キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.59

• えへへ、ここまでのあらすじだよー。
  ・ユーフィムのぼうがい。しつこい人だね…。
  ・こくしょうが消されちゃった！？でも、けんじゃさんがすくってくれたみたい。
  ・クレセントおねえちゃんがもとにもどったぁぁぁ！！！
  ・せいてんしについて。ゼクロムさん…(汗)
  わるいひとのすきかってにはさせないよ！…と言うのはお兄ちゃんのくちぐせ。 -- あらすじ：リアンシャ
• 亡骸、黒笑、晴天死か？(誤変換) -- 舞台裏：雷鎖堂　悠
• 名未「…あの賢者さん何してるのかしら」
  メザリバ「…頭痛い」 -- レインスルフの人形使いと詩人
• ピチュー「ゼクロムはせいてんしじゃなくて､だてんしじゃない？」
  ゼクロム「意味が分かんねぇぇ！」
  キュレム「…（汗）」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• ＼ここをもっと、こう…／＼うむむ…／ -- 特訓中。
• 名未「…(ごめんなさい、否定できないわ(汗))」
  メザリバ「あ～…痛い」 -- レインスルフの人形使いと詩人
• ピチュー「だてんしならピッタリだよ！」
  ゼクロム「嬉しくねぇ！」
  キュレム「…？」 -- ヨッシー一家
• 名未「ピチュー…(汗)」
  メザリバ「前閻魔の話を聞いてからと言うものの、ずっと頭痛いんだけど…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
• 　…アタイはそろそろお暇しましょうかね…。 -- 忘れられたディトア
• ピチュー「だてんしのコスプレする？」
  ゼクロム「しねぇよ！」
  ライチュウ「大丈夫ですか？メザリバさん...」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• 名未「…しかもコスプレ…(汗)」
  メザリバ「んー…多分大丈夫じゃない…いてて…」 -- レインスルフの人形使いと詩人
• ＼やはり少し学んだだけでは駄目か／＼そりゃそうじゃろ…／ -- 特訓中。
• ピチュー「にあうとおもうんだけどなー」
  ゼクロム「もうその話題から離れろよ」
  ライチュウ「どうしたんでしょうか...？」
  キュレム「うむ...」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• 名未「…そうね、違う話題にしましょ…(汗)」
  メザリバ「…くぅ…」
  キュイー？(ところで、私は何時まで大鷹の姿なのだ…？) -- レインスルフの人形使いと詩人と…
• ピチュー「えー」
  ゼクロム「そうだな...」
  ライチュウ「メザリバさん...」（心配そうな表情） -- ヨッシー一家
• 名未「あの賢者さん何者？」←先程の話を聞いてなかった！
  メザリバ「…いだだだっ」 -- レインスルフの人形使いと詩人
• ＼(少し舞っている)／＼…んー…／ -- 特訓中
• ゼクロム「あいつ？」
  キュレム「何でも元閻魔だそうだ...」（名未に説明中）
  ピチュー「おどろきだよねー」
  ライチュウ「心配です...」 -- ヨッシー一家
• 名未「…えっ！？　そうなの！？」
  メザリバ「…(しかも痛みが尋常じゃない…頭が割れそう…)」 -- レインスルフの人形使いと詩人
• キュレム「ああ...」
  ゼクロム「閻魔かぁ...」
  ライチュウ「メザリバさん！」
  ピチュー「？」
  ロコモ「どうかしたか？」 -- ヨッシー一家
• 名未「…と言う事は信じていい人なの？」
  メザリバ「…(くそぉっ…)」
  -今一度、私の元へ来い -- レインスルフの人形使いと詩人
• ＼ぜぇ…ぜぇ…／＼…乱琴の気配／ -- 特訓中。
• キュレム「…恐らくな。」
  ゼクロム「俺はまだ半信半疑だけどな」
  ピチュー「ゑ」
  ライチュウ「何か嫌な予感がします...！」
  ロコモ「…」 -- ヨッシー一家
• 名未「…見た目からして不審者」←
  メザリバ「…(あんたも諦めが悪いね…)」
  -諦めが悪い？人聞きの悪い事を言うでない。　汝等が諦めるのが早いだけ -- レインスルフの人形使いと詩人と…
• キュレム「…（汗）」
  ゼクロム「ああー見た目な。俺もそう思うぜｗ」
  ライチュウ「…？」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• ＼我も色々と訳ありなのだ…／＼ふっ、ほっ／ -- 特訓中。
• 名未「まぁ、言いたくないのなら別にいいけど…」
  メザリバ「…(あんたは僕を裏切った。だから二度と従う気はない)」
  -何を言うか、裏切ったのは汝の方だ！ -- レインスルフの人形使いと詩人
• ゼクロム「暇だな...キュレム。何かしないか？」
  キュレム「一人しりとりでもしてろ。」
  ピチュー「おにいちゃーん！なにかしてー」
  ライチュウ「何かってなんですか」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• 名未「お人形遊び(ゑ)　でもやるのなんてあたししかいないわよね…」
  メザリバ「…(あんたね、僕に心を返すとか言ってながら返してくれなかったじゃん)」
  -うるさい！　それは汝が悪い！ -- レインスルフの人形使いと詩人
• ＼んー…今で大体30％／＼まだあると言うのか…(汗)／ -- 特訓中。
• ゼクロム「一人しりとりィ？冗談がキツイぜｗ」
  キュレム「一人かくれんぼなんかどうだ？」
  ライチュウ「キュレムさん...それはダメです。」
  ピチュー「え？」
  バハムート「…（緊張感の無い...）」 -- 緊張感ゼロなヨッシー一家
• 名未「…レイフェルいじめ」　レイフェル「何でだッ！」
  メザリバ「…(あと、あんたはもう黙りな)」
  -口減らず小僧が… -- レインスルフの人形使いと詩人
• はい、いつの間にか復活したオレです☆(本当にいつの間にかだな) -- KYジタン
• ゼクロム「おいおいｗ一人でかくれんぼはできねーぜｗ」
  キュレム「やろうと思えば出来るぞ？」
  ライチュウ「だーっ！ダメです！」
  ピチュー「？」
  レシラム「…」
  バハムート「…（そしてレシラムは先程から何かを考えるように黙っている...と）」 -- ヨッシー一家
• 　…なんか楽しそうだなお前ら。 -- KYジタン
• 名未「…嫌だったら銃持ってきて」　レイフェル「だからそれどこにあんの！？」
  メザリバ「…(あー痛い。この頭痛は閻魔のせいだったんだね)」
  -まぁよい。半月の日曜日にもう一度来てやる -- レインスルフの人形使いと詩人
• ゼクロム「ゑ？」
  キュレム「やり方教えようか？」
  ライチュウ「ダメダメー！」
  バハムート「楽しそうで何よりだ...なんて言うと思ったか！？」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• 突然どうしたんだ…。 -- KYジタン
• ＼秘伝の踊りは10分程踊る物であり…／＼本気で言っているのか？／ -- 特訓中。
• ゼクロム「…」（埋められた）
  ライチュウ「…」（埋められた）
  キュレム「…すまぬ。悪乗りが過ぎた。」
  バハムート「全くだ...少しは緊張感持て。」 -- ヨッシー一家
• 　…墨汁乙ｗ -- KYジタン
• ＼事実だから仕方あるまい／＼むぅ…／ -- 特訓中。
• ゼクロム「…（墨汁言うなサル）」←
  ピチュー「おにいちゃーん！」
  ロコモ「ライチュウ...（汗）」
  バハムート「ふむ...レシラム！お主は先程から何を考えているのだ？」
  レシラム「えっ！？…何でも無い。」 -- ヨッシー一家
• 名未「…食堂に行ってくるわ(人形達と共に屋敷の中へ)」
  メザリバ「…(ん、頭痛治った)」
  -うひひひｗｗｗ良い事聞いちゃったぁｗｗｗ -- レインスルフの人形使いと詩人
• ＼そもそも、私に天女の素質など…／＼あるんだな、それが／ -- 特訓中。
• バハムート「…の割には深刻そうな顔していたが？」
  レシラム「本当だ！何でも無いって！」
  キュレム「…」
  ピチュー「はーい！いってらっしゃ～い」（名未を見送る） -- ヨッシー一家
• 　…やれやれ。君さぁ、顔に出てるって(レシラムに対し) -- メザリバ
• ＼どういうことじゃ？／＼聖天使も、天女も同じような性質を持つ／ -- 特訓中。
• バハムート「メザリバの言う通りだ。」
  レシラム「はぁ...やっぱりなぁ...」
  キュレム「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• 何に悩んでいるんだか知らないけども、一人で抱え込むなよ。 -- メザリバ
• ＼命を大切にする心と、光の力を持つ／＼…／ -- 特訓中？
• バハムート「ああ...何を悩んでいる？」
  レシラム「うん、我なりに聖天使に相応しい奴を考えていたのだ。」
  キュレム「ん？」 -- ヨッシー一家
• ふぅん…なかなか難しい質問だね…。 -- メザリバ
• ＼貴殿は前者を持っているが、後者はまだ未熟／＼…／ -- 特訓中？
• レシラム「我の知る限りでは､フラットレイが相応だと思うのだが...」
  バハムート「待て待て...お主も可能性を示唆されていたではないか。」
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• えーあいつが？　無い無い。
  キュイー！？(私が！？) -- メザリバと…
• ＼あと、二人とも愛し合っていた／＼…ブフッ(何故か吹きだした)／ -- 特訓中？
• レシラム「少なくとも我よりかはあると思うのだが...」
  バハムート「どうした？いつもなら『我が聖天使になってフライヤを守る！』とか言ってそうだが...」
  キュレム「ゑ」
  ゼクロム「…（うひひｗレシラムｗ）」← -- ヨッシー一家
• ないない。空気だし、不幸だし、ゴミだし…。
  キュイー…(そこまで言わなくても…) -- メザリバ
• ＼と、この話はここまでにしておいて、踊り伝授を再開しよう／＼うぬ…／ -- 特訓中？
• レシラム「我は駄目だ...そんな素質ある筈がない...」
  バハムート「どうしたのだ？突然弱気になって...」
  キュレム「レシラム…」
  ゼクロム「…（ｗｗｗ）」 -- ヨッシー一家
• せんせー墨汁が笑ってるんですけどー。 -- KYジタン
• ＼舞いながら魔法陣を描き…／＼何じゃと！？／ -- 特訓中？
• ゼクロム「（ｗｗｗ...あっ）（10000/20000)」（キュレムの冷凍ビームを食らった）
  キュレム「お前という奴は...」
  レシラム「…」
  バハムート「一体どうしたというのだ...」 -- ヨッシー一家
• 　…分かんない。 -- メザリバ
• ＼踊り終えた時に効果を発揮する／＼…複雑な形ではないか？／ -- 特訓中？
• キュレム「ライチュウは助けてやろう。」（ライチュウを引っこ抜く）
  ライチュウ「助かりましたー！」
  ピチュー「わーい！」
  ゼクロム「…（俺は...助けてくれねぇよなー）」
  バハムート「レシラム…」 -- ヨッシー一家
• まぁ…『同じような性質』『互いに愛し合っていた』なんて聞くとそうかもしれないけどね…。 -- メザリバ
• 墨汁は余計埋められていいですｗｗｗ← -- KYジタン
• ゼクロム「…（うるせぇーサル！お前も埋めてやろうか！？）」←
  ライチュウ「やっぱり地の中は居心地悪いです...」
  ピチュー「だよねー」
  バハムート「そうだな…」 -- ヨッシー一家
• 遠慮しとくぜｗｗｗ -- KYジタン
• あいつから光の気なんてこれっぽっちも感じないんだが。 -- メザリバ
• ゼクロム「…（この野郎ー！）」
  ライチュウ「ぺっぺっ...口の中も土だらけです...」
  ピチュー「つちはまずい？」
  バハムート「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• 墨汁は墨汁らしくしてろｗｗｗ(何だそりゃ) -- KYジタン
• でも、光の力は難しいなぁ…。 -- メザリバ
• ゼクロム「…（うるせー変態サルー）」←
  ライチュウ「おえっ」
  ピチュー「まずいみたいだね」
  バハムート「確かにな...単なる光では無いようだし...」 -- ヨッシー一家
• 誰にも勝てないくせによく言うぜｗｗｗ -- KYジタン
• あと、引っ掛かるのが何で天女がフライヤなのか。ミレーユも該当してる気がするんだけどねぇ。 -- メザリバ
• ゼクロム「…（うっ...そこは気にしてんだよ！）」
  ライチュウ「もう土の中は懲り懲りです」
  ピチュー「だよねー」
  バハムート「ふむ...何故だろうか...」 -- ヨッシー一家
• 姉さんは裏の顔が恐ろしすぎるからどう考えても天女とは(ry　(HP-900000) -- 屋敷の中から
• そう言うことね…はい。 -- メザリバ
• ライチュウ「何か飲み物ありませんか？」
  ピチュー「サイコソーダならあるよ」
  ロコモ「さっき買ってきた。」
  バハムート「なるほどな。（つい納得してしまった...）」 -- ヨッシー一家
• テリーの奴も苦労してんなぁ…。　そうなるとフライヤだけと言うのも分かる。 -- メザリバ
• あーそうなんだーサーセンｗｗｗ(謝る気なし) -- KYジタン
• ゼクロム「…（俺だってな...Bキュレムになれば...）」
  ライチュウ「あ、いただきます。」
  ピチュー「おいしいね！」
  ロコモ「ああ！」
  バハムート「ふむ...そういう事になるな。」 -- ヨッシー一家
• 他力本願乙ｗｗｗ -- KYジタン
• 　…まさか、閻魔と戦った事があると言うのが関係してるわけじゃないだろうね？ -- メザリバ
• ＼あとは通しで／＼難しすぎぬか！？／ -- 踊りの修行。
• ゼクロム「…（それを言うかーっ！）」
  ライチュウ「ふぅ...ご馳走様です。」
  ピチュー「おかわりあるよ！」
  バハムート「どうだろうか...」
  キュレム「む...」 -- ヨッシー一家
• と言うかはなから墨汁になんて期待してねーぜｗｗｗ← -- KYジタン
• 　…うーん、良く分かんない。 -- メザリバ
• ＼いっそのこと、皆の前で／＼嫌じゃ、恥ずかしいわ！／ -- 踊りの修行。
• ゼクロム「…」
  ライチュウ「じゃあもう一杯。」
  ピチュー「はいどうぞ！」
  ロコモ「ふふっ...ピチューはお兄ちゃん好きだな。」
  バハムート「我も分からぬ...」
  キュレム「レシラム...？」 -- ヨッシー一家
• あ、でも、地上に出てきたら宝箱あげよっかなー(何故に？) -- KYジタン
• ＼何故そこで嫌がる／＼失敗したらどうしようかと…／＼今は本番ではない、練習だと思え／ -- 踊りの修行？
• ゼクロム「…（おっマジで？じゃあ俺頑張るわ）」
  ライチュウ「美味しいです」
  ピチュー「うん！ぼくおにいちゃんだいすきだもん！」
  キュレム「何処へ行った...」 -- ヨッシー一家
• 　…どうかしたのか？(キュレムに尋ねる) -- メザリバ
• ま、せいぜい頑張れよｗｗｗ -- KYジタン
• ゼクロム「…」（もがいてる）
  ライチュウ「ふふ...」
  ピチュー「えへへっ」
  キュレム「レシラムが何処かへ行った...」
  バハムート「ゑ」 -- ヨッシー一家
• マジか。　…あいつも相当悩んでるのかもな。 -- メザリバ
• さて、何時になるのかなーｗｗｗ -- KYジタン
• ゼクロム「…」
  ライチュウ「…ゼクロムさんは何を？」
  ピチュー「つちからでようとしてるんだよ！」
  キュレム「深刻そうな顔していたしな...」
  バハムート「暫くはそっとしておいてやろう...」 -- ヨッシー一家
• 思わず飛び出して来てしまった... -- 東の高台のレシラム
• 唐突な事を言われたからか、それとも…。　どっちにしろ、様子は見に行かない方がよさそうだ。 -- メザリバ
• うひひひｗｗｗ　天女なんて存在しちゃいけないんだよｗｗｗ -- どこかにいる？
• ゼクロム「うー...」（少し出てきた）
  ライチュウ「頑張ってますね」
  ピチュー「がんばれがんばれゼ・ク・ロ・ム！」
  キュレム「そうだな...」
  バハムート「うむ。」 -- ヨッシー一家
• 聖天使...三日月の丘では面白いなどと思っていたが...。
  我にはそんな素質...無い...。 -- 東の高台のレシラム
• あはははｗｗｗそうやって落ち込んでくれると嬉しいねぇｗｗｗ -- どこかにいる？
• 　…(何故か食堂の食品を一品持って出てきた) -- 屋敷から出てきた名未
• ゼクロム「うごーっ！」
  ライチュウ「後少しです！」
  ピチュー「あ、めいみ！」
  バハムート「ん？」 -- ヨッシー一家
• ！？…今何者かの声が聞こえたような... -- 東の高台のレシラム
• 　…また何かあったの？ -- 四津瀬　名未
• そもそも、聖天使とか天女とか存在しちゃいけないんだよね。 -- どこかにいる？
• …気のせいか...はぁ... -- 東の高台のレシラム
• ゼクロム「おりゃぁぁ！」（地面から出てくる）
  ライチュウ「おおーっ」
  ピチュー「うーん...なにかあった？」
  バハムート「うむ...」 -- ヨッシー一家
• 全くさ…君もさっさと闇に堕ちれば楽になるのにね…。 -- どうやら高台のどこかに…
• HEY！お疲れ！ -- KYジタン
• …誰だ？ -- 東の高台のレシラム
• ゼクロム「よし...約束だ！宝箱をよこせっ！」
  ライチュウ「ゑ」
  ピチュー「たからばこ？」
  バハムート「まあ...簡単に説明するとだな...」（名未に説明中） -- ヨッシー一家
• ジタン「はいどうぞｗ(ゼクロムに宝箱を渡す)」
  名未「…成程ね…」 -- KY盗賊と人形使い
• 何ー、わてのこと忘れたとでもいうのか？　天女に見捨てられたんだろ。 -- 高台のどこかに
• 貴様か...ユーフィム。悪いが今は戦う気分ではない...去れ。 -- 東の高台のレシラム
• ゼクロム「へへへｗさぁ中身は何かな～？」（宝箱を受け取って開ける）
  ライチュウ「…（この後の展開が見えたような...）」
  ピチュー「ワクワク」
  バハムート「レシラム...何事も無ければ良いが...」 -- ヨッシー一家
• 開けた瞬間爆発！ -- 宝箱…
• ｗｗｗ -- KYジタン
• 別に戦う気なんてないけどね？ -- 高台のユーフィム
• ゼクロム「アーッ！（4500/20000)」
  ライチュウ「やっぱり...（汗）」
  ピチュー「わー！やっぱりワナだ！」 -- ヨッシー一家
• そうか...ならば何の用だ？ -- 高台のレシラム
• 　…それは言えないね。 -- 高台のユーフィム
• ジタン「残念ｗｗｗそれは『盗賊のあかし』と言う技で使う攻撃用の宝箱でしたｗｗｗ」
  名未「…黒いドラゴンちゃんをいじめないで！」 -- KY盗賊と人形使い
• そうか...別に深く聞くつもりはない... -- 高台のレシラム
• ゼクロム「くそぅ...どこまでも不快な奴め...」
  ライチュウ「結構ダメージきてますね...」
  バハムート「…回復してやろうか？」
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• な～んか君らしくないね。ま、それで良いんだけど。 -- 高台のユーフィム
• ジタン「引っかかる方が悪いｗｗｗ」
  名未「…これ食べる？(ミルクレープ)」 -- KY盗賊と人形使い
• …もう我が貴様達と戦う事も無いだろう。 -- 高台のレシラム
• ゼクロム「良いのか？」（名未へ）
  ピチュー「そうだよねー」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• あっそうですか。　今用があるのはあっちの方角なんでね。これぐらいで失礼するよ(空間移動) -- 高台のユーフィム
• ジタン「でもかかるの見るの楽しいですｗｗｗ」
  名未「…えぇ。これ、あたしが作ったミルクレープなの…」 -- KY盗賊と人形使い
• お笑いでは無いか...守るといっておきながら実際は守られてばっかり... -- 高台のレシラム
• ゼクロム「おおっ！ならありがたく頂くとしよう！」
  ピチュー「おもしろいよねー！」
  ライチュウ「はぁ...（汗）」
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• ＼…踊りの伝授は終わった。さて、我は少し用があるのでお暇する／＼うぬ…／ -- ちょっと離れた所
• ジタン「ｳｪﾋﾋﾋﾋｗｗｗ」
  名未「えぇ…」 -- KY盗賊と人形使い
• ゼクロム「モグモグ...んー美味いッ！」
  ライチュウ「良かったですね。」
  ピチュー「ジタン...ｗ」
  バハムート「やれやれ...」 -- ヨッシー一家
• 所詮我は...見かけだけの竜...。 -- 東の高台のレシラム
• ＼…嫌な気配を感じる…　！？／＼銀竜がいないのになっちゃったとかどういう事かなぁ？／ -- ちょっと離れた所
• ジタン「てか名未はゼクロム依存症だろ」
  名未「喜んでもらえて嬉しい。　…」 -- KY盗賊と人形使い
• ゼクロム「ああ！美味いミルクレープありがとな！」
  ライチュウ「ゼクロム依存症...（汗）」
  ピチュー「いぞん？」
  キュレム「…（どうも嫌な予感がする...）」 -- ヨッシー一家
• ジタン「だって変に墨汁に対して優しいし」
  名未「初めてだったけどね…(照)　何がおかしいって言うのよ！」 -- KY盗賊と人形使い
• ＼…少し理由が／＼問答無用☆永遠の眠りにつきな！／＼…！？／ -- ちょっと離れた所
• 強くありたかった...フライヤを守るために。だが今は... -- 東の高台のレシラム
• ゼクロム「初めてだったのか？全然そうは思えなかったぜ！」
  ライチュウ「そうですね...」
  ピチュー「ゼクロムがおもしろいからかな？」
  キュレム「…（あの元閻魔が危ない...！？）」 -- ヨッシー一家
• ＼どうやら君も天女にする能力を持ってるみたいだね…その能力、わてがいただく／＼この…狂った生命体が…／ -- ちょっと離れた所
• ジタン「面白いからとかｗｗｗ」
  名未「そ、そうかしら…」
  
  
  屋上の天女フライヤ「…(心なしか、狙われている気がする)」 -- KY盗賊と人形使いと…
• ゼクロム「ああ！凄く美味かった！」
  ライチュウ「面白い...」
  ピチュー「だってーおもしろいんだもーん！」
  バハムート「…キュレム」
  キュレム「ああ...」 -- ヨッシー一家
• こんな姿...フライヤに見られたら叱られそうだな...。はっはっはっ... -- 東の高台のレシラム
• ＼わては今から天女を消しに行く。そして、二度と出現させない／＼何…だと…／ -- ちょっと離れた所
• ジタン「だよなｗｗｗからかいがいがあるしｗｗｗ」
  名未「黒いドラゴンちゃんがそう言うのなら、また作ってあげるわね」 -- KY盗賊と人形使い
• ゼクロム「ああーよろしく頼むぜ！」
  ライチュウ「…（汗）」
  ピチュー「だよねー！」
  バハムート「警戒を怠るなよ...」
  キュレム「ああ...」 -- ヨッシー一家
• ＼閻魔様は、お怒りだからね…(空間移動)／＼…我の能力が一つ奪われた…／ -- ちょっと離れた所
• ジタン「ま、ちょっとウザい所が玉にキズだがｗ」
  名未「人のこと言えないでしょ。　…うふふ」 -- KY盗賊と人形使い
• ゼクロム「ふはははっｗ」
  ライチュウ「はは...言いたい放題ですね...（汗）」
  ピチュー「ウザいｗ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(警戒中…だが)　(ｶﾞｼｯ)」
  ユーフィム「君の存在を消させてもらいます…」 -- 屋敷屋上にて
• キュレム「なっ...！？」
  バハムート「しまった！」
  ゼクロム「ゑ？」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「貴様…未だに生きておったのか…」
  ユーフィム「ぬふふ、生憎わてに死と言う言葉は存在しないからねｗ」 -- 屋敷屋上にて
• バハムート「ええい...！何故こんな時に限ってレシラムがいないのだッ！」
  キュレム「レシラムは後だ！奴を止めるぞ！」（屋上へ向かう）
  ライチュウ「あれは...！」 -- ヨッシー一家
• ユーフィム「閻魔様がお怒りなんだ。主に君と白き竜のせいでね」
  フライヤ「じゃから何だと言うのじゃ…！」 -- 屋敷屋上にて
• バハムート「くっ...レシラム...！」（屋上へ）
  キュレム「…（レシラム...何故現れない...！）」
  ゼクロム「なんだなんだ！？」 -- ヨッシー一家
• ユーフィム「と言うわけで、君にこの薬を―(ｼｭｯ)」
  フライヤ「…何者じゃ？」 -- 屋敷屋上にて
• バハムート「待てっ！お主の思い通りにはさせんぞ！」
  キュレム「むむ...」
  
  
  ゼクロム「なぁんだぁ？」
  ピチュー「またあいつがきたの！？」
  ライチュウ「そうみたいですね...」 -- ヨッシー一家
• ユーフィム「あれらぁ！？　わての薬がないっ！」
  フライヤ「…」
  ？？？「やれやれ、君の考えはいっつも単純なのよね」 -- 屋敷屋上にて
• バハムート「むっ...？」
  キュレム「…？」 -- 屋上の...
• ？？？「毒々しい血色の薬だし…こんなんじゃ誰も飲んでくれないわよ」
  ユーフィム「君は誰だっ！」
  フライヤ「…(今の内に…)」 -- 屋敷屋上にて
• バハムート「何だか分からんが...」
  キュレム「何とかなったようだな。」 -- 屋上の...
• ？？？「でも、ちょっと小細工入れるだけで変わるのよね…」
  ユーフィム「コラッ、質問に答えろッ！」
  フライヤ「…(さらばなのじゃー)」←屋上から飛び降りる -- 屋敷屋上にて
• バハムート「だが..あの者の正体が気になるな...」
  キュレム「私は先に降りているぞ。」（下へ降りる） -- 屋上の...
• ？？？「はい、これで出来上がり(紫色の薬)」
  ユーフィム「わての薬に何をした！？」 -- 屋敷屋上にて
• フライヤ「(ｽﾄﾝｯ)」
  名未「あら、ネズミさん」 -- 名未と…
• …！？ -- 屋上のバハムート
• ライチュウ「あ、フライヤさん」
  ピチュー「ぶじだったんだねー」
  キュレム「…」
  ゼクロム「おっ､キュレムも戻ってきたか」 -- ヨッシー一家
• ？？？「そこは喜ぶ所よ？　君の薬にもう一つ効果を追加してあげたの」
  ユーフィム「…マジか」 -- 屋敷屋上にて
• …（何者なのだ...奴は...） -- 屋上のバハムート
• ？？？「半月の日曜日に彼女に飲ませてあげなさい…面白いものが見れるはずよ…」
  ユーフィム「…？」 -- 屋敷屋上にて
• フライヤ「うぬ…なんとかな…」
  名未「…でも、不安が拭えないわ」 -- 天女と人形使い
• …！？（奴も...敵なのか？） -- 屋上のバハムート
• ピチュー「よかったぁ...」
  ライチュウ「…」
  キュレム「そうだな...確かに嫌な感じは拭いきれん...」
  ゼクロム「？」 -- ヨッシー一家
• ？？？「ふふ、それは見てからのお楽しみ…」
  ユーフィム「…よく分かんないけどありがとさん」 -- 屋敷屋上にて
• フライヤ「…(何時の間にか元の姿に戻った)」
  名未「何なのかしら…この気配…」 -- 天女→竜騎士と人形使い
• …降りるか。（下へ降りる） -- 屋上のバハムート
• キュレム「むぅ...」
  バハムート「戻ったぞ。」
  ライチュウ「バハムートさん！お帰りなさい」
  ピチュー「おかえりんごー」
  ゼクロム「…あれ？」 -- ヨッシー一家
• ユーフィム「…と言うか、君は誰？」
  ？？？「んー、今は言えないわね！　彼がいないから」 -- 屋敷屋上にて
• フライヤ「…レシラムの姿がないのだが…」
  名未「…今はそっとしておいてあげて…」 -- 竜騎士と人形使い
• ゼクロム「そうだな...レシラムは何処行った？」
  キュレム「…」
  バハムート「…」
  ピチュー「？」 -- ヨッシー一家
• 半月の日曜日...か... -- 東の高台のレシラム
• フライヤ「…ま、あやつの事じゃから放っておいても大丈夫じゃろ」←
  名未「…ある意味酷いわね」 -- 竜騎士と人形使い
• キュレム・バハムート「ゑ」
  ゼクロム「それもそうだなｗわはははっｗ」
  ピチュー「そうだねー」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「私もわざわざ叱りに行く気はないのでな」
  名未「…(一応心配はしてるのね)」 -- 竜騎士と人形使い
• ユーフィム「…彼って？」
  ？？？「あなたになら教えてあげるわ…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
  ユーフィム「あーそうなんだ」 -- 屋敷屋上にて
• バハムート「…（汗）」
  ゼクロム「どうせ少ししたら戻ってくるだろｗ」
  キュレム「だといいがな...」
  ライチュウ「…（フライヤさんも内心では心配してるんですね...）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「べ、別に心配などしておらぬからな！」
  名未「いいえ、してるわね」
  ジタン「してるしてるｗｗｗ」 -- 竜騎士と人形使いと盗賊
• ライチュウ「してますね...」
  ゼクロム「ｗｗｗ」
  ピチュー「かおにでてるよー」
  バハムート「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• 空が綺麗だな... -- 東の高台のレシラム
• フライヤ「…(顔真っ赤)」
  名未「やっぱり」
  ジタン「ツンデレも程々にしろよｗｗｗ」 -- 竜騎士と人形使いと盗賊
• ゼクロム「どわはははｗ」←
  ライチュウ「フライヤさん...（素直じゃ無いですねぇ...ﾆﾔﾆﾔ）」
  ピチュー「かおまっかだよー！」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…つ、ツンデレでもないわっ！(汗出てますよー)」
  名未「無理に隠さなくていいのよ」
  ジタン「ほとんど知ってるからｗｗｗ」 -- 竜騎士と人形使いと盗賊
• ゼクロム「ハライテーｗ」
  ライチュウ「ﾆﾔﾆﾔ」
  バハムート「…（汗）」
  キュレム「レシラム...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(恥ずかしくなりすぎてorz状態)」
  名未「…うふふ」
  ジタン「ワロスｗｗｗ」 -- 竜騎士と人形使いと盗賊
• ゼクロム「ぐわはははっｗ」
  ライチュウ「ﾆﾔﾆﾔ...はっ！？」
  ピチュー「またおにいちゃんがへんになりそうだったー」
  バハムート「やれやれ...（汗）」 -- ヨッシー一家
• ？？？「さーてと、そろそろね。彼女今行動不能みたいだからチャンスね」
  ユーフィム「…君は敵なのか？　味方なのか？」 -- 屋敷屋上にて
• ライチュウ「また危うくあれになる所でした...」
  ピチュー「あぶないよー」
  ロコモ「…（汗）」
  ゼクロム「ｗｗｗ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「orz」
  ユーフィム「…(チャンスだッ！)」←飛び降りてきた -- 竜騎士と…
• キュレム「！？」
  バハムート「なっ...ユーフィム！？」 -- ヨッシー一家
• ユーフィム「あははは、抵抗できない状態になってやんのｗ　と言うわけでこれを試すぞっと(フライヤに薬を飲ませる)」
  フライヤ「…！？」 -- 薬剤師と竜騎士
• バハムート「しまった...！」
  キュレム「！！」
  ゼクロム「ゑ！？」 -- ヨッシー一家
• (飲ませた後、フライヤの姿が消えた)…あれ？ -- ユーフィム
• ライチュウ「フライヤさん！」
  バハムート「消えた！？」
  キュレム「何が起こったのだ...？」
  ゼクロム「？？？」 -- ヨッシー一家
• ユーフィム「…まさか、あいつが仕込んだのって【消滅】の薬？」
  名未「…血の匂いがする…」 -- 薬剤師と人形使い
• オイ、それって…ふぎゃっ！？(残りHP0) -- ジタンェ…
• ゼクロム「血の匂い？」（名未へ）
  バハムート「本当に消えてしまったのか！？」
  キュレム「そんな馬鹿な...」
  ライチュウ「ジタンさん…（汗）」 -- ヨッシー一家
• …！！（フライヤの気が...消えた？） -- 東の高台のレシラム
• メザリバ「いや、違う…」
  名未「どういうこt　キャッ！(0/4100)」 -- 詩人と人形使い
• 見えない所からの攻撃って楽しいわよねー。 -- ？？？
• ゼクロム「名未ッ！」
  バハムート「これは...！？」
  キュレム「消えたのは姿だけ...？」
  ライチュウ「ゑ！？」 -- ヨッシー一家
• 厄介な事をしてくれたね。赤トランス＋姿が見えないなんてさ。 -- メザリバ
• だってそうでもしないと誰も仕留められないでしょ。 -- ？？？
• …（じっとレインスルフの方角を見ている） -- 東の高台のレシラム
• ゼクロム「チィッ...！」
  バハムート「姿が見えぬとは...厄介な！」
  キュレム「これは一体...？」
  ライチュウ「フライヤさん！」 -- ヨッシー一家
• 　…ところで、君は誰だ。 -- メザリバ
• 今は答えられないわ。　彼女のいる位置はあの血痕が目印。 -- ？？？
• ゼクロム「血痕...！？」
  バハムート「…（レシラム...！早く来いッ！）」
  キュレム「だが...どうする？」
  ライチュウ「何とかしましょう！」
  ピチュー「だからどうするの～！？」 -- ヨッシー一家