詩人
ピチュー「ピース!!」
ゼクロム「!?」
キュレム「何が起こったのだ!?」 -- ヨッシー一家
…薬剤師にさらわれたと見た。 -- ゼーウェン
ゼクロム「あんの野郎...!」
ピチュー「ピースー!」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…あいつが奴を天女にする能力を持っているからだろうな。 -- ゼーウェン
レシラム「…なるほど。」
ピチュー「そんなぁ...ピースが...!」
バハムート「厄介な事になったな...」 -- ヨッシー一家
だが、その能力を他に持っている者がいる事等分かるまい。 -- ゼーウェン
レシラム「ゑ!?」
ライチュウ「そうなんですか!?」
ピチュー「…?」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…疑うのなら、見せてやろう(緑色の光をフライヤに浴びせる)」
フライヤ「!?」 -- ゼーウェンと…
レシラム「ゑゑ!?」
ライチュウ「!?」
バハムート「むっ...?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(天女姿になった)」 キュイ!?
ゼーウェン「…この通りだ」 -- ゼーウェンと…
ユーフィム「コイツ捕らえときゃ大丈夫だよねwww」
ピース「キュウ~!(出せー!)」
チビ乱琴「あぁ、これで安泰だな」 -- 一方地獄では。
レシラム「ゑゑゑ!?」
ロコモ「こいつは驚いた...」
バハムート「本当にお主は一体...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(地獄にいるのはアホな連中じゃの)」
ゼーウェン「…我は賢者ではない…」 -- 天女と賢者(?)
バハムート「賢者ではない?では何者?」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…我の正体は、乱琴に存在を消されたとみなされた前閻魔だ…。 -- ゼーウェン
バハムート「えっ!?」
ライチュウ「前の閻魔さん!?」
レシラム「そうだ...我も最初聞いた時は驚いたがな」 -- ヨッシー一家
…信じられぬかもしれないが。 過去に鬼火と言う者に助けられてから、身を潜めていた。 -- ゼーウェン
ライチュウ「鬼火...ヴィノルさんですね」
ピチュー「そうだったんだ...」
バハムート「驚きを隠せぬ...」 -- ヨッシー一家
…幸い、乱琴には気づかれていない。 -- ゼーウェン
レシラム「奴に気づかれればまずい事になるからな...」
バハムート「ああ...それは何としても避けなければ。」 -- ヨッシー一家
…うぬ…。 何故我がここに来たか。それは悪霊乱琴等について話したい事があるからだ(下界を見たいと言うのもあるが…) -- ゼーウェン
レシラム「ふむふむ...」
バハムート「奴らか...まだ性懲りも無く...」
ライチュウ「…(凄い力を感じます...)」 -- ヨッシー一家
あいつらは自分の失敗を認めようとしない。
…狂った魔道生命体は違うが、悪霊乱琴は1000年以上も前からこの世に存在している。 -- ゼーウェン
レシラム「いかにも長生きしてそうだったからな...」
バハムート「…」
ピチュー「1000ねんってどれくらい~?」
ロコモ「ずっとずーっと昔だ。」 -- ヨッシー一家
…それは一人一人異なる(ピチューの発言に対し)
だが、700年前に一度あいつは聖天使と天女により封印された。 -- ゼーウェン
バハムート「ふむ…」
レシラム「ああ...確かそうだったな。」
ピチュー「ふーん...そうなんだ!」
ロコモ「1000年...私達人間には相当長い時間だ...」 -- ヨッシー一家
…しかし封印されてから666年後に復活。 -- ゼーウェン
バハムート「うっ...どうも良くない数字だ...」
レシラム「あ、バハムートも我と同じ事言った。」 -- ヨッシー一家
とはいえ、目覚めてからしばらくの間は全く行動せず。
行動し始めたのはつい最近の話。 -- ゼーウェン
レシラム「初めて奴が動いたのは...」
ライチュウ「一回目の魔界から帰ってきた後でしたっけ?」
ピチュー「しらないよー」 -- ヨッシー一家
…と言ってももう半年は過ぎている。地上の様子を見るべく、とある詩人を操っていた。 -- ゼーウェン
レシラム「…」
バハムート「うむ…」 -- ヨッシー一家
で、その後この世で幸せそうにしている者を優先的に引きずり込み、判決を下した。
…奴が憎むのは幸福。 -- ゼーウェン
レシラム「あの時は大変だったな...」
バハムート「なんて奴だ...」 -- ヨッシー一家
だが、その後地獄に3度襲撃され、力を失ったと風の噂で聞いている。 -- ゼーウェン
バハムート「3度...それだけ強大な敵だったと言うことか」
ライチュウ「そうですね...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
しかし、奴は力を失っただけで何時取り戻すか分からぬ。
…我はその時幼き銀竜を使い、聖天使と天女の素質のある者を探していた。 -- ゼーウェン
ライチュウ「その天女の素質があったのがフライヤさんだったんですね。」
バハムート「成程な...」
ピチュー「ぎんりゅうってピースのことだね!」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
そう言う事だ。
…あの銀竜は我のペットである黒竜の子だ。生まれつき4つの属性を操る能力と光の力を持つ者を探し出す能力を持っている。だが…。 -- ゼーウェン
ライチュウ「では、今度は聖天使の素質がある人を探すんですね。」
バハムート「聖天使か...」
ピチュー「そうなんだ!」
ロコモ「だが?」 -- ヨッシー一家
…現時点では聖天使の素質を持つ者がいないのだ。 天女はいたが、まだ未熟。 -- ゼーウェン
フライヤ「確かに、私はまだ未熟者じゃ」
キュイー…(そんなことはないと思うが…) -- 忘れられていた天女と大鷹
ライチュウ「そうなんですか...」
バハムート「聖天使...そう簡単に見つからないな」
レシラム「…(俯く)」 -- ヨッシー一家
うぬ…。可能性は0ではないのだが…。 -- ゼーウェン
ライチュウ「ゼロでは無い...?」
バハムート「どういう事だ?」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…レシラムがもしかしたら…。 だが、まだ分からぬ。 -- ゼーウェン
ゼクロム「ゑ...レシラムが聖天使ィ!?」
ピチュー「えーっ!」
バハムート「驚き過ぎだ...(汗)」
レシラム「…(俯いたまま)」 -- ヨッシー一家
…とはいえ、確定したわけではない。
…一つ変な事を天女に問う。貴殿は踊りを踊れるか。 -- ゼーウェン
フライヤ「…少しだけなら」
キュイー(…そうだっけ?) -- 忘れられかけている天女と大鷹
ゼクロム「だよなぁ!レシラムが聖天使なんてw」
ピチュー「ありえないよねー」
バハムート「そこまで言うか...」
キュレム「…(私は悪くないと思うが...)」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…(汗) 少しだけでも踊れるのなら話は早い。 -- ゼーウェン
ゼクロム「レシラムが聖天使になれるなら俺もなれるぜw」
ピチュー「それはない(真顔)」
ライチュウ「…プッ」 -- ヨッシー一家
貴殿ら…(汗) …こちらへ来い。秘伝の踊りを伝授しよう。 -- ゼーウェン
フライヤ「…(黙ってゼーウェンの近くへ移動)」
キュイー(ゼクロムはない) -- 忘れられかけている天女と大鷹
ゼクロム「ゑ...そこはノッてくれないのか?」
ピチュー「さすがにねー」
ライチュウ「ゼクロムさんに聖天使は似合いませんよ。」
キュレム「私もそう思う...」
レシラム「…(我よりも適任がいるはずだ...)」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年09月20日 23:37
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