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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.60
本日は半月の日なのですわ!
・生意気小僧の頭痛。どうやら閻魔の影響だったみたいね。
・レシラムの悩み?
・ユーフィムとか言う小僧は相変わらずですわ。
・途中で怪しい人物登場。見た所女性のようですわ。
・最後、いつぞやの恐怖を思い起こさせる物を…。
半月の日なのにあのネズミの方がしゃしゃってるなんて納得がいきませんわ! -- あらすじ:メニスカス姫
(まーた姫様のわがままが始まった…) -- 舞台裏:柚槻
だって今の彼女、生きた者の血を欲しがってるから。 -- ???
バハムート「くっ...せめて姿が見えれば...!」
キュレム「これをやっているのはフライヤなのか!?」
ライチュウ「恐らくは...。」
ピチュー「こわいよ...」
ロコモ「大丈夫だ...ピチューは私が守る!」 -- ヨッシー一家
最も恐れていた事が起こってしまったか...。 -- 東の高台のレシラム
…どうしたものかな。 \何でだッ!(0/5100)/\貴様の命を頂く/ -- メザリバ
バハムート「心眼とか使えないのか?」
キュレム「そんな物あったら既に使っている...」
ゼクロム「適当にばら撒けば当たるはずだぜ!」(辺り一面に雷を落とす)
ライチュウ「あぶなっ!」 -- ヨッシー一家
\(5100/5100)何てね、すぐふ(ry (再び0/5100)/\フッフッフッ…(雷吸収だ!)/ -- ユーフィムは二度襲われる。
仕掛け人がやられてどーするのよ。 -- ???
ゼクロム「あっ...あのネズミ、雷吸収なの忘れてたぜw」
バハムート「馬鹿者!」
キュレム「ならば私が...凍える世界!」(冷気を辺り一面に吹き出す)
ライチュウ「寒いです~...」
ピチュー「さむいときにはホッカイロ」
ロコモ「いつの間に!?」 -- ヨッシー一家
\…(しばらく自然復活はやめとこ…)/\寒さなど、あまり感じぬわ(残りHP7000)/ -- 微妙に離れた所
キュイー…(寒い…) メザリバ「…(大鷹の羽にくるまってる)」 -- 大鷹と詩人
キュレム「むっ...効果が薄いな...」
バハムート「…」
ゼクロム「まずは冷気を止めろー!」
ライチュウ「凍っちゃいますー!」
ピチュー「こたつもいる?」 -- ヨッシー一家
さぶぶぶ。 これでどうかしら(指パッチン) -- ???
\…(早く離れてくれー)/\…む?(姿を現した)/ -- 微妙に離れた所
…(あの冷気...キュレムか。) -- 東の高台のレシラム
キュレム「むぅ...仕方無い」(冷気を止める)
ライチュウ「うぅ...ハクション!」
ゼクロム「ん...!姿が見えたぞ!」
バハムート「…!」 -- ヨッシー一家
???「姿を消したり現したりするのは私の自由」
フライヤ「…貴様らの血を求む」 -- ???とグロい竜騎士
キュイー?(あれ本当にフライヤか?) メザリバ「…」 -- 大鷹と詩人
ゼクロム「あれ...別人じゃね?」
キュレム「あれ程変わってしまうとは...」
ピチュー「ひっ!フライヤがー!」
ライチュウ「なんて酷い姿に...」 -- ヨッシー一家
… -- 東の高台のレシラム
少し説明しておくわ。彼女は今、『血に飢えた槍』の呪いによってこんな姿になっている。
…薬の影響もあるけどね。 -- ???
ゼクロム「説明乙w」←
バハムート「血に飢えた槍...」
キュレム「物騒な名前だな...」
ピチュー「うわーん!こわいよぅ!」
ライチュウ「よしよし…」(ピチューを撫でる) -- ヨッシー一家
メザリバ「…あーヤダヤダ、過去の忌まわしい記憶を思い出させないでくれ」
キュイー?(何かあったのか?) -- 詩人と大鷹
解除方法?知らないわよ。 -- ???
バハムート「確か...槍を手放させれば元に戻るはずだ!」
ゼクロム「そうなのか?」
ライチュウ「前にあった時はそれで解除したんです...レシラムさんが。」
キュレム「レシラムがか...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…再びこんなこ(ry おっと!(飛んできた槍を回避)」
キュイー!?(0/9000) -- 詩人と大鷹
???「ふぅん、そうなんだ」
フライヤ「…まだ足りぬ…(先程投げたのはアイスランス)」 -- ???とグロい竜騎士
バハムート「とにかく、フライヤの手からあの『血に飢えた槍』を手放させるんだ!」
キュレム「了解だ!」
ライチュウ「はいっ!」
ピチュー「おーっ!」
ゼクロム「ったく、あの野郎...早く来いよな。」 -- ヨッシー一家
我が行った所で足手まといになるだけだ... -- 東の高台のレシラム
???「やれるものならやってみてねっと」
フライヤ「…見慣れぬ…顔…」 \ちょっとー! 何やってるんですかー!/ -- ???とグロい竜騎士
狙い撃つぜ・・・そこだ!(W2000狙撃銃でフライヤの手を狙撃) -- 輝水 明
ゼクロム「ん?」
バハムート「助っ人か!?」(明を見て)
キュレム「…(レシラム...)」 -- ヨッシー一家
あれま、来ちゃったわね \久々に見たと思ったら…/ -- ???
…(我は行かぬ...) -- 東の高台のレシラム
???「あぁもう、今いい所なのになー」 「何のんきな事言ってるんですか!」
フライヤ「…(残りHP6000)対象が多ければ多い程、奪い涯があると言う物じゃ…」 -- ???とグロい竜騎士
ゼクロム「オラァァァ!突撃じゃぁ!」(フライヤへ突撃)
バハムート「…(レシラムそっくりだ...)」
キュレム「…」
ライチュウ「私達も精一杯援護しましょう!」
ピチュー「うん!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「(回避)で?(ゼクロムに槍投げ)」
???「と言うかディトア久しぶりー」 「久しぶりー…じゃありませんよっ!」 -- グロい竜騎士と???
ゼクロム「アンギャー!(100/20000)」
ライチュウ「駄目だこりゃ...」
キュレム「ゼクロム...(汗)」
バハムート「ディトア!?お主...奴を知っているのか?」 -- ヨッシー一家
ディトア「知ってるも何も、僕の姉上です!」
???「えへへ、ばれた(笑)」 -- 女装男子と???
…\おいレシラム/誰だ!? -- 東の高台のレシラムと...?
バハムート「なっ...何だと!?」
ライチュウ「ディトアさんの...姉!?」
キュレム「?」
ゼクロム「槍痛いです」(戻ってきた) -- ヨッシー一家
???→キネト「弟が戻ってきちゃ仕方ないわね。私はキネト、魔女族の女よ」
ディトア「全く…いきなり何やってるんですか」 -- ???と女装男子
そこの…魔女族…(ディトア達に近寄ってきてる) -- グロいフライヤ
バハムート「ディトアの姉が何故こんな事を!?」
ライチュウ「…?」
ゼクロム「痛いんだけど」
キュレム「お前が後先考えず突撃するからだ...」 -- ヨッシー一家
黒ヨッシー「俺だ」
レシラム「お前は...黒ヨッシー!何故ここに」 -- 東の高台
キネト「だって、面白そうだったから」
ディトア「相変わらずですね…マイペースすぎと言うか…」 ※二人とも近寄ってきているフライヤに気付いていない -- 魔女族の二人
バハムート「お、面白そう...だと!?」
ゼクロム「レシラムが聞いたら発狂しそうだな」←
キュレム「…」
ライチュウ「あ、フライヤさん...」
ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
黒ヨッシー「偶然通りかかっただけだ。決して出番が欲しかったとかではないぞ?」
レシラム「…(こんな所通りかかるか?)」 -- 東の高台
キネト「あとね、あの魔道生命体が焦るところも見たかったのよ。あ、ディトア後ろ」
ディトア「そう言うのは他の事でやって下さい。 え?(0/2400)」 -- 魔女族の二人
あやつ(ユーフィム)は人間ではない…。殺しても何も得られぬ…。 -- グロいフライヤ
ライチュウ「ディトアさぁーん!」
バハムート「ぐむむ...掴みどころが分からぬ娘だ...」
キュレム「…」
ゼクロム「どーすんだ!」 -- ヨッシー一家
黒ヨッシー「まあ、それは置いといて...俺が言いに来たのは一つ。…自分の力を信じろ」
レシラム「…?」 -- 東の高台
キネト「あー、遅かったみたい。 ごめん(ディトアに蘇生魔法)」
ディトア「(2400/2400)ごめんじゃありませんよ! これ、姉上の責任ですよね!?」
フライヤ「…二人まとめてこの槍の錆となれ…(ブラッドランス構えてる!)」 -- 魔女族の二人とグロい竜騎士
ゼクロム「凄くやっばいぜ!」
バハムート「気を引くぞ!」(フライヤへアトミックレイ)
キュレム「うむ!」(フライヤへ冷凍ビームを放つ)
ライチュウ「えっと...えいっ!」(フライヤへ電気ショック) -- ヨッシー一家
黒ヨッシー「そのままの意味だ。お前は自分の力を過小評価している」
レシラム「何だと…?」 -- 東の高台
キネト「えー、私は」
ディトア「言い訳無用ですッ!」
フライヤ「…邪魔をするか(残りHP4500)」 -- 魔女族の二人とグロい竜騎士
ゼクロム「へいへ~いwこっち来いやーw」(挑発中)
バハムート「ゼクロム...(汗)」
キュレム「どうなっても知らんぞ...」
ライチュウ「ひぃっ!フライヤさん怖いですぅ!」
ロコモ「ライチュウ、お前...」 -- ヨッシー一家
レシラム「だが、我は弱い...」
黒ヨッシー「…お前は弱くなんか無い。それは誰もが知っている」 -- 東の高台
キネト「(再び指パッチン)」
ディトア「いい加減にして下さいよ!」
フライヤ「(再び姿が消えた)貴様の命を頂く…(ゼクロムに近寄る)」 -- 魔女族の二人とグロい竜騎士
ゼクロム「あれ?消えた」
バハムート「…(ゼクロム...)」
キュレム「ゼクロム!逃げろッ!」
ライチュウ「ガタガタガタガタ」
ピチュー「おにいちゃん...」
ロコモ「全く...情けない」 -- ヨッシー一家
レシラム「黒ヨッシー...」
黒ヨッシー「俺に言えるのはそれだけだ...じゃあな」(そのまま何処かへ立ち去る) -- 東の高台
キネト「その態度の変わりよう…面白いわね!」
ディトア「楽しんでる場合じゃないでしょうが!」 -- 魔女族の二人
避けられるものなら、避けてみよ!(ゼクロムに背後から攻撃) -- ステルスグロいフライヤ
ゼクロム「避けれるかーッ!ウボァー(0/20000)」
キュレム「ゼクロム...!」
バハムート「くっ...」
ライチュウ「ガタガタガタガタ」
ピチュー「おにいちゃんをよくもー!」(フライヤのいそうな所へ電気ショック) -- ヨッシー一家
レシラム「…皆、すまなかった!今行くぞッ!」(レインスルフの方角へ)
???「全く...世話が焼けるな...」(黒ヨッシーの着ぐるみを脱ぐ) -- 東の高台にて
キネト「あれま、ヤラレチャッタ」
ディトア「姉上…あとで皆に謝って下さい…」 -- 魔女族の二人
フフフ…次やられたいのはどこのどいつじゃぁ?(雷吸収、残りHP4600) -- ステルスグロいフライヤ
キュレム「このままでは...」\モエルーワァァ!/
バハムート「!?」
ライチュウ「この声は...もしかして!」
ピチュー「うん!やっときた!」 -- ヨッシー一家
キネト「んー? 誰かしらー?」
ディトア「…(呆)」 -- 魔女族の二人
レシラム「待たせたな!」(登場)
バハムート・キュレム「「遅いわっ!」」
ライチュウ「レシラムさん...!」
ピチュー「わーい!」 -- ヨッシー一家
キネト「…本当に誰?」
ディトア「…(もうヤダこの姉上)」 -- 魔女族の二人
次の標的は貴様か…(レシラムの気を察知) -- ステルスグロいフライヤ
レシラム「ヒーローは遅れてくるものだ!」
バハムート「ふふっ...復活したなレシラム!」
キュレム「心強いな...」
ライチュウ「レシラムさん!フライヤさんは姿が見えません!気をつけて!」 -- ヨッシー一家
…(レシラムめがけて槍投げ) -- ステルスグロいフライヤ
レシラム「分かった...!こっちか!」(槍を弾き飛ばす)
ゼクロム「あうっ(-5000/20000)」
バハムート「…(汗)」
ライチュウ「ゼクロムさん...」 -- ヨッシー一家
…(はじき返しよったか) -- ステルスグロフライヤ
レシラム「相手が見えないのは厄介だな...」
バハムート「おいっ、そこの魔女(キネトの事)!フライヤの姿を見えるようにしてくれ!」
ライチュウ「レシラムさんが来てくれて良かったです...」
キュレム「そうだな...」 -- ヨッシー一家
キネト「えー、どうしよっかなー」
ディトア「戻して下さい」 -- 魔女族の二人
…(所構わず槍を5本投げる) -- ステルスグロフライヤ
だーかーらー、危ないって言ってるだろ(1本キャッチ) -- メザリバ
レシラム「もう...迷いはない!」(回避)
バハムート「ぐっ...(25000/40000)頼む!このままでは皆が...!」
キュレム「むっ...!(38000/50000)」(ライチュウ達を庇う)
ライチュウ「キュレムさん...すいません!」
ピチュー「ありがとう!」 -- ヨッシー一家
キネト「やめとくわ」←
ディトア「あーねーうーえー!?」 -- 魔女族の二人
…で?(いつの間にかレシラムの背後に移動) -- ステルスグロフライヤ
レシラム「…!(背後に気配...!)」(振り向いてクロスフレイムを放つ)
バハムート「なっ...お主!?」
キュレム「だろうとは思ったが...」 -- ヨッシー一家
(気づきよったか…!)(残りHP1500) -- ステルスグロフライヤ
キネト「別にいいじゃ(ry (4800/4900)」
ディトア「ぜんっぜんよくありません!!!」 -- 魔女族の二人
レシラム「フライヤ!お前は我が止める!」
ピチュー「ひゅー」
ライチュウ「コラッ...!」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
えぇい、どこまでも邪魔をする愚か者が! -- ステルスグロフライヤ
ちょっといい? 君離れてくんね?(レシラムに対し。手に何か持ってる…) -- メザリバ
レシラム「ゑ?まあ良いが...」(その場から離れる)
ピチュー「?」
ライチュウ「何を持ってるんでしょうか?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「姿を消している奴には、これが良いんだよッ!(フライヤのいる辺りに向けて…絵具を投げた!?)」
フライヤ「!?(全身真っ黒)」 -- 詩人とグロい竜騎士
レシラム「おっ...!」
ライチュウ「真っ黒です!」
バハムート「ナイスだ、メザリバ!」 -- ヨッシー一家
メザリバ「今の内に左手の槍を離させてやってくれ!」
フライヤ「貴様…私に何と言う事を…」 -- 詩人とグロい竜騎士
レシラム「よし...コンブ!」(フライヤに突撃)
バハムート「何だこんぶって...」
ライチュウ「はは...(汗)」 -- ヨッシー一家
キネト「ホント、あなた達って面白いわね」
ディトア「…姉上…」 -- 魔女族の二人
フライヤ「!?(レシラムに突撃され、残りHP500 左手の槍を手放した!)」
メザリバ「ナイス攻めだよ!」 -- グロい竜騎士と詩人
レシラム「今だ!槍を!」
バハムート「うむ...そうだと思ってチャージしておいた...5倍ギガフレア!」(槍へ向けて)
キュレム「私も助太刀する...はっ!」(槍へ冷凍ビーム)
ライチュウ「ゼクロムさーん...大丈夫ですか?」
ピチュー「だいじょうぶにはみえないね...」 -- ヨッシー一家
(ブラッドランスは跡方もなく消え去った)
メザリバ「…被害者は?」 -- 呪いの槍と詩人
レシラム「よしっ!」
ライチュウ「ゼクロムさんが...」
ピチュー「みごとにヤラレチャッタよ」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「……」
メザリバ「被害者は3名と言った所か(1名忘れてる)」 -- 真っ黒竜騎士と詩人
レシラム「フライヤ...」
バハムート「ふむ...何とか終わったか。」
キュレム「そこまで大きな被害が出なくて良かったな...」
ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「……(黙ったまま)」
メザリバ「今治療しとくよ(名未、ジタン、ゼクロムにフェニックスの尾)」 -- 真っ黒竜騎士と詩人
名未「何よさっきの…(6/4100)」
ジタン「やっぱりこえぇなぁ…(HP5)」 -- 人形使いと盗賊
レシラム「…」
ゼクロム「ふっかーつ!(1/20000)」
バハムート「何かされたらまたやられるぞ...」
キュレム「あの魔女にも、少し反省してもらわなければな...」(屋上を見上げる) -- ヨッシー一家
ディトア「…ところで姉上、左手に持ってる黄色いのは?」
キネト「んーとね、本当はこれにしようかと思ったけど、自重して青色の薬にしたのよ」
ディトア「…何が起こると言うのですか」 -- 魔女族の二人
フライヤ「…何故私が真っ黒なのか説明してくれ」
メザリバ「…(言ったら怒られそう)」←犯人 -- 真っ黒竜騎士と詩人
レシラム「簡単に説明するとだな...」(今までの経緯を説明した)
ゼクロム「回復してくれーシラム」
バハムート「はいはい...我が回復してやる...ケアル!」
キュレム「…」
ピチュー「よかったよー!」
ライチュウ「無事解決、ですね」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…またなってしまったのか…(汗)(残りHP3000)」
メザリバ「うん。しかも今回はステルス効果もあったから余計厄介だったよ」 -- 真っ黒竜騎士と詩人
レシラム「ああ...」
ゼクロム「(500/20000)ゑ...たったこれだけ?」
バハムート「我も5倍ギガフレアで疲れているのだ...勘弁してくれ」 -- ヨッシー一家
キネト「(指パッチン)はい、楽しんでいただけた?」
ディトア「ぜんっぜん楽しくありませんよっ!!!」 -- 魔女族の二人
……(姿が元に戻っても、体は真っ黒) -- 真っ黒フライヤ
レシラム「…バハムート。今更だが聞いていいか?」
バハムート「ああ...」
レシラム「あれ誰だ?(キネトを指して)」
キュレム「あの状況を楽しめるわけ無かろう...」
ライチュウ「フライヤさん...(汗)」 -- ヨッシー一家
キネト「えー。じゃあ、こっち(黄色の薬)の方が良かったかしら」
ディトア「…どっちにしろロクな事になりませんからやめて下さい」 -- 魔女族の二人
…(誰か、水を…) -- 真っ黒フライヤ
バハムート「ディトアの姉だそうだ。」
レシラム「へぇ...あの三日月の丘をクリアしたと言う?」
キュレム「それ(黄色の薬)はどんな効果があるのだ?」(キネトへ)
ピチュー「フライヤーおいしいみずー!」(フライヤに水を投げる) -- ヨッシー一家
キネト「それ聞いちゃう?」
ディトア「もう嫌ですこの姉上…」 -- 魔女族の二人
ぎゃふっ(ピチューの投げた水がかかり、黒い絵の具が落ちた) …(身震いしてる) -- フライヤ
レシラム「そんな奴が何故?」
バハムート「(話しておくか)実はな...」(説明中)
キュレム「ああ…」
ピチュー「だいじょうぶ?」
ライチュウ「フライヤさん...」 -- ヨッシー一家
キネト「飲むと巨大化す(ry」
ディトア「本当にロクな品物ありませんね!!!」 -- 魔女族姉弟
レシラム「(ピキッ)…ほう?今回の事件、あいつも関わっていると?」
バハムート「ああ...(やはり話さないほうが良かったか)」
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
キネト「良いじゃない別にぃ…」
ディトア「良 く あ り ま せ ん」 -- 魔女族姉弟
ふぅ…黒い部分は全て落ちたわい(タオルで体(服?)拭いてる) -- フライヤ
レシラム「(ピキピキッ)…バハムート、少しお灸を据えてもいいか?」
バハムート「ご自由に...」
キュレム「私は責任取らないぞ...」 -- ヨッシー一家
キネト「と言うわけで、私はこれで…」
ディトア「逃がしませんよ、姉上(XII(吊るし人)の札でキネトを拘束)」
キネト「ちょっとディトア、見逃してよ!」 -- 魔女族姉弟
レシラム「貴様の仕業かーっ!」(キネトへ蒼い炎を放つ)
バハムート「…(汗)」
ライチュウ「あらら...」 -- ヨッシー一家
キネト「大元は私じゃないのにーっ!(0/4900)」
ディトア「…弟として恥ずかしいです」 -- 魔女族姉弟
レシラム「成敗完了」
ゼクロム「ちょっw」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
…?(キネト達を見て首をかしげる) -- フライヤ
全く…この薬は僕が回収しておきます(黄色い薬を鞄の中に入れる) -- ディトア
レシラム「全く...同じ三日月の丘を乗り越えた者として仲良くしようと思ったのだが...」
バハムート「…(本当か?)」
ゼクロム「本当かよ?w」
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
姉上はマイペースすぎて掴みどころがありません。 -- ディトア
キュレム「マイペース...(汗)」
ゼクロム「お前も大変だな...」
バハムート「それにしても...レシラム。よく戻ってきたな」
レシラム「ああ...黒ヨッシーが励ましてくれた。」
ライチュウ「黒ヨッシーさんが?」 -- ヨッシー一家
はい…(とはいえ、先程の薬を回収したはいいのですが、使い用途がありません…) -- ディトア
…(まだ体拭いてる) -- フライヤ
レシラム「ああ。黒ヨッシーが我の前に現れてな。自分の力を信じろと」
バハムート「ふむ...なるほど。」
ライチュウ「黒ヨッシーさんが...」 -- ヨッシー一家
名未「黒ヨッシーって…あの…」
ジタン「空気だっけ?」← -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「空気ってww」
黒ヨッシー「誰が空気だ」←
ライチュウ「うわっ!黒ヨッシーさん!」
バハムート「いつの間に...」 -- ヨッシー一家
ジタン「って本人いつの間に!?」
名未「…」 -- 盗賊と人形使い
キネト「(いつのまにか1/4900で復活)お詫びと言っちゃなんだけど…(鏡のカードを取り出す)」
ディトア「…何をする気なのです?」 -- 魔女族姉弟
黒ヨッシー「遠くから俺の噂が聞こえてな...来てみただけだ」
ライチュウ「そうですか...」
ゼクロム「あ、墨汁」←
バハムート「ゑ」
レシラム「ん?」 -- ヨッシー一家
キネト「はーい、行くわよー(大鷹を鏡で映し出す)」
ディトア「もしや…」 -- 魔女族姉弟
大鷹の姿はなく、代わりにフラットレイの姿があった。 -- 大鷹のいた所
レシラム「フラットレイ!」
キュレム「元の姿に戻ったのか...!」
黒ヨッシー「墨汁...?」
ライチュウ「ちょっ...ゼクロムさん!」
ゼクロム「www」← -- ヨッシー一家
キネト「そうよ、元に戻してあげたのよ。鏡が照らし出すは真実」
ディトア「…姉上の持つカードも色々ありますよね…」 -- 魔女族姉弟
フライヤ「! フラットレ(ry ぎゃふっ(ジタンの足にひっかけられて転んだ)」
ジタン「www」 -- 竜騎士と盗賊
レシラム「真実...か」
キュレム「ともかく...元に戻って良かった。」
ゼクロム「…」(バハムートにまた埋められた)
バハムート「お主はいい加減にしろ...」
ライチュウ「黒ヨッシーさん、レシラムさんを勇気付けてくれてありがとうございました。」
黒ヨッシー「えっ...レシラムを勇気付けた?どういう事だ?」
ピチュー「えっ」 -- ヨッシー一家
ジタン「話が違うじゃねーか!」
名未「…(勇気づけたのは違う人…)」 -- 盗賊と人形使い
キネト「他にも色々あるわよ」
ディトア「…姉上はもう黙って下さい」 -- 魔女族姉弟
レシラム「ゑ?我の前に現れたのは確かにお前だったが...」
黒ヨッシー「ちょっと待て。俺はお前を激励なんかしてないぞ?」
ライチュウ「えっ...!?」
バハムート「…」
ゼクロム「…(俺埋められる率高くね?)」 -- ヨッシー一家
ジタン「どーなってんだよッ!」
名未「…」 -- 盗賊と人形使い
メザリバ「はいはい面倒くさい面倒くさい(フラットレイを埋めている…)」
フラットレイ「何故私はいつも埋められるのだ!?」 -- 詩人と…
レシラム「じゃあ...我の前に現れたのは...?」
黒ヨッシー「さぁな...俺には分からん」
バハムート「…」
ライチュウ「ま、まあ誰であってもレシラムさんを激励してくれたのに変わりはありませんし」
ゼクロム「…(助けてくんね?)」
ピチュー「やだ」 -- ヨッシー一家
キネト「お困りのようね。助けてあげるわよ(ロープのカード)」
ディトア「…」 -- 魔女族姉弟
ゼクロム「…(おっ!助けてくれるのか!)」
ピチュー「?」
レシラム「そうだな...奴が来なければ、我はずっとあそこで...」
黒ヨッシー「俺としては、勝手に姿を騙られていい気分じゃないがな...」
ライチュウ「まぁまぁ...」 -- ヨッシー一家
キネト「ほいほいっと(出現させたロープをゼクロムが埋まっている所に降ろす)」
ディトア「…(過去に僕も勝手に姿を…)」 -- 魔女族姉弟
ゼクロム「…(いやー助かる!)」
ピチュー「わっ...すごいや...」
レシラム「でも...我は本物かと思ったぞ。出番少ないとか言ってたし」
黒ヨッシー「なっ...!」
ライチュウ「そういえば最近、黒ヨッシーさんを見かけないなーと思ってたんですよ」
ロコモ「私も」
バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
キネト「そのままロープに捕まってね、引き上げるから」
ディトア「…出番が少ない…(汗)」 -- 魔女族姉弟
ジタン「そういえばそうだなー。黒ヨッシーを見るのは久々だ」
名未「…」 -- 盗賊と人形使い
ゼクロム「…(おうよ!)」(ロープに捕まる)
黒ヨッシー「ああ…あの時、ヨースター島のお祭りに着いて行かなかったのが悪かった...」
ライチュウ「そうだったんですか...」
レシラム「災難だったな...」 -- ヨッシー一家
キネト「いっくわよー!(ゼクロムを一気に引き上げる!)」
ディトア「姉上、力入れすぎです! あのままじゃ…!」 -- 魔女族姉弟
ジタン「…………ゑ? お祭り?」
名未「何よ最初の長い沈黙は」 -- 盗賊と人形使い
ゼクロム「ウェァァァ!?」(引っこ抜かれ、そのままキネト達の方へ飛んでくる)
ピチュー「あ」
黒ヨッシー「ん?ああ...結構前にヨースター島で祭りがあるって事で、ヨッシー達がヨースター島へ行ったんだ。…時期的にもう終わってるな」
ライチュウ「お祭りですか...」 -- ヨッシー一家
キネト「え? 最初からぶつける気満々だったんだけど(そのまま後ろの方へ)」
ディトア「…」 \誰じゃっ!!!(残りHP0)/ -- 魔女族姉弟
ジタン「マジか…オレも行きたかったなぁ…」
名未「…」 -- 盗賊と人形使い
ゼクロム「どわぁぁぁ!(10/20000)」
バハムート「…(汗)」
黒ヨッシー「はぁ...俺は行かなかった所為で空気になりかけた...」
レシラム「大変だな」 -- ヨッシー一家
キネト「…(笑)」
ディトア「姉上、ふざけるのも程々にして下さい!」 -- 魔女族姉弟
フライヤ、フラットレイ「「…(二人とも埋まってる)」」
メザリバ「今は他人を埋めるのが流行ってるのか?」 -- 埋まりネズミ共と詩人
ゼクロム「くそ...許さねぇー!」(キネトに電撃を放つ)
バハムート「ゑ」
黒ヨッシー「とりあえず暫くはここにいる」
レシラム「そうか...」
ライチュウ「それも良いと思います。」 -- ヨッシー一家
キネト「どこ狙ってるのかしら?(回避)」
ディトア「もうヤダこの姉上」 -- 魔女族姉弟
名未「えぇ。ここは誰でも大歓迎よ。 ちょっと待ってて(オレンジジュースを注いでいる)」
ジタン「…何やってんのあいつら?(魔女族姉弟の方を見て)」 -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「避けるなぁー!」(さらに連続で電撃を放つ)
バハムート「お主な...(汗)」
黒ヨッシー「ああ...すまないな」 -- ヨッシー一家
キネト「当たらないわよ~(連続回避)」
ディトア「…はぁ…」 -- 魔女族姉弟
名未「良かったらどうぞ(黒ヨッシーにオレンジジュースを差し出す)」
ジタン「墨汁ダセェwww」← -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「くそぅ...ならこれでどうだ!?雷撃ッ!」(今度は雷撃をキネトへ放つ)
バハムート「…」
黒ヨッシー「おっ、ありがとうな」(オレンジジュースを受け取る)
ピチュー「クピクピ...」(サイコソーダを飲んでる) -- ヨッシー一家
キネト「はい、当たってませーん(また回避)」
ディトア「…(姉上、本当に三日月の丘を制覇したんですか?)」 -- 魔女族姉弟
ゼクロム「何で当たんないんだぁー!」
バハムート「…(汗)」
黒ヨッシー「…美味しいな」
ピチュー「ぷはー!おいちー」
ロコモ「ブッ(可愛い!)」←
ライチュウ「ちょっ...ロコモさん!」 -- ヨッシー一家
…(面倒くさいネズミは良いとして…これ、どうしよう…) -- メザリバ
キネト「標的を良く見なきゃダメじゃない」
ディトア「この姉上本気でウザいです」← -- 魔女族姉弟
名未「…少しぬるくなってしまったけど…」
ジタン「ぎゃはははwww」 -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるって言うだろ!?」
バハムート「お主のは下手過ぎるのだ...」
黒ヨッシー「なに...全然構わんぞ。」
ロコモ「ああ...可愛すぎる...」
ライチュウ「ロコモさん!鼻血出てます!」
レシラム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
キネト「当たんないわよ」
ディトア「…」 -- 魔女族姉弟
…(もっと埋めとくか(ゑ)) -- メザリバ
名未「…そう言ってくれると嬉しい」
ジタン「…ロコモは相変わらずだなーw」 -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「ちくしょう...悔しい」
バハムート「全く、お主という奴は...」
黒ヨッシー「はは...良かった。」
ロコモ「ピチューの可愛さは反則だよな...!」
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
キネト「さてと、次は何しようかしら」
ディトア「良いからそのカード全てしまって下さい」 -- 魔女族姉弟
名未「…ふふっ。 そうよね、ピチューは可愛いわね…」
ジタン「墨汁ざまぁwww」← -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「…代わりにあのサルをやる」←
バハムート「ゑ」
黒ヨッシー「ロコモ...相変わらずピチューを溺愛してるな...」
ピチュー「むきゅー」
ロコモ「当たり前d...ブハッ!」
レシラム「ぬわっ!?」(ロコモの鼻血がかかった) -- ヨッシー一家
キネト「いらないわよあんなサル」←
ディトア「ゑ」 -- 魔女族姉弟
名未「…白いドラゴンちゃんが…真っ赤に…」
ジタン「オイ誰だ今オレの事サルとか言った奴」 -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「ヒャッハー!」(ジタンに電気の玉を放つ)
バハムート「…もう知らぬ」
レシラム「…なんじゃこりゃぁ!」
キュレム「レシラムが...血まみれに...」
ロコモ「反則だ...ピチュー」
ピチュー「えっ?」 -- ヨッシー一家
名未「…と、とりあえず水を…」
ジタン「お前かーッ!(残りHP4500)」 -- 人形使いと盗賊
キネト「あれま、また水が必要なの?(水のカード)」
ディトア「…水入りのバケツですね」 -- 魔女族姉弟
ゼクロム「お前なら負ける気がしねぇぜ!」(ジタンに電撃を放つ)
バハムート「…」
レシラム「これ...血か!?」
ライチュウ「そうです...(汗)」
キュレム「ブラッドレシラム...。」← -- ヨッシー一家
名未「…」
ジタン「何だよそれ!(残りHP3500)」 -- 人形使いと盗賊
キネト「見事なまでに血まみれね」
ディトア「…」 -- 魔女族姉弟
ゼクロム「www」(続けて電撃を放つ)
バハムート「…(あと少ししたら止めるか...HP10しか無いし)」
レシラム「これじゃ我が、誰かの返り血を浴びたみたいではないか!」
ライチュウ「そうですね...(汗)」 -- ヨッシー一家
名未「…(返り血を浴びて喜んでいた彼女が怖い)」
ジタン「だけど、やられはしないぜ!(残りHP3000) あらよっと!(ゼクロムにオリハルコン投げ)」 -- 人形使いと盗賊
ゼクロム「ぎょぇぇ!(0/20000)」
バハムート「馬鹿者...(汗)」
レシラム「誰か洗ってくれー!」
キュレム「私は氷だしな...」
黒ヨッシー「何か...色々と凄いな...(汗)」 -- ヨッシー一家
ジタン「ざまーみそwww」
キネト「ちょ、誰が迷惑魔女よ。 水ならあるわよ?(水入りのバケツ)」 -- 盗賊と迷惑魔女
バハムート「全く...」
ピチュー「ゼクロムがまたヤラレチャッタ」
レシラム「本当か!?」
ライチュウ「皆さんはこんな感じですよ。」
黒ヨッシー「そうか...(汗)」 -- ヨッシー一家
ジタン「墨汁だから仕方ないねwww」
キネト「ヤナップうるさい」←
ジタン「ヤナップじゃねー!」
キネト「バケツは置いとくから自分でかけてね(人任せな奴…)」 -- 盗賊と迷惑魔女
ピチュー「ゼクロム。はいふっかつのタネ」(ゼクロムにふっかつのタネを使う)
ゼクロム「ピチュー!?お前って優しいな...(20000/20000)」
キュレム「…(こんな小さい子に助けられる伝説のポケモン...)」
レシラム「分かった...」(バケツを取りに行く)
黒ヨッシー「ああ...墨汁ってそういう事。」 -- ヨッシー一家
ジタン「何しちゃってんのー!?」
キネト「…試したい(何を)」 -- 盗賊と迷惑魔女
ピチュー「さすがに"かわいそう"だなーっとおもって。」
ゼクロム「…」
バハムート「ゼクロム...」
レシラム「さて...洗うか。」(バケツの水で体を洗い始める) -- ヨッシー一家
ジタン「…プーwww(ピチューの発言に吹いた…)」
ディトア「姉上…はっきり言って迷惑なので帰って下さい」
キネト「えーやだー」 -- 盗賊と魔女族姉弟
ピチュー「おにいちゃーん!」(ライチュウの元へ)
ゼクロム「…」
バハムート「…頑張れ。」
ライチュウ「ロコモさん!何時まで鼻血出してるんですかっ!」
ロコモ「だって...ピチューが...」
レシラム「~♪」(洗浄中) -- ヨッシー一家
ジタン「ぎゃはははwww(笑いながら地面叩いてる)」
キネト「せっかくいろいろ試そうと思って来たのにー」
ディトア「それが迷惑だと言っているのです」 -- 盗賊と魔女族姉弟
黒ヨッシー「…(何だこれは...)」
ライチュウ「すいません...ロコモさんを家に連れて帰ります...」(ロコモを担いで退場)
ロコモ「ちょっと待てー!ピチュー!」
ピチュー「いってらっしゃーい!」
ゼクロム「何か悔しい...」
レシラム「~♪」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年09月25日 23:00
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