キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.61

• 私、まだ表に出てないけどあらすじを担当するわ。
  ・半月の日曜日の恐怖。血を見て喜ぶなんて恐ろしい。
  ・レシラム帰還。一体誰に励まされたのかしらね…。
  ・迷惑魔女キネト。弟のディトアも大変そう。
  ・サルは相変わらずゼクロムいじってるし…。
  ・最後、ライチュウとロコモが退場したわ。
  秋なのに紅葉さんの姿がない…。 -- あらすじ：紐露木　理子
• って誰がサルだーッ！ -- ジタン
• ピチュー「おにいちゃんたちいっちゃったね」
  バハムート「ああ...（ロコモのアレにも困ったものだ...）」
  ゼクロム「サルざまぁｗ」←
  レシラム「ふぅ...スッキリだ！」（体の血が取れた） -- ヨッシー一家
• 何か忘れられてる気がするけど、別にいっか。 -- メザリバ
• ジタン「墨汁ウゼェ！」
  キネト「あそこまで鼻血を噴射する子初めて見たわ」
  ディトア「綺麗になりましたね(レシラムを見て)」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• ゼクロム「ウザくて結構ｗコケコッコーｗ」←
  キュレム「お前は子供か！？」
  ピチュー「ロコモのアレすごかったねー」
  バハムート「凄いどころではない...」
  レシラム「ああ...さっぱりしたぞ！（ディトアへ）」 -- ヨッシー一家
• ジタン「うわー、こいつ本当に伝説(笑)だわー」
  キネト「えぇ…見てる私も驚いたわよ」
  ディトア「良かったです…　姉上はほとんどの場合役立たずですけど」← -- 盗賊と魔女族姉弟
• ゼクロム「うるせー変態サルｗ」←
  キュレム「…（伝説(笑)...否定できんな）」
  ピチュー「すごいよねー」
  バハムート「…（ピチューが可愛いのは分かるが...）」
  レシラム「役立たずなのか...（汗）…一応､あの三日月の丘から無事に帰ってきたのだろう？」 -- ヨッシー一家
• ジタン「オレは全世界の女の子の味方だ！」←
  ディトア「えぇ…。　変なカードを取り出しては悪戯ばかりですし…」
  キネト「(汗)　三日月の丘？　…えぇ、意外と楽勝だったわよ」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• 　…(もうなんなのあのサルと墨汁) -- メザリバ
• ゼクロム「なーに言ってんだｗあの変態ｗ」←
  キュレム「…（勝手にやっててくれ...）」
  レシラム「悪戯...（汗）（楽勝...か。見かけによらずやるじゃないか...）」
  ピチュー「ん？」 -- ヨッシー一家
• ジタン「そしてお前はただの墨汁ｗｗｗ」
  ディトア「全く、周りの人の事も考えてほしいです」
  キネト「一応考えてるんだけどねぇ。　私に地形変動なんて通用しないわよ」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• 　…(そろそろ止めた方がいいかな) -- メザリバ
• ゼクロム「変態に言われたくねーよｗｗ」
  レシラム「そうなのか...（地殻変動...我は多少苦労したんだが...）」
  バハムート「どうしたピチュー？」
  ピチュー「なんか...きこえたの。」 -- ヨッシー一家
• ジタン「伝説(笑)はもう黙ってろｗｗｗ」
  ディトア「…本当に？」
  キネト「本当よ。　黒い霧なんて霧払いで乙」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• ゼクロム「だが断るｗｗ」
  レシラム「…（何だか泣けてくる...）」
  キュレム「レシラム...（汗）」
  バハムート「聞こえた？」
  ピチュー「うん...＼ライチュウ様ー／ほらっ！」 -- ヨッシー一家
• ジタン「うぜぇｗｗｗ」
  キネト「変な雑音なんて音楽聴いてたから聞こえなかったし」
  ディトア「…もう何なんですかこの姉上」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• 　…この声って…。 -- メザリバ
• ゼクロム「ウザくて結構ｗカレー粉ｗ」
  レシラム「…OTL」
  キュレム「あっ...」
  バハムート「この声...まさか！？」
  プクリン「ライチュウ様！…は何処？」（登場）
  ピチュー「あ、プクリン」 -- ヨッシー一家
• ジタン「マジなんなのコイツｗｗｗ」
  キネト「ライチュウ？　あの黄色いネズミなら先程退場したわよ」
  ディトア「…(キネトの持つカード類を見ている)」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• ゼクロム「ただの伝説のポケモンですが何か？ｗｗｗ」
  レシラム「OTL」
  キュレム「落ち込むなレシラム！お前も凄いぞ！？」
  プクリン「ゑ...まさかライチュウ様と行き違いに！？」
  黒ヨッシー「…（早く帰れ...）」 -- ヨッシー一家
• ジタン「はいそうですかｗｗｗダセェｗｗｗ」
  キネト「そう言う事になるわね」
  ディトア「…」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• 　…(遠くで聞いてる) -- メザリバ
• ゼクロム「お前よりかはダサくねーよｗ」
  レシラム「OTZ」
  キュレム「ほら､あの...アレだ...」
  プクリン「そんなぁ...折角来たのに...」
  ピチュー「ざんねんだったね」 -- ヨッシー一家
• ジタン「オレはこれでも劇団兼盗賊なんだぜ！？」
  ディトア「それ自慢ではないと思います」
  キネト「…(白竜乙ｗ)」← -- 盗賊と魔女族姉弟
• ゼクロム「へぇー...で？ｗｗｗ」←
  レシラム「_lTO」
  キュレム「レシラム...（汗）」
  プクリン「仕方ないわ...ライチュウ様ー！」（退場）
  黒ヨッシー「ふぅ...やっと帰ったか...」 -- ヨッシー一家
• ジタン「表と裏の顔を使い分けて情報収集するのが(ry」
  ディトア「もういいです。黙って下さい(ジタンに口封じ)」
  キネト「さーてと、カードの用意～」 -- 盗賊と魔女族姉弟
• 　…(埋められている二人の上に花を植える) -- メザリバ
• ゼクロム「乙ｗｗｗ」
  レシラム「OTL」
  キュレム「…すまない」
  黒ヨッシー「ん？空から何か聞こえる...」
  バハムート「今度は空からか？」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…よく飛んできますねぇ」
  キネト「何にしようかしらー」 -- 魔女族姉弟
• 　…(頭に花があったら普通驚くよな…) -- メザリバ
• 黒ヨッシー「あ､ゼクロム。上...」
  ゼクロム「ｗｗ...！？（10000/20000)」（何かが激突）
  ライチュウ「きゅぅ...（500/3000)」
  バハムート「ライチュウ？」
  レシラム「OTL」 -- ヨッシー一家
• キネト「あら、お帰り」
  ディトア「違うと思います…　と言うか、姉上はレシラムさんに謝って下さい」 -- 魔女族姉弟
• ゼクロム「いってぇ...」
  黒ヨッシー「ライチュウ...大丈夫か？」
  ライチュウ「クリスさんに飛ばされてきました...（汗）」
  バハムート「それは災難だったな...」
  レシラム「OTL」 -- ヨッシー一家
• キネト「ふぅん…(その人も結構な力の持ち主ね)　ヤダ」
  ディトア「何故ですか」 -- 魔女族姉弟
• ゼクロム「俺の心配はしてくれないのか？」
  黒ヨッシー「別にしなくても元気だろう？」
  バハムート「回復してやる...ケアルラ！」（ライチュウへ）
  ライチュウ「ありがとうございます...（3000/3000)」
  レシラム「OTL」 -- ヨッシー一家
• キネト「めんどくさいから」
  ディトア「あのですね…」 -- 魔女族姉弟
• 　…先程からレシラムは何をやっているんだい？ -- メザリバ
• ゼクロム「ん？おーいレシラムー！」
  レシラム「OTL」
  キュレム「何故か落ち込んでしまったのだ...」
  バハムート「？」 -- ヨッシー一家
• キネト「何かお花畑があるー」
  ディトア「…(本当にこの人僕の姉ですか？)」 -- 魔女族姉弟
• あれま、精神攻撃されたか？ -- メザリバ
• ゼクロム「おおーい！ヘタレシラムー！」←
  レシラム「OTL」
  バハムート「レシラム...大丈夫か？」
  ライチュウ「レシラムさん？」 -- ヨッシー一家
• ディトア「原因は確実に姉上です」
  キネト「三日月の丘を攻略した事について話しただけなのにー！？」
  メザリバ「ヘタレシラムって…(汗)」 -- 魔女族姉弟と詩人
• レシラム「orz」
  ゼクロム「ヘタレシラムでも反応しないかー」
  バハムート「…（後が怖いな）」
  黒ヨッシー「レシラムってこんなだったか...？」 -- ヨッシー一家
• ディトア「どうしましょう…」
  メザリバ「しゃーない、ここはフライヤを起こして喝を」
  キネト「いや、それ勘弁して」 -- 魔女族姉弟と詩人
• レシラム「otz」
  ゼクロム「駄目だこりゃｗ」
  ライチュウ「ま、人生何があるか分かりません。」
  黒ヨッシー「そうか...？」 -- ヨッシー一家
• メザリバ「何でそこで拒否すんの？」
  キネト「頭に花生えてるから」←
  ディトア「…(メザリバ君に花植えられただけです)」 -- 詩人と魔女族姉弟
• レシラム「OTL」
  ゼクロム「ｗｗｗ」
  バハムート「ゼクロム...お前なぁ...」
  黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
• メザリバ「もう…何なんだここの奴らは…」
  キネト「あらあら」
  ディトア「…そこのドラゴンさんも黙ってくれませんか？(ゼクロムに口封じの魔法)」 -- 詩人と魔女族姉弟
• ゼクロム「！？」
  キュレム「自業自得」
  バハムート「うむ」
  ライチュウ「…（汗）」
  レシラム「OTL」 -- ヨッシー一家
• メザリバ「…つーか、レシラムは何時まで落ち込んでるつもりなんだね」
  キネト「ｗｗｗ」
  ディトア「…上に何か乗せます？(ゑ)」 -- 詩人と魔女族姉弟
• ライチュウ「それもいいですねー」
  ピチュー「いいの！？」
  キュレム「一度攻撃してみるか？」
  バハムート「それは...」
  黒ヨッシー「…（ついて行けない...）」 -- ヨッシー一家
• ディトア「乗せていいのなら、まずは姉上を…」
  キネト「何で私なのよ！」
  メザリバ「…(どうしてこうなった)」 -- 魔女族姉弟と詩人
• レシラム「OTL」
  ライチュウ「ゼクロムさんでもいいですよ」
  ゼクロム「！？」
  黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
• ディトア「分かりました。そのドラゴンさんで行きましょう。姉上は役立たずですから」
  キネト「ディトア～、今さりげなく酷い事言わなかった？」
  メザリバ「気のせいだろ」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ライチュウ「はい...じゃあバハムートさん、キュレムさんお願いします」
  バハムート「ああ（気は進まぬが...）」
  キュレム「承知した」（二人でゼクロムを掴む）
  ゼクロム「！！」
  レシラム「OTL」 -- ヨッシー一家
• ディトア「これで起きてくれるといいのですが…」
  キネト「…どうも気のせいじゃない気がするのよね」
  メザリバ「だから気のせいだ」 -- 魔女族姉弟と詩人
• バハムート「…」
  キュレム「それっ」（ゼクロムをレシラムに投げる）
  ゼクロム「！！（投げんなー！）」
  レシラム「…」（ゼクロムが上に乗った） -- ヨッシー一家
• ディトア「…(はたして、どうなる事やら…)」
  キネト「…」
  メザリバ「…(この女も埋めようかな…)」 -- 魔女族姉弟と詩人
• レシラム「…重い(ﾎﾞｿｯ)」（ゼクロムを吹き飛ばす）
  ゼクロム「！！（アーッ！）」（キネト達の元へ飛んで行く）
  ライチュウ「…（汗）」
  ピチュー「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…あれ？」
  キネト「何なのよ！(2100/4900)」
  メザリバ「…レシラム、今何か言ったな？」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（1000/20000)」
  レシラム「OTL」←
  バハムート「…」
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• ディトア「起きませんね…。次はどうしましょうか」
  キネト「すっごく痛いんだけど」
  メザリバ「…(何かこれに似た光景どっかで見た気がするんだよな…)」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（痛いのは俺もだ！）」
  レシラム「OTL」
  ライチュウ「うーん...」
  ピチュー「どうしよう」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…上に乗せるのが駄目なら、下からぶっ飛ばす…」
  メザリバ「君さぁ、さりげなく酷いこと考えてるよね」
  キネト「墨汁もサル並にウザいってこと、よーく分かったわ」← -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…！！（何だとこのトラブルメーカー！）」
  ピチュー「ぶっとばす？」
  キュレム「ふむ...」
  黒ヨッシー「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• ディトア「しかし、地中を移動できる人なんてここにはいない…」
  メザリバ「…もっとも簡単なのは(ry」
  キネト「あなたもトラブルメーカーでしょうが！」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（お前には負けるよｗ）」
  ライチュウ「地面はお断りします」
  ピチュー「ぼくもー」
  バハムート「地震なら起こせるが？」 -- ヨッシー一家
• ディトア「地震…ですか、単体攻撃なら良いと思いますが…」
  メザリバ「…(穴を掘り返し始めた)」
  キネト「何ですって！？」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（ｗｗｗ）」
  バハムート「だが...我のは皆も巻き添えを食らう...」
  ライチュウ「ひっ！止めて下さいっ！」
  ピチュー「うぅー...」
  キュレム「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…そうですか…仕方ありませんね…」
  メザリバ「…」
  キネト「でも、私からすれば白竜とネズミの方がアレな気がするけどね」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（マジでか）」
  バハムート「うーむ...」
  ライチュウ「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
  ピチュー「おにいちゃん...ビビりすぎだよー」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…他に良い方法は」
  メザリバ「これ(掘り出したフライヤ)とかダメ？」
  キネト「…私の勘だけどさ」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（俺もそう思うぜｗ）」
  バハムート「ん、それなら行けるかもな。（メザリバへ）」
  ライチュウ「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
  ピチュー「おにいちゃん...」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…ですね」
  メザリバ「…(頭に花生えちゃってるけど)」←彼女の埋めた地面の上に花を植えてたから
  キネト「…マジで？」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（あいつらの周りは何かと事件が起こるからなぁｗ）」←
  バハムート「花...（汗）」
  ピチュー「お・に・い・ちゃん！」
  ライチュウ「はっ！」 -- ヨッシー一家
• ディトア「ですが、彼女起きてます？」
  メザリバ「ちょっと待ってな。　…ドブネズミ」　「あ？　何じゃってぇ？」
  キネト「ふぅん…。それこそトラブルメーカーじゃないの」 -- 魔女族姉弟と詩人
• ゼクロム「…（じゃあ俺やお前よりもあいつらの方がトラブルメーカーって訳かｗ）」
  バハムート「起きてたか」
  レシラム「OTL」
  ピチュー「まったくもー」
  ライチュウ「すいません...地震って聞いてつい...」 -- ヨッシー一家
• ディトア「あ、起きてましたか」
  メザリバ「あんれ、お(ry　ギャーッ！(0/3700)」←屋敷の壁に向けてぶっ飛ばされた
  フライヤ「…私はドブネズミではないと何度言ったら…」
  キネト「そう言う事になるわね」 -- 魔女族姉弟と詩人と…
• ゼクロム（ｗｗｗ）
  バハムート「…フライヤ。早速で悪いがレシラムを...」
  レシラム「…」（何故か仁王立ちしてる）
  ライチュウ「ゑ」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…(汗)」
  フライヤ「何じゃ？」
  キネト「片方が不幸体質と言う事も影響してるのかしらね」 -- 魔女族姉弟と何かがおかしい竜騎士
• ゼクロム（不幸体質か...）
  バハムート「レシラムを元気づけてくれと...言いたかったんだが...」
  レシラム「…」
  ライチュウ「ゑゑ」
  裏ピチュー「何なんだこいつ」← -- ヨッシー一家
• ディトア「…(笑ったら負けですよね、これ)」
  フライヤ「…大丈夫そうではないか」
  キネト「どうも幸運が低そうに見えるのよね」 -- 魔女族姉弟と何かがおかしい竜騎士
• ゼクロム（なるほどなぁｗ）
  バハムート「そう...みたいだな...（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
  レシラム「ん？我がどうかしたか？」
  裏ピチュー「チッ...この野郎...」←
  ライチュウ「い、いつの間にかピチューが裏人格に！？」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…(フライヤさん、自分の頭に気付いて下さい…！)」←笑いをこらえているようだ
  フライヤ「…私は良く見ておらぬが、先程まで落ち込んでいたようじゃな」
  キネト「強くても運が悪いと肝心な時に致命傷受けるかもしれないわね～」 -- 魔女族姉弟と何かがおかしい竜騎士
• ゼクロム（だなｗ）
  バハムート「…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
  レシラム「べ、別に落ち込んでなんか無いぞ！」
  裏ピチュー「落ち込んでたろ。なっさけない格好してさぁ」
  ライチュウ「ピチュー...」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…(まずいです…)」
  フライヤ「…隠そうとしたって態度で分かるわい」
  キネト「よねー。相手の予期せぬ必殺攻撃とか」 -- 魔女族姉弟と気付かない竜騎士
• ゼクロム（ああー分かるぜｗ）
  バハムート「…（フライヤ...気づいてくれ...ｗ）」
  レシラム「うっ」
  裏ピチュー「ほらみろ。このヘタレシラム」←
  ライチュウ「ちょっと...言い過ぎですよ！」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…(そろそろ…)」
  フライヤ「…で、先程からディトアとバハムートは何に笑いかけているのやら」←気づいてない
  キネト「それで一発乙！　なんて話にならないわよね！ｗ」 -- 魔女族姉弟と気付かない竜騎士
• ゼクロム（あり得るかもなｗ）
  バハムート「…（気づいてないのか...ｗ）」
  レシラム「…」
  裏ピチュー「おっと。これ以上は落ち込ませないぜ？」
  ライチュウ「もういやです...」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…(我慢の限界です…)」
  フライヤ「…(そう言えば先程から頭に違和感が…)」
  キネト「特に、不幸な方はね！ｗ」 -- 魔女族姉弟と気付いた？竜騎士
• ゼクロム（ｗｗｗ）
  バハムート「…（まずい...限界だ...）」
  レシラム「ん？フライヤ､頭(ry」
  裏ピチュー「おっとｗ」（レシラムに電気ショック）
  レシラム「！？（29000/35000)」 -- ヨッシー一家
• ディトア「…(あぁ、気づいて下さい…)」
  フライヤ「…」
  キネト「今も不幸な目にあってるけどｗ　ハイ鏡ｗｗｗ(フライヤの正面に鏡を出す)」
  ディトア「あ」 -- 魔女族姉弟と気付いた？竜騎士
• ゼクロム（ｗｗｗｗｗｗ）
  バハムート「あっ」
  レシラム「フライヤ...お前頭...」
  裏ピチュー「ｗｗｗ」
  ライチュウ「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「ぬわんじゃこりゃあぁぁぁ！？(鏡を見て驚愕)」
  キネト「流石は不幸体質ｗｗｗすっごい驚いてるｗｗｗ」
  ディトア「姉上…余計な事を…」 -- 恥ずかしい竜騎士と魔女族姉弟
• ゼクロム（予想通りの反応ありがとうｗｗｗ）
  レシラム「…」
  バハムート「…ﾌﾌｯ」
  裏ピチュー「ｗｗｗ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「誰じゃ私の帽子(？)の所に花を植えたのは！？」
  キネト「先程あなたが壁にぶっ飛ばした生意気な詩人君」←
  ディトア「…」 -- 恥ずかしい竜騎士と魔女族姉弟
• ゼクロム（ｗｗｗ）」
  裏ピチュー「ｗｗｗ」
  黒ヨッシー「しまった...また空気になりかけていた...（汗）」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…全く…(植えられている花を全て取る)」
  キネト「もっと量が多かったらフラワーヘイホーみたいになったのに」
  ディトア「姉上がやって下さい」 -- 恥ずかしい竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「…ハァーッ！」（何故かゼクロムにクロスフレイム）
  ゼクロム「！？（意味がわかんねぇー！）(1/20000)」
  裏ピチュー「ゑｗｗｗ」
  黒ヨッシー「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(少しイラッとした様子で草地に花を植え直す)」
  キネト「…あ、でもこっそり撮影させてもらったわよｗ」
  ディトア「…何故襲われているのですか…(汗)」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「むしゃくしゃしたからやった」
  ゼクロム（この野郎...）
  裏ピチュー「お腹痛いｗｗｗ」
  バハムート「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(植え直しを終えた)」
  キネト「…もっと刺激が欲しいわー」
  ディトア「ゑ(2つの意味で)」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「反省はしていない」
  ゼクロム「…」
  裏ピチュー「ウヒャヒャヒャｗ」
  ライチュウ「ピチュー...」
  黒ヨッシー「もうやだこいつら...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…チッ」
  キネト「こうなったら私のカードを使うしかないわよね♪」
  ディトア「大迷惑になるのが目に見えてます」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• 　…(オレが見てない間に凄い事になってた…(汗)) -- ジタン
• レシラム「するつもりもない」
  ゼクロム「…」
  裏ピチュー「ギャハハハｗ」
  黒ヨッシー「帰っていいか？」
  バハムート「頼む...残ってくれ...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(何故かレシラムに槍投げ)」
  キネト「さーて、どれにし(ry」
  ディトア「姉上やめなさい」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「ゑ？ちょ...アーッ！（28000/35000)」
  ゼクロム（ざｗまｗぁｗ）
  裏ピチュー「面白すぎて涙出るｗ」
  黒ヨッシー「やっぱり空気のままでいい...」
  バハムート「そう言わずに...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…今私はすっごいイライラしているんでな」
  キネト「【炎】【小人】【隕石】【ロープ】どれがいいかしらー」
  ディトア「どれも良くありません」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「酷い...投げるならゼクロムにすれば良いのに...」
  ゼクロム（ふざけんなぁー！）
  裏ピチュー「そこはあえての隕石でｗ」←
  ライチュウ「ゑ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…貴様が一番やりやすかったから」←
  キネト「隕石ね、りょうか～い(カードを取り出す)」
  ディトア「ちょ、ちょっと…」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「ゑ」
  ゼクロム（レシラムざまぁｗ）
  裏ピチュー「楽しみ～ｗｗ」
  ライチュウ「はぁ...」
  黒ヨッシー「ちょ...まずくないか！？」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「体力も高いしの」
  キネト「【隕石】はつどーう！(上空から隕石を呼び寄せる！)」
  ディトア「あぁっ！」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「そうか...ならば仕方ないな」
  ゼクロム（ワロスｗ）
  裏ピチュー「キターーー！」
  バハムート「撃ち落とすぞ！」（隕石へメガフレア）
  キュレム「うむ...」（隕石へ冷凍ビーム）
  ライチュウ「はい！」（隕石へ電気ショック） -- ヨッシー一家
• フライヤ「…イライラする…」
  (隕石は地上に落ちる前に砕け散った！)　キネト「どーして破壊するのよー！」
  ディトア「今誰かに向けて落とそうとしましたよね？」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• バハムート・キュレム・ライチュウ「「「危ないから（です）」」」
  裏ピチュー「ちぇっ...つまんないのー」
  レシラム「…」
  ゼクロム（ｗｗｗ） -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(尻尾の振りが激しい)」
  キネト「何よもー！　こうなったら屋敷ごと破壊してやるわよっ！」←
  ディトア「…もう嫌ですこの姉上」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「？」
  ゼクロム「…（早く魔法解けねぇかなー）」
  裏ピチュー「うはｗｗ」
  キュレム「ゑ」
  黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(とてつもなく機嫌が悪い)」
  キネト「そこのネズミ！　私のカードの力で(ry」
  ディトア「…やりたい事が分かった気がしますので遠慮します(キネトからカードを取り上げる)」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「…」
  裏ピチュー「ｗｗｗ」
  ライチュウ「あ゛っ...バハムートさんと黒ヨッシーさんがいません！」
  キュレム「逃げたか...」 -- ヨッシー一家
• バハムート「…久々に家に帰るか」
  黒ヨッシー「ああ...」（バハムートに乗ってる） -- 屋敷付近
• フライヤ「…」
  キネト「ディトアーッ！　何すんのよーッ！」
  ディトア「やっぱり…(【悪夢】のカード)」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• レシラム「…」
  裏ピチュー「ｗｗｗ」
  ライチュウ「黒ヨッシーさんはともかく、バハムートさんがいないと大変なことに...！」
  キュレム「何を言ってる。元々､一家のツッコミはお前だったのだろう」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…」
  キネト「冗談のつもりだったのにさぁ！」
  ディトア「姉上の言う事は冗談に聞こえないんです！」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• 　…(帰ってきたが、無言) -- しばらく席をはずしていたゼーウェンさん
• レシラム「うん？ゼーウェンでは無いか。」
  裏ピチュー「おろ？」
  ライチュウ「そ、それはそうですが...。」
  キュレム「ちなみに私は中立で行かせてもらう。」
  ライチュウ「逃げるんですか！キュレムさん！」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(左手に槍を持ち、一回転させる)」
  キネト「何よそれ！」
  ディトア「今言ったとおりです！」 -- 竜騎士と魔女族姉弟
• 　…何があったんだ。 -- ゼーウェン
• レシラム「ま、まぁな...色々とあったのだ（汗）」
  裏ピチュー「( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」
  キュレム「違う。私はそういう概念に囚われたくないのだ」
  ライチュウ「逃げてるじゃないですかーっ！」 -- ヨッシー一家
• キネト「どうせあなただって(ry　(0/4900)」
  ディトア「姉上に言われたくあ(ry　(0/2400)」
  フライヤ「…(再び槍を一回転)」 -- 魔女族姉弟と竜騎士
• 　…大元の原因が大体分かった。 -- ゼーウェン
• レシラム「ああ...そういう事だ。」
  裏ピチュー「…疲れた」←
  キュレム「だから違うと(ry」
  ライチュウ「逃げないで下さいっ！」 -- ヨッシー一家
• 　…私の近くで騒いだ事、後悔するがよい。 -- フライヤ
• あの魔女は三日月の丘を突破したと言うが…実に情けない。 -- ゼーウェン
• レシラム「そうだな...（汗）」
  裏ピチュー「うはｗｗ何だか嫌な予感ｗ」
  キュレム「バハムートと黒いヨッシーも逃げたではないか。」
  ライチュウ「後で言っておきます！」
  ゼクロム「…（俺を助けてくれー）」 -- ヨッシー一家
• 　…『閃光居合抜き』(ﾎﾞｿｯ) -- フライヤ
• そして、現在最も危ない気配を露わにしているのはあのネズミか。
  …そこの黒竜、魔女族の少年の魔法はもう解けている。 -- ゼーウェン
• レシラム「？」
  ゼクロム「…Oh！本当だ！」
  裏ピチュー「嫌な予感プンプンｗ」
  ライチュウ「ゑ？」
  キュレム「何だ？」 -- ヨッシー一家
• ヤダーオレやられたくありませーんｗｗｗ(屋敷に向けて逃走) -- ジタン
• 　…(再び槍を一回転させる) -- フライヤ
• 　…あの少年がやられた事によって解除されたのかもしれない。 -- ゼーウェン
• レシラム「何だか分からんが逃げた方が良さそうだ」（空へ飛び上がる）
  裏ピチュー「あ、僕もｗ」（レシラムに乗る）
  ゼクロム「なるほどなーそいつは良かったｗ」
  ライチュウ「嫌な予感...」
  キュレム「私も避難しよう」（空へ飛び上がる） -- ヨッシー一家
• フライヤ「…賢者よ、覚悟(ゼーウェンに閃光居合抜きを放つが…)」
  ゼーウェン「…落ち着け(全く効いていない。しかも彼女の気を抑え始めた)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「何でお前が乗ってるんだ！」
  裏ピチュー「いいじゃん別にぃー」
  キュレム「…逃げる必要は無かったようだ...」（下へ降りる）
  ライチュウ「そうみたいですね」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…貴殿の気持ちは分からないでもない。だが、それを抑えることも大切だ」
  フライヤ「…(険しい表情から穏やかな表情に)」 -- 賢者と竜騎士
• レシラム「降りろ！」（裏ピチューを振り落とそうとするが...）
  裏ピチュー「だが断るｗ（放電）」
  レシラム「ギャース！（21000/35000)」（墜落）
  ライチュウ「ゼーウェンさん...凄いです。」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…我が後であの魔女に喝を入れておく…」
  フライヤ「…う、うむ…(逆らってはいけないオーラを感じるわい…)」 -- 賢者と竜騎士
• ライチュウ「ひょえー...」
  ゼクロム「喋れるって良いな...！」
  レシラム「うごっ」（逆さまになって埋まった）
  裏ピチュー「着地成功ｗ」（普通に着地） -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(そこの魔女、次騒ぎ起こしたら地獄送り)」
  フライヤ「…で、レシラムは何をやっておるのじゃ(埋まりレシラムに近寄る)」 -- 賢者と竜騎士
• キネト「(分かったわよ…)」
  ディトア「…(この様子じゃ絶対に分かっていませんね)」 -- やられた魔女族姉弟
• ライチュウ「…（流石は元閻魔です...）」
  ゼクロム「うわっｗレシラムだせぇｗ」
  裏ピチュー「だせーｗ」
  レシラム「…（うるさい！我も好きで埋まってる訳ではないッ！）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(レシラムを引っこ抜く)」
  ゼーウェン「…(そこの笑っている貴殿達もレシラムと同じ目にあわせてやろうか？)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「すまんな。フライヤ...」
  裏ピチュー「お断りしますｗｗ」
  ゼクロム「ゑ？」
  ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「全く…(そう言えば久々にレシラムに触れた気がする)」←
  ゼーウェン「…(心の声乙。　地面に埋めるのは一瞬で出来る)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「ピチューが放電したせいでバランスを崩してしまってな…」
  裏ピチュー「一瞬出来るってさｗｗゼクロム埋めてもらったら？ｗｗ」
  ゼクロム「…ごめんなさい」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「そうか…」
  ゼーウェン「…(だが、貴殿に非はないのでやらないでおく)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「全く...ピチューめ...」
  裏ピチュー「良かったね～ｗｗ」
  ゼクロム「…（このチビうぜぇ...）」
  ライチュウ「…すいません。」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…ところで、ディトアの近くにいる女子は誰じゃ？」←今更！？
  ゼーウェン「…(そこの子ネズミは反省した方がいいだろう)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「…ｽﾞｺﾞｰｯ!」
  裏ピチュー「ゑｗｗマジですかｗｗ」
  ゼクロム「うぜぇ…」
  ライチュウ「本当申し訳ありません...」
  キュレム「…（裏表が激しいな...）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…何故そこでずっこける？」
  ゼーウェン「…(貴殿は少し調子に乗りすぎている。兄をバカにすることもあるみたいだな)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「すまん..ついつい...（汗）」
  裏ピチュー「ゑ...何で知ってるの？ｗ」
  ゼクロム「こいつ､本当にあのピチューか？」
  ライチュウ「はい...色々とありまして...」
  キュレム「…（その色々が気になるな...）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…それは良いとして、あの女子は一体」
  ゼーウェン「…(我に隠し事は出来ないと思った方が良い)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「えーっと...誰だったっけ？」←
  ライチュウ「ほら､ディトアさんのお姉さんですよ。」
  裏ピチュー「流石ｗ見直しちゃうなーｗ」
  キュレム「同一人物だとは思えん...（汗）」 -- ヨッシー一家